はてなキーワード: お茶漬けとは
https://twitter.com/wasshoiyaaaa/status/1695103739810677054?t=fiK4uPx94bcVG6AXPD_YpQ&s=09
久々にXを見ると、お昼時に子供三人つれて外でアイスやパフェ食べに行く前に、軽くお茶漬けを食べさせてから行き、お昼ご飯外食する分の2500円節約した母親が炎上し、さらし上げられたりしていた。
驚いた。
ご本人のツイートを見たら、物凄い毒親扱いで絡んでる人たくさん居る、意味が解らない。
『無理すぎる
うちもなかなかやばい親だと思ってたけど別ジャンルすぎるわ、、、』
と完全にヤバい親扱いだ。
なんか凄い勢いで叩いてる人と、これくらい当たり前では…?って人で真っ二つだが、これくらいで、こんなに貧しいのに何故生んだだの叩く国めっさこええ。
家は男の子だから、将来一人で寿司何十皿食べるようになれば、行く前にカップ麺なりで腹膨らませると思う、最近高いし。
これで超ヤバい親になるの?幸せそうなよそ様の子供心配するなら、これ以上訳わからん子持ち叩きして、まともな親にまで何故生んだ!生むな!こんな親に生ませるなら少子化の方がマシ!って圧かけて少子化加速させて、子供達の将来の重税を更に重くするのやめてくれない?
最近の駅にはずっと座っていると尻が痛くなる『意地悪ベンチ』が多くなっているが人に全く優しくない「排除アート」なのではないか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205469
そこでちょっと回り道をして見て来たんだが、単にデザインの一環だと思う。
再生すると3:51 で接写されて使用している人も見えるのだが、スツールタイプと普通の椅子とをくっつけたデザインだ。
スツールタイプのベンチ?は1993年頃から駅に普及してきて、ドッカと座るほどじゃないがずっと立待ちするのはシンドイっていう需要に応えて設置されてきた。
パイプタイプのスツールの反対側に普通の椅子を同じ素材で作ったというデザインだと思う。
大江戸線は環状部が2000年に開通して全通したんだが、駅の内装がかなり凝っているという特徴がある。そして駅ごとにコンセプトが違う。
特に目立つのが飯田橋駅で、ここのコンセプトはポストモダンかと思われる。
https://goo.gl/maps/Dy3pdXoWyuoq8bNH9
この入口なんかはアールヌーボー流行時に出来たパリメトロ駅のサイバーパンク化みたいな、何とも言えないデザインとなっている。
駅の内部も緑色のワイヤーフレームがひしめき、その途中に蛍光灯があるというすごいデザインだ。昔のアタリのベクタースキャンゲームのようなSFチックな内装だ。
蔵前などの下町にある駅の場合は「和の色」的な江戸紫、茶、緑なんかの組み合わせになっている。永谷園のお茶漬けみたいな駅だ。
六本木は夜の街なので黒の大理石+金の装飾みたいな、怪しい感じになっている。
でもこれってホストクラブとか水商売のイメージで、六本木は外国人が多い歓楽街でちょっとイメージ違うんだな。そもそも郊外的なお水なイメージが嫌いな人が六本木とか来るんで。
まあこんな感じで駅ごとにコンセプトがあるわけよ。
で件の大門駅はっていうと、ライトなインダストリアルだと思われる。動画見ても判る通り、線路の向こうのトンネル壁はアルミのコルゲート材で化粧されている。
動画にもプラスチック座面の椅子も数個映っているが、これは後から付け足したのではないか。
なのでワザと排除の為に嫌がらせ椅子を設置したんじゃなくて、デザイン優先で人に厳しいモノが出来たのだと思う。
大門駅の周辺には飲み屋街も無いし酢客排除とかも心配する必要が無いから。
でも実は鉄道界隈では電車自体が「排除アート」になってるんだな。
通勤電車というのは都市圏だけに走ってるものだと思うじゃない?そうじゃなくて、今は地方でも全てつり革+ロングシートの通勤電車になってるんやね。
県境を跨いで隣の県庁所在地に行く、なんて時は乗車時間は2時間とかになる。そういう長距離幹線でも全部通勤電車に置き換えられてる。
通勤型だとつり革も定員に入るから同じ乗車率でも両数を減らせる。ワンマン運転で降車時に後ろから運転席に移動するのもやり易い。
って事で乗車時間や観光路線かなど考慮せずに全て通勤電車にして、ブラインドも省略する為に窓はスモーク入りガラスで景色は良く見えない。
こんなものに何時間も乗って平気な馬鹿がいるわけもなく、通勤需要以外は全滅して通勤時間以外、通勤圏以遠は空気輸送になっている。それで鉄道自体の利用が減って特急が廃止とか減便とかの本末転倒な事になっている。
みんな高速バスに乗り換えちゃうんだね。当たり前だ。バスは乗客排除みたいな事をしないから。
って事で、実は乗客は駅のベンチじゃなくて電車から排除されているのであった。乗客はずっと立ってろって事やね。座りてえならバスにしろ。
ただ、大門駅で座るという事よりデザインが優先の椅子が採用されたのは、こういう銭にならないが当たり前に考慮されていた「休む」という行為が軽視して当然という風潮もあったのだと思う。
その行きつく先が最早高速バスと自家用車に乗り換えられ役に立たない地方幹線の状態じゃないのか?
車椅子など身体障碍者や足が悪い高齢者の移動が確保されるように法律が作られ、EVや段差解消など動線は確保されて来た。
だが健常者の移動には保護措置が必要なかったので、ちょっと疲れたりした時のベンチや新幹線が無い場所での長距離移動が拷問みたいなモノになっていってしまった。
ホームレスや酔客を悪意建築で排除してたら健常者も周縁的状態になった時に悪意に晒されるようになったわけやね。
「パイプ椅子を設置するな」「長距離路線を通勤電車にするな」という法律作れば直るんだろうが、普通そんな法律無くてもいい筈なのだが。
上京して数年前から一人暮らしをしているのだが、家事全般がかなり苦手だ。セルフネグレクトと気があり、特に食事をまともに摂ることができない。
大学でカウンセリングを受けたところどうやらADHDの傾向があるらしい。お腹が空いてもご飯を作れず、気づけば深夜をまわっていることもしばしばある。
食生活が最悪だった頃は一日分の白米を炊いたあと、毎食お茶漬けにしてかき込んでいた。もしくはコンビニおにぎりかカップラーメン。
食事に飽きて完食しないまま別のことを始めてしまうこともしばしばある。当然筋肉は実家住みだった頃と比べて目に見えて落ちた。
体調が悪化してきたため何か食べなければと考えた。いくつか安いレトルト食品を試したのだが多くは特有の濃い味に慣れず、そのうち見るのも嫌になってしまった。
数年かけてどうにか食べられそうなものを見つけた。お金がもっと自由に使えたら宅配もアリなのかも知れないが現状の最適解をメモしておく。
米
寝る前に炊飯器の支度さえしておけば必ず炊けている。無理ならパックご飯をレンチンする。
とりあえずご飯に添えると塩気で一食は食べられる。つぼ漬けがマイブーム。
ほんのり甘いので食欲がなくとも食べやすい。8パックくらい繋がっているものを常備している。
ご飯に掛けてチンしたあと食べている。味が薄くておいしい。最低限のタンパク質と野菜が採れるので気に入っている。1歳以降のものを買っている。
他のレトルトカレーとは異なりチンしなくとも常温でご飯とあえれば美味しく食べられる。コスパは下がるがパックご飯と組み合わせれば洗い物も出ない。甘口でまろやか、コーン入り。
とりあえず水分だけでも摂ろうという動機づけ。朝一でお湯を沸かして飲んでいる。
セブンの鯖の塩焼き
躊躇する値段ではあるが、レンチンするだけで脂身が乗ったおいしい魚が食べられると思えば安い。心が荒んだ時に食べる。
棒ラーメン。シンプルな味でお安いのでよく食べている。薄味に調整できるため、カップラーメンよりは身体に優しい気がしている。
野菜炒めセット
野菜を単体で買っていた時はよく冷蔵庫の中で腐らせてしまっていた。炒め物は気力が必要ではあるがセットは遥かに使い切りやすい。商品によってはキノコまで食べられる。