はてなキーワード: GBとは
理系出身のサラリーマン。給料はもらってる方だとは思う(調べたら千代田区の平均年収弱だった)。
アニメとかはあんま見てこなかったけど漫画とかVTuberとかそういうのは普通に好き。
そんな感じの人がNHKの各候補者の要約を見た感想と個人的な評価書いてくから参考になりそうだったりなんか間違ってたら教えてほしいな。
特に実はこの人良いよとか、この人変なこと言ってるよとか知りたい(けど調べるの億劫)
引用元: https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220622/1000081266.html (2022/06/23 00:30 閲覧)
> NHK党の新人のセッタケンジ氏は「全ての税制度を見直して減税し、規制改革で古い規制は廃止する。民間に委ねられることは委ねたい。今の政治家はもう無理で、どんどん政治家を新しくしていきたい」と訴えました。
▲出来るかどうかは別として税制度を見直すのはいいんじゃない?すごい無理そうだけど。NHK党はまぁ変だけどれいわほど嫌悪感ない。民間に委ねるって言ってるけど、インフラは国が持っとくべきなんじゃないのとは思うけど(JR四国/北海道とか見てると)
> 日本第一党の新人の菅原深雪氏は「消費税の廃止と所得税の2年間免除で国民の使えるお金を増やし、景気を回復させる」と訴えています。
▲バカが食いつきそうだなとは思うけど俺もバカだから本当にそうならいいよって思う。色々税収回るのかとかは全然わからん。
> れいわ新選組の元議員の山本太郎氏は「経済停滞、格差が広がり社会が地盤沈下したなかにコロナが来て戦争で物価も上昇した。今こそ消費税をなくし本当の意味で税収が上がっていくような徹底した経済政策をやらせてほしい。あなたの生活や事業者の継続をやらせて下さい、その先頭に立たせてほしい」と訴えした。
✕きらい
> 新党くにもりの新人の安藤裕氏は「経済を潰した消費税をゼロにしなければならない。本当に国民生活を守る保守政治を実現したい」と訴えています。
▲極右?まぁ消費税一時的に0にするとかしてもいいじゃんね~とは思うよ
> 日本維新の会の新人の海老澤由紀氏は「子どもたちがどのような経済状況の家に生まれても、質の高い豊かな教育がうけられる日本を作っていきたい。そうしないと少子化は止まらないし、日本の将来は持続可能なものになっていかない。教育無償化をしっかりと憲法に明記していきたい」と訴えました。
○維新、はてなだとめっちゃ評判悪いからちょっと嫌いになりそうな弱い自分がいる。けどまぁ教育の無償化はやっていいじゃんね~もう少子化は止まらないんだろうし、どれだけ子供に対して手厚くしてもいいじゃんとは思うよ
> ファーストの会の新人の荒木千陽氏は「皆さんのこれから先の生活を考えると私はいてもたってもいられない。東京都議会議員のバッジを外してでも、この東京から国政を変えていかなければ、10年後、20年後の日本や東京はないと危機感を持っている」と訴えました。
○この人都議選で投票した記憶あるな。国民民主党が推薦してるからこの人かなぁ。 "ファーストの会の新人で、国民民主党が推薦する荒木千陽氏(40)"
> 社民党の新人の服部良一氏は「軍事費を2倍にすれば、際限のない軍事拡大の競争になってしまう。日本の軍国化への道を一緒に止めようではありませんか」と訴えました。
> NHK党の新人の長谷川洋平氏は「日本の豊かな自然環境や、これまで培ってきた平和を次の世代につないでいきたい」と訴えています。
✕主張弱くねw
> 共産党の現職の山添拓氏は「いま、物価が高騰し、給料は上がらず、どうしろというのかという怒りと困惑が広がっています。大企業は内部留保をため込んでいます。給料を上げてこそ経済は好循環に進むのではないでしょうか」と訴えました。
△ 共産党、地方議会とかでたまにいいこと言ってるイメージあるからそんな嫌いじゃないよ。庶民の味方な感じするよね。
> NHK党の新人の猪野恵司氏は「バレエダンサーをはじめ、芸術家の人たちがその活動によってしっかりと生活費をまかなっていける環境を、この日本に作っていきたい」と訴えました。
△ こういう事言う人が居てもいいとは思う。てかNHK党多いな。
> 公明党の現職の竹谷とし子氏は「パートやシフトを減らされて困っている方々が、景気の良い企業、人手不足の、もうかっているという企業に就職していけるよう学び直しや職業訓練を充実させていく。人への投資は、未来への投資。バラマキではなく、種まきだ」と訴えました。
○ 創価学会な~~~~~とか思うけど別に悪いことは言ってないよね~とは思う。自民党減らして公明党増えるくらいならバランス調整的にいいんじゃないの?どう?
> NHK党の新人の田中健氏は「ウクライナでロシアと戦争が行われていて、日々、多くの命が失われている。安全保障について考えなければならない。日本はあまりにも防衛費に対してお金を使ってこなさすぎた」と訴えました。
△ まぁこの文面だけなら間違ったこと言ってないっしょとは思う。泡沫な党だなとは思うけど
> 自民党の現職の朝日健太郎氏は「人の流れをもう一度取り戻し、経済も取り戻す。オリンピックを通じて新しいテクノロジーも生み出され、バリアフリーも進んだ。こうした無形の価値をもっとPRして東京を世界一の街にしていく。自信を持って世界にチャレンジしましょう」と訴えました。
△ 耳障りいいことしか言ってねえなぁって思う。都民だけど別にもう東京はいいから地方にちょっと還元したら?と思うのであんまりないかも
> 幸福実現党の新人の及川幸久氏は「消費税やガソリン税などの二重課税をなくし、強い日本経済の復活を実現したい」と訴えています。
> 自民党の新人の生稲晃子氏は「自分が乳がんを経験したので、女性のみなさんを女性特有のがんから守っていきたい。そして病気を抱えながらも一生懸命働いている人たちを守るとともに支えていきたい。笑顔で幸せに暮らせる社会を、生きがいを持って働ける日本をつくっていきたい」と訴えました。
△ 耳障りいいことしか言ってねえなぁ[2] と感じてしまった。多分まぁこれは私が男性だからあんまり響かないのかな。言ってることはまぁまともではあると思うけど抽象的じゃない?
> 立憲民主党の新人の松尾明弘氏は「インフレ、物価高で社会の中の弱い人にしわ寄せがいってしまっている。身を粉にして現場で頑張っているのに給料が全然上がらない。皆さんの暮らしに目を向けない政治、いまの日本の社会の課題に向き合わない政治を私は変えていきたい」と訴えました。
✕ 下の人よりはまだアレルギーないけど党が嫌い。まぁ言ってることだけ見たらまともだと思うけど。
> 立憲民主党の現職の蓮舫氏は「私がいま本当に必要なのは子ども対策だと思う。税金が無駄に使われていたらその分を子どもの予算に回し次の世代に投資をしたい。東京の皆さん、この国のために税金がきちんと正しく使われるために取り組んでいきたい」と訴えました。
✕ きらい
> 維新政党・新風の新人の河野憲二氏は「ロシアとウクライナの和平を実現するため、日本の主導で両国に経済支援を行う」と訴えています。
✕ 和平がゴールなのおかしくない?
> 無所属の新人の乙武洋匡氏は「障害があるから仕事が持てないとか、LGBTQの当事者だから結婚ができないなどと諦めなくてよい社会にしていく。そのためには選択肢を増やしていく。政治を通じてこのことをしっかりやっていきたい」と訴えました。
> NHK党の新人の松田美樹氏は「まずはNHKをぶっ壊す、そして、NHKの受信料は支払わなくていいし、支払わないことで被害にあっているのであれば、NHK党が全力で守ります」と訴えました。
> 参政党の新人の河西泉緒氏は「添加物や農薬を使わない食品の大切さを伝えるとともに食料自給率をもっと上げていきたい」と訴えています
✕ 食料自給率上げるのはいいんじゃないとは思うけど農薬とかは科学の結晶だろうしちゃんと使えよwって思うからないかなぁ
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比例は、、、国民民主党か赤松さんなのかなぁ。赤松さんもなんか手放しでは推せないらしいけどさぁ~~って感じ。
庶民は金に厳しいし自己責任論者が多いし、弱者にはより厳しい人間が多いよ。
夕方の時間帯のスーパーに行ってみると、庶民に幻滅すると思う。
(追記です)
これから経済情勢がますます不安定化する今現在において、庶民感覚を意識するなんて逆効果ではないか。
例えば、庶民の間ではタブー視されている生活保護についても「生活保護を受けるなんて恥だから減額する」ということになる。
弱者に厳しい点もそう。その辺を歩いているオッサンやおばちゃん達がLGBTや外国人や弱者の人権に興味があると思うか?
「可哀想だ」と思うことがあっても、「まあ自己責任で頑張って」くらいに他人事に考えている。
個人的には立憲民主党が100議席、共産党が10議席も持っていること自体が小選挙区制度の「歪み」にしか見えないんだけど。
100議席と言ったら、衆議院の定員480名の中で2割くらいを占めているわけだよね。
立憲民主なんて、年々主張が過激化・尖鋭化しているように見えるし、去年10月の衆院総選挙でもそれが公約に現れていた。
当時はウクライナ戦争は起きていなかったけど、コロナや経済対策が最重要政策であることは全員分かっていたよね。
にもかかわらず、立憲は「政権取ったらまずこれをやる」公約の中で、モリカケ問題やLGBT政策を出してきた。
当然の帰結として、立憲と共産は選挙で惨敗したわけだけど、それでも100議席って多すぎるんじゃないの?
例えば、女性の人権や性犯罪、LGBTなどのマイノリティの問題について発信するとする。
そうすると自分と似たような理念や思想信条を持っている人たちが仲間として集まってくるだろう。
その人たちは左翼やフェミニズムの思想を持っている可能性が高いので、左派的な「党派性」に所属することを要求される。
となると、日本の敵基地攻撃能力や自衛隊の国軍昇格、尖閣防衛、集団的自衛権などの日本の主権問題は全て否定しなければならなくなる。
「私は女性の人権も大事だし、尖閣防衛や敵基地攻撃能力も同じように大切だと考えている」と主張しても、絶対に受け入れてもらえない。
応募した理由は、テレビとかでインタビューされた人が語るような、キラキラした理由とかではなく
ただなんとなく、やったらなんか楽しいかな、面白いかなと思っただけ。
ほんとにこれだけ。だから受かるなんてこれっっっっぽっちも思っていなかった。
オリエンテーリングのときに軽い面接があったが、同じグループの人がキラキラしながら志望理由を言っていて、ああ落ちたなと思っていた。
だからその後の連絡は全く期待していなかった。
研修の知らせが来たときはマジでびっくりした。まじかーーーーーーーーーーだった。
そのあと研修に行き、E-ラーニングをやり、会場と役割が決まったあとに、延期が決まった。
延期が決まった後は連絡がくるまで何も気にしなかった。
2021年の年明けくらいからzoomでオンライン講習が始まった。
希望制だったが、せっかく参加するならと色々受けてみた。
LGBTやオリンピックの歴史、障がい者スポーツ、英語など、受けてみては、ほーーーーーんと思った、
そうして4月にようやくシフトがきた。
思ったよりもハードではなく、これなら全部いけるなという感じだった。
よくよく考えてみたら、この会場の競技日全部にシフトが入っているだけだった。
そして簡単だった。
5月に会場の近くでユニフォームを受け取った。
初めて会場まで行った。
意外に行けるなぁと思った。
話はそれるが、私は数年前に仕事を辞めている。
知人は「運が悪かったんだよ」や「あなたの入った部署はおかしい」などとフォローしてくれたが、
私はそうは思えなかった。
最も、辞めた直後は、かなり精神的にやられていて、無意識に家から飛び出してしまい、同居人に探されることもあったくらいだが。
今はだいぶ落ち着いて、慣れたところでアルバイトができるくらいまでになった。
でも人が多いとこは怖いのだ。
また、そうなったらどうしよーーーーなんて思っていた。
7月になり会場での研修があった、