はてなキーワード: 出汁とは
しらたきを出汁で煮て食えばいいよ
そろそろ夏だな。やろうぜ。
ナス 適量
きゅうり 適量
みょうが 適量
大葉 適量
あったほうがいい
干し椎茸 適量
鷹の爪 1本
お好みで入れるといい
ピーマン(生か皮に焦げ目が付くまで焼くかはお任せ) 適量
山芋(生) 適量
オクラ(塩ゆで) 適量
長ネギ 適量
1. 干し椎茸を一晩以上水で戻す
苦手なら無しでもいいが、ぜひ入れてほしい。あったほうがうまい。
戻したあとはレンチンでもフライパンでもいいから火入れして冷ましておく
アクがあるので一応やっとくといい。ネギとかの辛いやつ入れるなら一緒にさらしとくといい。
3. きゅうり刻む
ワタとるとより水っぽくならなくていいが、どうせ醤油洗い(もどき)するので気にしなくてもいい
5. 大葉、みょうがを刻んで、4. をザルに開けて、材料全部和える
味付けはお好みで。めんつゆでお手軽にやってもいいし、出汁取って真面目にやってもいい。
6. 一晩寝かせたら食べ頃
冷奴にかけるも、納豆ご飯に足すでも、そのままおつまみでもいいぞ。
刻むのがちょっと面倒だが、好みの作りやすい分量で適当にやってもうまい。余った野菜適当に突っ込んでもうまい。適当にやるのがコツ。
まだ 20 年にはなっていないと思うけど、200X 年から東日本大震災はまだ来ていない頃といったくらいの話。
京急の金沢文庫あたりの仕事があった。現地に行く必要があったんだけどなかなか時間がかかって大変だった。
18:00 とかに仕事が終わり帰るのだけど、お腹がすく。ご飯は帰ってから食べたい。でも、お腹すいた。ちょっと食べたい。
最初は金沢文庫駅のうどん屋(そば屋?)をよく利用していた。このうどん屋は品川駅にもあるんだけど、金沢文庫のは関西風の出汁で美味しかった。天ぷらをのせたほうが美味しいのだけど、満腹度が上がりすぎ、帰宅してからのご飯に支障が出る。
帰りに品川駅で乗り換えのとき、JR 側改札内の商業スペースにスープ屋があることに気づいた。自分はクラムチャウダーが好きで、スープ屋を見つけるととりあえず入ってクラムチャウダーを頼む。
この店はなかなか美味しいのだけど、スープの量が少なすぎた。パンのセットにするのも、帰ってご飯を考えるとイマイチ。でもクラムチャウダーは美味しい。
ということで、スープ屋に寄ることが増えたところで、京急品川駅のホームにスープストックができた。量もちょうど良く、味もこっちのほうが良い。
ということで、こちらに寄ることが増えたのだけど、メニューにご飯(雑穀米だったか?)があるのが不思議だった。そんなに食べたらお腹いっぱいになるだろうと。
思えば、コンビニ弁当で、付け合せみたいなメイン以外のおかずが排除され、安くなり始めたのが、この頃。コンビニで弁当を買って、帰宅して食べる。酒も飲まない。家にテレビはなく、スマホ弄って(まだケータイの時代か)一日が終わる、みたいな人が増えてきた頃。
この頃の生活の変化はすごく大きかったような気がする。ウチは共働きだけど、家で美味しいご飯をつくって、一杯飲みながら食べる、から脱却できずにいる。
ワイは休みの日に1.5リットルぐらい作ってデカいボトルにストックしておくやで
めんどくさかったら顆粒だしでも可
温めた合わせだしをかけるやで
更にここに納豆を加えても相性抜群や
この間、嫁と丸亀製麺に行って来た。
俺は平日のランチに頻繁にはなまるを利用してるので嫌だと言ったんだが、
季節限定のアサリうどんを食べたいという事で、しょうがなく行った。
アサリが大盛で、アサリの出汁も効いててそこそこ美味しかった。
下らない事だけど、安くはないうどんだったので、+αを喜んでくれてた。
あまり乗り気ではない俺だったけど、腹の減った昼時に、
目の前に飯が有ればガツガツ喰ってしまうのは、哀しい男の性で、
嫁よりも4、5分ほど早く喰い終わってしまった。
いつも、「もっとゆっくり食べなさいよ」と言われているのだけど、
早食いしてるつもりは無いんだよな、ただただ continually に食べている感じなんだ。
(Continuously と Continually の違いに関しては、他所でやってくれ)
それが早食いって事なのかな?
嫁自身も食べるのが少し早くなったと、嫁が実家に帰った時に言われたそうで、
それを俺の責任にされている。
相手にしてみたらさっさと食べ終えられる事って嫌な事なのかなあ?
確かに、俺よりも早い人は沢山いて、俺が待たれることもしばしばあった。
その時はどうだったかと言えば、やはり変なプレッシャーを感じてはいたよな。
暗黙のうちの(さっさと喰えよ)みたいな感じのやつ。
サラリーマンの昼飯ってそんな感じだよな。
体育会系だったから尚更かもしれないけど、遅いと置いて行かれそうで
(置いて行かれることは無いんだけれども)ついつい急いで食べてしまう。
濃厚で出汁が強くてしょっぱくて、かつラーメン屋と違ってメニューが豊富だから飽きない
すぐ出てくるのもいい
外回りで汗だくになった昼、冷房の効いたSSTのカウンターにドカッと座って
まあ定番はオマール海老のビスクなんだけど、ガッツリ行きたいときは東京ボルシチですわ
ここで待たされると興ざめなんだけど、SSTならものの数分で着丼
ズルズルと豪快に啜ると、濃厚な肉の旨味とレモンの酸味が疲れた体に染み渡る、たまらん
器にへばりついた最後の一滴までこそぎ落としてぺろり、40秒で完食
「大将、ごっそさん!」元気よく挨拶すると控えめな笑顔で返してくれる
一部商品に不良が発見されて販売停止してた時期も店頭では出してたみたいよ
無償提供で人気を博していたレトルト離乳食
レトルト離乳食は、月齢9カ月から11カ月の子どもを対象としたもので、「鶏肉と7種の野菜のミネストローネ」など4種類。親会社のスマイルズ(目黒区)が運営するファミリーレストラン「100本のスプーン」と共同で開発した。料理としての旨味も楽しめるよう、食材の味を引き出す出汁などに力を入れたとしている。
20年11月から店頭や通販で販売していたが、一部商品に不良が発見された。パッケージ内で商品が固まり状になっていたという。スープストックトーキョーによれば、微生物検査の結果、安全性に問題はないものの、食味や食感が劣るため、21年2月に販売を中止。その後約1年かけ、「検査を重ね、安全性や食味食感に問題ないことが確認できた」として、22年3月31日から販売を再開する。味などに変更はない。
レトルト離乳食は20年11月の発売と同時期から、一部店舗内で無償提供されており、多い店舗では1日10杯ほどオーダーがあるという。広報担当者によれば、安全性に問題ないことが確認されていたことから、販売中止期間も無償提供は実施していた。また提供時には、従業員による献品・検食を徹底したとのことだ。
スープストック「レトルト離乳食」を再販 「店内無料提供」がSNSで話題、人気メニューが自宅でも|2022年03月17日13時32分
ただイメージ戦略で大勝利を続けていたスープストックが、なぜ今、ガスト・サイゼ方面に舵を切るつもりなのかは気になるところだ
あと客が、『男女厨ちゃんがSNSできゃっきゃしている』&『スープストックのガスト・サイゼ方面に舵を切る発信』に辟易して、足を運ばなくなるのか、
『いや、以前から一部店舗ではベビーチェア利用する子ども連れはいたけど、オフィス街のメイン客じゃ無いから何も変わらんでしょ』で気にしないのか、
非常に気になるところだな