はてなキーワード: しゅんとは
妻と結婚する前に、当然、妻の両親に挨拶に行ったのだが、義父からいきなり殴られたことがあった。
「大事な娘を攫ってゆく君を一発殴らせてくれ」
的な発想だったらしいが、刑事告訴へ。もちろん初犯で、執行猶予が付いたのだが、やいのやいの言う嫁と嫁実家に、俺の父が、
「〇〇さん。娘さんが大事なのは分かるが、ならば私にとっても息子は大事なのは理解していただけますよね。私が娘さんを殴ってもあなたは許せるんでしょうか?」
と言えば、いや、息子と娘は違うからとごちゃごちゃと義父は言う。
「この子の上に姉がいますが、うちの娘が結婚する際にももちろん相手を殴ったりはしていませんよ。他人を殴って揉めないはずがないじゃないですか。それくらいいい年をした大人が分かりませんか?」
と父が言えば、しゅん、となった。
さだまさしの歌に影響されて、娘が男を連れてきたら、やってやるぜ!的なマインドだったらしい。
妻とは結局、結婚したが、ゆっくり説明されれば、俺の言うとおりだと言うことになり、洗脳とまではいかないにしても自分の実家の考えのおかしさに気づくことになった。
義父も反省しているので今は普通に交流があるが、さだまさしに言いたいのはあなたの歌程度のことで真に受けてしまう人が世の中にはいるのだということを忘れないでくれということだ。
友達以上恋人未満の関係(体の関係はなし)の異性と距離を置いている。理由は季節の変わり目で体調を崩しているからと市県民税の支払いがあってお金がないから。あと相手が婚活をやめたと言い出して責任を感じてしまったのもある。
彼はストレートに誘うことができないので、遠回しに遊びに誘おうとしてくる。いつもなら私が察して誘うのだけど、疲れていると気を使うのが億劫なのだ。
正直彼のそういうところが嫌いだ。
9歳も歳上のおじさんなんだから、もう少し頑張れよと説教したくなるけどぐっと堪えている。しゅんとした顔が容易に想像できるし。
彼の嫌いなところはたくさんある。
うじうじとしてるところ、ケチなところ、麺類以外でも啜りながら食べるところ、私が一人で外食しようとしたらついてこようとするとこ、同じ部屋で寝てる私を襲わないとこ、言い出したらきりがない。
でも、彼も店選びを手伝おうとしてくれるとことか、わざわざレシピを調べて手料理を作ってくれるとことか、「腕毛は生えてないほうがいい」と言ってから傷ができて血が出てるのに毛の処理をするとことか、どうにも嫌いになりきれない。
数日間で好きと嫌いが行ったり来たりして忙しい。今は好きの方。
これまで付き合ってた相手には好きか嫌いかのどちらかの感情しかなかったから、こういう気持ちがわからない。
早くこんな男嫌いになりたい。
翔太(かなた)はいつも友達の輪の真ん中にいる陽キャで、陽(あきら)は特進クラスに所属する秀才で単独行動を好む陰キャである。彼らは同じ高校に通う同学年だということしか共通点がないが、なぜかすれ違いざまによく目が合う。
そんな二人はある日の昼休み、屋上に続く階段の踊場で出会った。いつもそこで一人で過ごす陽の隣は何故か居心地がよく、翔太は昼休みごとに入り浸るようになる。
翔太が急に行方をくらますようになったことに彼の友人達は不審に思いはじめる。一方で、陽は翔太には言えない秘密を抱えていて……。
こういう少女漫画系学園恋愛物語を読むことは、自分は一生ないんでないかと思ったのだが、そう思いつつも今年に入ってから『君の膵臓を食べたい』とか『コクリコ坂から』とか読んどるやんけ、ならBLでも読めない訳がない! と急に気分が変わったので読んでみた。なお、本作は全くエロがない。
登場人物の喋りがYouTubeとかで見る今時の若者そのものだが、日常の過ごし方が二十数年前の学生とあまり変わってない感じなのが驚き。今時の高校生も放課後にカラオケなんて行ったりするの……私の住んでる辺りのカラオケボックスなんか、疫病とか関係なく軒並み潰れましたが……。
屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会うなどという、いっけなーい! 遅刻遅刻! とパンくわえて走ってたら曲がり角でイケメンと側面衝突したくらいの伝説的ベタさからのスタートで、そこからベタが幾重にも畳みかけて来るのだが、こうもベタを貫いていると一周回って目新しく感じた。まあ、ベタな展開の漫画って実例を挙げよと言われると案外出てこない、まぼろしだったりするからなあ。でもはい、「屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会う」作品はこちらでございます。もしも、そんな作品本当にあるの? と誰かが言ったら『コントラスト』とこれからは自信を持って答えられる。
約300ページの長編なんだけど、背景の描き込みが少ないのと、ストーリーや設定がベタベタなのとで、余計なことに目が行ったり考え込んだりさせられないので、さくさくと読み進められるし、登場人物の心理描写に集中できる。
主人公二人のキャラが定番ながらも厚みがあってよかった。陽の方はちょっと詰め込み過ぎではないかとも思ったけど。主人公二人ともそれぞれ複雑な思いを抱えていて、それで互いや周囲の人達と齟齬を生んだりもするけど、思いやりで人間関係が回転していて、なんとも優しい世界観。あまり棘がないのが今時って感じかなあ。
広沢大河は高校入学と同時に演劇部への入部を決めた。彼の夢はヒーローになることで、日本一のビッグな俳優を目指しているのだ。
そして演劇部の催物を見学に行った大河は、舞台上で踊っていた美少女「マリア様」に一目惚れをしてしまう。
勢いでマリア様に告白したもののあっさり断られた大河。彼はめげずに入部を志望し演劇部の門戸を叩く。ところがそこへ現れたマリア様は男子の制服を着ていて……。
またもエロの無い学園もの。ファンシーな表紙とは違い、中身はどえらくパワフルな少年漫画系。あまりにも勢いがすごくて唖然としてしまった。情熱が爆発している! なんだこれ……こんなBL見たことがない……。あとなんか演劇部の顧問がすごくパニー(どうぶつの森シリーズの)じゃん……。
若さとパワー漲ってるなぁ、と思ったら出版当時、作者はやはり二十歳少し手前くらいだったのだそうで、さもありなん。画力といい構成力といいとんでもない逸材だなあ、ストーリーはだいぶ荒いけど。すごい、将来に期待……と思ったら、PEYO先生こと江口公生先生は23歳の若さで夭折されたとのこと。悲しい。
「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴
イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの社員(30代)が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料約555万円を求め、東京地方裁判所に提訴する。原告側が5月27日、記者会見を開いて明らかにした。
今も同社で勤務しているという社員(以下「原告」)は、男性として出生したが、現在は女性として社会生活を送っている。
提訴前に開かれた会見で、原告は「周りにも同様の被害を受けている女性がいて、(会社に)一緒に相談したが、生来の女性と私に対するセクハラでは『重みが違う』と言われ、本当に悔しい思いをした」と会社の取り扱いを批判。訴訟提起については、「同じようにセクハラで苦しんでいる人の助けになれれば」と話した。
訴状によると、原告は2018年4月にデザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員の男性上司から腰に手を回された上で、原告の性自認(性同一性)や、これまでの男性・女性との性的経験などについて聞かれ、わいせつな言葉もかけられたという。
別の機会には「キャバ嬢にしか見えない」「ハプニングバー通いしてそうな顔だ」などと性的な発言も投げかけられた。
2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝罪があったが、「男だから平気だと思った」「これからはお前を一人の女性として見る」などと言われるなど、性同一性について理解を欠く内容だった。
謝罪後も、手を握られた上で性的な質問をする、原告の陰部に顔を押し当てられるなどのセクハラは続いた。顔を押し当てる際の様子を撮影した写真もあるという。
セクハラに耐えかねた原告は2019年3月、会社のセクハラ窓口となっている弁護士にセクハラ被害を相談。会社は、原告からの相談・申告を受け、(1)2人の執務フロアを分離する、(2)男性上司を飲み会へ一切参加させない、(3)同じ事業部に配属しない、という措置を原告に約束。同年4月には、男性上司は懲戒処分として、執行役員を解任された。
しかし、2020年4月からの1年間は同じ事業部に配属される状態になるなど約束した措置についても徹底されなかったという。
原告は2022年1月、精神疾患があるとの診断を受けて休職。2022年4月に復職したものの、精神的損害は大きく、男性上司との慰謝料請求に関する交渉も不調に終わったことから、訴訟提起をするに至ったとしている。
●「なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況」
原告側は、今回のハラスメントを、性的指向・性自認(SOGI)に関する差別や嫌がらせ「SOGIハラ」だと位置付けている。
原告は今もピクシブにデザイナーとして在職している。訴訟を提起することにためらいはなかったものの、男性上司だけでなく、会社をも訴えることには迷いもあったという。
「真面目に勤めている人も大勢いる状況で、会社まで被告にすることには悩みました」(原告)
SOGIハラで悩んでいる人への伝えたいことを会見で問われた原告は、「セクシャルマイノリティの方は、なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況にある。LGBTでも男性でも女性でも、『(ハラスメントを受ければ)被害は被害』という認識が広まってくれれば」と話した。
原告代理人の仲岡しゅん弁護士は、女性に対するハラスメントについては「やってはいけない」と社会的に認知されてきている一方、トランスジェンダーの人に対するハラスメントについての認知は不十分と指摘。
そのうえで、「背景には面白がってやろうとする意図があったのではないか。男性も女性もトランスジェンダーも同じ。相手の性的指向・性自認で、『やっていい』『やっちゃいけない』というわけではない」と話し、訴訟を通じてトランスジェンダーに対するハラスメントに関する社会的な理解を広めていきたいと訴えた。
●ピクシブ社の回答
ピクシブの広報担当は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「訴状を受け取っていないため、コメントは控えさせていただきます。正式な訴状内容を確認の上、適切な対応を行ってまいります」と回答した。
心の傷は浅いうちに、病院に行った方がよいのかもしれない。
長期間、重く積み重なって煮込まれていくほど、どんどん人に簡単に話すことは難しくなっていく。
なんとかふんばっていてもとうとう限界がきて、なんとか、どうにか、すがりつくような思いで、病院に行ったとき、病院の現実をみる。
医者もその人を本当に助けようと親身になってくれるわけじゃない。初診は少し時間をとって話をきいてくれるけど、本当にその人の話をきいて解決につなげようと親身にきいてくれるわけじゃない。長年に渡った辛いこと、もうどう話せばよいか、どこから話せばよいかもわからなくても特にそこには深入りしない。基本は状況はどうか、食べれてるか、眠れてるか、状態をきいて薬をだすだけ。医者の身になってみれば当然のことだ。仕事で時間も限られるし、患者はどんどんくるし、一人に割けるリソースはわずかだ。
そんな状況で患者の状況や痛みも理解できないし、対話の中でむしろ傷つけることを言ってくる(人による)。客観的にみれば当然だししかたがない。初めて会って少し話しただけの人のことをそこまで理解できないし、また、いろんな種類の苦労、痛み、また人の性格もある中でしゅんざに全て理解してその人に的確な打ち返しができるわけがないのだ。これは医者と患者の相性もあるだろう。
そのあと、カウンセリングに行ってみた。なるほど、話を聞くプロなのだと思った。自分ではどう話してよいかわからないところ、的確に質問して引き出してくれる。カウンセリングの技術があるのだと思った。ただ、今思えば非常に相性が悪かったのかもしれない。人間の性格的な相性というより、バックグラウンド的な。自分の話に対して「普通は〇〇で辛いのに、あなたは△△で辛いなんて変だ、変わってるね」と笑われた。そもそもこういう状況が長く続く状況で△△は辛いのだということが理解できないのだ。
でも、カウンセラーに話して客観的にそれに対するコメントをもらう、それは、自分の中にある傷を開いて次に進むことにつながると思った。だから、少し気が進まないような気はしたが2週間後に同じカウンセラーの元を訪れた。カウンセラーはメモをみた。前回のときの話のメモが書かれているのだろう。「増田さんは、××で〜〜だったんでしたね」全然違う。断片はあってる、メモされてた単語は合ってるんだろう。でも、前回いったことの正反対じゃないですか。そうですよね、覚えてないですよね。私にとってはあなたとのカウセリングは2週間での一番のビッグイベントだったし、今回もこれでよくなるようにしていきたいってとても重要に考えていたんです。でも、カウンセラーの方からしたら、日々たくさんこなすカウンセリングの一つで2週間前のカウンセリングの一つの内容なんて覚えてないですよ。仕事だし。それでがっくりして、その後は行かなくなってしまった。
もう6,7年前の話だけど、少し思い出したので。
医者もカウンセラーも人間だし、あんまり期待してもだめだね。ただ、病院は投薬だけじゃなくて、もう少しカウンセリング的な治療にも力入れた方がよいんじゃないか、大変だけど投薬は根本の治療にならない。
平 隼士 (たいら しゅんじ)
四宮大和の友人で職場の同僚。とにかくゲームが好きで、それ以外のことにはあまり興味を示さない。人付き合いにも積極的な方ではなく、親しくない人間を家に上げることを極端に嫌うが、同好の士である四宮まさきとは仲がいい。好きな女性キャラクターは「マリーダ・クルス」と「園田海未」で、歴代プリキュアの名前を全員暗唱できる特技を持つ。 恋人の本田恵那と同棲中で、彼女をとても尊敬している。
平隼士の恋人。職業は歯科助手で、年齢は隼士の1歳年下。隼士とは高校時代からの付き合いで、彼の過度なゲーム好きもすんなり許容し、隼士にシャワーカーテンを女性ゲームキャラクターの絵柄にされても怒らないため、瀧本成樹には「最高の彼女」と評されている。ただ実際は、細かいことが気にならないおおらかな性格なだけである。
くまのプーさんはNGなのにマイメロディはOKってなかなかトンチが効いている冬季オリンピックね!
でもさあれ、
くまのプーさんをプーのくまさんって言うとまた意味が違ってくるから恐ろしいわよね。
なんだかまた寒くなってきて一雪降るのかどうなのかってところな冷え具合なんだけど
麻痺しちゃって寒いんだけど寒いのか寒くないのかよく分からないときがあるわ。
こないだね、
「餃子以外食べる価値のない中華屋さん」ってなんか意識高そうなのか自虐なのかよく分からない人気そうな町中華屋さんがあって、
なんだかおもしろパン屋プロデューサーがプロデュースしたようなお店のたたずまいの店名ね!って思って入って
まあメインの餃子頼んで、
八宝菜も頼んで、
斜めに削ぎ切りして薄めに切ったら芯でも白菜でも火が通りやすくなるんだー!って
目から鱗だったわ。
きっと劇場版シン・ハクサイ中華のオープニングシーンで白菜をトントンきって下ごしらえしていくシーンから始まるんだと思うんだけど、
なるほどねーって思ったわ。
私この時期のシーズンのオンシーズン冬真っ盛りの白菜が大好きで、
今ならほんとまさに芯のみずみずしいジューシーフレッシュなところを
厚切りに切って煮て、
味がしゅんどるわーって柔らかく煮てくたくたになるのが美味しくて好きなんだけど、
でも逆に言ったら、
芯が熱すぎて炒めても瞬時に火が通らないってことで、
その町中華の八宝菜に出会って築いた下條アトムだったってわけ。
であったー!って言いたいぐらいよ。
そんで、
天津飯もあって大きなゴロッとした
海老の背中の曲がらない方向に曲げてしまったら生きている海老なら海老に直接怒られるぐらい新宿で灰皿で殴られた歌舞伎俳優ほどかぶいていない海老を私は頬張ったの。
なんだか生臭くて、
火も通りきってない感じがして、
私の舌でもなんかちょっと違和感のあるおかしい気がしていたんだけど、
でも初回のこの天津飯で採点して決断を下すのはいかがなものかな?って思ったので、
ここは定点観測が得意な私だし、
次回以降何度か試してみてずっとその調子の灰皿で殴られたような味だったら
つまりそう言うことねって
まさに店名通り
どんどんどんどん墾田永年私財法があったときに開墾してどんどん新規開拓して土地を広げるってよりも
一つのお店に足繁く通う足元の悪い中おこしいただきどうもありがとうございますよくお越し下さいました!ってぐらいな方がいいのよね。
餃子は食べる価値があるからここで特筆すべきではない餃子特派員が言いそうな
実質食べログは3点が一番いいお店ですよ!ってこっそり教えてくれる
私が知っていた3.6点が無料で一番いいお店説を覆すほど、
なんとなくなるほどねーって思っちゃったわ。
いったい本当に栃木バーサス静岡の餃子対決にマジ寝耳に水って感じで割って入る感じよね。
餃子だけでも食べてみようかと思うけど炭火の地鶏みたいなのも名物だから、
どちらかというと
そっちの方を食べてみたいわよね!
でも案外、
一挙両得感の一石二鳥感増し増しのメニューがあるかもしれないわね。
いやきっとあるかも知れないわ。
一度食べてみたいものね。
何の話しだったっけかな?
そうよ、
白菜の芯は削ぎ切り!って
うふふ。
しましたと言うよりタマゴサンドを今日ほど欲したことはなかったってぐらいなレヴェル。
美味しいわね。
1日頑張れるような気がするわ。
あらまあ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
雪積もっちゃって
朝から歩くの大変よ!
事務所あたりここ久しくこんな積雪はなかったんじゃないかしら?
なんかそのぐらいの勢いというか寒いので雪のカサがいつもより多く見えるわ。
それにうんと寒いし。
だから今日は運動靴でしっかり歩けるようにしなくちゃって意味合いも込めて、
ひょっこりひょっこりペンギンさん歩きとかマジ冗談で言えないぐらい
滑ったら痛い目に遭うので、
よりいつもよりペンギンさん加減を増しつつ、
慎重に歩かなくっちゃって思うのよね。
新雪なら歩きやすくてキュッキュ!って音が雪国じゃない暮らしている人の
おまえら雪を舐めてるだろう!って言われそうなほど
少しウキウキする音なんだけど、
ワンちゃんとかって本当に雪嬉しいのかしら?
ざくざくなにも臆することもなくずんずんいくのよね。
玄関の前で出してくれ出してくれってワオーンってニャオーンってもうどっちか分からないような声上げて
外に出たいんですけどって切願されて出してあげるものの
瞬く間に雪にたじろいで戻ってくる様が
なんともネコらしいというか、
そういった感じなんでしょ?って
すいません、さっき出たいって言ってましたけどもう家に入ります、ってしゅんとしているわ。
ちょっとさー
暖房が効かないのよね
効いているけど効きがあまりの外気の寒さ厳しすぎて鬼気迫るものがあるわ。
灯油もさ高いけど、
案外加湿しながら暖房してくれるので、
それはそれで潤うとともに
そう!それでよ
今日はもうずっと寒いから食料もたんと買って備えて置いたんだけど、
瞬く間に昼の間に雪は溶けちゃって川になって流れていってツクシの子が恥ずかしげに顔を出しつつそうしているうちに春がやって来る松たか子さんってところで
1日外に出られない外出禁止かと思っていたのよね。
だけどあっと言う間に溶けてしまって、
もう道はアスファルトタイヤに切りつけられた痕がくっきりあらわになっていて
あーこないだあったビルボードの小室哲哉さんのライブの配信があるから見てみたいなと興味津々中の津で、
ああいった人の
どちらかと言うとスタジオに籠もってそうな人ってどういったパフォーマンスルするんだろう?ってだけで見たい気もするし、
そんなことを言っているうちに
やっぱりもう雪は全部溶けちゃって
春が来る松たか子さんの話しで思い出したけど
残念ながら私の事務所の近くにそのシールの貼ってあるパンは売っていないのに
手に取った途端私も二度見してしまうレヴェルで
そのお店がなくなっちゃって
それはそれで松たか子さんじゃない?
ヘイ!お待ち!って二階からラーメンを提供する大将のモノマネも出来ないしラーメン鉢に入れる親指も無いところだし
やっぱりそう言うことは2階だからこそ文字通り意識高いラーメンの具少な目の
私的にはモヤシ以外のお野菜をたくさん増やして欲しいんだけど、
マラソンで水補給のポイントでラーメン鉢でラーメン差し出されたら、
給水ポイントでお水をもらうカップを条件反射でそのラーメン鉢も条件反射で受け取ってしまって、
マラソンランナーの人は自分でもそれがラーメン鉢だってことに気付いているけど、
喉の渇きと給水ポイントのあの条件反射でよだれが出る犬の実験の結果みたいに、
それでさらにタチが悪いのが
それで口元に少し豚骨成分を含んだ瞬間に
半分気付いていながら気付かなかったかの如くそうツッコミ入れてしまうのよ。
それでラーメン鉢をそれはそれは勢いよく地面に叩きつけたしまいには
ラーメンを振る舞っていたお婆さんには申し訳ないって良心の呵責に苛まれるの
お婆さんゴメンなさい!って
でもそのお婆さんはお婆さんで
そんなこと走りすぎるランナーがそんなことしてても
次から次に来るランナーにラーメンを供給し続けなければいけない役割があるので、
意外とお婆ちゃんは酷いことしたな!って思っていても案外そう思ってないのよね
でも中にはラーメンに対してもマラソン走るに対しても両方意識の高いラーメンランナーは
ラーメン鉢をもったままゴールを迎えて
ラン42.195キロメートル!
ラーメン1杯とか何杯かを食べきる
その競技でこそ
普通にランナーが水分補給かと思って立ち寄るラーメン補給ポイントで
だけどもうちょっと私的にはラーメンには野菜をたっぷり入れて欲しいと頃よ。
そこがラーメンに対する意識の低さたる所以でもあるかも知れないわね。
うふふ。
雪でさ歩くのに時間がかかって
朝ご飯食べる時間がなくって超ショック!朝食だけにってわけではないけど。
雪雪雪!って本当に街中隣のお姉さんが言っていた今夜8時になればサンタさんがやって来るって曲でもちきりだわ。
朝陽が暗いと目覚めにくいわー。
温めて身体を起こすわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
億る夢がまあまあ現実的に見られるくらいには投資でまずまずの成績を上げている。今年は株をやってるたいがいの人同様それなりに利益が出たので用心して利益確定などをしたので結構もうけは出た。
それですこしだけ富裕層気分になって、衣類や布類を繕っていても(それはやめない)趣味だもんね!と明るくいられ、食パンではカネに糸目は付けねえぜくらいの勢い(小さい)になっていたんだけど先日親としゃべっていてうちッてお金なかったよね…私も調子乗っちゃだめだ…と一気にしゅんとなった。一方裕福な家庭に生まれ、結婚後いろいろ(家族の複数メンバーの病気など)あって今は税金を払わないくらいの世帯収入だわっていう友人は苦労しているだろうになんか金持ちふうがどこか抜けない。どーんとしてばさーっとしている。なんかつまんないからこっそり億ってやりたい。そこそこ高級な老人ホームに入ったらすぐ溶けるでしょう。余っても甥と姪のものになるんだからまあいいじゃん。
もっさりってのはなんとなくしってた
真・北斗無双ってだとましになってるのもしってた
でも気になったから買ってやってみた
モーションがおそすぎるせいですぐダメージくらうから基本飛び蹴りが安定してる
ボスのトドメがQTEなのも時代だと思うけどうざいし倒した感じがしない
つかみ攻撃もあるけどモーションながいし面倒でほぼ使わない
無双乱舞的なやつも簡単に使えないから、基本地味に飛び蹴りばっかでつまんない
どうしてこうプレイヤーをなめくさってみくだしてばかにするような方向なのか
何が巻き込めるかわからなくてぶつかりまくってうまく巻き込めずストレスたまる
方向転換がおそくて思った方向にうまく転がせない
よーやくおっきくなってきたと思ったらタイムアップで消化不良
ってのが多い
まあ他のシリーズと同じってことかな
いまのところ、みんなだいすき塊魂であった、キャンプファイヤーだかなんだかのステージの、火を消すとアウト、みたいな制限はないからまあ許せる
一応◯◯をたくさん巻き込め、みたいな指示はあるけど、いまのところ失敗しても王様にボロクソいわれるだけでステージ失敗にはなってない
ただ点数とかまでつけられるのがほんとイライラする
ゲームとして高得点目指すってのはわからんでもないけど、なんにつけても王様のうざさよ
カミーユのパイロットレベルをマックス30にしたから他のMSのパーツかせごーと思ったけど、やっぱり1ステージが長すぎるしパーツが思ったようにとれないしでやめた
ガンダム無双1の攻略情報ってまともなのがネットにないから稼ぎも大変
パイロットレベルあげるのに後ろのステージのほうがいいとおもったけど最初のステージでも得られるポイントほとんど同じって知ってから、難易度あげて最初のステージばっかやってた
ちなみに体型の話ではない
体型には全くコンプレックスはない
まず性器
パンツの摩擦のせいか、性器の色がくすんで黒紫っぽい上に形も非対称でちょっとおかしい
ビラビラが片方だけでてる 片方だけってカッコ悪すぎる
さあセックスだ!ってお互い期待満々に裸になった時、相手にうわ…て引かれないか心配すぎる
そんで乳首な
陥没乳首なんだよな
小さい頃やたらからかわれた…
乳首が ない……完全に埋もれてる 何やっても出てこない
異性と良い感じになってももう大人なんだからその先のセックスなんて当然不可避じゃん
いやセックスしたいよ!したいけどこの体見せること考えると後ろ向きになるわ
乳首も性器も人と違うし、絶対相手も(さーてセックス…ん?なんか思ってたのと違うな…?)てなる
つーか実際言われた
同性からは乳首ないー!とからかわれ、異性からは「あっ…そうなんだ…(あからさまにしゅんとされる)」とか「うーん俺こういう乳首初めてだし…」とか言われ…
有名VTuberとコラボしやすいから毎回数万PV稼いでる人いる。
なにをどうやっても失敗しようがない。
数字を持ってるVTuberとコラボできるってだけでもう勝ち確だし
その人に嫌われたくない、あわよくばコラボしたいっていう零細VTuberたちが
気持ち悪いって思う。
でも本人はめちゃくちゃ幸せそうだし
自分にはそれだけの魅力があると思ってそうな感じだ。
そして、政治家ってこの100倍、1000倍よいしょされてるんだろうなというのもわかる。
だって、ただのPVじゃないお金を、この数万倍の規模で差配できるんだぜ。
政治家を目指すべきだった。