はてなキーワード: 枝野とは
☆new→鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/3366d2612eaddbe1f733335f0f3ec91113566657
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員@edanoyukio0531
被災地をはじめ関係の皆さんの不安を小さくするためにも、大変でしょうが気象庁は出来るだけ早く原因を特定し、その公表と再発防止策を示すことが必要です。
気象庁が今やるべき事は間違いなく、余談を許さない状況下での余震や津波に備え適切な情報を提供すること。
誤報はよくないが震災当日に優先度高くやるべきと主張する話ではない。
311の官房長官だった人間が基本的な優先度すら掴めていない。
菅直人政権が311対応時に起こしたメチャクチャな対応を想起させてくれるエピソードとなった。
「フフ......へただなあ、はてサくん。へたっぴさ........!欲望の解放のさせ方がへた....。はてサくんが本当に欲しいのは...枝野(こっち)......これを全会一致で党首にして....選挙に圧勝してさ......枝野総理でやりたい......!だろ....?」
「フフ....。だけど......それはあまりに非現実的だから....こっちの........とにかく政権交代でごまかそうって言うんだ.....。はてサくん、ダメなんだよ......!そういうのが実にダメ....!せっかく自民党を倒してスカッとしようって時に....その妥協は傷ましすぎる........!」
「そんなんで自民党を倒してもうまくないぞ......!嘘じゃない。かえってストレスがたまる....!維新と国民民主がチラついてさ..........全然スッキリしない....!心の毒は残ったままだ、自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ....!」
自民党の良いところは「基本国民に判断を委ねない」ところだからな
なので、とりあえず入れておけば世論の顔色見つつ自民党責任でいろいろやってくれる
国民も公約守らないから自民党に入れておきながら平気で文句も言えるし、何でも「悪いのは自民党」で終わらせられるから国民としても気持ちが超楽
一方政策で票を取ろうとすると、その党に入れる一票の責任が重くなる
消費税をなくすと明言する党に票を入れて本当に消費税がなくなり財政がめちゃくちゃになったら投票した自分も責任を負うことになる
それが嫌なの日本人は
まず第一に四党協力は立憲民主党が割れないと実現できない。立憲民主党には連合という巨大組織がバックにいるわけだが、歴史的経緯と彼らのポリシーから共産やれいわと連携する時点で立民を支えることはあり得ないし、立民も連合の協力なしで選挙で臨むことはあり得ない。
立民が非自民非共産の泉中心の中道と、リベラルの枝野の二つの派閥に割れた場合は連合のリベラル派である公務員系労組が枝野に付く可能性があり、その場合は四党連合ができる可能性もないとは言えない。ただし、衆院選で枝野が動くことはないだろう。150議席取れる見通しは全く立っていないから放っておいても泉は退陣する。
特に次回衆院選は立民と維新の双方が候補者を立てて潰し合うので小選挙区制においては与党の現職が圧倒的に有利になる。従って野党側の位置づけとしては野党の雌雄を決する選挙でしかない。
枝野は旧民主党メンバーが雪崩を打って小池の靴舐めに走った際に気後れした。
「あいつとは全く考えが違うから」と決然と孤塁を守ったのではなく、「おれは断られるかな…」と、あくまで出遅れてオズオズと最後尾からついていってたら小池が勝手にぶっこけて、また雪崩を打ってUターンしてきた有象無象に担ぎ上げられた。
そしてそのまま負け組のアイドルとして立憲の領袖になったが、枝野にはもともとなにもない。
そもそもがやはりタナボタで原発事故時のスポークスマン役で顔が売れすぎてしまっただけの男。
「私は保守なんです」「里山資本主義」みたいな寝ぼけたことしか言わない男。
枝野の行動原理は、票田である団塊老人層を左派陣営の競合他社に食われないように極力何もせずに大過なく「野党第一党」の椅子を守ることだった。
どんどん死に絶えつつある団塊左翼老人が生きてる間は囲い込んでいたい、そうすれば自分らが引退するまでは政治で飯が食える。それだけ。
左派から「枝野なら…枝野ならなんとかしてくれる」と常に期待されて何もしなかったのは何故か。その全ての答えが外野からは最初から丸見えだった。
単なるフィリバスターを「魂の演説」とか言って持ち上げられたりしていたが、担いでる側も本当はわかっていただろう。この男は偶然このポジションに据えられただけのカカシだと。
2023-06-11
増田に入り浸っていたら至司法試験に合格して弁護士になったらブラック事務所に就職しちゃって鬱になった弁護士増田だよ!
初めましての人が多いかな!
そんなわけで例の共産党の水着撮影会の件、これを肯定出来る法律家は活動家に軸足のある方以外はほとんど居ないんじゃないかな。
そりゃ依頼者に金払うから正当化してって言われたら屁理屈を考えるけど、そんな八方美人気味の自分でも依頼者に説教しちゃうかも☆
今回の件、共産党の方は水着撮影会が良いか否か未成年の水着が良いか否かと言った価値判断の違いと思ってるかもしれないけど、これは列記とした国民の人権への直接的な制約だよ。
水着で肉体美をアピールするという表現の自由、撮影をして発表するという表現の自由、主催者の営業の自由…。
これらは個人の自己実現に資する権利だから価値の高い人権だよ!
これらを制約することが許されるにはかなりハードルが高いよ!
共産党の方は、対与党では人権侵害を批判する側にいると思ってるのかもしれないけと、対国民では権力者側にいるってことを自覚して欲しいね。
「去年から急に」と言ってるけども、去年は共産党の結党100周年で共産党そのものへの注目が(野党共闘の今後も含めて)高まってたんだよね
そこに中公の『日本共産党』が出てきて、更に社会の注目が集まり、参院選で党勢が退潮したのも併せた結果一部党員から党改革の機運が高まる結果になったのよ
小池パワハラ事件はいい例で、一部の共産党地方議員が問題を指摘した事で小池の自己批判に繋がったし、徐々にボトムアップの政党に変化していくのではないか?と期待が野党界隈では高まってた
期待が失望に変わった分だけ批判がかなり大きくなって、マスコミ各社からも苦言を呈される異常事態に発展
指導部はマスコミ批判で乗り切ろうとしたけども、地方統一選の選挙結果は残酷だった
泉健太体制が成立して共産党との距離感を測っていた立憲民主党も、共産党の大敗北を受けて「共闘」の解消へ
市民連合呼びかけ役の山口二郎氏や「あの」枝野前代表も立憲民主党の自立を支持するに至ってしまったのでした
(追記)
メディアの報道から、共産党への期待が失望へと変わっていくのがよく分かるページのまとめを置いておきます
これ書いた人はまた更新再開してくれないだろうか このページを見てたらぜひ対応お願いします
https://undou.net/blog/2023/summary-of-issues-by-jcp-and-nobuyuki-matsutake/?amp=1#i-30