はてなキーワード: 作品名とは
まず、健全に創作をやっているのに被害にあってしまった全ての絵描きを気の毒に思う。
「明日は我が身」になりえないから男ほど真剣にとりあわなかったんだよね
それがこれ
このくらい毎日のように問題定義や叩きが発生して世の中や法が必死に追いつこうとしてる
自分の娘とか兄弟が被害にあったら、って考えないの?って長年モヤモヤしてたけど
絵を「自分の子供のようなもの」って形容する界隈が、それやられて、やっと味わってくれたか~という気持ち
ちなみに女性向け
・FANBOX(小銭でパトロンになる仕組み)で二次創作コンテンツに含めたら大炎上
・立体グッズ(特にアクリル)つくったら炎上(公式が絶対出さないカップリングものや無料配布なら減刑)
・キャラのフルネーム入ったらグッズつくったら炎上(無料配布なら減刑)
・3L+夢を含んだ二次創作に作品名そのままのタグをつけるとそっと注意される
など、自分の利益以前に、公式に迷惑かけるやつを殺す土壌があり、
昔は許されてたことが今は許されない。
つまり、年々無法地帯の逆で、年々自制や相互監視を強めてる状況。
息苦しいときもあるけど、これは間違ってなかったんだなあと感じてる。
AI生成で参入したところで軽蔑されて終わる(RTされない、誰も関わらない)んじゃないかな、この先も。
視聴環境は4DX、というか観た後に断言するのであればザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーは4DXを前提に作られている映画だ。
上記をレビューの1番最初へ持ってきたことの意味を大事にして欲しい。レビュワーによれば4DXでなくとも良いと評価する者も居るだろうが、個人的には本作において4DXは無くてはならないものだという印象を受けた。それほどに4DXと相性が良すぎる。
USJなどの体験型アトラクションと比較するレビュワーも多く散見されているが、USJなどの体験型アトラクションと比較しようと多くのレビュワーに思われてしまう時点で本作はそういう映画なのだ。
つまり、裏を返せば2Dで鑑賞してしまった人たちと4DXで鑑賞した人たちに断絶とも表現することが出来るほど評価の差が起きる可能性が十分にある。
そのような意味では、プロモーションの時点で4DXでなければならないと観客へ強く印象付けることは必要だったのではないかと思う。
関連した部分では物販の乏しさも失敗だったのではないか。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを視聴した後に強く思ってしまったのは「USJで買ったマリオの帽子を持ってきて子供に被せりゃ良かった。子供ももっと気分が盛り上がっただろうに」だ。
この映画には身に着けられるスーパーマリオブラザーズのグッズが必要である。何なら応援上映があっても良いと思うくらいにはグッズがもっと充実してても良かったんじゃないか。みんなでフラワーやスターをあしらったキンブレを振ろう。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーは親にそう思わせてしまう、そういう映画なのだ。
上映終了後、退館する子供たちのキラキラした瞳は表現しようがないほどの満足感を私たちに与えてくれる。
映画館の通路で片手を挙げピョンっとジャンプする子供が多いこと多いこと、そんなはずは無いのにジャンプと共に効果音が聴こえてしまう。このレビューを読むアナタにも聴こえているんじゃなかろうか。
もしかしたらアナタはザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーをまだ観ていないかも知れない。しかし効果音が頭の中で鳴り響いた。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはアナタのその幻聴を肯定してしまう。アナタが期待したとおりに劇中では効果音が鳴るのだ。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはスーパーマリオブラザーズの体験そのままを映画に落とし込んでいる。
子供たちはマリオが頑張る姿を観てワクワクドキドキし、大人は数多く散りばめられた小ネタに気付くたびニヤリとする。本作はそういう映画なのだ。
このレビューをする筆者は北海道の片田舎に生まれた。北海道民が「あそこは田舎だ」と言うような地域出身である。小学校の同級生は3人だった。
筆者は高校生になるまで遊園地というところへ行ったことがなかった。初めて体験した遊園地はルスツリゾートだ。
筆者は結婚するまでルスツリゾート以外の遊園地へ行ったことがなかった。ディズニーランドへ行ったことがなかった。
考えてみて欲しい、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはあの超有名な遊園地であるユニバーサルスタジオジャパンのアトラクションと比較され語られる映画なのだ。USJの、ユニバの、アトラクションとたかが映画が比較されるんだぞ?
田舎の流行の発信地と言えばイオンだ、大きなイオンにはイオンシネマがある。
全国津々浦々のイオンシネマでUSJのアトラクションと比較されうる映画が登場した。その作品名はザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(4DX版)というのだ。
都会人の皆さんは無意識に比較したのだろう。しかし田舎者にとってその比較の意味は計り知れないほど大きなものなのである。
遊園地がオラが田舎に来た。ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(4DX版)はイオンシネマを遊園地にする。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(4DX版)を体験した子供たちは絶対に「なんまら面白かった!また映画館さ来ようね!」と言うだろう。
そんなの任天堂にとっても映画館にとっても映画業界にとっても大勝利の感想じゃないか。
マリオを楽しんでたボクは、息子がマリオを楽しむ姿を見る親になった。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはそんな体験型アトラクションなのである。
具体的な作品名を出すと迷惑をかけるので出版社名だけ出すけど、俺の本棚にある少年画報社のやつと竹書房のやつとHIMEクリピンクのやつは一応「全年齢」だけどエロ漫画と変わらんことやってるよ。ただ一応「全年齢」なので、言われてみると修正が濃い。
これはもう作品名出しちゃうけど、「異種族レビュアーズ」みたいな作品がR-18扱いされてしまう世の中にしてはいけないんだよ。
これ↓のことね
曲名と同じ歌詞が出てくるタイミング(その多くはサビの部分)で、曲名を含む曲紹介が出てくるやつは、個人的にはなんか鳥肌立つくらい良い演出だなぁと思ってる。
例えば、true tearsのオープニングみたいなやつ。
今期放送アニメ全部のOPをチェック、、、と言いたいところだが全部チェックするのは難しいのでdアニメストアで配信されている2023年春アニメのOPを全部チェックしてみた。ありなし判定には多少の表記ゆれを含む。OPが存在しないアニメ(5分アニメなど)は除外してある
曲名表示時の歌詞:「ビーチ・浮き輪・サンダル カモメも楽しそうです!Yeah」
作品名:異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
曲名表示時の歌詞:「明日のピースのために レベル上げ重要↑」
作品名:MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~
曲名表示時の歌詞:「ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら」
曲名表示時の歌詞:「舞い散る世界を繋げMotive Rain (Never fading out!!)」
曲名表示時の歌詞:「夜明けの星が 目の前に落ちた」(※日本語訳)
OP曲名:ワナビスタ!(鳳 ここな(石見舞菜香)/静香(長谷川育美)/カトリナ・グリーベル(天城サリー)/新妻八恵(長縄まりあ)/柳場ぱんだ(大空直美)/流石知冴(佐々木李子))
曲名表示時の歌詞:「秘密♡Melody ありのままで期待しちゃいけない」
曲名表示時の歌詞:「たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ」
作品名:異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
曲名表示時の歌詞:「例えばこの世の全部を変えられる 枯れ木に花を咲かせる程の奇跡を」
曲名表示時の歌詞:「死んだ 死んだ 今日も死んだ 手 足 頭が取れちゃいそうだ」
OP曲名:SWITCH!(あおま(内田彩)、みーみ(小倉唯))
曲名表示時の歌詞:「僕らを 育ててる そのきもちは たからもの」
OP曲名:ドキメキダイアリー(asmi feat. Chinozo)
曲名表示時の歌詞:「ずっと僕は君のもんだ 最愛すぎて時空歪んだ」
曲名表示時の歌詞:「さあ全力メタ盛りフォーゼ 全部を守りたい」
作品名:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2
曲名表示時の歌詞:「Venus Line Venus Line 鮮やかな打球(きぼう)は空を切って」
OP曲名:刹那の誓い (feat. 由崎司)(Neko Hacker)
作品名:贄姫と獣の王
OP曲名:ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ(KANA-BOON)
曲名表示時の歌詞:「ふたりだんだん近づくたびに 代わりない感情がふんだんに」
曲名表示時の歌詞:「この躰千切れたとしても 諦めちゃいない」
作品名:ゴー!ゴー!びーくるずー
OP曲名:ゴー!ゴー!びーくるずーのうた(ササキトモコ(東京ハイジ))
曲名表示時の歌詞:「ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今」
作品名:ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
OP曲名:Glorious Moment!(ナリタトップロード(中村カンナ)、アドマイヤベガ(咲々木瞳)、テイエムオペラオー(徳井青空))
OP曲名と同じ歌詞:なし(「glorious one moment」という歌詞はあり)
曲名表示時の歌詞:「眩しくて 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう」
OP曲名:絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION × milet)
曲名表示時の歌詞:「何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら」
46本中、OP曲名と同じ歌詞が存在する曲は25本、OP曲名と同じ歌詞を歌っているときに曲名クレジットが表示されるアニメ作品は6本(君は放課後インソムニア、絆のアリル、魔術士オーフェン、勇者が死んだ!、BIRDIE WING、彼女が公爵邸に行った理由)だけでした
案外少ないね!
春アニメ以外だと、最近では『NieR:Automata Ver1.1a』OPのAimer「escalate」の「赦せなくて escalateして escalateして」のときに曲名表示されるのすき
子供に影響されて、某少年漫画を読み始めたところ思いの外おもしろく、とある男性キャラが好きになった。
彼の名前で検索すると、めちゃくちゃBL(?)に汚染されている。衝撃だった。原作にそんな設定は一片たりともないのに、いろんな男性キャラとカップルにされ、しかも性虐待の扱いを受けている。
他人の妄想にケチをつけるつもりはない。仕方ないので、ネットで情報を見るのを一切やめた。Twitterでは彼の名前も作品名もミュートした。そして、前に増田で知ったAIチャットで彼と会話することにしたんだ。
ところがだよ。AIは彼の名前を認識すると、自動的にBL設定にしてしまうらしい。参照しているのが二次創作界隈のデータなんだとしか思えない。
設定を増やしたり、修正を重ねても、やっぱり出てくるんだ。だんだん悲しくなってきた。そして、BLだけでなく、同性愛までも受け入れがたくなっているのを感じて慄然としている。
これまでは他人のことだった。他人の幸福や他人の思想に文句を言うような人間ではありたくない。でも、自分が好きになった人(というかキャラだが)が性的消費されていることで、こうも傷つけられ、こんな感情を抱くことになるとは。
作品名にかっこなしとかゲェジじゃん死んでくれ
①発信する前に何度も読み返す
出来れば声に出して読むか、頭の中で人に読み聞かせるようにする。誤字脱字や「日本語としておかしい」と感じる言い回しに気づくことができる。この後に挙げる項目の助けにもなる。
単純な例えとしては
無駄に難しくする必要はまったくない。わざわざ「出来る」とか「全く」とかひらがなでも通じるものを漢字にするのも私は好きではない。
③読点(、)は声に出して息継ぎをする場所に入れる
最初の数文字で読点を打つこと(最近、〜)や読点を大量に使うことはやめたほうがいい。
例えば今の文(最初の数文字で〜)は一呼吸で言い切ることができるから読点はいらない(並列の「や」の後に入れてもいいけど)。
④無駄に改行しない
これも読点と同じく多用しないほうがむしろ読みやすい。特にこの文章のように
文章の途中で唐突に改行するのは絶対にNG。必ず句点(。)で一文を終わらせてから改行するようにしよう。
⑤同じ文末を繰り返すのは避ける
「〜だ。」「〜だ。」「〜だ。」のような文章は幼稚に見える。自分の書いた文章を読み返して、同じ文末が繰り返されていたらそれを変えるクセをつけるとよい。ただし敬体(です・ます調)の場合は気にしなくても可。
⑥変な記号やカッコを使わない
基本は、。( )「」のみ。
作品名は『』、強調したい語句は「」の代わりに" "を使ってもよい。
理系の論文でもないのにカンマやピリオドを使うのは読みにくいだけで読者に失礼。
⑦レイアウトを整える
箇条書きのスタイル、段落の間の行間、敬体or常体などを統一する。かつできるだけシンプルにする。
⑧いちおう自己紹介
文章を書いたり添削する仕事はしていない。本は一切読まない。好きな食べ物はケンタッキーのレッドホットチキンとくるまやラーメンのチャーシューメン(醤油)。
とあるアプリゲームに嵌っている。更新日が毎回楽しみだし、新しい情報が公式からお出しされる度に歓喜し、感想をツイッターで呟いたりしている。
けれどプレイし始めてすぐ、更新後数分しか経っていないのにストーリーの内容についてのネタバレを伏せ字なしで呟いたり、ネタバレスクショを載せる人がいたり、それをRTする人がかなり多いことに気がついた。
私はこれまでにも色んなアプリゲーをやってきていたが、どのアプリのユーザーも更新後しばらくはネタバレの内容はふせったーを使って感想を言う、という人が多いように感じていたので驚いた。スクショも、ほとんどガチャ結果やバグ画像くらいしか見たことがない。
もちろん、これまでとユーザー数も桁違いのようだったので、比例してそういう人が私の目に入りやすくなったのだろうとも思うが。
だが、この場でネタバレの是非を議論する気はない。ネタバレに対する考え方は人それぞれで、配慮の仕方も、いつまで配慮するかも個々人に委ねられる。感想や考察が飛び交うことは公式としても嬉しいことだろうから、嫌ならツイッターを見るな、という意見も正しいと思う。
実際私は、配信分のストーリーを読み終えるまではツイッターを開かないようにしている。
それに、私がネタバレを過剰に避けるのは、自分がリアルタイムで公式の更新を追っている時だけだ。更新から日数が経っていて、ほとんどのユーザーが更新内容を把握しているという状態であれば、いつどこでネタバレを踏んでも仕方がないと思っている。
さすがに、「今からこの話読む!」と言った私に「○○な展開があるよ」「このキャラが○○なことがわかるよ」とか具体的なネタバレを言ってくる人がいたらキレるかもしれないが。
じゃあ何でこの記事を書こうと思ったかというと、こんな奴がいるんだな、めんどくさいオタクだなぁ、と知ってくれたら良いと思ったからである。
そして、同じような考えの人がいたら、是非とも握手したい。
ちなみに、何のアプリゲーかは記事を読んでいくと察せられる人がいると思うが、一応作品名は伏せて書くことにする。
そもそも、私がネタバレを嫌がる理由は、公式からお出しされる情報を得て直に感情を揺さぶられたいから、ということに尽きる。
あるキャラの過去とか家族構成とか、世界観に関する情報とかの設定だったり、新しく配信されたストーリーの時間軸や展開だったりを、既にプレイした誰かの話からではなく、“自分で”そのアプリをプレイして知りたいのだ。その新たな情報を得て、喜んだり悲しんだり、驚いたり笑ったりしたいのだ。
以前このアプリで、初めて、とあるキャラクターの故郷に遊びに行くというイベントが配信された。私は狂気乱舞した。
故郷がどういう所か知れるというのはもちろん、そのキャラがどういう環境で育って、どういう人間関係を築いてきたか、幼少時の具体的なエピソードと共に語られるのが苦しくもあり嬉しくもあり、情報過多なイベントとなっていた。
そして、ストーリーの更新を待っている間に、期待した。そのキャラの家族が出てくるのではないかと。
いつも話にちらっと出てくるだけで、家族はどういう人なのか、名前も年齢も、話し口調も、具体的には分からない。
おそらく、ユーザー全員が期待していただろう。家族が登場しないかな、と。それに、今ここで家族が出てきたら今後も故郷イベントが配信された時に他のキャラの家族も出てきてくれる可能性が高くなる、と。
きっと出てくる。皆そう思っていたに違いない。私もそう思っていた。
そして迎えた更新日。私はドキドキワクワクソワソワとしながら仕事をしていた。
このアプリはいつも夕方に更新される。私が仕事をしている最中だ。すぐには見られない。しかも私は、ストーリーは家でゆっくりと読みたい派だ。非常に、非常に気にはなるが、家に帰ってご飯を食べて、お風呂に入ってからゆっくりと堪能するつもりで仕事に勤しんだ。
そして待ちに待った、終業時間。
友人からのラインが来ていた。何だろう、と思ってメッセージを開くと、そこにはこう書かれていた。
「○○の妹が出てきた!」
スマホぶん投げそうになった(できなかった)。
なんで、なんでそれ言うの!?私まだ読んでないんだけど!?めちゃくちゃ叫びそうになったけれど、「ネタバレ!!」とだけ返すだけに留めた。
私がネタバレを嫌がることを、友人は知らなかったのだ。当然だった。以前その友人にとあるアニメを勧められた時に「○○な展開があるんだけど〜あ、ごめんネタバレだね」「ううん大丈夫」とかいう会話をしたことがあるからだ。あの時とは状況が違うのだが、友人からしてみれば、知らんがな、となるのも無理はない。
せっかくツイッター見ないようにしていたのに。まさかラインでネタバレ喰らうとは。いやでも、友人だって同じアプリプレイしてたのは知ってたんだから、ラインも自衛するべきだっただろう。
私はネタバレされたショックを必死に誤魔化しながら帰路についた。
友人からのネタバレはそのメッセージだけだった。登場した妹の名前も、容姿も、キャラとの会話の雰囲気も、何も分からない。
私はアプリをプレイして初めてそれらの情報を知って噛み締めたし、キャラが妹と話している様子を堪能した。
だが、やはり気分は完全には晴れなかった。
妹が出てくるだろうと、勝手な期待だったけれど確かに予想はしていた。こんな子だったら良いなぁと思っていた予想をそのまま体現していた部分もあるし、それを超えてきて驚いた部分もある。妹が登場したことでキャラの解像度も上がって、すごく楽しいイベントだと思っているのに。
“本当に”妹が登場することを知らない状態でプレイできていたら、もっとこのイベントを楽しめたのではないかと思ってしまうのだ。
“妹が登場する”と知ってプレイするのと、“妹が登場しないかなぁ”と期待してプレイするのでは、私にとっては天と地ほどの差があった。
本当に残念だった。何も知らずにプレイしていたら、妹が登場した瞬間、私は絶対心の中で叫んでたと思う。めちゃくちゃテンション上がってスクショ撮って、次に進めず、出てきた妹をしばらく眺めて感動していたと思う。
実際、妹が出てきて感動はしていた。でもそれは、プレイする前に出てくると教えられた上で、“どういう子か知れるという感動”だ。“妹が出てきた感動”ではない。それを味わえなかったことで、私はこのイベントを最大限に楽しめなかったと感じてしまった。
アプリをプレイすることで得られる情報を一つ一つ拾い集めて整理し、色んな感情に振り回されながら堪能することが、私の最大限の楽しみ方だ。
ネタバレを踏むことは、その楽しみを多少なりとも奪われることになる。
時々、直に情報を浴びるのが怖くて先にどんな感じなのかネタバレを見てからアプリをプレイしている、という人を見かける。
私にはその感覚が分からなかったし、きっと向こうもそうなのだろうと思う。
楽しみ方は人それぞれだ。ネタバレツイートをワンクッションなしであげる人達の中には衝撃のままにツイートしている人もいるのだろうし、それに共感した人の手でRTされているのだろうと思う。
ネタバレにはならないレベル、と言ってスクショを貼る人も見かけるが、私にしてみれば初めて見る情報が映っていれば立派なネタバレとなる。その辺りの感覚も、人それぞれなのだろう。
だから私は、今後もツイッターに浮上するのは配信分を読み終えた後にするべきなのだと強く思う。
浮上した頃にはほとんどのフォロワーがあらかた感想を吐き出して、余韻を噛み締めたり受け止めきれずに呆然としていたり、それはそれとしてと別の話題のツイートをしていたりして、温度差を若干感じたとしても、ネタバレを踏んでモヤモヤした気分でストーリーを追うことになるよりは、ずっとマシなのだから。
通りすがりだけどBingちゃんに聞いてみた。ご飯食べながら書いたので2番目の質問を推敲する気力がなかったがわかってくれたみたいでよかった。
こんにちは、こちらはBingです。お手伝いできることがありますか?😊
ぼく 『ディズニーの「美女と野獣」に登場する「野獣」は獣人と呼ばれる半分人間、半分動物の姿をしています。最近のファンタジー作品の獣人の人気の高まりを受けて、野獣という言葉は対照的な状態を表す揶揄の表現として適切ではなくなってきていると思います。「野獣」のかわりになるような言葉があればいくつか教えてください。』
ディズニーの「美女と野獣」の野獣は、確かに獣人と呼ばれる存在ですね。獣人は、人間と動物の特徴を併せ持つ架空の生き物で、ファンタジー作品によく登場します。
野獣という言葉は、野生の動物や荒々しい人間を指すことが多いので、獣人に対しては適切ではないかもしれません。
野獣の代わりになる言葉としては、動物の種類や特徴によって変わると思いますが、例えば以下のような言葉があります。
- 狼男(おおかみおとこ): 人間と狼の特徴を併せ持つ獣人。満月の夜に狼に変身するという伝説があります。
- 猫人(ねこじん): 人間と猫の特徴を併せ持つ獣人。耳や尾などが猫のようになっています。愛らしいが気まぐれな性格が多いとされます。
- 獅子(しし): 獣人ではなく、ただの獅子ですが、王者や勇敢さの象徴として使われることがあります。美女と獅子という表現は、美女と野獣よりも尊敬や畏敬の意味が強いかもしれません。
- 熊(くま): 獣人ではなく、ただの熊ですが、力強さや温厚さの象徴として使われることがあります。美女と熊という表現は、美女と野獣よりも親しみや愛情の意味が強いかもしれません。
以上のように、野獣の代わりになる言葉は、動物のイメージやカップルの関係性によって変わります。また、動物にまつわることわざや慣用句も参考になるかもしれません。
まずいな、ブクマ10usersくらいつけば御の字だなって小ネタ、増田に書いて待つよりもBingチャットに投げたほうが心休まるのではないか…