はてなキーワード: 若林とは
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「耳のくぼみに小指入れてな、入らん男は浮気せんで。」
いま調べたら「珠間切痕(じゅかんせっこん)」て部位らしいんだけど、ここが壺みたいに締まってて細い人は浮気しないらしい。
分かりやすいのはジグソーパズルのパチッてはめるところ。ああいう形だといいらしい。
そう言われて見てみると、不倫で仕事がなくなった俳優とか、奥さんの妊娠中に浮気した政治家とか、何股も掛けてた芸人とか
がばーっと開いてて、ああ・・て納得したわ。
それから付き合う人の耳の形とかよく見るようになったし、テレビに出てる人の耳の形が気になるようになった。
ちなみに締まってるなーと思ったのは所ジョージさん、オードリーの若林さん、麒麟の川島さん。
ただ、まだ疑問な点もあって
・左右で珠間切痕の形が違ってて、片方締まってるけど片方ガバガバな場合はどうなるのか
とか、わからないことは多い。
星野源とか若林が自分から人見知りと名乗るのをやめたとかもうそんなこと自分で言っていい年じゃないのよとか発言したり書いたりすることの意味がやっと腑に落ちた
前まではちょっと反発感じてて納得できなかったけど、あの増田見てたらよくよくわからせられた
これまで散々自分の弱さを誇示してそのたび他人や家族を傷つけてきてしまったな自分は…
この先は気をつけよう
わかりやすい例として上記の二人が言った「人見知り」の例を書いてるけどそのたった一つの要素だけのことではなくて、
それを含む「弱さ全般」(人間不信とか異常者とか、とにかく人付き合いをうまくやれない理由なら他のなにに言い換えてもいい)を自ら開示して、
本当は自分が考えるべきことを相手に考えさせたり許させようとしていることについての話ね
自分はそういう態度をこれまでとってきてしまって、実際に優しい人に許してもらってきた(同時にがっかりもされてきた)のだろうなあという反省と自戒の話
■■■
追記2
一応書いておくと、これは増田とはてなーのやりとりを見たことにより覚えた
徹頭徹尾自分が「○○だから」という理由を最初に提示して相手とのコミュニケーションをシャットアウト(トラバ見て直した)してきた(この書き方の方が正確だったかも)ことで相手に気遣わせたり傷つけてきたことへの自分自身への反省であって
中年男性が弱さを開示してはならないとか自分以外の人間全員がどんなシチュエーションでもどんな事情があってもこれをやってはならないとか責めるようなことを書いているわけではありません
ましてこのような自省をするということは私がこれまで積極的にそうしてきてしまったからであり、そのような人間が強者の側にいるはずもなくこんな自分が誰かから手段を奪ったり断罪できるわけもない
これは私と私の状況の話で、私の知らないところにいて私の知らない生活をしているあなたとあなたの状況の話ではない
だから書かれていないことで傷つく必要も、他者のすべてに向けられた考えだと拡大して対立に巻き込まれていると考える必要もないのでよろしくお願いします
私の言うことに関係なくあなたやあなたの家族のいる状況・場合・事情・相手との関係性・自身の納得等々によってそれぞれやっていってください
ワイはこれ奥さんの年齢の方がどうこうじゃなくて岩井のお笑いにおける芸風とかスタイルとか本人がイジってきた対象や価値観から本人がとるのに最も縁遠そうな行動に見えたから反発でたのかな…と思ったけどそういうわけじゃなかったんかな
どう考えてもお笑い好き以外にも波及してたからそういうわけじゃないのか
若林のときにあった反発もこのへんのコンテキストがあるような気がする、これhttps://anond.hatelabo.jp/20240112180924もね お前もそっちかいみたいな
追記:めちゃめちゃ端的に書いてある増田あったわhttps://anond.hatelabo.jp/20231113221142
お笑いファンの中にはそういう部分でうわって言ってた人も少なくなくいた気はするね
https://www.youtube.com/watch?v=G5qNMO5b-Kk
がわかりやすいけど(すべてに同意はしてなくて「でも芸」の部分だけ)もう岩井が何言ってもブーメランになっちゃうのはまあそうだね…って感じではある
言ったら「お笑い風」と言われて腐りの対象にされてた人たちも岩井が自ら言うように法が許す中でやってたんだろうしねたとえスタイルがないとしても、ってなっちゃうからな
ある程度の距離のあるお笑いファンにかかってた岩井の魔法は解けたかもしれない(あるいはもっと強くかかりにいった人もいるかもだけど)
まあそれでも結婚を選んだことで覚悟はあるんだろうし本人も配偶者さんも年とるなかでだんだん忘れられて幸せになっていければそれでいいと思う みんな部外者だしこんなの全部の結婚に言えることだけど
あとただ年齢差だけで不快感を持ってしまった人たちはかつて行われてた旧弊な価値観のそれを今の社会でお前もやるのかよみたいな怒りとかがっかりがありそうなのでそこを責めるのに「多様性」はちょっとスジが違うのかな…というあたりがはてなとかを見てた雑感
https://anond.hatelabo.jp/20240105152133
亡くなった海上保安庁の職員の方とか羽田空港の慢性的混雑とかではなくて、いきなりペットの話になるのが不思議。あんまり面倒くさいと飛行機にペット禁止とかになるのでは。プライベートジェット以外は。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/m_wakabayashi/n/n764e78358bb6
お笑い芸人の東京ドームでのライブに19万人応募するときに「コアなファン」の拡散力なんてあってもなくてもどちらでも良いのでは、と思うが、「コアなファン」に優遇措置を与えるべきだったとかの発想が興味深い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/68180
「性加害」の最初の窓口が週刊誌なのが少し違和感がある。警察に相談すればと思うが、(もし警察がそんなに相談しにくいならば)警察のあり方を変えよう!とかの議論をすればよいのに、何故かそうはならないのも不思議。
追記予定:
これ思い出したhttps://note.com/ao8l22/n/n382fcb80113b
「できる人」をバカにするのはもうやめよう
インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。
たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/workshain/status/959066779929604096
で、クワーッとなったのを抑えるために、オードリー若林正恭の「完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込」(角川文庫)を読んだ。とてもよかった。
すごいよかったのは、若林の言っていることがだんだん変化すること。連載の最初では「スタバで『トール』っていうのが恥ずかしい」と言ってたりするのだが、途中から「別に恥ずかしくないぞ!」と言い出す。過去の自分のネタ帳を読んでこう振り返る。
「テレビに出たい!」「お客さんに笑ってもらいたい!」となぜ素直に書けなかったのだろう。他人事のように考えを巡らせた。それを書いたら最後、いよいよ本格的に自分の力不足を直視しなくてはならなくなるからだろうな。それを書く強さなんて勿論持ち合わせていなかった。だからこそ、それを手にする気がないことを殊更に強調することが、当時の精一杯の自己防衛だったのだろう。
この辺りの文章が超絶に刺さった。素直にうらやんだり、素直に悔しがったり、素直に憧れるのは体力がいる。それよりもちょっとスカしたふうにふるまったり、すごい人をかえって下げてみたりしたほうが全然傷つかない。でもそんなひねくれやこじらせた自意識や他人に対するレッテル貼りは、人間を不自由にする。
全然関係ない話なのだが、私は非常に感謝していることがある。むかし「部屋が汚い」ということを記事にしていたら、「発達障害(ADHD)なのではないか」というコメントをもらった。それに対して私は「そうなのかな?」と思っていたのだが、自身がADHDであり、それについての文章をよく書いていたYさんが、そのことについて怒ってくれた。その怒ってくれたものの中身はあんまり覚えていないのだが、「青ちゃんは部屋が汚いことを気にしているのに、そういうレッテル貼りはいかがなものか」のようなものだったような気がする(違ったかもしれない)。
ADHDがらみの話は私の中で非常に混迷している。ADHDの特徴を、当事者やその周りの人が知っておくことは、生きやすさ、過ごしやすさにつながると思う。「どうして自分はこんなにできないんだろう」と悩んでいる人が、ADHDの情報を知ることは、とても救いになるし、大事なことだと考えている。
ただそれは当事者と、その周りの人が楽しくコミュニケーションするために知っておくべき情報であり、赤の他人がその相手を理解しやすくするためにレッテルを貼り付けるものであってほしくないという気がする。たいていそういうのは雑になるものだから。それは「発達障害」という言葉でもあるし、「定型発達」という言葉でも同様に発生している。
ttps://x.com/ao8l22/status/960065753872416772?s=20
ttps://x.com/ao8l22/status/960066055988129792?s=20
ttps://x.com/ao8l22/status/960093910063235072?s=20
②パク増
③パク増再投稿(元のパク増本人?)
自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リ..
https://archive.vn/2021.03.19-214155/https://anond.hatelabo.jp/20210319191550
マッチングアプリをしているが、モテない女なためアプリでマッチできる同年代の男性はまず非モテっぽい男性である
平均年収より少し高い星野源とか若林みたいな感じのモテそうなタイプとマッチできることもあるのだが、そういう方とは割とすぐに連絡がつかなくなる
ちなみによく女は男と比べてマッチングアプリでいいねされまくると言うが、体感5割くらいはとても歳上の人からいいね来まくっているだけなので、モテないタイプの女の場合は男性が考えるほどよりどりみどりな状況ではないよ
とはいえ私がこれほど色んな男性とマッチしてメッセージを交わして実際に会ってみる、とできたのもアプリのおかげなので贅沢は言ってられない
異常じゃなさそうである程度まともな仕事をしている、あまりモテなそうなタイプの男性とよく飲みやお茶に行っている(余談だがモテないタイプの男性はノンアルな人が一般平均より多いね)
主にユニクロの企業努力のおかげだと思うのだが、今時モテないタイプの男性も服装は極めてちゃんとしている
信じられないダサい服装みたいな人は滅多にいない モンベルを使って絶妙なダサさを醸し出す人はたまにいるが、それくらいは良いだろう(ノースフェイスかパタゴニアにするだけで違うのでは?と思うが)
お店選びも別に初デートでサイゼとかやってくる人はいない インターネットはなぜ一生サイゼで盛り上がっているのか理解できない
ていうか私の場合はお店選びは割と自分でしてしまうんだよね 4000円とか払って美味しくないもの食べたくないから
さて、本題
彼らは割と早い段階で自宅に誘ってくることが多い
恐る恐る行ってみて気付いたが、往々にして自宅デートとセックスが結びついてない人が多いため割と気軽に自宅に誘ってきている人が多いようだ
単純に外の店選びが面倒なだけかもしれない
彼らの家に行っておすすめのアニメなんかを見たり漫画を教えて貰ったりして、適当な食事をして帰る
何度か同様な行為をするなかで思うのだが、彼らの家にはまともな家具が本当にないことが多い
これは私の友達と比べても明らかなので、単純なお金の問題ではなさそうだ
PCとモニターとPCデスクと凄く高そうなオフィスチェア 大抵それしかない
本棚はなくカラーボックスの中に漫画や本などが雑然と詰まっている
家具と呼べるような棚はなくて、10年使っているのかな?というハゲたメタルラックに各々好きな物を乗せている
椅子は滅多にない たまにヨギボーがある
ラグもどこで買ったんだろう?というペラペラの不思議なものがたまにある程度でまずない
テーブルも滅多にない ボードゲームが趣味の人など一部の人はテーブルを持っていたが、amazonで買ったらしい激安のいまにも壊れそうなテーブルしか見たことがない(そしてなぜか激安のテーブルであることをちょっと嬉しそうに話す)
ニトリかIKEAか無印良品で選べばよっぽど変な家具をつかむようなことはないだろう
もし自宅デートをしたあとに急に対応が悪くなって自然消滅するデート相手が多い男性は、まず簡単な家具を揃えてみるのはどうだろうか
こちらは床や床に近い位置で飲み物や食事を楽しみながら、男性だけがオフィスチェアに座っているという状態のお家デートは全然楽しくないのだ