はてなキーワード: 金太の大冒険とは
1.公共の場所で一般的な人が受け入れられる範囲を著しく超えた大音量の音楽を聞きたくない権利←当然
2.ロックは黒人音楽なので聞くと不快になるから公共の場所で流さないで欲しい権利を求めます。別に私がKKKメンバーであることは関係ありません←差別
3.公共の場所でユダヤ音楽を流さないで欲しい権利を求めます。私がネオナチであることは無関係です←差別
4.公共の場所で韓流音楽を流さないで欲しい権利を求めます。私が在特会メンバーで(以下略)←差別
5.公共の場所で『金太の大冒険』を流さないで欲しい権利←理解はする
6.公共の場所で『マンピーのG☆SPOT』を流さないで欲しい権利←というかアレがヒットしたのが信じられん
7.公共の場所で『セーラー服を脱がさないで』を流さないで欲しい権利←理解はする
8.『HOT LIMIT』はビーチでナンパしてセ●クスする歌なので公共の場所で流さないで欲しい権利←前半はその通りだと思うが隠喩の範囲じゃないかな?
9.音楽に造詣の深く無い人にとっては雑音にしか聞こえないのだから、公共の場所で無調音楽を流さないで欲しい権利←どちらとも言えない
なんだこの金太の大冒険みたいなの
そこで馴れ馴れしく出来る人がいたら相当にオツムがイかれてると思うよ。
たとえ相手がコピーだろうと、その能力や人格は実在した英雄そのものなのに、どうやったら友達みたいな態度で接することが出来るのか俺には理解できない。
イヴァン雷帝や黒ひげに囲まれ同じ空気を吸いながら平然と食事が出来るなんてよっぽど自分を過大評価してなきゃ喉を通らないだろう。
それどころかマンコカパック相手に金太の大冒険を始めたりするようなことだって堂々とやってのけるというのなら、そんな人間に謙虚さが1ミリでもあるなんて俺には信じられんね。
どうせ屁理屈エロゲの信者共のことだから調子に乗っているんじゃなくてそういう回路が完全に麻痺して頭がぶっ壊れているだけですとか言いはるんだろうね。
いやいや、そんなん外側から見た事象としては若造が調子こいて1000年先輩かつノーベル賞3回分ぐらい上を行く人間相手にタメ口吐いてるのは変わらんじゃないっすか、とね。