はてなキーワード: 間抜けとは
ほんとこの行員も間抜けすぎるんだよな
キックボードの重量やら速度やらをなんとか正論で論破したがっているお子様がネットにたくさんいる。
そこに重量だ速度は関係ない。乗るやつが常識もってなければどっちも凶器が走ってんだ。
それを「電動自転車の重量も速度もキックボードよりも重いだ速いから危険は電動自転車だ」なんていう主張してるのを見ると
物理的に見ても変わらん危険性があるのが理解できてないお子様だってのがよく分かる。
コイツの片側主張でぶっちゃけるなら、キックボードと比べれば自転車の急ブレーキは超加速してなければ吹っ飛ぶことはない。
反対にキックボードは速度が15kmだろうが急ブレーキをすればステップから足がずれる事もあって自転車と比べて格段に危険なのは明白
それをキックボードは危険だと反対派みたいな奴らに必死にキックボードを認めさせようとして
重量だ速度だとアホみたいな事を述べて主張している様がホント間抜けに見える。
乗り手が道交法を理解できていて守れる奴じゃなきゃ、危険なものは変わりないし実際にすでに危険運転で捕まっているやつもいる。
英語が難しいっていうやつって2通りいて
もうレベル高すぎて何が難しいかわからないとこまで言っている人、この手の人はもうどうしようもないですね、っていう感じなんだがもう一方の
レベル低すぎて何やっていいかわからないけどあほなのばれたくないから「英語が難しい」といっている輩だ。
英語のレベルが低すぎるっていうのは要は現在形から怪しいっていう感じのやつらなんだが、こういうやつらに少しアドバイスしようと思う。
なぜ難しいのかを書いてみることにしよう。
という点において現実世界で使われている英語とは違いものになっているからだ。
ここまで書いてみて勘のいいひとはわかるかもしれないが、「英語という言葉は簡単だ、ある程度のレベルまでは」という事であり、そのある程度のレベルというのは、生きていく上で不自由しない程度の知識が身につくという意味だ。
当然ジャーナリストや政治家が使うような英語はレベルが高い。一切の間違いは許されず、豊富な動詞を使って文章を彩り、適切な長さでセンテンスを切っていく必要があるが、そんなのはネイティブの大卒とか日本国内のすごい奴らに任せとけばいい。
次に日本で英語を難しくしているのが、ネットに出てくる「字幕なしで洋画が見れる」とか「辞書なしでニューヨークタイムスが読める」とかそんなのだ。
俺は英語はそれなりにできるが、映画TAXIで最後までフランス語だったことに気付かない程度の間抜けでもあることは先に言っておく。
なんだよこいつら酷い訛りだなといってみていて後日友人に「あれフランスの映画じゃないの」といわれた経験は今も美しい思い出として胸の中にしまわれている。
というように、字幕なしで洋画を見るとか、辞書なしで英字新聞を読むというのは英語とは別のスキルが実は必要なものでもある。逆にそっちのスキルがしっかりしているとある程度検討をつけてみたり読んだりすることができる。
映画なら各キャラクターについてしっかり把握している、物語の背景や何やかやといったものであり、新聞ならその国の直近のニュースや歴史、文化、常識といったものだ。
逆にこれがないなら映画も新聞も無理だといっておく。それら抜きで映画も新聞も行けるならもうその人の言う英語が難しいは全然違うレベルで言っている。プロのミュージシャンが楽譜が読めないといっているようなもんだ。
英語が大してできもしないくせに難しいといっている奴らの言う英語がこういう英語だから難しいんだということを言いたい。
多少支離滅裂だがこれでわかってくれるだろうか。
べつにアイユーライクでも通じるといえば通じる。よくわからんかも知らんが言葉なんて言うのはそんなもんだ。
会話の世界ではテンスも三単現のsも複数形もなんもかもでたらめだ。俺が言うんだから間違いないぞ。
だが重要な単語のチョイスさえ80点くらいをキープできてれば大体どうにかなる。まずはそこを目指せばいいんだよ。
海外に行くとわかると思うが、TOEIC200点台で英語普通にしゃべるやつらがいる。あいつらの英語は全くのでたらめだ。だが通じている。これは実は不思議でもなんでもない。
次に言い直すことを躊躇しない
そして聞き間違えてわかんない時も聞き返すスキルがすごく高い。相手を不快にしないで聞き返している。
パードン?とか使わないんだよな。
たとえば勝手に相手の言ったことを自分なりに理解して怒ってみて「ほんとあいつらショーがネーナ!」とか言ったりしたら行った側が誤解を与えているから言い直すし、それによって誤解が解けると緊張と緩和によって笑いが起きる、こういったよくわからないがコミュニケーションの極意のようなものを身に着けているから英語が喋れるし、上達のスピードも速い。
だが、おそらくTOEICをやっても400点台が関の山だろう程度には英語はでたらめなままだ。
そもそもあいつらは人が好きだから何の躊躇もなくしゃべるという特技がある。
だが、俺が何度でも言いたいのは「英語そのものは簡単だ」ということだ。英語の難しいレベルに入ってから愚痴ればいいよ。
お前らが「英語が難しい」っていうのは俺には「ぼくちゃん勉強したくないパープリンナンデチュー」くらいにしか響いてないから気をつけろよ。
コメント欄に湧いてきたアレな人
https://hepta-lambda.hatenablog.com/entry/2022/04/27/221209
>UN Womenが抗議の根拠としていた、「3つのP」の原則に反する広告、たとえば男女どちらかだけが写っているような広告は問題とされた広告だけだったのか?の確認です。
前エントリも読みましたが、「3つのP」とは、ひとつの広告に男性と女性を同時に出さなければならない、といった基準ではないと思いますが。
じゃあ、たわわも違反してねーよ・・・UN Womenが必死にひねり出した批判の前提ひっくり返してどうすんだよ・・・
おかげでダラダラ思い付いたこと推敲もせずに書き連ねたらしき長文の大半が無意味になってるよ・・・対応させらせる相手の迷惑もちょっとは考えようよ・・・
速度を上げる必要は無いんだよね。
電動自転車って便利だなぁって思う反面で乗る人が気を付けない人だと兇器にしかならない。
街中で物凄いスピードで子供を乗せた親を見てると、本当に信じられない。
一度、子供が乗っている電動自転車が曲がり角で他の自転車にぶつかったのを見たことあるんだけど、子供はシートの簡易ベルトのおかげで少し怪我した程度で済んていたけどね、親は頭から血を流していた。
ああいうのが、いつ起こってもおかしくないくらいに電動自転車に乗る人って交通マナーが守れないし、減速しないで走る。
正直、その人らが死のうが大怪我して一生苦しむのは構わないんだけど、そういう事故が起こる度に本来必要がなかった規制とかが増える。
結局自分達で不便に仕立て上げてるんだよね。
そういう間抜けな行動で規制が増える可能性が高くなるくらいなら、電動自転車の不要な速度アップは出来ないようにしたほうが良いと思うけど。
あきらかに電動自転車じゃない自転車と比べると速度が速くて危ない。
道具って使う人次第で正しく使うが悪に変わるわけだけど、マジで速度にリミッターは付けたほうがいいよ。
一般的な人力と同程度まで絞ったほうが良い。
https://anond.hatelabo.jp/20220426083457
俺の認識は逆だなあ。そういうゲリラ戦続けてくれる間は脅威でもなんでもないからいくらでもどうぞって感じ。
ウメハラは勝つことと勝ち続けることとは違うという。
強キャラを使って、相手の脆弱性を探り、対策不十分なところに奇襲をかけるようなやり方をとればいい。
伊是名さんのケースが典型例で、リベラルは昔からああいうゲリラ的な方法でやってきた。
今回のたわわも同じ。
・嘘でもいいから大げさに性的虐待や痴漢描写があると騒ぎ立て不意打ちのようにいきなり新聞メディアで問題を断定的に論じる。
・できる限り一気にSNSで拡散されるようにメッセージはシンプルにして、理屈よりもインパクトで攻める。
とにかく電撃作戦だ。相手が反撃ができないうちに速攻で致命的打撃を与え、相手からちょっとでも譲歩を引き出したらあとはそれをもとに切り崩す。
こういう方法は最初の一回、あるいは対策されるまでの何回かは有効だ。
後先考えずにたった一回か二回勝つだけならこういう方法でよい。
これに対して、ウメハラはそれでは勝ち続けることはできないと断言する。
対策されただけで通用しなくなるような一時的な強さに頼っているとすぐに勝てなくなる。
勝ち続けたいならあえて自分の得意技を使わずに戦う訓練をしたり
得意でないスタイルや方法論もひとつずつ試していかなければいけない。
都合が悪いところを指摘されたときに耳をふさいだり、向き合うことから荷が足り
自分が気持ちいいところだけを練習したり繰り返している奴が勝ち続けることはない。
ほかにも負けないことと勝つことの違いなんかも語られていて大変面白い本だった。
今回のたわわにおけるネッ終わったら面白くないと思った理由も本を読んで理解した。
有名なアンチフェミの青識にしたって「負けないだけで勝てるタイプではない」ただの素人の領域だ。
ツイフェミは自分から喧嘩をふっかけている以上、相手から何らかの譲歩を引き出せなければ負けだ。
傍から見れば何の成果も得られないならただ騒音をまき散らしただけの迷惑な存在で終わってしまう。
勝たなければいけないのだ。
だからこそ、今回の国連の方から来ましたのように発言の捏造などの卑怯な手を使うことをためらわない人がでてきてしまう。
これに対してアンチフェミは負けなければいい。相手に勝つ必要がないのだ。自分から攻撃を仕掛けたわけではないからだ。
たまに間抜けのアンチフェミ側から攻撃をしかけたらだいたい集中砲火にあって死んでいるが
いわれてみればアンチフェミ界隈の有名人は迎撃に特化してる人間ばかりだ。
結果として、勝ちを焦って強引な手を使わざるをえないツイフェミは味方のオウンゴールでだいたいつぶれていく。
https://hase0831.hatenablog.jp/entry/20160103
内容はもう説明するまでもなく最高で、何度もこのフォーマットを使ったバラエティが作られるのも頷けます。キャノンボールという「高速で移動する」ってもうそれ自体に絶対的な快感があるわけで、そこへさらにポイント取得でランク争いをするというゲーム要素まで入っていて観ている方もアドレナリンがバンバン出てきます。さらに単なるナンパ&セックスの点取りゲームというだけではなく、AVは究極のドキュメンタリーで、出演する女性のいい顔をいかに撮るか、その女性のセックスをどう魅力的に撮るかを考え抜いて撮影し発表し続けている人たちが、自分の身体まで張って勝負しているわけですから、その過程は絶対に面白くなるに決まってる。
そんなエモーショナルな、人間の、ダサくて、間抜けで、でもめちゃくちゃカッコいいところを撮影することにかけては日本一、いや世界一なのでは?と思える人たちが密着して、Have a Nice Day!のドキュメンタリーを撮っているわけですね!!!!!
サブカル女はミソジニー的なテレクラキャノンボールを絶賛していたし、サブカル女やAV女優などの名誉男性はそりゃ「女性嘲笑」と「弱者男性の性欲嘲笑」に参加するよね。
でも彼女たちを女性扱いするのは、「フェミ騎士の男性」を男性扱いするようなものだから。勝部元気みたいな存在だからサブカル女やAV女優たちは。
https://hase0831.hatenablog.jp/entry/20160103
内容はもう説明するまでもなく最高で、何度もこのフォーマットを使ったバラエティが作られるのも頷けます。キャノンボールという「高速で移動する」ってもうそれ自体に絶対的な快感があるわけで、そこへさらにポイント取得でランク争いをするというゲーム要素まで入っていて観ている方もアドレナリンがバンバン出てきます。さらに単なるナンパ&セックスの点取りゲームというだけではなく、AVは究極のドキュメンタリーで、出演する女性のいい顔をいかに撮るか、その女性のセックスをどう魅力的に撮るかを考え抜いて撮影し発表し続けている人たちが、自分の身体まで張って勝負しているわけですから、その過程は絶対に面白くなるに決まってる。
そんなエモーショナルな、人間の、ダサくて、間抜けで、でもめちゃくちゃカッコいいところを撮影することにかけては日本一、いや世界一なのでは?と思える人たちが密着して、Have a Nice Day!のドキュメンタリーを撮っているわけですね!!!!!
もしも100人はてなー集めて映画鑑賞会やったら絶対地獄になるわ。
まず精神を病んでて風呂入ってない奴や突然奇声上げる奴がいるだろう時点で悪臭と騒音が予想できる。
続いて上映する映画がマイナーだったら見下しまくるアホが出てきて有名なら逆張りしてくるバカで溢れる。
俳優の役と人種が違っていたら騒ぐやつはいるに決まってるし、逆に同じなら同じでそれに文句が出るだろう。
ステレオタイプなキャラクターは許されないが、そこを外せば今度はどういう役なのか分からないとブー垂れる。
偉そうに「NOT FO ME」と叫んで途中退席した癖に寂しそうに後ろから「お前らこんな映画見て消費してるのー」って必死に叫んで仲間を増やそうとするアホは確実に出てくるだろうな。
聞いてもないのにどこそこのパクリだパロディだと教えたがりの奴に隣に座られたら最悪だ。
性器や乳首が映った途端にキレ始めるやつもいるだろうし、逆に諸手を挙げて喝采をあげる脳みそ海綿体もいるだろう。
自分が伏線見落としただけなのにプロットに文句つける奴もいるだろうし単なる勘違いのくせに話が繋がってないと叫びだすアホもいるだろうな。
2周目の奴らは平気でネタバレを語るし、初見の奴らは考察サイトを見てからじゃないと話が理解できないのでずっと変な顔してる。
賢ぶりたがる間抜けの集まりと一緒に映画なんて見るもんじゃなかったと100人中100人が後悔して帰路につくだろう。
そんなサイト。