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はてなキーワード: セイバーとは

2018-07-08

anond:20180708221446

美貌で強い男を侍らかして面倒なことは全部ナイト様が勝手にやってくれる美しい女王バチが女の勝ち組

自分で剣を持って私がキングだあああとやっちゃうセイバーちゃんみたいなのは主流じゃないし一瞬は権力者でも長く続かない

2018-07-05

今年のFGO水着キャラを考えるととりあえずセイバー顔は必ず入るので水着になっていないセイバー顔は

ジャンヌ

ジャンヌオルタ

・沖田さん

獅子王

・乳上

ということになりジャンヌオルタ沖田さんあたりきたら財布が死ぬと予想されます

低能先生サーバントセイバー召喚に従い参上した。問おう。お前がhagex

hagex「声が出なかった。気が動転してたんだろうか。いや違う。目の前の中年のあまり負のオーラに、俺は圧倒されていたんだ

2018-06-15

anond:20180614004232

ぐだイベにライターがどうとか言われても。

そもそもFGOイベントに話の面白さなんて求められてなくね?

セイバーウォーズ面白かったか? チェイテピラミッド姫路城がそんなに面白かったか

2018-06-14

anond:20180614004232

実績ある奴にオール・ザ・ステイツメンの変なリヨぐだ子を書かれるよりは、経験値氏本人に魔神セイバー書いてもらう方がマシ

2018-06-07

anond:20180605192445

言ってることは間違ってないんだけど、たぶん語っている場所が違うんだと思う。

セイバー政治は今で言う民主主義だし、焚書坑儒キリシタン迫害などに見られるように、専制君主的な中世政治体系から見ればむしろ邪魔思想

から民草のための政治を唱えたセイバーのあり方はたしかに正しい。

だけど、イスカンダルギルガメシュ衆愚政治の弱点についてしっかり語っていたように、現代民主主義もその脆弱さを見せているじゃない。


当時は武力行使こそが征服象徴であったけど、現代的な資本主義闘争によって行われるものに置き換えて考えるとすれば

いわばそれは現代におけるスティーブ・ジョブスビル・ゲイツ、あるいは孫正義松下幸之助のようなものであったとも言えないか

たぶんイスカンダルギルガメシュも、当時であるからこその武力闘争を行っただけで、現代資本主義ルールの中での闘争であればきちんとそのルールに則って征服すると思うよ。


そういう意味で、思想思考根本的な欠陥に対する明確な指摘をセイバーに示してみせたイスカンダルに、たしか覇道たる王の生き様(というより帝王学だよね)を見たと思うよ。

もちろん、孫正義ジョブスもゲイツも、現代一般人にとっちゃ雲の上の人で、興味のない人にとっては「なんのこっちゃ」だけどね。

2018-06-06

anond:20180606153715

オルタってのは同一人物の裏キャラなんだから容姿が一緒なのはいいんじゃない

赤青セイバーが同じ顔なのに特に接点のない別人ですは腹立ったな

2018-06-04

Fate//ZERO11話ライダーに惚れ惚れした件

いまさらながらFate//ZERO見たけど、なんだよこれ名作じゃねえか。キリツグもいい味出してるけど、11話のライダーなんか惚れ惚れしちまうぜ。虚淵さんてサイコパスでも思ったけどこういう思想や主張が絡むストーリー構造ってやっぱ得意なんじゃないかな。


セイバー生き方ってある意味ロールモデルみたいなところがあって、その本質は多分カトリックなんだと思う。俗世を捨てて王という立場に生き、自己犠牲を是とし、禁欲的で自分理想に殉ずる生き方はまるで聖女のよう。清廉潔白で非の打ち所のないセイバー理想とする王としてのあり方とは「民草のための王」。これってなかなか否定しにくいと思うんだけど、イスカンダルギルガメシュも明確にこれを過ちと言い捨てる。

何故ならセイバーは人々を救いはするかもしれないが、人々を導くことはないから。自身高潔で孤高であり続けることで何かを達成しているつもりになっているが、それができるのはアーサーが王様からで、そんな生き方に民は何らかの象徴としての価値を見出すかもしれないが、王として人々を導いたり自らの背中で何かを語ることはない。イスカンダルのように、己が為に生き、王たるもの欲望の形をもって、自らの敗北の人生すらもひとつ生き様として恥じることな王道と言い切り、人々に歩むべき形を示すこともしない。

そして人々を導くためには、王は己がために生きなければならない。

故に、セイバーの王としての在り方は、間違ってはいないが本質的に「生まれもっての王」ではない。

王は人を導かなくてはならず、そしれ人を導くためにはまず自分のために生きなければならない。

この事実に驚きを覚えると同時に合点がいった。そしてこれを明確に指摘したイスカンダルというキャラクターに好感を覚えた。

2018-05-09

キャラ必殺技台詞必殺技を決めた後の台詞
ヴァルキリーその身に刻め 神技「ニーベルン・ヴァレスティ貴様に救いの道などない
アリューゼてめえの顔も見飽きたぜ 奥義「ファイナリティブラストわりと楽しかったぜ
ジェラード我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁「イフリートキャレスこれは神罰じゃ
ベリナス心の痛みを知らぬ者め奥義「ボイドエクストリーム神の裁きを受けよ
ラウリィ神の名のもとに 奥義「レイヤーストームやったぞ、あはは
ロウファこの一撃で全てを断つ奥義「ジャストストリーム僕は自分で道を切り開いて見せる
ジェイクリーナこれが俺の最強の技だ 奥義「ギルティブレイク別れの言葉でも言っておこう
那々美(ナナミ)奉霊の時来たりて此へ集う、鴆の眷族幾千が放つ漆黒の炎「カラミティブラスト那由他の果てにお還りなさい
洵(ジュン)無限の剣閃、貴様に見えるか 神宮流剣技「千光刃」浄化など生易しいことは言わない、消えろ
シェルここは俺が決めるぜ 奥義「ファンネリアブレード」はっははー、こりゃあご機嫌だぜ
夢瑠(ユメル)汝は知るだろう、幾何なりし封縛が如何なる訃音を告げるものか「デルタストライク魔物さん、穴があったら入りたいですか
エイ身体が熱い、力が目覚める 奥義「ドラゴンドレッドあっははは、快感
ロレンタ汝、美の祝福賜らば我その至宝、紫苑の鎖に繋ぎ止めん「アブソリュートゼロこの場には静寂こそが相応しい
メルティーナ天の風琴が奏で流れ落ちるその旋律凄惨にして蒼古なる雷「ブルーティッシュボルトあんたらに存在価値なんてないのよ
ルシオヴァルキリー! 今一度俺に力を!奥義「ラウンドリップセイバーどうだ、思い知ったか!
バドラック悪いがとっとと死んでくれや 一撃必殺「スフィアデサイド」必殺とか言いたくねぇんだけどな、オトナの事情でよ
グレイ冷厳なる氷剣の儀式 奥義「アイシクルディザスター貴様たちに未来など必要ない
ジェイこれが我が師直伝の技 奥義「エターナルレイド」この技の前に立ってられる者などいないさ
詩帆(シホ)汝、その諷意なる封印の中で安息を得るだろう永遠に儚く「セレステアルスター魔は消え去るが道理
蘇芳(スオウ)肉体、魂、精神の全てを討つ! 奥義「氷葬方陣これぞ天意
ガノッサ我は命ず、汝、悠久の時妖教の惨禍を混濁たる瞳で見続けよ「ペトロデストラクション我が魔力は神をも屠るのだ
リセリア我、招く無音の衝裂に慈悲はなく、汝に普く厄を逃れる術もなし「メテオスウォーム」さらなる犠牲者を出すわけにはいかないか
フレイ浄化してあげるわ 神技「エーテルストライク何も残らないだけ、ゴミよりマシよね
レザード・ヴァレス其は汝が為の道標なり、我は頌歌を以て汝を狂宴の贄と捧げよう「カルネージアンセムこのような感じでよろしいのでしょうか!?ヴァルキュリア様……ふっははは
ラム轟然たる我が魔力の胎動奥義「ブラッディカリスさらばだ、脆弱なる者よ

2018-04-20

予告編感想4月)+α

映画見てきた。その時に流れた予告編感想を覚えてるだけ書く。

マジで予告編しか見てないのでゆるふわ感想です。


※見に行った映画本編は(パシフィック・リム アップライジング)

アベンジャーズ インフィニティウォー

MCU全然たことないのでさっぱりわからないおじさんなのでなんとも言えない。

気になって入るんだけど、どこから手を付けていいかからないんだよなあ

デッドプール2

アメコミからない~~

◇レディプレイヤー1

VRゲーム空間にこの世のすべてを置いてきた、それを探せ!ワンピース!みたいな作品

SF好きゲーマー的には結構面白そうな感じ。見るかも。

しかし今VRブーム!VR!未来!みたいな時代のこういう映画って遠い将来レトロフューチャー的に古臭く映りそうだなあ

ミッションインポッシブル フォールアウト

まだ続くんだ!!

こういうアクション映画みたいなのって4DX需要で盛り返したりしているのかな?

最近はいろいろと続編が多いなあ



◇●◇●◇

あんまり新しい予告編がなかった市今回興味を惹かれる予告編が少なかったかから本編の感想ちょっと書く。ネタバレ注意

監督変わってたので不安だったけどめちゃ面白かった!

ロボ者の続編ではこういう敵ロボがみたいんだよ~~みたいな謎の黒い敵が出てきて満足だし、怪獣三身合体とかよい。

富士山とか東京大決戦とかあるんだけど、前作の芦田愛菜大先輩が出ていた日本の町並みより日本リアリティ勘違いジパングよりだったのは気になったけど、ガンダム像が出てきたり日本のロボものへのリスペクトはあると好意的解釈できる。

真剣佑が出てるの知らなかったので出てきてとても驚いた!良かったのではないでしょうか。

セイバーアテナお気に入りです。

以上。また映画見たら書くかも。

2018-04-09

FATEの真のヒロインは誰なのか

まとめ:「きのこだよ」「武内崇でもあるよ」



三人のメインヒロインがまず現れる

セイバー…この物語舞台彼女のためにある。彼女は救われた。彼女は誰かを守った。彼女世界を救った。そうして彼女は恋をして、夢を見て、夢から醒めて、いつかまた夢の野に降り立つ。はたまたそこは遠いどこかの現実か。

遠坂凛聖杯戦争が始まるより前の衛宮士郎人生において彼女こそがヒロインだった。送れてきた正ヒロイン。幼馴染属性に似ているような立ち位置彼女がいなければ物語は始まる前に終わっていた。彼女メインヒロインである物語が始まる前までは間違いなく。

間桐桜正義の味方というシステムに乗っ取られ剣の化身として生きまいとした衛宮士郎人間へと戻した少女王女キス井戸の中の蛙となった王子を救う。水至清即無レ魚、正義の夢は呪いの沼地、そこから引き上げられたエミヤシロウこそがヒロインなりや。

ライバル達もまたヒロインである

アーチャー言わずもがなである。夢に呪われし衛宮士郎の成れの果て。救いたるは、恋した乙女の思い出と、かつての自分のひたむきさ。己を信じたゆえに己を呪った。今更引き返せぬ道で救いを得るなら、己を再び信じる事のみ。それを実現した彼もまたヒロインである

言峰綺礼…君の願いはようやく叶う。それを向けた先は果たして目の前の少年のみか。かつての宿敵、その宿敵に今なお囚われる執着そのもの、それらにもまた向けられていよう。正義の味方が求めるは絶対の悪。ならばその反対もまた求めたるは絶対正義衛宮士郎を誰より長く恋がれたのはこの男なのでは。

イリヤお姉ちゃん属性イリヤ妹属性イリヤのどっちもかわいいのでどう考えてもメインヒロインです。

だがやはり主人公こそが

衛宮士郎…救われるのがヒロインならば彼こそがヒロインだ。正義を共有する盟友、未来を共有する強敵、敵意を共有する宿敵、正義の味方としてこれ以上無く恵まれた時を数々のルートで過ごした。そうして辿り着いた道は、正義の味方という呪いを解き平和世界ありのままに愛せるようになった自分自身。彼の進むありとあらゆる道が、ありとあらゆる者たちによって肯定された。どう進んでもいいのだ。衛宮士郎であることを裏切らぬ限りは。

衛宮切嗣正義の味方として生きる道の果てに救いがあることが証明された。彼の望みはようやく叶った。世界平和を願った結果、自分の生きた道すら蔑んだ過去、それを救った最後の言葉は嘘偽りのない真実となった。それが本当に救いであればいいと願った気持ちは、本当の救いとなって形となった。彼は世界を救った。彼は少年を救った。誰かを救いたいという思いによって、確かに1人の少年は救われた。彼の意思を引き継ぎ、少年はまっすぐ逞しく正しく、そして幸福青年となった。彼は確かに誰かを救った。これこそが救いである。彼こそが真のメインヒロインである

結局誰がヒロインなのか

一行目に書いたとおりです。

2018-04-08

おお、これは伝説武器「セイ(差別を良いように語ってムカツクやつを斬り殺す)剣・ポリコレセイバー」ではないか

「L.G.B.T.」「フェミニズムハンマー」と並ぶ最強クラス武器だ!

これで魔王・クソペーニスを倒せるぞ!

2018-03-15

SQL セイバー(Saver)

「問おう。あなたが私のmasterか?」

2018-03-10

FGOの円卓騎士

FGOの円卓騎士召還したのだが

みんながみんな、槍のアーサーをわが王として見ているわけだが

ではセイバーアルトリア騎士はどこにいるんだ

ゲーム内にはおらんのか?

2018-03-05

日本人戦争肯定派はFate出来なくなるけど、それでいいの?って話

靖国参拝して戦争肯定だって揶揄される人がいる。当然だ。

何故なら、ABC級戦犯合祀されてて、あいつらは広島長崎を含む日本国内を火の湖にした大戦犯だから

戦争肯定して何が駄目なの?って言う奴いるけど、お前ら今やってるソシャゲの大部分を検閲と称して一切合財禁止されるぞって話。

かつて野球試合で、ストライクボールといった英語を使うのを禁止して味気ない試合内容だったのを史料等で読んだ事ないか

今で言えば、ソシャゲが大ブームだけど、その殆どFateの様に日本以外のどこそこの英霊美少女化または美少年化したイラスト目当てに遊んでいる。

でも日本帝国時代はそれすらも検閲して、日本人以外の英霊絶対さなかったと思う。カタカナ英語なんてもっての外だから、例えばサーヴァントセイバーアサシン

英語から使うなと厳命されて破ったら死刑って時代だった。

それでも戦争肯定しますか?ソシャゲやってる人は特に反対派に転じなきゃ駄目だよ。

戦争をやるって事は日本語以外絶対使えないし、そういうゲームや娯楽が出来なくなるって事だよ

2018-02-18

FGOカップリング論争を見て思う

先日、スマホゲームfate/grand order(fgo)で復刻版空の境界イベントが開催された。その際、空の境界キャラクター浅上藤乃サーヴァントとして実装された。

私は友達から借りた月姫からタイプムーンにハマり、初めて劇場で見た空の境界が痛覚残留エピソードだった。それもあって彼女実装は嬉しく、ガチャも引いた(宝具レベルが3になった、ハッピー)。

しかし、ツイッターを見ていると不満の声も散見されているようだった。

どうやら、不満の元はfgo主人公と、実装された浅上藤乃や、復刻の2人の式(説明したいがここでは割愛)が仲良くする事や、これに関する創作ナーバスになっている人がいるのだ。(今の所そのような創作はほぼ見ないが)

そもそもの話、この「fgo主人公が他の媒体で出たキャラと仲良くする事、またそういった創作」を好ましく思わない層がいる、というのは今に始まった事ではない。

他の例を挙げると、fate/EXTRAで登場したキャラクター達。ほんの数年前は赤セイバー、キャス狐と呼ばれ親しまれたキャラクター達だが、彼女等がfgo主人公と仲良くしている事や、それを描いた創作を毛嫌いする人も一部にいる。

要は「他媒体カップリング対象になるキャラがいるのに、別キャラ(この場合fgo主人公)とくっつける事が許せない。」という事なのだ所謂カップリング論争の一つである

古くからある、FEスレイヤーズ、その他ビアンカorフローラティファorエリス、などという他のゲーム漫画のカプ論争ならいざ知らず。

今回のこの話の違和感、それは他媒体カップリング対象がいるという、影響力の高い「教典」がある事だ。

fateの入り組んだ部分はこの「教典」的部分である

信じて疑わず自分以外を異端とするような教典

これは、別のカップリングを目にしただけで、自分の愛する者を陵辱されているが如く感じる程のものなのだ

(すごい。そこまでその作品に傾倒できるなんて、すごい。そういう人と比べると中学生の頃学校を休んで月箱を買いに行った私の作品への愛などは足元にも及ばないのかもしれない。)

彼等にとっては、fgoなぞ教典にとって邪魔もの教典を汚す大罪品、見える情報汚物だろう。(その教典と同じ作家が設定やボイスを考えてたりするのだが)

懐が深いのと節操がないのは違う。

カップリング論争なんかで毎日フラストレーションを溜めているような人に、懐が深い人間になれとは言わないし思わない。今の時代便利なものブロックミュートなんて機能もある事だし。

ただ、きょうびそういった教典に縋り、熱い信仰を持っている人がいるジャンルというのも珍しい。そういう人達がいるならしばらくそジャンルは安泰だろう。

東方ひぐらしが大流行した時代タイムスリップして、型月が今一番のブランドだぜ、一月に何億も稼いでるんだぜ。と言っても誰も信じまい。

「今は彼等の時代なのだ。」

こんな毒にも薬にもならないカップリング論争で揉めているのを見ると、そンな風に改めて実感する自分が、昔の自分の片割れを見ているようで微笑ましく思うのだった。

2018-02-11

anond:20180211143125

まあファンからするとそうやって持ち上げたくなるだろうね。ストーリー評価されてるって話は聞くし、売れてるしね。

でも外野からすると、Fate系の作品はちらっと概要をみただけでも

セイバーwww アーチャーwww ジャンヌダルクwww 聖ww杯ww戦ww争www 中二病が好むバトルものかよ…みたいな印象が強い。

からFGOガチャが悪質だっていう声と、SNS上でガチャ悲喜こもごもの声ばかり聞こえてくるから、冷ややかに見てる人も多いだろう。

その点では、まだアズールレーンなんかのほうが外野の印象は良い気がする。俺はどっちもやってないけどね。

あと非型月厨のオタクからすると、一昔前のエロゲ絵まるだしでグラフィックの時点で受け付けないって人も多いと思う。

ちなみに、そのコンテンツキッズがどれくらい多いかっていう判定は、俺の経験上、5chのスレを見るのが一番わかりやすいと思う。

スレ内の荒れ方、コンテンツ自体について話しているかスレタイおかしなことになっていないか、そのあたりでコア年齢層が分かる。

2018-01-30

fateシリーズを知らない友人は

タイトルから推測してセイバーさんの名前フェイトというのだと思っていたらしく

fateフェイトちゃんは出てこないよと言ったら混乱していた

フェイトちゃんが出てくるのはなのはだよと言ったらさらに混乱していた

2018-01-20

今期アニメほとんど見てねえから見てねえタイトルレビューする

デビルま~ん

 アニメ一本のために加入する気はない。より正確に言うなら、いつかその理由で加入する日は来るかもしれないからその日のためにまだお試し期間を取っておきたい。

エミヤ

 オタク向け自炊番組の割には結構手が込んでるらしいですね。美味しく食べてくれる美少女がいないご家庭で参考にするには凝りすぎだと思うわけですよ。せめて美味しく食べてくる元暗殺者社会科教師だけでもご家庭にいればまだやる気が出るのですがね。

七つの美徳

 題名七つの大罪と紛らわしすぎません?間違って視聴した子どもたちが変な性癖に目覚めたらどうするんでしょうか?

Fate EXTRA

 アポクリの終盤みたいな戦闘シーンが楽しめそうなら見ようなかなとは思ってる。赤セイバーやナーサリーちゃんが動いてる姿を見るためだけに見るのも一応ありかなあ。気になるのはバーサーカー。前情報ちゃんと仕入れてないから知らないんだけど、あっちのバーサーカーは出てくるんかねえ。

子育てプリキュア

 児童労働と身元が不確かな赤ん坊育児人類の存亡をかけたステゴファイト女の子たちにやらせるって半端じゃないレベルブラックぶりだけど本人が好きでやる分にはいいのかな……

Spiritpact

 2018年冬霊剣山アルプスラスボス。待ってるぜ!俺は見ないけどお前らの熱いレビュー待ってるぜ!

2018-01-14

大前提

(1)Unlimited Blade Worksルートをやっていれば、キャスタークズキを殺す可能性はゼロで有ることは言うまでもなくわかるはず。キャスターはこのルートでもクズキのことを自分の命より大事に思っている。

(2)まず、クズキとキャスター関係特殊キャスタールールブレイカーを使って元マスターを殺し、自力で顕現しているはぐれサーヴァント状態クズキは魔術師ではないためマスター契約もしていない。そのため、令呪のつながりがなく、キャスターにはマスターである葛木の異常を察知することが出来ない

この歪な状態を間桐臓硯に狙い撃ちにされる。

殺害の経緯。

(1)まず臓硯は柳洞寺を監視し、クズキが結界の外(学校)にいて、かつキャスターが隣町に出ているときを狙う。

(2)条件が満たされた状況で、蟲を使って魔術耐性がない葛木を蚊のような蟲で攻撃

武術においてはサーヴァント並に強いクズキだったが、蟲魔術耐性がなく、油断していたためにあっさりやられる。間桐臓硯は魔術でクズキの意識を掌握。さらに蟲がクズキの心臓と入れ替わる。つまり実質的クズキはこの時点ですでに死亡している。

(3)操られたクズキは結界内に戻り、キャスター工房破壊

(4)隣町から戻り、異常に気づいたキャスターは、クズキが操られていることを察し、彼を救おうとしてクズキを拘束した上でルールブレイカー使用する。しかし上で述べたように、すでにクズキの心臓は蟲が代替している状態ルールブレイカー使用たことにより蟲が消滅してクズキは死亡する。キャスター自身も、そしてそのタイミングでやってきた士郎セイバーも、キャスターが自らクズキを殺してしまったと誤認。

(5)直情馬鹿の上に「主君への反逆」にトラウマがあるセイバーは、瞬間的に頭が沸騰し、話も聞かずにキャスター絶対頃すモードになって襲いかかる*2。ろくな備えもなく精神的にも支えを失って自暴自棄になったキャスターはあっさりセイバーに討たれる。

(6)頭に血が登ったまんまのセイバーキャスター死体消滅確認せず立ち去ったので後々非常に厄介なことになる

2018-01-05

anond:20180102130531

琥珀さんルートや桜ルートが好きで、かつFGOシナリオがそれと同様に面白い」という人です。

当方PLUS-DISCからなので元増田氏の言う古参寄りではあると思うのですが、琥珀さんと桜の物語が好きで、当時回りに全く理解されなかった事もとてもよくわかります。また「ガチャ」やカジュアルソーシャル的消費要素には否定的であり、その部分がゲームの主軸ではない(特にマルチプレイや対人などバトル要素)事で続けているプレイヤーでもあります

以下、FGOや各作品ネタバレにある程度触れている部分があります

HFの呪縛と「その先」の模索

数々のインタビューを見ると、奈須きのこ氏はHFがユーザーの多数に受け入れられなかった事を失敗だと思っている節があります(劇場版パンフでも話を変えようという話題があったはず) それがCCCでの桜の復権を目指したテーマ性と描かれ方(別の悪を提示したのは賛否あると思いますが)であり、FGOでのマシュ・キリエライトに繋がる要素の一つでもあるように思うのです。また、彼女Fate無印でのセイバーと対になるプロットのあった没サーヴァントであり、DEEN版のアニメ化で設定が固まったなど、Fateと共に歩んできた裏のキャラクターでもあります

そこから見た場合FGOのマシュの立ち位置は、ある種HFのリベンジとも言えるものです。彼女は魔術の名家によって実験体となるべく作られたデザインベビーであり、教えられた目的のために生きる事が全てとして成長しました。そして、オムニバス的な物語が進む中、やがてゆっくり人間性を獲得し、物語終盤では「人の生きる意味」を自問し、迷い、答えを出す所まで到達します(その真骨頂奈須きのこ氏が直接書き下ろし第一部6章~終章です)

彼女と対になるのは主人公ではなく、物語ナビゲーターであるロマニ・アーキマンです。彼もマシュ同様特異な生まれ人生選択権を持たなかったものの、「既にその問題を克服した」人物であり(結果として他の問題を抱え込みましたが)、その意味でマシュを導く鏡のような先達であり、テーマ性におけるナビゲーターでもあります

これらは明らかに"ロボット"である衛宮士郎や、間桐桜喪失と救済の物語など、HF(及び重ね合わせとしてのhollow)のリバイバルリベンジと言えるデザインですが、そこに新しい要素が入り込みます。それが「主人公(プレイヤー)」です。主人公マスターという価値担保されているものの、(空の境界黒桐幹也やEXTRAの岸波白野にも全くキャラクター性で敵わないほど)個性の弱い傍観者です。善性の象徴としてマシュとの絆を育み心の支えにはなっても、プレイヤー選択肢が彼らの生き方を変化させる事も無く(ストーリー分岐が無いので)、傍観者であり第三者、という位置付けのまま物語は進みます

そして物語最後第一部の結末では、hollowにおけるスパイラルラダーとブロードブリッジの再演の中、主人公を残し彼らは生きる意味の答えを獲得して死亡します。ですが、物語はそこで終わりません。彼らの人生、生きる意味の獲得をずっと見てきた主人公(プレイヤー)が、彼らに"続き"を託されるのです。彼らから貰った「命の答え」を声高に叫ぶ選択肢と共に。それはHFと重ね合わされながら別の物語として成った結末…「遊んでいるあなた」にその先を託す、「あなたは、彼らの人生肯定して良いのだ」という、かつてHFを支持しながらも「評判」にかき消された、私たちへの救済のようにも感じられました。

完成した物語俯瞰して答えを出すという行為は、hollowアンリマユのような「主人公」の形でもあり、バゼット・フラガ・マクレミッツが前に進んだ源泉でもあります。かつて主人公プレイヤーを重ね合わせる事ができず、数多のプレイヤー登場人物を「理解できなかった」とされたまま完結していた作品は、形を変えたその先で別の答えを模索したのだ、と、そう思いました。

…また、CCCでも結末において「キャラクター人生肯定する」選択ができる構造にもなっており、FGOはその表現さらに詰めた形である、とも考えています

連載型ゲームソーシャルゲーム

ここからは余談です。

奈須きのこ氏らはいわゆるソーシャルゲームについて、一般的な対戦や収集を軸としたバトルゲームではなく、リアルタイム性を重視した連載型ゲームとして語っている部分が多く見られます。かつてのWEB連載版空の境界さらに戻ると氏がノート小説を書いていた原体験に繋がるのでは、とも思いますが、2016年年末ツイッターが盛り上がっていたのは完全にその手法の先にあるものであり、インタビューなどで何度も言及されている「漫画雑誌のような」「今追いかけている人にフォーカスした」展開方法の、その最終回の見せ方に他ならない作りでした。それは「見せ方も物語体験に入る」という考え方、「Fate」においてUBWとHFが段階的にプレイする方式になっていた考え方の先でもあるのでしょう。

このリアルタイム演出手法過去エイプリルフールでも定期的に模索されていた効果の高い方法であると同時に、追いついていない・時間の合わない層を強く失望させる作りでもあります。そこに複数ライターによる(プレイヤーの受け取り方も含めた)シナリオの当たりハズレ、新たな更新を待つ期間、そしてこの作品の見せ方に本当に必要だったのか今では疑問とも思える(3分縛りの話を見るに何も考えずに入れてそうな)ガチャ要素も含めると、一概に物語を取り巻く環境全てを肯定しにくい作品とも言えます

はいえ、この連載型ノベルRPGとも言えるシステムが非常に希少であるのは確かで、バトルゲーム主体ソーシャルゲーム文化の中で個々のユーザーがそれをどう受け取るかが、このゲーム価値付けになっていくのだと思っています

二十七祖と言えば

4章でプライミッツ・マーダーの話が出てきた時はまさかと思いましたが、本当に出てくるとは…

2018-01-03

anond:20180103150416

元増田は桜ルート好きな人間なので、俺とは正反対だと思った

当時も桜ルートが一番嫌われていたと思う

からこそ今まで映画化されなかった

原因は増田の言うとおりで、セイバー編、凜編で士郎が主張してきたことを、桜ルートで全部壊したってのがなんだか嫌だった

それもルートの一つとして認めるが、「それをトリにもってきてこの順番でないとクリアできない」んだよねあれ

士郎のバカみたいな理想を、それなりに見てきたユーザー最後にそれを捨てる士郎を見せられるってのは、複雑だった

2018-01-02

FGOが気に食わない

これは、典型的な「自分でやっていない、なにやら盛り上がっている作品を、気に食わないと上から目線批判する文章」だ。

本文は『月姫』と『Fate/stay night』のネタバレを含む可能性がある。特にFate/stay night原作を未プレイで、劇場版Fate/stay night [Heaven's Feel]』の続きを楽しみにしている人は、ネタバレを含むため読まないでほしい。

Blue Blue Glass Moon, Under the Crimson Air.

私が奈須きのこ作品出会ったのは2003年月姫月姫PLUS+DISC、歌月十夜の3作が収められた『月箱』であった。いわゆる型月ファンとしてそれほど古参というわけではない(型月における古参とは、竹箒に連載されていた時代の『空の境界』読者――とまでは言わないものの、最低でも2001年には『月姫』に触れたレベルを指すものだろう)。当時『ONE』『Kanon』『AIR』に心酔する所謂鍵っ子」であった私は、もちろん月姫の噂は聞いていたものの、手を出すきっかけを掴みかねていた。月箱が頒布されたのは、そんなときである歌月十夜まで一揃えで化粧箱に収められたそのパッケージは、初めてのTYPE-MOONとしては最適であった。同時期、彼らが商業へと移行し、次回作Fate」は商業ゲームとしてリリースすることを発表したことも背中を押した。群雄割拠エロゲ界についに鳴り物入りで乗り込んでくる新進気鋭の代表作を、体験しておかねばならぬと考えたのだ。

果たして、私はTYPE-MOONの虜となった。

月姫』は衝撃であった。連綿と積み重ねられてきたビジュアルノベル恋愛アドベンチャーゲーム文法に沿っていそうに見えながら、しかし決定的に異なる「それ」は、私に新しい刺激を与えてくれた。私はシエル先輩が好きになった。この文章を打っている2018年に至ってなお、人生オールタイムベストシエル先輩だと胸を張って言える。もちろんそれだけではない。ファーストインパクトとなったアルクェイドが醸し出す寂しさを、そして、ひまわり畑で微笑む琥珀さんの愛おしさを、今なお昨日のことのように思い出せる。

月姫の魅力のひとつに、不思議ノスタルジーがあると思っている。あの文章グラフィックと音楽には、懐かしいナニカを思い出させるものがある。去り行く少年時代を描いた作品だからだろうか。遠野邸の遠い記憶がそうさせるのかもしれない。

PLUS+DISC、歌月十夜まで一気にプレイした私は、そのまま『MELTY BLOOD』も楽しんだ。シエル先輩を動かせるのが楽しかった。弓塚さつきの話が出ると抜き身のナイフのようになる志貴を思うと切なくなった。琥珀さんが楽しそうで涙が出た。G秋葉ゲラゲラ笑った。

したらばのTYPE-MOON板にも入り浸った。それまで葉鍵板が主戦場であった自分が。当時、すでに「月厨」は鬱陶しい存在として認知されていた。私は努めて無関係な場ではTYPE-MOONの話をしないようにし、型月板でその分、目一杯、楽しんだ。たくさんのアンソロジーコミックにも手を出した。武梨えり佐々木少年磨伸映一郎……(そういえば特に好きだったこのお三方はみな現在商業作家として活躍中であり、同時に、シエル先輩ファンであった。当時、武内崇は「シエル先輩が好きな作家さんは漫画力が高い人が多い」というような趣旨の発言をしていた記憶がある)。

だが。不思議もので、このとき私は『空の境界』にはハマらなかった。もちろん原作は読んだのだが。当時、マルチシナリオ形式のビジュアルノベル未来を見ていたためか。あるいは、純粋に趣味に合わなかっただけなのか。後年、空の境界アニメ映画化され大ヒットを飛ばすことになる。

――――――体は剣で出来ている。

2004年、ついにTYPE-MOON商業作品第一弾『Fate/stan night』がリリースされる。もちろん発売日に予約して買った。事前の雑誌での情報を見ていて、藤ねえお気に入りだった(まさかあんなことになるなんて)。ライダーさんはビジュアルだけ見て絶対アサシンだと思っていた。体験版の段階でクオリティが大幅に上がっていることは明らかだった。心が躍った。世界が変わる瞬間が、目の前にあった。

魔術師英雄跋扈する本作を終えて、私は思った。私は優秀な魔術師でも高潔英雄でもなく、なんでもない、取るに足らない、醜い人間が好きなんだと。だから私は、間桐桜衛宮士郎物語が好きになった。

桜は魔術師ではあるが、本作においては魔術師としてよりも、もっと違う存在として描かれる。衛宮士郎もまた、魔術師ではなく魔術使いとして描かれる。そしてラストシナリオであるルートでは、桜は家族呪縛から解き放たれて人間として生き始め、士郎は正義の味方に憧れたロボットからひとりの人間に生まれ変わる。魔術師英雄が闘い続けた果てにたどり着いたのが、ふたり人間の、人間としての歩みであったことは、とても感動的で、同時にこれが、奈須きのこが幻の弓塚さつきルートで実現しようとした未来なのではないか想像した。

そして絶望する。ご存じの通り、桜ルート批判された。当時の型月板は荒れた。セイバールートと凛ルートが絶賛されるとともに、桜ルートは徹底的に批判されたのだ。

イリヤスフィール物語オーバーラップして主題が分かりづらいという主張には一理ある(一説にはイリヤルートを作るリソースが間に合わず、桜ルートに混ぜた、と言われている)。描写不足であるという批判も、ある意味では仕方ないだろう。だがそれ以上に、ファンたちは、「多くの人間を殺しながら幸せなエンドを迎える桜」と、「正義の味方であることを諦めてセイバー犠牲にした士郎」を批難した(正確には、彼ら2人に対してというより、そのようにある物語を避難した)。私は憤慨した。衛宮士郎の、何を見てきたというのだ。

正直に言うならば、私はセイバールートや凛ルート衛宮士郎が嫌いだ。凛ルート遠坂凛も苦手である。はっきりと言ってしまえば、物語として楽しみながら、登場人物たちに対しては苦々しい思いを抱き続けてプレイした。そんな彼らが、桜ルートで丸ごと好きになった。桜ルートでは、みな、人間として生きている。それが愛おしかった。

同時に、TYPE-MOON作品のふたつの側面のうち、ファンに望まれる側と、望まれない側が見えた気がした。考え過ぎかもしれないけれど、私がより好む側は、望まれていないように見えた。

それは、未来を取り戻す物語

これ以降、私はTYPE-MOON作品と少しずつ距離を置くようになっていく。厳密に言えば『Fate/hollow ataraxia』は心から楽しんだ(アンリマユとカレン・オルテンシア物語はとても好みだ)。だが、『DDD』は未読、『Fate/Zero』は同人誌として頒布された際に1巻だけ読んで断念、『Fate/unlimited codes』『Fate/EXTRA』には手を出さず、期待した『魔法使いの夜』はプレイしたものの、それほど心惹かれなかった。この間、各種メディア展開で楽しんだものは、佐々木少年による漫画版真月譚 月姫』のみであった。パスタ先輩のことは一生許さないよ。

時は流れ、2014年7月27日。もうTYPE-MOONに何の期待もしなくなった私は、それでも「Fate Project 最新情報発表会」をニコ生の中継で見ていた。そこでUBWのテレビアニメ化や『Fate/strange fake』の正式出版化に並んで、ひとつの新作が発表された。『Fate/Grand Order』。通称FGO。ついにソーシャルゲームをやるのか、と私は冷めた目で眺めていた。むしろ発表会本編終了後のサプライズHeaven's Feel劇場版制作決定の発表の方が魂が震えた(今でもあの瞬間の、観客席からの絶叫と、涙を流しながら挨拶をする下屋則子さんの姿をよく覚えている)。

私はソーシャルゲームほとんどやらなかった。手を出してみたことはあるが、純粋に楽しみ方が分からなかった。というよりそれ以前に、私はいわゆるオンラインゲーム全般が合わなかった。だからFGOが楽しめるかどうか不安だった。2015年サービス開始に合わせてダウンロードし、序盤をプレイした。だめだった。まったく合わなかった。どう頑張っても楽しむことができなかった。私はFGOをアンインストールし、Twitterタイムラインに流れてくるFGOプレイヤーたちの悲喜こもごもを眺めるだけになった。年を重ねてしまった、と感じた。

やがて、現実人間関係の中でも、FGOの話題が上がることが増えてきた。2016年末のイベントの様子はTwitterでも見ていたが、彼らはとても熱っぽくFGOがいか面白く、衝撃的で、とてつもないかを語った。私は羨ましかった。もうTYPE-MOON作品でこんなにも熱く語れることはないだろう。そう思った。

私はFGO本編をプレイしていない。いろいろと明かされたアレやソレを、なんとなく知識で知っているだけだ。そうした立場評価するのは御法度であろう。それでも私はFGOが気に食わない。これは負け惜しみだろうか。それともただの老害しかないのだろうか。私が好きだった奈須きのこTYPE-MOONの描く取るに足らない人間たちの物語は、もしかするとFGO本編でも繰り広げられているのかもしれない(琥珀さんルートや桜ルートが好きで、かつFGOのシナリオがそれと同様に面白い、という人がいたら、ぜひ魅力を語ってほしい。皮肉ではなく、ぜひ知りたい)。だけれども、数多くの英雄スマートフォン上で戦い続け、それをプレイするファンたちが嬉々としてお気に入り英雄が引けたことをTwitter上に報告する様子を、どこか冷めた気持ちで眺めてしまう自分に気付く。私がTYPE-MOONに求めていたものは、これだったのだろうか? 幾度となく繰り返されてきた、単に自分が望むような創作から外れていってしまった存在を寂しく思うという、これはきっとただそれだけのことなのだ。つまり、八つ当たりと取ってもらって構わない。

劇場版Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』は、公開初日に映画館に観にいった。素晴らしかった。須藤友徳監督の、間桐桜と桜ルートに対する圧倒的な「理解」に目眩がした。アバンで桜と士郎の「それまでの日々」をたっぷり描いた時点で、完全に勝利だった。FGOで得た利益でこんなにも素晴らしい映像作品が作れるのなら、FGOに感謝すべきであろう、などと思った。第二章も楽しみだ。

なんて無様だ。意味もなく生きてるのはおまえのほうだろ

聞くところによると、FGOの世界には死徒二十七祖(という概念)は存在しないそうだ。私が好きだった奈須きのこワールドとは違う世界がそこにあるのだな、と改めて思った。繰り返すが、これはただの八つ当たりだ。

2017年末も、FGOは盛り上がっていた。きっと酸っぱいに違いないと、私は新年からこのような文章を打っている。2008年4月、月姫リメイク制作決定が発表された。今年、ついに発表から10年が経過する。優先順位があることくらい私だって理解できる。だからもう「月姫リメイクはよ」とは言わない。そのようなファンに耳を貸す必要だってない。FGOを楽しむ人々に向けて頑張っているスタッフの皆さんに、おつかれさまです、と声をかけたい(年始メンテおつかれさまです)。FGOという作品批判する気もない。そもそも批判できるだけの素地すらない。何しろプレイしていないのだから。本当に申し訳ない。

結局のところ、私はTYPE-MOONが、奈須きのこ世界が好きだったのではなく、ただ『月姫』という作品が好きだっただけなのだろう。あるいは、月姫が生まれた、あのころが。

これは八つ当たりだ。私はFGOが気に食わない。ただそれだけの、書き初めである

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