はてなキーワード: 総選挙とは
個人的には立憲民主党が100議席、共産党が10議席も持っていること自体が小選挙区制度の「歪み」にしか見えないんだけど。
100議席と言ったら、衆議院の定員480名の中で2割くらいを占めているわけだよね。
立憲民主なんて、年々主張が過激化・尖鋭化しているように見えるし、去年10月の衆院総選挙でもそれが公約に現れていた。
当時はウクライナ戦争は起きていなかったけど、コロナや経済対策が最重要政策であることは全員分かっていたよね。
にもかかわらず、立憲は「政権取ったらまずこれをやる」公約の中で、モリカケ問題やLGBT政策を出してきた。
当然の帰結として、立憲と共産は選挙で惨敗したわけだけど、それでも100議席って多すぎるんじゃないの?
ヘソのちょい上あたりからつま先の爪の先まで、尻、ひざ、すね毛、ふくらはぎ含めて全部下半身なんだけど、
道や歯医者でちんこ出した容疑者が「下半身を露出」なんてニュースになってるよな。
おいその容疑者、ホンマに下半身だしたんか?靴下まで脱いどるんかいワレェ大根!ってなるよなぁ普通。
選挙で選ばれたわけでもないクセしてちんこ風情が代表者面してブラブラと大手をフリすぎなんだよな。
(追記)
やっぱこのままちんこにデカイ亀頭、じゃなくてデカイ顔されるのもアレだし、下半身総選挙で代表者を決めるべきだよな。
どうなるかな?Le's see what happensって感じだな。
【追記】ガチャりあむじゃなかった。はず。でもそれを受けて記事を改稿するのはもっとダサいのでそのまま残す。
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モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズで開催されている、ドリームユニット決定戦の予想記事。
デレマスアイドル190人の中から、2~5人の好きなユニットを組んで投票。既存ユニットでもオリジナルユニットでも可。発表は3位までで、1位にはモバマス内でのSRが確約される他、去年は公約にはなかったが描き下ろしのグッズが出たり、プライズかなんかでちょっとした優遇があったりした。去年の1位はフリスクで、イベントはアイプロ、ガチャ/上位/完走/完走の全員27コスの強SRが来た。2位はユニ募、3位はブルナポ。
投票券はログボ、イベント報酬、ガチャのおまけで、ログボのみだった去年とはかなりパワーバランスが異なり、従来の総選挙に近い票配分に近づいた。総選挙との違いはラウラン報酬、10社報酬と、ガチャのおまけは3000MCで500枚という壊れっぷり。
と、いうわけで、1位はユニ募だろう。
と役満である。ユニ募のPってそもそもモバマスやってんのかよ、と思うのだが、去年の結果に出てる以上は「やってる」もしくは「既存のPがこの3人のPになった」もしくは「他担Pからの支持が厚い」ということは言える。さらに言えば「#ユニット名募集中」というのも、見方によれば公式ユニット名がまだない、このユニットはまだオリジナルユニットとも捉えられるわけで、このイベントの趣旨にピッタリなのでは、と考える人もいるかもしれない。そこまで考えてこの3人の展開をコントロールしてきたのだとしたら余りの手腕に恐れ入る。総選挙で声をつけるという体験を提供したことも含め、いわば「推せば結果につながる」というのが手軽に味わえるポジションなのだなあ、と思う。
これでガチャりあむじゃなかったら笑ってくれや
デレマス(デレステ)で今夏以降開催される総選挙……ではない、後釜イベントStage for Cinderellaのシステムへの感想とか、あとは誰が上位に入りそうかの下馬評。
誰は行けそうだ、誰が本命で誰が大穴、誰は厳しいんじゃないか、そういう話題をアイドル名を伏せずに出すので、そういうドラフト生みたいな話題がダメなヤツはこの時点でブラバ。いいな。俺は言ったからな。
仕組みは割愛する。簡単に言うと190人を4ブロックに分けて予選、予選上位5名+プレーオフの21名で本戦。予選上位5人x4組にそれぞれ楽曲(+声)、本戦上位5人に楽曲(+衣装SSRもろもろ+声)、本戦一位がシンデレラガール。
CG狙い陣営はウオーミングアップ、ボイス陣営はここが本番、「CGは無理だけど曲はあげたい」って陣営はいるかも(あまり興味がない)。第7~8回ぐらいの温度感 (( 人気投票とボイス争奪戦のバランスとして )) の総選挙が4ブロック開催されんじゃねえかなあという気がする。大前提として人気投票で、そこにボイス争奪戦がどこまで絡んでくるかという話だが、運営はあまり「ボイスが付く」というところをフィーチャーしたがらないし、ボイスがないキャラに無関心でもデレステは楽しく遊べるゲームなので、結局この形式では人気投票に近くなる(=声付き有利になる)……と思うのだけど、「よくわからないけど、たくさんボイスがつけられそう」とか「5票あるからボイスにも票を回せそう」という反応を自分の狭い観測範囲の中でもたくさん見かけるので、自分が思ったよりボイスへの流れがあり、各ブロック新ボイスが1、2枠、という感じになると思っている。
ボイス、8回以前は前回以前の結果や中間発表もあり「勢い」みたいなのが観測できたが、9回10回は3人固定、結果発表も中間なし上位のみとかなりのブラックボックスで、しかも蓋を開けてみれば「総選挙票のついでのボイス票が大勢を決した」みたいな結果だったので、ボイスへの広報活動の手応えが得られない問題を有していた。今回はボイスへの期待感に加え、「決まった投票先がなく手持ちの票を余す人」(これまでも居たには居たが、これまでのそういう人はただボイスに関心がなかった人なのに対し、関心がある人がそのような立場になりうるというのは9回10回より健全そう)が確実に発生するので、広報活動の手応えがわずかなりとも得られる環境に戻りそうなのは素直に嬉しい所。
あと、「5人投票できる」というのが結構曲者で、自分で入れた票が推しへの妨害になりかねないというシステム的な問題がある。それを解決するために「投票しない」とか「全員に同じだけ投票する」とか「明らかに推しより上位の子に捨てる」とか「明らかに上位に入れなさそうな子に捨てる」とかいう戦術が編み出されるのは当然なのだが、それが広まりすぎるとなんか途中でシステム変更とかになっちゃいそうな。そこは運営さんの腕の見せ所なのかな。
普通のCG決定戦に落ち着くだろう。予選でボイスが付いた枠の子がここで善戦するとはあまり思わない。ただプレーオフからボイスなしが上がってきたなら強烈なブーストを受け5位くらいには入るだろう、予選から上がってきた子はこの時点でボイスがあるので、CG争いに興味がないがボイスに興味がある人の関心を一手に受け、更に「プレーオフから上がってきてボイス付与」という強烈な物語性を持ちうるからだ。俺もプレーオフがボイスなしだったらこの枠に入れる。
順当にCGを狙える子が、ここを戦ってCG争いへというのは正直考えづらいが、何らかの物語……「この子は逆境にめげず何度も這い上がって」みたいな物語を持つ子が――いるのかは知らないが――ここを勝ち上がって本戦に行く可能性はワンチャンありそう(ただそれが本戦で勝つかというと……)。そうでなければただのボイスおかわり枠。まあほぼ後者なんじゃないかなあ。各ブロック上位15まで発表するってすごいなと思ったが、よく考えたら全体60位までだからあまり変わってはおらんのだな。
属性の枠組みがなくなったのがちょっとヤなカンジではある。クール有利パッション不利じゃなかろうか?
わがんね。ただ思うのは、なんとなくの民意として、CG二冠は避けられていたように思うのだが、10回の区切りと枠組みリセットの影響で「二冠」は全然発生しうるな、ということと、CG未経験勢の勢いをあまり感じないこと。よって現時点では◎楓 。 未経験から競ってくるとすれば、○奈緒、○志希、▲美嘉、らへんかなあ。去年のPa順位的には藍子なのだが、CGになる勢いがあるとすれば美嘉な気がする。難しい。
U149での出方次第。もし――そんなことは絶対にないと思うが――「U149では声はつかない」ということが確定したら大炎上とともにすごい勢いになると思う。いや自分で言っててアレだがそんなことは普通無いな。てか、ボイス付くなら、それは始まる前に教えてくれないと困るのだが……。もし不確定のまま本戦に突入した場合、死票を嫌う人たちからはむしろ敬遠されそう。
U149の出方待ち、というカンジではあるのだが、もし、「小春にだけ声が付くことが確定する」みたいな事態があれば、小学生Pさんたちが奮起するシナリオはありうる。ただその可能性は弱め……かなあ……。
ずぅっと候補にいるのにずぅっと報われない子という印象で、今回もやはりプレーオフ圏内程度で終わるのではないかな……。「普通の子」が特徴というのは強い訴求力に欠ける……。
「フリスクに声を」って多分フリスクが登場してからずっと言われていて、でも総選挙とかだと全員同時にっていうのは厳しくて、柚のボイスがサプボの呼び水になることも特になかったので……結局、地道に一人ずつしか無いと思うんだが、じゃあ票を誰に集中させる?ってところのコンセンサスが応援する人たちの間で取れていない、という感じがする。過去の結果的には忍がやや有望だったと思うが、それで忍が行けるかというと、決定力に欠けるような気も……。
ゆかさえイベの抜擢に加え、ノーブルセレブリティのpushも感じるので、要素だけ見ればすごい強そうなんだけど、素地が少なめでまだいまいち伸び切らないか……?という感じはある。お嬢様枠、からの差別化ができればあるいは。
うーん、マシーナリーとも子のインパクトが強すぎて、その異常な活躍をどう評価すればいいかわかんないんだけど、順当に人気は感じるのでなんだかんだとボイスまで行けるんじゃないかなあ。あと眼鏡枠。
この間のライブもそうだがかなり公式からの(沙理奈よりはブルナポの)pushを感じる。ただなかなかチャンスを掴めず、サプボにも値しないと判断されてきたであろうので、思ったより強くねえんじゃねえかなあ……。ブルナポがあと沙理奈さんだけってのは結構長く擦られてきたというか歴史があるので、プレーオフで強い、みたいなことはありそう。
金髪褐色碧眼で、ナターリアの相棒枠でもあり、そういうのが好きな人の票を持ってそうなイメージ。すごく強いイメージはあまりないが、もしかしたら……?
このおねーさんの魅力は単純に顔面の強さなんじゃねえかなという気がするので、普通に善戦はしそう。ただ辛い物好きとかにゃんにゃんにゃんとかギャップの部分が上位に食い込むだけのセールスポイントとして機能してないような印象は受ける。
際立った特徴はないが距離が近くてポジティブでCo詐欺、結構色んな人の「ボイス無しではこの子が好き」枠に入っているイメージ。ボイスまでありそうかなー。
割りとみんな好きだと思うが、未知数……一歩届かない、くらいの位置か。アニメPVへの期待が逆風として機能してしまわないかなあとは思っている。でもPVで蒸機公演があれだけってことはないだろうし、案外アニメで声が付くのか……?
オタクはクールで馴れ馴れしくて機械に強い女の子が好き(ド主観)なのに加え、七海とマキノとのファタモルガーナの流れもありそうで、強いだろう。ド本命読み。
いま一歩という感じはするが、「U149で小春、千佳、舞にボイスが確定」という限定的なシナリオではかなり善戦しそう。そんなことは……あるかな……いや、あるかも……。
いつぞやのエイプリルフール、限定SSR、この度の凪背景と、かなりpushを感じる。あきらとの交流も強めの要素で、Paでボイスまでこぎつける子がいるとしたら紗南だろう、という感じ。
今回のダークホース。とはいえ流石にダークホースで終わるか……?でも限定が三種も出るぐらいだから何かしら一定の実績はあるんちゃうかな。
というわけで俺は、CG高垣楓、新規ボイスは池袋晶葉、藤居朋、大石泉、三好紗南、松本沙理奈、計5人で提出するぜ。アディオス。
聡明で道徳的なあなた方は、今もロシアの無垢な若い兵士とウクライナの民間人が殺し合いをしていることを嘆いているでしょう。
プーチンは一時期確かに有能な政治家だったかもしれない。しかし今はただの頑固ジジイとなり、自分に反対する人間を粛清しYESマンしか残らなくなった結果、正常な判断が出来ない人物に成り下がってしまった。
なぜロシアや中国や北朝鮮が世界中から嫌われているのか?それは独裁国家で人権を尊重しないからだ。中国も正しい現実を発言するのものは冷遇されて、中国に都合の良い嘘をつく人間が優遇されておかしくなっている。2020年の台湾総選挙では親中派が勝利すると本当に思っていたらしい。無能すぎる。ロシアのプーチンも同じ状況だ。NATOが意図的に東に勢力を拡大しているのではなく、時代が民主主義と人権を重んじるようになったのだ。ロシアは単に時代について来れていないだけである。
21世紀にもなって軍事力で自国の領土を広げようなどとする国はロシアと中国だけだ。ロシアや中国の政治は西洋諸国に比べ100年遅れているのだ。私は大半のロシア人が親切で優しいことを信じている。みんなが一所懸命働いて納めた税金が、殺し合いのために使われるなんて耐えられない。愛着のある家が、最先端の技術を搭載した飛行機が、そして尊い人命が一部の人間の暴挙によって破壊されていくなんて、こんなに悲しいことはない。
しかもプーチンとその親族はエネルギー利権を独占して随分と裕福な暮らしをしている。これが独裁政治だ。もちろん不安定な小国では一時的に独裁が有効な事もあるが、21世紀になっても独裁的で言論の自由を認めない政権など時代遅れも甚だしい。私はロシア人も含めたすべての人類が人種に関わらずみんな幸せに暮らせる世界になる事を心から願っている。
ロシアの国土と資源なら、独裁者や汚職者がいなければ世界有数の豊かな国になれるはずだ。アメリカのように中東の産油国に対して圧力をかける必要もない。あらたな平和の求心力となるには、まずロシア国内で人権が尊重され報道規制が解除される事が必要だ。ロシア政府がYoutubeやFacebookを遮断したのは、世界の真実が国民に知れ渡ることが彼らにとって不都合だからだ。
プーチンを降ろす時が来た。ロシアの民衆もほとんどの人が平和を愛していると世界に示す時が来たのだ。
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議員辞職後
議員辞職後、次期総選挙で同じく千葉2区からの出馬を模索するが民主党に相手にされず、独自に実父の地元である九州からの出馬を模索するも難航。かつての選出選挙区であった千葉県内では、収賄罪で実刑を受けた元八千代市長の大沢一治にまで後援会を譲ってもらうために頭を下げていたという。またこの間、民主党の党籍の解除[6]、親族の経営する会社に入社するも一年足らずでの退社[7]、その後親族の経営する公認会計士事務所に入るも同じくまもなく退社、さらに親族の傷害致死事件[8]や創価学会をめぐる自身の書類送検と略式起訴および罰金刑、夫人からの離婚調停などトラブルが頻発した。
2008年11月12日、実父が関係する福岡県宗像市の医療法人所有のサナトリウムで手首を切って抜け出し、徘徊しているところを警察に保護された。また、夫人との離婚が成立していたことも併せて報道された。同月に自殺を図るが未遂。
2009年1月3日、北九州市八幡西区里中3丁目のマンション駐輪場で死亡しているのが発見された。警察はマンションから飛び降りたとして自殺と断定した。当時永田はマンション近辺にある八幡厚生病院に入院していた。現場からは遺書とみられるノートが発見され、また空になった焼酎の紙パック(1.8リットル)も残されていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E5%AF%BF%E5%BA%B7
そもそも「人気キャラ」もしくは「運営が動かしやすいキャラ」は総選挙関係なしで声がつく仕組みだった。
それに+して特別に総選挙で上位のキャラに声をつけるという仕組みを取り入れた。
最初はよかった。最初は「運営的にはさほどだけど人気はあるキャラ」に声がついた。
だが途中からプレイヤー間で「声がついていないキャラに投票して声をつけよう」という動きが活発化した。
その結果、「長い活動の中で声がついていない」=「別に突出して人気のあるキャラでもなく、運営的に使いやすいわけでもないキャラ」に声がつくようになった。
デレマスは200人近いキャラがいる。だが毎週のように新カードが出て新シナリオが発表されるわけではない。出番の食い合いが延々と続いている状況で、「総選挙で声は獲得したが出番がまったくないキャラ」がどんどん生まれた。
声をつけようと金をつぎ込んだプレイヤーからすると面白くない。
そして「別に突出して人気のあるキャラでもなく、運営的に使いやすいわけでもないキャラ」に出番を使うことで「本当に人気を持っているキャラ」の出番が減り、そのキャラ層を支持しているプレイヤーからも顰蹙を買うようになった。
ライブもどんどん人が増えていき公演数は増え、その結果黎明期から成熟期を支えた人気声優の出番は減ったり分散したりするようになって追いかけるのが面倒になった。
単純にアイドル200人は多すぎた。
デレマスは元々携帯用ポチポチゲーだったが、途中で音ゲーが発表された。
その時に「不人気アイドル」はバッサリリストラすべきだった。半分いや、もっと削ってもよかったはずだ。そうしなかったことで得られた支持もあったと思うが、今となっては衰退の一因になっているとしか思えない。
今は静かに衰退する段階に入っている。
まぁ、長持ちしたほうではあるか。
古谷経衡は、小林よしのりが「ネトウヨは貧困層じゃなくて、案外、高給取りだという見解があるが、それは自分がネトウヨ側にいる連中が発明した嘘だと思う。まともな高給取りがあんなに馬鹿なはずがない。」と主張したことに対し、世間的にネット右翼=社会的弱者というイメージが消えないのは、小林が陥っているような「まともな高給取りがあんなに馬鹿なはずがない」という誤った固定観念が拭いされていないからであり、明白な嘘だとし、「まともな高給取りや高学歴者は、常識的判断を下すはずである」という思い込みは社会的に何の根拠もないことであり、資産家が未公開株の詐欺にあったり、高額所得者が詐欺師の甘言に嵌まり人生を棒に振るなどの出来事は、決して珍しいことではないとした。2013年に古谷が行った調査では、ネット右翼の平均年収は日本人の平均年収と同程度である約450万円、四大卒(中退者を含む)は60%、平均年齢は38歳強、男女比は約3:1、主に東京・神奈川を中心とする首都圏在住者が全体の2/3。最も多い職業は自営業者であり、会社員でも管理職の指導的立場にある者が多かったとし、いわゆる「大都市部に住むアラフォーの中産階級」だとした。さらに、現在のネット右翼は、丸山眞男の定義した戦前の日本型ファシズムを支えた主力で、政府・大本営の発表を鵜呑みにし、翼賛体制の一翼を担い「鬼畜米英」を唱え、そうではないものを「非国民」と呼んだ社会の主力だった「中間階級第一類」(中小の自営業者、工場管理者、土地を持つ独立自営農民や学校教員、下級公務員、企業でいえば中間管理職や現場監督など)に酷似しているとした。
古谷は、2014年11月の衆議院総選挙の結果から、「自民党よりも右」を標榜し、ネット右翼に圧倒的な人気を誇った田母神俊雄を擁立した「次世代の党」の比例代表総獲得票数や同年1月の猪瀬直樹東京都知事辞任を受けての出直し都知事選挙での田母神の約60万票の獲得票数などから、ネット右翼の全国的実数はせいぜい200-250万人であり、この200万人余の人々の書き込みやヘイトスピーチがネット上に溢れることでインターネットの世界がすべて右傾化しているように見せ、それが日本全体の世論であるかのように錯覚させているだけで、ネット右翼が日本の世論を代弁しているわけでは決してなく、ノイジー・マイノリティに過ぎないと主張している。
初代ゼルダからスカイウォードソードまで、ずっとプレイしてきている。
でも今回のブレスオブザワイルドは、俺には合わないんじゃないかと思って避けていた。
だがこの間テレビゲーム総選挙で1位だったから、プレイしてみることにした。
すごい。確かにすごい。これは1位取るわ、という出来だった。最高だと思う。
ただ、俺には合わなかった。今までのゼルダと違うから、逆に合わなかったんだろうな。
以下どこが合わなかったか書いてみる。
これがこの作品の魅力なんだろうけど、俺には広すぎるんだよ。俺はそこそこの広さのマップを謎解きするのが好きだったんだ。あんな広いマップを自由に探索しろと言われても困惑してしまう。もっと閉じられた箱庭で遊ばせてほしい。
なんで壊れるの?今まで壊れなかったじゃん。そのせいでいつも武器が残ってるか気にしながら冒険しないといけない。そんな緊張感、俺はゼルダに求めてないんだ。
雑魚、強くない?なんか遠くから気付かれないように矢を放って爆弾を爆破させるとか、そういうことをしないと苦戦する。そんなステルスアクション要素いらないんだよ。雑魚は適当に剣振ってたら倒せるくらいが丁度いいんだ、俺にとっては。
次にどこ行っていいか分からなくなることがある。そこを自分で決められるのが魅力なんだろうが、おれはある程度決めてほしいんだ。心細くなる。
なんで回復したりするのに料理しないといけないの?薬ビンとか牛乳でいいんだよ。ゲームの中でまで調理したくないし考えたくない
多すぎて把握できない。素材とかなんか小さい妖精みたいなのを探すの、多すぎてげんなりする。これが好きな人も多いんだろうが、俺には合わなかった
まあ結論として、俺が歳を取ったからだろうな。俺がもっと若ければ、ワクワクして探索しまくってたんだろう。この作品は本当にすごいし、傑作中の傑作だと思う。それには異論がない。でも俺には合わなかったんだ。もう正直言って、自分自身が最新のゲームについていけなくなってきてるのかもしれない。
去年はメトロイドドレッドをプレイし、確かに面白かったし完成度も高かったが、個人的にはスーパーメトロイドくらいの規模が好きなんだよな。最近はインディーゲームばっかりやってる。そういう小粒だけどほどよいプレイ時間なゲームが一番俺に合ってるようだ。
ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、
驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。
この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。
ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。
そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。
早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。
私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。
「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っていたが…それに勝るとも劣らない衝撃とワクワク感。
パラセール貰えるまでのフィールドでも十分広いと感じていたのに、パラセールもらって「どこでも行ける」となったときの高揚感は忘れられない。
もうアラフォーなのにすっかりゼルダの世界観に没入してしまった。
規則正しい生活は崩壊し、「あと1時間」「あと30分」を自分の中で繰り返して気付けば丑三つ時。寝不足街道。
平日仕事をしていても、書類の漢字を見るだけで「リンクだったらこの漢字をどうやって踏破するのか」という訳のわからないことを考えてしまいさすがにヤバいと思った。
立民のネットメディアへの1500万円提供 背景に“活動家”の仲介業者が
新年早々、立憲民主党が揺れている。ネット番組の配信などを行う「Choose Life Project」(CLP)が、2020年3月から約半年間にわたりおよそ1500万円もの制作費を立民から受け取っていたことが発覚。CLPに出演していたジャーナリストらが1月5日に抗議声明を発表したのだ。
立民は資金提供を通じて、自分たちに有利な世論誘導を行っていたのではないか――。そんな疑念が渦巻く今回の騒動だが、
と立民関係者。
「CLPには立民から直接資金提供がなされたわけではなく、ウェブコンテンツ制作を行う会社などを迂回して資金が注入されている。このスキームこそ、今回の騒動の肝なんです」
そもそもCLPは、TBSの子会社で「報道特集」などの制作にあたっていた佐治洋氏らが16年に立ち上げたもの。20年春、資金難に喘ぎながら活動を本格化させた彼らを立民に繋いだのが、そのウェブ制作会社の社長だったという。
もっとも、いくら番組づくりにカネが必要とはいえ、確たる実績もなかったネットメディアのCLPにポンと1500万円とはあまりに高額。
この点、別の立民関係者によると、
「実は、提供された資金の全額がCLPに入っているわけではないんです。そのうち何割かは“手数料”として、仲介したウェブ制作会社などに抜かれてしまったといいます」
まるで“トンネル会社”を経由した迂回融資。ところが、このように効率の悪い経路をたどるのには、ワケがあるという。
先の立民関係者いわく、
「この手の“迂回”はうちではよく目にします。たいていが事務局トップの秋元雅人氏と福山哲郎前幹事長との阿吽の呼吸で行われるのですが、発注先に共通しているのは、どこも市民運動などに従事していた“活動家”の会社だということ。今回のウェブ制作会社も、社長は『ピースボート』の共同代表などを務めたジャーナリスト。これまでもPR活動などで立民とは付き合いがあり、党内では知る人ぞ知る存在ですよ」
税金や寄付金が原資の政治資金を、惜しげもなく“活動家”の会社に流し込む。これこそが秋元氏の真骨頂だといい、
「北海道自治労出身の秋元さんは、市民運動が何より好き。17年の衆院選でも学生団体SEALDsの元メンバーとの連携を成功させた根っからの“左寄り”です。彼は市民運動を担う活動家たちがメシを食えるようにと、彼らに会社を作らせ、そこを通じてビラ作りや広報といった党の業務を外注する手法を編み出した。今回の騒動も、秋元さんにとって大事なのはCLPではなく、その前の“迂回先”にカネを落とすことだったのでしょう」(同)
テレビゲーム総選挙が「任天堂タイトルばっかり!ロックマンもボンバーマンも入ってない!」ってケチつけてるやつがいるが
昔のIPが風化して忘れ去られるのを回避してきた結果だかと思うんだがのう
ロックマンやボンバーマン(要はカプコンタイトル)とはそこが違うわけで
あのランキング結果は
・任天堂がライトゲーマー層や新規層の取り込みを常に目指し実った
ことの何よりの証左、と言っても過言じゃないんじゃね?と思う
それを「オレの好きなタイトルが入ってない!ランキングが偏っている!クソ」の一言で片づけたがる連中って何だろうねえ
ロックマン・ボンバーマンを挙げるってことはそこそこ歳いってると思うんだが
「ガキかよ!」て思うわ