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はてなキーワード: ゴーストライターとは

2021-07-29

今更だが佐村河内守は何か悪いことをしたのか

現代ベートーヴェンとか騒いだのはNHKとその視聴者であって本人に非は無い。

マスコミ取材事実が歪められて報道されるのは普通のことであり、取材を受けた者がいちいち指摘していたらキリがない。

まして、佐村河内はただの作曲家であって、マスコミ事情に通じているわけでもない。いざ映像が出来上がれば「事実と違うけど、こんなものか」となるのが普通

さて、佐村河内がしてたことは、

ということである。佐村河内の名義で発表することは両者合意の上である。当然だが新垣にギャラも支払っていた。

冷静に考えて、この行為に何の問題があるのか理解できない。およそどんな業界でも普通に行われている100%正当な行為だと思う。

そもそも、曲聴いて良いと思ったなら、ゴーストライターだろうがなんだろうが関係無いのでは?

最後に、佐村河内が実際は聴覚障害を持っていなかったとか言う奴もいるが、これはあり得ない。

聴覚に対して精密な検査をするのだから、演技で難聴になれるわけがない。また医者診断書を偽造するのは当然処罰対象になる。わざわざそんなリスクを負ってまで、難聴認定するメリットは無い。

2021-07-21

小山田圭吾のこれから

しばらくは、CMドラマ音楽採用されることは無いよね?

NHKや他局も嫌がるでしょうし。

となると、別名義での曲提供とか、ゴーストライターみたく裏方に回るってところか。

2021-07-19

anond:20210719193530

小山田氏をゴーストライターということにして、表向きは別の人が作曲した態を取るんじゃなかろうか。

曲だけならともかく、他の演出と摺り合わせもするから、いちから作り直すのは時間的に無理。

2021-07-17

anond:20210717080715

まあそうだよな。あんなきちんとした謝罪文章を用意できるようになったのも、自分はいじめられず誰にも邪魔されずにスキルを高めていって社会的成功した結果だしな。

あれは他人に書かせた謝罪文とも言われているので、ぜひとも記者会見を開いてゴーストライターに頼れない状況でクズ人間本質を見せてほしい。

2021-07-13

ひぐらしのなく頃に卒が茶番しか見えない理由

http://kandatasokuho.blog.fc2.com/blog-entry-37805.html

1: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:30:40.62 ID:s6YxEa9ld0707.net

悠久の時を記憶をもってやり直せるなら、その時間東大だろうが受かるくらいの学力身につければよいのでは?

そうすれば梨花とも一緒にいれるよね?



2: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:30:55.55 ID:7ezyBGiOH0707.net

ロジハラやぞ



5: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:31:24.34 ID:EajMFCufd0707.net

容赦ないロジハラ




6: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:31:42.10 ID:C8Jz3V7Np0707.net

無限時間勉強すれば頭良くなるとか馬鹿エアプかよ





22: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:33:28.26 ID:uqwWBHlPH0707.net

>>6

元々馬鹿だったのにルチーア受かるくらいの学力はついたよね?

努力すれば伸びる証明やん




7: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:31:44.25 ID:1KZqIRlQd0707.net

もう勉強したくないけど梨花と一緒にいたい言うてるやん

ひぐらしのなく頃に卒のさとこと比べたらまだタイムパラドックスゴーストライター主人公の方が100倍マシ。

ちゃんと他の逃げ道をふさいだうえで物語を紡いでいた元祖ひぐらしに対して

さとこのはただのワガママだし、

そのワガママに対してやってる行為がえぐすぎてまったく面白いと感じない。

なによりも、さとこというキャラクターをここまでクソキャラに改変してしまって、さとこファン可哀想で仕方がない。


なんでこんなクソみたいなシナリオで良しとしたんですかアニプレックスさん

これなら素直にリメイクした方がなんぼかましだった気がする。

2021-07-03

文章の水増し方法

勝間和代文章作成が参考になるかも。

  1. 口述筆記:原稿は口でしゃべって録音する。
  2. 文字起こしアプリ自動的テキストに変換する。
  3. 編集:骨格に肉付けして完成。

 

(参考)音声入力 カテゴリー記事一覧 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ https://katsumakazuyo.hatenablog.com/archive/category/%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%85%A5%E5%8A%9B

 

ホリエモンなどの著名人で、ライターに丸投げして本を書いてる人もいる。

最終的な原稿チェックはしてるので完全なゴーストライターではないけど、自動化他人任せにできる部分は時間節約できますね。

2021-06-06

空前のボカロブーム!知っておきたいボカロP10

はじめに

米津玄師やYOASOBIのAyaseといったボカロ発のアーティストが注目され、ボカロ音ゲープロセカがヒット、Vtuberはこぞってボカロ曲をカバーtiktokでもボカロ曲が普通に使われている(らしい)というこの2021年

有名ボカロPを10人ぐらい紹介します。チョイスも順番も適当です。

代表曲最近のヒットとそれ以外で一番人気な曲の2曲にしていると思います

再生数はニコニコ動画再生数です。

再生数ごとの曲数とイメージはかなりざっくりですが以下のような感じなのですごさの参考にしてください。

例えば100万再生以上の曲は20万曲中600曲という読み方をしてください。

再生曲数イメージ
1000万6曲神話入り・みくみく千本桜メルトマトリョシカWEDHモザイクロール
500万60曲超有名
100万600曲伝説入り・文句なしに有名
50万1000曲ボカロ好きなら少なくともPか曲名は知ってる
105000曲殿堂入り・中堅ライン
5万8000この辺まではわりと何でも聴く
1万2万曲マイナー
50003万曲クオリティ保証ライン
10009万曲マイナー
全体20万曲

(プロセカがヒット?と思う人もいるかもしれないが、プロセカはユーザー男女比4:6で約半分が10代というセルランが主戦場ではないソシャゲなのでメインユーザー層と近い人でないとヒットが把握しづらい。ソース:『プロセカ』がボカロファンやミクたちに与えた影響 ― ニコニコ動画が果たしていたような役割を担うかもしれない【開発者座談会】)

キラ

代表曲:「ボッカデラベリタ」「オートファジー

最初の数曲は再生数5万程度とそこそこの伸びだったが、オートファジーがヒットして一気に有名Pになった。

歌詞文字で見るとよく分からないが最近は音として聴いたときの感じを重視するのが流行りらしい。多分。

この人が使っているv flowerというボカロ中性的な声が特徴で、最近多いおしゃれな感じのボカロ曲によく使われている。

v flowerにも初音ミクなどのようにキャラクターイラストちゃんとあるのだが、おしゃれな感じのボカロ曲はPVオリキャラを出したりキャラのいないイラストだったりすることが多いので認知度が低そう。

DECO*27

代表曲:「乙女解剖」「モザイクロール

2008年から投稿している、全曲10再生以上の安定した超有名古参P。

2011年頃に柴咲コウなどの人間に曲提供をしていて、アルバムにも人間曲を普通に入れていたので、当時はボカロPをやめて人間の曲を作っていきたいのかと思った。

実際2008年から今までで2011年だけボカロ曲を一切投稿しておらず、2012年も企業案件系の曲のみであった。多分。

その答えは2013年のインタビューで明らかになる。(DECO*27「DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー)

2020年に突然Youtubeのみに投稿するようになったりした(ヴァンパイアで戻ってきた)ので、そういう感じのふらっとした人なんだと思う。

この人が立ち上げた曲を作るための会社「OTOIRO」が2019年に炎上したが曲人気には全く影響しなかった。

みきとP

代表曲:「ロキ」「いーあるふぁんくらぶ」

P名の由来は「みきとP」という曲名SF-A2 開発コード mikiというボカロテーマにした曲である

P名古参もついていない人は普通にいるし、最近の人でもついている人はいる。

ただ最近動画タイトル自分名前を入れる人もいるので、そういう人はP名をつける空気にならない。

作風の幅が結構広いが、どの曲も聴くちゃんとみきとPの曲だと分かる。

ロキ」はPとボカロ(鏡音リン)のデュエットで、こういう人間ボカロが一緒に歌っている曲はニコニコ動画では「VOCALOID歌ってみた」というタグで括られる。

ロキ以前には歌い手によるカバー曲以外では大きなヒットがないタグだったので、人間いるから駄目ということではないという証明になった曲だと思う。

ちなみにコーラス程度なら自分の声を入れるPはたまにいる。

DECO*27も「デコーラス」と言われるぐらいには主張強めに入れる。(最近の曲は控えめかも)

じん(自然の敵P)

代表曲:「アディショナルメモリー」「カゲロウデイズ

あのカゲロウプロジェクトを作った人である

カゲロウプロジェクトとはボカロ曲を軸にボカロキャラとは関係のないオリジナルストーリーを展開していくというプロジェクトで、アニメ化もされた。

2011年の初投稿人造エネミーから2018年の「アディショナルメモリー」までカゲプロが展開されていた。最近10周年でリブート企画始動した。

カゲプロ企業の仕込みだとたまに言われているが、

ということで最初から企業の仕込みだったということはないと思う。

企業の仕込みだと初投稿から半年ファーストアルバム商業流通で出る。

カゲプロは本当にボカロの流れを変えた存在で、(以前からそれなりにいたが)ここで一気に女子小中学生リスナー層に増えたと思う。

最盛期はアルバムクロスフェード100万再生を達成するほど勢いがあった。

日本橋高架下R計画」や「Sky of Beginning」はカゲプロとは関係のない曲だが再生数はしっかり伸びているので、別にカゲプロじゃないと伸びないPではない。

直近ではアニメ魔法科高校の優等生」のOP担当することが発表されている。

てにをは

代表曲:「ヴィラン」「古書屋敷殺人事件

ヴィランや(ボカロじゃないけど)うっせぇわのAdo書き下ろしギラギラ話題になったP。

急に最近人気になったわけではなく、2010年の「アンファンテリブル・イン・ハロウィン」ですでにランキングに顔を出していた。

その後2012年に「怪異物ノ怪音楽箱」がヒット、同じく2012年の「古書屋敷殺人事件」は女学生探偵シリーズとして楽曲小説が展開された。

女学生探偵シリーズは当時流行っていたカゲプロ的なストーリーの繋がりがある楽曲シリーズで、カゲプロ終焉ノ栞ミカグラ学園組曲など色々あった。

それらが厨二系だったのに対し女学生探偵シリーズ昭和レトロ雰囲気が唯一無二だったので、いい感じに地位確立されていたと思う。

自分の作りたいもの流行に乗せるのが上手い印象。

もともとリズム感重視で韻を踏みまくった歌詞をよく書く人なので、今は前述した「音として聴いたときの感じを重視する」という波に作風がしっかり嵌っている。

別名義で小説を書いている。

かいりきベア

代表曲:「アイ情劣等生」「ベノム」

この人も自分作風はしっかりある流行に合わせるのが上手い。

かなり意識的にヒットを狙いに行っていると思う。

「アイ情劣等生」と「アルカリレットウセイ」は「#コンパス 戦闘摂理解析システム」というソシャゲキャラテーマソング(公式)。

コンパスには1キャラ1曲テーマソングが存在し、さまざまなボカロPが曲を提供している。

コンパス曲はヒット確定という風潮もあり、実際多くの曲が100万再生を達成している。

なぜそういうスタイルがウケたのかというと、腐女子とかが「この曲はあのキャラっぽい」「このキャラはあの曲っぽい」と勝手に好きなキャラ関係ない曲を結びつけるイメソン文化公式でやっているかである

プロセカも腐女子とかが男キャラMMDを作ってボカロ曲を踊らせたりボイスを切り出して無理矢理歌わせたりしているのを公式でやっているようなものなのでウケた。

(もちろんどちらもあくまでも人気になった要因の1つに過ぎないし、やっているのは必ずしも腐女子ではない)

すりぃ

代表曲:「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」「テレキャスタービーボーイ」

テレキャスタービーボーイ」は2019年のショート版と2020年のフル版が両方100万再生を達成している。すごい。

ショート版の曲長は1分で、他にも「空中分解」「エゴロック」などの1分曲を作っている。

1分台で100万再生を達成しているのは

ぐらい。他にあったらすみません

メインで使用しているボカロ少年声の鏡音レン

Adoに曲提供するようなおしゃれ系の人にしては珍しいかもしれない。

Giga

代表曲:「劣等上等」「ギガンティックO.T.N」

ボカロオリジナル曲初投稿2010年。

カバー曲は2009年から投稿していて、カバーだとPONPONPONのレンカバーやえれくとりっく・えんじぇぅの鏡音アレンジカバーが有名。

歌い手もやっていてそっちでも100万再生を達成している。

どちらかと言うとボカロキャラのための曲を作るタイプの人で、「レン廃留置所」というレンくん大好きユニットにも参加していた。鏡音レンはそういうPを飼っているボカロである

でも2016年前後歌い手のれをると組んでれをる用の曲ばかり作っていたのでボカロ曲は全然投稿していなかった。そういうこともある。

代表曲に「ギガンティックO.T.N」を挙げたが、こういう曲があってこそのボカロ文化である。多分。

まふまふ

代表曲:「廃墟の国のアリス」「メリーバッドエンド

歌い手出身ボカロP。

歌い手出身ボカロPの中にはボカロ打ち込みや編曲を他の人に任せている人もいるが、まふまふはそのあたりも自分担当している。

歌い手としても自分自分用に作った曲をよく歌っており、この前東京ドームで無観客無料配信ライブをしていた。

それが朝の情報番組で「まふまふさんが東京ドームライブしました!」と普通に取り上げられていてびっくりした。そんな有名なのか。

アニソンもたまに担当している。

以前ゴーストライターに曲を作らせていたスズムというとんでもないボカロPがいたのだが、そのゴーストライターをさせられていたと言われている。(未確定情報)

八王子P

代表曲:「バイオレンストリガー」「Sweet Devil」

投稿2009年の「エレクトリック・ラブ」。

この時点ですでにハイクオリティで、3DS音ゲー「Project mirai」にも収録された。

BEMANIに曲提供をしているP*Lightと同一人物で、「エレクトリック・ラブ」がボカロ処女作というわけではない。

今ほどはボカロメジャー存在でなかった2012年頃からボカロ界の貴公子という謎の異名を背負って何度かテレビに出演していた。

テクノポップがメインでいかにも電子音な曲を作るので、そのボカロ感がテレビウケという点で良かったのかもしれない。

(他に有名でテレビに出てくれるようなコミュ強Pがいなかったというのもあるかもしれない)

NHKニュース番組「フカヨミ」では2012年に番組企画番組イメージソングを制作し、それがEDとして使用されていた。

NHKはその頃ラジオボカロ曲専門番組をやっていたりと、結構からボカロと仲良しである

Neru

代表曲:「SNOBBISM」「ロストワンの号哭」

2009年から鏡音リン・レンの曲をメインに投稿しているP。

強めの高速ロックイメージがあるが特に最近は高速じゃない曲もある。

「脱法ロック」と「い~やい~やい~や」のPVは他アーティストPVパクリではないか話題になった。

(PV製作はそれぞれりゅうせー、寺田てらなのでNeruが直接作ったわけではない)

後者はパクられた側が直接Neru側に問い合わせているが、パクリではないと返答されている。(ソース:Cluster A騒動によせて - in the blue shirt)

このはてな匿名ダイアリーにいい感じの記事があったので全体像こちらを参照。→Neru(ボカロP)と寺田てら(動画制作者)の「Cluster A」パクリ疑惑騒動まとめ

PVパクリ疑惑とは別にパクリ疑惑もあるがPVパクリよりも曖昧な話になってしまうので割愛

wowaka

代表曲:「アンノウンマザーグース」「ワールズエンド・ダンスホール

2009年に処女作グレーゾーンにて。」を投稿し、その後の数曲はそこそこしっかり伸びて同年6曲目の「裏表ラバーズ」が大ヒット。

ハイテンポな高音ロックサウンドが特徴で、「ボカロっぽい曲」という概念確立したPのうちの1人だと思う。

2011年まで毎年投稿していたが人間バンドヒトリエ」を結成したためボカロは一旦休止。

ちなみにボカロPが人間バンドを組むのはよくあることであるボカロP活動とのバランスは人それぞれ。

そして2017年に初音ミク10周年記念CD書き下ろし曲「アンノウンマザーグース」を投稿ライブで最高に楽しい曲。

2019年死去。

ボカロPが亡くなるというのはさすがによくあることではないが、「ルカルカ★ナイトフィーバー」などのSAMナイトシリーズで有名なsamfree「Q」ストロボラスト」の椎名もた(ぽわぽわP)、「オマーン湖」の乙Pなどもすでに亡くなっている。

samfreeあいみょんデビューシングル編曲アニソン制作もしている超有名P、ぽわぽわPは「ストロボラスト投稿時16歳ということもあり非常に注目されているPだった。乙Pは曲タイトルでお察しください。

この人たちはレーベル所属していたり、活動仲間がいたため亡くなったことを知ることができたが、ボカロPには消息不明のPも多い。

突然帰ってくることもあるが、本当に亡くなっているPもいると思う。

おわりに

ボカロをしっかり聴き始めたのは2010年なので2009年以前の話は詳しくないです。すみません

あと最近はボカコレという投稿イベントがあって新進気鋭のPはそこで発掘できます。次は秋に開催されるそうです。

自分インタビュー記事が楽しみ。

2021春→インタビュー記事 - ボカコレ公式

2020冬→クリエイターインタビュー | ボカコレ公式

2021-05-29

俺の仕事ゴーストライターみたいなものなんだろうな

一生懸命兼原って研究して

美味しいところだけ他人が食って

そいつが女と遊んでるのを羨ましそうに見ながら

また次を作る

そんな40代だった 童貞ママしぬのもいいけど

なんだろうな 生まれてこなくても良かったよなと少しだけ思った

頑張って社会に貢献したり、ひとのバグを治すのを手伝ったり呪わしい

俺の人生他人のためにあるように俺を生みやがったんだろうなぁ

2021-03-23

ダイエット本で儲けたおっさんレシピ本まで出しているのにツイッターでアレは食べるなコレは食べるなとか矛盾したことを言っている。

そういう類の本のはゴーストライターゴースト料理家に書かせているので当然そうなる。

2021-03-22

注意喚起とあるAI開発者が暗躍してます【厳重警戒】

あー、まだ死にくたばらないで再起しようとしている自称人工知能開発者が、よりによって「いけてそうなベンチャー」に入って、高学歴大学生院生を取り込もうとしているので、この怪文書をしたためることにする。

無能なので、学生を使ってコネクションが欲しいのです。そんでもって「〇〇大学学生が来るほど私はすごい」というマッチポンプをやるのです。

去年あたり Python 2 から 3 に移行するのに苦労してましたよ、その人。

  • 本を出してるが?

それ、ゴーストライターが書いてるよ。なんなら、ラ〇サーズで今もライター募集してるのでURLさらせるよ。

らしいね。よく知らねーけど。

フォローバックを1年単位で続けてるからね、暇なんかね。

  • なんで、若い人ばっか狙うの?

慣れてるから。歪な権力勾配を駆使することで、生き延びてきた人なので。

それ、コンピューターサイエンスじゃないよ。

相手迷惑してるよ。

さあ?

2021-03-20

無自覚コピペ

誰にも言えないけど誰かに聞いてほしいか増田に書く。

文章話題になって、雑誌エッセイを毎月書いている著名人がいる。

彼女容姿がとても可愛くて、でもその容姿から想像できない切れ味のいい文章や喋りを評価されている。私もたまに雑誌テレビで見かける彼女のことが好きだった。推しとかではないけど、インスタはフォローして、ネット記事が出たら読むくらいにはファンだ。

一方、私にはネット文章を書いたり同人誌を出したりしている友人がいる。友人といっても大学時代友達で、会うのは年に数回、いまはSNSグループLINEでやりとりするのがメインの間柄だ。彼女ブログSNSで知っていて、応援していた。

最近、その著名人の書くもので、友人のブログに似ている文章を見かけた。

見かけたのは3回。1回目は、似てるなあ、と思ったくらい。でも2回目3回目と続くにつれて、ええ…と思っている自分がいる。

友人はオタクで、ブログ漫画アニメといった自分の好きなコンテンツ感想を書いている。そしてその著名人コンテンツについて書くコラムが多い。

もちろん感想から似てるのかと思った。オタク感想はすぐ似る。みんな同じことを思う。でも、コラムブログ、あまりにも言い回し構成が似すぎていた。

しかしたら著名人が友人のブログ読んでるのかなーだとしたらすごいなーと最初は思っていたけれど。3回目は、ちょっとこれはないんじゃないか、と思う自分がいる。もちろん友人のブログの方が先に世に出たものだ。

彼女は友人の知り合いの出版関係の人と仕事することもあったらしく(これは私がSNSで見かけた情報から定かじゃないけど)、友人のブログを読んでないって断定はできないよな…と気になってしまう。

そして友人ではなく、私がいつも読んでいるブログとある持論そっくり言い回しを、彼女コラムで書いているのも見かけた。

私はただの一介の読者だし、似てると言っても一言一句違わない丸パクリではない。だから私が気にしてもしょうがない。でもあまりに気になって、その著名人の評判をネットで調べると、過去にも彼女文章パクリ騒動はあったらしい。でもパクった相手匿名だったかあんまり話題になってないらしい。

芸能人だったらよくあることなのかな、忙しい中文章なんて真面目に書いてらんないもんな、と思いつつなんかがっかりしてる。そして彼女の評判はなんだったんだと思う自分もいる。

私の気にしすぎなのかもしれない。偶然なのかもしれない。

というか、他人言い回し構成感想の一部を、自分文章で真似てしまうくらいなら、問題じゃないのかもしれない。誰だってやってしまことなのかもしれない。

でもインスタをフォローするくらいには憧れていた、聡明著名人文章の中身が、コピペ切り貼りみたいなものなのかもと思うと、悲しくなってしまう。しかも本人はそのコピペ自覚がなさそうな気がする。わからないけど。それってゴーストライター使ってるより嫌だ。

あともしほんとうにコピペなんだとしたら、友人の文章が友人の知らないところでもっと有名な誰かの言葉になっているのも、理不尽だな、と感じる。私がどうこう言うことではないけど。

インスタで彼女の顔を見て可愛いなあと思うたび、ちょっと胸がぎゅっとする。でも第三者が何か言うことでもないし、友人にわざわざ伝わってほしいことでもないし、なにより私の妄想かもしれないから、誰にも言えない。でも誰かに言いたかった。

2021-02-22

ジャンプ打ち切り漫画でフルコース

https://togetter.com/li/1671244

これの真似してみた。古いギャグマンガ多めだが

食前酒:魔少年ビーティ

前菜賢い犬リリエンタール

スープ:ひのまる劇場※1

メイン1:サクラテツ対話篇

口休め:純情パイン

メイン2:アグラティボーイズ

生野菜:てんで性悪キューピッド

デザート:超マン※2

食後の:薬物:タイムパラドックスゴーストライター(お好みで)

最初に陶酔→手堅く味を楽しんだ後に江口寿史テンションを上げてメインに突入

パインはおまけページを楽しんでメイン2の脂のかたまりへ。

さすがに口が重くなるだろうからお色気で後口をサッパリさせて

マン最終回コースを〆る。

なおメインはサクラテツパインアグラとケツ穴ネタが続く。

※1ギャグの切れ味だけなら江口作品でも「下品一家」の次くらいだと思うがキャラが弱かった。すし丸一家主人公交代するも時すでに遅し。

※2永井豪作。お湯を注いで3分で変身し、世界征服を企む「わるもの博士(途中で改心して「いいもの博士」)」と戦う。最終回地球は「永遠に平和」になった。

2021-02-04

ゴーストライターおばさん



 某県で毎年開催されている子供向けの文学賞コンクールがある。

 先日、Twitter

『娘のゴーストライターをやったことがある。それで娘は賞をとった』

 といった内容のことを、軽い調子暴露しているおばさんの投稿を目にした。もう何年も前のことだから時効だとでも思っているのか、その投稿は非常に自慢気で軽々しく不愉快ものだった。

 先にも書いたように子供向けのコンクールである。間違っても、おばさんが子供名前を使って応募していいものではない。しかも、その文学賞は毎年開催されている歴史のあるもので、受賞すれば新聞掲載されるほどの、その県では有名な文学賞なのだ

 親が子供の代わりに夏休みの宿題をやり、自由研究や作文等でうっかり賞をとってしまうということはよくある話だ。よくある話ではあるが、それをTwitterで堂々と世界に向けて発信するという、モラルの欠如が自分には信じられない。

 そして、そのおばさんは今も作家を目指して小説を書き、娘の代わりに書いたという作品自分PN投稿サイトに掲載している。

 創作の楽しさも苦しさも、賞をとる喜びも落選の悔しさも知っているはずのその人が、堂々とゴーストライターを名乗りなんでもないことのようにそれを暴露してしまっているというのはいかがなものか。

 子供文学賞からいいと思っているのだろうか。子供文学賞からこそ、他の子供たちの夢や才能を潰してしまわないように、黙って見守るのが親ではないのか。娘が書いてくれと言ったのか、母親自らが勝手に書いて勝手に応募したのかどうかは知らないが、このおばさんのせいで他の子供たちの夢や希望、期待等が潰されてしまったのはいうまでもない。

 そして、その文学賞の名すら汚してしまっていることに、そのおばさんは全く気付いていないのである

 最近そのおばさんはエッセイで賞をとったらしい。自分で書いたものが賞をとるという喜びを知りながら、他人の受賞権利を奪ったことを同時期に堂々と発信できるおばさんの面の皮ってどれだけ厚いのか……。

2021-01-18

今後、まんがタイムきらら日常系アニメを期待するのはやめろ

ごちうさの3期が終わり、『ゆるキャン』と『のんのんびより』へと続く。これから少なくとも3ヶ月先は移住先を探すこともない安泰な日々が続く。

しかし、ここから先はどうなるのか。さらに先に『まちカドまぞく』の2期があるが、1期より作風が変わると聞く。ひょっとすれば、『NEW GAME!』のようにいざこざの多い作品に変わっていくかもしれない。日常系アニメの新作がないか不安になっている人がいるはずだ。

そういえば、アニメ化が発表されたきらら原作漫画は『球詠』だったよな。この作品最後アニメ化の発表がされた作品が現れなくなって1年半も経つ。

しかしながら、これからアニメ化の発表がされるきらら原作漫画が増えていくだろう。だが、それと同時にきらら原作アニメに対して「自分が期待していたものと違う!」という批判が急増していくと思う。

なぜなら、まんがタイムきららからきらら系と呼べるような日常系が減ってきているからだ。

きららに対する偏見払拭必死きらら編集部

私は日常系アニメが大好きできらら雑誌を読んでいる身だ。未来日常系アニメが出てくることを楽しみにしていた。

しかし、私は、2018年ぐらいから、きらら編集部日常系冷遇するようになったと感じた。

そして、きらら編集長のインタビューを読んで、まんがタイムきららから日常系がなくなるのは確実だと確信した。

ただ、最初に『ひだまりスケッチ』がアニメ化し、『けいおん!』、『GA 芸術科アートデザインクラス』と続いていって、きららといえば女子高生4・5人の学園ものという印象が我々の想像以上に強くなってしまった。もっと4コマ多様性を見出そうと思って企画したきららが、いつの間にか多様性のなさの象徴みたいになってしまっていたんですね。どこかで一度その固定観念を壊して、新しいきららの形を作らなければいけないと思い、2011年に「まんがタイムきららラク」を創刊しました。

芳文社創立70周年を迎えて。「まんがタイムきらら」編集長が考える“これからの日常系”の形

やはり、「きららといえば日常系」という風潮に対して、きらら編集部は好ましくないと思っていたようだ。

*****

では、まんがタイムきららについて振り返ってみよう。

2011年に『あっちこっち』、2012年に『夢喰いメリー』のアニメ放送された。「まんがタイムきらら日常系だけではない」とアピールする機会になり得たが、いずれも成功したとはお世辞にも言い難かった。特に夢喰いメリー』は原作ファンから酷評をされている。

2013年に『ゆゆ式』のアニメ放送し、『きんいろモザイク』『ご注文はうさぎですか?』へと続いた。この頃に「まんがタイムきららといえば日常系」というブランドイメージ確立された印象だ。

きららに対するイメージ確立された後も、日常系ではないきらら原作漫画アニメ化して放送されたが、そういったアニメ日常系アニメに比べたらヒットしているとは言い難い。

一方、編集部から大きな期待が寄せられたまんがタイムきららラクだが、けいおんゆゆ式のような大ヒット作が現れず、2017年12月号を最後休刊してしまった。

 

そして、ミラクの末期の頃から既存きらら系列雑誌作風が変わっていった。

まず、2018年から2019年前半ぐらいかけて、まんがタイムきららMAX連載の未アニメ作品が、2~3巻分の短期で、次々に連載終了していった。特にどうして私が美術科に!?』の連載終了はきららの読者に大きな衝撃を与えた。元々、きららMAXは、前衛的な作風マニアックネタを扱う作品が多かったが、ミラク創刊の影響で、きららMAXは萌え要素が多い作品が増えた。ミラク休刊を期に、尖った作品が増えてきた。

さらに、『ななどなどなど』のような和気あいあいとは言い難い作品や、『RPG不動産』のようなファンタジー系の作品が増え、『奥さまは新妻ちゃん』『一畳間まんきつ暮らし』『メイドさん下着特別です』のような男性読者に媚びたお色気要素が強い作品も出てきた。

 

そんな中で編集部からプッシュされていた印象が強いのは、きらら本誌で連載していた『甘えたい日にはそばにいて。である。この作品は『幸腹グラフィティ』の作者、川井マコトが送る小説家少年アンドロイド少女恋愛を描いたシリアス作品だ。

きらら作家としてそこそこ知名度があるとはいえアニメ化されていない作品としては破格の待遇編集から猛プッシュされていた。3回連続センターカラー連載したし、1巻発売当時、アニメ放送していた『スロウスタート』との合同フェアを行った。

しかし、鳴り物入りで連載されていたにも関わらず、アニメ化されることなく3巻で終わってしまった。

 

そんな長期に渡る試行錯誤だったが、きらら編集部の期待に応える傑作がようやく現れた。それは『ぼっち・ざ・ろっくである

ぼっち・ざ・ろっく

ぼっち・ざ・ろっく』は、これからまんがタイムきららを語る上で絶対に外せない作品である

この漫画は、タイトルが示す通り、陰キャ主人公バンドに加入してロックスターを目指す王道ロック漫画である。間違えても『けいおん!』と同じようなものを期待して見るものではない。むしろ、『けいおん!』が嫌いだった人が見るものだ。個人的には、この作品が売りにしている主人公顔芸陰キャネタ生理的に受け付けない嫌いな作品だ。

ぼっち・ざ・ろっく』はとにかくすごい。単行本1巻発売日直後に重版がかかり、LINEスタンプが発売された。そして、次にくるマンガ大賞 2019」で8位にランクインした。

おかげで、きららでは陰キャ主人公ノブームが巻き起こっている。そのブームは、荒井チェリーというきららの創刊期から連載作品を持つベテラン作家ですら巻き込んでいる。列挙すればこんな感じだ。

そんな『ぼっち・ざ・ろっく』にアニメ化の話が来てもおかしくない状況だと言える。では、肝心の出来はどうなるのか。制作会社ガチャと呼ばれる風潮が強いが、それに関しては心配する必要はないだろう。

*****

ここからは、個人的妄想。内情を知らないので、今後どうなっていくかは、まだ分からないことだということに留意してもらいたい。

テレビアニメぼっち・ざ・ろっく』は、アニプレックスが間違いなく神アニメにしてくれるはずだ。きらら切り札である以上、粗末に扱われることは絶対にないだろう。作画に関してはしっかりした制作会社を選ぶし、脚本だって原作ファンからの高評価であふれかえっているので十分保証できるだろう。

それで、なぜ『ぼっち・ざ・ろっく』の話にアニプレックスを出すのか?

その大きな理由ソーシャルゲームきららファンタジア』にある。このゲームアニプレックスパブリッシャー(配信元)でドリコムディベロッパー(開発元)である

ぼっち・ざ・ろっく』の連載が始まる頃は、きららファンタジアの販促に力を入れていた時期だった。それを象徴するアニメは、2017年秋季放送された『ブレンド・S』と、2018年冬季放送された『スロウスタートである。この2作品は、アニプレックスドリコム、そして芳文社製作委員会に名を連ねている。

この頃のきらら編集部アニプレックスを強く意識していたんじゃないのかな。特にぼっち・ざ・ろっく』の場合、その傾向が強く表れていると感じる。主要人物の名前は、ASIAN KANG-FU GENERATION(アジカン)のメンバーが由来だ。アジカンは、アニプレックス親会社ソニー・ミュージックエンタテインメント所属である。ここから、作者と編集は、構想の段階でアニプレックス意識していたのだろうと推測している。

タイムパラドクスゴーストライター』というジャンプ打ち切り漫画には、「実は(アニメ化の)オファーだけなら、早い作品だと1話目の次点で、もう来るんだよ」というネタ画像がある。ひょっとすれば、『ぼっち・ざ・ろっく』は、比較的早い段階でアニプレックスからオファーが来ているのかも知れない。逆に、芳文社からアニプレックスアプローチしていたのかも知れない。それだけ芳文社アニプレックス距離感が近いはずだ。『きららファンタジア』が配信されたばかりの頃は特に

 

そういえば、こんなTwitterアカウントがあるけど、遅くてもこのアカウントが作られる前からアニメ化が決まっていたんじゃいないのかね。主人公が演奏動画の投稿をきっかけにSNSを始めるエピソードだけど、このアカウントの初ツイート2019年8月16日、このエピソード掲載されているきららMAX発売日は2019年08月19日である。早すぎないか

ファンがやるにしても、フラゲでもできないだろう。最新のツイートあたりに、音楽が流れる一枚絵があるけど、この絵は作者が描いたものじゃないよね。ひょっとしたら、アニメ作画担当が描いたものかも知れない。ちなみに、Twitterは、YouTubeニコニコ動画とは違って、JASRACと許諾契約をしてないから気をつけてね。

 

きららファンタジア』は、リリース開始期に多くのトラブルに見舞われて短命で終わるとささやかれていた。しかし、そんな悲観的な予測を超えて、2020年12月リリース3周年を迎えた。それを記念してメインクエスト第2部がリリースされた。これから、またアニプレックスきらら原作アニメが増えていくのだろう。そのトップバッターは『ぼっち・ざ・ろっく』になるに違いない。

ビジネスは出だしが肝心だ。アニプレックス芳文社は『ぼっち・ざ・ろっく』にまんがタイムきららときららファンタジアの命運を賭けるつもりでいるに違いない。それ故に、アニメスタッフ錚々たる顔ぶれがそろうし、宣伝にもかなり力を入れるはずだ。

具体的には、『鬼滅の刃』のプロデューサー担当した高橋祐馬、『紅蓮華』を作曲した草野華余子、「チカっとチカ千花っ」で大きな反響を読んだ中山直哉が名を連ねることになるだろう。ロック界の重鎮たちも出てくるんだろうね。アニメーション制作ufotableが最有力になると考えている。次点は、A-1 PicturesCloverWorksだ。

ぶっちゃけ、このアニメ鬼滅の刃スタッフが集うことすらあり得ると思う。宣伝映像の冒頭に「鬼滅の刃スタッフが送る」というナレーションを添えるだけで、誰もが飛びつくに違いない。まさに鬼に金棒。

テレビアニメぼっち・ざ・ろっく』はアニメファンはおろか一般人ですら唸らせる出来になり、アニプレックス芳文社が望んだ通り大ヒットするに違いない。そして、「きららといえば中身のない日常系」というネガティブイメージを抜本的に改善していくだろう。

*****

こんな感じで、個人的妄想をひたすら書きつづった。

これがどれくらい当たるのか。答え合わせは2021年1月19日から始まるだろう。まんがタイムきららMAXの発売日だ。その次の月の2月25日は『ぼっち・ざ・ろっく』の単行本3巻が発売される。その間に、重大なニュースがやって来るはずだ。

いずれにせよ、きらら編集部にとって『ぼっち・ざ・ろっく』はまんがタイムきららを変える大きな存在だということには間違いない。

実際、ごちうさ3期に放送されたきららMAXのCMで紹介された作品は、ごちうさときんモザとこの作品だけだった。新型コロナウイルスのせいかもしれないが、はっきり言って、きららMAXの未アニメ作品は「ぼっち・ざ・ろっく』以外は雑魚」という扱いなんだなと感じた。それだけ、『ぼっち・ざ・ろっく』の注目を集めるのに必死なのだろう。

さいごに

私はきらら雑誌を読んでいて、日常系が減ってきていると感じていた。

きらら編集長インタビューを読んで、きららから日常系が消えていくのは確実だと痛感した。

きらら編集部は『ひだまりスケッチ』や『けいおん!』がヒットしたときから、「きららといえば日常系」のイメージ危機感を持っていたのだ。

 

きらら編集長インタビューで「多様性」という言葉を使っていたが、我々が持つきららに対するイメージに対して、作者も編集プライドが許さないのも大きな理由の一つなのだろう。そりゃそうだよな。自分たちで一生懸命作って世に出した作品を、きららというだけで、萌え日常系と言うだけで「中身が無い」とか「低俗」とかと酷評されたら誰だって傷つく。そんなイメージ払拭したくなるのは当然の話だよね。

10年以上前から受けてきた屈辱を晴らそうと、長期に渡る試行錯誤の結果、『ぼっち・ざ・ろっく』という今後のきららにふさわしい作品が表れた。あとは、大ヒットを目指してアニメ宣伝に力を入れていけばいい。そして、『ぼっち・ざ・ろっく』に続く「中身のある作品」を出していけばいい。そうすれば、まんがタイムきららから「中身のない日常系」は駆逐されていくだろう。

から、私は言いたい。

 

 

 

 

 

 

まんがタイムきらら日常系アニメを期待するのは、もうやめろ。

これから本当の意味で「難民時代」がやってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

多くの指摘を頂いたので回答しようと思ったけど文字数が足りなかったようだ。

指摘に対する回答はこちら

修正

甘えたい日にはそばにいての説明小説家少年だよ / 1巻読んだけど4コマ形式が致命的に足引っ張ってるなって感想

修正しました。

絵馬に願ひを!狼欒神社考察。これは2008年の事である

何故なら「イエスウィーキャン」が流行語になったのは2008年の事だからである

Revo氏は流行語をよく使う。

2013年流行語今でしょ!」を2013年発売のシングルハロウィンと夜の物語」に使用していたのは皆の記憶にも新しいはずだ。

という事は逆説的にこれは2008年の事なんだよ。

冒頭の冥王アレンジがこの説を補強してくれている。(Moira発売は2008年)

そう考えてみるとパッケージの左方後方に控えている少年ひぐらしのなく頃に前原圭一リスペクトに見えてきたな……バットオヤシロ……(ひぐらしアニメ2007年)

なんて、俺が話したいのはコレじゃないんだ。

これ、本当にRevo氏が書いてる?

って疑問に思ってさ。

だってそうだろ。いきなり病名出す?

そんな事されたら考察余地がないよ?

叶うなら...《愛情》(ひかり)を注ぎ

実りを得られる世界では...

どれ程の...甘い《果実》(ひかり)を

集め《陶酔》(ゆめのなか)に踊れたか...

くらい書いてくれそうじゃないか

それを《病名》の一言で片付けられてしまったら、「彼女は《病名》なのだな」という感想以外は特に考える必要がない。

何通りか解釈が出来て、そうでないと思えばそうではないと思うことが出来る。

そんな歌詞が売りだった気がするんだ。

かつてレニーの《病名》をローランが予想したように。

冒頭の2008年キーだって話に戻そうか。

姫子巫女になったのが2008年の話だとして。

暗闇を照らすまでに、何年経っているんだろう。

俺はこれをSound Horizon 10周年である2014年仮定した。

2014年エイプリルフールネタを覚えているだろうか。

うそう、グラサン繋がりでゴーストライター募集してたアレだよ。

ゴーストライターだったら全部しっくりくるんだ!!!

歌詞の《らしくなさ》、採用条件の《グラサンに衝撃を与える楽曲を生み出せるか否か》は曲に関してであって歌詞については不問という解釈、備考欄にある《制作して頂いた楽曲は【Revo】名義で発表いたします。》!!!

ああ、暴論だよ。だって赤の他人が書いたものを「陛下の思し召しだ」ってありがたがっているなんて、信じたくないもんな。

狼欒神社の《否定する》の読みが《すくう》だったのが面白いと思ったんだ。

救ってくれよ。

何もなかったかのようにプロローグをNein!してくれたら俺はRevo氏に惚れ直してしまうな。

2020-12-27

おまえらサムライ8はなろう以下!遊戯王ARC-Vはなろう以下!タイムパラドクスゴーストライターはなろう以下!神様になった日はなろう以下!「」

なろうって凄くね?

2020-12-23

伸びてほしかった増田大賞 2020  8月以降~

伸びてほしかった増田大賞 2020の続きです。


テクノロジーパンクの始祖はギリシャ神話

とにかく喧嘩売ってけば誰か釣れると思ってたのがヒシヒシと伝わります

でもこれ割と正論言ってませんか?

まあそういうのいきなり投げつけるのが完全に喧嘩する流れにしたさしか感じないんですが。

チンコン(チンチンコントローラー)まだなの?!もうAD2020だぞ!

やりすぎましたね。

でも生殖器の動きと連動させらえるゲームコントローラーの需要はあると思います

この増田は伸ばさなくていいからそっち方面技術を伸ばして下さい(ドヤ


宮沢賢治が黒髪ロング美少女で妹を失ったショックで百合に走って銀河鉄道書いてればよかったのに

これはガチで伸びそうだなと今でも思います

打者で言えば打率3割越えてると思います

正直「何いってんだコイツ」としかならないので、はてなで伸びそう以外何の価値もこの宇宙にもたらさな駄文ですがねコイツは。


「タイムパラドクスゴーストライター」とは誰だったのか ~タイパク考察「基本」の「き」~

タイパクへの熱い思いが籠もってます

連載開始持にはこんなのも書いてますね。ジャンプ新連載のパクター(タイムパラドクスゴーストライター)1話が面白い

これも10月に書いたやつなんです、11月読み返しても「伸びてない中で拾い上げてあげる価値の有りそうなもの」がこんなのなろうって「中卒在日黒人アスペキモメンですがサヴァン症候群なので年収5000万ドルです」が多すぎない?ぐらいしか無かったので、10月から2つエントリーしてます。逆に言えば11月は伸びてほしいのはある程度伸びた時期だったわけですね。

2020-11-07

anond:20201107202853

ワイみたいなのと組めばいいんじゃないかな

ワイはやれることはそれなりにあるんだが、とにかく目立ちたくない

人に目立たないように無視される存在でいたい

なのでゴーストライター的な仕事をやってる

こういう人探してユニット組めばどうかな

2020-11-01

「全部見た」系アニメレビューって使えない

特定の誰かへの文句じゃないんだけどさ。

増田にもたまに投稿される「今季全部見た」系のアニメレビュー

あれ本当に使えないんだよね。

 

でまた、全部見た系レビューって大抵、全部褒めるんだよ。

そんでブクマのアホに「悪く言わないいいレビュー」とか持ち上げられてるの。

もうね、バカかと。

 

好き嫌いをはっきり言うレビュー

まらんと思ったものはどんどん切っていくレビュー

そういうののほうが使えるんだよ。

 

だって同じものに対するレビューは無数にあるんだから

レビュアーのモノの見方をはっきり押し出してる方が信頼できるの。

普段辛めだけど推してるものの波長合う人のレビューの方が、「あ、この人が勧めてるなら」ってなるじゃん。

 

一人が全部見て、全部に丁寧なレビューなんか書く必要ないんだよ。 

全く。

少しも。

 

そういうことが出来る時点で好き嫌いの薄いつまらない人間(実社会なら素晴らしい人格だけど、芸術世界では凄く才能がない人間だよ)なわけだけど、

そういう人間にしたって興味が濃いものと興味薄いものがある筈なんだわ。

で、レビュー書く価値があるのは興味濃いものだけなんだよ。

すごく好きとか、すごく悪口言いたいとか、それ。

その作品レビューけが、書く価値あって、他人が読む価値あるの。

 

全部のレビュー書いたらさあ、

しろお前の書いたうちの価値のあるレビューが、お前の書いたうちの価値の無いレビューによって埋もれちゃうんだよ。

今の時代情報量が多かったり網羅的だったりすることに意味なんかねーから

情報が鋭く研ぎ澄まされてる、整理されてる事の方が大事から

 

から別にどうしてもっていうなら全部見てもいいけど、

その上ですごく褒めたいやつとすごく貶したい奴についてだけレビュー書けばいいんだよ。

それ以外要らんから

無理矢理全部見て、興味薄いのに興味濃いものと同じぐらいのボリュームを無理して出したレビューとか、粗大ゴミから

読む人にとっても検索する人にとっても無駄だし、なにより書く人間にとって無駄だと思うぜ。

 

「全部見たなんてすごい!」って言ってる奴等は無表情でそのお世辞打ってるぞ。

つの物凄く好きなもの死ぬほど嫌いなものに全力投球したレビューの方がよっぽどみんな本心で感心するから

追記

kuzudokuzu 「お前の意見は使えない」は主張できるが、「私の主張は使える」は主張できない増田。まず適切なレビューというものをやってみせないと、どうやったってその主張は生きない。

2020/11/02

いい挑戦心だが私はそんなの息を吐くようにいつもやってるからな。

自分の語りを貼りながら上を言って私を見習えみたいになると言いたいことが伝わらないじゃん。

増田で今年書いたのはいまこれしか出てこない。増田アニメの話書いてもあんまやり取りできないからね。

https://anond.hatelabo.jp/20200127123616

 

 

追記

akuwaruaku 「使える」って具体的にどういう事?良く考えずにそれっぽい事言う為に使ってるしょその言葉2020/11/03

いやいやそんなぼんやり頭のボンクラ常識で私を測るのはやめて?

 

私にとって「使える」レビューというのは、ある作品についてレビュー者の確固たる執着ポイントをきちんと煮詰めて、怠けずに整理・言語化したものです。

そういうレビューを読んだときに、私の脳味噌はいい感じに新しくシナプスがつながるわけです。

これを私にとっての有用、「使える」と言ってます

ご満足?  

 

 

そしてレビュアーあなたの「使える」(という定義不明目的)の為にレビューしてる訳じゃ無いかもよ?

はあ、あたりめえじゃん?

彼等は私のような視野を持たないからこそ、私から見れば全く無価値形式と内容のレビューをしてるわけで。

私の言う「使えない」は、全く私個人立場の、私個人感性から発せられた、「使えない」です。 

 

たとえばああい個人の偏りを出さないひたすら網羅的なレビューを見て

否定しないいレビュー」とかぼんやりしたブコメ書いて☆をたくさんんもらってなんか優しいやり取りをした気になって満足する人にとっては

あいレビューは正に有用で「使える」のでしょうし、

他にレビュー部分を殆どすっ飛ばし今季放送アニメ目録的に使用してる人にもああいレビューは「使える」かもしれない。

 

つうかさあ、

あのさあ、

こういうのっていちいち確認したり断ったりしないとわかんないこと?

 

君みたいな脳の活動の弱いぼんくらを私はしょっちゅう怒らせるんだけどさ。

例えば私は自分の好みむき出しのあれは素晴らしいあれは良くないってレビューをするわけさ。

みんなが叩いてる作品でも見どころを感じれば褒め称えるしさ。

 

そうすると君みたいな、私から見れば脳味噌半分以上眠ってる奴が怒って突っかかってくるわけ。

「それはお前の感想だろ!」って。

いや当たり前だろ。

逆にそれ以外のなんだと思うのよ。

 

「このレビューは使えない」「この漫画は捨てたもんじゃない」「この漫画は酷い」

はいつも断言的に書く。なんでそう判定するのかはちゃんと具体的に説明するけどね。

こんなの私の意見に決まってるじゃん。

それ以外のなんだと?

(このあいだも「タイムパラドクスゴーストライター面白い」って言ったら、

 みんなが叩いてるから叩いてるだけの奴等が血相変えて怒る怒る)

 

私は自分意見正反対レビュー読むのは大好きだし

自分意見に正面から反論されるのも大好きなんだけどさ、

単なる頭ぼんやりくんの何言ってんのかわからん反発のお気持ちだけみたいなレスポンスだるいんだよね。

 

君みたいな人は、その反発の感情は何からまれてるのかを自己観察してみてほしい。

日頃からちゃんと考えてない、自分気持ちを整理・言語化できてない、断言的自分の好みはこうと表明できてない、

自分がそういう頭ぼんやりモードで生きてるから

断言的ものを言う自信満々な人間に反発を感じちゃってるってことはない?

 

他の理由があるならちゃん言葉にしていってみてよ。

よく考えることに自信があるならば。>akuwaruaku

  

あとトラバにも少しは返答してあげたいんだけど

表示がめっちゃ見づらくて誰へのレスなのか見分けらんないから悪いけど返答しない。

前にかいものと繋げたりしたせいで分かりづらさが更にマッハになった

2020-10-31

老人笑うな行く道だ と言うが俺たちは笑ってるわけじゃないんだよなあ

迷惑しているから、ちゃんとこっちの話を聞いてくれと言ってるわけで。

言ってしまえば、キン肉マンネタバレ騒動みたいなのに対して、そうじゃねえんだちゃんと話を聞けと説得してる感じかな。

笑うってのは、サムライ8やタイムパラドクスゴーストライターの設定上のアラを引っ張り出してからかうようなことだろ?

全然違うっての。

老人に対して敬意は持ってる。

からこそ、ちゃん人間として人生の先輩としてあるべき振る舞いをしてくれと思ってんのよ。

ウンコ漏らすのならオムツしろとか、耳が遠いなら補聴器つけろとか、そういうのもあるけど、まずは身勝手憶測喧嘩すぐに売るのをやめてくれってことかな。

2020-10-29

タイムパラドクスゴーストライター」とは誰だったのか ~タイパク考察「基本」の「き」~

タイムパラドクスゴーストライターとは誰だったのか

そもそも哲平はタイムパラドクスゴーストライターとは言えない。この漫画タイトルは間違っている」

タイパク考察において頻出話題の一つである

結論から言おう。

タイムパラドクスゴーストライターとは未来のアイノイツキである。そして佐々木哲平はタイムパラドクスゴーストライタータイムパラドクスゴーストライターとなる」

初代タイムパラドクスゴーストライター=アイノイツキ

タイムパラドクスゴーストライターという言葉を読み解くには、この漫画には2つのホワイトナイト存在するという事に目を向ける必要がある。

10年後の未来で藍野伊月が描いた「初代ホワイトナイト」、そしてそれを哲平がコピーした「2代目ホワイトナイトである

初代ホワイトナイトは藍野伊月がアイノイツキ名義で作った作品であり、これは純粋に藍野伊月一人の手による作品だ。

では、2代目ホワイトナイトはどうだろうか?

哲平が多少の改良を加えはしているものの、基本的には「初代ホワイトナイト再現しようとした作品である

成分分析をするのならば、アイノイツキが60%哲平が10%哲平なりに再現しようとしたアイノイツキ30%で、ほぼほぼアイノイツキ分で作らえた作品である

言うなれば、アイノイツキが10年後の未来から哲平に干渉することで、哲平の名義で描かせたアイノイツキの作品と言える。

ゴーストライターを、作品の名義人ではないがその作品(の全部もしくは大部分)を本当に書いた人物定義するのならば、2代目ホワイトナイトゴーストライターはアイノイツキとなるだろう。

言うまでもないことだが、10年後の作品である初代ホワイトナイトの影響によって10年早く2代目ホワイトナイトが産まれているのは紛れもないタイムパラドックスである

Q.E.D

タイムパラドクスゴーストライターとはアイノイツキに他ならないのだ。

タイムパラドクスゴーストライタータイムパラドクスゴーストライター=哲平

まり、哲平はタイムパラドクスゴーストライターではない!

という結論づけるのもこれまた早計である

後半、フューチャーくんの力で世界時間を止めた状態でm哲平は2代目ホワイトナイトを完成させている。

初代ホワイトナイト未来におけるアイノイツキの過労死によって途中までしか描かれていないが、哲平は2代目ホワイトナイト精神と時の部屋無限時間を利用して完成させている。

さてここで一つ疑問が生まれる。

果たして、2代目ホワイトナイトはどこまで佐々木哲平の作品なのだろうか?

2代目ホワイトナイトは、言ってしまえば初代ホワイトナイトの模造品である

終盤の展開も、アイノイツキが倒れたことで回収されなかった伏線布石を随所に活かして展開されることになるだろう。

見方によってはこれは二次創作とも言えるが、他人の手を借りて初代の続きが描かれたものとも言える。

たとえば、ゼロの使い魔などはまさにその「作者が死んでしまったあとに代筆者の手を借りて完成された作品である

2代目ホワイトナイトの完結は、初代ホワイトナイトを知らないものから見ればオリジナル作品の完結だが、初代ホワイトナイトの模造品であることを知るものからすれば、代筆者の手を借りた初代ホワイトナイトの完走とも言えるのだ。

実際、哲平が目指したホワイトナイトは「もしもアイノイツキが最後まで書き上げられたならば世に生まれていた作品」がベースにある。

まり、イツキが初代ホワイトナイトを通して2代目ホワイトゴーストライターした後、その続きを引き継いだ哲平は2代目ホワイトナイトゴーストライターとなっていたアイノイツキのゴーストライターをすることでホワイトナイトという作品を完結させているのだ。

これは非常に高度なタイトル回収である

まず、ゴーストライターが実は主人公ではない所からまり、その後終盤で主人公が本当にゴーストライターになる。

しかゴーストライターゴーストライターであるし、タイムパラドックスも二重に起きている。

これでもまだ「タイムパラドクスゴーストライターというタイトルは間違っている」という主張をすることは、出来る。

することが出来るのがタイパクの懐の深さだ。

この作品には無限考察議論余地があるのだ。

この漫画を題材にして「哲平のやったことは盗作と言えるのか」「ジャンプ爺さんがやったことは正しかったのか」「この漫画メタフィクションだったのか」と多くの議論ができる。

タイパク、なんて奥が深いんだ。

終わりに

久しぶりにタイパクが盛り上がってるようで何よりだ。

ホッテントリ増田に踊るタイパクの文字を見て、私の心もウッキウキである

さて、今回増田を取らせてもらったのは他でもない。

「みんながタイパクをちゃんと読めているのか心配になった」からにほかならない。

タイパクは、作者ですら後日談を通して設定が斬新すぎて誰もついていけなかったとフォローを入れなければいけないほどの作品だ。

ファンアンチまで幅広い層に、ちゃんタイパクを読めていない読者がいるという悲しい作品である

今回はこの場を借りて、タイパクの「基本」をおさらいさせてもらった。

タイパクはたしかに難しい。

タイムマシン・上位存在メタ要素が複雑に絡み合っている。

しかも14話という短い話数ながらページの多くは哲平が良心の呵責や無茶振りに振り回されてはその度に屁理屈をこねて乗り越える描写に使い込まれしまい設定は投げっぱなし気味である

だが、ジャンプの紙面で未来ジャンプ盗作するという斬新過ぎる物語、その過程を補強するために繰り返される設定の増改築は、まさに打ち切り漫画界の九龍城砦

珍味中の珍味と言えるこの漫画を、ただ駄作から流し読みして、盗作してるしてないの論争だけで終わらせてしまうのは勿体ない。

この増田で「基本」を抑えた皆には、是非もっと高い次元タイパクを語り合ってもらいたい。

たとえばジャンプ爺さんが一体何者だったのかなんて面白いぞ。

読者の集合無意識、連載レースの具現化、作者の命さえ軽んじる市場原理、様々なものに結びつけていくらでも考察ごっこが出来る。

2020-10-28

まだ間に合う!5分で分かるタイムパラドクスゴーストライター

登場人物

佐々木哲平(24)

 主人公。「皆が楽しめる漫画を描きたい」が口癖だが、あまりに没個性で誰も楽しめない漫画しか描けない。多分特技や好きな食べ物を聞いたら「いろいろ」とか答えるタイプ。20歳の時に新人賞で受賞してそれからずっと泣かず飛ばず。続けてたので絵はそこそこ描けるのでエロでもやれと言われている。ある日自宅の電子レンジタイムマシンになり未来ジャンプが届くようになったので、そこに載っていた未来の傑作をパクる

藍野伊月(高校生

 マシュのパチモノ天才漫画家の卵。幼少期に上位存在通称ジジイ)と接触し、「皆が楽しめる漫画を描く」という夢を与えられる。その夢に振り回され、人類全員が楽しめる漫画という無茶な目標達成を目指すあまり、10年後の未来ジャンプの連載中過労死する。

ホワイトナイト未来超人漫画

 10年後に藍野伊月が作る超名作。実際にどういう作品なのかはイマイチ読者に伝わってこないが、若干ダーク寄りのバトル漫画らしい。ワンピース鬼滅の刃を足して1.5で割ったぐらいの作品だと思うといいはず。

菊瀬(初代編集

 哲平の最初編集。哲平がホワイトナイトをパクって持ち込んだ時に作風の違いに気づく程度の眼力はあるらしい。

編集

 哲平に都合よく動いてくれる舞台装置

宗岡(二代目編集

 哲平や伊月の編集になる人。ホワイトナイトすげーと感動してるだけで、これといってなにかするわけではないネームモブ

上位存在ジジイ

 創刊号から現在までのジャンプ公園で売っていた不審者。幼少期の藍野伊月に夢を託し、結果的に藍野伊月を呪い殺すことになるが、そのくせ悪いことしたなあってヘラヘラしてるサイコパス

フューチャーくん(上位存在下僕ロボ)

 上位存在ジジイが送り込んだわけではなく、勝手世界干渉してきた上位存在下僕。哲平の家の電子レンジと融合することでタイムマシンとなり、ホワイトナイトをパクって藍野伊月を破滅未来から救えという頓珍漢な事を言い出す。哲平が漫画をパクってどうやって過労死を食い止めようとしたのか自分でもよくわかってないポンコツマクガフィンデウス・エクス・マキナが融合した究極の舞台装置

あらすじ

  1. 売れない漫画家哲平の家の電子レンジに雷が落ちて近くにあったロボットおもちゃフューチャーくんと融合したら、それがタイムマシンになって毎週未来ジャンプが送られてくるようになる。それに載っているホワイトナイトを読んだ哲平は感動するが、あまりに非現実的なためそれを夢だと思い込み「俺が夢の中で超名作思いついたwww」とまるごとパクることにする。
  2. 哲平の手を通して多少の劣化コピーになってはいるけどホワイトナイトは超名作らしいので、ジャンプで連載されて大人気に
  3. 本来の作者である藍野伊月が哲平の前に現れ、全く同じアイディア作品が先に載ったので運命みたいのを感じたとか電波なことを言い出す
  4. 少しして電子レンジが本当にタイムマシンになっていて未来から盗作していたことに気づいた哲平だったが、自分が書くのやめてもホワイトナイトがこの世界線に存在できなくなるだけだからと連載を続けることに
  5. 藍野伊月本人がアシに入ったこともあり、いよいよ盗作の呵責に耐えられくなり壊れ始める哲平
  6. 哲平が盗作してる間に新作の連載を始めライバル宣言を始める伊月、いよいよ精神限界に近づく哲平
  7. ある日未来からジャンプが送られなくなり、その次の週に未来で藍野伊月が過労死したこと未来ジャンプに書かれる
  8. 絶望する哲平の前に電子レンジと融合したフューチャーくんから藍野伊月を救えという指令が下る
  9. 意味不明な展開に哲平さえ狼狽えている間に、伊月が新作の連載中に過労死したという報告が
  10. 哲平がホワイトナイトをパクったせいで過労死が10年早まったという状況に絶望
  11. フューチャーくんの不思議パワーで精神と時の部屋を発動し、哲平がその中で超すごい漫画を描きあげ、それを見せたことで藍野伊月の呪いが解けて終わり
  12. 結局フューチャーくんがなんだったのかも、ジジイが何者だったのかも誰にも分からないし、哲平が伊月に見せた漫画の内容も結局わからないという謎が謎を呼ぶというか謎に対する答えを謎で返すという焔モユル方式で話が進んで終わる

今何が起きてる?

そんなタイパク(タイパラドクスゴーストライター)の第2巻に載っていた後日談ジャンププラス掲載され、今空前の第2次タイパクブーム

これを読んだ君ならもう大丈夫

今すぐ後日談を読んでタイパクムーブメントに乗っかろう!

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