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2017-07-24

アニメポケモンの謎

解明されるのか、する気があるのか。首藤剛志が存命だったら何か変わったかもしれない

2017-07-18

ポケモン新作映画が伝えたいものとは

泣かせにきやがって。泣かせやがって。

初期脚本家で今回一部脚本クレジットされた首藤剛志はこう言っている。

 おそらくサトシにとって、『ポケモン』の空想冒険世界に旅立ったのは、少年期のほんの一瞬なのかもしれない。

 子供が最も冒険心に満ち溢れていた一瞬だ。

 その世界では、ロケット団以外の大人も、子供から見た大人しか出てこない。

 登場する大人は、協力者か、ロケット団以外の悪役は類型的な子どもの考える悪役である

 子供が憧れるような大人は、ほとんど出てこない。

 アニメ世界警官はいつでもジュンサーという名前で登場するし、ポケモンセンター女医ジョーイという名前しか登場しない。

 この人たちは登場するたびに、その土地土地で違う人間のはずなのだが、名前も変わらず年齢も違わない。

 様々な人がアニメに登場するが、誰も歳を取らない。

 ただし、ポケモンけが進化という名で成長していく。

 『ポケモン』の世界では、ポケモンだけ時間が経っていくのである

 アニメ版ポケモン』の視聴者は、歳を取る。

 しかし、アニメ版ポケモン』の世界は歳を取らない。

 つまり僕は、『ポケモン』の世界を、サトシ(ひいては視聴者)の少年時代へのノスタルジーにしたかったのである

 『ポケモン』の世界には、ポケモンしか出てこない。

 サトシの中の空想の『ポケモン世界なのだから、当然である

第143回 『ポケモン』第1、2話放映

http://www.style.fm/as/05_column/shudo143.shtml


今回アップデートされたポケモンは、完全に初期再現ではないものの、こういう意図が組み込まれている。

ポケモン20年で大きく変化した。ポケモンは151匹どころではなくなった。そのままやるなら、当時の物を見ればいい話だ。

しか20年というと長い年月だ。最初の5年を見ていない人でも懐古があるだろう。

からこその新解釈であり、新ストーリーなのだ。当時のサトシが、同じ場所からスタートを始めたらどうなっていただろう?パラレル構想である

子ども純粋に楽しめるし

「歳をとった視聴者」は、その中からあの頃のポケモンに想いを馳せることができる。

きっとキャラ1話のままだったら、この状況は不可能だった。カスミシリーズから完全撤退して10年以上経つのだ。

初期シリーズと言わず、開始から今までに一度でもポケモンをゲットしたかった人たちに向けた映画なのだ

ポケモンはいだって空想だ。その空想20もの間多くの世代が共有してきた。

サトシピカチュウと共にだ。

藤氏によると、サトシピカチュウロケット団が居ればポケモン最終回は完成するらしい。このメインキャラ最初から今まで消えたことは無い。

有名な話だが、ポケモンは長期化する予定は無かった。だからこそ封印されてしまったポケモンの初期構想。

それを味わうことができる新作映画ポッチャマが何故いるとか気にせずに、怖いもの見たさでいいから見に行ってほしい。

ちなみにポッチャマがなんとなく加入した件だが、多分歴代ポケモンピカチュウと一番仲が良かったのがポッチャマからだと思う。

サトシピカチュウ歴史あり。

2017-07-17

[]7月16日

○朝食:牛丼サラダ、卵)

○昼食:なし

○夕食:ご飯、納豆(二つ)

○間食:ポップコーンあずきバー

調子

はややー、むきゅー、ちゃらちゃらんりゅー。

今日明日もお休みなので、今日こそ掃除した、さらに、散髪にも行ってスッキリ

いつもいく散髪屋さんは、シャンプーときにすごく気持ちいいブラシで頭を洗ってくれるんだけど、

気持ちいいのでもっとしてください」と勇気を出して行ったら、普段の3倍ぐらいしてくれて、気持ちよすぎてアヘ顔になってた。あのブラシ家にも欲しいなあ。

その後、レイトショーで毎年恒例のポケモン映画を見てきた。

この日記を書き始めてからだと、ディアンシーの頃からからディアンシーフーパボルケニオン、きみにきめたで4回目ですね。

感想は次の○で。

ポケモンきみにきめた

映画20周年を記念した作品

今まではテレビシリーズ旅の途中の一コマという作品だったんだけど、今年はテレビシリーズとは世界観を共有しない、オリジナル世界観

さすがに公開二日目なのでネタバレは抑えめに書きます

本題のストーリーは、とにかくよかった。

首藤剛志さんの名前が一部脚本みたいなクレジットで入っていたけど、1話リメイク部分だけじゃなくて、ネットでよく話題になる最終回ボツプロットとか、幻の映画第三作目のボツプロット意識したような展開もあったから、その辺を示唆しているのかなあ、とも思った。

とにかく、ポケモンというコンテンツの奥深さを感じさせられる作品でした。

こう、言い方が難しいんだけど、ポケモンってはっきり言ってなんでもできるんですよ。

名探偵ピカチュウみたいなミステリもできるし、

ポケダンみたいなポケモン同士の大スペクタタルな感動ストーリーもできるし、

コマスターに至ってはポケモン関係なくAIと人の関係性のお話だし、

本編だってサンムーンリーリエは、ポケモンと旅に出る前の親からの自立できない子供なんてテーマもやってる。

じゃあ、それら全部を包括して

ポケモンとは?」と聞かれた時に、何が答えになるんだろう。

そんなことをエンディングスタッフロールを見ながら考えていました。

もちろん、人それぞれ答えはあって、きみにきめたという映画がそれら全てを内包するわけじゃないんだけど、

漠然と思ったのが「終わらない旅」なのかなあ、と。

きみにきめたの作中でも、この「終わらない旅」を示唆する言葉がいくつかあって、

あるキャラがその終わらない旅に対して「同じことの繰り返しなのかも」と、ある種達観、ある種悲観、ある種憧れじみたことを言います

それにサトシは「でも行ってみなきゃわからないだろ」と返します。

最後スタッフロールが流れながら、色々と印象的なカットが続くのですが、

これらこそまさに、終わらない同じことの繰り返しの中にある、行ってみなきゃわからないことだったなあ、と一視聴者プレイヤーとして思うのです。

ただこの「終わらない旅」は

「「シナリオえーだば創作術」 首藤剛志第155回 人間の言うなりにならないポケモン

http://www.style.fm/as/05_column/shudo155.shtml

の中で脚本家首藤剛志さんが言っている

虚構世界で夢に酔いしれている、外見だけは大人で心はいつまでも子供、という人間

肯定ではない、とも思うんです。

終わらない旅は、決して、心はいつまでも子供でいいじゃない、という肯定メッセージではない。

ポケモン世界観に合わせると、

十歳の子供が旅に出てその旅が終わらないなら、まさに心はいつまでも子供なんじゃないか

と思われるのは、そうなんだけど、

そうなんだけど、自分意見は違っていて。

大人子供が1か0でハッキリ区切られて、

ある時二十歳になったときか、就職した時か、結婚した時か、子供が生まれた時か、

とにかくいつかある日何処かのタイミングスイッチが押されて、明確に子供大人になる。

なんてことは、決してなくて。

どこか子供っぽいところが誰しもあって、100パーセント大人なんて人はきっといないんだと思うんですよ。

から日中真面目に仕事をして、通勤時間帰宅してから寝るまでのわずかな時間だけでも、子供に戻る時間があって、

それがポケモンでもいいじゃないと。

「いやでも、昔の大人大人になったら子供の遊びはしなかった」

という意見もあると思います

だけれども、大人風俗に行く時心は大人なのか?

大人ゴルフに行く時心は大人なのか?

そういうことを、つらつらと考えてしまます

結局、ある程度年齢がいって、仕事もできている自分を、大人規定したいだけで、

明確に大人検定や大人点数を図ることができない以上、こんなのただの言いたいだけなんですよ。

確かに、ある種の夢オチじみた展開をもって、虚構否定現実に連れ戻すことも必要かもしれないけど、

実際のところ、そうやって子供時代大人時代を明確にスイッチできると考える方が、虚構的なんじゃないかなあ、と思ってしまう。

100%大人になって、ポケモンのことをあの楽しかった思い出の中にしまい込んでしまうのは勿体無いと思うんですよ。

結局、バランス問題で。

確かに、仕事もせず、三十歳近くになって親の金ポケモンをする人生を全肯定することはできないです。

(もちろん、全否定もできないです)

自分の中で、程よいバランスを保って、虚構ポケモンと付き合っていける、

ポケモンという終わらない旅を続けていける、

この「バランス感覚」こそが、ある意味大人なんじゃないかなあ。

そんなことを、つらつらとあてもなく考えてしまうぐらいには、いい作品でした。

アニポケアローラ編がまだまだ続くでしょうし、

ゲーム本編は秋に新作のUSUMが出るし、金銀のVCもありますし、

カードは新レギュレーション環境が動くでしょうし、

ポケスペはB2W2がまだ続いてはいものの、さすがにそろそろ終わりが見えてきたし、

ポッ拳スイッチ版でジュナイパー参戦だし、

ガオーレは、ダッシュになって、まあ評判は悪いものの続いているようですし、

ポケとるは、映画タイアップピカチュウ祭りがそろそろさすがに終わって、アローポケモン実装が進むでしょうし、

コマスターは、水曜日の大型アップデート一年越しにストーリーが進むと噂されてるし、

名探偵ピカチュウは、あれから一切音沙汰がないけど本編のスイッチ以降までにはなんとかなるかなあだし、

ポケモンGOは大型イベントが開催されるらしいですし、

はねろコイキングは、リーグの先のアップデートがあるらしいですし、

ポケダンアローラ追加の新作が出るかなあ、スイッチ向けかもなー、とかだし、

ポケランドはオープンベータだかオープンアルファだかでそこそこ好評だったみたいだから、僕も早くプレイしたいし、

とにかく、ポケモンという凄く広い作品群に、また一つ名作が生まれたと思います

映画館に行こう! 本編のゲームがあればマーシャドーもらえるし、ゲームがなくても、サトシピカチュウのガオーレディスクがもらえるよ! ガオーレはオススメしないけどね!

3DS

ポケモンSM

マーシャドー受け取りのために、カートリッジ版のサンムーンポケモンセンターまで進めた。

メインはDLサンもあるので、マーシャドーが三匹ももらえていい感じ。

はいえ、対戦はご無沙汰。

ポケモン熱は高いので、USUMで復帰しようかな。

いやこれ、ポケとるコマスター自分の中でケリがついてのがよくないんだよなあ。

なんかこう、うまいこと自分の中でキリのいい出来事を決めて、ばさっとプレイをやめた方がいい気がしてきた。

ポケとる

デイリー要素のみ。

iPhone

コマスター

ログボのみ。

FGO

水着イベント第1部をクリア

さらに、アサシンのスカサハ進化素材も全部入手。

これで残るは礼装とかアイテム系、礼装は同一礼装を重ねた方がいいのかな、この辺の機敏がまだよくわからないや。

スタミナ消費アイテムは、第二部にとっておこうかなあ。

あと、マシュの「時に煙る白亜の壁」のスキルレベル6にした。

2017-07-15

今年のポケモン映画やばい

初期リメイクっぽく宣伝されているが、正しくは「初期リブートである

思い出してほしい。テレビアニメサトシそもそもホウオウを探しに行ってないので、本当に別物なのだ

大きくなったポケモン世界再構成するための一話と言うと、問題になるのがカスミタケシなのだ

決して新ポケモン世界で二人が消えたわけでも、今までの歴代仲間たちが消えたわけでもないことは最初に書きたい。

映画オリジナルも良いのでむしろ本編で仲間になってほしい。本郷奏多スケジュールが抑えられないだろうか、無理か。

そしてなんとなくポケモン好きな人ほど拒否感を示しているようだが

今回は「マニア」こそ好きな設定が盛り込んである。またラストにかけて今までになかった展開もある。

これは多分、クレジットにある「一部脚本 首藤剛志のものだ。つまり首藤のブラックすぎる没案だ。

ポケモン夢オチさせようとしたりティラノサウルゴジラ崩壊させようとしていた首藤の設定だ。

ポケモン好きがポケモンじゃないと否定してた「今までと違うポケモンワールド」の部分は確かに無印世界観にあったものであり

「もしポケモンが打ち切られるでもなく5年くらいで終わってたらこんな展開になったのでは?」というパラレルワールドを繰り広げているのだ。

パラレルワールドに来ても、サトシピカチュウ物語なのだ

初期ファン安心して見ろ。

首藤時代ポケモン映画に次いで、今回は十数年ぶりの傑作だ。

2017-07-13

ポケモンの正体って何だと思う?

新作映画ポケモン脚本に一部、首藤剛志がかかわっているらしい。

一話引用からか?とネタバレを見たところ想像以上に首藤色を感じる出来になっているそうだ。

にしてもこの人が長期シリーズになる前に考えていた「ポケモンの正体」って、なんなんだろうね。

小説版アニメからしても動物から作られているのは分かってて、オーキド博士も知っているらしいんだけど

人間には起源も分からず、あの世界の人間動物が居たことも忘れているんだよね。

進撃の巨人かよって今この話を知った人は思うけど、そうなんだ進撃の巨人はつまりポケモンなんだ。違うか。

んで、結局ポケモンの正体ってなんなんだろうね。そこは明かされてないんだよ。うーん、わからん

映画はそんな話ではないみたいだけど、予告見た感じではきっとパラレルなんだろうね。

このパラレルってのも進撃の巨人…じゃなくてポケモンゲームをする人なら知ってそうだけど

ポケモンって世界線が複数あるんだよなぁ。

多分今回の映画はある一つの世界なんだろうけど。首藤の没プロットがどれだけストーリーに生かされているのか気になるな。

2017-07-12

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』試写へ

好きなら、好きだったなら、見たほうが良いよ。好きがでかくなる分さらに楽しめる映画だったよ。

もう話題になってるけど、「首藤剛志」の名前があってさ。それは一話脚本に関わっているから…だけじゃない。

多分アニメポケモン初期案を元に今回の映画がつくられてるんだ。

時々入る「ん?」って思った新描写とか、ちょっとポケモン史にも残る衝撃的なシーンとか、多分首藤関わっていた時代の案だと思った。

まあ…そういうのは置いといても懐かしいよね。初期シリーズは本当に国民アニメになるだけあって名ストーリーだと思う。

劇場全体ですすり泣きだった。

カスミとかタケシはしっかり出番があるわけではない、けどまぁそれにも理由があるし納得できる脚本だった。

子どもごころには帰れないので保留するが

当時見てた人は「ほ~」って感じで見れると思うし

マニアは今回の映画考察がすすむと思う。とにかく『いろんな意味で』初期っぽい。

そういえばサトシこんなやつだったなとか。だからこその今回のこういう話か…と。

でやっぱり初代ポケモンってナイスデザインだよね。

ただ、いやだからこそ見に行く前に一つ、考えてほしいことがある。

好きなら考えたことがあるだろうが、ぼんやりと見ている人は考えたこともないのではないか

ポケットモンスターの「サトシがいる世界」「ゲーム世界」「シーズンごとに友達が変わっていく世界」これは、本当に同じ世界なんだろうか?

その辺を思いながら見ていたらきっともっと楽しめると思います。とりあえずこれ読んでからもう一回予告見てみてよ。

あんまりネタバレになってないんだよ、この感想

なので最後ネタバレ書くね。

あの女の子ブルーって名前だっけ。

追記:ポケモン予告詐欺をする映画である

2016-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20160521174330

117 スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-

超獣機神ダンクーガ」か「マシンロボ クロノスの大逆襲」か「忍者戦士飛影」か「獣装機攻ダンクーガノヴァ」と思われる。

これ自分で書いておいてムカムカしてきた。スパ厨がつまんねーつまんねーとよく言うから書いたけど、本当につまんないとは思っていない。

マシンロボ クロノスの大逆襲

正直前半はめっちゃつまんない。ロムが好きならいいんじゃねーのという程度の作品。見所を聞かれたら、作監仕事放棄したのか修正できないほどスケジュールキツいのか、カットごとにクオリティが違う!(主に金田モドキの暴走をするしない)とか、羽原絵が好きならゲストキャラ可愛いよとか、その程度。マジで見所がない。

でも後半は他のマシンロボも出てきて面白くなってくる。プロタフがいい。あとランドコマンダー作品からはロム一強でやりたい感バリバリ出てるんだけどね。とはいってもあの中間形態を噛ませにしかできない、劣化ゴーディアン主役じゃ面白くならねーしなぁ……。レイナ剣狼伝説擁護言葉も出ないどころか、こんなOVAでバトルハッカーズに雑なケリ付けてんじゃねえと怒りを覚える。ライトニングトラップは……これ当時見てたら面白かったんだろうか。

超獣機神ダンクーガ

断空剣!やってやるぜー!なノリを期待するとガッカリするけど、各エピソードの出来はさほど悪くない。まあダンクーガになることを前提にしている以上、バラメカは地味だし、CVアイドルの子とかどうなの?とは思う。

あとBGMかっこいい。スパロボ主題歌を無理にアレンジする前に、こっち使えって思う。スーパー系は必殺専用曲でもないかぎりは主題歌だけあればいいでしょ的な思考停止があるんだろうけど。

個人的ワイヤーフレームの変形シーン! かっこいい!って思ってたのが、単に仕上げ間に合ってないだけだったのがショックだった。アクロバンチは間に合わないの見越してワイヤーフレームにしたというのに、ダンクーガときたら……。まあアクロバンチは一度もフル尺で使われないほど無駄に長いんすけどね。

忍者戦士飛影

これは……あー、ごめん。文句無く面白くないわ。

幼馴染と宇宙人の姫様のダブルヒロインってのはいいんだけど、その姫様が大好きで嫉妬に狂って裏切った宇宙人男と、その男を盲信するバカ宇宙人が本当に面倒くさい。このアニメ侵略宇宙人そいつに媚びてる悪代官強敵だけど、この嫉妬裏切りマン(敵になった)とその元部下のバカ(一応味方のまま)が足引っ張って苦戦してる面もデカいんだよな。これが最後までずっとだからマジつまんねえ。でも川村栄二はいいね。あと2回だけある平野野内大張回。ヒロインかわいいだけアニメって昔からあったんだなぁ。

獣装機攻ダンクーガノヴァ

しか面白くはない。でも大張メカPV的に見れば楽しいアニメ。話は忘れろ。場外乱闘まで見ると同情できる。

これなにが辛いって、キャラメカデザインに当時の人連れてきた(それも村上克司まで!)のに、脚本家は当時のことなんざこれっぽっちも知らない、ナイアガラの滝(笑)と、ミンキーモモ3期やりたいだけのおじいちゃんだったということ。彼らは彼らでプロデューサーから前作は気にしないでもいいって言われてたらしいけど、それにしたってねぇ……。話をダンクーガと分離して見ても、首藤剛志が持ってるネタをこんなところに使ってしまったみたいな話をしてたけど、まあ膨らませ方次第で面白くなりそうだったものを、ここに詰めちゃってもったいない感はある。

そう。首藤剛志の方は、早い内からブログアニメスタイルコラムで散々愚痴ってて、それが今でも探せば出てくる。でも大張の方はTwitterから過去ログが見つかんねえでやんの。大張正己ダンクーガノヴァに関するつぶやきまとめとかどっかに転がってないかな。あれ重要なこと言ってたよ? 主に前作との絡みの点で。

2013-02-28

テレビアニメを前提としている限りアニメハイカルチャーになれないのではないか

日本アニメ文化として足りない点は、オールタイムベストが成立しないことだと思っている。

名作ランクでもキャラクター人気投票でも、ゴールデンの懐かしのアニメ番組はともかくファン投票をしたらここ5年以内の作品が大半を占めると思う。

(人気キャラクターナウシカが一位の可能性はあるけど)

なぜそうなってしまうのか考えると、アニメはたくさん見るのに長すぎる、というのが理由ではないかと思った。

1クールアニメでさえ、一話23分として4時間かかってしまう。

名作とされている、例えば初代ガンダムTV版を見るには43話なので約16時間半(ガンダム劇場版があるけど)。

自分はかつて富野アニメフリークだったのでザンボットとかイデオンとか色々見たけど、ふつうの人はそんなことしない。

それに新作アニメをチェックしていたら旧作を漁る時間なんてないだろう。

そんな、どの作品もやたらと長いアニメというのは、小説で言うとグイン・サーガとかペリー・ローダンに似ている。

熱狂的なファンはいるが、万人に受けないどころか、そのジャンルの愛好者でも相手にしない者は多い。

私は上にも書いたように富野アニメが好きで、

その流れでマクロスメガゾーンぴえろ魔法少女首藤剛志脚本作品など80年代アニメを追ったのだが、

大学アニメーション愛好会に行ったら、アイドル天使ようこそようこと言って誰にも通じなかった。

それは、アニメ愛好家が共通の言語を持たないからだ。

(バルスが通じるのは言語ではない)

文学愛好家なら必ず抑える小説があるし、映画愛好家だって自称するならば押さえたい作品はあるだろう。

はじめにオールタイムベストが成立しないことが問題と書いたが、

アニメの問題は愛好家に、時代を追う、批評家意識がないことだと言い換えても良い。

アニメ オールタイムベスト で検索して出てきた2011年TIME誌掲載ランキングでは、

日本の作品は千と千尋AKIRAパプリカだけだった。

http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=6003

まあ、劇場長編を前提で考えると、宮崎押井大友今敏、あとは今後細田くらいだろう。

日本アニメがこれまでテレビアニメを前提で来てしまった以上、

旧作を共通言語として認知させるのは難しいことではあるが、

このままではアニメ作品の多くが忘れ去られていくのは間違いなく、それはあまりにも勿体無い。

しかするとその回答がエヴァ新劇場版なのかもしれない。

でも、けっきょく多くのアニメが忘れられていくのをただ見ているのはとてもはがゆいのだ。

2009-08-01

金田伊功を送る会

金田伊功を送る会

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去る7月21日、心筋こうそくのため死去した金田伊功(かなだ・よしのり)を送る会が開催されます。日本のほとんどの(著名な)アニメーション関係者が参加する予定です。 故人の活躍の幅広さと功績の大きさを実感できる催しにしたいと思います。 業界関係者だけでなく、一般の方の参加も歓迎いたします。

2009年8月30日(日曜日

開場=18:30 開式=19:00~21:00

入場無料 ※但し、入場券(座席指定)が必要です。

会場 杉並公会堂大ホール 定員1,200名

JR中央線地下鉄丸の内線[荻窪駅]北口5分

入場券(座席指定)が必要です。当日は配布いたしません。

参加ご希望の方は下記よりお申し込みください。

締め切りました。

会場には消防法により規制される定員がございます。定員に達し次第、参加を締め切ります。

参加資格は特にありませんが、お子様、特に5歳未満の幼児は入場をご遠慮下さい。

駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

締切り:定員になりしだい締切ります

発送:8月24日すぎに到着するように入場券を発送いたします。

当日の催し:関係者によるスピーチ、代表作の上映などが予定されています。

平服でご来場ください。アニメーターのふだんの格好で良いという意味です。短パン、Tシャツでも良いのでは。アロハどうでしょうかねえ。もちろん弔意を表すスーツ姿でもけっこうです。

主催:有志一同 共催:アニメーション制作各社一同 事務局:アニドウ

協力:日本アニメーター・演出協会、他

ご質問はなるべくメールでお寄せください。

入場券の申し込みはメールでは受け付けられません。

発起人 ※順不同/敬称略 7/31更新

野田卓雄(アニメーター作画監督

荒木伸吾アニメーター作画監督

りんたろうアニメーション映画監督

内山正幸(アニメーター作画監督)

貞光紳也(アニメーション映画監督

飯島正勝(アニメーション映画監督

鍋島修アニメーターアニメーション映画監督

長崎重信(アニメーター作画監督

松原京子アニメーター

高橋朝雄(アニメーター

山下将仁(アニメーター作画監督

越智一裕アニメーターアニメーション映画監督

亀垣一(アニメーターアニメーション映画監督

平山智アニメーター作画監督

本橋秀之アニメーター作画監督

佐藤千春(アニメーターアニメーション映画監督

渡部圭祐(アニメーター作画監督

いのまたむつみアニメーター作画監督イラストレーター

湯山邦彦 (アニメーション映画監督)

羽原信義アニメーターアニメーション映画監督

わたなべひろしアニメーターアニメーション映画監督

高林久弥(日本アニメーター・演出協会世話人)

河口俊夫(アニメーター作画監督

佐野浩敏 (アニメーター作画監督)

今石洋之アニメーターアニメーション映画監督)

黒沢守(スクウェア・エニックス・コンテ班)

上妻晋作(スクウェア・エニックス・コンテ班)

大張正己アニメーターアニメーション映画監督

片山一良 (アニメーション映画監督

阿蒜晃士 (アニメーター作画監督・演出)

結城信輝 (アニメーターイラストレーター

大塚康生アニメーター作画監督

宮崎駿アニメーション映画監督

高畑勲アニメーション映画監督

富野由悠季アニメーション映画監督

芦田豊雄日本アニメーター・演出協会 代表)

宇田川一彦(日本アニメーター・演出協会 副代表

高橋良輔アニメーション映画監督

川和之 (アニメーション演出家

福冨博 (アニメーション演出家

本多敏行 (アニメーター作画監督

山口泰弘 (アニメーター作画監督

才田俊次(アニメーター作画監督

森本晃司アニメーターアニメーション映画監督

松浦錠平 (アニメーション演出家

丹内司アニメーター作画監督

山内昇寿郎(アニメーター作画監督

北島信幸(アニメーター作画監督

なかむらたかしアニメーター作画監督

庵野秀明アニメーション映画監督

飯田馬之介アニメーション映画監督

片渕須直アニメーション映画監督

高坂希太郎アニメーターアニメーション映画監督

佐藤好春(アニメーター作画監督

美樹本晴彦イラストレーター)

板野一郎アニメーション映画監督)

平野俊貴アニメーション映画監督)

石之博和 (アニメーター作画監督

本郷みつるアニメーション映画監督)

辻真先  (作家脚本家)

首藤剛志 (作家脚本家)

武上純希 (脚本家)

金春智子 (脚本家)

和田洋一スクウェア・エニックス代表取締役社長

高橋浩(東映アニメーション代表取締役社長

丸山正雄マッドハウスCCO)

鈴木敏夫スタジオジブリ代表取締役プロデューサー

布川郁司(ぴえろ代表取締役社長

松谷孝征(手塚プロダクション代表取締役社長

松元理人(トムス・エンタテインメント専務取締役

竹内孝次(テレコムアニメーション代表取締役社長

田中栄子(スタジオ4℃代表取締役社長

康晴コロムビアミュージックエンタテインメント代表執行役社長COO

佐藤俊彦プロダクション リード代表取締役会長

下地志直(ジーベック代表取締役社長

武田康廣ガイナックス取締役アニメーション製作部長

柄澤哲夫ゴンゾ執行役員社長CEO)

内田健二 (サンライズ代表取締役社長

井上伸一郎角川書店代表取締役社長

岩渕徹(徳間書店代表取締役社長

小黒祐一郎スタジオ代表取締役社長

氷川竜介アニメーション研究家・文筆業)

片山雅博多摩美術大学教授日本アニメーション協会理事)

安彦良和漫画家

村上隆アーティスト

友永和秀 (アニメーター作画監督

なみきたかしアニドウ会長・オープロダクション代表取締役

http://www.anido.com/html-j/kanada-j.html

2008-08-28

ひっそりと、でも書き記しておく

http://www.style.fm/as/05_column/shudo158.shtml

シナリオ えーだば創作術??誰でもできる脚本家?? 首藤剛志

第158回 ポケモン事件「ざまあみろ。あはは」で、始まった

12月16日引用注:1997年・「でんのうせんし・ポリゴン」放映の日)のことは今でも覚えている。

>その夜は小田原漁港近くの仕事場で原稿を書いていた。。

>僕は、その日の『ポケモン』を仕事場のプロジェクター接続したビデオに録画していてまだ見ていなかった

>夜10時頃、仕事場の電話が鳴った。

>出ると男の声だった。

>「ざまあみろ。あはは」

>それだけ言って電話は切れた。

>何の意味かよく分からなかった。

>僕の仕事場の電話番号を知っている人は、そう多くない。

>いたずら電話にしても、男1人の仕事場に電話をかけてくる男はいないだろう。

>間違い電話かとも思った。

>夜の11時頃、妻から電話があった。

>「今、東京の妹から電話があって、『ポケモン』が大変な事になっているけど、知っている? って」

>「え?」

>「今、ニュースでやってる」

当時のポケットモンスターは、火曜日夕方6時半からの放映だった。

この事件が報道されはじめたのは当日の何時頃だったのかは、ハッキリとは覚えていないが、

自分が第一報と接したのは夜9時か10時のニュースあたりだったように思う。

というのは、腰を落ち着けて内容を知ったのが帰宅後のニュース23だったこと、

その時点では、録画したビデオを視聴しておらず、

視聴して体に不具合が出はしまいかと迷った記憶があるからだ。

(結局、その日のうちに視聴はしたが、肝心のシーンでは終始目を背けた)

さて、この怪電話の主。

首藤剛志氏の仕事場の電話番号を知っているというのだから、薄気味悪い。

おそらく日本脚本家連盟には、会員名簿はあっても、

そこに仕事場の番号を載せているとは思えないからだ。

一体、どんな立場の男なのだろう。

……ポケモン関係者というのは考えづらい。

自分が火の粉かぶって大やけどの時に、被害がどんどん拡大しているその夜に

電話かけてる心的余裕があるとは思えない。

……首藤氏と頻繁に交流がある人間とも思えない。

たった一言とはいえ、声で身元が判明してしまうかもしれない。

こんな電話をかける卑怯な人間は、そんなチッポケなリスクすら怖がるだろう。

…………どういう理由でそうなっているのか知らないが

脚本家というのは、徒党を組んでいることが多いようだ。

ビートたけし石原裕次郎のように、芸能人でもよくある話のようだが)

ソロで活動しているように見える人でも、一皮剥けば「××さんの弟子」だったりする。

演出や作画のように組織に属することから業界に入るのではなく、

誰かの紹介で仕事をもらうからかもしれない。

その誰かが脚本家ではなく、監督プロデューサーだったとしても、

その監督プロデューサーにとって使い勝手のいい人達と常に組むことになるからだ。

徒党を組んでいる人種から見れば、うちの親玉こそが業界一の脚本家だろう。

その親分が関わっていない、否、

偉大な親分を首領にいただく我々の誰一人関わっていない「ポケットモンスター」が

飛ぶ鳥を落とす勢いでヒットしているのは、

面白くない事だったりするのかもしれない。

…………もしかしたら、首藤氏本人にも、心当たりはあるのかもしれない。

わかっちゃいるけど、大人のお付き合いがあるので、

あえて気づかないフリをしているのかもしれない。

…………なんだか、脚本家世界というのは、ずいぶんとしんどそうだ。

顔を合わせるのは新年会&たまの飲み会、何かの機会の合宿だけの

ライトノベル作家の方が楽しそう。

……実入りは少ないのだろうけど。

 
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