はてなキーワード: 宮崎とは
あのさージェットスターの予約だって昔はロッピーで簡単にできたけど今はインターネットの糞みたいなスカスカのサイトを使って予約しなきゃいかんわけよ
そこでも予約に至るにはテクニックが必要で、受託手荷物とかの段階で操作間違うようにしてるし、コンビニ決済はフライトの3日前じゃないとできないけど
フライト三日前ならコンビニ決済ってのは電話して初めて教えてくれるから余計むずかしくなってるんだよ
しかもジェットスター使うときにそこの説明書とか読んだらいけないから三日前にコンビニ決済できるかどうかにかかってんだよ
さらに今の時期だと宮崎からだと2万円代ばかりだから今回は大分市に泊まってバスでなんとかいかなならんわな、だから技術的にどんどん難しくなってんの
延岡のデリが何を考えてるのか理解できないし、アトムとかTの奴と話し合ってちょうどいいのを確実に出してもらうような強力な能力などない。
昔宮崎にいったときにアロマプラチナムでかわいい子が出てきたときも、2,3万のぼったくりの後の開催になったしお前がうまいことやってるとは思えない
そのプラチナムにいた女の子も退勤して存在していないし、宮崎市まで行くこと自体が地獄だろう
勘違いかもしれないが、その気になれば1800円で行けるけどね、ただしその際に必ず付近の運営が何かするから、そこで、任介が、ないぞという赤信号が出るときには必ず危険
なので、しかし、任介からないぞ、という信号が出ても、ソフトではちゃんと来てるわけだからね、MHちゃんてのは多分2,3年前はままんの自演だったと思うが最近髪型が変わった
映画が公開されてすぐの頃には賛否両論というより否定的な意見のほうが目立っていたように思う。
しかし、映画の評判、というか興行成績が伸びるに従って映画に対しての評価が定まってしまったように感じる。
映画作品「SLAM DUNK」は成功作であると認識されるようになってしまった。
ここからが言いたいことなのだが、作品の評価と興行成績というのは必ずしもイコールではないのに、
現代の経済ファーストの社会だと、なんでもかんでも「どれだけ売れたか」が作品評価の軸になってしまうのが残念だ。
例えば宮崎駿の「君たちはどう生きるか」を評価するにあたって、
も興行成績によって変わってるくる部分が大きいと思う。
そういうのは納得がいかない。
売れたからって、いい作品とは限らない、というのは皆わかっていることだけれど、
売れたか売れなかったかの評価軸から外せないというのも事実だ。
聞いてた評判と全然違うんだが?
宮崎駿の自伝的映画と聞いてつまらなさそうだな見ないでもいいかと思っていたけれど、いや普通に面白いよこれ
話も特段難しいわけでもない。千と千尋よりはわかりやすいエンタメ寄りの映画だと思う
話の展開も早くてアクションシーン多め。話の構成がうまくて序盤から引き込まれる。ポップコーン食べる暇がなかった
感情描写がジブリ映画の中で過去一繊細かもしれない。劇中3回くらい泣いた
セリフではなく表情のみの演技だし、セリフと心情が違う(キャラクターが嘘をついている)ので見誤る人もいるのかもしれないと
他の人の感想を見て思った
はてブでスター集めてた感想、それは読み誤っているだろと思ったものをここに書くよ
違うよ!ほんとうは主人公はお継母さんのことが好きなんだよ!でも言えないんだよ!!!
お継母さんが頬に手を差し伸べた瞬間の主人公の表情を見ろよ!動揺し混乱した表情を。そしてすぐに無表情の仮面を被るさまを。
自分のことを愛してくれるお継母さんが本当は好きなんだ。でも近づけないんだ。あまりにも似すぎていて産みの母と混同しそうになるから。
主人公は賢い子だから自分の態度が継母を傷つけていることはわかっている。継母が自分を愛してくれているのにそれを返せない罪悪感、でも本当は愛したいという気持ちが継母を追う原動力なんです
主人公は産みの母が亡くなったことを理解していると口では言いますが、本当のところは受け入れきれていません。だから何度も火事の夢を見るしアオサギにつけ込まれてしまうわけです。
「その人が好きなのか?」
本当は”好きだ”って答えたい。でも言えないんだよ!
継母がいってたでしょ!あの塔は一族のものを取り込むんですよ!
継母は「嫌いだ」といいながら泣き始めます。つまり嫌いというのは本心ではなく、自分を見捨てて帰って欲しいからそう言っているわけです
主人公はここではじめて「お母さん」って呼ぶんですよ・・・お母さん、お母さんって(号泣)
画面では明確には描かれませんでしたが、継母をだまして塔に連れ込んだのはたぶんアオサギです。
(主人公が「今日はアオサギを見なかった」と言っているので多分そう)
ちがーーーーう!そこのセリフで重要なのは「お前を守っている」だよ!
お前を守っているから壊すな(触るな)
ばあやたちが主人公を守っているという台詞は劇中3回くらいでてきたよ!
大叔父、継母、産みの母、主人公の四人は石との契約により神のような力を持ちます。彼らは外の世界の記憶を失っていません
一方、巻き込まれてしまったばあや(キリコさん)は記憶を失ってしまいます。自分はあの世界で生まれたと認識しているようです
大叔父は戦争に明け暮れる人類に絶望し理想の世界を創ろうとしています。でも創った世界もまた罪に汚れてしまいました。
主人公に続きを託そうとしますが拒絶されます。自分もまた罪に汚れている、そう言って額の傷を指し示します。
いじめっ子を陥れるためにつけた頭の傷。継母に嘘をつき悲しませた原罪。
自分の弱さを受け入れた主人公は現実に戻る選択をします。外の世界に戻り友達を作る努力をすると。
展開的にはEnd of Evangelion ですね。人類補完計画の拒絶。現実に戻ろう。
でも創生神になるのを拒絶する理由が「自分もまた罪に汚れた人間だから」
うおーーすっごいな。庵野監督と宮崎監督の違い!すっごいおもしろい!
あとアオサギよかったよ
じゃあな、友達
生きるのがつらい者たちへ、生きる希望が湧いてくるオススメのニコ生主たちを教える
生きるのがつらい増田たちはニコ生のどうしようもないやつらを見て元気出して行こうな
https://note.com/akaska2900/n/n329949f68384
岐阜住み介護職チー牛。とてつもない無能で二次元オタクロリコン。
一向に成功しないナンパ配信やリスナーからの罵詈雑言がコンテンツ。
配信を始めた当初は東京住みの無職で漫画家を目指していたが、その後介護職についたりやめたりしている。
いろんな女生主に恋をしては嫌われている。
気持ち悪い自分語りや恋愛観、僕はこんなに可哀想な人間という被害者意識を語り、それに対する罵詈雑言がコンテンツとなっている。
身長120cm台でも元気にしぶとく生きている。
なお性格も悪く、金にがめつい。死にかけの金バエからの最後の遊びの誘いに、奢りじゃないとわかった途端キレて断る。
佐賀県唐津のローカルタレント堀田みなみに恋をし、一時鬼電、鬼LINEをしていた。
ぽんちゃんのハンディキャップを前に自分の悩みはちっぽけなことに思えてくるだろう。
巨人。心臓疾患持ち無職。無職なのにリスナーの恋人ができ結婚。
堀田みなみに気に入られており、ぽんちゃんとは一時ライバル関係にあった。
ぽんちゃんが唐津に堀田みなみに会いに一人旅に行く際、追いかけて出発しデッドヒートを繰り広げた。
チャリで東京から大阪へ行く企画の途中トンネルで後ろから車に激突され腰の骨を折る。
事故相手の保険会社の医者には将来的に半身不随になると宣告されている。
この事故以降、街ブラ配信で事故りかけるとタコスチャンスと言われるようになった
「のうや」「じゃけえ」が口癖。
女性にはゆのんやかなたのような珍獣枠のほか、容姿の可愛さで癒やす癒やし枠も存在。
すべてを優しさで包み込む魔界から来た永遠の中二病天使。自称14歳。
「ありがたきー」や、「~魔界(語尾)」など独特の語彙が特徴。
眼帯をして、幼稚園児のような格好をして恥ずかしげもなく街を練り歩く。
こいつを見ていたらあまりの珍獣っぷりにきっと元気が出てくる魔界。
https://twitter.com/iroma29/status/1622281800088457216
バイトを一日でやめるなど何をやっても続かないダメ人間無職。一級プロバックラー。
コールセンターのバイトは4回行って自分のダメさに嫌になりバックレる。
絵を描くのが趣味。
「んふーww」という笑い方が特徴。可愛い。
クリスマスにケーキを作る配信では、ケーキ完成直後に床にケーキをぶちまけるミラクルを起こす。
ニコ生の彼氏詮索コメントに耐えかね、転生しイセカイ・リーネというVtuberとして活動を始めるもそれも続かず音信不通に。
ブス罵倒や質問攻め、リスナーに歓迎されないお色気がコンテンツ
https://twitter.com/gin_tonic55/status/1691113767273447425
リスナーの教育が行き届いており、治安の悪いコメントは少なく、雰囲気はウェザーニュースに近い。
大型連休でも配信を行い恋人の陰はなく弱男でも安心して推せるニコ生の檜山沙耶枠。
美人だがヤニカスでポンコツなところもあり、囲いコメは少ない。
宮崎訛りがすごい。天然。
元パチンコ店員。
https://www.youtube.com/watch?v=S3wrJT4Lnhc
世界一下品な女。下ネタや下の話を赤裸々に話すことに抵抗がない
姉は元アイドル