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はてなキーワード: ヒップホップとは

2017-10-15

anond:20161021204514

ジャズとポップとクラシック3つごちゃ混ぜにして音楽作ったら楽しそうじゃないか

ジャズっつうかフュージョンだけど、

葉加瀬太郎がやってたクライズラー&カンパニーがそんな感じ。

ヒップホップテクノは?演歌ロックは?もっといろんな融合して新しい表現開拓していいんじゃないの?

ワープっていうエレクトロニカ系のレーベルかに

ヒップホップの要素も取り入れたテクノミュージシャンはいる。

Flying Lotusとかがそういうのの代表的アーティストとして扱われてる。

演歌ロック石川さゆり奥田民生椎名林檎に曲提供してもらったりしてて、

そういうアプローチが一応あったりする。

もともと演歌AORみたいなアレンジしたりするから結構親和性高いんじゃないかな。

探してみようと思わないだけで意外といろんなタイプ音楽がこの世には溢れてるんだよ。

2017-10-10

ヒップホップ漫画増えすぎでは?

2017/01/26 陸井栄史「サウエとラップ

2017/05/12 若杉公徳ライミングマン

2017/06/07 インカ帝国ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画

2017/06/30 鈴木佐藤「I'M STILL LAST ONE

2017/07/24 背川昇「キャッチャー・イン・ザ・ライム」

2017/9/25 服部昇大「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」

2017/11/06 曽田正人Change!」

日付は適当

他にもある?

2017-10-07

ヒップホップアニソン全然知らない

明日のキミまち(テーマヒップホップラップのあるアニソン)の選曲予想しようとしたけどダメだった。

俺がヒップホップ知らなさすぎる。

アニソン歌ってるラッパーの人、BANANA ICEmotsuLotus Juiceしか知らん。たった3人。特にアニソン歌ってない人数えても両手埋まらない。

からBANANA ICEWAR WAR STOP ITかると同じTFシリーズ主題歌のWhat's YouとTransformerzはかからないだろうな

motsuは前にm.o.v.e.とかゆかりんとか流れたかALTIMAのどれかだろうなキングクリームソーダはかんけいないしな(ぼうよみ)

Lotusアニキは来るとすればペルソナペルソナペルソナかな……くらいの予想しかできん。

今週はM15くらいまでありそうなのに。他に知ってる曲はだいたい過去放送で流れてるし。どうせ時報前に「前かけたけど」って言いながら恋愛サーキュレーションだろ?

ググったら俺が知らないだけで部分的でもラップのあるアニソンって1000曲くらいあるらしい。そんなに。

でもラップパートが2番のサビ後に入ってるからTVサイズだと気付かないとか、キャラソンとか、ゲーム特に音ゲー)とか、そういうのが多いんだろな。

知らねえわけだよ。TVサイズ主題歌ばっか聞いてんだから

あと最近劇伴でなんか英語っぽいこと言ってるなと思ったら実はラップでしたみたいのもあるよね。

気付かねえよ。英語だもん。

ほんと何がかかるんだろう、明日のキミまち。

わざわざフリースタイルダンジョンの人呼んでくるくらいだから、ぬるい選曲ではないだろうしなぁ。

2017-09-12

ジョンレノンイマジンしてもヨーコがジョンでシコリ続けてるから戦争は無くならない

ビートルズとか金持ち道楽なんだからそいつ平和とか言われてもキリストに石投げられるだけだぜ。

本当、お前らミサイルが出てきた時点で平和を語るなよな。逆にうさんくせえんだよ。

あの国必死から許して対話すべき?対話できる奴が宣戦布告するのかよ?キレた中二ならまだしもそいつ破壊兵器持たせて何がまぁまぁ落ち着いてだボケが。

ロックうさんくさいおじさん達のシコり場になったのもそうだわ。アジカンとかハイスタとかももう何歳だよあいつら、ドントラストオーバーサーティーって言ってたのはお前らの世代だろ。

お前らに平和語られたってクソの役にも立ちゃしねえ。おい、ジブラ、てめえが原発恐れて東京から逃げたこと俺は忘れてねえからな。

結局ヒップホップ地元愛なんてもんは無い。あるのは生き汚なさだけ。ロックも一緒、オナニーがしたい。それだけ。

全員オマンコがしてえ!できるだけ安全場所で!それを歌ってる。クソだ。クソに次ぐクソがクソにクソを塗りたくってクソを築き上げたのが今の音楽業界だ。

リアルなんて無い。金がリアルだ。お前らの青春も吐け口も全て金に換金だ。

そう、それ故に音楽魔法だ、錬金術だ。賢者の石だ。音楽さえ聞いていれば人間原発なんていらない。なんてことをラウドスピーカー越しに叫んでる。多分あのアーティスト舞台裏では自転車に乗って発電してる奴らがクソほどいる。

それでも足りないから余分電力を作るために奴隷が回すアレを舞台装置の下に置いてアレでも発電してる。

サークルモッシュはアレの予行演習だ。あの中から選ばれた奴隷達が舞台の下でグルグル回してる。

世の中はそれで出来ている。奴隷必要なのだ馬鹿必要なのだ

簡単もので確実に動く馬鹿必要からヒップホッパーロッカーも山の翁みたいなことをしてるんだ。そしてそれがバレずに出来たやべーやつらがヤベー曲をヤベー奴らに聞かせてヤベーってなるんだ。なんて低レベルだ。

から音楽世界を救えない。世界を巣食うまである。そこから悪い奴等が先導してドヤ顔ルールを決めて行った。今日もそんな感じだ。

明るくて希望に満ち溢れていて活力に溢れた奴が持論でメンヘラババアの主張を捻じ曲げた、へし折った、あわよくばワンチャン狙おうとしたまである。でもキレられた、帰ったらブログ炎上してた。メンヘラって怖い、その時初めてそう思った。

世の中は太陽だけで出来てない。月の明かりですら煩わしい夜の闇の深いところでゲロとションベンに塗れて精子を吐き出す中年ジジイ無味無臭ぬいぐるみに囲まれゴミだらけの部屋でリストカットをした女装女の血液をごちゃ混ぜにしたものでも出来ている。

世の中は汚い。世の中は軽薄だ。世の中は忘れっぽい。世の中は理不尽だ。世の中は勢い任せだ。その場限りの情動に任せて生まれ存在がお前らである以上は世の中はいつまで経っても平和にならない。

から俺は日本政府尊敬してるよ。こんなゴミクズだらけなのにまともなツラさせてあげてるからね。

2017-09-11

anond:20170911013900

こんなものヒップホップコミケに限らず成熟を見せつつある文化すべてに言えるのでは

音楽歴史だってそういうことの繰り返しだし、

音楽自体、誇りとか関係なしに元々は黒人たちのものだった

2017-08-25

「帰ってきてよkj、、、」じゃねーよ

http://www.repfutekigo.com/entry/2017/08/24/174240

当時のHIPHOPファンの声としては前述の通りあまりドラゴンアッシュ擁護する声は聞かなかった気がしま。今のようにネットが普及していなかったので世の中の声がどういう感じだったのかは分かりませんがkjフェイ野郎だ」という空気ヒップホップシーンには漂っていました。


もちろん自分ドラゴンアッシュCDはかなりハマっていて好きでよく聞いていたのですが、シーンの雰囲気に流されたのとキングギドラアルバム『最終兵器』の出来がめっさカッコよかったのも相まって、kjダセえよな」とか言ってた気がします笑。

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ユーチューブDragon Ashラップ時代音源コメント欄を見てもらえば分かると思いますが、

当時とはうって変わってkj擁護する声が非常に多くそのどれもが高評価が大半を占めています


この気持ちはかなり分かります

おそらく、おそらくですが自分と同じようなドラゴンアッシュ青春時代に聞いていた世代ドラゴンアッシュHIPHOPへの入口になったファン達が

今では大人になって、彼らのHIPHOP業界への貢献度を再認識した部分があるのではないでしょうか。

その中には若い頃、昔の自分と同じように「kj猿真似したフェイクだ」と言っていた人も多くいるのではないかと思いますが、

改めて今フラット気持ちで昔のドラゴンアッシュラップを聞くとやっぱりすげーカッコイイです。

もし彼がまたラップ復活したら多分泣くぞ俺は、、、帰ってきてよkj、、、

なんやそれ。


「帰ってきてよKJ」とか言ってもいいのはせいぜいこの層↓だけでしょ?

もちろん純粋な『ドラゴンアッシュファン』は怒っていたと思います




自分達で馬鹿にして石ぶつけて追い払ったけど 後から評価たから戻っててきてよKJ」って

勝手すぎて頭腐ってるのかというレベル

KJがブッダのように器広くてまだHIPHOP興味あったら笑顔で帰ってくるかもしれんけど

普通は「は?死ね」で終わりでしょ。


俺はHIPHOPファンにはならなかったけどGrateful Daysだけは十代の時に超何度も聴いた。

このリミックスも好きだからみんな聞け。(イラスト大友克洋の息子)

https://www.youtube.com/watch?v=_U4TUxggTCA

2017-08-09

[] ハッピン・ウッヂ

(Rappin' Hood

エリオポリスの隣の地区ヴィラ・アラプアーで生まれた彼は、2000年代ブラジルヒップホップ・シーンを牽引したラッパー

活動家でもある彼は、ヒップホップ・シーンに限らず、老若男女問わずブラジル音楽シーンで広く尊敬される。

都市ストリートミュージックを紹介するテレビ番組で司会を務めるなど後進の紹介にも熱心だ。

  

彼は尋常性白斑を患っている。

http://gaga.ne.jp/street/column.html

https://pt.wikipedia.org/wiki/Rappin%27_Hood

2017-07-27

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分人生ざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人日本人ヒスパニック

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターDJブースにいる。ちなみに趣味ボディビルで、アマチュア大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女ジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

休みになると、僕はNを含む数人分のパンジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつ戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それから広場廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表文字が見えなかった。僕はいものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない

さら彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女ひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝全国大会というものがあり、彼女ジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

まり想定外だったので、どう反応すればいいかからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女一輪車燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車燃え尽きたから」。ずいぶん勝手理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまりいたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日バスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センタートレーニングルーム筋トレに励んだ。それから英語勉強に没頭した。図書館自習室で閉館まで英語と格闘した。単語熟語文法、構文、長文読解。最初暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだん意味を紡ぐようになっていった。

英語筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女いちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

彼女は僕に夢中になる

ふたりはつきあい始める。

完璧シナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレ英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインド根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休み英文リーディングに充てたかった。誰かのパンジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ英語ラップ筋トレ英語ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップ神様残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉英語ヒップホップけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケ彷徨の果てに今の僕がいる。

高校卒業して、さら英語を極めるために外語大に入った。それからNY留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートあの日バスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

2017-07-18

ケーフェイリアルファイト

人を嫌な気持ちにする動画をUPしているYouTuber話題になってる

最近のこのYouTuberファンは、YouTuberの中でも唯一無二の存在だと崇めており、炎上ビジネスを成立させた第一人者だと評価している

まぁその人に憧れるのは勝手だと思うし、増田自身面白いとおもってるので、これからもそんな動画をだしていってほしい

けど、今回の騒動は人を嫌にする気持ちエンタメとして成立するには不完全であった

なぜか

それは現実が関わっている

こういう負の感情エンタメとして成り立つのは、現実世界ではないところだ

このYouTuber場合、そのエンタメネット上で成り立ってる

しかし今回、YouTuberに嫌な気持ちにさせられたbboyがそのYouTuberに襲撃しかけた

彼らからしたら、ヒップホップ人生のもので、リアル

それだけ単純で馬鹿な人が真剣に取り組んで音楽にしているのがラップであり、ヒップホップ世界構成する一つの要素だ

そんな彼らは、嫌な気持ちYouTube上で切り離すことなどできるはずもない

人生否定されたのだから

そうなると、彼らは生きる場所を失い、後先考えない行動に出る

リア凸はその一つに過ぎない

ひょっとしたら他のリア凸もあっただろうし、命を絶つ事件もあったかもしれない

ラッパーリアルエンタメにする

視聴者の中にはそんな事情を知っている人もいる

そんな視聴者リアルを見せつけられ、現実世界へ引き戻されてしまった

結果後味が悪い、エンタメとして不完全になってしまった

現実世界ではないところから始まった視聴者エンタメは、リアルをみせつけられ現実世界に戻された結果、不完全に終わった

と、いう結論に至ったところで色々サーチしてみると、すでに答えを出していた方がいた

その方はケーフェイリアルファイトという表現をされていた

なるほど

水と油みたいだ

ラッパーa.k.a. GAMIYouTuberシバターの一連の騒動について

傍観してた

全部ネタだったとしても、十分楽しめた内容だった

でもこれが一切ネタなしのリアルだとしたら。。。

実際、ヒップホップをやっている人間の中には、誰かを刺しても失うものがないものもいるし、前科持ちだっている

襲撃されることだってありえる

こういうのを全部警察通報すれば排除できると信じている

物を一方向からしか見ることができない人間YouTuber視聴者に多いようだ

そんなYouTuber視聴者に次のYouTube動画を送る

https://youtu.be/m5KeRbLmnmc

2017-07-14

残念ながら教育政治的タブーから今後も変わらないんだな

https://anond.hatelabo.jp/20170713183630

教師

教育というのは、これまでもブラックぶりが指摘されているが、政治的にはタブー問題が多く、今後も改善はされないんだな。

増田もかわいそうだと思うけど、事前のリサーチ不足といえばそう。

世界残酷なの。どんな業界でも。

なので、現場で、なんとか乗り切る、もしくはハックをして、乗り切る、というしかないのは、もうどうしようもない。

これまでいろいろと問題が起きているにも関わらず、改善されていないことが物語っている。

中教審カリキュラムを振り回す、天下り組織ができる、天下り先としての検定や教材団体ができる、くらい。

天下りは首を切れない公務員の受け皿として仕方ない部分もある。ヒップホップが体育の授業に入ったのとかね。

自分の子供は自分で守れ、自分もその地域教育で関われることがある。

これを知るだけで自衛くらいはしないと。職場環境ブラックはいくらでもネットで出てくるので予習するしかない。

いろいろとコメントする人いるけど、マスコミも踏み込まない教育界のタブーを知らないで投稿している人が多いのでエントリーした。

wikiとかにいくらでも見つかるよ。

ほんと、教育って怖いのよ。

菅野完日本ケンリック・ラマーである

ツィッター凍結も死ねといったからというが、それなら嫌儲公認安倍バンド神聖かまってちゃんの「みんな死ね」は発売されないし、菅野氏の死ねケンリック・ラマー的なセンスと同じ。

ネトウヨ中傷とは到底違う。

この凍結は異常だと日本ヒップホップラバーは気づいてる。

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629114414

今、観てきたけど、これはT-Pablowがクソダサいヒップホップ文化の悪い部分だけを濃縮して見せられた。

こういう印象を拭うために先人たちがどれだけ努力して試行錯誤してきたと思ってんだよ。判定で推してる審査員ゴミだわ。

こんなやつがモンスターやってんの?ちゃっかりMステにもでてたりしたのに。もう戻ってこれないんじゃないのか?

やっぱりラッパーじゃなくてチンピラヤクザのほうが性に合ってたんだろう。何が生きざまだよ。

2017-06-26

ヒップホップは今、どんどんキモくなっている。

キモくて、そして最高にクール音楽になっている。

Like - Mushroom Cloud

https://youtu.be/P3F9fA30PZA

聴いてるだけで、幻覚が見えそうなぐらいの酩酊感を覚える。それでいてどこか叙情的。

後半から入ってくるラップのねっとりしたグルーヴも、また良い。

Thundercat - Them Changes

https://youtu.be/GNCd_ERZvZM

ビヨンビヨンしたベースが印象的。対照的に、ボーカルは爽やかでエモい

リーミーな中盤から再びビート回帰する時、現実に引き戻される残酷さを感じる。

そして、アウトロピアノで静かにアツくなる。

Sampa The Great - April

https://youtu.be/OSHr80R12oU

ラップグルーヴがもはや崩壊している。

ビートからは「凶悪さ」みたいなものが感じられる。

Onra - Like The Seasons

https://youtu.be/vtzYqBs4bLE

中国歌謡曲を大胆にサンプリングしながらも、ビートは激重。

悪夢が見れそう。

Aláfia - Mano e Mona

https://youtu.be/8ZPvF1LB434

まさかの5拍子。エキゾチックパーカッション、黒魔術のようなボーカル

中盤からちょっとジャジーになっておしゃれ。

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619170031

国会ウォッチャーには全く興味は無いけど、あなた取り巻き自称嫌儲代表が本当にうざかったんでついでに引き取ってください

安倍とけものフレンズの共通点は単純さ

http://anond.hatelabo.jp/20170417020041

嫌儲民は安倍昭恵とけものフレンズのサーバルが同類だと見抜いてる

この辺から増田投稿を始めたようだが誰にも触れられず騒いでいるだけだったのだが

国会ウォッチャーはけものフレンズにも触れなければいけない

http://anond.hatelabo.jp/20170427152828

国会ウォッチャーに興味を示しまとわりつき始める

[国会ウォッチャー]やはりけものフレンズはネトウヨアニメか?

[国会ウォッチャー][アベアニメ]けものフレンズ、向島警察署とコラボ

anond:20170524191137

なぜか国会ウォッチャー同類けもフレアンチだと脳内勝手に結びつける。頭おかしい…?

[国会ウォッチャー][アベアニメ]なぜ荒らしは淫夢コピペで荒らしたのか?

http://anond.hatelabo.jp/20170524192601

http://anond.hatelabo.jp/20170525193231

http://anond.hatelabo.jp/20170525185409

http://anond.hatelabo.jp/20170603025019

http://anond.hatelabo.jp/20170601125728

国会ウォッチャー大義名分にしてトラバで大暴れ。勝手に引き合いに出されて大変でしたね

嫌儲が信用できる場所(笑)

http://anond.hatelabo.jp/20170605185724

http://anond.hatelabo.jp/20170608020606

なぜか月がきれいネトウヨアニメに。あまり意味不明な内容でホットエントリ入りする快挙。

次は大好きな国会ウォッチャーさんも月がきれい否定的だ!と言い始めるんだろうか?

国会ウォッチャーはケンドリック・ラマー

ヒップホップ愛に満ちた怪文書知識不足、見当違いは自分だと分かっていないらしい

国会ウォッチャー けものフレンズ」で検索した結果だけ貼ってみたが氷山の一角

国会ウォッチャーが消えてこいつが消えるという保証は無い。むしろこいつ追うと初投稿国会ウォッチャーよりやや早い。

それでも国会ウォッチャーへのトラバが消えて多少は目にする機会が減るだろうと思う。引退おめでとうございます。これから嫌儲板で頑張ってください!

https://anond.hatelabo.jp/20170616211934

J-ヒップホップフリースタイルバトルの面白さを初心者なりに解説したコラムがあるので読んでみて欲しい

これは俺が筆者のフォロワーから若干贔屓目に見ている部分はあるかもしれないが、参考にはなると思っている

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881149074

https://anond.hatelabo.jp/20170619013212

またこの嫌儲板キチガイか。いい加減巣に帰れよ。お前の怪文書国会ウォッチャーにもヘイト溜まってるって自覚してる?

自分が嫌いな物に難癖つけて国会ウォッチャーも嫌いだと自分の中で勝手に結びつけてるようだけど、そういう病気なの?見当違いは自分のことだって理解してない?

自分に酔った文だけど気持ち悪いし滑ってるよ。ヒップホップなんかにうつつを抜かす前に文章力を磨けば?

国会ウォッチャーケンリック・ラマー

ついに支持率を動かした。安倍はこれから終わる。もちろん国会ウォッチャーが全てじゃないがティーン増田と共にかなり貢献した。

これは日本死ねの時より増田の快挙といっても過言ではない。

冷静な分析力と卓越したスキルで高レベルユーモアもある。これはまるでケンリック・ラマーではないか

須藤凛々花もこの腐った日本に光のソニックを放ったが彼女ケンリック・ラマーのTシャツ(もちろんDAMNだ)を着ていた。

感受性があればこれどう考えてもソウルが繋がってるとしか思えない。

以前国会ウォッチャーへのエール記事怪文書だなんだとヘイトをまき散らしてた輩は今何を思う?

あの記事ヒップホップ愛にも満ちてた。ネトウヨアニメオタクネトウヨアニメ知識はあってもヒップホップ知識はなかった。

から未来が見えておらず見当違いのことしか言えてなかった。そうヒップホップ世界を変えるし日本も変える。

そんな光が見えてきた。日本語ラップはきつい? そんなやつは時代遅れ。もう時代は止まらない。

この記事勝手だけど磯部涼にささげる。オールライト

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170530135453

ほんとはもっと綿密に練ってるんだろ?

まさかな。これで全てじゃ父さんヒップホップで食ってこうと思ってるんだ、と同レベル

つーかビジネスモデルとしてどうかなと言う話で1~2年でリタイアってなんだよ…。

フランチャイズ化とか短期で売り抜けるとかじゃないのかよ。

2017-04-24

EDM日本じゃオタクくさいって言われるし

ヒップホップオタクと近いと思うんだよな

このへんのオタク西洋文化関係って結構考えさせられる

2017-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20170413003157

20年前に石野卓球がやってたことがEDMかいう頓珍漢なコメがつくくらいには

日本リスナーレベルは低かったと。

石野卓球はJpop意識しつつそれが売れ線狙いにならないように程よく茶化したテクノをやってた。

初期のスタイルが固まりきらない頃は

ヒップホップや当時のマッドチェスタームーブメントに触発された要素があったり、

VOXXXあたりでちょっとだけビッグビートを取り入れたりもしていたけど。

EDMっていうのはSkrillexとかAviciiがはやらした、

ダンスミュージックに見せかけたポップスだろ?

一応BroStep経由のDubStep、Trap、ハウスに影響されたスタイルだろうけど

ヴァースコーラス構成がきっちきちに決まってる。

それでバスドラの音とかワブルベースっていううねうねした独特の低音をコンプかけて音圧爆上げして、

コーラス(サビ)前に音数減らして溜めてから手拍子連打のパターンぶっ込み

四つ打ちの上に適度にピコピコガッガッガッ言わせとけばEDMの完成。

そもそも20年前はTrapなんてないし、2Stepすらジャンル確立できていたかも怪しい時代

ドラムンアシッドハウスビッグビート(デジロック)トランス諸々と区別つかないおっさん適当いってるだけでしょ?石野卓球EDMだなんてさ。

平たくいえばEDMって、

最近流行ってるクラブミュージック紛いをまとめるためにマスコミが唱え出した雑多な枠組」

以上の意味なんてないからね?

明確な共通項なんてなくて2010年以降に出てきたチャラついてる奴はとりあえずEDMと呼ぼうみたいな感じ。

最近音楽じゃないならそれはEDMじゃないんだよ。

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