「千田有紀」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 千田有紀とは

2019-04-16

anond:20190416151002

上野千鶴子も、千田有紀も、結論ありきでかつ、たいてい「証言」とか「○○さんによれば」とかを証拠として出すからほんと意味不明なんだよな。

今回の東大祝辞も「文科省証言」だっけ?これが学問ですよ。

2019-04-10

anond:20190410081747

明らかに虚偽なら訴えられるが、たいていの炎上の元は虚偽ではない(例:千田有紀キズナアイバッシング逆炎上

公益性」とは素人がほいほい判断できるものでもない。

2018-11-06

anond:20181106102449

キズナアイ千田有紀といい、今回の絢辻かなたといい、

出て来るツイフェミがことごとくキ印ばかりだ。

2018-10-28

インターネットにおける禁欲主義

私達の欲望が引き起こす問題について禁欲的であれば解決できるとする思想の持ち主たち。

それは掲示板などの荒らし行為や、ランキング不正操作、怒れるユーザーによる誹謗中傷

私達が持っている欲望言語化し、戒める立場だ。

自己顕示欲承認欲求、性欲や本能的な部分などその問題となっていることがどのような欲望において実施されているのか。

かに禁欲的であれば、それらは解決する。

どんなに気が狂っていても、むしろ気が狂っていれば理性的ではないため欲望で動いていることが分かってしまう。

ウイルスなどをばらまく人間快楽主義者だろうし、荒らしをする人間快楽主義者だ。

ホッテントリに入るなどをしたい人間はてブ操作することが合理的であったりするだろう。

そんな人間自己顕示欲にまみれているし、欲望を捨てるようにすすめるのだ。

  

禁欲であることはほとんどの場合うまくいく。

しかし、禁欲主義者もある問いに答えなければならない。

私達はなぜ禁欲をするのか?

大抵の場合はうまく答えられないと思っている。

欲望がある程度普遍性を持っていたとしても、環境時代が違えば変わってくるからだ。

過去に行われた人間が欲にまみれていたからだ、などと答えれば

なぜいっときの欲に溺れた人間に合わせなければならないのか?などと質問が止まらなくなるし、明確なことは言えなくなるだろう。

私は禁欲であることよりもシステム的に考えたい。

ランキング不正操作するのが問題なのであれば、そのシステムが端的に言って悪い。

システム不正を試みる人間がいれば必ずいたちごっこになるだろう。

しかし、それで禁欲であることが答えになるわけではない。

もちろん多層的に考えるのであれば、ユーザー層は禁欲であることが答えになるだろうが

多層的であることがシステムなしで成り立つなどありえない。

キズナアイ騒動に対しても考える。

千田有紀はかなりシステム的な考えをしていたが、インターネット禁欲主義者が捉え直せば

少女に興奮する男の欲望おかしいという話になる。

電車痴漢問題インターネット禁欲主義者によれば、男の性欲の話になるが

満員電車になってしまシステムが悪いし、そういう風に捉えれば女性専用電車鉄道会社実施しなければならない当然のこととなるだろう。

インターネット禁欲主義者が完全に退場したとしても、課題は残っている。

システムとは性悪説で考えるべきか、性善説で考えるべきかという問題だ。

2018-10-22

千田有紀とか言うデブ

千田有紀Yahooニュースプロフィール写真画像検索で出てきたテレビ出演時の画像さ、全然違くね?デブじゃん。

こいつ、ちょいちょい加工してんだよね。

太った女の子を使ったらセーフだったかもね。

2018-10-20

anond:20181020130536

千田有紀上野千鶴子弟子だって話この増田で初めて知ったわ

なんで急にマルフェミの話するんだろうと思った

んで、マルフェミ的にハーバーマスってどういう扱いなの

コーヒーハウスでの議論なんて下手するとブルジョワジーの独占の再現だと思うんだけど

千田有紀はどう会話すべきだったか

anond:20181020130536

こちらの分析を見て、千田有紀はどこを間違ってしまったのか考えてみたい。

 

仮定を前提にしたモデル議論だと強調していない

多くの人はここで引っかかると思う

(1) キズナアイNHK解説記事において「相づち」をする役割となっている

千田議論理解するためには、とりあえず(1)は正しいものとして引き受けておいてください

キズナアイは相槌ばかり」という言説の真偽はとりあえず真としてほしいみたいな話とみた

つい最近の最善の相の議論でも話題になったけど、とりあえず仮定を真として議論を進めましょうみたいなの

多くの人は利害が絡むから無理なので、千田は「あくまでも仮定です!ここが受け入れられない場合読み飛ばしてください!」と

しつこく語りかけるべきだった

手打ちEXCELで回数数えるとか悪手もいいとこ。そこは前提なんだから

キズナアイは話のマクラにすぎないことを言ってない

これが元増田趣旨で、この点については俺も同意できる

しかし、であるなら世の中がマルクス主義フェミニズムの指摘するところの資本主義と家父長制で構築されているのだから

キズナアイにかかわらず世の中の表現のいたるところに同様の分析ができるはずだ

 

そうならそれで「今回のキズナアイは世の中一般に比べてことさら悪いわけではないです」など言って

早々に敵対モードを解除し、資本主義や家父長制一般の話に持っていくべきだった

 

なんだったら自分Twitterの会話も分析してみて

「私にも家父長制を再生産している部分もあります。それは私が不徹底なのではなく世の中の構造が原因なのです」

みたいに言って沈静化させることもできたはず

始終キズナアイに対するリスペクトがなかった

今回炎上が加速したのは、いつものアンチフェミニズム表現の自由戦士の他に

キズナアイVTuberファンまで敵に回してしまったのが原因かと思う

彼らは「キズナアイには魂がある」などと主張していることからかるとおり表現の自由戦士軍団とはことなクラスタに生きている

そして本来フェミニズムにもマルクス主義にも敵対的な集団ではなかったはずだ

 

彼らを怒らせてしまったのは千田があのインタビューを「シナリオライターが入念に作り上げた作劇だと扱った」ことであり

それはすなわちキズナアイを終始「企業が作り出した操り人形」だとみなしていたのだと思う

 

例えばこれが生身のYoutuber女性で、受け答えが相槌だらけだったとしたら

「まともに受け答えしていない、女子エンパワーメントできない」などと切って捨てられるだろうか

必死に頑張ったかもしれない一個人に対してそこまで酷評できないのでは?

というか普通の人があの場にでてキズナアイ以上の受け答えできる?

 

  

などなど、いろいろ隙のある対話スタンス炎上してしまたことがわかった

今回の件は大変残念なので、次回以降「自分敵対心ないよ」というスタンスをもうちょっと強く押し出して頑張って欲しい

だったら鈴木福さんと比較すればよいのではないでしょうか?

社会学者千田有紀先生、キズナアイの記事について印象操作を指摘されるも反論としてキズナアイの相槌を数え始める→そもそも相槌「しか」打たないって話だったのでは - Togetter

キズナアイさんが相槌「しか」打たないことを、社会学者さんは相槌の数で判断されようとしていますしかしどのくらいの割合であれば相槌「しか」打っていないと言えるのかの基準が無いため議論が成立しません。

だったら鈴木福さんと比較すればよいのではないでしょうか?2017年NHKノーベル賞特集では鈴木福さんが同様の役割で出演されています

NHKニュース@nhk_news

ノーベル賞がまるわかり!】ことしのノーベル賞、注目の研究は?タレント鈴木福君が、ゲノム編集、腸内細菌重力波量子コンピュータ-、人工光合成まで最新科学を学びました。ノーベル賞のまるわかり解説のページです。

NHKから2017年特集は削除されていますが各種アーカイブ上に一部の内容が残っています

鈴木福さんとキズナアイさんを比較すれば、キズナアイさんが相槌「しか」打っていないという議論ベースができると思います

アーカイブ上に鈴木福さんのデータが残っていることを社会学者さんあるいは議論に参加している関係者さんにどなたかお伝えしてもらえませんでしょうか?私はTwitterアカウントを所持していないので。

(補足)

2017年版の医学生理学賞ページはアーカイブからは見つけられませんでした。

2016年版もアーカイブされていましたが今回のような形式ではありませんでした。化学賞 2016(Internet Archive)

・ それ以前の年度の特集ページは見つけることができませんでした。

・ ちなみに個人的お気持ちを報告しますと鈴木福さんのほうが人間味のある相槌だと思いましたまる

千田氏の問題提起説明してみる

はじめに

 キズナアイNHKウェブサイトにおいてノーベル賞解説記事に登場しておりましたが、そのことをきっかけに、千田有紀氏などが指摘をし、さまざまな方面から千田議論に対する批判が寄せられ、さらには社会学のものに対する批判もされているところです(これらをキズナアイ論争と呼びます)。

 ですが、そのざまざまな批判を読んでいると、「これって実はコミュニケーション不足で、伝わっていないんじゃない?」と思うことが多くなりました。いろいろあって社会学を学んだ人間として、それはちょっと悲しいなという思いがあったので、千田氏の問題提起ちょっと分かりやすくお伝えできればと思います

筆者の立場

 筆者は、社会学修士号を得ています。今は大学から離れているのですが、離れてそう長くはありません。専門は千田とも重なる領域家族ジェンダー)もありますが、教育メディアでした。

本稿のスタンス

 あくまで、千田問題提起がどのようなものに基づいて行われているのかを解説するもので、その意見妥当性とかは議論しません。私個人としては、千田立場に立てば理解でき一理ある議論ではあるが、だからといって、それは多くの人の理解を得る話法ではないし、その背景事情を一切踏まえていないのは、学術的に一定ポジションにある人のする作法としては疑問を感じているというところです。また、千田学術的貢献はいろいろな批判があるようですが、私は一定程度は評価しています

 なお、アカデミック作法は基本呼び捨てですので、ここでも、基本千田として書かせていただきます

千田氏の問題提起について

 キズナアイ論争のはじまりは、千田投稿記事です。https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20181003-00099158/]

 ちなみに、現在10月13日)、追記もなされており、社会学者にはそれなりに分かる文章にはなっているのですが、一般の人はなおのこと分かりづらいことになっています。後に公表された、『「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて』記事による補足を踏まえて、まず、千田議論の要点をまとめてみましょう。

 (1) キズナアイNHK解説記事において「相づち」をする役割となっている

 (2) 「相づち」をする役割は、従来から女性が担ってきた役割である

 (3) 従ってキズナアイ解説記事における役割は、従来の女性が担ってきた役割を担っていることになる

 (4) そのことは、理系と呼ばれる分野で活躍する女性などに対して、好ましい状況を生むようなものになっていないのではないか

というところに整理できるかと思います

 社会学特にジェンダーフェミニズムを学んだ人だと、この4つの間を頭の中でこうかな?と繋ぐわけですが、普通の人はフェミニズムを体系立って勉強するわけでもないと思うので、「はて?」となるわけです。更にいえば、一つ一つの要点が「え?!」という感じになるかと思います

 千田議論理解するためには、とりあえず(1)は正しいものとして引き受けておいてください。そこが正しくないとなると、そもそも議論の前提が崩れてしまい、議論そもそも成立しなくなってしまうので、ご理解ください。

千田議論理解するための知識

千田議論理解するためには、いくつかの知識必要となります。一つは、千田の専門でもあるフェミニズム、もう一つは会話分析というものです。順に簡単に紹介しておきましょう。

社会学とは

 社会学は、社会対象とした学問です。といえば、早いのですがそれではよく分かりませんよね。社会学は、社会がどのように成り立っているのか、つまり社会の秩序はどのような形で形成されているのかを探求する学問です。例えば、古典的社会学特に日本戦後社会学では「農村」が特に注目されました。農村における人々のネットワークや、家族の在り方、そういうものに関心を持っているのが社会学です。

フェミニズムってそもそも

 フェミニズムを正確に定義することは困難ですが、フェミニズムを雑にまとめると、「女性地位を向上させようとする取り組みであったりそれを支える理論」というような言い方ができると思います歴史的には大きく2つのターニングポイントがあったとされています。それが「第1波フェミニズム」と「第2波フェミニズム」です。

 第1波フェミニズムは、1900年代ごろ、19世紀から20世紀へ移りゆくタイミングに起こりました。西欧諸国で主に婦人参政権を獲得する運動が中心に展開され、1920年代にはイギリスアメリカで実現をすることとなります。(ちなみに、日本はというと戦後婦人参政権が認められるようになるのですが、新婦協会青鞜社運動は同時代運動です。)

 第2波フェミニズムは、1960年代頃、社会運動が盛んになった時期に、女性らしさへの問い直しが運動として行われます代表例ではキリスト教社会では長らくタブーとされていた中絶合法化が挙げられます。また、この時代には女性が自らの自由に性を語るということが積極的になされるようになります

 いずれにせよ、その理論根底には、女性男性と同等の状況にないという認識に立っているということがあります

 第1波フェミニズムで焦点化されたのは、法律社会制度というものでした。第2波フェミニズムはというと、法的制度平等であっても、職場ではお茶くみに甘んじてしまっているし、男性と同じように性を語ることはできないというような、日常性差別特に焦点を当てていくようになるわけです。

 現代は第2波フェミニズムの延長線上にあります。#Metoo運動を始めとして、第3波フェミニズムがやってきているというような主張も時折みるのですが、第2波フェミニズムより後のフェミニズム運動について、多くの社会学者が納得しているような分類はまだ確立していないのが現状です。

マルクス主義フェミニズム

 上野千鶴子理論などを理解する上で重要キーワードが、マルクス主義フェミニズムです。そういう立場だと、だから上野千鶴子はそういう立場なのね、と理解できます千田議論もとりあえず、マルクス主義フェミニズム解釈すると、理解がしやすくなると思いますので、こちらを説明します。

 (フェミニズムにはさまざまな立場があります。ラディカル・フェミニズムリベラルフェミニズム等です。フェミニズム一枚岩ではないと、理解しておくと良いでしょう。)

 マルクス主義フェミニズムとは、先ほど、フェミニズム女性男性と同等の状況にないという認識に立っていると説明しましたが、そのような社会状況を生み出しているのは、今日資本主義社会システムなのであるといいます。で、これを理解するためには家父長制というキーワード理解しないといけないのですが、本題より長い解説になるので、そこら辺は上野千鶴子の『家父長制と資本制』をとりあえず参照してください。

上野理論を厳密に言うと、上野は、従前のマルクス主義フェミニズム教条的であるということで、それを乗り越える必要があると、主張をしています。)

 シンプルにいってしまますと、そのシステム資本制)の成立と密接に性差別を生む家父長制制度が続くため、性差別再生産(半分マルクス主義用語ではありますが)されていくということになります

会話分析

 会話分析というのは読んで字のごとく、会話を分析するというものです。まずは、社会学会話分析がなぜ重要になってくるのかをエスノメソドロジーというワードを使って説明したいと思いますそもそも社会学社会秩序はいかにして可能かを明らかにする学問です。そこで出てくる問いの一つにこの社会生活を営む人びとがやっていることを、研究者はどのように理解できるのかという問題です。

 この問題に答えたのが、ガーフィンゲルという人です。ガーフィンゲルエスノメソドロジーという手法提唱しました。エスノメソドロジーというのは、日常生活している人々が言動をどのように理解し、成立させているのかを、日常生活している人々の視点に立って記述するという手法です。

 エスノメソドロジーは、私たちの当たり前が、いかに「うまいこと」成立しているのかを見せてくれます。例えば次のような実験は非常に有名です。

A(被験者)「おはよう! 調子はどう?」

B(実験者)「調子ってなんだい?」

A     「いや、元気かどうかってことだよ。」

B     「元気かどうかって? どういうこと?」

こんな調子で話されると、本当に調子おかしくなりそうですが、こういう実験します。ここで浮かび上がってくるのは「調子」という言葉が、体調や近況を意味しており、それをお互い分かっているという「期待」をもって、Aは会話をしているということです。このような形で、秩序が形成されており、それらは記述可能な形で示すことができるとするというのがエスノメソドロジーです。

 会話分析の多くはこのエスノメソドロジーの考え方を踏まえて行われます。つまり、先ほどの会話のスクリプトのようなものを読んで、そのなかで、AとBはどのような「期待」をそれぞれ持っており、そこにどのような秩序があるのか? ということを考えているわけです。

千田議論を振り返ろう

 冒頭で、千田議論を強引に4点にまとめました。ここまでの道具を用意すればある程度説明ができます。それぞれの項目ごとにみていきましょう。

(1) キズナアイが「相づち」をする役割となっている件について

 そもそも実在人物は「先生役」とNHKサイトでも記載がありますように、ここで想定されているのは「先生」と「生徒」というコミュニケーションです。したがって「生徒役」となるキズナアイ基本的に「相づち」をする役割に当然のことながらなるでしょう。そもそも「生徒」の方が詳しいというのなら、「先生」が「生徒」の役割を担うことになるはずですし、「先生」と「生徒」という形で双方「期待」をもっていることは分かります別にこれが、男子生徒であろうと、まあこういう会話になるだろうなという感じではありますよね。

(2) 「相づち」をする役割は、従来から女性が担ってきた役割である

 これは、先ほどのフェミニズム議論が役に立ちますお茶くみとかの補助業務に当たっていたということは、先の説明でもしましたが、今日でも、「相づち」をする役割は、女性となっていることが多いです。例えば、新春の、一体誰がみるのかよく分からない県知事が語る!みたいな番組がありますが、あのとき大抵女性アナウンサーが話を聞いたりしていないでしょうか。このとき女性アナウンサーは、多くは男性である知事に対して、その発言がしやすいようさまざまな配慮をしながら、質問を重ねていきます

 そこでは、主役はあくま知事です。アナウンサーが主役となって、知事いじめていくというような内容になっていないでしょう。これが、でも、田原総一朗との対談だったらどうでしょう。一気に様相が変わってきますよね。また、地元財界知事の対談だったらどうでしょう。そこに「相づち」はあっても、「相づち」をする役割知事の対談者は決して担っていないと思います。会話の主体になっているわけですね。地元財界の人が女性でも、この場合だと「相づち」の役割はまあしないかと。

 ここでポイントになるのは、知事一方的に語るというような形式を取る時には、女性アナウンサーがその役割を担うことになり、他方、双方共にしゃべる場合には、女性活躍機会が途端に減ってしまうというということです。これは、私たちイメージレベルでも大体共通しているのではないでしょうか。(もちろん、個別具体で違う話も多く、徹子の部屋黒柳徹子をどう評価するかは難しいところですが。)

 もちろん、これは、女性知事と同等の立場役割を担っている機会が開かれていないから、そのようにならざるを得ないという側面も当然ありますが、男性アナウンサーがそうそうなっていないということは、一つこのことを証明するものであるとも言えます

(「相づち」をする役割も高度な役割であるということは決して忘れないでください。)

(3) 従来の女性が担ってきた役割キズナアイ

 ここで、議論はもどってきて、キズナアイは「生徒」役ではありますが、「先生」の発言を引き出すという意味で「相づち」をするということで、記事トップにも出てくる主役のはずが、補助的な業務を担わされていることになります。このときキズナアイ女性と見なすと、これまで女性が置かれていた立場女性積極的に前に出られる環境制度上はなっているにもかかわらず、結局はそうはなっていないという状況と重なる部分はあるでしょう。

 再び、徹子の部屋黒柳徹子イメージすると良いかも知れません。徹子の部屋における黒柳徹子は独特の立ち位置で、徹子の部屋を見て黒柳徹子は単に「相づち」をうつ役割だけではない、ということが理解できるでしょう。なんなら、黒柳徹子の方が目立っていたりします。対談の形式が、黒柳徹子お客様を招いて話をしてもらうというホストであるためであり、従属的関係になっていないというところに、このキズナアイ対談と徹子の部屋の決定的違いがあるのだろうと思います

 そうして比べてみると、キズナアイ女性役割再生産するということになったというわけです。これは、性別役割分業を進めていくものであり、女性にとって活躍の機会が減ってしまうというのがフェミニストたちの主張と結びつけて考えることが可能なのです。

(4) 活躍する女性への影響

 この時、女性は従たる役割を担わされるわけで、その期待が持たれます。そうなると、女性は、主たる役割を担える存在なのにもかかわらず、その期待から、従たる役割を担い続けなければならない、そういった状況にはまってしまうのです。そして、そうした悪循環から脱却しなければならない、というのがフェミニズム基本的な主張です。

 このような女性観で考えられると、女性にとって好ましい立場ではないという千田の主張はそう的外れものではないということは理解できるでしょう。

千田氏の議論の失敗

 千田議論をするという状況を作り出したことでは成功していると評価できますが、その議論の中で、自らの論理妥当性を提示し納得してもらえたかというとそうではないと思います。後の対応によるところも多いのですが、それは、実は最初きっかけともなった記事の一番最後文章であると私は考えます

なお10月3日、9時の時点で、スマートフォンから見ると、キズナアイバストショットしか見えない(パソコンでは、へそなどの下半身が見える)。

 この一文が最後にあることで、キズナアイの見た目(容姿)を問題にしたいのか、と思ってしまう人も多いと思います千田氏は、後の議論でも、キズナアイ役割に焦点を当てており、容姿問題にしていないといっているのですが、冒頭の太田氏の議論あいまって、多くの人が混乱したと推察します。そもそもキズナアイってあくまAIであって性別を超越した存在なはずなのに、性別二元論に回収されちゃうのって、なんだかなと。

 さらにいえば、表現問題に回収してしまったのがかなり難しい問題にしています表現問題にすると、結局妥当表現は何かということに行き着き、その線引きは複雑になってしまい、誰も理解できなくなるため、神々の審判でも仰がなければ、なんとも言えないと思います

 まあ、この発言が全てのオチかと思います

本人が個人的に自説を語るのは「自由」の範疇だが、それを公共空間に置いたらどんな意味もつのか、少しは配慮すべきだったのでは?

https://twitter.com/chitaponta/status/1051615591004438529]

2018-10-18

フェミだろうが反フェミだろうがどちらでもいいけど

また色々言ってる千田有紀監視するのが先決じゃない?

2018-10-17

anond:20181017225023

社会学では単著が多ければ多いほど大物

千田有紀は「知る人ぞ知る」レベルから小物

千田有紀を止める奴はいないのか

鍵を開けてあん杜撰ツイートをする時点で相当精神的に参ってるんだろうけど、

周りに相談できる人はいないの?なぜ自分燃えたのかきちんと整理できてる?

2018-10-13

弁護士太田啓子の炎上

これの本質は「法の専門家である弁護士が」「法を守ってるNHKに対して」「法を無視してイチャモン付けた」ことが炎上の原因だからな。弁護士なんだから法的に良いかいかは分かってるんだよ。何も問題いから「社会的に許されない」なんて根拠のない理由Twitterで吠えることしかできない。本当に問題ならNHKに対してサイトの削除とか正式に抗議できるのに何もしない。

法の話なのに千田有紀以降擁護に現れる連中はなぜかことごとく自称フェミニストを名乗ってる。結局は仲間が炎上してると思って頓珍漢な擁護してるだけ。フェミニズムがどうこうと書いても今そんな話はしてないので何の意味もない。

よりにもよってNHKイチャモン付けた時点で最初から勝ちはありえない。「キズナアイNHKに出せるかどうか」ではなくすでにNHK問題ないと判断して使った事実が確定。世間一般倫理規定より厳しいNHK判断裁判で言えば最高裁と同じなので誰が何を言っても問題ない事実は変更しようがない。

2018-10-11

anond:20181011120725

千田有紀社会学基準なら正常な方だし

哲学基準だと正常すぎて何の面白みもないか

社会学キチガイ」と言いたいなら

もっと狂ってる人物を持ち出すべき

anond:20181011103039

こういう「で、件の千田有紀はどうなの?」という疑問については何処に行ってもガン無視なのが笑う。

Twitterならともかく、匿名はてななら別に構わんだろ。言ってやれよ。

フェミを叩きすぎ論者



こういう「オタクの言ってることは分かるけどフェミを叩きすぎ」論者って本当にウザい。

今までフェミオタク叩きを手加減したことなんかあったのかよと。

謝罪撤回に追い込むまでいやそれでも止まらオタクをぶっ叩いてきたのはフェミじゃないか

その時お前はフェミを止めたのか、と小一時間問い詰めたい

なにより、これまでフェミによって葬られてきた表現の数々とたかだかtwitterを非公開にした程度でつり合いが取れるものか。

千田かいうやつに最低でも謝罪撤回をさせねばならぬ

2018-10-10

やっぱ女って結束しないんだな

太田啓子は千田有紀惨状を少しは気に掛けろよと言いたい

モノ作りって楽しいよね

なんでも良いんだけどさモノ作りって楽しいんだよ

どんなモノを作るか?と考えるのも楽しいし、その考えたモノを作っている間も楽しい

そして完成したものを眺めてニヤニヤしているとき楽しいし、更には作ったモノを公開して皆が驚いたり感想くれたり褒めてくれたりするのも楽しい

ハッキリと言ってしまえば今回キズナアイに関してギャーギャー言ってる連中はモノ作りの楽しさを知らないだけでしょ?

まぁ今回はギャーギャー言うことがクリエイティブである千田有紀が発端だったりするけどね

千田有紀と一緒になってギャーギャー言ってた連中は自分千田有紀の「作品」になってた自覚あるのかな?

どうやら今回の千田有紀作品は失敗作だったようだけどさ

傲慢だと言うなら傲慢だと言えば良い

羨ましいんだろ?俺たちクリエイター簡単にモノ作りして、そのモノが簡単評価されているように見えるから

モノ作りとオタク親和性が高いし、オタク独自に楽しみを作り出し、盛り上がっている姿を見るのが理解できないんだろ?あんなモノで楽しそうにしてるオタクがわからないんだろ?

モノ作りができないお前らが金を支払わなきゃ得られない「楽しさ」「面白さ」ってやつを、ヒエラルキー最下層であるはずのオタクゼロから作り出すことがどうしようもなく理不尽に感じるんだろ?

楽しむには金稼ぐしかなくて金がなければツマラナイ日常を過ごすしかない大人なっちまった自分を認められないんだろ?そういう大人になる予定じゃなかったもんな?

俺は忘れないぞ学生時代お前らが俺を冷遇したこと絶対に忘れない。バカしたことを忘れない。キモい嘲笑したことを忘れない

お前らが楽しむために必死になって金稼いでるときに、俺は好きなことやって楽しんで金稼いでるんだ

お前らがバカにした俺が信じて極めたモノ作りに一生羨望送っとけ

2018-10-09

キズナアイ オーストリアハンガリー皇太子

元々は

この発言から始まったと思われるキズナアイを巡る騒動について。

上記発言についてキズナアイファンフェミニスト、反フェミニスト社会学者、表現の自由論者あたりが参戦したあたりはまぁ当然という感じ。

そんでそこから出てきたキズナアイ性的ではないって主張から、いやそんなわけねーだろってオタクの人から反論が来たり、

萌え絵とその歴史を経由して古典作品萌え絵化反対派と賛成派が燻り出されてきたり(児童書の絵柄の“萌え絵化”について様々なご意見 - Togetter )、

千田有紀武蔵大学社会学部教授論文関係から英語査読付き論文至上主義派的な発言が出ると(社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題(いろいろ追記有り) - Togetter

いやいや日本語論文重要だって意見が出てきたり(みんな日本語の学術言語としての重要性を軽く評価しすぎ)、

個々の学問によって査読論文重要度は変わってくるって話が出てきたり(人文系の文献の取り扱いとか業績についてちょっとだけ - dlitの殴り書き)。

キズナアイ(正確にはキズナアイ運営NHK判断)が叩かれたのが原因でここまで戦線が拡大するって、第一次世界大戦っぽくないですかね?

キズナアイ戦争」の終結と戦評

勝者はどちらか?

 この戦争は、千田有紀氏を総大将とする「フェミニスト軍」と、いつものキモヲタ軍」との戦争であった。

何をもって勝利とするのかは大変難しいのだが、

 

①発端となったNHK特設サイトが閉鎖されずに残っている(2018/10/9現在

フェミニスト総大将千田有紀氏のtwitterアカウントが非公開化された

この2点を以ってキモヲタ軍の勝利とするのが妥当であると考える。

勝因は?

 「展開が向いた」「強力な援軍を得た」この2点に尽きる。

まず展開に関して、戦線twitter界隈(+はてな界隈から広がらず、キモヲタ軍が得意とする、数を恃みに敵を

圧殺する戦法が機能したことが大きかった。

強力な援軍としてはBL作家水戸泉氏の存在が大きかった。経緯に関してはhttp://togetter.com/li/1274363を参照

していただくとして、精神的な痛手となったのか、これ以降、千田氏の発言がはっきりとわかるぐらいトーンダウン

していき、twitterアカウントの非公開化にも寄与したものと思われる。

敗因は?

 まず、戦線twitter界隈から広げることができず、既存メディアや著名な知識人連携して上から叩く戦法が取れないまま、

キモヲタ軍が得意とするフィールドに引きずりこまれたのが一番痛かったものと思われる。のうりん事件駅乃みちか事件

ときのように電撃空中戦に持ち込めていれば、キモヲタ軍は手も足も出なかっただろう。

 総大将千田氏に隙が多かったのも敗因の一つとして挙げられる。例えば、シュナムル氏のような冷徹フェミニスト

相手ならキモヲタ軍もあそこまで攻撃できたかどうか。

今後の展望

 フェミニスト軍にやられっ放しだったキモヲタ軍にとっては、独力で敵を撃退した今回の勝利は素直に喜んでいいし、東大

卒業した大学教授のような「知の巨人」に対抗できるゲリラ戦法を習得したのは大きな成果である

 フェミニスト軍にとっても、展開が向かなかっただけで、既存メディア知識人連携して敵を捩じ伏せる必殺戦法が通用しなく

なったわけではないので、展開にさえ気を付ければ、まだまだ優位は揺るがないだろう。

追記

id:nekolunaこんな局地戦などどうでもよい。萌え文化文化勝利しつつある。

そう、まさに局地戦、コップの中の嵐だったからこそ、キモヲタ軍が勝てたのであって、これが社会学界隈との総力戦になっていれば

テレビ新聞でも取り上げられて、フェミニスト軍に完封されていただろう。

anond:20181009091037

古市憲寿千田有紀のことは嫌いでも、社会学のことは嫌いにならないでください!」

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