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文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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??? キャプテン・マッスル、悪魔王子、日下部丈一郎、宮沢鬼一郎
S 幽玄全開放キー坊、舐めプ無し殺人技・気功・仕込み刃全開メカ尊鷹、GKドラゴン
S- イスラム兵
A 大観、春草、武山、観山、トダー、ガルシア28号、ハゲ鬼龍、夢二
Aー 鬼熊、ファントム・ジョー、おとん、鬼龍と戦ったテロリストたち、ジェット、バルカン・ボビー、ノーヘアモンキー・ボス、ゴリラ
B+ スヌーカ、ビッグ・ピッグ、ガルシア、風のミノル、ゴア博士、御子神、ハイド、ジーキル、パク、バッキー、シャノン、ゴーレム、ヤクザ空手、ビッグ・ハンド、鯱山、一撃絶命鉄宝流空手最高指導者木村大観十段、薔薇丸
B 朝昇、スマイル・ジョー、龍継ぐ鬼龍、万次、黒ちゃん、王さん、右近、有働、マーフィー、ノーマル龍星、アイアン木場、陳ジィ、由美子おばちゃん、魔物のロドマ、ダンプ松木、ギャルアッド
Bー 左門、チコ、闇猿、ヨッちゃん、鉄山、ゴードン・クランシー、ブル・マツダ、オーエン、姫次、オニ平、幻舟、新吾、金田、レムコ・ヤーコブ
C 和香ちゃん、ゴメス、ダーティ・ホワイト、アニマル、淫売の息子、エンゾウ、暴殺拳の人
D マネモブ兵士、ドラゴン・インプリンティング清丸、ヤクザ・チャカ、佐渡、加納
E 人差し指のゲン、総合不良三人組、ヤクザ・ドス、マネモブ格闘家、ヤクザ・ステゴロ、裸男
F マネモブ、道元、リキちゃん、優希ちゃん、その他非戦闘キャラ
某匿名掲示板のタフ専用板でマネモブ達が議論を超えた議論を重ねた上でのランキングなんだ
おじさんの弱体化に一番戸惑っているのは俺なんだよね
コロナ関連でも黒人がアジア系の女性や老婆に物理攻撃しているショッキングな映像見たけど
例:
それはそれ、これはこれでは?
なお同じく闇深いヒスパニック系もアジア系にあたりが強い模様、
[oxygen] Stabbing Of Asian-American Family At Texas Grocery Store Being Investigated As Coronavirus-Related Hate Crime
(コロナウイルス関連のヘイトクライムとして調査されているテキサスの食料品店でのアジア系アメリカ人の家族の傷害事件)
https://www.oxygen.com/crime-news/man-allegedly-knifed-asian-family-in-suspected-hate-crime
まぁ、いかなる差別も許さないって周りめぐってアジア系の利にもなるでしょう
けど コロナで軒並み酷い目にあってるのは有色人種だけど(黒人が死ぬ確率は白人の2.4倍)
日本でそういうことありましたっけ?
[oxygen] Stabbing Of Asian-American Family At Texas Grocery Store Being Investigated As Coronavirus-Related Hate Crime
(コロナウイルス関連のヘイトクライムとして調査されているテキサスの食料品店でのアジア系アメリカ人の家族の傷害事件)
https://www.oxygen.com/crime-news/man-allegedly-knifed-asian-family-in-suspected-hate-crime
民度はヤバくない
極端でも何でもないぞ
FBIはアジア系アメリカ人に対する憎悪犯罪の増加を警告しているし
既に子どもが刺されている
[oxygen] Stabbing Of Asian-American Family At Texas Grocery Store Being Investigated As Coronavirus-Related Hate Crime
(コロナウイルス関連のヘイトクライムとして調査されているテキサスの食料品店でのアジア系アメリカ人の家族の傷害事件)
https://www.oxygen.com/crime-news/man-allegedly-knifed-asian-family-in-suspected-hate-crime
Googleに Asian American hate crimes coronavirus もしくはCOVID-19 を入れて幾らでも見れるけど、
被害を集め報告するためのサイトも作られていて、日本語ドキュメントもあるぞ
(アジア太平洋計画および政策審議会のプロジェクト。ヘイトクライムを追跡する目的で作られた)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJ7reaNSPOJi4cFdsjHpzVxSvhd0BMzQjxgMb1n2KF5vNI3Q/viewform
どんなヘイトも肯定はしないが貧しくて学が無ければそういうこともあるのかなってちょっと思えるけど
日本にそういう人はおらんやろ
アジア系の医師や医療関係者は患者にサービス提供拒否をされたりしているらしいぞ
Dr. Edward Chew, the head of the emergency department at a large Manhattan hospital, is on the front lines of fighting the coronavirus. He said that over the past few weeks, he had noticed people trying to cover their nose and mouth with their shirts when they are near him.
(マンハッタンの大病院の救急部の責任者であるDr.エドワード・チューは、コロナウイルスと戦う最前線にいます。彼は、ここ数週間、彼が近くにいるとき、鼻と口をシャツで覆おうとしている人々に気づいたと言いました。)
[The New York Times] Spit On, Yelled At, Attacked: Chinese-Americans Fear for Their Safety
https://www.nytimes.com/2020/03/23/us/chinese-coronavirus-racist-attacks.html
『貴方が私を憎んでいても私は貴方に最高の医療を全力で提供します。拒否しないでください』とか言ってたアジア系の医師もいたな
ただ、こういうリスクがあった上でも、アメリカの方がいいけどな
差別をするのは国でも人種でも時代でもなくその個人のパーソナリティの問題だ
セレブや勝ち組でも恐怖を感じるレベルのヘイトに一般人が立ち向かえるかは知らんけど
あ】
アイアンマン 哀愁 アイツ(35) あ痛肩、あ痛肩、あ痛肩、イェイ!君にー 愛鳥家 赤い衰勢
空かずの間 悪魔超人 足枷 あしきかたじん ASIMO アストロン アスリートの広告塔
当たりを引いて肩落とす 圧力 穴 あっ肩痛いんだから~ 穴と夜の三冠王
アニキ(故) 兄バーサリー アネキ 姉本 あのお肩 あのカネを慣らすのはあなた
新井が悪い 新井貴浩(49) 争いの種 新たなる聖域誕生 現人神 阿肩博士
あり肩迷惑 ありのままの素肩 アリバイ作りスライディング 歩く立ち入り禁止区域
歩く敗退行為 歩くような速さで アレ アレカテーン戦記 アレキ
アレキさんだ~ アレティメット アレフト アレルギー ア・ワーレ
暗黒からの使者 暗黒時代請負人 暗黒大将軍 安心してください、落としてますよ
安心してください、守れませんよ 安全進塁権 安打献上機 安打製造機
安全地帯 あんた肩どこさ アンタッチャブル アンチスパイスラル アンチ阪神
【い】
いいところ 言うだけならタダ 怒り珍投 いかれ肩 イカレちまったぜ!! 生きた化石
生き恥 生贄を求めし者 育児放棄 いじめっこ イスワル国 161事件
一位悠々離脱 一年がかりのオープン戦 一生無理(49) 一生レフトにいてくれや
一緒や!守っても! いつやめるの?まだでしょ 挑めない
居ない方がマシ 稲垣千尋 井の中の蛙 違法ではないが不適切 異物混入 今すぐ生ユッケを食べるべき選手
癒しグッズ 1492燃えろ金本知憲 要らない本 隠蔽体質 インド人を左に イップス病
【う】
ウイルス 植木鉢 ヴォルデカネモート 兎の餌 失われた肩を求めて うたた寝本
打たぬ守らぬ退かぬ うちのチームにいなくてよかった 宇宙戦艦グレートヤニン
打てない走れない守れない投げられない外せない 打てないわね 打てん老師
売る虎マン うんこ うれしいを、しっかり。 運動神経悪い芸人
【え】
永久機関 液状化神殿 エコ送球 壊死 NPB補完計画 えびぞりダイバー
Everyday、肩痛者 エラーのかがみ エラーの翼神竜 偉そうに何を言うんだ エリア6
エル左レム 円陣コンストラクター 炎上甲子園 遠投20m外野手 遠投の腕輪
【お】
大株主 おおきく振りかぶれない オールスターでぼっち オールスターのベンチの闇
オールタッチアップ オールドプレイヤー 大山ニー 大山呼ぶ代 大笑い女子暴投 緒肩耕一
侵されざる聖域 起き上がりこぼし おさきにどうぞ お爺ちゃん お地蔵様
お粗末さん オゾンホール 落合に救われた男 おっ金ー 落ちっこと主 おつとめ品 男気残留
落とし穴 乙女 乙女肩 乙女気 お友達内閣 同じ失敗を繰り返す男 お荷物
小保肩張る子 お前が変わらなければチームは変わらない 思い出のヤーニー 重し金 重り
終わりのない悲しみ 女の子投げ
【か】
カープからの刺客 カープ大好き芸人 カープの真の監督 カープファン カープ無視
カープ優勝の立役者 皆勤賞 介護-なぜあなたはレフトにいるのか-
外野に佇む者 外野は福留だけ 帰ってくれ肩虎マン 変えられない理由が、そこにはある
かかし かった痛いんだからぁ 革命的左翼 過去の経験 覚せい剤
火災警報 傘子地蔵 ガザ地区 カス 風吹けど台無し カタールに肩ある 肩 KATA
カタアンドトシ 肩い采配 肩意地 肩い守備 肩インフルエンザ
肩落ち品 肩重い 肩が上がらない、頭も上がらない カタカタ肩 カタガイジ 肩がおそ松くん
肩終わり部屋 肩が少女時代 肩がハルカス 肩が弱味細目 肩キテル連合 肩き役 肩休議員 肩ギラス
肩ギリはいり 肩屑ロンリネス 肩暗肩(かたくらけん) 肩苦しい態度 肩くなに投げない
肩懲り -肩こわれ- かたG かたGけない 肩ストロフ 肩ストロフィー 肩唾を呑む
肩せてくれない奴 肩せない監督 肩叩き 肩ってはいけないあのお肩 肩ドン かたなしくん
肩にしこり圭 肩の痛み乙女 肩の筋肉を脳味噌に回した男 肩の祭典 肩ノゾーア
肩の調子を整えています カタノミクズ 肩のヤッターマン 肩パルト 肩ボロ カタマックス
肩身が狭い 肩燃ゆ 肩も悪いし頭も悪い 肩破り 肩翼の天使 肩弱くても、でられます
肩り草 肩り手 肩ルシス 肩るに落ちる 肩ワ 肩を失った男 勝ちた肩 勝ちたくないんや!
ガチのマジの左翼 カッタ、カッタ、またカッタ! 勝てない原因
勝てば監督のお陰、負ければ選手の責任 金縛り カネカネハ大王 金本、阪神辞めるってよ
KANE-BOON 金本ガタキテル連合 金本位制 金本興業 KATA NO OWARI
金本サービスエリア カネモト地獄 カネモト自治共和国 金本 ~ Be Strong 金本新喜劇
金本知憲 金本ヘラクライスト カネやん 株価対策 株主総会キラー 神 神棚 神ってる
神の手 神の左席 神の左 神の領域 紙本 画面に映してはいけないあの神 痒いところ
唐澤貴洋殺す ガラスの肩 硝子の中年 ガラスの四十代 ガラパゴス KARA振り三振
かわいそう 癌・肩 緩急○ 癌細胞 癌タンク 関白宣言 完投の美学 監督(48)
監督が一番目立っている 監督が聖域 監督失格 監督でもお荷物 顔面キャッチ 顔面梗塞
【き】
キープレフトの原則 消えたレフト 危険虎苦 犠牲者 北のテポドン 稀代の名指揮官
きつい障害 ギネス記録保持者 記念樹 君、投げたもうことなかれ 君の肩。 キム将軍
キャッチボール送球 キャッチボールができないプロ ギャグ キャリアウーマン 球界の文鎮
究極の闇をもたらす者 球史に一笑 給料泥棒 巨悪 今日も守備、休みます 狂肩 凶肩
狂肩病 巨人の犬 キョ・ジンファン 起用すると株主総会で槍玉 教祖様 極左 記録員泣かせ
禁忌 金閣寺 金グ本ビー キングカネハメハ 禁じられた聖域 禁則事項
筋トレだけでは打てません 金本位制 キンポンチケン 禁猟区 김지헌
【く】
空白地帯 ぐうの音も出ないほどの聖域 苦行 くさったしたい クシコスポスト
クセになってんだ、肩殺して守るの くっさいくっさい珍カスのお墓 グッズクラッシャー
宮内庁(49) 工夫を学べ グラウンド整備しとけばいい グラウンド・ゼロ 黒歴史 クレイジー
【け】
ケアマネージャー 汚しにくさ6 ゲスの極みアニキ 欠陥MVP 欠場は株主対策 KTフィールド
K-POPアーティスト 蹴りたい背中 限界集落 肩・グリフィー・シニア
献上者 肩死老(49) 肩制球 肩怠期 現代野球への冒涜 肩闘士 肩法違反 肩力の権化
言論統制 肩肩肩世
【こ】
鯉詩 鯉心 鯉しくて 鯉したっていいじゃない 鯉するフォーチュンクッキー 鯉に落ちて
鯉の嵐 鯉の餌 鯉の奴隷 鯉のバカンス 鯉、はじめまして 鯉人よ 鯉わずらい
虎壊の形 ゴーストレフター ゴーマニズム宣言 ゴールド肩 公開羞恥プレイ 好球必凡
攻撃的左サイドバック 格子園 甲子園のツタ 甲子園のマモノ 拘束具 高齢化社会
酷使寛大 酷使無双 虎穴 誤射 小姑野球 御神木 コスト倒れ
ゴッド・オブ・フルイニング KONAMI泣かせ この中に一人聖域がいる
この道しかないんです 護摩行 ゴム鉄砲 ゴメスはポイ ゴメスボカン(49) 固有の領土
今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ これってアレですか? これはゾンビですか?
コロコロアニキ コロコロ野球 壊れ肩のYaniki 根性論の申し子 こんなの絶対おかしいよ
こんなプロ野球選手は嫌だ 墾田永年私財法
【さ】
左ーカス さあグータラしよう 左ービスエリア 最下位請負人 最下位へ挑む 災害 左イクルヒット
最終兵器 最福寺の広告塔 冴えないヤニキの育て方 左犠キ 詐欺師 左クリファイス
桜のヤニ木になろう
下げられません勝つまでは 左スペンス 左遷 左大臣 左ディスティック
左2キ 左3キ 錆人 左プライズ 左ペダ 左本キ 左村河内守れない
左翼からの返球X 左翼ゲリラ 晒し首 晒し者 晒されたのは自分でした
左翼手が教える本当に気持ちのいいツーベース 左翼聖肩 左翼政党
(左)翼をください 3FCEGGE 左ンクチュアリ 左ンシャイン サンシンイャン金本 山賊 左ンダーブレスター 左ンタクロース
左ンダグロス 左ンドバッグ 産廃 左ンピエトロ大聖堂 左ン腐乱シスコ 三塁コーチャーいらず
【し】
SHIAI NO OWARI 試合のカギを握る男 試合に勝てないのはあの肩が悪い 試合を投げる肩
飼育係 ジークジホン 死因は盗塁死 屍 指揮するコーディエ 指揮能力は小久保レベル
始球式 地獄からの使者 しごく先生や~に~ 四十三肩 地蔵 地鎮祭 シックス・センス 失策園
失点する度カメラに抜かれる男 自動ブレーキ 4の9るしみ 自爆テロ 地縛霊 縛りプレイ
ジホン公国 借金のカタ 借金本 弱肩糞野郎 弱点 シャナク 邪神像 ジャンク
11球団の神様 11球団の共有財産 11球団のスパイ 11球団の宝 集団的聖域権
終身不名誉監督 終身名誉レフト 呪術師 守誤神 出場-shutsujou-
守備固めのない新時代の野球 守備という概念が存在しない退屈な野球 終身名誉聖域
守備なんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのです 守備封じ 守備崩壊 守備妨害
守備緩め 重力ピエロ 俊介だけは許さない 諸悪の根源 正一位甲子園左翼大明神
ショート達はレフトを目指す 障害現役 盛者必衰 少女の肩 使用済み核燃料 将軍様
生類憐れみの令 ショボ肩さん 女子野球に失礼 ショフト育成コーチ ショフト→聖域
ショフトの使い ショフト養成ギプス ショルダースチョイス 尻拭き 仕分け対象
新喜劇 仁義なき戦い 新左翼 死月苦日あのお肩の始球式 神聖ニシテ侵スヘカラス 神殿 侵略者
【す】
スイートスポット スーパー左嫌人 スカート、ひだり スクリーンセーバー金本
少しも痛くないわ スターリン すってんころりん ずっと前から肩がダメでした ステルス機
素通り ストレステスト STOP細胞 スパイっす すべて4番のせい スリーベースファクトリー
【せ】
聖域 聖域聖域アンド聖域 聖域の党と金本知憲となかまたち
聖域の番人 聖域ヤニキ神殿 聖域要員 聖域を護りし者 聖騎士 政肩公約政肩交替
政治力 精神論 精神的シチュー 精神を刻むもの 生前退位はしない 成長ホルモン 聖帝左ウザー
セ界遺産 世界中が君を待っている セ界の火薬庫 セ界経済の中心地 セ界同時革命 セ界に一つだけの穴
セ界の秘密兵器 セ界ふしぎ発見 責任転嫁 積極的平和守備 絶対に投げられない(44)がそこにある
絶対に笑ってはいけないレフト 絶対領域 設定6のパチスロ機 切ない守備 銭の戦争 セリーグ最年長
セルフツーベース セルフバーニング 左ペダ 全員野球 全然。笑えたくらい 宣伝部長 全部私のせいだ
前方後円墳 1492 1500試合やねん! 選手が寄り付かない監督 選手批判しか出来ない男
選手より目立つ監督そのもの 選手より監督が目立っていたら駄目だと思います*4
選手より目立ちたがる監督 戦犯 1492試合連続完投 1766 全試合出場規定打席未到達
【そ】
送球イップス 送球難 ソーシャルメディアの変革 そうわよ そうよね
そこにレフトはいません守ってなんかいません そして伝説へ 粗大ゴミ 育て屋
そっけない返球 それをはずすなんてとんでもない! 存在自体がエラー 存在自体が敗退行為
ゾンビ 送球恐怖症
俺みたいなくすんだ20代にもガキの頃があった。
9歳の時の話。田舎町の小学生だった俺は野球クラブに所属していて、同学年の中では一番上手かった。
コーチは地元のオッサン。中でも、いつもニコニコしているオッサンは俺をかわいがってくれた。
「きみ、いつも打席で背中が丸まっているぞ」「これは中日のゴメスの真似なんです」「ゴメスとペタジーニだけは真似するなよなー」
みたいなやりとりを繰り返し、俺はオッサンを慕うようになった。
会も終盤に差し掛かった時、オッサンは俺を大声で呼んだ。駆けつけると、顔を真赤にしたオッサンがいつもよりハジけた笑顔。
「何ですか」と言うと、オッサンはにっこりフェイスを俺の顔に近づけ、そのままキスしたというわけだ。
ただのキスじゃないぞ。ブチュ〜ってやつだ。
ブリガデイロ(ポルトガル語: Brigadeiro、ポルトガル語で准将(但し、ブラジル空軍では少将)を意味する。
ブラジル南部の一部地域ではネグリーニョ - negrinhoとも呼ばれることがある)はブラジルのボンボン・ショコラである。
ブリガデイロは1940年代頃に創作された菓子であり、菓子名はエドゥアルド・ゴメス空軍少将の頭部の形がトリュフチョコレートを
連想させたことにあやかって名付けられている。ブリガデイロはブラジルやポルトガルでは非常に人気のある菓子であり、
通常誕生日パーティーで供されるほか、デザートとしても一般的に食されている。
ブリガデイロは甘いコンデンスミルクとココアパウダーを混ぜ込んで作る。混ぜ込んだ後、滑らかでいて粘りのある食感になるまで、
コンロの上においた鍋で加熱する。
加熱した後少し冷まし、バターを塗った手で球状に丸め、上部からチョコスプレーをまぶして完成させる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AD
GWに突入した。
でも筆者は金がない。
旅行は諦めた。
外出も労力を使うし。じゃあネットサーフィングでいいや
堕落した人間と思うかもしれないが、低所得者などこんなもんである。
「昔はこんなの無かったのに」
そう思い、失望するサービスはこの世に多い。
その一つに。
「エロ広告」
時にグロテスクなav女優や男優の気持ち悪い性交姿が表示されたり、
アダルトビデオのグロ広告を除き、
これらの漫画には作者を自己投影したグロテスクな男女が登場する。
彼らが恍惚と性行為に励む姿には、もはや呆れを通り越して圧巻だ。
例に挙げれば、女性に対する強姦。殺人。
暴力などの理不尽な行為ばかりが、
頼んでもいないのに眼前に表示され、嫌でも目につくのである。
だが、驚くことに、広告バナーの女性達は、いかに人権を侵害され、
性暴力を受けようが、満更でもない様子に描写されている。
「伯父さんのモノで感じちゃう」
吐き気を催すこの煽りには、悪意すら感じるが。
現実の女に対する憎しみが強いと思われる。
「キモオタが女を強姦する」
などという稚拙な設定が思い付くのだろう。
いずれにしろ、歪んだ男尊女卑的なものが見え隠れしているのが気持ち悪い。)
中でも最も気持ち悪いのが、三次元のアダルトビデオ女優の姿が、画面のど真ん中に表示される瞬間。
健全なサイトを閲覧しているのに、おもわず罪悪感すら感じてしまう……。
そんな喉元にまでゲロが込み上げる素敵なラインナップに、阿鼻叫喚の嵐だ。
商業誌やネットのみならず、児童ポルノをはじめとする性への規制が厳しいこのご時世。
しかし、大人の事情が絡むゆえか、一向に改善される余地はない、エロ広告。
まるで中学生の妄想を愚見化したような「便所の落書き」に、果たして何の意義があるのだろうか?
筆者の知識が乏しく申し訳ないが、自分なりに考察してみたので、ここにまとめさせて頂きたい。
まず、サイト運営には、サーバー代を安く浮かすため、広告業者と契約する必要があるのも事実だ。
そのため気が狂ったように消費者の目を引こうと設置されているが、時にはスクロールしても広告が追ってくる!
……まさにホラーだ。
一時期はあまりに不愉快極まりないため、広告非表示のフィルターをダウンロードしてみたのだが、……愕然!
これではまともにネットが見れない……。
その原因も改善されなかったため、いまは諦め、我慢しながら使用しているのだが……。
運営と業者にとって、広告を描く底辺絵師様も、ユーザーも、金儲けの道具であることにはかわりない。
一般の商業誌やらアニメであれ、いま流行りのソーシャルゲームも然り。
性に直結しなければ売れない、悲しい時代であるのは確かではある。
某イラスト投稿サイト、pixivでも、ユーザー作品に対する検閲が厳しくなっているが、ただ誠に思うのである。
中にはプレミアム会員と言われる課金ユーザーが一定数いるため、
運営はその資金により成り立っているのだが。
そのプレミアムユーザーと、無課金ユーザーの使用環境について、思う点があるのだ。
それは、「広告の非表示設定」だ。
私は無課金で数年間pixivを使用しているが、この機能には釈然としないものがある。
課金したユーザーは、不愉快と感じる無数のエロ広告を、削除することができるらしいが、
どうにも頂けない。
無料でサーバーを間借りしているとはいえ、何故このようなグロテスクな広告を見せられねばいけぬのか。
金を落とさなければ、使用者としての権利は奪われるものなのか。
運営に問いたい一心だが。
たかだか一人の消費者がメロスのごとく憤怒しようが関係ないのが現状だ。
小動物を扱った内容であれ、
「俺氏がセックスした件についてwww」
文面だけでもゲロ必須のリンク候補があらわれる。
まとめ同士がお互いにアフィリエイトで稼ぐ始末だ……。
悪質なのは、業者が「男性器肥大化サプリ」 「出会い系」を推奨するため、
2ちゃんねるを装ったステルスマーケティング。
これも堂々とリンク内に混じっており唖然する。
逆に唯一の利点と言えば、まとめブログにより、
沢山のスレッドが多数の眼に入る機会が増えたことだろう。
しかしどれも前後や後尾に不可解なものがある。
「俺氏が○○した結果ww」
「ンゴwwワイ将○○するやで~」
「キチママを退治した」
挙げれば切りがないが、大体このようなものに絞られてくる。
「なんj」「VIP 」「鬼女速」というテンプレに包まれたものばかりで、
もはや三行で終わるスレをまとめることに対し、何の意味があるのだろうかと閲覧する度に考えさせられる。
「はぇ~TDN に草生えるワイ将、打率四割ンゴ (白目) ゴメスくん!だいじっこするニキーwww」
……これを人目見て、理解できるだろうか?
彼らは専門用語を多用することにより、自分達がグループであるという和に快感を得るのだ。
「感動した、名作」
このような流れが日常茶飯事であり、
彼らにとっては一体感を高めることにこそ真の意義があるのだろう。
「キチママ殺しトメ腹パン!エネオはウトメとプリンし、私子流産! 」
統合失調病患者の方がよほど美文を書きそうだが、
ネット民もまた歪んだ病におかされているので、気づきそうにない。
きっと現実の孤独感が、2ちゃんねるを安住の地だと返還してしまったのだ。
せめてチラシの裏の駄文ならば、どうかそっとしてあげて欲しい。
そんなものを間違えてクリックして、検索履歴に残ったらと思うと……ゾッとするからだ。
加えてエロ広告が過度に表示された日には、吐き気で目をそらしてしまう…。
未成年者がこんな狂った世界を見て育ち、
誤った性に対する知識を得たとしたら、
これら製作陣はどう責任を取り、対処するのか。
「ウリイイィィィ~!俺らの広告は世界一イイイイイイイイイッッ 」
と言わんばかりに、グロテスクな有害物を主張し続ける。
「選ばされる」ことを望まない人間は、一定数いることを忘れないで頂きたい。
「性癖の押し付け」で嫌悪する人間がいること。
制作者側には、一度でも実感してほしいと切に願う。
両者とも、「選ぶ」 行為に対し、今まで以上に考えるべきであると思い立ったのが、 今回の記事に至る経緯である。
無論、広告だけではない。
これらは人気なジャンルらしいが、個人的には大嫌いなジャンルだ。
また、
ストレート、ゲイ、レズ、ネクロフィリア、ペドフィリア、ズーフィリア…。など。
上記以外にも、星の数ほど性癖はある。
先に断っておくが、
このような多種多様な性癖を否定するわけではない。
アンチスレに溜まる住民も五万といるが、なにも自分と違う性癖が嫌いならば、
関わらなければいいだけの話である。
なぜそれが出来ないのだろうか?
わかりやすい例として、
最近流行りのBl を支持する腐女子は大多数いる。
一方で、ゲイと腐女子 には、深い隔たりがあることはご存じだろうか。
そのため商業誌でも厳しく区分化されているのだが、昨今ではおかしなことになっている。
しかし、腐女子にとって、その壁は今や無いも同然の振る舞いが目立つ。
何のかんの理由をつけ、誤魔化しているが、
男性同士が執拗にベタつく姿を描くことにより、
というような自己肯定感に浸りたいのが本心であると思われても仕方ないのである。
アンチスレでは彼女らを「腐マンコ」と敬称する事が多い。
悲しい男の吹き溜まりでもあるのだ。
また、世間の誤った認知により、腐向けとゲイ向けは同様のものだと近距離を強いられてきた。
残念ながら、
両者は生理的に嫌悪しあうため、根本を理解しあうことはまず無いと断言できる。
あまりに危険すぎる距離感が、互いの傷をえぐりあい傷つけあう。
ゲイがある面では「性被害者」であるということを、少しだけ理解して頂けたら嬉しい。
そんなゲイにとって、
このような絶対的不等号がゲイの潜在意識には存在するため、今後もゲイと腐女子の冷戦は改善されないと予測する。
「俺はノンケじゃないけど、女よりは格上の人間だ」
この都合的な思想が覆されることはないし、
そして女に対する憎しみとは、切っては切れないのがゲイゆえの由縁かもしれない…。
を交えた三つ巴合戦は、各々にこのような心の不等号がある限り、永遠に火種を消すことはできないだろう……。
ゲイにとってストレートの男は性の対象ということもあるせいか。
腐女子叩きに比べ、萌え豚叩きがわりと少ないのもゲイの特徴である。 )
まとめブログなどでよく見かける、淫夢語や、有名なゲイ作家の作品の一部など。
それらを遊び半分におもちゃに使う人間には、異性愛者のセーフティがあるからこそ、
はじめて「優越感」が持てるのだ。
2ちゃん民にとっての不等号とは。
リア充(敵だが怖い)>>>>>>>>2ちゃん民(異性愛者だかキモオタ)>>>>バイセクシャル(敵)>>>>>
女(ただのマンコ)>>>>>>>>>>>>>
ゲイ(異端者)
このような精神構造ではないかと感じる。
少なくとも2ちゃんねる民ほど数に迎合する特性があり、少数派を毛嫌いする傾向にある。
現実では得られない優越感がほしい。
ただそれだけだ。
「異性愛者」であるという唯一のアイデンティティーを振りかざし、
少数派を馬鹿にすることで、よりコミュニティの結束を深めたのが 現在のなんj、VIP辺りだろう 。
彼ら2ちゃん民。
お相手である女に、生涯を通じて拒絶されること、じつは彼らは痛いほどに知っているのだ。
だから「二次元で女を犯す 」という観念が支配するのだ。
エロ広告絵師などの生産する、「キモオタが時間をとめる強姦」「昏睡中に強姦」など。
他にも様々な幼稚な設定はここから生まれたに違いない。
運営よ、金が欲しいのは分かった。
だが何の興味もないユーザーに提示し続けることにより、利益は上がるだろうか?
売り出す業者、運営の社員は、
……それを、ほんとうに読みたいのか?
それが成人向けのサイトのみの広告ならばまだ許せる。
ここ数年の尋常でない広告の数に倫理的なおかしさを感じるのだ。
いったい金儲けのためだけだろうか?
もはや利益も苦情もそっちのけ。
あるのは価値観の強要のみ。
「わたしは性同一性障害で、心は男なの。でも男が好きだから、わたしはゲイに決まってる」
などと言う腐女子もたまに見かける。
では彼女らに、
という二重マイノリティを背負い、生きる覚悟はあるのだろうか?
音信不通の友人の中には、
「日本は変態の国だから、大抵のエロは許される」
という冗談を放つ腐女子もいた。
くれぐれも勘違いすべきでない。
この国が性に寛容でないことを。
「性差別」をより深いものにしていると強く思う。
異なる性癖をもった人間の固定観念が及ぼす、見えない差別が。
いかに少数派の尊厳を侵害するか。
かといって、マイノリティ側を完全に擁護するつもりはない。
多数派であれ少数派であれ、何に属そうが関係ない。
性癖の異なる人間同士の衝突は、一見個性を認めないゆえの足掻きともとれる。
だが今までの派閥争いは、前向きに見れば、ある意味では
他の個性、多様性を認めあっていたのではないだろうか……。
しかし、そんな内戦時代も変わった。
水面下の殴り合いさえ休戦し、本当の無個性が紙面が飾る。
「異性愛」の名の元に、ただ生産される無機質なエロに、筆者としては、真の氷河期が訪れたと思う。
例えば、
これらを嗜好とする人間に、
答えはNOだ。
小規模どころか大多数の生産者、消費者によるひとつの「都市」として運営されているからだ。
真のニッチ産業とは、
すでに死んだ町を指差すのである。
巨大な異性愛という迎合主義の傘下にくだるのであれば、
このような一見特殊だと思わせるような性癖であるからといって、
名乗るのはいささかなものか。
彼らにニッチもクソもないと私は考える。
そんな迎合した彼らのみが、我が物顔でコミュニティを、業界を、支配したつもりで繁栄するのだ。
つまり性の迎合化とは、究極の無個性化を望んだ破滅の道ではなかろうか。
主観に偏るが、流行には逆らわず、あのジャンプも今や腐女子や萌え豚という存在に迎合し、
軟派なハンコ絵が軒を並べる時代だ。
商業、同人界では。
自分とは性の対象が違う人間は異端者と決めつけ、とことん粘着してきた。
これはこの業界のみならず、すべての差別的行動にも一貫する。
大の大人同士が、まるで幼児のように傷つけあい、醜さを撒き散らす様は、まさに滑稽といえよう。
その小さな戦争は、ついに終戦を迎えるのだ。
ニッチな性癖だろうが、何だろうか、
自らの畑を捨て、
巨大な市場に迎合し媚を売るようなイナゴ達に、御旗のもとで戦う資格などないからだ。
世間に没檻する迎合主義とは何か。
筆者の考える迎合主義とは、
ある日突然。ニッチと呼ばれる大陸を発見し、植民地化したイギリス開拓民のようなものだ。
黎明期からそこにいた層でさえ、
アメリカ大陸を侵略されたインディアンのごとく、淘汰され出来上がったのが、
常に疑問に思ってきた。
はたして、時世に奪われたニッチを取り戻さず、
このままでいいのか?
もう一度、過去の認知を取り戻すべきではなかろうか?
そして一般大衆に迎合し、金儲けするための道具ではない。
ましてや、通ぶった素人と優越感を共にするためのファッションでもない。
ニッチとは本来、薄暗い底で性欲をたぎらせた人間のみが、性の捌け口として、
どうか思い出してほしい。
決して現在の迎合しきった風潮とは真逆の砦であったはずだ。
ただ消費者の購買欲を煽るため、強姦や暴力などの「派手」さを重視したものばかりが集う。
そんな金儲けのおもちゃに興奮するか?
最後の一人になろうと、
私はしない。
せめて性を売り物にするならば。
「愛をもって犯せ」
それが私の信念だ。
( 話が逸れるが、
意味不明な展開がアートだと信じるのだろうが、その脳みそは永遠に理解できない。
やはり凡人の筆者には理解しえないのだと最近納得した。 )
性欲とは着飾るものではない。
特殊性癖を誇りに思うべからず!
一般人とは違う自分(笑)に酔いしれるな……!
独りよがりなオナニー漫画は、いつか廃れることに気づいて欲しい。
最初から最後まで偉そうだということは、重々承知しているが。
汚い欲望を、お互い黙って認めあうことが我々にできる最善策であると私は思う。
猥褻なコンテンツを断絶しろとは言わない。
むしろアダルト業界により、社会の性犯罪の被害を軽減することになるのならば、
充分に存在意義があると言えよう。
ことさらに性欲ばかりが肥大化してしまったようで、あまりに残念だ……。
「食う、寝る、セックス」だけならば、いっそ人間をやめた方いいのではないか?
高尚ぶる必要も決してないが、下半身に乗っ取られずたまには生きてみよう。
人は性の奴隷ではないのだから。
(なにも画面上の結合したムカデ人間を見ずとも、
最後に、
ずば抜けた狂人をご紹介しよう。
彼らは求めずとも糞を提供してくれる、世話焼きサイコパス。
そう、
「飯を食う他人の前でクソするような輩」
とは。
「エロ広告」だ。
いわゆる「飯」を食いたいのであり、
「クソする輩」は見たくないのだ。
万が一、業者のひりだすクソを求めるのであれば、おのずと探しにいくだろう。
「たまにはクソ食いてえなぁ~ 」
そんな客のニーズに応えるのが業者。
「でしたら、こちらの糞アマはいかがでしょうか(ニコッ)」
「ひぇ~なんちゅう下痢便!ブリブリ 」
初めて「需要と供給」が満たされ、
お互いの利害が一致するのである。
性被害とは、なにも現実での性暴力だけではない。
私はネット上に起こりうる
「心の性被害」 も無くすべきだと考えている。
最後に、この記事を読んだ方にも「性の押し付け」とは何か、ぜひ考えて頂きたい。
マイノリティ側として、一方的に推し進めてしまい申し訳ないが、お許し願う所存だ。
意見や批判なども遠慮なくご送信いただけると幸いである。
補足も大歓迎だ。
以上。
GWに突入した。
でも筆者は金がない。
旅行は諦めた。
外出も労力を使うし。じゃあネットサーフィングでいいや
堕落した人間と思うかもしれないが、低所得者などこんなもんである。
しかし、快適なネサフ生活に、ついに終止符が打たれた。
「昔はこんなの無かったのに」
そう思い、失望するサービスはこの世に多い。
その一つに。
健全なサイトを使用する度に出る
「エロ広告」
時にグロテスクなav女優や男優の気持ち悪い性交姿が表示されたり、
下手クソな画力で描かれた金太郎飴のような漫画の数々。
これらの漫画には作者を自己投影したグロテスクな男女が登場する。
彼らが恍惚と性行為に励む姿には、もはや呆れを通り越して圧巻だ。
例に挙げれば、女性に対する強姦。殺人。
暴力などの理不尽な行為ばかりが、
頼んでもいないのに眼前に表示され、嫌でも目につくのである。
だが、驚くことに、広告バナーの女性達は、いかに人権を侵害され、
性暴力を受けようが、満更でもない様子に描写されている。
「伯父さんのモノで感じちゃう」
吐き気を催すこの煽りには、悪意すら感じるが。
現実の女に対する憎しみが強いと思われる。
「キモオタが女を強姦する」
などという稚拙な設定が思い付くのだろう。
いずれにしろ、歪んだ男尊女卑的なものが見え隠れしているのが気持ち悪い。)
中でも最も気持ち悪いのが、三次元のアダルトビデオ女優の姿が、画面のど真ん中に表示される瞬間。
健全なサイトを閲覧しているのに、おもわず罪悪感すら感じてしまう……。
そんな喉元にまでゲロが込み上げる素敵なラインナップに、阿鼻叫喚の嵐だ。
商業誌やネットのみならず、児童ポルノをはじめとする性への規制が厳しいこのご時世。
「男性ユーザーの暴力的な性衝動を助長させるに過ぎない」
しかし、大人の事情が絡むゆえか、一向に改善される余地はない、エロ広告。
まるで中学生の妄想を愚見化したような「便所の落書き」に、果たして何の意義があるのだろうか?
筆者の知識が乏しく申し訳ないが、自分なりに考察してみたので、ここにまとめさせて頂きたい。
まず、サイト運営には、サーバー代を安く浮かすため、広告業者と契約する必要があるのも事実だ。
そのため気が狂ったように消費者の目を引こうと設置されているが、時にはスクロールしても広告が追ってくる!
……まさにホラーだ。
一時期はあまりに不愉快極まりないため、広告非表示のフィルターをダウンロードしてみたのだが、……愕然!
これではまともにネットが見れない……。
その原因も改善されなかったため、いまは諦め、我慢しながら使用しているのだが……。
運営と業者にとって、広告を描く底辺絵師様も、ユーザーも、金儲けの道具であることにはかわりない。
一般の商業誌やらアニメであれ、いま流行りのソーシャルゲームも然り。
性に直結しなければ売れない、悲しい時代であるのは確かではある。
某イラスト投稿サイト、pixivでも、ユーザー作品に対する検閲が厳しくなっているが、ただ誠に思うのである。
中にはプレミアム会員と言われる課金ユーザーが一定数いるため、
運営はその資金により成り立っているのだが。
そのプレミアムユーザーと、無課金ユーザーの使用環境について、思う点があるのだ。
それは、「広告の非表示設定」だ。
私は無課金で数年間pixivを使用しているが、この機能には釈然としないものがある。
課金したユーザーは、不愉快と感じる無数のエロ広告を、削除することができるらしいが、
どうにも頂けない。
無料でサーバーを間借りしているとはいえ、何故このようなグロテスクな広告を見せられねばいけぬのか。
金を落とさなければ、使用者としての権利は奪われるものなのか。
運営に問いたい一心だが。
たかだか一人の消費者がメロスのごとく憤怒しようが関係ないのが現状だ。
小動物を扱った内容であれ、
「俺氏がセックスした件についてwww」
まとめ同士がお互いにアフィリエイトで稼ぐ始末だ……。
悪質なのは、業者が「男性器肥大化サプリ」 「出会い系」を推奨するため、
2ちゃんねるを装ったステルスマーケティング。
これも堂々とリンク内に混じっており唖然する。
逆に唯一の利点と言えば、まとめブログにより、
沢山のスレッドが多数の眼に入る機会が増えたことだろう。
しかしどれも前後や後尾に不可解なものがある。
「俺氏が○○した結果ww」
「ンゴwwワイ将○○するやで~」
「キチママを退治した」
挙げれば切りがないが、大体このようなものに絞られてくる。
「なんj」「VIP 」「鬼女速」というテンプレに包まれたものばかりで、
もはや三行で終わるスレをまとめることに対し、何の意味があるのだろうかと閲覧する度に考えさせられる。
「はぇ~TDN に草生えるワイ将、打率四割ンゴ (白目) ゴメスくん!だいじっこするニキーwww」
……これを人目見て、理解できるだろうか?
彼らは専門用語を多用することにより、自分達がグループであるという和に快感を得るのだ。
「感動した、名作」
このような流れが日常茶飯事であり、
彼らにとっては一体感を高めることにこそ真の意義があるのだろう。
「キチママ殺しトメ腹パン!エネオはウトメとプリンし、私子流産! 」
ネット民もまた歪んだ病におかされているので、気づきそうにない。
きっと現実の孤独感が、2ちゃんねるを安住の地だと返還してしまったのだ。
せめてチラシの裏の駄文ならば、どうかそっとしてあげて欲しい。
そんなものを間違えてクリックして、検索履歴に残ったらと思うと……ゾッとするからだ。
加えてエロ広告が過度に表示された日には、吐き気で目をそらしてしまう…。
未成年者がこんな狂った世界を見て育ち、
誤った性に対する知識を得たとしたら、
これら製作陣はどう責任を取り、対処するのか。
「ウリイイィィィ~!俺らの広告は世界一イイイイイイイイイッッ 」
と言わんばかりに、グロテスクな有害物を主張し続ける。
ならば、ユーザーにも主張する権利はある筈だ。
「選ばされる」ことを望まない人間は、一定数いることを忘れないで頂きたい。
制作者側には、一度でも実感してほしいと切に願う。
両者とも、「選ぶ」 行為に対し、今まで以上に考えるべきであると思い立ったのが、 今回の記事に至る経緯である。
無論、広告だけではない。
これらは人気なジャンルらしいが、個人的には大嫌いなジャンルだ。
また、
ストレート、ゲイ、レズ、ネクロフィリア、ペドフィリア、ズーフィリア…。など。
上記以外にも、星の数ほど性癖はある。
先に断っておくが、
このような多種多様な性癖を否定するわけではない。
アンチスレに溜まる住民も五万といるが、なにも自分と違う性癖が嫌いならば、
関わらなければいいだけの話である。
なぜそれが出来ないのだろうか?
わかりやすい例として、
最近流行りのBl を支持する腐女子は大多数いる。
一方で、ゲイと腐女子 には、深い隔たりがあることはご存じだろうか。
そのため商業誌でも厳しく区分化されているのだが、昨今ではおかしなことになっている。
しかし、腐女子にとって、その壁は今や無いも同然の振る舞いが目立つ。
何のかんの理由をつけ、誤魔化しているが、
男性同士が執拗にベタつく姿を描くことにより、
「同性愛を理解する私ってすごい…」
というような自己肯定感に浸りたいのが本心であると思われても仕方ないのである。
一部ゲイが腐女子を異様に嫌うのもこのためか。
アンチスレでは彼女らを「腐マンコ」と敬称する事が多い。
悲しい男の吹き溜まりでもあるのだ。
また、世間の誤った認知により、腐向けとゲイ向けは同様のものだと近距離を強いられてきた。
残念ながら、
両者は生理的に嫌悪しあうため、根本を理解しあうことはまず無いと断言できる。
あまりに危険すぎる距離感が、互いの傷をえぐりあい傷つけあう。
ゲイがある面では「性被害者」であるということを、少しだけ理解して頂けたら嬉しい。
そんなゲイにとって、
このような絶対的不等号がゲイの潜在意識には存在するため、今後もゲイと腐女子の冷戦は改善されないと予測する。
「俺はノンケじゃないけど、女よりは格上の人間だ」
この都合的な思想が覆されることはないし、
そして女に対する憎しみとは、切っては切れないのがゲイゆえの由縁かもしれない…。
を交えた三つ巴合戦は、各々にこのような心の不等号がある限り、永遠に火種を消すことはできないだろう……。
(※ ゲイの敵は女とゲイ。
ゲイにとってストレートの男は性の対象ということもあるせいか。
腐女子叩きに比べ、萌え豚叩きがわりと少ないのもゲイの特徴である。 )
まとめブログなどでよく見かける、淫夢語や、有名なゲイ作家の作品の一部など。
それらを遊び半分におもちゃに使う人間には、異性愛者のセーフティがあるからこそ、
はじめて「優越感」が持てるのだ。
2ちゃん民にとっての不等号とは。
リア充(敵だが怖い)>>>>>>>>2ちゃん民(異性愛者だかキモオタ)>>>>バイセクシャル(敵)>>>>>
女(ただのマンコ)>>>>>>>>>>>>>
ゲイ(異端者)
このような精神構造ではないかと感じる。
少なくとも2ちゃんねる民ほど数に迎合する特性があり、少数派を毛嫌いする傾向にある。
現実では得られない優越感がほしい。
ただそれだけだ。
「異性愛者」であるという唯一のアイデンティティーを振りかざし、
少数派を馬鹿にすることで、よりコミュニティの結束を深めたのが 現在のなんj、VIP辺りだろう 。
彼ら2ちゃん民。
お相手である女に、生涯を通じて拒絶されること、じつは彼らは痛いほどに知っているのだ。
だから「二次元で女を犯す 」という観念が支配するのだ。
エロ広告絵師などの生産する、「キモオタが時間をとめる強姦」「昏睡中に強姦」など。
他にも様々な幼稚な設定はここから生まれたに違いない。
運営よ、金が欲しいのは分かった。
だが何の興味もないユーザーに提示し続けることにより、利益は上がるだろうか?
売り出す業者、運営の社員は、
……それを、ほんとうに読みたいのか?
それが成人向けのサイトのみの広告ならばまだ許せる。
ここ数年の尋常でない広告の数に倫理的なおかしさを感じるのだ。
いったい金儲けのためだけだろうか?
もはや利益も苦情もそっちのけ。
あるのは価値観の強要のみ。
話は腐女子とゲイの対立に戻る。
「わたしは性同一性障害で、心は男なの。でも男が好きだから、わたしはゲイに決まってる」
などと言う腐女子もたまに見かける。
では彼女らに、
という二重マイノリティを背負い、生きる覚悟はあるのだろうか?
音信不通の友人の中には、
という冗談を放つ腐女子もいた。
くれぐれも勘違いすべきでない。
この国が性に寛容でないことを。
近年の商業やネットの発展とは、
「性差別」をより深いものにしていると強く思う。
異なる性癖をもった人間の固定観念が及ぼす、見えない差別が。
いかに少数派の尊厳を侵害するか。
かといって、マイノリティ側を完全に擁護するつもりはない。
全てのユーザーの権利が保護されるべきだ。
性癖の異なる人間同士の衝突は、一見個性を認めないゆえの足掻きともとれる。
だが今までの派閥争いは、前向きに見れば、ある意味では
しかし、そんな内戦時代も変わった。
水面下の殴り合いさえ休戦し、本当の無個性が紙面が飾る。
「異性愛」の名の元に、ただ生産される無機質なエロに、筆者としては、真の氷河期が訪れたと思う。
例えば、
これらを嗜好とする人間に、
答えはNOだ。
小規模どころか大多数の生産者、消費者によるひとつの「都市」として運営されているからだ。
すでに死んだ町を指差すのである。
巨大な異性愛という迎合主義の傘下にくだるのであれば、
このような一見特殊だと思わせるような性癖であるからといって、
彼らにニッチもクソもないと私は考える。
そんな迎合した彼らのみが、我が物顔でコミュニティを、業界を、支配したつもりで繁栄するのだ。
つまり性の迎合化とは、究極の無個性化を望んだ破滅の道ではなかろうか。
主観に偏るが、流行には逆らわず、あのジャンプも今や腐女子や萌え豚という存在に迎合し、
軟派なハンコ絵が軒を並べる時代だ。
商業、同人界では。
自分とは性の対象が違う人間は異端者と決めつけ、とことん粘着してきた。
これはこの業界のみならず、すべての差別的行動にも一貫する。
大の大人同士が、まるで幼児のように傷つけあい、醜さを撒き散らす様は、まさに滑稽といえよう。
その小さな戦争は、ついに終戦を迎えるのだ。
ニッチな性癖だろうが、何だろうか、
自らの畑を捨て、
巨大な市場に迎合し媚を売るようなイナゴ達に、御旗のもとで戦う資格などないからだ。
世間に没檻する迎合主義とは何か。
筆者の考える迎合主義とは、
ある日突然。ニッチと呼ばれる大陸を発見し、植民地化したイギリス開拓民のようなものだ。
黎明期からそこにいた層でさえ、
アメリカ大陸を侵略されたインディアンのごとく、淘汰され出来上がったのが、
常に疑問に思ってきた。
はたして、時世に奪われたニッチを取り戻さず、
このままでいいのか?
もう一度、過去の認知を取り戻すべきではなかろうか?
そして一般大衆に迎合し、金儲けするための道具ではない。
ましてや、通ぶった素人と優越感を共にするためのファッションでもない。
ニッチとは本来、薄暗い底で性欲をたぎらせた人間のみが、性の捌け口として、
どうか思い出してほしい。
決して現在の迎合しきった風潮とは真逆の砦であったはずだ。
ただ消費者の購買欲を煽るため、強姦や暴力などの「派手」さを重視したものばかりが集う。
そんな金儲けのおもちゃに興奮するか?
最後の一人になろうと、
私はしない。
せめて性を売り物にするならば。
「愛をもって犯せ」
それが私の信念だ。
( 話が逸れるが、
意味不明な展開がアートだと信じるのだろうが、その脳みそは永遠に理解できない。
やはり凡人の筆者には理解しえないのだと最近納得した。 )
性欲とは着飾るものではない。
特殊性癖を誇りに思うべからず!
一般人とは違う自分(笑)に酔いしれるな……!
独りよがりなオナニー漫画は、いつか廃れることに気づいて欲しい。
最初から最後まで偉そうだということは、重々承知しているが。
汚い欲望を、お互い黙って認めあうことが我々にできる最善策であると私は思う。
猥褻なコンテンツを断絶しろとは言わない。
むしろアダルト業界により、社会の性犯罪の被害を軽減することになるのならば、
充分に存在意義があると言えよう。
ことさらに性欲ばかりが肥大化してしまったようで、あまりに残念だ……。
「食う、寝る、セックス」だけならば、いっそ人間をやめた方いいのではないか?
高尚ぶる必要も決してないが、下半身に乗っ取られずたまには生きてみよう。
人は性の奴隷ではないのだから。
(なにも画面上の結合したムカデ人間を見ずとも、
最後に、
ずば抜けた狂人をご紹介しよう。
彼らは求めずとも糞を提供してくれる、世話焼きサイコパス。
そう、
「飯を食う他人の前でクソするような輩」
とは。
「エロ広告」だ。
……我々は「健全なサイト」。
いわゆる「飯」を食いたいのであり、
「クソする輩」は見たくないのだ。
万が一、業者のひりだすクソを求めるのであれば、おのずと探しにいくだろう。
「たまにはクソ食いてえなぁ~ 」
そんな客のニーズに応えるのが業者。
「ひぇ~なんちゅう下痢便!ブリブリ 」
初めて「需要と供給」が満たされ、
お互いの利害が一致するのである。
性被害とは、なにも現実での性暴力だけではない。
私はネット上に起こりうる
「心の性被害」 も無くすべきだと考えている。
最後に、この記事を読んだ方にも「性の押し付け」とは何か、ぜひ考えて頂きたい。
マイノリティ側として、一方的に推し進めてしまい申し訳ないが、お許し願う所存だ。
意見や批判なども遠慮なくご送信いただけると幸いである。
補足も大歓迎だ。
以上。
GWに突入した。
でも筆者は金がない。
旅行は諦めた。
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堕落した人間と思うかもしれないが、低所得者などこんなもんである。
しかし、快適なネサフ生活に、ついに終止符が打たれた。
「昔はこんなの無かったのに」
そう思い、失望するサービスはこの世に多い。
その一つに。
健全なサイトを使用する度に出る
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下手クソな画力で描かれた金太郎飴のような漫画の数々。
これらの漫画には作者を自己投影したグロテスクな男女が登場する。
彼らが恍惚と性行為に励む姿には、もはや呆れを通り越して圧巻だ。
例に挙げれば、女性に対する強姦。殺人。
暴力などの理不尽な行為ばかりが、
頼んでもいないのに眼前に表示され、嫌でも目につくのである。
だが、驚くことに、広告バナーの女性達は、いかに人権を侵害され、
性暴力を受けようが、満更でもない様子に描写されている。
「伯父さんのモノで感じちゃう」
吐き気を催すこの煽りには、悪意すら感じるが。
現実の女に対する憎しみが強いと思われる。
「キモオタが女を強姦する」
などという稚拙な設定が思い付くのだろう。
いずれにしろ、歪んだ男尊女卑的なものが見え隠れしているのが気持ち悪い。)
中でも最も気持ち悪いのが、三次元のアダルトビデオ女優の姿が、画面のど真ん中に表示される瞬間。
健全なサイトを閲覧しているのに、おもわず罪悪感すら感じてしまう……。
そんな喉元にまでゲロが込み上げる素敵なラインナップに、阿鼻叫喚の嵐だ。
商業誌やネットのみならず、児童ポルノをはじめとする性への規制が厳しいこのご時世。
しかし、大人の事情が絡むゆえか、一向に改善される余地はない、エロ広告。
まるで中学生の妄想を愚見化したような「便所の落書き」に、果たして何の意義があるのだろうか?
筆者の知識が乏しく申し訳ないが、自分なりに考察してみたので、ここにまとめさせて頂きたい。
まず、サイト運営には、サーバー代を安く浮かすため、広告業者と契約する必要があるのも事実だ。
そのため気が狂ったように消費者の目を引こうと設置されているが、時にはスクロールしても広告が追ってくる!
……まさにホラーだ。
一時期はあまりに不愉快極まりないため、広告非表示のフィルターをダウンロードしてみたのだが、……愕然!
これではまともにネットが見れない……。
その原因も改善されなかったため、いまは諦め、我慢しながら使用しているのだが……。
運営と業者にとって、広告を描く底辺絵師様も、ユーザーも、金儲けの道具であることにはかわりない。
一般の商業誌やらアニメであれ、いま流行りのソーシャルゲームも然り。
性に直結しなければ売れない、悲しい時代であるのは確かではある。
某イラスト投稿サイト、pixivでも、ユーザー作品に対する検閲が厳しくなっているが、ただ誠に思うのである。
中にはプレミアム会員と言われる課金ユーザーが一定数いるため、
運営はその資金により成り立っているのだが。
そのプレミアムユーザーと、無課金ユーザーの使用環境について、思う点があるのだ。
私は無課金で数年間pixivを使用しているが、この機能には釈然としないものがある。
課金したユーザーは、不愉快と感じる無数のエロ広告を、削除することができるらしいが、
どうにも頂けない。
無料でサーバーを間借りしているとはいえ、何故このようなグロテスクな広告を見せられねばいけぬのか。
金を落とさなければ、使用者としての権利は奪われるものなのか。
運営に問いたい一心だが。
たかだか一人の消費者がメロスのごとく憤怒しようが関係ないのが現状だ。
小動物を扱った内容であれ、
「俺氏がセックスした件についてwww」
文面だけでもゲロ必須のリンク候補があらわれる。
まとめ同士がお互いにアフィリエイトで稼ぐ始末だ……。
悪質なのは、業者が「男性器肥大化サプリ」 「出会い系」を推奨するため、
2ちゃんねるを装ったステルスマーケティング。
勿論、このページにコメント欄など存在しない。
逆に唯一の利点と言えば、まとめブログにより、
沢山のスレッドが多数の眼に入る機会が増えたことだろう。
「俺氏が○○した結果ww」
「ンゴwwワイ将○○するやで~」
「キチママを退治した」
挙げれば切りがないが、大体このようなものに絞られてくる。
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もはや三行で終わるスレをまとめることに対し、何の意味があるのだろうかと閲覧する度に考えさせられる。
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……これを人目見て、理解できるだろうか?
彼らは専門用語を多用することにより、自分達がグループであるという和に快感を得るのだ。
「感動した、名作」
このような流れが日常茶飯事であり、
彼らにとっては一体感を高めることにこそ真の意義があるのだろう。
「キチママ殺しトメ腹パン!エネオはウトメとプリンし、私子流産! 」
統合失調病患者の方がよほど美文を書きそうだが、
ネット民もまた歪んだ病におかされているので、気づきそうにない。
きっと現実の孤独感が、2ちゃんねるを安住の地だと返還してしまったのだ。
せめてチラシの裏の駄文ならば、どうかそっとしてあげて欲しい。
そんなものを間違えてクリックして、検索履歴に残ったらと思うと……ゾッとするからだ。
加えてエロ広告が過度に表示された日には、吐き気で目をそらしてしまう…。
誤った性に対する知識を得たとしたら、
これら製作陣はどう責任を取り、対処するのか。
「ウリイイィィィ~!俺らの広告は世界一イイイイイイイイイッッ 」
ならば、ユーザーにも主張する権利はある筈だ。
「選ばされる」ことを望まない人間は、一定数いることを忘れないで頂きたい。
「性癖の押し付け」で嫌悪する人間がいること。
制作者側には、一度でも実感してほしいと切に願う。
両者とも、「選ぶ」 行為に対し、今まで以上に考えるべきであると思い立ったのが、 今回の記事に至る経緯である。
無論、広告だけではない。
「表現の自由」と言う言葉に対し、様々な思想が飛び交う。
これらは人気なジャンルらしいが、個人的には大嫌いなジャンルだ。
また、
ストレート、ゲイ、レズ、ネクロフィリア、ペドフィリア、ズーフィリア…。など。
上記以外にも、星の数ほど性癖はある。
先に断っておくが、
このような多種多様な性癖を否定するわけではない。
アンチスレに溜まる住民も五万といるが、なにも自分と違う性癖が嫌いならば、
関わらなければいいだけの話である。
なぜそれが出来ないのだろうか?
わかりやすい例として、
最近流行りのBl を支持する腐女子は大多数いる。
一方で、ゲイと腐女子 には、深い隔たりがあることはご存じだろうか。
そのため商業誌でも厳しく区分化されているのだが、昨今ではおかしなことになっている。
しかし、腐女子にとって、その壁は今や無いも同然の振る舞いが目立つ。
何のかんの理由をつけ、誤魔化しているが、
「同性愛を理解する私ってすごい…」
というような自己肯定感に浸りたいのが本心であると思われても仕方ないのである。
一部ゲイが腐女子を異様に嫌うのもこのためか。
ゲイスレ独特の男尊女卑感に溢れた感性と怨念は、
悲しい男の吹き溜まりでもあるのだ。
また、世間の誤った認知により、腐向けとゲイ向けは同様のものだと近距離を強いられてきた。
残念ながら、
両者は生理的に嫌悪しあうため、根本を理解しあうことはまず無いと断言できる。
あまりに危険すぎる距離感が、互いの傷をえぐりあい傷つけあう。
ゲイがある面では「性被害者」であるということを、少しだけ理解して頂けたら嬉しい。
そんなゲイにとって、
このような絶対的不等号がゲイの潜在意識には存在するため、今後もゲイと腐女子の冷戦は改善されないと予測する。
「俺はノンケじゃないけど、女よりは格上の人間だ」
この都合的な思想が覆されることはないし、
そして女に対する憎しみとは、切っては切れないのがゲイゆえの由縁かもしれない…。
を交えた三つ巴合戦は、各々にこのような心の不等号がある限り、永遠に火種を消すことはできないだろう……。
(※ ゲイの敵は女とゲイ。
ゲイにとってストレートの男は性の対象ということもあるせいか。
腐女子叩きに比べ、萌え豚叩きがわりと少ないのもゲイの特徴である。 )
まとめブログなどでよく見かける、淫夢語や、有名なゲイ作家の作品の一部など。
それらを遊び半分におもちゃに使う人間には、異性愛者のセーフティがあるからこそ、
はじめて「優越感」が持てるのだ。
2ちゃん民にとっての不等号とは。
リア充(敵だが怖い)>>>>>>>>2ちゃん民(異性愛者だかキモオタ)>>>>バイセクシャル(敵)>>>>>
女(ただのマンコ)>>>>>>>>>>>>>
ゲイ(異端者)
このような精神構造ではないかと感じる。
少なくとも2ちゃんねる民ほど数に迎合する特性があり、少数派を毛嫌いする傾向にある。
現実では得られない優越感がほしい。
ただそれだけだ。
「異性愛者」であるという唯一のアイデンティティーを振りかざし、
少数派を馬鹿にすることで、よりコミュニティの結束を深めたのが 現在のなんj、VIP辺りだろう 。
彼ら2ちゃん民。
お相手である女に、生涯を通じて拒絶されること、じつは彼らは痛いほどに知っているのだ。
だから「二次元で女を犯す 」という観念が支配するのだ。
エロ広告絵師などの生産する、「キモオタが時間をとめる強姦」「昏睡中に強姦」など。
他にも様々な幼稚な設定はここから生まれたに違いない。
運営よ、金が欲しいのは分かった。
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いったい金儲けのためだけだろうか?
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あるのは価値観の強要のみ。
話は腐女子とゲイの対立に戻る。
「わたしは性同一性障害で、心は男なの。でも男が好きだから、わたしはゲイに決まってる」
などと言う腐女子もたまに見かける。
では彼女らに、
という二重マイノリティを背負い、生きる覚悟はあるのだろうか?
音信不通の友人の中には、
という冗談を放つ腐女子もいた。
くれぐれも勘違いすべきでない。
この国が性に寛容でないことを。
近年の商業やネットの発展とは、
いかに少数派の尊厳を侵害するか。
かといって、マイノリティ側を完全に擁護するつもりはない。
多数派であれ少数派であれ、何に属そうが関係ない。
全てのユーザーの権利が保護されるべきだ。
性癖の異なる人間同士の衝突は、一見個性を認めないゆえの足掻きともとれる。
だが今までの派閥争いは、前向きに見れば、ある意味では
他の個性、多様性を認めあっていたのではないだろうか……。
しかし、そんな内戦時代も変わった。
水面下の殴り合いさえ休戦し、本当の無個性が紙面が飾る。
「異性愛」の名の元に、ただ生産される無機質なエロに、筆者としては、真の氷河期が訪れたと思う。
例えば、
これらを嗜好とする人間に、
答えはNOだ。
小規模どころか大多数の生産者、消費者によるひとつの「都市」として運営されているからだ。
真のニッチ産業とは、
すでに死んだ町を指差すのである。
巨大な異性愛という迎合主義の傘下にくだるのであれば、
このような一見特殊だと思わせるような性癖であるからといって、
彼らにニッチもクソもないと私は考える。
そんな迎合した彼らのみが、我が物顔でコミュニティを、業界を、支配したつもりで繁栄するのだ。
つまり性の迎合化とは、究極の無個性化を望んだ破滅の道ではなかろうか。
主観に偏るが、流行には逆らわず、あのジャンプも今や腐女子や萌え豚という存在に迎合し、
軟派なハンコ絵が軒を並べる時代だ。
商業、同人界では。
自分とは性の対象が違う人間は異端者と決めつけ、とことん粘着してきた。
これはこの業界のみならず、すべての差別的行動にも一貫する。
大の大人同士が、まるで幼児のように傷つけあい、醜さを撒き散らす様は、まさに滑稽といえよう。
その小さな戦争は、ついに終戦を迎えるのだ。
ニッチな性癖だろうが、何だろうか、
自らの畑を捨て、
巨大な市場に迎合し媚を売るようなイナゴ達に、御旗のもとで戦う資格などないからだ。
世間に没檻する迎合主義とは何か。
筆者の考える迎合主義とは、
ある日突然。ニッチと呼ばれる大陸を発見し、植民地化したイギリス開拓民のようなものだ。
黎明期からそこにいた層でさえ、
アメリカ大陸を侵略されたインディアンのごとく、淘汰され出来上がったのが、
この世に正当化された性など、ほんとうに存在するのだろうか。
常に疑問に思ってきた。
はたして、時世に奪われたニッチを取り戻さず、
このままでいいのか?
もう一度、過去の認知を取り戻すべきではなかろうか?
ニッチとは、少数派であり、ほぼ永久的に認められない存在。
そして一般大衆に迎合し、金儲けするための道具ではない。
ましてや、通ぶった素人と優越感を共にするためのファッションでもない。
ニッチとは本来、薄暗い底で性欲をたぎらせた人間のみが、性の捌け口として、
どうか思い出してほしい。
決して現在の迎合しきった風潮とは真逆の砦であったはずだ。
ただ消費者の購買欲を煽るため、強姦や暴力などの「派手」さを重視したものばかりが集う。
そんな金儲けのおもちゃに興奮するか?
最後の一人になろうと、
私はしない。
せめて性を売り物にするならば。
「愛をもって犯せ」
それが私の信念だ。
( 話が逸れるが、
意味不明な展開がアートだと信じるのだろうが、その脳みそは永遠に理解できない。
しかし、同人界でも玄人だと叫ぶ彼らの世界観だ。
やはり凡人の筆者には理解しえないのだと最近納得した。 )
性欲とは着飾るものではない。
特殊性癖を誇りに思うべからず!
独りよがりなオナニー漫画は、いつか廃れることに気づいて欲しい。
最初から最後まで偉そうだということは、重々承知しているが。
汚い欲望を、お互い黙って認めあうことが我々にできる最善策であると私は思う。
むしろアダルト業界により、社会の性犯罪の被害を軽減することになるのならば、
充分に存在意義があると言えよう。
ことさらに性欲ばかりが肥大化してしまったようで、あまりに残念だ……。
「食う、寝る、セックス」だけならば、いっそ人間をやめた方いいのではないか?
高尚ぶる必要も決してないが、下半身に乗っ取られずたまには生きてみよう。
人は性の奴隷ではないのだから。
(なにも画面上の結合したムカデ人間を見ずとも、
最後に、
ずば抜けた狂人をご紹介しよう。
そう、
「飯を食う他人の前でクソするような輩」
とは。
……我々は「健全なサイト」。
いわゆる「飯」を食いたいのであり、
「クソする輩」は見たくないのだ。
万が一、業者のひりだすクソを求めるのであれば、おのずと探しにいくだろう。
「たまにはクソ食いてえなぁ~ 」
「でしたら、こちらの糞アマはいかがでしょうか(ニコッ)」
「ひぇ~なんちゅう下痢便!ブリブリ 」
初めて「需要と供給」が満たされ、
お互いの利害が一致するのである。
性被害とは、なにも現実での性暴力だけではない。
私はネット上に起こりうる
「心の性被害」 も無くすべきだと考えている。
最後に、この記事を読んだ方にも「性の押し付け」とは何か、ぜひ考えて頂きたい。
マイノリティ側として、一方的に推し進めてしまい申し訳ないが、お許し願う所存だ。
意見や批判なども遠慮なくご送信いただけると幸いである。
補足も大歓迎だ。
以上。
GWに突入した。
でも筆者は金がない。
旅行は諦めた。
外出も労力を使うし。じゃあネットサーフィングでいいや
堕落した人間と思うかもしれないが、低所得者などこんなもんである。
しかし、快適なネサフ生活に、ついに終止符が打たれた。
「昔はこんなの無かったのに」
そう思い、失望するサービスはこの世に多い。
その一つに。
「エロ広告」
時にグロテスクなav女優や男優の気持ち悪い性交姿が表示されたり、
アダルトビデオのグロ広告を除き、
これらの漫画には作者を自己投影したグロテスクな男女が登場する。
彼らが恍惚と性行為に励む姿には、もはや呆れを通り越して圧巻だ。
例に挙げれば、女性に対する強姦。殺人。
暴力などの理不尽な行為ばかりが、
頼んでもいないのに眼前に表示され、嫌でも目につくのである。
だが、驚くことに、広告バナーの女性達は、いかに人権を侵害され、
性暴力を受けようが、満更でもない様子に描写されている。
「伯父さんのモノで感じちゃう」
吐き気を催すこの煽りには、悪意すら感じるが。
現実の女に対する憎しみが強いと思われる。
「キモオタが女を強姦する」
などという稚拙な設定が思い付くのだろう。
いずれにしろ、歪んだ男尊女卑的なものが見え隠れしているのが気持ち悪い。)
中でも最も気持ち悪いのが、三次元のアダルトビデオ女優の姿が、画面のど真ん中に表示される瞬間。
健全なサイトを閲覧しているのに、おもわず罪悪感すら感じてしまう……。
そんな喉元にまでゲロが込み上げる素敵なラインナップに、阿鼻叫喚の嵐だ。
商業誌やネットのみならず、児童ポルノをはじめとする性への規制が厳しいこのご時世。
「男性ユーザーの暴力的な性衝動を助長させるに過ぎない」
しかし、大人の事情が絡むゆえか、一向に改善される余地はない、エロ広告。
まるで中学生の妄想を愚見化したような「便所の落書き」に、果たして何の意義があるのだろうか?
筆者の知識が乏しく申し訳ないが、自分なりに考察してみたので、ここにまとめさせて頂きたい。
まず、サイト運営には、サーバー代を安く浮かすため、広告業者と契約する必要があるのも事実だ。
そのため気が狂ったように消費者の目を引こうと設置されているが、時にはスクロールしても広告が追ってくる!
……まさにホラーだ。
一時期はあまりに不愉快極まりないため、広告非表示のフィルターをダウンロードしてみたのだが、……愕然!
これではまともにネットが見れない……。
その原因も改善されなかったため、いまは諦め、我慢しながら使用しているのだが……。
運営と業者にとって、広告を描く底辺絵師様も、ユーザーも、金儲けの道具であることにはかわりない。
一般の商業誌やらアニメであれ、いま流行りのソーシャルゲームも然り。
性に直結しなければ売れない、悲しい時代であるのは確かではある。
某イラスト投稿サイト、pixivでも、ユーザー作品に対する検閲が厳しくなっているが、ただ誠に思うのである。
中にはプレミアム会員と言われる課金ユーザーが一定数いるため、
運営はその資金により成り立っているのだが。
そのプレミアムユーザーと、無課金ユーザーの使用環境について、思う点があるのだ。
それは、「広告の非表示設定」だ。
私は無課金で数年間pixivを使用しているが、この機能には釈然としないものがある。
課金したユーザーは、不愉快と感じる無数のエロ広告を、削除することができるらしいが、
どうにも頂けない。
無料でサーバーを間借りしているとはいえ、何故このようなグロテスクな広告を見せられねばいけぬのか。
金を落とさなければ、使用者としての権利は奪われるものなのか。
運営に問いたい一心だが。
たかだか一人の消費者がメロスのごとく憤怒しようが関係ないのが現状だ。
小動物を扱った内容であれ、
文面だけでもゲロ必須のリンク候補があらわれる。
まとめ同士がお互いにアフィリエイトで稼ぐ始末だ……。
悪質なのは、業者が「男性器肥大化サプリ」 「出会い系」を推奨するため、
2ちゃんねるを装ったステルスマーケティング。
勿論、このページにコメント欄など存在しない。
これも堂々とリンク内に混じっており唖然する。
逆に唯一の利点と言えば、まとめブログにより、
沢山のスレッドが多数の眼に入る機会が増えたことだろう。
しかしどれも前後や後尾に不可解なものがある。
「俺氏が○○した結果ww」
「ンゴwwワイ将○○するやで~」
「キチママを退治した」
挙げれば切りがないが、大体このようなものに絞られてくる。
「なんj」「VIP 」「鬼女速」というテンプレに包まれたものばかりで、
もはや三行で終わるスレをまとめることに対し、何の意味があるのだろうかと閲覧する度に考えさせられる。
「はぇ~TDN に草生えるワイ将、打率四割ンゴ (白目) ゴメスくん!だいじっこするニキーwww」
……これを人目見て、理解できるだろうか?
彼らは専門用語を多用することにより、自分達がグループであるという和に快感を得るのだ。
「感動した、名作」
このような流れが日常茶飯事であり、
彼らにとっては一体感を高めることにこそ真の意義があるのだろう。
「キチママ殺しトメ腹パン!エネオはウトメとプリンし、私子流産! 」
統合失調病患者の方がよほど美文を書きそうだが、
ネット民もまた歪んだ病におかされているので、気づきそうにない。
きっと現実の孤独感が、2ちゃんねるを安住の地だと返還してしまったのだ。
せめてチラシの裏の駄文ならば、どうかそっとしてあげて欲しい。
そんなものを間違えてクリックして、検索履歴に残ったらと思うと……ゾッとするからだ。
加えてエロ広告が過度に表示された日には、吐き気で目をそらしてしまう…。
未成年者がこんな狂った世界を見て育ち、
誤った性に対する知識を得たとしたら、
これら製作陣はどう責任を取り、対処するのか。
「ウリイイィィィ~!俺らの広告は世界一イイイイイイイイイッッ 」
ならば、ユーザーにも主張する権利はある筈だ。
「選ばされる」ことを望まない人間は、一定数いることを忘れないで頂きたい。
制作者側には、一度でも実感してほしいと切に願う。
両者とも、「選ぶ」 行為に対し、今まで以上に考えるべきであると思い立ったのが、 今回の記事に至る経緯である。
無論、広告だけではない。
「表現の自由」と言う言葉に対し、様々な思想が飛び交う。
これらは人気なジャンルらしいが、個人的には大嫌いなジャンルだ。
また、
ストレート、ゲイ、レズ、ネクロフィリア、ペドフィリア、ズーフィリア…。など。
上記以外にも、星の数ほど性癖はある。
先に断っておくが、
このような多種多様な性癖を否定するわけではない。
アンチスレに溜まる住民も五万といるが、なにも自分と違う性癖が嫌いならば、
関わらなければいいだけの話である。
なぜそれが出来ないのだろうか?
わかりやすい例として、
一方で、ゲイと腐女子 には、深い隔たりがあることはご存じだろうか。
そのため商業誌でも厳しく区分化されているのだが、昨今ではおかしなことになっている。
しかし、腐女子にとって、その壁は今や無いも同然の振る舞いが目立つ。
何のかんの理由をつけ、誤魔化しているが、
男性同士が執拗にベタつく姿を描くことにより、
「同性愛を理解する私ってすごい…」
というような自己肯定感に浸りたいのが本心であると思われても仕方ないのである。
アンチスレでは彼女らを「腐マンコ」と敬称する事が多い。
悲しい男の吹き溜まりでもあるのだ。
また、世間の誤った認知により、腐向けとゲイ向けは同様のものだと近距離を強いられてきた。
残念ながら、
両者は生理的に嫌悪しあうため、根本を理解しあうことはまず無いと断言できる。
あまりに危険すぎる距離感が、互いの傷をえぐりあい傷つけあう。
ゲイがある面では「性被害者」であるということを、少しだけ理解して頂けたら嬉しい。
そんなゲイにとって、
このような絶対的不等号がゲイの潜在意識には存在するため、今後もゲイと腐女子の冷戦は改善されないと予測する。
この都合的な思想が覆されることはないし、
そして女に対する憎しみとは、切っては切れないのがゲイゆえの由縁かもしれない…。
を交えた三つ巴合戦は、各々にこのような心の不等号がある限り、永遠に火種を消すことはできないだろう……。
という勝手な考察で申し訳ないが、
ゲイにとってストレートの男は性の対象ということもあるせいか。
腐女子叩きに比べ、萌え豚叩きがわりと少ないのもゲイの特徴である。 )
まとめブログなどでよく見かける、淫夢語や、有名なゲイ作家の作品の一部など。
それらを遊び半分におもちゃに使う人間には、異性愛者のセーフティがあるからこそ、
はじめて「優越感」が持てるのだ。
2ちゃん民にとっての不等号とは。
リア充(敵だが怖い)>>>>>>>>2ちゃん民(異性愛者だかキモオタ)>>>>バイセクシャル(敵)>>>>>
女(ただのマンコ)>>>>>>>>>>>>>
ゲイ(異端者)
少なくとも2ちゃんねる民ほど数に迎合する特性があり、少数派を毛嫌いする傾向にある。
現実では得られない優越感がほしい。
ただそれだけだ。
「異性愛者」であるという唯一のアイデンティティーを振りかざし、
少数派を馬鹿にすることで、よりコミュニティの結束を深めたのが 現在のなんj、VIP辺りだろう 。
彼ら2ちゃん民。
お相手である女に、生涯を通じて拒絶されること、じつは彼らは痛いほどに知っているのだ。
エロ広告絵師などの生産する、「キモオタが時間をとめる強姦」「昏睡中に強姦」など。
他にも様々な幼稚な設定はここから生まれたに違いない。
運営よ、金が欲しいのは分かった。
だが何の興味もないユーザーに提示し続けることにより、利益は上がるだろうか?
売り出す業者、運営の社員は、
……それを、ほんとうに読みたいのか?
それが成人向けのサイトのみの広告ならばまだ許せる。
ここ数年の尋常でない広告の数に倫理的なおかしさを感じるのだ。
いったい金儲けのためだけだろうか?
もはや利益も苦情もそっちのけ。
「わたしは性同一性障害で、心は男なの。でも男が好きだから、わたしはゲイに決まってる」
などと言う腐女子もたまに見かける。
では彼女らに、
という二重マイノリティを背負い、生きる覚悟はあるのだろうか?
音信不通の友人の中には、
という冗談を放つ腐女子もいた。
くれぐれも勘違いすべきでない。
この国が性に寛容でないことを。
近年の商業やネットの発展とは、
「性差別」をより深いものにしていると強く思う。
いかに少数派の尊厳を侵害するか。
かといって、マイノリティ側を完全に擁護するつもりはない。
多数派であれ少数派であれ、何に属そうが関係ない。
全てのユーザーの権利が保護されるべきだ。
性癖の異なる人間同士の衝突は、一見個性を認めないゆえの足掻きともとれる。
他の個性、多様性を認めあっていたのではないだろうか……。
しかし、そんな内戦時代も変わった。
水面下の殴り合いさえ休戦し、本当の無個性が紙面が飾る。
「異性愛」の名の元に、ただ生産される無機質なエロに、筆者としては、真の氷河期が訪れたと思う。
例えば、
これらを嗜好とする人間に、
答えはNOだ。
小規模どころか大多数の生産者、消費者によるひとつの「都市」として運営されているからだ。
真のニッチ産業とは、
すでに死んだ町を指差すのである。
巨大な異性愛という迎合主義の傘下にくだるのであれば、
このような一見特殊だと思わせるような性癖であるからといって、
名乗るのはいささかなものか。
彼らにニッチもクソもないと私は考える。
そんな迎合した彼らのみが、我が物顔でコミュニティを、業界を、支配したつもりで繁栄するのだ。
つまり性の迎合化とは、究極の無個性化を望んだ破滅の道ではなかろうか。
主観に偏るが、流行には逆らわず、あのジャンプも今や腐女子や萌え豚という存在に迎合し、
軟派なハンコ絵が軒を並べる時代だ。
商業、同人界では。
自分とは性の対象が違う人間は異端者と決めつけ、とことん粘着してきた。
これはこの業界のみならず、すべての差別的行動にも一貫する。
大の大人同士が、まるで幼児のように傷つけあい、醜さを撒き散らす様は、まさに滑稽といえよう。
その小さな戦争は、ついに終戦を迎えるのだ。
ニッチな性癖だろうが、何だろうか、
自らの畑を捨て、
巨大な市場に迎合し媚を売るようなイナゴ達に、御旗のもとで戦う資格などないからだ。
世間に没檻する迎合主義とは何か。
筆者の考える迎合主義とは、
ある日突然。ニッチと呼ばれる大陸を発見し、植民地化したイギリス開拓民のようなものだ。
アメリカ大陸を侵略されたインディアンのごとく、淘汰され出来上がったのが、
この世に正当化された性など、ほんとうに存在するのだろうか。
常に疑問に思ってきた。
はたして、時世に奪われたニッチを取り戻さず、
このままでいいのか?
もう一度、過去の認知を取り戻すべきではなかろうか?
そして一般大衆に迎合し、金儲けするための道具ではない。
ましてや、通ぶった素人と優越感を共にするためのファッションでもない。
ニッチとは本来、薄暗い底で性欲をたぎらせた人間のみが、性の捌け口として、
どうか思い出してほしい。
決して現在の迎合しきった風潮とは真逆の砦であったはずだ。
ただ消費者の購買欲を煽るため、強姦や暴力などの「派手」さを重視したものばかりが集う。
そんな金儲けのおもちゃに興奮するか?
最後の一人になろうと、
私はしない。
せめて性を売り物にするならば。
「愛をもって犯せ」
それが私の信念だ。
( 話が逸れるが、
意味不明な展開がアートだと信じるのだろうが、その脳みそは永遠に理解できない。
やはり凡人の筆者には理解しえないのだと最近納得した。 )
性欲とは着飾るものではない。
一般人とは違う自分(笑)に酔いしれるな……!
独りよがりなオナニー漫画は、いつか廃れることに気づいて欲しい。
汚い欲望を、お互い黙って認めあうことが我々にできる最善策であると私は思う。
猥褻なコンテンツを断絶しろとは言わない。
むしろアダルト業界により、社会の性犯罪の被害を軽減することになるのならば、
充分に存在意義があると言えよう。
しかし現代のネット社会に生きる我々は、三大欲求の中でも、
ことさらに性欲ばかりが肥大化してしまったようで、あまりに残念だ……。
「食う、寝る、セックス」だけならば、いっそ人間をやめた方いいのではないか?
高尚ぶる必要も決してないが、下半身に乗っ取られずたまには生きてみよう。
人は性の奴隷ではないのだから。
(なにも画面上の結合したムカデ人間を見ずとも、
最後に、
ずば抜けた狂人をご紹介しよう。
彼らは求めずとも糞を提供してくれる、世話焼きサイコパス。
そう、
「飯を食う他人の前でクソするような輩」
とは。
「エロ広告」だ。
いわゆる「飯」を食いたいのであり、
「クソする輩」は見たくないのだ。
万が一、業者のひりだすクソを求めるのであれば、おのずと探しにいくだろう。
「たまにはクソ食いてえなぁ~ 」
そんな客のニーズに応えるのが業者。
「でしたら、こちらの糞アマはいかがでしょうか(ニコッ)」
「ひぇ~なんちゅう下痢便!ブリブリ 」
初めて「需要と供給」が満たされ、
お互いの利害が一致するのである。
性被害とは、なにも現実での性暴力だけではない。
私はネット上に起こりうる
「心の性被害」 も無くすべきだと考えている。
最後に、この記事を読んだ方にも「性の押し付け」とは何か、ぜひ考えて頂きたい。
マイノリティ側として、一方的に推し進めてしまい申し訳ないが、お許し願う所存だ。
補足も大歓迎だ。
以上。