はてなキーワード: 低能とは
さいとうさんに入れたけど正直稲村が嫌いメディアが嫌いの逆張りで入れた所が大きい。
というかさいとうVS稲村の二択しかないと思ったから、どっちが気にならないクソなのか考えてさいとうさんにした。
1000億円の庁舎もいらないしコロナ給付が他県より遅れたのはめちゃくちゃ恨めしかったからな…大阪がうらやましかった。
あれってお金がなかったからかな?無知なのでお門違いかもしれないけど。
パワハラだって、とんでもなく融通も利かない察しも悪い人間っているしパワハラした人を擁護したくないけど非難も出来ない事もあるし
低能に対する指導でも低能がパワハラだと認識したらパワハラなんだとよ。すごいね。
死んだ人間が逃げ得つーか、死んだらグレーも黒にするような雰囲気もめちゃくちゃ嫌だし。
見ず知らずの人間の生き死には真実の判断材料にはならなくない?死んだからなんやねん。
なので通ったら面白そうな方、どっちがエンタメとして好きかで入れてしまったよ。
県庁に勤めてる人は…まぁ上手くやってね。
趣味の場で週2回会う同年代高卒自営業(彼は斎藤や立花支持)からの情報だけなんだけどさあ
まず
20くらいの市の市長が連名で斎藤に反対の声明だしたって聞いて
うわーそれはマジで不味いと思ったんだよな
異様な印象を刻み付けるだけ
「斎藤さん」「立花さん」の解像度になってる親しみのある人物像と
こんなの本当にガキでもわかることだぞ
「指図された」になるのはまだいいほうで
無能すぎるだろ
それで有田ヨシフとかしばき隊とかが兵庫入りしたのもダメすぎた
俺は立花と有田としばき隊は区別なく同レベルのアレだと思ってるけど
この間の選挙でもそういう行儀悪いオールド左翼の候補や応援体は総崩れだったんだから
世間はもうあの手の人たちにたいして明確にマイナス好感度だってわかったろ
だから稲村を勝たせたいなら家でじっとしておくべきだったのに
彼等の参戦を狂喜して拡散したのは稲村応援側じゃなく斎藤応援側だったよ
「あれが敵陣営ならやっぱり我々は正しい」ってなもんよ
どっちも方向性のある人たち
そしたらより人間味を感じさせて
より解像度の高い語り口の方に親しみ持つに決まってんじゃん
そういう「信頼」を毀損されきってて
口のうまさや距離の近さ対決になってるわけ
そしたら立花には勝てないよな、
だってメディアの中の奴らは大体あのトップチンピラより無能だもん
気迫胆力場馴れ口の上手さ顔の近さ
近代社会は健全なジャーナリズムってものがそれを封じ込める筈だった
でも実際にはマスメディアって全部クソだろ?
現代はメディアの中の人間一人一人の知能や人格に触れられてしまう
社会の木鐸でもなんでもない、
頭が悪いのに思い上がった老人がだらしない人格で片寄ったこと書いてる落書き帳だとバレた
やってはいけないことをやりつづけた
はよ死んだ方がいいよ
akutsu-koumi
結果が出てからあれが勝因だ、これが敗因だと理屈を付けて解説するのは誰でもできる。なのでこの記事にもパーを出した相手に後からチョキを出して勝った人を見かけた程度の気持ちにしかならない。なんの啓発もない。
だってw
さすがに負け惜しみがすぎるでしょ
必勝の構えで挑んで負けてんだよな
こう同じパターンと同じ結果を繰り返してるのに
そんなこと言い張ってなんになるの
わざわざボルテージあげて人気対決にして負けてんだよ
そう、好感度対決にしちゃって負けてんの何度も
だからもう自分たちが嫌われもんなことくらい自覚して作戦たてりゃいいのに
「有田さんが来てくれました!」
「しばき隊が来てくれました!」
あーだから
「負け惜しみだろ」とは書いちゃったけど
こいつらマジで事前にこれが見えてないのかもな
何がどういう風に自分達の不利に働いてるのか、
どういう負けパターンになってるのか、
ってことが
ireire
逆効果だと思ってるなら、泳がせればいいと思うんだけど、なんで書くんだろ
こんな話してもキーッて怒るだけだよ。
ひたすら低能なんだと思ってるの。
それはもう俺の嫌悪するサヨではないのよ。
出来ないけどね彼等には。
「壺はどうなんだ」みたいなブコメあるけど
あいつらの内部には「人類最高のお母様韓鶴子様マンセー」みたいなノリがある筈だけど
ひたすら裏方の労働力に徹してる。
「ウチとソト」を使い分けてる。
俺は今俺にとってなんとなくあったら便利だなーとおもったアプリをいつメン技術スタック指定して、ほとんどコード生成してもらって
実は最近まで入門レベルのことってやることやり尽くしたと思ってた。
でも俺って本当に馬鹿で、特にアルゴリズムみたいなの頭でくるくる回す力が境界知能未満になってる。
基本情報とかのループとか追いかけるの辛いレベルといえばみんなわかってくれるかな。
だからそういったツールをひたすら作っていけば後数年はこすれる。
しかも最近本を読むことを覚えた。本を読むことによりこういうコトしたらいいよーみたいなロジックを実装していけば割と楽しめる。
でもでも、生成AIはある程度生成してしまうと今の俺の手法だとだるくなってくるので
中盤あたりから自前修正タイムになる。そこからがお楽しみタイムなんですな
俺はなぜプログラマをやれてるかわからない。零細のITになぜか席がある。
趣味とかでコード書いてない人よりも余裕でくそみたいなコード書いて、知識とか多少広いとかあっても、だいたい認識ミスってたりしてなんやこいつ?ってなる。
文章力はこれみたらわかるよね?
解雇されたりしてないから解雇するコストの方が高いんだと毎日言い聞かせながら仕事してる。
お米を食べました。美味しい!
国民民主党に投票していた弱者男性だが、立憲共産れいわの支持者からB層ガー低能ガーとか絡まれたりもしたけどやっぱり連中おかしいよなあ
なんで自分らがそんなに賢いと思ってるんだか
RedditとかTwitterの米民主党の支持者の発言を見てると大卒みたいな学歴とかリベラル的価値観に対してアイデンティティを持つようになってしまってブルカラーの有権者とか高卒とかの人に対して異常に敵対的になっててこれはあかんなと感じた。元々は白人が黒人にしたことに対しての負い目があって、差別を解消するために説明したり理解を促進するためのある種のフレームワークとして採用したんだろうけど、思考のベースがそういう属性で見ることに凝り固まってしまって自分たち自身が差別主義的になってしまってるのに気づかなかった。
大卒であることが自らのアイデンティティになって、そうではない属性の人は"低能で愚か"みたいな思想が発言から完全に漏れ出してしまってる。
反対に今回のトランプは民主党側がマイノリティと定義するヒスパニック、アジア系、ネイティブアメリカン、地域によっては黒人なんかもトランプ支持をする人が相当数出てた。これは属性ベースで政治を回すんじゃなくて、イシューベース(つまり経済政策とか移民政策とか)で政治を回す方にシフトしてたのでイシューを支持するなら何人だろうがかまわないみたいな環境を作れてた。
トランプ側のロジックでは”お前今俺を差別しただろ!”って揉めても”でもこのイシューには賛成する”っていう事がロジックとして成り立つ。
でもハリス側じゃそれはできない。
シングルイシュー的なやりかたが正解だとは言わない。パッチワーク的になって政策がちぐはぐになる可能性もあるし。
でも政治的結束という面ではやっぱアイデンティティポリティクスは分断を促進して、結束力を弱めると思う。
そういうやり方を推進してきたエリート自身がこの考え方に呑み込まれてしまってもう抜け出せなくなってると思う。
これを変えるのは相当大変だろうな。
こんなツイートがプチバズっていた
https://x.com/UrologyFox/status/1848939409942716618
🧑⚕️「次は…若い女性だ!やったぁ♪♪♪」
↑
↑
これはある一例だが、病院に限らず、ありとあらゆる所、例えばそこらの中小企業等でも起こっているであろう
弊社が実際にそうだ
もちろん全員では無いが、全体的な傾向として「女性なので『配慮』される事は当たり前である」と考えている(いそう)な人間が多い。本当に多い
このご時世なので何年も前から女性社員、特に新卒や若手の女性社員には様々な配慮をしている
もちろん男性社員にも配慮はしている、例えばパワハラやセクハラめいた事、「男だから、女だから」みたいな物言いは絶対NG
しかし女性社員への配慮と比べると、やはり女性社員に対しては、仕事の割り振りから配属先、労働時間管理、査定に至るまで、男性社員よりも圧倒的に配慮はされている
こういう事を書くと「男性差別だー!」と怒られるかも知れないが、やはり男性社員と比べると女性社員に対してはより配慮が必要なのは事実である
しかしながら、これだけ配慮してもなお女性社員からは不満は出る
配慮されている状態こそが「当たり前」なので、少しでも配慮されていないと感じる事がある、下手をすれば配慮どころか「優遇」されていないと
「配慮されていない!」と感じて不満に思う様だ
例えば仕事能力・業績を10段階評価すると、どうしても2~3になってしまう女性社員がいるとする
単純な能力不足や、努力・知識不足、サボりが目立つなどの理由でそうなってしまっている状態
不足点や至らぬ所を(相当気を使いながら優しく)指導するのだから、どうも女性社員の話を聞いたり女性社員の態度から察するに
「自分の実力不足だから仕事が上手くいっていない、故に評価されない」、と考えるのでは無く
「自分への配慮が不足しているから仕事が上手くいかない、男女差別で評価されていない」と考える女性社員が多い、本当に多い
不満に思って自ら辞めてくれれば簡単な話なのだが、勿論そういう訳にはいかず、指導を少しでも間違えるとセクハラ・パワハラと騒いで指導側が処分されるので
指導する側(主に男性社員やまともな女性社員)が、ものすごく疲弊する
疲弊した社員からの不平不満を何とか収めて貰いつつ、女性社員には相応の評価を下せないので
10段階で言えば2~3の社員でも、5~6の評価を付けざるを得ない状態が続いている
明らかに能力が足りていないのに、査定は他の男性社員(と、まともな女性社員)と大差無い
不思議な事に何となくそういう雰囲気は伝わるもので、皆大人なので表面上は普通に接しているが裏では不満が蓄積し
他の会社にさっさと行ける優秀な社員が転職する理由の一つとなってしまっている
それでも若手の内に結婚して辞めてくれるのならばまだマシだ
共働きが当たり前となった昨今、結婚し産休・育休を取っても普通に復職してくる
当たり前なんだけど会社からしたら、いや一緒に働かざるをえない人間からしたら、本当に辛い
低能力だが待遇は歳相応で、加齢と共に積み上がったプライドもあり指摘する事もロクに出来ず
彼女らより遥かに低い給料で彼女らの不出来な仕事のサポートや後始末に追われる若手男性社員に対し
実力不相応のマウントを取ったり「配慮が足らない!」と良い歳して不平不満を口にする、アラサー・アラフォー以上のモンスターウーマン社員が爆誕するのだから
じゃあ女性社員を採らなければ良いのでは?と思うが、男女比云々でどうしても一定以上採用しなければいけないし
何なら管理職三割目標で、そんなモンスターウーマン社員の中から管理職に上がっていく始末
そんな環境で若手のモチベが上がる訳も無く、見切りの早い人間からさっさと抜けていく
男女平等志向が強い男性社員から、まともな女性社員から、見切りをつけて辞めていく
まあ当然だと思う
立場的に一応引き止めはするけども、本音では彼ら彼女らを全く責められない
まともな人間程、まともじゃない女性社員が蔓延している事に気がつくからだ
自分はまだ、それでもまだギリギリ逃げられる年齢だから良いけども
そんな彼らが必死で尻拭いをしている横で、今日も「配慮」される事を当たり前の権利だという態度で
少しでも「配慮」が足らない、「優遇」されていないと不平不満を叫ぶ女性社員達が跋扈している
別に弊社に限った話でも無いと思う
世間をざっと見渡せば、男が嫌いで男叩きが大好きで男が好きそうなものすら嫌いで
とにかく男男男が憎い女性が、一方で男の金(税金)をアテにして集っている構図は、ゴマンとある
勝手に社会パパ認定され、八つ当たりされながら産んだ覚えの無い長女サマを、社会全体で育てさせられいる状態
っていうか別に今も弱者男性やってるんだけど、ここ2年ほど精神科に通ってカウンセリングを受けるうちに自分の思考の歪みに気づくようになってきた
生きづらさを解消するためのメンタルトレーニングとして、恥ずかしかったり屈辱的だったりする過去の黒歴史を実際に紙に書きながらそれを受容して未来への糧にするためのアドバイスを受ける……みたいな感じのをやっている
最近、トレーニングの一環として俺が弱者男性拗らせていた頃の恥ずかしい恋愛観を紙に書いていた折、これをあえて衆目に晒せばここ最近の弱者男性界隈の考え方の理解になるのではないかと思った
ここのところ、フェミ関連の論争や弱者男性界隈の論争を見るにつけ実は弱者男性の思考の歪みの傾向って一般の人にはそんなに知られていないよなと思う場面が増えた
同情してほしいとか共感してほしいというのではなく、相互理解のための補助線として弱者男性の恋愛観の一類型をお披露目しつつ反省の弁を記しておこうと思う
これはメンタルトレーナーからも言われているので、あえて断言させてもらう
思春期の多感な時期に自己肯定感を育てられず、人とのコミュニケーションに支障が生じた
自己肯定感を育てられないとどうなるか
まぁ色々な方向性の悪影響があるそうだが、俺は他人を心の中で馬鹿にするようになった
当時の俺は例に漏れずオタクであり、アニメ漫画ゲームにハマっていた
で、いじめっ子たちはことあるごとにそれを馬鹿にしてくるわけだ
すり減った自尊心を保つために俺は「こいつらは芸術の素養がない馬鹿だ」「教養がない低能だ」と心の中でそいつらを見下し、逆に自分は教養があふれるがためにかえって大衆からは疎まれる存在になってしまったのだと思うようになった
これが恋愛観にどう作用したかというと、「モテているやつは底の浅い馬鹿ばかり」「俺はそんな底の浅い恋愛ではなく真の恋愛を成し遂げるのだ」と思うようになった
ここでいう真の恋愛とは、
といったものだ
『自分の趣味ではないディズニーに付き合って楽しんだふりをする』
こういうのは真の恋愛ではなく、単なる見栄と性欲のためのゲームだと思っていた
世間一般の皆様がやっているゲームのような恋愛と俺の脳内にある真の恋愛
この二項対立でものを考えるようになるので、非モテはますます加速した
無論俺は初デートサイゼ論争においてサイゼを否定する女のことを嫌っていた
だって俺は当時自意識を拗らせすぎてサイゼやガストや牛丼チェーンくらいにしか行けなかったから
おしゃれなレストランに行って頓珍漢なことして恥をかくのが耐えられない
自分の見知らぬ場所に行って人から笑われるようなことをしてしまう恐怖心が、サイゼはあり得ないと言っている女性への怒りに転嫁されていた
「真の恋愛ならば相手がサイゼに行くことを受容するはずだ。だって高級なレストランに行って恥をかく恐怖を理解してくれるはずだから。女はパートナーの弱さを察する優しさを持つべきだ。そんな優しさすら持てずサイゼに行くことを馬鹿にする女はみんな低能だ。自分のことしか考えてないビッチだ」
色々と理論武装してサイゼ否定派をぶっ叩いていた裏で、無意識の本心としてはざっとこれくらいのことを考えていた
「こちらの弱さを無条件に受け入れて慰撫してくれる存在」がいたとするなら、それは親もしくはカウンセラーであり、恋人という一番近い距離にいる他人に求めることではない
最近の俺はこれを受け入れようと努力しているのだが、それでもやっぱり疑問が湧くことしきりだ
世の中には真の恋愛をしている人たちも存在していて、相互にお互いの全てを無条件で許容しあっており、自分を高めたり相手を受け入れたりする努力を一切せずただありのままを受け入れあっている
そういうカップルがいるはずだと思えてならない
でもどうやら現実は違うらしい
相手の望む自分であろうと努力して、慣れないレストランを予約してみたり恥をかきながら勉強したりするのが正しい恋愛でありコミュニケーションのあり方なのだそうだ
恥をかくのが怖すぎてずっと逃げ続けた結果、いい年して中学生みたいな化け物になってしまった
カウンセリングの場で、俺と同じような恋愛観を持っている人は多いと知ることができた
恋人のために何かを我慢するなんてことはあってはならない、恋人は無条件で自分を安心させてくれる存在でなければならない
グループワークでそういう話を聞くたび正直わかるわかると頷いてしまった
と、同時にやはりこういう恋愛観は幼稚でまともな大人の思うことではないという背反した考えも頭の中に流れたりもする
とりとめもなくなってしまったが、弱者男性的な恋愛観とはそういうものだ
世の中から色々なものを奪われてきたという自意識を拗らせているので「相手に合わせて〇〇する」という恋愛の初歩的な気遣いができない
それを要求されようものなら「これ以上俺から奪うのか!!」と怒り狂ってしまう
だから優しくしろと言いたいのではなく、フェミ関連の論争に興じる際には弱者男性のそういう思考の傾向を踏まえれば少しは話が通じるようになると思うのでぜひ頭に入れてほしい
人間ものの考え方だけでこうも生きやすくなるのかって感動するぞ
思った以上に反響をもらえて嬉しい
投稿から日が経ってしまったが誤字脱字を直すついでに寄せられた疑問に答えようと思う
これは俺の書き方が悪かった
経緯としては、
↓
カウンセリングも受けるといいですよと勧められる
↓
カウンセリングも受けるようになる
って流れ
だから厳密に言えば精神科での治療とカウンセリングは別ものなんだが、まぁ医者も心理士と連携して色々やってるらしいのでセットのように記載してしまった
今は月1のカウンセリングと数ヶ月に1回薬もらうために精神科へ通院するというスタイルで過ごしている
弱者男性の定義については色々あると思うが、一応ASDと抑うつで精神障害3級の認定を受けた上に今は実家暮らしで仕事も事務仕事の時短勤務、童貞非モテ、収入もゴミカス、病院行くにも親からお小遣いをもらってる在り様なので一応弱者男性仲間に入れて欲しいなぁと思う
唯一親の支援を受けられているという点では弱者性は薄いかもしれないが弱者男性の全員が親と険悪ってわけでもないだろう
もちろんそっちも努力している
っていうか今回はあくまで恋愛面にフォーカスしただけで俺の生きづらさは友達付き合いから仕事、単純なコミュニケーションまで多岐に及ぶ
そもそも精神科に行き始めたきっかけも職場で嫌われてうつ病患ったから
前は普通の正社員やっていて転職も3回経験があるんだが、どの職場でも人間関係がうまく行かず嫌われたり煙たがられたりしていた
そしてついに3つ目の職場で精神的に折れて実家に逃亡、精神科受診って流れ
今の職場では一応なんとか嫌われてはいないっぽいので(変わった人認定されているきらいはあるが)、精神科とカウンセリングの両方面でのケアの効果はかなりあるなと感じている
単純に応援してくれているらしい反応や否定的な反応についてはここでは特に言及しない
一部創作の疑いをかけられていたようなのでその方面への補足のために上記を回答してみた
精神科に通ううち、自分のプライドや内的な欲望を一旦脇において「なぜ自分は人から嫌われるのか」「どうやったら生きやすくなるのか」「どうやったら人と適切なコミュニケーションがとれるのか」って現実的な視点で人生を見つめ直すことができた時に、少なくとも俺は生きる辛さをいくらか軽減できたように思う