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はてなキーワード: 二十一とは

2024-07-19

anond:20240719100735

よく人知れず処分出来たな。

来歴と所持様態からすると銃砲刀剣類所持等取締法第三条第三条の四、第十条第十条の四、第二十一条の二、第三十一条の三に違反していた罪を負う可能性が高いが、結局死んで、誰にも知られず、訴訟できないんじゃ罪の存在を立証できないわな。

バレなきゃ犯罪じゃないんですよ

2024-07-07

夏の二次創作

 彼には名前がなかった。名前があっても使わないだろう、と両親から思われたのだ。だから彼は名前を与えられなかった。彼は学校でも会社でも病院でも名前を呼ばれないまま二十一歳になったが、本人も、周囲の人間も、それで不自由なかった。両親の予測は恐ろしいほど正確だった。だから子供を作ったともいえる。彼は結婚式場で働いている。

 彼は毎朝起きてすぐにニュースを見る。ひと通り世の中について確認すると冷蔵庫からチョコレートを取り出して一列だけ食べる。それから顔を洗い歯を磨いてスーツに着替えると、七時にはもう家を出てしまう。式場に着くのは八時頃で、その日に挙式の予定があれば遅刻だし、何もなければ休日である。その日は休日だった。彼は式場の近くのレストランチョコレートを一列食べて自宅に戻った。何かの封筒ポストに入っていた。

 都知事選投票所入場券だった。もうそんな季節か、と思った(毎朝ニュースを見ているのにそう思うのは不可解である)。彼は今日仕事があると思っていたので他の予定がなかった。だから期日前投票に行こうと思った。投票は、信頼する人間名前を書く行為だ。彼の人生において、それは重大な意味を持たざるを得なかった。彼はスーツのまま候補者について一通り調べると、暇空あかね投票すると決めて家を出た。

 外では太陽が彼の全身をくまなく蒸らした。十時だった。投票所のある隣駅に向かうための駅では、平日の昼なのに下積みの歌手が歌っていた。たまの『夏の前日』だった。彼はその曲を知らなかったから足を止めなかった。改札を抜けホームに出てもその歌声はかすかに聞こえた。電車はまもなくやって来て、彼はそれに乗った。車内は静かだったが外と変わらず蒸し暑かった

 投票所は静かで涼しかった。彼は鉛筆を持って仕切りのある机に向かうと、最後にもう一度考えてから、暇空あかねと書いた。そして用紙を二つ折りにして、銀色投票箱の中に落とした。一分もかからなかった。

 彼は投票所を出てから家に着くまでの間、絶え間なく投票記憶を噛み締めていた。彼は投票のたびに向こう数ヶ月ぶんの生気を充填している(それほど重要投票の日が迫っていることを封筒を見るまで忘れているのは不可解である)。彼は着替えると、猫の名前を呼んだ。猫はすぐにやって来た。彼は猫を撫でながら、今しがた届いた結婚式場から解雇メール音読してみせた。猫は満足そうな声を出すと腹を向けて寝転びさらなる愛情をねだった。彼は求められた通りにした。

 その日の深夜に彼は目を覚ました。寝床から立ち上がると冷凍庫から氷を取り出してそのまま噛み砕いた。次に花が生けてあるままの花瓶の中身をすべてシンクに出した。花の種類は暗くてよくわからなかったので、彼はその匂いを嗅いだ。次にトイレに入って排尿すると布団に戻った。いつの間にか目を覚ましていた猫がもう一度彼のそばで丸くなった。

 翌朝彼が目を覚ましたのは九時だった。布団の中から手だけでリモコンを探し、ニュース確認する。番組では彼が普段見ていた時間とは違う種類のニュースを扱っていた。猫はもうどこかに行ったようで彼の部屋にはいなかった。彼は起き上がると花でいっぱいのシンクに水を出した。花はまだ茶色くはなかったが、次の日には花弁の端が変色し始め、その次の日には完全に茶色くなって縮んでいた。彼は水を止めると、その花を口に運んだ。チョコレートと同じ色だった。二本目も三本目も同じようにして食べた。次第に彼の目に涙が溜まりはじめ、ついに零れ、縮んだ花に落ちた。肩を震わせながら次々に花を貪った。彼の家に入った空き巣最初に見たのは、その彼の背中だった。

 彼は両手に枯れた花を掴んだまま振り返った。見知らぬ男が玄関を半分開けて覗いていた。空き巣は泣き腫らした彼の顔を見た。猫に似ているな、と思った。彼はその男空き巣であることを察知したがその先は特に考えなかった。まだ花を食べていたかった。空き巣玄関に足を踏み入れた。彼はシンクに向き直って次の花を齧ろうとした。その花は積み重なった花々の内側にありあまり空気に触れていなかったので少し桃色の部分があった。葉も茎にも緑色が残っていた。彼はその花を開けた口から離し、再び振り返って、空き巣差し出した。空き巣は靴箱の中にあった猫の死体を持ち上げているところだった。

 夕方になると空き巣は帰って行った。彼の部屋はほとんど元の状態のままだった。彼は壁にもたれて床に座り、空き巣からもらった名刺を眺めた。空き巣本業プール監視員で、田母神俊雄投票していた。彼は立ち上がると部屋の隅々までていねいに掃除機をかけた。それが終わると冷蔵庫を開けてチョコレートを一列食べた。最後の列だった。彼はサンダルを履きチョコレートを買うために外に出た。遠くで花火のような音がしたが見えなかった。

2023-11-22

anond:20231122121659

言及でも書いたが一連の流れや動作原理についての資料は漁ってるし、日本著作権法の条文は何回も参照してる あと科学技術無謬じゃねえ

著作権のことを「著作物の使い方を全て完全に支配できる権利」とでも思ってるようにしか見えない

引用要件を満たしているか検証している段階でこの読み方をされるのはおかしいが、まじめに「完全に支配できるとお思いですか?」という問いに答えるならそりゃそんなわけない

世界情勢や経済を論ずる新書がなにも参考にせず本人の言いぐさだけで書かれてたら「引用してソース出せよ」って思うし、"家庭内"での私的利用によるコピーや"学校"での著作物利用について制限するほど著作権法がキツくないとかそういう基本は押さえてるつもりだが

著作権法の第1条からし著作物の完全支配は言い過ぎ

その場合に「誰が」「何をしたことが」「誰の」「何の権利侵害にあたる」と考えているのか

AI学習人間のそれと同じという視点に立って書いており、先に書いた通りAI引用要件を満たさな転載を行った扱いなので「AIが」「無断で使用したデータを含む学習モデル画像出力を行ったことが」「無断で使用されてしまった著作者(または権利保持者)の」「複製権(第二十一条)、公衆送信権等(第二十三条)、翻訳権(第二十七条)のいずれか、または全ての侵害にあたる」かな。AIに対して訴訟を起こすならこうって感じなので「半導体訴訟起こすとか何考えてんだろ」とは思うが…

anond:20231122173020

何で法律に一文字も書いてない権利存在すると思い込んでんの?

著作権」という名前の具体的権利

しっかり書いてあるが

昭和四十五年法律第四十八号

著作権

第一款 総則

著作者権利

第十七条 著作者は、次条第一項、第十九条第一項及び第二十条第一項に規定する権利(以下「著作者人格権」という。)並びに第二十一から二十八条までに規定する権利(以下「著作権」という。)を享有する。

2 著作者人格権及び著作権の享有には、いかなる方式の履行をも要しない。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048_20230614_505AC0000000053&keyword=著作権

2023-11-07

anond:20231106185513

志布志事件冤罪ではないとした法務大臣発言及び冤罪に対する政府見解に関する質問主意

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a169089.htm

四 「鳩山発言」に対する政府評価如何。「富山事件」の様に全く別の人を逮捕して、その後に真犯人が見つかったケースは冤罪であり、それ以外のケース、例えば「志布志事件」の様に、真犯人別に見つかった訳ではないにしても、嫌疑をかけられ、いったん逮捕された後に無罪となるケースは冤罪ではないとの認識を示したものと考えるが、政府評価如何。

五 冤罪という言葉意味について、「広辞苑」(第五版 岩波書店)では「無実の罪。ぬれぎぬ」と書かれており、また国民の間でも、新たに真犯人有罪となる人間が見つかるか否かは関係なく、無実の人が罪を着せられることであるとの認識一般的に浸透しているものと考えるが、政府も同様の認識を有しているか

答弁本文情報

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b169089.htm

三、四及び六について

 鳩山法務大臣は、平成二十年二月十四日の衆議院予算委員会において、御指摘の発言における「冤罪」という言葉意味について、「有罪判決を受けて服役までしてから真犯人が見つかったという場合、あるいは裁判中に全く別の真犯人が現れたような場合であるととらえていた」旨の答弁をした上で、御指摘の発言について、「「志布志事件」の被告人あられた方々が不愉快な思いをされたとすれば、お詫びをしなければならないと思う」旨の答弁をしたところである

五について

株式会社岩波書店発行の「広辞苑第五版」において御指摘のような記載があることは承知している

で、この政府答弁の前に

衆議院議員鈴木宗男君提出冤罪定義に対する鳩山由紀夫内閣の見解に関する質問に対する答弁書

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b173110.htm

御指摘の「冤罪」の定義については、先の答弁書一及び二についてで述べたとおりであるが、法務大臣は、平成二十一年十一月二十四日、記者会見において、政府として、「冤罪」の定義について特定見解を有しているものではない旨述べた上で、様々な意味で用いられている「冤罪」について、法的な意味ではなく、世間で用いられることがある無実の罪等という意味で用いた場合における、御指摘の事件についての現段階での認識発言したものである

と回答している

繰り返す

記者会見において、政府として、「冤罪」の定義について特定見解を有しているものではない旨述べた上で、様々な意味で用いられている冤罪」について、法的な意味ではなく、世間で用いられることがある無実の罪等という意味で用いた場合における、御指摘の事件についての現段階での認識発言したものである

https://kotobank.jp/word/%E5%86%A4%E7%BD%AA-447625

一般に無実の罪をいうが、法律用語ではなく、法制度上その意義が確定されているわけではない。

日本語通じない増田には難しくてこんな日本語読めないだろうけど、一応おいておくよ

政府でさえグダグダだよ

ところでお前の考えるエンザイとやらのソースはどこにあるんだい?




https://anond.hatelabo.jp/20231106191048

自演ゴマカシてないで、お前の考えるエンザイのソース出せ

2023-10-24

anond:20231024230553

そのケースは不正競争防止法二条において明確に禁じられている不正競争」と定められている行為なので、証拠をそろえて提訴営業利益侵害の停止もしくは予防、または損害賠償請求しましょう

二十一 競争関係にある他人営業上の信用を害する虚偽の事実を告知し、又は流布する行為

2023-08-21

日付のフォームに8/21とか八月二十一日とか0821とか

好き勝手記入したのを、自動で0821に統一するみたいなマクロまれてることあるけど

0821以外の記入方法エラーで弾くのが結局一番効率的じゃね?

2023-06-02

[] そのろっぴゃくはちじゅういち

カスティーッス

 

本日日本においてイタリアワインの日、横浜港開港記念日長崎港記念日横浜カレー記念日路地の日、裏切りの日、ローズの日、CEの日となっております

明智光秀本能寺の変した日が旧暦の6月2日だから裏切りの日にしたんだそうです。

現在の暦では六月二十一日が本能寺の変を決行した日なのだそうな。

裏切りって縁遠そうに見えて割と身近だったりするので油断しないほうがいいです。

突然訳のわからないタイミングで「裏切ったな」と言われることはありますからね。

とはいえ、聞かなくていい時もありますし、訳がわかってない時に説明を求めて説明もされないのなら、多分切っていい関係性なんだと思います

自分自然にしてる行いの上での裏切りだとなったら、どうしようもないですからね。

裏切ったというよりも合わなかったが正解ではあります

きちんと契約をした上で守られなかった不履行につきましては各々の契約書を再度読み返して、罰則の項目なども読み込んでいただければ被害は少なく済むかもしれません。

とはいえ、この書き物は前提として役に立たないジョーク紛いのものなので

裏切り判定』とかいうフワフワしたものをズバッと振り翳すヤバい人は結構いる、ってのだけ覚えておくといいかもしれません。

 

ということで本日は【契約内容の確認いか】でいきたいと思います

契約内容の確認いか契約内容の確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-05-31

anond:20230530233354

二文タイプ憲法の条文は数少ないし、多くは但し書きの形式になっている。

例えば他には

集会結社及び表現の自由通信秘密保護

二十一条 2

検閲は、これをしてはならない。通信秘密は、これを侵してはならない。

この条文は「検閲に関する場合のみ通信秘密は守られる」と解されることはない。

個人尊重公共の福祉

十四条 3 

栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

この条文も「特権の伴わない栄典の授与だけ一代限りになる」とは読めない。

栄典の授与は特権を伴わない」し、「栄典の授与の効力は一代限り」だ。

同様に問題の条文も「秘密投票に関してだけ責任は問われない」とは読めない。

投票秘密は侵してはならない」し、「選挙人責任を問われない」。

条文の初めを省略してるからおかしくなる。…これは秘密投票の話だから個別特定人間に対し …責任を問うことにならないようにするための条文だよ。

第一文が第二文を限定してるはず、と読むからおかしくなる。

あなた解釈個別特定人間という条件も憲法の条文にはなく、説得力を欠いていると思う。

憲法は制定されてから長いため、不備に解釈に幅を持たせて対応しているケースは少なくない。

労働義務に関する項目が有名だ。

そういう条文が多いと、複雑な説明が横行するようになってくるし、議論についてこれずに煙に巻かれてしまう人も出てくる。

憲法法律の基礎なのだから、なるべくストレートに読んで理解できるように改正すべきだと常々思ってる。

2023-05-15

anond:20230515153245

学校教育法

二十一条 義務教育として行われる普通教育は、教育基本法(平成十八年法律第百二十号)第五条第二項に規定する目的を実現するため、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。

一 学校内外における社会的活動を促進し、自主自律及び協同精神規範意識、公正な判断力並びに公共精神に基づき主体的社会形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。

二〜十 略

ということで、義務教育は、学校外での社会活動を促進し、規範意識、公正な判断力に基づき社会の発展に寄与する態度を養うことも目的としているんだ。しかも条文上、国語算数理科社会体育音楽などの教科(同条6〜9号)よりも先に書かれている。

しつけも義務教育範疇なので、それが上手くいってなければ小中学校もその社会的責任の一端を負うのよ。

2023-02-10

anond:20230210120011

三島由紀夫檄文

 檄

   楯の会隊長 三島由紀夫

 われわれ楯の会は、自衛隊によつて育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国精神を相共にする同志として共に富士原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊故郷であり、生ぬるい現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとへ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。

 われわれは戦後日本が、経済的繁栄うつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本歴史伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されてゐるのを夢みた。しか法理論的には、自衛隊違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義頽廃根本原因をなして来てゐるのを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである自衛隊敗戦後の国家不名誉十字架を負ひつづけて来た。自衛隊国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤つた。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によつて、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。

 四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会根本理念は、ひとへに自衛隊が目ざめる時、自衛隊国軍名誉ある国軍とするために、命を捨てようといふ決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむづかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動前衛となつて命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である政体警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によつて国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであらう。日本軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本歴史文化伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねぢ曲つた大本を正すといふ使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしてゐたのである

 しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起つたか総理訪米前の大詰ともいふべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終つた。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変わらない」と痛恨した。その日に何が起つたか政府極左勢力限界を見極め、戒厳令にも等しい警察規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢て「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである治安出動不用になつた。政府政体維持のためには、何ら憲法抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬つかぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家にとつてはそれでよからう。しか自衛隊にとつては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。

 銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとつては悲劇の日だつた。創立以来二十年に亙つて、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとつて、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正政治プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党共産党が、非議会主義方法可能性を晴れ晴れと払拭した日だつた。論理的に正に、この日を堺にして、それまで憲法私生児であつた自衛隊は、「護憲軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあらうか。

 われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みてゐたやうに、もし自衛隊武士の魂が残つてゐるならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であらう。男であれば、男の矜りがどうしてこれを容認しえよう。我慢我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しか自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかつた。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかつてゐるのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙つたままだつた。

 われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。諸官は任務を与へられなければ何もできぬといふ。しかし諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロール民主的軍隊の本姿である、といふ。しか英米シヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。

 この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が腐つたのか。武士の魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になつて、どこへ行かうとするのか。繊維交渉に当つては自民党売国奴呼ばはりした繊維業者もあつたのに、国家百年の大計にかかはる核停條約は、あたかもかつての五・五・三の不平等條約の再現であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して腹を切るジェネラル一人、自衛隊からは出なかつた。

 沖縄返還とは何か? 本土防衛責任とは何か? アメリカは真の日本自主的軍隊日本国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊永遠にアメリカ傭兵として終るであらう。

 われわれは四年待つた。最後一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待たう。共に起つて義のために共に死ぬのだ。日本日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値所在諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主々義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまつた憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである

  (三島森田事務所刊『「楯の会」のこと』より)

2022-11-17

AIカルト宗教について文章を書いてもらった

池口犬作先生に、今日も俺はケツを掘られた。

「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。

「もう許してくれよ」

泣き声まじりの懇願は、いつものように無視された。

「やめてってば!」

何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類布教しなきゃならんのだ。

俺の名前山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味ゲーム読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ体重五十二キロ体脂肪率は二パーセント前後職業大学四年生である

俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体ドン、犬作先生からケツを掘られている。

「よし! そろそろイクぞ」

「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものほとばしると同時に、俺は意識を失った。

「ん……ここは?」

目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……

「そうだ!! 犬作先生!!!

ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。

「あら、目が覚めたんですね。おはようございます

そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインブラウスのせいで、豊満バストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。

年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。

「どうかしましたか?」

「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性クスクスと笑った。

面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」

「はあ……」

何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。

「え!? どうしたんですか!?

「ごめんなさい。つい嬉しくて」

そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。

「俺、山田太郎っていいますよろしくお願いします」

こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」

はいありがとうございます

「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」

言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。

「減ってるみたいです」

「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」

彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。

「わあ、美味しそう!」

わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンスープサラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。

「これは、犬作先生精子入りごはんです」

「……え?」

今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。

「これを食べて、早く妊娠してくださいね

「そ、そんな馬鹿な! いくら何でも悪ふざけがすぎるぞ!!」

俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。

心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」

「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」

「私は久本といいますあなたマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女危険人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。

しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかスキンヘッド眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男ヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。

「どこへ行くつもりだ?」

「い、いえ、別にトイレに行こうと思ってただけです」

俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分股間を指差しながらこう言ったのだ。

「さあ、私達の性器を見なさい」

「ほら、見てくださいよぉー」

2人とも見事に勃起していて、亀頭天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。

それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまり快感に声を上げそうになったが、必死我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。

「犬作先生バンザイ!」

「犬作先生万歳!」

男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。

「おとなしくしろ」「暴れたらお仕置きですよ」

そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまり出来事言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。

「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾ちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」

その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。

しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流流れるような衝撃が走った。あまり気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。

「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」

2022-10-03

鼻の穴から胃カメラをいれようとしてダメだった

経緯

三十五になり、健康診断では任意で検便と超音波検査バリウム検査が選べるようになった。どれもタダだから受けてしまえばいいだろう思って同居人に話したところ、バリウム不快さとバリウムだらけになる便所掃除の大変さを延々と説かれたので、それなら検査義務になる四十まで待てばいいだろうと高をくくっていた。

ところが、超音波検査要検査との結果が出て(註:結局これは何でもないことが後に判明する)、慌てて胃の様子も見てもらうことにした。要検査と言っても、ちょっと疑わしいレベルのことだと書かれていたが、万一のこともある。

そこで、普段お世話になっている消化器系のお医者さんに連絡を取った。だが、自覚症状がないので自費診療になってしまうとのこと。そこで何か腫瘍だとか潰瘍だとかが見つかって細胞をつまむのだったら、自費診療ではなく保険適用になるかもしれないらしい。これだけで一万円近くかかるので迷ったが、お金よりも安心をとったほうがずっといいので受けることにした。

その後、受付の人から自覚症状があれば保険適用可能性もゼロではない」と聞いたので、「時折食不振と満腹感、まれ口臭」と書いた。

タダでできるものを一万円かけてやったのもなんだか損した気持ちがするが、胃カメラバリウム検査のどっちが体質的に向いているかを知るいいチャンスだと思うことにした。話の種にもなる。

当日の準備

件の医師は痛みの少ない鼻から胃カメラを前面に売り出している。申し込めば全身麻酔でやってくれるらしいのだが、それだけ余計にお金がかかるし、繁忙期が近いのに丸一日つぶれるのはちょっと困るので午前休だけで対応できる部分麻酔を選んだ。前述の別の検査もあり、あまり時間をかけたくない。

説明によれば、二十一時以降は食事なし、朝食は抜き。多少なら水は大丈夫だった。検査によっては水も飲んではまずいらしいのでこれは助かった。

受付を済ませ、別室にて鼻うがいの要領で麻酔剤かなんかを入れられた。鼻の穴に水が入るとツーンとして何とも言えない不快感があるのだが、この薬は平気だった。聞くところによると塩分温度が適切だと大丈夫らしい。

次に液体の飲み薬をもらう。なんだかわからないが、おそらく食道から胃にかけての麻酔か何かだろう。薄味のカルピスみたいでおいしい。

麻酔の後は効果が出るまで少し待つ。鼻から麻酔が垂れてきたり、のどの奥に流れたりするはそのまま放っておけと言われたので待合室では下を向いていたが、おかげでマスクがべしょべしょの惨状になった。

カメラ挿入

さらに奥にある別室に案内され横になる。また鼻の穴にぬるぬるしたものを流し込む。その時は麻酔だと聞かされた覚えがあるが、今にして思えば潤滑油みたいなものだったかもしれない。

そこで右の鼻の穴に機械を入れられ、続いて左の穴にも入れられたのだが、どうもうまくいかない。ただインフルエンザ検査キットを鼻の奥に突っ込まれたような不快感があるばかりだ。どうやら鼻の穴の奥が他人よりも小さいらしく、結局は普通胃カメラのように口から飲み込むことになった。

そこからが大変だった。舌を固定する器具をくわえさせられ、そのまま管が食道を下っていくのだが、食堂が刺激されて吐き気が延々続く。げえげえと声を漏らしながらなんとか飲み込んでいく。絶食していてよかった。助手女性がずっと背中をさすってくれているのだが、嘔吐感と異物感がしんどく、何度か胃の内壁をつつかれて胃の形が変わっていく感じがあった。加えてさらに奥までいじられたような形容しがたい気分がした。よく噛まずに何かを飲み込んだときのように、食道からずっと胃の奥までがずっしりと重い。

管を飲み込んでいるはじめのうちは拷問のようで、最初からバリウムをおとなしく飲んでいればよかったと激しく後悔していた。だが、徐々に力の抜き方がわかってくると苦しさは減じ、「なんだか気持ち悪いものが入ってる」くらいの違和感レベルまで落ちた。助手さんさすってくれていたのが本当に効果的だった。

終わった後に助手さんから「力が抜くのがうまかったですよ」と言われた。半分くらいはお世辞だろうが、半ばやけで俎板の鯉見たいに開き直ってからのほうが、確かに楽になった。とはいえそれはさすってくれたからなので、よくよくお礼を言った。

しかし、施術中は鼻水と涙は止まらず、マスクは使い物にならなくなっていた。新しいマスクをもらえたのはありがたかった。

時計を見ると、実際に胃カメラを飲んでいたのは十五分ほどだった。思ったよりも長かった。たぶん途中から無になっていたので、時間の経過がわからなくなっていたのだろう。

検査結果

何の問題もなし。口から十二指腸入り口まで見てくれたのだが、きれいなものだった。(余談だが要検査だったもう一つの検査でも医師から「若くてきれいな内臓」と褒められたので結構しかった)。

面白かったのは噴門と幽門がはっきりと観察できたこと。噴門はトンネルから洞窟の広いところに出たような光景で、幽門は胃の内容物がゆっくり十二指腸に送られるよう、きちんと閉じるような門のような仕組みになっていた。さっき感じた胃の内側をぐりぐりされる感覚は、たぶん幽門の奥までカメラが進んでいたかなのだろう。

また、胃の内壁は牛のそれ(ハチノス)と同じような皴があった。なるほど哺乳類なのでだいたい同じなのだと感心した。

結局保険適用はされなかったが、面白経験ができたし、健康だとわかって安心した。来年バリウムを飲むことがあったら、また比較して感想を書くかもしれない。

2022-09-21

[] そのよんひゃくにじゅうなな

シバイヌーッス

 

本日国際平和デー、あとアースウィンドアンドファイアーSeptemberの日です。

冒頭の“お前覚えちょるか、九月二十一日の夜のこと”から来てるらしいです。

九月になるとこの曲のことを思い出しますが、歌ってる時期は十二月なんですよね。ナウディセンバー言うてますしね。

どっちの月になっても思い出せるのはアリなのかもしれませんが。

このようにもう一つぐらい控えがあると、行動にも余裕が生まれるのかもしれません。

 

ということで本日は【もしもの時の控えよいか】でいきたいと思います

もしもの時の控えよいか!もしもの時の控えヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-07-31

anond:20220731105911

横だけど、創価学会通話記録窃盗事件個人情報窃盗恐喝事件貼っとくわ

 創価グループによる携帯電話通話記録盗み出し事件電気通信事業法違反に問われた、創大出身ドコモシステムズ元社員嘉村英二被告(28)の公判二十一日、東京地裁で開かれました。同被告同法違反で二〇〇二年十一月に有罪判決を受けたのにつづく二度目の裁判。前回裁判のさい、今回の事件も調べられたのに隠し通していたことが、この日の証言で明らかになりました。

 嘉村被告には前回と同じく、創価学会副会長らが弁護人につきました。実行犯の嘉村被告や、同被告犯行を指示した創大副学生課長らが有罪になった前回裁判弁護人は「私的一過性偶発事件」と主張、執行猶予つき判決になりました。

 この日の公判で嘉村被告は、波多江真史裁判から「前回の取り調べで今回の事件のことを聞かれなかったのか」と質問され、「警察に聞かれた」と証言。「そのさい本当のことを話したのか」との問いには「話さなかった」とのべ、犯罪を隠していたことを認めました。被告弁護団も以前から今回の事件を知っていた可能性も濃くなりました。

 起訴状検察冒頭陳述によると、同被告は〇二年三月と四月、東京江東区にあるNTTドコモの端末を操作し、学会脱会者の福原由紀子さんとジャーナリスト乙骨正生氏の通話記録不正に引き出しました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-22/15_01.html

 ところが、好事魔多しで、契約情報が大量に流出してしまった(最終的には04年1月時点の全顧客情報660万人分が流出したという)。流出した情報の内容は、加入者や申込者、解約者の住所、氏名、電話番号メールアドレスなどで、不幸中の幸いというべきか、クレジットカードの番号など個人の信用情報別に格納されていて無事だった。

 しかも驚くべきことに、この不祥事材料ソフトバンクからカネを脅し取ろうとしていた男3人を警視庁恐喝未遂容疑で逮捕していたというのである。3人は、ヤフーBB二次代理店を務めるコンサルティング会社エスエスティー(SST)の竹岡誠治社長湯浅輝昭副社長、それに右翼団体の森洋・元代表だった。ヤフーBB取引先という〝身内〟と右翼団体元代表という組み合わせには意外感があった。

〜〜〜

 彼ら容疑者の素性が明らかになると、事件は別の顔を見せ始めた。SST社長竹岡副社長湯浅はともに創価学会幹部だったのである

 竹岡創価学会男子部長創価委員長聖教新聞広告担当部長などを経て創価学会豊島戸田分区の副区長だった。湯浅聖教新聞販売店主などを経て函館五稜郭圏の副圏長だった(ともに事件発覚と同時に辞任)。しかも、竹岡共産党宮本顕治委員長宅盗聴事件実行犯の一人でもあったから大騒ぎになった。もはや、単純な個人情報流出という事件ではなかった。ソフトバンク広報担当者も「政界を揺るがすかもしれません」と興奮気味に話していた。

https://webronza.asahi.com/business/articles/2021092300001.html?page=1

2022-07-12

anond:20220712182318

こいつうざいわ〜カルト側の弁護士やな。

ただのご都合主義

政府はいつでも課税できる。

小泉首相創価学会

“急接近”の裏事情は…

 「小泉(純一郎)首相がいつ、池田(大作創価学会名誉会長と会見するか」。通常国会前の永田町で、こんな観測が流れています。それというのも、首相創価学会が昨年秋以来、急接近しているからです。

野中氏の発言

 事の発端は昨年暮れ。「自公パイプ役」とされる自民党野中広務幹事長が突然、「公明党が(イージス艦の)派遣同意するなら、私の友情は捨てなければいけない」(十二月一日)と発言。その四日後には、自民党税制調査会で「宗教法人への課税を含めて、聖域を設けないで議論する場があっていい」と、こんどは創価学会意識したけん制です。

 野中発言はさまざまな憶測を呼びました。同氏と公明党創価学会が親密なことはつとに有名だからです。野中氏の“怒り”の背景を探ると、小泉首相創価学会の「野中氏や、公明党さえ頭越し」ともいうべき急接近が浮かんできます

高輪ホテル

 その最たるものは、最近になって一部で報道された昨年十一月二十一日夜の、東京高輪ホテルでの極秘会談首相が持ちかけ「青木氏(幹雄参院幹事長)らが仲立ちした」(「朝日」)とされるこの会談の出席メンバーは、自民党側が両氏に森喜朗首相を加えた三人で、一方の創価学会側は、秋谷栄之助会長と、池田名誉会長の側近・八尋頼雄副会長の二人。席上、首相は国政補選での同会の支援感謝し、公明党が嫌う早期解散がないこと、増税見返りの児童手当拡充の容認などを伝えたと言われます

 実は、小泉首相創価学会接触は、話に出た、昨秋の国政補選の時から、との見方が有力です。関係者によると、「衆院大阪十区応援に入った首相十月十三日夕、高槻市ホテルで、野中の“盟友”学会西口良三総関西長(副理事長)らに会い、頭を下げ手を握った」といいます

 その後、首相として初めて公明党大会(十一月二日)であいさつした小泉氏が、池田名誉会長撮影写真を激賞したことはよく知られています

 小泉首相出身派閥森派清和会)に詳しい政治ジャーナリストは言います

麻薬”を飲む

 「これまで自民党の中でも、創価学会公明党とかかわってきたのは田中角栄元首相以来、野中、青木らに代表される旧経世会で、清和会はむしろ学会色が強かった。が、選挙で勝つには背に腹は代えられぬ。落ち目自民党が、学会票という“麻薬”を一度飲んだらどうなるかの良い例だ」

 一方で、こんな話もあります。「接触創価学会側が持ちかけながら、学会の強い要求で『首相から接近した形』にした」(首相周辺)

 日蓮正宗から破門(九一年十一月)され丸十年たった昨年三月創価学会は「会則」「規則」を大幅に改正。その中で「…国・地方自治体選挙に関する対応協議・決定する機関として、中央方面、県の各本部にそれぞれ社会協議会を置く」(会則第四十五条)と公然とうたい、宗教団体なのに謀略的選挙活動に狂奔しています

 いっせい地方選総選挙を前に、解散権をにぎる権力者に急接近する創価学会。周囲に「早く一匹狼(おおかみ)になりたい」などと弱音を漏らしながら巻き返しを狙う野中氏らとの関係がどうなるか――。

 いずれにせよこの三年間、多くの国民が実感したように、自公連立が深まるほど、国民不在の悪政がひどくなることだけは疑いありません。

2022-07-11

明治政府菅野長修 以下 二十一名を斬に処す。既に死する者は其後を絶つ」

「後を絶つ」とは子孫を全滅させるということだろうね?

それで現代は、怪しげな宗教が家庭を崩壊させている

2022-06-28

anond:20220628163621

行き過ぎた表現の自由なんてもの存在しない

日本国憲法二十一

一項、集会結社及び言論出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

「一切の表現自由は、これを保証する」ってある以上、少なくとも今の日本に行きすぎた表現の自由存在し得ない。

公共の福祉を挙げるやつもいるだろうけどただこれは他人人権を侵す人権制限されうるっていうもので、雑に語れば人権同士の矛盾を発生させないためのものから

行きすぎた表現の自由なんて言ってるやつは行きすぎた生存権とか言い出してもおかしくないなw

2022-06-27

自民党候補表現の自由を守ろうとしているなんてありえない

anond:20220626195348

今回の参院選後には憲法改正の動きを活発化させると自民党は明言している。

その自民党による改憲草案では第二十一条に表現の自由制限を明言する第2項の追加が行われている。

二十一

集会結社及び言論出版その他一切の表現の自由は、

保障する。

前項の規定にかかわらず、

公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、

並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。

自民党作成のQ&Aでも二十一改正案表現の自由制限目的としていることが誤解のないよう強めの表現を用いて示されている。

https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/pamphlet/kenpou_qa.pdf

Q: 表現の自由保障した21条に第2項を追加していますが、この条文は表現の自由を大きく制約するのではないですか?

A: 内心の自由はどこまでも自由ですが、それを社会的表現する段階になれば、一定制限を受けるのは当然です。


実はこのQ&Aは増補版で、元のQ&Aでは上記の一文だけで回答が終わっていた。増補版では下記のような補足がなされている。

公益公の秩序を害する直接的な行動及びそれを目的とした結社以外の表現の自由制限されるわけではありません

おそらくオウム真理教のような団体以外には適用されないんだよ、だから安心だよと印象付けたいものと思われるが表現の自由制限目的としていることに変わりはない。

公益公の秩序」は「非道徳的である」のような抽象的かつ権力側の都合よく解釈できるマジックワードとして実際に使われている。

街頭にエロポスターを張ることを「公益公の秩序を害する目的」と認定して取り締まることも可能かもしれない。

二十一改正によるプラス面が存在するとしても表現の自由にとってマイナスであることは間違いない。

全ての自民党候補はこの改憲草案に賛成である

仮に個人的には反対だとしても、参院選後に改憲発議がなされ、その場にこの改憲案が出てくれば(ほぼ間違いなく出てくると思っていいだろう)全員が賛成する。自民党では党議拘束には逆らえないからだ。

自民党候補が表現の自由を守ろうとしているなんてありえない。

2022-06-06

無能な弟の話

Twitterで絶賛大炎上中の「中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員結婚した。」という文章を読んだ。

最近入籍した姉を持つ、現在進行形無能ニートの俺には突き刺さりすぎる文だった。読み終えた後少し落ち込んだ。でもこれを書いた彼と決定的に違うのは、姉は発達障害だが、俺は定型だということだ。

姉はADHD学習障害があり、姉は子供の頃、時間を守れない、宿題ができない、授業中に学校を抜け出す、とにかく学校一の問題児だったし、母は姉のことで何度も学校同級生の親に謝りに行き、その度に姉をぶん殴っては泣いていた。父もよく姉のことをボコボコにしていた。

対して俺はなんの障害もなく、姉を反面教師にすくすく育ち、聞き分けのいいいわゆる「いい子供」だった。姉と違って、俺は親に殴られたことはない。先生にもほとんど怒られたことがない。姉を怒るとき、両親はよく俺のことを引き合いに出して「○○はできるのになんでお前はできないの!?」と怒鳴りつけた。「お前なんか産まなきゃよかった」と母親に泣きながら殴られる姉を何度も見たことがある。姉は母に連れられて月に一度カウンセリングに行っていたし、多動を抑える薬を毎朝飲んでいた。

俺はそんな姉のことを正直見下していた。姉と違って俺は普通なんだと、優越感に浸っていた。

姉は地元偏差値ギリギリ公立高に進学し、その後短大入学した。高校一年から短大卒業するまで、姉は何個もアルバイトをしていた。そして就職後、地元を離れて遠い土地一人暮らしを始めた。

俺は地元のそれなりの公立高に落ち、滑り止めの私立高に入学した。馬鹿みたいに高い学費を親に払ってもらいながら、俺はアルバイトをしなかった。親にも働けとは言われなかった。高校では友達を一人も作れず、弁当毎日一人で食べていた。友達がいないので使う金もなかった。実家から通える企業を探し、そこそこの会社に入ったが、上司とそりが合わず鬱になり、二ヶ月で辞めた。今はニートをしている。

姉も入社後何度も会社を辞めたい、上司に怒られる、地元に帰りたいと親に泣きつき、そして俺と同じように鬱になり休職までしたが、復職して今も同じ会社に勤めている。そして会社の先輩と交際を始め、つい先日入籍した。顔合わせで初めて姉の旦那に会ったが、どこまでも優しそうな気さくな男で、姉の尻に敷かれながらも心底惚れているという様子だった。妥協で付き合ったようには見えなかった。発達障害のことも旦那は全て理解した上で同棲を始め、何度も衝突しては姉と話し合って結婚を決めたらしい。姉の、素直で努力家なところが好きなんだと言っていた。

ADHDから婚約指輪絶対失くすと思って、代わりに結婚指輪を少しいいものにしてもらったの、と姉は嬉しそうに左手の薬指を見せてきた。

俺は二十一無職童貞恋愛経験なし。女性と手を繋いだことすらない。

姉は発達障害のことで随分苦労したと思う。好きで障害を持って生まれてきたわけじゃないのに、と父親に泣き叫んでいたこともあった。なんで私みんなみたいにできないんだろう、とぼそっと呟いたこともある。それでも姉は、俺みたいに人付き合いや会社から逃げたりしなかった。

二十五歳になった姉は、とても明るくて優しくて素直で気遣いのできる人だ。その性格ゆえか友達が多く、帰省すると姉は毎日中高の同級生やら元バイト先の友達やらと忙しく遊び回っている。正月帰省すると、ニートの俺にお年玉をくれる。二十歳の誕生日はいブランドキーケースを贈ってくれた。両親の誕生日には必ずギフトを送ってくる。地元ではない就職先を選び、一人暮らしを始めたのも、俺の知らないところできっと家族に対して色んな葛藤があったのかもしれない。両親が何度も比較対象にしてきた俺にも、弟として以外の別の感情がどこかにあるのかもしれない。でも姉は家族に恨み言を吐いたりしない。

発達障害というハンデを抱えながらも俺よりまともな人間である姉と、定型のくせに友達もいなければ恋人もいない非生産的無能ニート自分を比べて死ぬほど鬱になる。

姉と俺の能力の差は、もう女だから、という枕詞じゃ誤魔化せないほど開いてしまっている。俺が同じ条件で女に生まれ変われたとしても、多分今と同じように真っ暗な部屋でトドみたいに寝っ転がってスマホぽちぽちしてんだろうな。

俺も姉のことを、女だから救済されたと考えられたら、その方がきっと随分楽なんだろうな。

2022-05-25

anond:20220523225431

訓練射撃(SMF)、繰り返す(リピート)、訓練射撃!! 20670516、弾道管制責任者、222D、アマルスヒホン伍長救世軍(サルベージョンアーミー)!!

カラコルム条約免責条項二十一条第三項該当の熱化学攻撃!! AJC弾頭(アンチ・ジェネレーション・ケミカル・ウォーヘッド)、装弾(ロード)!! シーカー冷却!!

2022-04-25

anond:20220425124530

日本国憲法 第二十一条 集会結社及び言論出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」

批判先がたわわだろうが産経新聞だろうが今回のことは批判に値する」。

批判先がたわわの場合→「ステレオタイプ助長につながる」と無根拠発言している

批判先が産経新聞場合→「そもそも国連機関内政不干渉原則破ってるか破ってないか」で大問題

そもそも21条は「出版まで含めて表現の自由である」とされる。「自由に書くだけならできるから」は意味がない。出版するところまで保障してようやく表現の自由足り得る。

批判先がどちらであっても関係いね。それともよくしらない3つ目の批判先がある?

2022-04-13

月曜日のたわわ」に言及する「毎曜日のたわけ」の話

まあ、端的に言って……

これに言及してる自称フェミニズム」の人達、これ全て偽物の「エセミニズム」ですわな。

そもそも女性解放運動歴史を紐解きますとですね。

例えば、今や日本では見られない「ブルマー」。これ、そもそも女性解放運動が元ですわな。

この言葉も「女性」などという言葉が付くのも気に食いませんが、それを一概に否定するのも先史の日本で戦った者たちへの侮蔑でしょうし、今は問いません。

まあ、斯様な運動に微塵の興味も無い方は知らんかもしれませんが。元々は、そういうもので御座います

まあ、その丈が不要に一律で短くなるのは実際問題よろしくない事で御座いましょう。それに関しては構いません。徒に性別衣服統一し、剰え羞恥を与うるするなど、フェミニズム意向に真っ向から叛逆するもので御座いましょう。

然し乍ら、そこから選択の権を奪うならば、それはそれでまたフェミニズムに真っ向から叛逆するものに御座います

何故なら、そもそもフェミニズムとは「女性が肌を晒し、剰え、その衣服煽情的ものにするなど端ない、怪しからん」という意向に対して異を唱えたものでありませば、決してその逆ではないからで御座います

そもそも於いてミニスカートも同じくフェミニズム運動の賜物であるという事を、今の日本人はご存知無いのでしょうか。

男性は上体とはいえ裸体を晒しても問題はなく、女性規制せねばならない。これを何故に許すのか?

フェミニズム本質とは、男女同権にて男女平等あくま人間尊厳に拘うものであります

これを申しますと、自称フェミニズムの方は仰ります

「それは男性の性欲が問題なのである」「男性性的な目で女性を見るが故に、その自由を我々は妨げられるのである」……剰え、「これに同意しない者は名誉男性であり、女性の敵である」と。

果て、上記の話を全く聴いていないのでしょうか?と問わざるを得ません。

女性が肌を晒し、剰え、その衣服煽情的ものにするなど端ない、怪しからん」

貴方方の仰ることは、「なので、そのような端ない恰好をする事は許さない」としか聞こえませぬ。それが女性の締め付け以外の何であるというのでしょうか?

無論、その間には数々の論理を入れているのでしょうが。全く以て意味の無い無理屈しか思えません。

真に男女同権を志すなれば、そこで唱うるべきは最低でも「男性も性を隠し、女性と同様に慎め」であり「女性の姿や格好に文句を言う」などというものでは無いでしょう。

或いは「男性も今以上に性的魅力を解放し、性的消費されよ、そうやって虎視眈々と狙わるることを粛々と受け入れよ」というのが男女同権なのではと思われまする。

そして、そのように男性性的な目で見るような創作は今や無数に存在する。これが数十年も前なら考えられなかった事です。

また、昔と異なり医学の発達した今、まだ技術的には難しく、一般的制度倫理も今は許さぬとはいえ男性でも出産をするという可能性も見えてきております

あらゆるリスクも、コストも分け合う未来というのは、近くなっていると考えて良いでしょう。そういった自由を常に勝ち得てきた。

だのに未だに我々はフェミニズムを唱えながら、その口で男性女性だで区別を為す。

これが如何に愚かしいか気付かずして、何がフェミニズムか?

真のフェミニズムとは、男女なる概念社会通念から消し去ることだと言っても過言ではありません。

無論、その自由を奪う事は許されません故、あくまで名乗るのも志向するのも自由でしょう。

然し、真のフェミニズムとは「どのような身体を持とうとも、その意は自由に選べること」であり、決して人の嗜好を怪しからん端なしと規制することではない。

それこそ、人の衣服規制する名誉男性仕業と言って差し支えないでしょう。そうやって、子供の服まで勝手規制するような親の役割に終始していれば満足なら、一人で人形遊びしているのがお似合いでしょう。永久に締め付けの再生産をすれば宜しい。

されど、そのように本質を損なった批判非難は、何を述べ立てようと偽善であり、偽のフェミニズムである

それを言う側も聞く側も履き違えるなというのが、私の結論であります。このような存在自称でも「フェミニズム」と取られられる方が迷惑なのですから

本当に恥を知ると良い。としか

令和四年 四月二十一日 追記

また文章の読めない戯けが数人増えたようですな。

前のは消えました哉。滑稽。

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