はてなキーワード: 上層部とは
社員数30数名、経営層は創業家一族で占められ、パワープレイと根性で会長に気に入られし者のみが出世を果たせるというドブラックである。
先日、資料庫の整理を俺の課全員(といっても、ゴリゴリパワハラ課長入れて5人の少所帯)でやっていたときの出来事。
やり始めたのが昼メシ食い終わったころからで、その後に重いもの持って立ったりしゃがんだりが多かったせいか、課唯一の女の子が何かの拍子でオナラをしてしまった。
しかもエゲツない屁だった。最初に「ブブッ!!」と出てしまったあと必死に止めようと努力したのだろう、一旦は止まったものの、やはりこらえきれずに「ブピプププッッ”””……!!」と続きが出て、それをも止めようと気張って再度一旦止めたはいいものの、勢いは止めきれずに「ブブブブブッッッッ……」と出てしまう事態が続く始末。普段から腰の低い子で、何かとよく謝る子だったのでもう悲惨だった。
「(ブブッ!!)ッッ!!ごめんなさ(ブピプププッッ”””……!!)ッッッッ!!!すみまs(ブブブブブッッッッ……)ッィャッッッ!!!ごめn(ビビビビビビスススススースースー………)………ウッッ///(泣)」
もう、俺はどうすればいいのか、何をすればいいのか、アタマん中真っ白しろスケでその他一同と固まるしかなかった。
と、そんな空気になりそうになる前に間髪入れずゴリパラ課長が「増田アァァァァァァッッッッ!!!!」と絶叫しながら俺に思いっきり肩パンしてきやがった。わけか分からず「??!?!」となってる俺に渾身の怒鳴り声で「テメェ自分が屁こきやがったのを○○ちゃんにかばってもらう気かあああああんんンンン?!!」と喚き散らしてきた。
そこで俺は悟った。
管理職・経営層の奥方様は、ほぼほぼ例外なく、いわゆる元”レディース”な方々。レディースは生温いかな、”極妻”というほうが的確かもしれん。マジでヤベェ。一ぺん、「ウチの人裏切らんでおいてな?」と微笑みながら殺しにかかってる目で見ながら言われたときには、言い得もできない恐怖と快感でいっぱいいっぱいになった。
というわけで普段はロクでもねぇ上層部でも女性はひときわ大事に(というか死んでも逆らえない)する奴らばかり。あれ、なんか、それって悪くなくない?世間様がどう思うかはわからないが、少なくとも俺はそう思った。
この会社で働き始めて8年。転職のことを考えなかった日はない。
・子供の都合で休んだり帰ろうとすると「それって夫(妻)にやらせちゃ駄目なの?」と毎回聞かれる
・出産に立ち会っただけで「忙しいんだから病院に任せとけばいいのに」と言われる
・出産に立ち会わないと「奥さん一人ぼっちとか人間としてどうなの?」と言われる
・仕事を辞められなくなっただろうと甘えた上層部が会社辞めるレベルにクソな転勤の命令を出してくる。
・それで単身赴任することになった事に対して「残された人間のほうが大変だよ。あっちは命令通りに出ていけばいいだけなんだもん」と同僚から陰口を叩かれる
・彼女居ない歴=年齢の奴が事あるごとに不幸アピールで「育休ポンポン取るやつの尻拭いをさせられてるけどさー。アイツらは子供いるからって色々手当出るけど俺は残業代もちゃんと出ないとかクソすぎない?」とか絡んできて皆が反応に困っている
これは私の体験談ではなくて職場で勝手に耳に入ってきた話です。
私は童貞です。
彼女いない歴=年齢で結婚の大変さに理解がない奴のせいで形見が狭いです……バレたら同類として扱われそうなので架空の彼女がいます。
「在宅勤務のザイは『罪』です。」
「その辺りを深く自覚して『ザイ』宅勤務に励むよーに」
的な事を繰り返し繰り返し言い続けたり、メーリングリストでも回してるせいで
現場を見ている管理職(課長、部長クラス)はまともな人の方が全然多いし、社長もリモートワーク含めた
新しい働き方をバリバリ推薦派なんだけど、三代目の社長と先代(下手したら先々代)とも付き合いが深い上層部が
対立しているし上層部も権限を手放さないので、こういった上の判断を無視する動きをする上司達を制止出来ない状態。
昨年も、まんぼうが開けた瞬間に「リモートワーク解除しまーす、全社員出社再開しまーす」をやり
社長もその時は体調不良で長期入院中だったので誰も止められる人間がおらず、リモートワーク前提で遠距離に
家を買っていた人達(希望者は今後も在宅勤務が可能という事になっていた)が、これは駄目だと年末までに全員退職した。
そりゃ毎日2時間以上の通勤や新幹線出勤を強いられるのだから無理だろうなって皆話していた。
交通費も狙った様に上限○円までしか出さない様になっていたから、実質超遠距離通勤は不可能だったし。
社長が復帰してさすがにその辺りは〆られたっぽいんだけど、今でも「指導、訓示、通達」の名目で
罪宅勤務がどうこうを言っているから、他に行ける人達がどんどん退職・転職していっている。
上層部は『コロナ禍で社員同士の結束が弱まっているのが原因』だとして、月2回の飲み会を開催しようとして
社長にチクられ全体会議で直接正論で〆られて断念してたけど、そういった取り組みは手を変え品を替えてやってくる。
チームMTや面談を理由に、「定時後」に自社に出勤してやるとか……
旧態依然の会社とか、業種的にリモートワークが難しい会社ならまだ分かるんだけど、生憎と弊社はIT系企業。
派遣もやってるけどメインは自社開発や受注開発。
ぶっちゃけ大半の社員がフルリモート出来る状態だし、事務とか営業も一時はフルリモートで、現在もやろうと思えば
月1出社とか週一出社、あるいは都度出社で対応出来るらしい。
上の意向でそれらの社員は全員フル出社だし、開発サイドも色々理由つけられて全然在宅勤務出来てないけど。
自分は年齢もいってるしスキルも大して高く無いから転職も難しいし、下手に転職するぐらいならフリーランスになった方が良いけど
自分原因で二の足踏んでいる状態、夫や子は賛成してくれているけど、やはり社会的な立場を考えると苦慮してしまう。
「ロシアは勝っている!フェイクニュースだ!」って言いたい訳じゃなくて、
ウクライナが見るも無残に蹂躙され、ロシアがしっぺ返しでデカい船失って、
「はい!こんだけ長引いてもウクライナ制圧できないんだからロシアの負け!」って言われても
正直飲み込めねぇよな、と思う。
じゃあウクライナの勝利なのか?国土をぐっちゃぐちゃに蹂躙され、略奪され、
助けを求めた他国は遠巻きに援助を投げてよこすだけで孤軍奮闘したウクライナが
それとも両方とも負けなのか?
フィンランドのNATO加盟に関して「正式加盟前でもフィンランドが攻められたらNATOが助けるよ!」ってのも
NATO側としてこれ以上似たような事態を引き起こさないためにも必要な措置だろうとは思うが
ウクライナ側は「ずっとNATO加盟したかった俺たちは見捨てたのに?」って思わないのかな?
今はまだ遠巻きとは言え援助してもらった直後だから「感謝してます」って態度崩さないだろうけどさ、
これから時間が経てば経つほどウクライナの西側に対する信用は徐々に切り崩されていくと思うよ。
そしてウクライナと同じようにNATOのPfPリストに載ってる他の国は今後の国家戦略結構変わってくると思うよ。
似たような事態になってもPfPなんかクソの役にも立たずNATOは助けてくれないって実証されたんだから。
ロシア側の被害だって、痛い目見てんのは下々の国民であって、恐怖政治で制圧済みの上層部はそこまで痛い目見てないでしょ。
大日本帝国の牟田口さんがのうのうと生き延びたように、今回のウクライナ侵略に関わったロシア上層部ものうのうと生き延びるだろう。
プーチンが他国からどれだけ信用失ったって代替候補なんか当分出てこないよ。
これからどんどんロシアが傾いていくことに変わりはないだろうけど、そうなったときに今ロシア国内で「戦争反対!」って主張してる人たちが
果たしてずっとその態度を保てるのか?
国内でたまった鬱憤は国の上層部に向けることは出来ない以上、内ゲバか他国に向かうかのどちらかでしか発散されない。
その鬱憤は恐怖政治する側がちょっと扇動すればいともたやすく外に向くだろう。そうなったらどこまで被害が広がるんだろう?
そういうところをぐるぐる考えていると、「ロシア敗北」とはとても言えないと思う。
じゃあ誰が巻き添え食って痛い目見るんだ、ってのはまだ不確定要素多すぎて何とも言えないが。
文字のスライドだけで心配といわれていましたが、書かれているところから少し逸れたり端折ったりしながら話し続けて45分、時間ぴったりですごかった。
堅苦しく書かれている手元テキストで見ると、鎌倉中期の戒律復興に対する小乗仏教と大乗仏教の立場の違いに触れてから、戒家で重要視されている興円の前段階、恵尋の「一貫抄」に書かれている思想についてとなっていて、確かにその通りに語られてたなぁとは思い出せるのですがスライドでの印象が強かったのはこれ。
上層部ばっかりいい思いしてるブラック企業だ!正しい祈祷ができないせいで元寇とか国難に合うんだからちゃんと言ってくれ。上の取り分を1/3にしてくれたら立て直せる。みたいな。出世街道から外れてたとか、いうほど下に力がなかったわけでもなくて、内輪揉めにお叱りの文書があるとか。
2時間目の興円の後はどっちだ、からの分派と、最澄の頃の行いを戒律にするだけでなく日本中に教えを広めるための行いも踏襲しようとしていたのではとか。
3時間目は愛媛の等妙寺と縁起では一緒に書かれている歯長寺の関係と独立、発掘調査ではその前の太子信仰のころから霊場として知られていたのかもとか。
等妙寺で60年に1度の秘仏や、天皇の勅使が来ないと開かない唐櫃に、入ってる袈裟、単眼鏡でも読むのが大変な細字法華経とかがよかった。
ウォーターフォールモデルという硬直したパワーバランスですべてが決まっていく開発手法の最底辺で使い捨ての部品としてしか見られていなかった開発者たちにとって、美辞麗句が並べ立てられたアジャイルはさぞや美しいものに思えたことだろう。
今やウォーターフォールモデルなどというのは過去のロストテクノロジーでしかなくなり、アジャイルという言葉しか見えなくなった。
そんなアジャイルという開発手法は生産性の名のもとに政治力をベースに物事が決められていくという形で力のない開発者たちにウォーターフォールよりも悲惨な形で牙を向くようになった。
アジャイルにおいて大事なものの一つにコミュニケーションがある。
コンセンサスベースに物事が進んでいき、開発者たちにとって風通しの良い風土が作られるかと思ったら、単なる政治ゲームの世界になってしまった。
ルールなどは政治力によってエクストリームな改善の名のもとに形骸化していき、口の上手い人間によってその変更はYAGNIとなり、どう考えても不要な設計は柔軟な保守を可能にする良い設計だとされることになった。
やたらとアジャイル用語は飛び交うがそのままどこかに飛んでいく。
顧客たちによってタスクは毎日のようにスコープが変わり、コンセンサスはいつの間にか小うるさい開発者のいないところで取られるようになった。
アジャイルによって政治力を身に着けた上層部は、開発者を排除することはしない、コンセンサスに絡みたいならぜひどうぞ、ただし孤軍奮闘する羽目になるけどね、という構図を作り上げている。今のロシアみたいなもんだ。
アジャイル開発が夢見たものは一体何だったのか、結局狡猾なやつが政治力を身につけるかどうかのゲームでしかなくなりもはや開発にとっての単なる害悪になった。
この原因の一つが大規模なチームへのアジャイルの導入というものだ。
おそらく10人がいいところだ。
10人のチームを10個作って開発させるのであれば、チーム感のプログラム的な結合はとにかく疎でなくてはならないが、アジャイルになる前の癒着と言ってもいいレベルの結合は解決されないままに移行される、つまりアジャイルへの移行に対する投資はとことん削られるということであるが、癒着したままアジャイルになるので結局余計に泥沼な政治ゲームの舞台がそこに広がることになる。
そして偉い人たちは対外的には我社はアジャイル開発を採用しているので高い生産性を誇っていますというのだ。
結局アジャイルとは何だったのか、ウォーターフォールの何がまずかったのか、ウォーターフォールはぶっちゃけわるくない。周りで踊る奴らが権力闘争に明け暮れたのがまずかった。
アジャイルになって権力闘争に明け暮れていた奴らが今度は政治ゲームをはじめたが、ウォーターフォールなんかうんこだ、アジャイルこそ至高!と言ってアジャイルをやってると言ってはばからないしエコーチェンバーによってやってることの懐疑論はかき消されるがゆえにたちが悪い。
彼らは絶対に外に学ばない、第三者に評価を求めない。そんなのはアジャイルじゃない、うちには専門家がいる、だから十分なのだと無意識に今日も既得権益を守り続けている。
ボスはアジャイルをやってるのになんで生産性が上がらないのだと文句を言う。
アジャイル統括部門のリーダーは言う、アジャイルに特に重要なコミュニケーションが回っていません。もっと密にコミュニケーションを取りましょう。
その結果ミーティングは増え、作業前に書くドキュメントはより厚みを増す。
彼らが叡智を結集してアジャイルの原則に立ち返るとこうなるらしい。
そしてアジャイルという名のウォーターフォールが組織に爆誕した。
やってることはウォーターフォールなのに名前がアジャイルだからたちが悪い。
アジャイルの柔軟性を獲得したウォーターフォールなど単なる地獄だ。
ベンチャーだとか、ベンチャーにもなってない応用研究はなかなか続けられる環境がない。だってすぐ金にならんから。
頑張ってなんとかこうすればいけますよ!と周りを励ましなが着実に歩んでいくと、特に上層部が暴走しだす。仕事を増やす。優先順位考えない。時間を減らそうとする。それになんとか抗おうとすると、首を匂わせたり外すことを狙う。
流されてては確実に失敗する。過重労働と、後で俺の責任にしてという爆弾付きでな。かと言ってなんとか押し通そうとしてもつまみ出されるだけ。罰ゲームしかない死の2択。
本当にやるもんじゃないわ。安定企業で、ちょっと余暇でできるものをやるぐらいが正解なんだろう。自分で完結する音楽とかお絵描きなんかのほうがいいよな。
今まで頑張ってきたことが、こいつやりがいあるから無理強いできるわ+弱い立場だからはめ込めるわみたいなこちらに悪い結末しか及ぼさない展開を何度も何度も繰り返してばかりだわ。本当に日本は腐ってる。
ロシア問題について、ロシアの今回の行動は言語道断で、政府や軍の上層部に対する各種制裁はおおいにやるべきだと思っているけど、そうじゃない戦争支持をしてない様な一般人に対して、例えば下記の様な対応はやりすぎじゃないか?と思う。
第2次世界対戦中の日系人の強制収容所送りとか、日北朝鮮の拉致問題が大きく報道された後の韓国/朝鮮系の人に対するヘイトクライムとか、911の後に発生した中東系へのヘイトクライムとか、新型コロナウイルス蔓延後に発生した中国人やアジア系へのヘイトクライムとか、ああいうのと同じで事象への責任がない一般人にまで憎悪の対象を向けるのは違うんじゃね?って思う。
6月と12月は給料とボーナス両方あってめっちゃうれしかった思い出(ボーナスだけだと思っていた)
>タイムカードが無い
うちはある。非接触ICカードで電子管理。サビ残すると怒られる(から先に退勤したことにする人もいるし、何を言われても全面放置の人もいる)。
>始業時間よりかなり早く出勤する
おじさんはめっさ早いけど人によってバラバラ。若いもんは早く来て机を拭けとか言われたけどやったことない。
>サビ残が当たり前
休日出勤が当たり前な雰囲気はある。みんな閉庁日も普通に来る。
>静かすぎる
フロアによるなぁ。福祉や戸籍関係は常に怒号だけど、総務財政界隈は超静か。
自然と仲良しグループができるからハミるとぼっちになる。就業中も休憩中も同じ。
朝のあいさつはそれなりにある。
>前職のほうが給料がいい
民間経験ないからわからんけど、田舎では公務員は「高給取り」だと妬まれるから、うっとうしくてしんどい。
>名刺が自腹
うちも自腹。みんな自分で勝手に作ってるからレイアウトも肩書表記も部署表記もバラバラ。いいのかそれで…
>縦割り過ぎる
話の通し方には順番がある、と教えてもらったけど、それより担当者と上層部のつながりの濃さですべてが決まる気がする。
>辞めても失業保険が貰えない
民間に勤めている友人に言ったら「そらクビにならんからだろ。失業しないはずだから保険なんか必要ないって考えじゃないの?」と言われた。
>組合
反核運動とか推しの政治家とかどうでもいいから、ぼくらの福利厚生に力を注いでほしいと思う所存。
冷蔵庫はある。けどいつ誰が入れたものかわからないものであふれて混迷を極めている。
電磁調理器と電気ポットもある。電子レンジない(ほしかった)。
特定の時期だけじゃない?互助会かなんかであっせんしてるやつ。
以前は執務時間中に銀行員がフロア内をちょろちょろしていたが、出禁になったらしい。
せめて掃除道具そろえてくれ。それから水を使う屋外清掃は年末にやらなくてもいいだろ…
役所内外から「ここ(役所)で働けないような奴が民間で勤まるわけねーだろ」と言われ続けているが、どうなんだろうか。
役所でも与えられた仕事を満足にできていないのは確かに事実だが…
>異動がよくあるくせにろくに引き継ぎをせず、それぞれの解釈でやってる仕事
あるある。超ある。仕事のやり方は基本口伝え。マニュアルなんか存在しないか、誰かが作ったお手製マニュアルがアップデートされずに引き継がれるか。
年度末になって「やってないのかよ!」→「だって聞いていない!」→「誰かに聞けや!前の書類見ろや!わからんなら前任にも聞けや!」の応酬。
なんかマニュアル整備のシステム入れてほしいけど、入れたって誰も使わないのは目に見えてるなぁ。
新規採用(中途採用含む)は半年か1年くらい人事預かりでギッチリ研修でもいいくらいだと思う。自分のときはそうしてほしかったけど、いきなり現場投入だった。
>地方は特に公務員信仰が強い。公務員になりさえすれば一生安泰みたいな意識がある。
確かに公務員への羨望のまなざしはすごい。親族が公務員になれて心底うれしい、みたいな年寄りとかいる(うちもそうだった)。
でも市民からの妬み嫉みは激しい。「昼はタバコ吹かしてひまつぶしして定時で上がれて休みはたっぷりの高給取り」っていまだに思われてる。
>公務員は組織としての体質が古すぎる。働き方改革なんて言葉は存在しなかった。
スラックとかラインワークスとか名刺管理とか便利ツール入れても絶対だれも使わない。
テレワークつったって、基幹業務系はインターネットから完全に切り離されてるから結局どうにもできない。
>今はなんかモチベが下がりすぎて、できるだけ責任がなく仕事も少なくぼんやり過ごしたいとばかり考えている。
部署によるけど(市町村役場の場合)市民が職員ご指名で執拗に窓口へ通い詰めてきて(あるいは電話で、はたまた呼び出されて)何時間も詰り倒される、とか普通にあるけど、誰も助けには来ないから。
いや、検証できるほどの材料も手段も持ってないので、単なる想像ないし妄想だが。
A新聞のM記者(編集委員)が元総理の意を受けて、D社のインタビュー記事を事前検閲しようとして新聞社から懲戒くらった件。
ブコメも沢山ついてて、一部の新聞記者と政治家がベッタリなことや、朝日新聞にも自民党の重鎮と一心同体な記者がいた事実についていろいろ言及もされている。
だがしかし、この件、いわゆる“日本のマスコミの政治部・政治記者が政治家とズブズブ”とか、“仲良し記者クラブが政治と緊張感ゼロ”みたいな話とは、少し毛色が違うのではないかと思う。
公表されてる経歴を見る限り、M記者は地方支局から大阪の社会部をへて中国留学して中国特派員と、どちらかというと社会部畑の経歴のようだ。
たいていの新聞社で、政治ベッタリの政治部と、ときに警察・検察サイドから汚職事件とかも追っかける社会部は仲が悪い。
おそらくM記者は、“特定の政治家に太いパイプがあることでスクープをものにしたり、社内で存在感を示してきた記者”ではなく、わりと真っ当に中国での活躍で頭角を表したタイプなのだろう。
M記者本人もnoteでそのへんは弁明していて、安倍氏とのつながりはあくまで個人的なものであることを強調している。
おそらく虚偽ではないだろう。
以上推測するに、元総理サイドが“中国事情に強いA新聞社の記者”をうまいこと一本釣りして取り込んでしまったのではなかろうか?
これ、A新聞の上層部も、M記者がここまで元総理サイドの人間になってたのに気づいてなかったのではなかだたのかもしれない。
新聞社としては、職務として元総理に近づくようにM記者に命じたわけでもないし。
編集委員というのは、会社によって人によって結構職務に幅があるようだけど、一般にはある種の“専門職”で、わりと時間も行動も自由になる立場のようである。
ときには、窓際がわりにとりあえず肩書あてがわれてる人もいるようだけど。
(なお、組織としての出世コースを目指す人は、デスクとか次長とか部長とか局次長になるので、編集委員にはならない)。
社会部出身で中国が専門の編集委員が、その自由な立場を利用して気づいたら元総理の“代理人”になっていたとしたら、A新聞の幹部も驚愕したのではなかろうか。
もともと“政治家に取り込むことが仕事”の政治部も、あんまりおもしろくはなかろう。出し抜かれてるわけだし。
そして、わずか数年のうちにM記者をすっかりシンパに取り込んでしまった元総理サイドも大したもんである。
あの人の周りには、妙にお友達同士の結束が強固で、たんなる利害による結びつきにとどまらない親密さがたえず漂っているけれど、なにか近寄ってきた人を取りこむ磁場のようなものがあるのかもしれない。
いや、近寄ってきた人だけじゃないか。
権力者は中には、ときにすごい人たらしな一面を見せて周りの人を取り込む力のある人がいるというが、なんかそんな力があるのか。
とまあ、以上は勝手な想像だけど、結構現実に近いのではないかと思っている。
いずれ、いろいろ裏話がでてくるのだろうが。
升区士郎VS神真斗Qの野望
士郎はマスク信者であり、どんな時でもマスクを愛用していた。コロナ禍中、マスクが買えないという人たちのために人力で日本を埋め尽くせるほどのマスクを作ったという逸話を持つ。
そんな彼は秘密結社神真斗Qの存在を知る。ただのカルト集団である思われていたが知らないうちに理系の学生を確保、さらに組織としての整備がされていた。正義の味方の下層部をいいように使う上層部は怪電波を流し洗脳することで信者を増やしていた。彼らの目的は真実を伝えることらしい。彼らの真実の中には升区士郎にとって不利益なものもあった。
黒船が来たから明治政府になって国民生活は近代化されレベルアップしたし(反幕府勢力を英国が支援した)、
GHQに支配されたことで徴兵されなくなり民主化されたから、国民は英国が幕府を・米国が大日本帝国軍事政権を殴ったことによって得しているんだよね。
フランス市民が革命を起こして王様をギロチンで惨殺みたいなこと、日本国民は一度もやれてない。民主化は欧米にもらえるもの。
日本国民はアメリカの属国だったほうが得する。日本がアメリカのコントロールから逃れようとすると、牟田口廉也みたいな人間が権力を握ることになる。
残念ながら日本には牟田口廉也みたいな人間を自浄する機能がない。牟田口廉也的人材が上層部を占めるようになってしまう国民性が治らない。