はてなキーワード: モテモテとは
ツイッターか5ちゃんねるかのちがいだけでまぁ言ってる人は言ってるってだけ
女は男よりネットに疎い人多いから5ちゃんねるとかいう世間一般の女性たちから見たらよくわからんサイトじゃなくて知識がなくてもカキコミしやすいツイッターに書き込むことになるんや
あと喪女たちのなかには告白されたけど振った自慢大会もあるんや。告白されて嬉しかったけど断った!とは言わずに、相手からこんな必死な告白されてこんなガチ恋されてカワイイ美人って相手から思われてたんだけどきもかったから振った笑
みたいなのを喪女は話したがるんや。元喪女だからその気持ちわかるしわいの周りもそんな喪女が多かったんや
自分はモテモテで周りから美人と思われててガチ恋する人もいて(実際はモテてないし作り話の可能性も高い)選ぶ側で振る余裕もあるって周りの女子にアピールしたいんや
ただのマウントや。そのぬいペニの話もマウントの材料として使ってるんや。
だけど中の上以上モテる女は男から告られるのに飽き飽きしてるしなんの自慢にもならんからガチで嫌がる子が多いんや。
だから女の言うぬいペニには2つあって本当に嫌だったパターン(モテてる人のパターン)とモテて嬉しかったけどソレは表に出さずマウントの道具にしてこれからも複数の男たちからチヤホヤされたいから複数の男と親友のように仲良くはするが付き合いはしないっていうオタサーの姫パターンがあるだけや。
ネットの地鶏とか見てもわかると思うけど若い女はブスも可愛い子も承認欲求モンスターなんや。
だから気持ち悪いもオタサーの姫が適当に言ってるかモテて困ってる人が本気で言ってるだけ
ブス男でもチヤホヤされるパターンはあるけど(実際わたしの学校ではイケメンを差し置いてメンヘラコミュ障低身長デブスが何故か1番モテてた)男は承認欲求モンスター率低いから友達以上恋人未満みたいなの複数作って囲われて振るみたいなのはしないでとっとと本カノ作るんや
長くなったけど男女微妙に違うところはそりゃあるけどいちいち気にすることないしたぶんその親友だと思ってた相手ただのオタサーの姫
陰キャ・陽キャ論争が起きると必ず誰かが口にする「陰キャ煽りをするのは同じ陰キャ。本当の陽キャはそんなことしない」という謎の「本当の陽キャ」信仰と、神に対する信仰の類似性について
「本物の陽キャ」という「オタクに優しいギャル」並みに真偽不明な存在を措定することによって、彼ら陰キャはそこに救いを見出しているのだろうか
あたかも敬虔なクリスチャンが「生活は苦しく苦労ばかりだ。だけど神様だけは私を認めてくれる」と、神からの承認を心の拠り所にするように、
彼らもまた「くだらない連中が陰キャとバカにしてくる。でも本物の陽キャだけは自分をバカにしないはずだ」という、圧倒的強者からの承認を拠り所にしているのかもしれない
Chad(チャド)はイケメンで男らしく女にモテモテの男を指す言葉なのだが、これは前述の「本物の陽キャ」にかなり近しいところがある
弱者キャラは「お前童貞だろw」などと、くだらない煽りをかましてくるのだが、Chadは平然と「Yes(そうだな)」と言い、意に介さない
Chadは弱者のくだらない煽りに対して一緒になって煽り返したり、弱者であることをバカにしたりはしない
ただ「そうだな」と言うだけで、意に介さない。その圧倒的な強者感がウケて、Chadは海外で大人気のミームとなっている
日本における「本当の陽キャ」もまた、陰キャ陽キャなどというくだらないレッテルを意に介さない圧倒的強者として描かれる
こうした圧倒的強者という存在に対するある種の信仰めいたイメージは、日本も海外も変わらない
そこには神に対する信仰にも似た、救いへの渇望があるのかも知れない
安倍元総理大臣を襲撃した山上容疑者は事件前までは全くモテずに注目もされてなかったが、40代で無職であるにも関わらず事件を犯した後に山上ガールとか言って女性達からモテモテな状態になったので中高年の童貞の男性は人生を諦めるぐらいなら山上容疑者のように要人や著名人を標的に何かしらの事件を起こして有名になればもしかしたら彼女ができたり結婚出来るんじゃないかと割と真剣に思う。
もしもテロ行為に抵抗があるならば例えばだけどオリンピックや世界陸上の大会の会場の高い場所で自分と結婚してくれる女性が現れなければここから飛び降りて大勢の人に迷惑をかけるみたいな事を言えば一気に有名になれるし、それにモテにおいて有名になると言った要素はとても重要なので有名になれば誰か1人ぐらい結婚してくれる人が見つかる可能性も大いにあり得る。
犯罪者を好きになるハイブリストフィリアのような特殊な性癖の女性は一定数いるのでそう言う目立つ行為をすれば誰かしら女性ファンが出来ると思う、凶悪犯の宅間守だって何度も結婚してるし、迷惑系YouTuberのへずまりゅうだって結婚出来たんだから有名になって女性ファンが出来ればその中から結婚相手を選べる可能性だって十分に考えれる。
○ご飯
朝:カップヌードル。昼:なし。夜:チキンケサディーヤ、フライドポテト、ガーリックトースト、ミニカレー、ビール、ハイボール、レモンサワー。間食:ばかうけ。
○調子
美少女ゲームらしい数人のヒロインと恋愛関係を結んでいく展開と、100年に一度蘇り殺人を行う黄泉人を巡るフーダニット的な展開とが合わさったテキストが主体のアドベンチャーゲーム。
親しい人の死から生きることへの意欲が薄い主人公が転校して奇妙な部活に参加するスタートで、同居人で主人公へは横暴ながら学校ではその見た目ででモテモテな楠瀬舞美、大金持ちで価値観が食い違うものの努力家の神代沙也、無口だがメイド姿でバイトする可愛いもの好きの甘奈未海、瓶ぞこグルグルメガネで顔を隠しているオタク口調の山田花子、攻略ヒロイン唯一の社会人で年上のお姉さんで推理力がある音無雪乃といった5人のヒロインと交流する。
その交流の傍ら、100年に一度死から蘇った黄泉人を探すサスペンスな展開もある。
この辺はルートごとに味わいが違っていて、舞美、沙也、花子はかなり恋愛より。
ルートも固定されてて、前者の組みを攻略してから、後者の組みを攻略するので、恋愛パートを楽しんでから、サスペンスパートを楽しむ構成だ。
無気力な主人公が生きる意味を見出したからこそ、一度死んでいる黄泉人に向き合えるような展開で、それぞれはパラレルな関係ながら、読者の目には一貫しているように感じる構成の面白さがある。
恋愛パートは無気力な主人公が、活力あるヒロイン達に振り回されていくうちに、人生に前向きになる展開が多い。
ただこの恋愛パートが本当にただ主人公とヒロインの交流一辺倒で、例えば楽しい趣味とか、美味しいものを食べるとか、家事の工夫とか、そういう生きること全般へのアプローチがないのはゲームしてる感だった。
この辺は色々と好みがありそうだけど、ちょっと僕の好きとはズレてたかも。
誰が復活した黄泉人なのかを探る展開なんだけど、こちらは前提条件となる情報が出揃うのがずいぶん遅い。
所謂特殊設定ミステリをやろうとしているのは伝わるものの、この手の謎解きで設定開示が遅いのはあまり印象がよくなかった。
パズラー的な犯人当てロジックや、推理可能な特殊設定の妙を楽しむのではなく、徐々に明かされる設定を緊張感を持って怯えながら読み進めていくのが制作者の想定する味わいで、どちらかといえばホラーよりの作風だったのかも。
少し腐してしまったが、僕の好みであるフェアな本格らしさが薄いというだけで、サスペンスフルなホラーな作品として読めば面白い部分も多々あった。
恋愛とミステリの接着も、ヒロインがあまり僕の好みではないものの、物語の構造としてはちゃんと恋愛で得たものが、ミステリへの解答に直結する様が面白かった。
特に攻略ヒロイン含めて、誰が味方か、誰が敵かがわからない序盤の緊張感はかなりあった。
サブキャラも多いため、この敵か味方かを少しづつ探っていく展開は面白かった。
ゲーム的なシステムの部分が、物語にも関わってくるメタ的な展開で、そこを仕掛けに使うのかあ、とビックリした。
正直なところ、前振りもあったし、そもそもこのシステム自体がSFC〜PSぐらいまでによく見たもので、最近(発売は2018年)はあまりみない。
それだけに、こんな感じのメタ的な仕掛けはありそうだなあ、と読者としてもメタ推理が出来ていが部分はある。
しかし、このメタ的なサプライズ展開が、ただ読者を驚かせるものになっているだけでなくて、ちゃんと犯人を当てるための展開に密接している点が、かなり好みの展開だった。
何故そこに仕掛けが必要だったのか、という一歩先を読まないと犯人当ての正解まで辿り着けなかったのは、かなりちゃんとミステリをやっていると感じた。
最後のサプライズ展開にまつわるエピソード群は本当に決まっていて、終わりよければ全てよしな、道中のしっくりこない点を吹き飛ばす力強さがあった。
公称ジャンルの「恋愛ミステリー・アドベンチャー」の通り、恋愛とミステリが接着した良い作品だった。
その上で恋愛パートの好みや、ミステリ的な部分への好みの差はあったものの、そういう細かい機敏を無視できるほどに、大仕掛けが面白かった。