はてなキーワード: 迎合とは
同じことじゃん
要するに多数派に認めてほしいってことでしょ
社会からどれだけ嫌われようが疎まれようが絶対に脅かすことのできない地位を確立するのが彼らの望みだと思ってたんだけど、違うの?
LGBTに限らない話として思うのは、やれマイノリティだ弱者だとアウトサイダーを気取りたがり
実際、都合のいい時には「俺らは虐げられてるんだから、今あるものなんていつでもなんでもぶっ潰して構わねえんだぞ!」って革命家みたいなツラするくせに
( 続・過保護水着は良くないと思うぞ )
そんな中でオレは、たった一人、膝をついて震えている。
新しい水着は選択肢が増えるだけとの触れ込みだが、近いうちに席巻するだろう。やがてジェンダーレス水着の一色に染まると思う。考えてみてくれ。水着は、悩みをもつクラスメイトのために作られたんだ。恥ずかしいからという理由でジェンダーレス水着を選択する仲間のために、キミに何が出来る?
時代が進むほどにブルカ化していくスクール水着を見て、うすら寒いものを感じていた。
オレの考えた通り、新開発の製品にはジェンダーレス・長袖で紫外線カットのお題目の裏側に、生徒の「肌を見せたくない恥ずかしい気持ち」を保護したいという優しい動機が隠れていた。
想像だにしなかったのは、かつて肌を晒すことをためらっていた子どもたちの多くが大人になった今も、
「あの頃にジェンダーレス水着があれば、水泳の授業もラクだったのに」
恥ずかしめたクラスメイトへの怒りや、からかってきた友だちへの憎しみを、露わにしているアカウントは殆ど見つけられなかった。
もし仲間はずれにみえる誰かを抑圧する同調圧力に屈したせいで、恥ずかしさが生まれてるならば。迎合するのは多様性に逆行してるぞ。被害の実態にメスを入れる勇気のある論者は、しかしどこにもいなかった。
「コンプレックスを持っていてもいいんだよ」と、怯える誰かに、対応するための手段を与える。
一見優しく見えるけれど、そこには加害者側を責めずに被害者にばかりコストを負わせる社会の歪みがある。
プールサイドから見守る監視カメラにつないだ人工知能が警告する。そんなソリューションもあり得たはずなのに。
みんなが、まなざしの被害を自己責任として受け入れるつもりなら、もう何を言っても無駄だろう。子どもたちが望むならジェンダーレス・ネックゲイターだって投入されるだろうさ。男女関係なく、うなじを隠せるカバー。時代のアップデートは止められないのだから、このまま世迷いごとをつぶやく有象無象としてネットのノイズに埋もれよう。ふと、ある意見が目に留まった。
体毛を気にしてる人、太ってる人も安心だね。
注意深くみると、そんなニュアンスのことを言ってる連中がチラホラいた。
てめえら、自分が何をしてるのか、解ってないだろ… 😡
友人にされて心底嫌だった事とか怒るまでもないけど気に触った事とかが積もり積もって、ほかの友人も含めて遊んでる時でもやっぱりこいつムカつくなって思うようになった。このままじゃまずいと思い距離を取って少し経つが、日に日に「あんなの言いがかりじゃないか」「私に非はひとつもないじゃないか」と思い始め今では憎いまである。
一緒に仲良くしていた人が多いから、その人たちとも距離を取り続けるのは惜しくある。離れるしかないんだろうか。ないんだろうな。その面子には親友と言えるくらい大事な人もいるけど、こんなこと言っても困らせたくないし、でも嫌なあいつと迎合する気もなく。私が私の都合で友人を失って終わりなんだ。あーあ。
なんかつまなんないな。
そうなんだよ
逃げ恥もドラマやってた時には現象がどうのロスがどうのと、まあやかましい奴が多かったもんだけど
あれ身もフタもない言い方したら
「人生詰んだ女だけど非モテ(の割にはやたらハイスペな)男で妥協したるわ」ってだけの話だからね
ガッキーじゃなかったらみくりとかマジでひたすら「小賢しい」だけだし、星野源じゃなかったらお前らムズキュン(笑)なんてしてねえって
しかもそこに意識高い系社会派ちゃん要素をあんなバンバン詰め込むんだから笑っちゃうわ
例えばキモオタがここに一匹いたとしよう
一昔前の典型的美少女動物園アニメやゲームなんかで、「金髪のギャルとかいかにも爆乳ばぼーんなキャラとかそういうのは苦手だから、図書室で本読んでる系の黒髪地味キャラがいいです」
とか言ってる奴がいたらちょっと笑いそうになるだろ?
もちろん地味設定全然関係なく容姿は普通に美少女だし、しかもだいたいそういうのに限って、金髪ばぼーんの次かその次ぐらいには巨乳と来たもんだ
「そういうのが好き」ってだけなら俺は何も言わんのよ
でも自分が好きなものを持ち上げたいからって社会派面まで始めたら、そりゃいろんなとこからツッコミ入るに決まってんだろ
あまりにバカバカしくてしょうがないので、男向けだと鍵作品をダシに家族論ぶっちゃうアホ、彼らを最後にああいうのは死滅した
ところが女受けしたコンテンツ界隈っていうのは、この令和の今になっても、全く同じようなアホがゴロゴロしてる
鬼滅やゴールデンカムイですらうんざりするほどそういうの見たろ?
逃げ恥に至っては作ってる側までどんどん社会派バカに迎合していって、そこへハフポストにwezzyといつもの面々まで乗っかって、もうバカの一大エコーチェンバーみたいになってしまった
たぶん女って全般的にそういうとこあるんだろうね
そういう性癖
だからてめえが飽きた途端に今度は欠点あげつらって、まるで社会悪みたいに糾弾しちゃうわけだ
それで何もかも説明できる
そ~し~て~「単に加点要素を雑に並べて褒め続ける」のが『正しい感想仕草』なわけでもねえっつの。
いいか?
批評ってのはこれなんだよ
・個々人ごとに認識する世界が違うことを理解した上で自分が観測したことを精一杯伝える
・それによって聞き手に対して「いろんな人の意見を聞いたことで映画をより多角的に見れた」という状態を作り出す
そして感想ってのはこれだ
・とにかく自分の言いたいことを言う
・自分と意見が違う相手に対してやたら噛みついてくるアホを恐れて特定の流れに迎合しようとしない
そして、感想と批評は一つの記事の中で前半は感想・後半は批評のようにして別けて書くことは出来ても、同時に行うことは出来ない。
こういうの学校じゃ習わねえのか?
まあ俺は習わなかったから独学で学んだけどさ。
身につけないといけないなと思って自分で学ぼうとかも思わねえのか?
大学生になり、自分は周りのやつとは違うんだと思い始め、学生団体に所属しいろんなことをした。
周りからは意識高い学生として馬鹿にもされてきた。そんなの全く気にならなかった。
それでも自分はデカいことをやってやるんだ、と息巻いていたし、何者かになりたかった。
それがいつの間にか何者かになることを諦め、なりたかったことすら忘れたふりをしてしまっていた。
どれだけ意識が高くても、就職活動では結局選ばれる側で、いつの間にか大言壮語も吐かないようになり、迎合していった。
それなりのところに就職をできたが、同期で一番になるわけでもなく、それなりの成績だけど上司から特別に期待されるわけでもない。
そうこうしている間に結婚をし、子供もできた。今考えることは出世のことと転職した場合の同業種の給与水準、そして家のこと。
学生時代に肩を並べていた気がしていた知り合いは、起業家となってメディアに出たりしている。
自分と一緒に並んでいたはずなのに?どこで差がついたの?もともと違ったの?
あいつは何者かになったようで、自分は何者でもないナニカのまま。
就活なんてしない方がよかったのか?就職してから本気出してなかったのか?
何者かになるためには何をするべきだったんだろうか。
そもそも、何者かになりたいと思っていたはずなのに、何者かになる、というのは結果であり、目的でない、というところから間違っていたのかもしれない。
学生時代に語っていたような世の中を良くしたい、みたいな言葉は今全く響かない。
自分を酔わせるため、人から見てすごそうに見せるためだけの言葉だったんだろうか。
心の中で涙が止まらない。
俺はどうすればよかったんだ。これからどうしていけば良い?
どうやってこの気持ちと一緒に生きていけばいいのか?
こんな気持ち、気付くんじゃなかった。
毒親でもなんでもないんだが。
どのくらいキツいかというと4年ぶりの帰省で5日間滞在する予定だったのを3日間に切り上げるくらいはキツい。
実家は兄弟夫婦が住んでいるが、金がなさそうで子育ても経済も寄生してるくせに家建てようとしてるところがキツい。
性格キツめのペットの、身体が弱いところを陰で嫌ってるところもキツい。
家族には優しく接しているようだが根本で気が利かないところもキツい。
5歳の時に親から受けた意地悪を未だに武勇伝みたいに笑い話にされるのもキツい。
自主性を重んじると言う癖に、酒が入るとお前が結婚しないのは俺の責任だなんて言われる。
今26歳の男性
選挙権を得てからこっち小選挙区は野党、比例は共産に入れてきた
学生時代にヨハン・モストの資本論ダイジェストを読んだことで共産主義に傾倒し、高校生の時に大学へ進学せずフランスで軍事経験を積むと言い張り母親と諍いを起こした程度には左翼だと思う
そんな俺ですら近年のインターネット・フェミニズムの暴走とそれを迎合する野党にはついていけなくなった
元々、日本共産党に対しては暴力革命を放棄している時点で口だけ共産主義だと批判的ではあったが
あのスターリンでさえ共産主義と暴力革命の必然性についてはよく理解していた
そういう意味では日本共産党はソビエト以上に共産主義を欺瞞している
みんな忘れてるけどメリットはある。「誠実さ」を世界に向かって示したってことだ。
はてなブックマークでも「商売が下手」「ビジネスとして悪手」みたいな素人コンサルの無料お試しアドバイスが人気だった。
だけど、ブランド戦略だの価値の向上だの勝ち負けだの、そういう打算的な考えを振り切って、顧客をカネを吐き出すモノとしてじゃなく、自由意志を持つ人間だとみなしたからこそ、ああいった言動ができたんだ。俺はそこに勇気を見たし、社会の歯車じゃないちゃんとした人間っているんだな、って感動したよ。
結果的に迎合になっただけで、それが目的ではなかったでしょう。
シンプルに、正直に自分の考えを述べたからこそ、ビジネス的にはデメリットを負った。
俺には、それは表現の自由の最高の形に見える。現実を維持するコストを度外視した、自由意志の発露だ。
最後には、客側への思いやりについて反省なさってたようだけど、反省できるのも人間らしさ。俺は表現の自由戦士以前に人として、尊敬する。
確かに俺はモテたことはない。でもウソで塗り固めた"女に好かれる術"なんて要らないさ。自分自身の誇りを抱いて生きていこう。
「どっちにも戦略まずい奴おる」になった時点でブランドには負けでしかないね…
黒澤さんを叩く人は、よその服買えば済む、何も困らない
表自戦士は目の前の「敵」をロジックで完膚なきまでに叩き潰す(みたいな寒い言い回し好きだよな、彼ら)ことしか見えてなくて、ブランド価値を向上させることはできない
実際は戦争じゃないんだから、戦士の出番はないのに、陣営の戦争だと勝手に思い込んでハトクロを戦場にしてる
ファン獲得に必要なのは女の心を掴む何かだけど、そんなものは戦士に提供できない
彼らは女に好かれる術を知らない