はてなキーワード: しこしことは
パカソンに対して「技術はくそ低い。作曲始めて1週間のレベル」と言ってるやつがいたが、
じゃあそいつが作った曲はyoutubeで10万再生でも達成したことあるのかって話なんだよな
上と比べてしょぼいというのはまだいいが、自分が実績で負けてるのにその自分以下みたいに言うのはさすがに滑稽でしょ。
yoasobiに対してショボイ音圧っていうやつもいたように、一人の人間の音楽の評価(技術評論)なんて正直あてにならないんだよね(そいつも音楽での売り上げyoasobi以下だろ確か)。
技術ってもっともらしい理屈だけど実際は限られた範囲の視点に基づいたものさしでしかないからな。音楽がいいと思う因子はそれだけなはずもなく。
知人が自動車整備のオーナーやってて、友人の誼なのだがかお情けで仕方なく雇ってる人間がいるそうなのだが、
そいつは何度オーナーが教えても、取り残しが多くて非効率で時間ばかりかかる洗車の仕方をずっと続けているらしい。
「客は結果しか見てないの。お前がいくらたくさんの時間をかけたとかアピールしても客にはなんの価値もないの」ってオーナーはいい続けているらしいんだけどね。
(無能すぎて俺が首切ったらどこにも雇われないのが明白なので首を切るつもりはないらしい。刎頸の交わりってスゲーw多少の非合理な経営は零細の醍醐味だな)
まあそういうわけで技術とか手間がどうあろうが、最終的に客がどう評価するかが全てなのよ。技術が低いとか言ってるやつがそのこき下ろした曲以下の評価しかされてない曲しか(soundcloudにしこしこ挙げて50再生がやっととか?(笑))生み出せてないっていうのは身の程知らずでしかないのよな。
dorawiiより
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
うちの嫁さんは乳首攻めが好きすぎるので、寝てる時に後からベッドに入っていって後ろから抱きしめてクリクリするとすぐに発情してその気になる。
そのまま後ろからいじりながら、パンツの中に手入れるとだいたいびしょびしょに濡れてるので、そのままクリもいじってあげると目がトロトロになってベロキス求めてくるからいっぱいしてあげる。そのあとは仰向けにして、乳首舐めと指でコリコリとクリ攻め続けて一回いかせてあげる。
そしたら攻守交代。自分も乳首舐め大好きなので、しこしこしてもらいながらいっぱい舐めてもらうとギンギンになっちゃう。あと絶対やるのが、嫁さんに覆い被さって下から乳首舐めてもらってしこしこしてもらう奴。これめちゃ気持ちいいから大好き。
そのあとギンギンになったのをクリに擦り付けてキスしてるとまた目がとろとろしてくるので、おねだりしてって言って「入れて欲しい」ってちゃんと言ってもらってから入れてあげる。基本はほぼ正常位。嫁さんはいわゆる上付きだからほぼ正面から入れる感じになるんだけど、入れながら恥骨?でクリを刺激してあげると毎回すぐいっちゃうから、それ見届けてから自分もフィニッシュする。入れてる時は嫁さんの目がハート目になってるんじゃないかってくらい好き好きオーラが飛んでくるので精神的に満足すごい。
毎回毎回この流れで20年くらいやってるけど全然飽きないしすごい楽しいぞ。ちなみにオーラルは2人とも好きじゃないからやらないです。
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き
死ぬまで食いついて自分たちの主義主張のために国家権力と戦う気があるなら自主規制なしでも大いに結構だし、法廷闘争大いに結構どんとこいやってマジモンの闘士が多数いる左翼界隈で「表現の自由」っていえば確かにそういうものなんだけど、ネット民とか表現の自由戦士言われる人たちはそういう反政府的姿勢をパヨクだのなんだのいって嫌うじゃん。
そうなると落とし所は
か
「権力に従う」
意外ないんだわ。それが表現の自由なんか?って言われれば違うが、そもそもその手の人達が考える表現の自由ってエッチな絵でおちんちんしこしこできる権利でしかねぇから、エッチな絵のために戦うなんて割に合わないことやるわけないよねって言う
どこにでもあるような話です。
①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する
※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた
②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ
③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそうかもしれんがそんなことまで考えて詠んでいるのか?!と愕然とする
④しこしことつくる 箸にも棒にもかからないpart2
⑤自分より年下で、早稲田や東大や京大(その他地方の国公立)の短歌サークルに入っていた人たちが、短歌の賞を取り、賞金をもらい、出版社から歌集をだすのをみつづける
⑥歌集を読んでも頭に入ってこない。なんかつかれた。
ワナビーとして歌人になりたかったわけではないのに、こんなことになっちゃった。
オーウェルとか読む時と同じ部類の気合いがないと歌集も読めない。
しばらくしたらまた作りたくなるのかな、あーあ