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2020-08-05

16年間、小学校からの付き合いだった飼い犬が死んだ。感情吐露する

リン、飼い犬のリン今日死んだ。いや人気者過ぎて神様だか上位存在のもとに出張してやったのか、あるいはグルメだったから今の世界に飽きてちょっと三千世界だの並行世界だのを渡り歩きに行ったのかもしれない。

感情が高ぶっている。だからこの高ぶりが残っているうちにこうして文章を残す。

伝えたいテーマ気持ちがあるわけではない。

ただ今人生で一番の悲しみが、哀しみが、非常に緩やかに、それでいて確実に風化してしまう、過去になってしまう、忘れてしまうことが恐ろしい。

そう、全部昔のことになって、リンのことが、お犬ドッグ、猫ドッグ痕跡がすべて消えるのがたまらなく恐ろしい

からこの高ぶりが残っているうちにこうして文章に残す。

この犬の歴史を、私の感想を、感情を、願望を

ごちゃまぜにしたまま

整理もせずただ出力する

誰かの目に当たることを前提としてはしていない。もしかしたら自分からあてにいくことはあるかもしれない。

もしこれを誰かが見ているのだとしたら、恐らく自分自分からこれを公開したのだろう。恥ずかしいやつだ。

だけどこれは、この感情が風化してしまう前に、本当にあったんだぞと。この喪失は、悲しみは確かに此処にあったのだぞと歴史に傷跡を残したい一心で残すだけの文である

いや文ですらない、言葉っぽい何かが連なっているだけだ。いつか赤ら顔で悶絶しながら読み返すのかもしれない自分、それ以外の不幸と幸運の数奇の嵐の

旅路の中でここに立ち寄ったあなたにこれだけは忠告しておきたい。ここから読んでも何も得るものはない。

リン2004年我が家にやってきた。

その時のことは割と覚えている。確か小学校入学を控えた私が出先でペットショップをみかけ、そこで売られていたチワワに一目ぼれして買って!とせがんだ数日後、

母親がケースに入れて

家にやってきたのがこのダックスフントロングのリンである。えぇ・・・となったものだが

それ以前に「犬を飼うなんて!世話とかできんやろ!」という兄弟たちの猛烈な親への抗議に押されてそれどころではなかった



話は変わるが私の小学校入学までの歴史うんこである。なんだったか、親がアメリカ真剣争いしただの外国人雇って私を誘拐しただのろくでもないワードが飛び交っている。

そのせいでPTSDだのなんだのを幼くして発症した私は家に引きこもることとなり、入学までに備えておくべき社会性だのなんだのというものはまるでなかった。

当然、学校が始まってからというものまったく馴染めなかった。なんなら字もかけなかったし口もきけなかった。

当然、つらい

そんな私を救ってくれたのがお犬様のリンだった。

何せこいつは素直だった。ごはんがあるとわかるやすり寄ってくるし、おもちゃやらなにんやらを取られるとか不快な思いをするとすぐ威嚇してくる。一般的にはワリとクソ犬の類だったと思う。

だが、やたらとクソみたいな口撃でマウントを取ってくるDQN同級生、肝心な時と肝心じゃないときにまったく役にたっても味方になってもくれない家族、クソみたいな気づかいぐらいしかできない新興宗教にハマってる女性担任先生

本人がクソなら周りもクソが集まる中、お犬はストレート感情を示してくれたし見た目も人畜生より何倍もよかったから目の保養にもなった。本当にこれだけが私の支えだった。

支えの代価としてドッグフードではなくミンチ肉を要求され続けることになるとは思ってもいなかったが。いやマジでドッグフード単品だと食べなかったよあいグルメかよ。

んでそんなお犬様を連れて散歩などをしていると、公園に生息している同級生たちはその可愛さにつられてホイホイ♂やってくる。そして当然散歩してる自分との会話になる。こうして私は犬から社会立場まで与えられたのだ。お犬様バンザイ

こうして私とお犬ドッグの日々は続いた。日々飽きるごはん!(日替わりじゃないとやだ)テコでも動かない散歩!(俺はこっちの方向に行きたいんだ人間風情が決めるな)

もふもふ!(もふもふ!)とまぁ輝かしい思い出はいっぱいある

途中で良性の腫瘍で手術することになったり、悪性のがんで手術したりしたがなんか生き残ってた。すごいなリンちゃん

これが2015年ぐらいのお話。当時大学受験を控えていた私は大層メンタルを乱されたがお犬はケロっと生きていた。だからだろう。なんとなくお犬はずっと一緒に居続けるなんて幻想無意識のうちに抱いていた。

大学に入ったころあたりに耳が聞こえなくなった

私は焦った。犬の老化を、ひいては死を実感してしまたから。

お犬自身はへーきそうに日々を過ごしていた。

18年19年ごろにはぴょんぴょんはねていたような段差が登れなくなった

それでもごはんはいっぱい食べてたし、まぁ多少はねという気持ちだった

20年に入ってからごはんを食べなくなった。元から飽き性だったので中々気が付かなかったが、肝臓が半分ダメになってた。それでもお肉はちょこちょこ食べてたし、大丈夫だろうと自分をいいきかせつつ、注射器ミルクを与えるなどをやっていた

今年20年の5月ごろ、私は仕事のため家を離れていたが

発作のようなものが起きたらしく病院へ。

てんかんと診断された。あと心臓が止まりがちなのも判明した

お薬はもらったし、容体も安定してるからまだ

8月に死んだ死んだしああ駄目だ。

16年だ。16年以上一緒にいたのに思い出せない。楽しいと感じてたはずのあの日々が思い出せない。いや大まかにはわかる。でもディティールがわからない。あのとき具体的にどんなことがあってどんな気持ちだったのが、リンと何したのか、リンはどんな顔してたかリンとどんなことしたのか、リンは、リン

思い出してやりたいのにずっと最近の畳みかけるような悪化の一途の記録だけが頭をよぎる。

つらい。悲しい。ひどい。

あいつは走るのが好きだった。それはもうべらぼうに早くて、当時ディープインパクトなんて馬が流行っていたかディープコンパクトなんて親が呼んでた。近所の小学生自転車すらものにしなかった。昨日までだって散歩してたぐらいだ

でもだんだん走ることはしなくなった。ジャンプだってしなくなった

あいつは食べるのが好きだった。しかグルメドッグフードを与えたところまったく口にせず、苦肉の策の一環でミンチ肉を混ぜてやったらバクバク食べた。以降、それが彼女の常食になった。医師からも適量であればと言われ、犬自身もそれじゃないと食べないのだからこっちは懐痛めてお肉代も出さねばならなかった。それを食べてなお、台所で何かをあさったり、おやつ野菜の切れ端をやると飛んでやってきて全てをかみ砕いて食べていった。さながらブラックホールだった。

でもだんだん食べなくなった。大好きなミンチ肉も、ささみも、きももいらないとそっぽを向いた、おやつだって途中で残した。

耳がよかった。あいつの前で隠れても物音を立てればすぐ見つかった。

聞こえなくなった。

目もよかった。遠くから俺を見つけた瞬間しゅばばばばっと風のようにやってきた

あんまり見えなくなった

昨日まで生きてた

生きてなくなった

できなくなった、なったなったなった

老化というのは、時の流れというのはあんまり残酷ではないだろうか

あいつにはいろんな楽しみがあった。色んな特技があった。色んなやりたいことがあったはずだ

でも全部時の流れに奪われた。挙句の果てにまだ生きられたはずなのにみんなが寝てる間に布団が絡まって呼吸困難になったのが原因で死んだ。

きっと、病魔に蝕まれたりするよりは楽だったのかもしれない

それでもあんまりじゃないか。もうちょっと穏やかな死でもよかったじゃないか

何故私の血肉は、命は、寿命は分け与えるように、捧げられるように作られていないのか。

神様はひどい。こんなことばっかするんだもの

それから。忘れられるのもつらい。

リンは、犬は確かに此処にいたはずなのに、もういない。

から忘れられていく。いつか痕跡もなくなって、私の中から過去になってしま

この悲しみが、喪失が、リン存在が、

ただ過去にあっただけという設定に成り下がってしまう。

5年前、がんと最初に診断されたときからリンが死んでしまうこと、リンが忘れられてしまうことがたまらなく恐ろしかった。恐ろしかたから、目をそらし続けた。

逸らし続けた結果がこれだ。感情を抑えきれず、認められず、八つ当たりのように何かを打ち続けてないとおかしくなりそうだ。

嘘。半分嘘

何かをやってないと狂いそうなのは本当

でもそれは全部じゃない。

書いている間。ちょうどこの欄をかいてるあたり、気持ちが落ち着いてきた

落ち着いてしまった。

まさしく上に書いた通り過去になろうとしてる。まだ知らせを聞いて数時間しかたってないのに。亡骸みて2時間程度なのに。私の悲しいとやらの感情はそんな程度だったのか。16年とはそんなに軽かったのか。自分への失望が、時の流れへの絶望で砕けそうだからそれからまた目をそらすために、文として意味を成すかも怪しい文章をつづり続けている。

話はここで終わり。

オチなんてない。きっと明日もっと落ち着いてしまっている。過去にしてしまっている

から、この感情迸りだけは、残しておきたかった。その100文の1でも、読んだ誰かに伝わればいいけど。いや無理だなこりゃ

あ、でもちょっとだけ光明もあったんだ。

これを記さないのは嘘だから、こっちも付け加える。

犬が死んだことについてLINEで知人に送りまくった。

天に召されたようちの犬、時々でいいから思い出してやってね。と

さながらスパムメールだ。忘れられてしまう恐怖に勝てずにありったけの種を無造作にばらまいたのだ。

そしたら、結構な人が反応をしてくれた。前から連絡のあった知人についてはすごい心のこもったであろう言葉と、忘れないという宣言をいただいた。

無理やり引き出したような感じではあるが、とても、とても救われた。クソな環境だのなんだのと一番上で言ってたが、今ではいい知人・友人に恵まれてる。というかこの知人友人みんなリンきっかけにできたやつらばかり。また犬に救われてしまった。

あと、もう一つ。緊急されたって連絡が来たその時間自分はまだ夢の中だったわけだけど

夢の中でそのリンが出てきた。

ケージの中に入れられてるリンが目の前にいて、おやおやと思って出して撫でてやるとすごい喜んで、顔を擦り付けてくるし伸し掛かってゴロゴロしてくるしでおおどうしたどうしたと、なぜか感じたリアルな重みと温かさを感じていた。そしてメールが着て目がさめて、あとはご存じのとおり。

あいつの人生ならぬ犬生の後半は特にだが、私は飼い主として至らない点が多すぎた

今回死んだのだって、私が交通云々を考えずに実家にいれば防げたかもしれないのだ。

つらい。あまりにも申し訳がない。

でも、でも、夢に出てきたんだ。それっぽい挨拶をしていきやがったんだ。

きっとあいつ的には、私は及第点だったんだろうか。そう思いたい。

こうして書いてると、ディティールのつぶれた思い出がちょっと輪郭を取り戻してくる。

なんというかあいつはもふもふで、何かとみんなを魅了していた。

それでいて家では猫のようにそっけなくふるまうし、膝にのって寝てくる。ネコドオオッグ

気ままなやつだった。だから入れ込んだ。

あいつは老化と共にできないことばかりになっていった

だけど最後にわかたことがある。

あいつはクソ演出家だ。

散々救わせておいてほとんど見返りを渡さなかった私に対して

最期は夢の中にきて如何にもな挨拶をして去っていった。

陳腐ドラマにありそうな展開だ

夢なんて人の脳が手元の情報をもとに作りだすまやかしだ。

今回だってたまたますごい偶然を引き当てただけなんだろう

それでも、それでも、私はこんな都合のいい夢にすがっている。救われてしまっている。

お前にしてはまあよくやったのだとあいつに言ってもらえてるような気がして。崩れ去る寸前のところで踏みとどまれしまっている。

嗚呼リン。俺がお前にしてやれることはもうないけど、たぶんお前はいっぱいいいことをしたから、あの世やら並行世界やら生まれ変わりやら、どのルートでも幸せになれるよ。

あんなに人を笑顔にして、俺も救ったんだもの。誰も文句はいわないって。

から、俺がソッチに逝ったときはまた気が向いたら顔見せてほしい。

いやどうせお盆だ。夢の中にでも出てきておくれ。

これから俺はお前の居ない世界で生き続けていくんだけど、さすがにつらいから。

もうちょっと、お顔見せてほしい。

いやしめくくりとしてこの執着はちょっとあれだな。

とにかく、また会ってもふもふさせてくれる日を待っている。

よくぞ俺のそばに来てくれた。ありがとう

2020-07-16

黒人格闘家が嫌い

たぶんこれは差別なのだけど、嫌いなのだから嫌い。

昔は大好きな黒人格闘家がいた、何人も何人も。

一番すきな選手がいた。もちろん黒人だ。

彼は強くて卑怯だった。

リーチは2メートルを超える。そのリーチを活かして、コーナーまで相手を押し込み、一方的になぶり続けた。

相手の額を抑えるふりをして目潰しをいれ、ただ押す以上のプレッシャーをかけた。

相手の脇を素早くすくいあげて重心を浮かし、簡単に投げつけた。

パワースピード、反則も含めたテクニック、全てが申し分ないのだが、特筆すべきは思い切りの良さであったように思う。

試合中、彼は相手背中を向ける。逃げる為ではない。勢いをつけて相手を痛め付けるためだ。スピニングエルボーなんて言われる回転肘だ。

当然リスクがある。背中は隙だらけだ。

それでも良く回る。勢い良く相手の額を、頬を、横顔を肘で切り裂く為にくるりと回る。

当時、ファンは彼の残酷さに酔いしれた。

これは身体能力とはまた違った、人類限界への挑戦だと思う。

思い出してほしい。経験がある人も多いだろう。ちょっとした喧嘩ちょっとした取っ組み合い、相手素手で打つことに大きな抵抗を抱いた人も多いはず。

そうした私たち凡人の限界を軽々と踏みにじる、同種の生き物同士とも思えない残忍さ。

彼は楽しむ訳ではなく、必要作業を躊躇わない。勝てば恍惚とするが、試合中は落ち着き払っている。

スコープを覗いて引き金を落とす訳でもなく、カッとなって手近な物を相手に叩きつけるわけでもない。素手相手を切り刻んで絞め落とす、そういう残酷さ。

彼はその極致に立った一人だ。

ある日彼はコカイン使用で捕まった。

ドーピングではない。一応は。

ズルはしてないと思いたかった。

ドーピングではないという証拠が得たくて、彼の名前検索をかけた。

結果は逆だった。

彼は抜き打ちのドーピング検査がくると、ジムケージの下に隠れた。引っ掛かっても風邪薬と言い退けて難を逃れた。

ドーピング自体問題だが、その逃れ方が余りにも惨めだ。

隠れるってなんだ?

その記事コメント

「やっぱりニガーだw」

とあった。

調子にのったアメリカ黒人

金を持った黒人からコカインで捕まるほど羽目をはずし、ドーピングがバレないよう必死に隠れる。

正統派ぶった違う黒人も、目潰しを入れる為に両手を突きだしてた、そこで腹を殴られて負けた。

黒人から手足が長く、黒人から瞬発力があり、黒人から容赦なく黒人からドラッグも使う。

黒人から黒人から黒人から

黒人は嫌い。

2020-06-17

7日後に死ぬカニを読んで昔飼っていたかたつむりのことを思い出した

小学生の頃、田舎祖父から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活記憶は、今でも色濃く残っている。

・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端しか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。

・よくうんこを食ってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。

・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむり不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。

基本的に何でも食べるけど一匹一匹微妙に食の好みが違う。でも飼ってた全員好きだったのは満場一致ご飯粒だった。でんぷんの甘さがウケたのだろうか?どいつもこいつもあげたらあげただけ完食してしまうので一日一粒と決めていた。

そしてあいつらうまいもの食べてる時は顔がにまーって笑う。マジでマジで。飼ったことない人はみんな嘘だーっていうかかたつむりが笑うとかなんだよって言うんだけどほんとに笑ってるんだよー。大触覚がくるんって丸っこくなってご飯めっちゃ凝視してんの。

ハムスター漫画ハムも好物食ってると顔が笑うって読んだことがあるから生きものうまいもん食うと笑うのは真理なのかもしれない。

・お互いのサイズに違いがありすぎると交尾が出来ないっぽい。何匹か飼ってた中で一匹だけでかいやつ(殻の色が緑がかってたのでみどちゃんと呼んでいた)がいて、奴は殻だけで3〜4センチと他のやつらの3倍くらいのサイズを誇っていた。

かたつむり交尾は恋矢という人間でいうとちんちんにあたると思われるものをお互いの首筋に突き刺し合う割とアグレッシブな感じなんだけど、みどちゃんの恋矢はでかすぎて他のちびかたつむり達の細い首には刺さらなかったのか、恋矢の交換には至らずいつも一方的にちびかたつむりを頭からガジガジするだけに終わっていた。

かたつむり発情期になると頭にフェロモンを発するコブが出来るんだけど、みどちゃんは体がでかいぶんコブもアホみたいにデカかったので、でかいコブをのっけたまんま行為に至らずその辺をうろうろしているみどちゃんを見てると宝の持ち腐れでもったいないなあと子供ながらに思っていた。

・土がめっちゃ好き。清掃が大変になるので飼育ゲージに基本土は入れてなかったんだけど、野生のかたつむりは土中を好み、さらに産卵も土の中に行うと図鑑で見たので一度産卵の季節に合わせて少量の土を入れてあげたことがあった。

そしたら確かにみんな超大喜びで、けど一番ヒャッハーしてたのはみどちゃんだった。土を入れたペットボトルのキャップに入り込んで、中でずっとゴロンゴロンしていた。キャップはみどちゃんの大きさにジャストフィットだったので、みどちゃんが入ると他のちびかたつむりたちは入れずいつも独り占め状態だった。おまけに体のでかいみどちゃんが暴れるとせっかく入れた土が全部キャップの外に掻き出されてしまって、結局ちびたちはいつもどおりそこら辺のキャベツに産卵してたような気がする。意味ねえ。

結構長生き。自分で観察した限りでは寿命は体長に比例していて、ちびかたつむりたちは大体1〜3年、でかかたつむりのみどちゃん自分が小2から高2にかけての9年間も生きた。小学校で拾ってきた時点で既に結構でかかったので、もしかしたら10年以上生きていたのかもしれない。

最後にみどちゃんを見送ってから、次のかたつむりは飼わなかった(飼えなかった)。小さい生きものたちとの別れは悲しい。10年以上経った今も、これを書いたら当時のことが思い出されて涙が出てきている。

アフリカマイマイ駆除ニュースや、食用エスカルゴ屋台の軒先に積み上がっているような映像は、今でも直視出来ない。ヴィーガンの人たちの目には、スーパーに牛や豚や鶏やその他の肉が陳列されている光景がこういう風に映っているのかもしれないと思うと、少しはその気持ちが分かるような気がする。

ただ一歩引いて考えると、人間カタツムリを食するのはマイマイカブリロイコクロリディウムの捕食行動と何ら変わらないのではないかとも思える。私はカタツムリを食べる人とは未来永劫考えが合うことはないだろうが、無理に合わせる必要もないだろうし、攻撃するのも間違っていると思っている。

自分以外の生きもの食材とすることについて良いかいか悩み、議論している生きものはおそらく人間だけなのではないか。知能を発達させたがゆえの苦悩だし、同時に食べる食べないで悩んでいられる贅沢を享受していると言えるのかもしれない。それが優しさなのかエゴなのか、私にはとても判断出来ない。

あのブログの筆者さんにとってもあのちっちゃなサワガニたちが大切な存在になったんだろうなと思うと、その筆致と語り口、サワガニに向ける視線の暖かさも相まって読みながらやはり泣いてしまう。

特に、花の添えられたサワガニの遺骸はだめだった。日陰の土を錆びたスコップで掘り起こす感触が、すごく冷たくて固くて、余計に悲しくなるんだよね。

調べてみて驚いたが、サワガニは長くて10年ほど生きるのだという。筆者の方とサワガニたちがこれからも楽しく心穏やかな時間を過ごしていくことを願ってやまない。

2020-06-06

ローソンデザインのやつ

あれ

部屋を見渡したら誰かがデザインした物ばかりってゾッとしない?

売るためにアイキャッチさせるための派手なデザインケージされたあれやこれ

からうるさくないデザインっていうのはアリ。

2020-05-28

コロナ禍による実験動物の大量処分記憶

タイトルそのまんま。

もう何週間か前の話だが、忘れないように書き残す。


自分とある生命科学系の研究所所属しており、実験動物としてマウスを飼っている。

コロナ禍で彼等を大量処分することになった。まさか動物感染したとかそんな話じゃない。研究所飼育管理の方々がいつ今回のウイルス感染するかわからない。出勤日を減らさざるを得ない。

我々も状況は同様だ。陽性となればしばらくは軟禁だ。周囲が罹っても軟禁だ。

今までの飼育規模の継続人的資源の面でのリスクが高い。それから、より根本的に、コロナ禍で出来もしない実験のために動物を飼っておくべきではない。

から本当のギリギリまで減らす。



何匹も何匹も何匹もマウス処分する。

たくさんの遺体が目の前に折り重なる。

抜けた毛が手袋に付く。

遺体の山から流れる失禁した尿を洗い流す。

小さいビニール袋に1袋につき20匹ほど入れ、ずっしりとしてまだ柔らかくぐにゃっとした感触がするそれらを飼育室の外に持ち出して、腐らないよう冷凍庫に入れる。

個体情報を記帳する。

飼育ケージ総数が減る。



実験を行う者として、実験動物処分日常だ。実験動物に相対する時は、感情よりも真っ先に、実験動物を扱う際の倫理とされる行動規範脳内に浮かぶ自分は有言無言にそう訓練されてきた。今度の事でも感情の激しい揺れはない。実験できないならば速やかに処分することこそが実験動物の適切な扱いだ。

ただ、現実に巡った思考を忘れてしまうことは、明らかに動物に対して真摯ではないと思う。

普段見ることのない大きさの遺体の山を見たときの、最初は見た目からの印象の強さ。処分しながらずっと、昔に読んだ No.6 (あさのあつこ著) というSF小説を思い出していた。児童向けの顔をして、非常にシビアかつ強い物語だったことをよく覚えている。その小説の中に、人々がうず高く積み重なって死にゆくシーンがある。主人公たちは積み重なった人々を這い上って目的場所へ向かう。そのシーンを思い出した。

マウスには逃れる術などない、と思う。


あと、これだけ処分できたというかすかな達成感、管理が楽になる、飼育費用が減るというかすかなポジティブ感情

これも同様に現実に巡った思考、覚えておくべきもの

規模縮小の状況の中でマウスを増やさないため、自分を駆り立てるために必要だった思考。と言ったら美化し過ぎだ。その側面もあるが、自然に巡った思考だ。


普段実験動物について家で思い出すことはない。ただ今回だけは例外だった。

コロナ禍がペットを飼うきっかけになったとか、保護動物がもらわれていったとか、そういうニュースを読むことがある。でも、人間に寄り添って暮らしてくれている動物達の中で、我々の実験動物はそちら側ではなかった。


今年は実験動物慰霊祭があるのかわからない。無くとも、その時期にはしっかり手を合わせようと思う。

最後に、いつか実験動物必要なくなる日を心から願う。

2020-05-25

テラスハウス全然見てないけど。

いやいや、少なくとも制作からしたら炎上込みで大成功だったんだろう?

過激な展開がウケるからケージ猛獣放してみて、結果死人が出た。

原因が物理的なもの精神的なものかってだけで、明らかに制作側の責任だろうよ。

なんで番組の狙い通りのコメント投稿した視聴者糾弾されてるのか??

木村花だって炎上知名度と天秤にかけてヒールを請け負ったはずで、

炎上しなかったらむしろ大失敗で干されていたんじゃないのか??

2020-05-24

なぜ人は許されるのか

人間みたいな振る舞い(家から外に出る、だしっぱなしの皿をテーブルから片付ける、鍋を囲む、勝手に盛られた刺身を食べる、寝てるところに無理やり構う)を俺がやったら絶対怒られてケージに閉じ込められる

なんで人はよくて俺はダメなのか?

大きさ

 占領する体積、食う飯の量、見た目の存在感が違う

滑らかさ

 人がかなりつるつるに対し俺はかなり毛深い

能力

 人は働けるし家事もできるが、俺は働けないし家事もできない

知能

 人は猫の言ってることが分からいか相談でも罵倒でもなんでもできる一方俺は分かるので行動に気を配らないといけない(養ってくれるなら何言われてもいいけどな)

要求の差

 人はワガママとはいえ外で遊べば満足するし布団で寝るし常に服を着ているが、その待遇を俺が受けると発狂する

結論:猫はクソ 人間に生まれたかった

2020-05-20

3月末から今日まで、感謝しているもの・こと

4位 YouTuber

今までYouTubeでは動物動画や好きなアーティストMVしか観てこなかったけど、暇だったので興味本位で観てみたらすっかりハマって、過去動画も漁り始めている。このご時世、最も手軽に家で楽しめる娯楽だと思う。好きなのはHIKAKIN東海オンエア、キヨなど。明るくて何も考えずに観られるのが良い。

3位 つぶグミ 濃厚ぶどう

めっちゃ美味しい。ノーマルつぶグミより少し量が少ないけど、それでも普通グミよりは多いのでとても満足できる。何の楽しみもない毎日に彩りを与えてくれる。一粒が小さいので罪悪感なく食べてしまうが、気付いたら一袋食べ終わっている。職場板チョコバリバリ食べていた時よりマシだと思って気にしていない。近所のスーパーコンビニでは見かけないのでおかしのまちおか買い溜めして毎日食べてる。濃密ベリー味も美味しいのでオススメ

2位 フィットボクシング

運動してなさすぎてヤバいのでしぶしぶ買った。本当はリングフィットアドベンチャーが欲しかったけど売っていないのでダウンロード版で買えるこっちにした。楽しいか楽しくないかで言えば楽しいけど、つまらいかまらなくないかで言えば正直つまらない(単調なので)。ただ、家の中で手軽に汗を流せるのが良い。私の場合同居人キックボクシング経験者なので細かいアドバイスをくれたりしてやりがいがあるが、一人暮らし意志が弱いと絶対にサボってしまうので薦めない。これを一人で毎日続けられる人は、自重筋トレでもランニングでも続けられるのでは?

1位 ハムスター

年末に近所のホームセンターから家にお迎えした、ゴールデンハムスター女の子。とにかく可愛い。初めてのペットだったのでお世話に自信がなかったけど、ずっと健やかに過ごしてくれている。飼い方の本に「あまり触っちゃダメ」って書いてたから触らないようにしていたら結局今日まで私に慣れてくれていない。でも、ケージの外から眺めているだけで爆裂に幸せホルモンが分泌されるのですべて良し。家に来てくれてありがとうふわふわしている。餌袋をガサガサすると寝床から出てくる。キャベツが大好き。なんでもかじる。ミカンをあげると顔の周りをぺろぺろする。とにかくかわいい永遠に長生きしてほしい。幸せにするからね。

2020-05-01

ペットショップの前を通りかかったらプードル赤ちゃんが集まってチイチイ鳴いてた

チビだった

広いケージなのに5~6匹がぎゅっとかたまってた

あんな小さなころからお店に出されるのか

可愛いものを見れて嬉しいが、ペットショップに対しては複雑だ

2020-04-14

ロボロフスキーハムスターのかわいさ

ロボロフスキーハムスターって知ってる?

ハムスターの種類の中でも一番小さくて、すばしこいやつらだ。

一番良く見かける毛色は背中側がこんがり薄茶色で、腹側が真っ白。

顔は眉毛位置だけ白色になっていて、ファンからは『マロ眉』と呼ばれている。

この顔がなんとも言えずかわいい

他のハムスターよりも体長が小さく相対的に顔が大きいので、ほぼ2頭身。

オスは体の割に金玉デカいので、金玉座布団にして座って寝る。(この寝方が本当にかわいい)

他の種類よりも兄弟間の仲が良いことが多く、一つのケージで何匹も飼育されていることがよくある。

苦しくないのか?というぐらいに一箇所に集まり、折り重なって寝る姿は本当にかわいい

SNSではロボロフスキーハムスターを飼いならしたハム中毒達が、溢れんばかりのロボロフスキーハムスター写真をアップしているのでぜひ見てみてほしい。

このロボロフスキーハムスター、ただでさえすばしこいハムスターの平均よりもさらにすばしこい。

より適切に言えば『多動』である。常にわさわさカサカサちょろちょろ走り回っている。

回し車を回す速度も尋常じゃなく、自らが生み出した遠心力により回し車から放り出されることも頻繁にある。

それでも諦めず何回も回してはふっとばされるのを繰り返しているのを見ると、アホだなぁ、と愛おしく思うし、本当にかわいい

他の種類よりもなつきにくいというふうに言われている(事実俺の飼っていたやつも全然手に乗らなかった)が、

SNSでは野生を失くし飼い主の手の中でされるがままになっているもちもちふわふわ個体もよく見かける。

そういう個体を見ると、歯ぎしりしたくなるくらいの嫉妬に襲われるのも事実だ。

ここで一つ大事なことは、たとえロボロフスキーハムスターが手に乗らなくても、見ているだけで本当に幸せな気分になれるということだ。

俺が帰宅すると、活動を始めたやつら(夜行性)がチョコマカチョコマカケージ内を駆け回り、こちら側に向かって『メシをよこせ』とアピールする。

ロボロフスキーハムスターはエサ入れに補充したペレットを全て頬袋に詰めて、砂場に持っていって放出する。

(本人は蓄えているつもりだが、衛生的ではないのでしばらくしたら回収して捨てる)

たまにはやつらの好きそうなハムスター用のおやつを購入して与えるが、好き嫌いが激しいのですぐ捨てられたりする。

ショックだが可愛いので許す。

そして回し車を高速で回し、数十分ほど走るとそのへんでひらべったくなって仮眠をとる。

それを一晩中繰り返す。

単純な動きの繰り返しではあるけれど、なぜだか飽きが来ない。

メンタルがやられてろくに眠れなかった俺には、やつらを眺めてただぼーっと時間を潰しているだけでも救われた。

ロボロフスキーハムスターは本当にかわいい

また一緒に暮らしたいと思う。

2020-03-24

保護犬の成犬を引き取ってから暮らしについて

https://anond.hatelabo.jp/20200228200523

保護犬の子犬を引き取る予定だったが、縁あって成犬を引き取ることにした話のつづき

ベッド

俺たちはこの借家の新居に越してくるにあたり、犬か猫を飼おうと決めていたのに付随して決めていたのが、「ベッドを買おう」だった。ペットとベッドである。それは俺と嫁の憧れだった「犬と一緒に寝る」という行為を実現するためのものだった。残念ながらさほど広い部屋ではなかったのでセミダブルのベッドを一つ買うことにして、俺たちはまだ見ぬ犬(猫)がベッドにもぐり込んで来る様を想像してはIKEAレジの列で鼻の下を伸ばしていた。嫁に至っては子犬がベッドの上り下りがしやすいようにと小さな台まで買おうとしていた。

やがて当初の予定を変更して子犬でなく成犬を引き取ることとなり、トライアル期間はケージ使用する約束だったので夜はケージからさなかったのだが、「大きめの犬だからケージ飛び越えて来ちゃったら仕方ないよなあ」「仕方ないよねえ」と期待しながらベッドから犬を観ていたのだが、暗闇のベッドから自分を見つめる人間二人の目を無視して犬はケージの中で丸くなり、トライアル間中に仕方ないことは起きなかった。当たり前だ。この犬は賢い良い犬だからだ。


そして遂に正式譲渡がなされた日、俺は昼間のうちに思いっき散歩した。そして帰宅すると、ばっちゃばっちゃと水を飲んだばかりの犬を嫁が抱きかかえるように風呂場へ連れて行き今度はシャンプードライヤーだ。犬はドライヤーとか掃除機とか嫌がるときいていたが、顔に温風を浴びながら、なんかうっとりした顔で目を閉じて座っている。その後はエサを与える。これだけすればこの犬は今日もうクタクタのはずである。俺たちもそそくさと食事風呂を済ませると「そろそろ寝るかぁ」と犬と一緒に寝室へ行く。ケージはあけっぱなしで俺たちはベッドに入り犬の名前を呼ぶ。

ところがこの犬、俺たちがベッドの上でポンポンすると一応はお愛想で乗って来るのだが、やがて「そろそろいいかい?」とベッドの下に降りてその場で寝そべる。もしかして前の飼い主に躾けられた習慣なのか、そもそも床に広々と寝そべりたいのかはわからない。とりあえずベッドの上で寛ごうとはしないのである。ただ、ケージの中ではなくベッドの下と言うあたり俺たちの傍にいたいと言う意志は感じられたので、なるほどこの犬は定位置をここに決めたのだと納得することとした。

俺の嫁は朝から昼までの間パートに出てる。だからその朝も6時前くらいに目覚ましが鳴るわけだが、俺がぼんやりと目を開けると、犬が昨晩は居心地悪そうにしてたベッドに飛び乗ってきた。そして俺と嫁の顔に交互に鼻をつんつんしながらせわしなくモゾモゾしている。ぺろぺろではない。鼻でつんつんである。嫁が寝ぼけながらも「おふとんはいりたいの?ん?」と布団をめくると「そうじゃない!俺は朝だから起こしにきたんだ!」と言いたげにモゾモゾしている。なんとこの犬は俺たちを起こそうとしたのだ。トライアルときも目覚ましは当然毎朝鳴っていたがそのときに犬はケージの中で尻尾を振ってるだけだった。しかし昨日からうちの子になったこの犬は、この家の一員としておそらくは重要であろう仕事を見つけ、初仕事をしようとしていたのだ。「起きろ!朝だよ!」と。そうだ。起こしてくれてありがとう

防犯カメラ導入

嫁が仕事に出て数時間後俺も出勤し、さらに数時間後に嫁が帰宅する。そうすると毎日およそ3時間程度この家は犬が留守番することになる。一応引っ張り出されたり壊されたりされて困るものしまってあるが、とりあえず嫁が帰宅するといつも玄関で座って尻尾振っていて、部屋の中も特に変化がないのだが留守番中の犬がいったい何をして過ごしているのか興味は尽きず、協議の結果「防犯のために必要からな」「居間玄関台所用に3台ね」と言う話になり、事前に中村玉緒似の大家さんからワンちゃん何してるか気になるわよねえ!どぼぼぼぼぼ」と笑顔許可を頂き3台の防犯カメラを購入することにした。VPN接続の工賃も含めて結構金額となったが防犯のためには致し方ない。

俺が出かけると犬はしばらく玄関に座っている。やがて居間に来ると窓辺に座っている。予想したほど家の中を動き回らない。そしてソファに飛び乗ると長々と寝そべっている。ときおり思い出したように台所に来て、ごみ入れ(フタはしてある)の匂いをくんくん嗅いでまたソファに戻って長々と寝そべる。思ったより面白くない。ようするにちゃん留守番している良い子なのだうちの犬は。一番面白かったのは昼に帰宅した嫁がやきそばマヨネーズかけていた所だった。

ドライブ

嫁の実家に行く日、当然のことながら犬も連れて行くことを決めていた。考えてみたらこの犬を車に乗せたのは、トライアルで連れてきたとき以来かもしれない。そのときトランクケージごと入れていたのだが、今回は後部座席に座らせた。車が動き始めるとシートの間から首を出して何やら興味深そうに前を見ている。すると嫁がどっこいしょと犬を助手席自分の膝に乗せた。俺の嫁は小柄なので膝に乗せたと言うよりは自分が犬の下敷きになってるっぽい体勢だ。嫁は右腕にリードをぐるぐる巻きにすると助手席の窓を少しだけ開けた。外から入る風を感じると犬は注意深くではあるがひょいっと窓から顔を出す。

「あぶないかリード離すなよ!ウィンドーのスイッチ気をつけろよ!」「わぁかってるから黙って運転しなさい!」と言い合う飼い主たちを意に介さず犬は顔を進行方向に向ける。どれほど自分が早く走っても決して感じない初めてのスピード、そして風圧。「うぉ!なんだなんだ!早いぞ!俺走ってないのに!うぉぉぉぉ!」と言いたげに犬は嫁の膝の上に立ち上がり尻尾ぶんぶん振りながら上機嫌で前を見てる。やがて信号待ちで止まると不思議そうな顔をして車内に首を引っ込める。隣の車のカップルうちの犬ニコニコながら見ている。可愛いだろ?可愛いだけじゃなくて賢いんだぞ?と俺は心の中で鼻高々である。嫁もである

再び車が動き出すと、今度はためらうことなくまた首を出す。風圧で開けっ放しの口の中が乾いたのか、思い出したように口を閉じて舌なめずりをする。なお途中で運転代わってくれと嫁に頼んだが却下された。高速に乗るときにさすがに窓を閉めて犬を引っ込めると「鼻が冷たくなってる!!」と嫁が笑う。俺は運転しているのでその感触を味わうことができなかった。嫁の実家に着いた頃には俺の車の左側ガラスファイヤーパターンのように犬のよだれが付いていた。

帰宅するとき助手席のドアを開けてシートを前に倒して犬を促すと、一瞬入ろうとして止まっては「え?後ろ?どうしても?さっきのはなし?なんで?」とこっちを見上げて「こっちかぁ。どうしても?ダメ?」という顔をするのを繰り返している。なんて賢い犬なのだろう、たった一回車に乗っただけで窓の外を眺めることを覚えたのだ。いやしかし毎回そんなことを当たり前にさせるわけにもいかないので後部座席に入れた。まず後部座席に座るのを当たり前にして、車が動き始めたら初めてシートの隙間から首を出すというプロセスを覚えさせるのが良い。そう判断してのことだ。

かくして犬を後部座席に収めることに成功した俺は帰りの運転を嫁に頼んだのだが却下された。

2020-02-29

一軒家に引っ越したので、犬を飼うことにした

夫婦そろって犬が好きだ。

去年の暮、ペットを飼える家を借りて、ようやく犬を飼えるようになった。

ペットショップの犬ではなく、保護犬にするつもりだ。

 

その後、街中の里親募集イベントに行ってみた。

猫のほうが多いイベントだったが、ポメラニアンダックスなど子犬も数頭おり、人々の注目を集めていた。

そんな子犬たちのケージから少し離れたところに、成犬が一頭、寝そべっていた。

ポインターかールデンレトリバー雑種だろうか。

俺たち夫婦が近づくと、成犬はごろんと仰向けになった。腹を撫でてやった。

 

子犬たちは確かに可愛かったが、ポメラニアンダックスもいわゆる座敷犬というやつで、そこまで好きな犬ではなかった。

妻に意見を求めると、「どの子可愛いけど、あなたはどう思う?」という返事。どうやら妻も似た考えらしい。

 

もう一度、成犬を見に行った。

さっきと違って成犬はひどく興奮し、立ち上がって何度も尻尾を振った。

俺たちはこの成犬を貰うことにした。

年齢は三歳ぐらいで、山深くに捨てられていたそうだ。

2020-02-28

一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした

俺は犬と猫が好きだ。嫁も猫と犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情仕事関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。

家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。

果たして犬を(願わくば猫も)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬(猫)にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。

いくつかの里親募集イベントネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。

その犬に俺たちが出会ったのは、やや騒々しくある比較都市部で行われたイベントであった。その日は猫がやや多めだったが、それでも何頭かい子犬たちがせわしなく動き回り訪れた里親希望者や冷やかしに愛想を振りまいていた。成犬であるその犬、おそらくポインターとかゴールデンレトリバーとかの雑種とおぼしきその犬は子犬たちのケージから少し離れた位置で、子犬目当てで来た人たちに社交辞令的に撫でられては子犬ケージに向かう彼らを見送りながら静かに寝そべっていた。

俺たちも子犬が目当てであったが、とりあえずこいつを一応ひと撫でしようとしたら、俺たちを見るなりその犬は何故か突然ゴロンと仰向けになり腹を撫でるよう促してきた。俺も嫁もそうかそうかと撫でまわしてから子犬ケージに行ったのだが、どうにもその犬が気になる。吠えもしないし立ち上がりもしないでこちらをずっと見つめている雑種の成犬が。

子犬はどの子も可愛かったが、一つだけひっかかった(気に入らないとまでは言わないが)点は、どの子ポメラニアンとかダックスかいわゆる座敷犬系の犬で、どうも俺の中での犬好きメーターがレッドまでは行くが振り切りはしなかったのだ。嫁に意見を求めると「どの子可愛いけど、あなたはどう思う?」と返してきた。こいつがそう言う言い方をするときは「私はピンと来ないんだけどあなたがいいならいいよ私はピンと来ないけどね」と言うときなので、何となくだけどあの成犬が気になると伝えたらありがたいことに「あれね!あれも可愛いよね。それに成犬だからもしかして子犬より手かからいかな?」と好感触だった。

俺たちが再度あの成犬の所へ近寄ると、さっきの腹見せゴロンのときとは違い「え?え?また俺の所へ来た?もしかして俺のこと好き?!」と興奮気味に立ち上がり激しく尻尾を振ってもう待ちきれないとばかりに何度も上半身を上げ下げし始めた。(この上半身の上げ下げと言う表現で伝わるだろうか)

俺はもちろんだが、予想外に嫁が気に入ったので、この推定年齢3歳という犬を引き取ることにした。

引き取ると言ってもその場で決定ではなく、トライアルと言って数日預かって様子を見てから(予防注射などの経費を負担した上で)正式に引き取るというプロセスがあり、後日その犬が俺の家にトライアルに来た。とりあえずどこでトイレをしてもいいようにとペットシートと雑巾を手に持って家の中に犬を入れると、多少遠慮がちではあるがそれでも「お?お?ここはどこだ?これはなんだ?」と2DKの小さな家の中を好奇心旺盛に歩き回る。3周くらいしただろうか、手に持っていたそれとは別にバスルームの前に「ここにしてくれるといいな」と嫁が敷いておいたペットシートの上に犬がおしっこをした。トイレトレーニングは済んでいるとは聞いていたが俺と嫁が「えらい!えらい!」と誉めると「だろ?だろ?」と嬉しそうに寄ってきた。ちなみにこの犬がトイレで失敗したこと今日に至るまでない。

一緒に暮らし始めて気づいたが、この犬は常に俺か嫁を見ている。必ず目が合う。窓辺に寝そべっていてもこっちと目が合うとずっと見ている。そして次第にカーテンに隠れた尻尾がぱんぱんぱんぱんと床を叩き始めてやがて「そうかボールか!ボールを投げたいんだな?」とボールを咥えてこっちに来る。俺がいないときも犬は洗濯機の前に座って、洗濯をしている嫁を笑顔で見上げて「手伝おうか?」と言いたげに尻尾を振る。散歩に出ると(嫁のときもだそうだ)、俺の一歩か二歩前を歩きながら俺を見上げる。あまり激しく引っ張ろうとはしない。やや大きめの犬だから運動量必要だろうと自転車散歩すると今度は別人のように走る走る!「もっとだ!もっと早くこげ!何なら俺引っ張るぞ!」と言わんばかりに飛ぶように走る。そして飛ぶように走りながらもやはりチラッチラッとこちらを見上げる。

俺と嫁が食事していると(食卓構造上俺たちは並んで食事をしている)テーブルの向こう側から鼻だけが出てきて鼻の孔がひくひくしている。ソファに座っていると俺たちの間に飛び乗って来て俺に頭、嫁に腹を向ける。言っておくがこの時点ではトライアルである。とにかく「賢くていい子」なのだ職員の人は「トイレちゃんと訓練済みです」とだけ言っていたが、ここまでいい子なのは訓練によるものじゃなかったのか?持って生まれ性質なのだろうか?

そして俺たちはもうとっくに気づいていた。この犬は愛されたいのだ。愛されても愛されても愛され足りないのだ。事前に遠まわしに事情を聞いたがこの犬は山奥につながれて捨てられていたそうだ。つながれた理由はおそらくはついて来ようとするからだろうと。保護されたあとも、子犬たちと比べれば確実に成犬の自分里親敬遠する経験も沢山したのだろう。だから最初接触したときお腹ゴロンをしたのがこの犬にとっては毎回最初最後のチャンスで、一番可愛い所を見せなくてはいけない勝負ときだったろう。何度もその勝負に敗れた末に俺たちが現れたのだ。

俺は嫁にこの犬を引き取りたいと言ったら「というか私はじめからそのつもりだから」と返ってきた。嫁がこの犬を俺と同じように気に入ってくれて良かった。はじめから決定権が俺になかったのはこの際どうでもいい。

そんな日々の様子を適当写真に撮って(この作業約束だった)送るトライアルの期間が終わり、引き取りの意思最終確認とき、俺たちが当然のように正式譲渡希望すると、職員の人は「まあそうだと思ってました!」と笑った。俺たちの送り続けた写真がやたら多かったのと、写真うつる犬が一枚残らずカメラ目線だったのでこの犬は(もちろん飼い主としての俺たちも)大丈夫と早い段階で判断してもらっていたようだ。

一通りの手続き書類や経費の支払い)を済ませて正式にうちの子になったこの犬に名前をつけよう(トライアル間中施設で呼ばれてる名前で呼んでた)としたら、嫁がすでに決めていた。いい名前だ。俺の意見など無用だったみたいだがいい名前だ。

今日からお前はうちの犬だ。

2020-02-12

YouTubeインコ動画を観て

世の中にはこんなに飼い主に愛情たっぷり注がれているインコもいるのだなと軽いカルチャーショックを覚えた。

私の家で飼っていたインコも、ああいう飼い主の家で飼われていたらもっと幸せだったのかもしれない。ごめんね。

飼っていた9年間、動物病院に連れて行ったこともなかったし、爪切りしてあげたこともなかった。

顔まわりを指で撫でると喜ぶということすら知らなかったよ。

ケージの交換も止まり木の交換もオモチャの交換も一度だってしてあげなかった。ヒーターだって付けてあげたことがなかった。

エサの殻をフーフー飛ばしたりはしてたけど、水の交換が面倒で何日も変えないこともザラ。水の容器がぬるぬるしてるのを洗うのも面倒だった。

小松菜をあげたときはいつも喜んでたね。テンション上がると首振りダンスをしたりよく喋ってたりしたね。

放鳥して一緒に遊ぶのだけはよくしてた。懐いてたと思う。

でも買われたのかうちじゃなかっならもっと快適に幸せに過ごせてたのかもしれない。私の誕生日に買ってもらったのにロクに世話もできない飼い主で本当にごめんね。天国幸せ暮らしてるかな。

2020-01-28

anond:20200128091633

※納品日には本当のスケージュールを言え。(事前調整大事だがここがデットポイント ここではうそはつけない)

SIERは敵ではない。味方ではないが敵ではない。うまくつかってくれ。そのためにN=1,Bigなどの例外が起きることはつねに考えること。

2020-01-17

anond:20200115150724

ユニケージ使ってた会社ちょっといたことあるけど、先月までExcel事務やってたおっさんとおばさんが1ヶ月でとりあえず形にはなってたわ。

捨て猫保護したいのに捕まってくれない

やたら警戒心が強い猫で、餌とかおもちゃでおびき寄せてもすぐに逃げられる体勢を崩さな

ケージの中におびき寄せるとこまでは成功したけど、体半分しか入れてくれない

まあそう言う頭のいいところも可愛いだけど…

ああー!捕まってくれないかなあ!

2020-01-13

anond:20200108063636

IT Japan Award 2009

独自手法10倍速開発 7割主義で変化対応力を高める

良品計画

https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20090702/333080/

すべて「Bash」と呼ぶスクリプト言語記述する。しかデータベース管理ソフトを使わずデータはすべてテキストファイル管理する。「ミドルウエアのオーバーヘッドがない分、処理も速い。ごく普通パソコン動作させても、25万件の商品データなら2秒程度で全件検索できる」と山崎課長は胸を張る。



情シスベンダーがそれぞれの仕事を全うすることがベスト関係を生む~良品計画システムを内製する理由

https://enterprisezine.jp/iti/detail/1380

無印良品ブランドでおなじみの良品計画。いまや海外15カ国にも展開するなど、好調事業を支えるのが、“ユニケージ開発”と呼ばれる独特の開発手法だ。Linux標準装備のシェルスクリプトの他は、開発言語やデータベースなどを一切利用せず、1~2週間というきわめて短い開発期間で、次々にシステムリリースしていく。


ユニケージか。なかなかよさげだね。

2020-01-08

無印良品ウェブサイトが止まってる件について思うこと

この件⇒ https://togetter.com/li/1452558

ユニケージbashパイプで作られた、RDBMSを使わずテキストファイルによる空白区切り行志向レコードへのデータ処理(だいたいプログラム1本の処理内容がメインフレームCOBOLのそれと同じくSQLクエリ1個に相当する)で、同形式によるマスタとトランザクションファイルRDBMS内部のredoログに相当)を使う(データに含まれる空白文字0x20はアンダーバー0x5Fに置換する、アンダーバー複数存在するデータ場合どう扱うかは知らない)

開発と更新は早いんだけど参照が(テキストファイルなので)インデクスが効かないためシャーディングするしかなく、要するに検索機能の柔軟性がなく、リアルタイム性を損なう

おそらく基幹系というか在庫管理をユニケージでやっているので、ウェブサイト自体はユニケージ実装されていないかもしれないけど、しかし根幹に上記のような手作りデータベース実装があるし、RDBMSに移行するとなると全部を止めてマスタとトランザクションファイルマージしてインポートすることになる

追記トランザクションファイルのマスタへのマージ営業時間後の日次バッチとかでやるはず

システムを止めている間も店舗運営を続けているなら、たとえば店頭在庫を潤沢に積んだうえで、店舗間での在庫の融通は禁止し、店頭での売り上げ分はどこかでRDBMSに計上しなければならない

追記テキストファイルに対するインデクスをつくって行頭へのシーク高速化をすること自体はもちろん一般的には可能だけど、ユニケージ方法論だとそれをする標準的方法はないはず。ユニケージRDBでもNoSQLでもなく、バイト位置でのシークという操作自体がない世界なので。sedとかで行の差し替えをした場合SQLのUPDATE相当)当然行頭のバイト位置が変更した行以降ですべてずれてしま可能性があるのでインデクスの更新がひどく非効率になる

追記文章下手ですみません。ユニケージの良いところはRDBMS実装の基礎を理解できるところ(これはDate先生教科書を読んだりOracle Silverの勉強をしたりSQLの書き方を工夫したりクエリプランを読んだりするよりずっと効率的に学べる、ただしファイル編成法の知識ちゃんとした教科書で補う必要がある)、アプリケーション実装技術について横断的な理解ができるところだと思います(USP研究所シェルスクリプトマガジンには実際勉強になりそうな記事が多い)自分はユニケージへの移行案件を生き残れなかったクチなので。。

追記:Tsukubaiは好きになれませんでした。

追記anond:20200115152201

2020-01-02

[] #82-3「ノンフィクションWWW

≪ 前


法律ギリギリの苛酷な労働環境杜撰なスケージュル管理などを赤裸々に書いた暴露本は物議を醸しました。

田尾:以前から意識にズレは感じていました。『Mの活劇』は皆で作りあげるものなのに。

菜華役の田尾さんは、暴露本を書いた経緯をそう語りました。

田尾:現場で働くスタッフたちの苦悩を、世間の皆様に知って欲しくて書いたんです。

この出来事に対して、共演者たちは意外にも冷静でした。

津久田:(彼女暴露本を出したことについて)驚きはしませんでしたね。同級生だし、長いこと一緒に仕事をしてる仲でもありますから

増林:あの子はそういうので承認欲求を満たしたり、お金を稼ぎたがるタイプ普段から不満が漏れ出てた。

影田:ちょくちょく講習会なんか開いちゃったり、ニュース番組コメンテーターとして出演したり、「とうとう、そっちに行っちゃうんだ」っていう。

『Mの活劇』チームと、撮影現場雰囲気は良くも悪くも変わりませんでした。

AD現場空気を悪くしてた常習犯彼女(田尾さん)でした。部屋が乾燥してるだとか、ケータリングが気に入らないだとか。テイク数が増えると、露骨に態度に出てくる気難しい人でした。

プロデューサー:本の内容自体、上手く誤魔化してはいるけど極めて恣意的で、要はただの愚痴です。そういう自覚が多少あるからこそ、一般大衆を味方にしようと考えたのでしょう。

ディレクター彼女は某所で意識の高いことをよく言っていますが、本を書いたきっかけは出番が少ないことと、ギャラが減ったことへの当てつけでしょう。そもそも端役だから出番が少ないのは当たり前だし、ギャラが少ないのは彼女が演じるキャラクターの関連商品が売れないからです。

津久田:あの本も、八割がたゴーストライターが書いてるだろうね。あの子学校読書感想文いつも最低評価だったから。


「よし、そろそろ行くか」

最後の一人が蕎麦を食べ終えるのを確認して、俺はおもむろに立ち上がった。

「えー、もう行くの? ドキュメント番組終わってからでもいいじゃん」

「こういう番組は、どうせ最後は前向きなこと言って終わりだ。後はせいぜいVTRを見た人が、それっぽいこと言うぐらいだろう」

皆が上着を着始めているのに、弟はコタツに入ったまま、ぶーたれる。

別に日の出なんて見なくていいんじゃね~?」

日の出を見ることは以前から決まっていたし、そのために俺たちは集まった。

何より、それを真っ先に提案したのは弟だ。

「早めに行かないと混むかもしれないし。どうせ日の出を見るなら、いい場所で見たいだろ?」

そうかもしれないけどさあ、なんか体が動くことを拒否してるんだよ。自分でも上手く説明できないけど、何か医学的な理由があるに違いない」

馬鹿げた主張だが、気持ちは分からなくもない。

真冬の深夜に外出する場合、多少の思い切りが必要とされる。

かいから離れ、寒空の下に身を置くのは簡単ではない。

ここに“コタツから出る”という工程が挟まれば尚更だ。

からといって、容赦するつもりはないが。

「このまま、なあなあにすればワンチャンあると思っているのかもしれないが、言いだしっぺが不参加なんて許さんぞ」

弟は体のほとんどがコタツに取り込まれており、頭以外は露出していない状態だった。

なので俺は、その露出した頭部を無造作に掴んで力を込めた。

そこに身内への慈しみは存在しない。

「ぎゃあっ」

当然、長男腕力次男が勝てるはずもない。

抵抗むなしく弟は引きずり出された。

自分意思で出ていた方が、多少マシだったろうにな」

次 ≫

2019-12-08

anond:20191207201810

玄関あがってすぐにゲージがある。

xゲージ

ケージ

2019-12-02

anond:20191202073645

遺伝子保護」は自分と同系統遺伝子を守るようにも働く。だから、過剰に次世代生産されそうなとき再生産される卵の一部を、種を残さない方向へとリプログラミングする。…という説がある。

実際、狭いケージ内で大量にネズミを増やすと、同性愛とか変態とか出現し始めるという話が知られている。人間様の特別事情とかではない。

2019-11-06

anond:20191106230840

でもそこらへんにエロマンガ放置すると

「7年で7人産んで育てきれず反抗期次男ケージにいれて殺し全員で埋めにいったご夫妻のご家族」みたいになるから

子供からエロをとおざけてね

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