はてなキーワード: ドラゴンクエストとは
人間というのは思想や行動を強制されることに対して本能的に抵抗する。
例えばだが、野球が好きな人もいれば嫌いな人もいるし、もちろん別になんとも思わない人もいる。
もちろん好き、嫌い、なんとも思わないだけでなく野球に対して快感を覚えたり気味が悪い、気持ち悪い、この世から無くしたい、存在そのものが理解できないと考える人も一定数いるだろう。
そして、「好き」というだけでもその度合いは人それぞれである。野球が好きだからと言って大谷翔平選手のことを好きな人もいれば嫌いな人も必ずいるのだ。
これはどんなことにだって当てはまる。スポーツでも仕事でも、もちろん性的指向でも
ゲイやレスビアンに対しても好き、嫌い、別になんとも思わない、気味が悪い、と人それぞれだ。
問題は野球が好きな人を嫌いな人へ強制的に改心させることは絶対に出来ないし、その逆(嫌いな人を好きな人へ改心させること)も絶対に出来ない
それと同じ事がLGBTだけでなく、どんなことにでも当てはまるということだ。
つまり、LGBT推進法案はゲイやレスビアンという者に対して理解が出来ない人に対する思想信条を犯そうとしているに過ぎない
そもそも、野球が好きな人たちが野球が嫌いな人たちをわざわざ探したりはしないだろ?波長が合わないんだから
野球が好きな人たちが野球が嫌いな人を探し出して「なんで野球が嫌いなんだ?野球を好きになれ、野球が好きな自分たちを理解しろ」なんていった日には確実に争いになることは目に見えている。
他人に対して「自分たちの存在を認めてくれ」なんて、思想強制しても何にもならん。
にも関わらずLGBT推進法案を推奨する人たちは波長が合わない人たちに対してわざわざ攻撃をしている。
「差別」というデリケートな言葉をまるで核爆弾みたいに振りかざし無条件降伏を迫っているかのようにしか見えない。
そもそも自分自身の存在(思想信条含む)を他人に認めて貰おうとしていることに無理がある。
ゲイであろうがレスビアンであろうがストレートであろうが野球が好きであろうが野球が嫌いであろうが自分自身がどんな考えや趣味、性的指向をもっていても
それを認められるのは自分自身だけだよ
「俺は野球が好きだけど大谷翔平が嫌いなんだ!」と言われても個人的には(なるほど、この人はこういう考えなのか、へー)という感想しか思い浮かばないし「まぁそう考えるのはあなたの自由だからどうぞご自由に」としかいえない。
大谷翔平選手が好きな人からすれば、同じようなことを言われたときに(大谷翔平が嫌いなんてけしからん、改心させてやる!)なんて思わないでしょうし、(あ、この人とは肌感覚がまったく合わないや)と思ったらその人とは自然に距離を置くようになるでしょう。
そして、自分と同じ肌感覚(波長)をもつ人たち(コミュニティ)を探し求めるでしょう
ゲイやレスビアンの人たちだって一緒ですよ。自分たちと同じ考えを持つコミュニティを探し求めれば良いだけの話しでわざわざこんな法律を作る必要は一切合切無い。
もっというと昔と違ってTwitterとかもあるわけでそこで自分と同じ波長を持つ人を探せば良いのでは。
わざわざ波長が異なる人から「自分たちの存在を認めてくれ」と言われても知ったことではないですよ。「それはどうぞご自由に、勝手にどうぞ」と思うだけ
大多数の人間はそうやっているでしょう。職場でも趣味のことでも自分の波長とあうものを探していればいずれは心地よい場所へ終着できるはず。
そもそも他人にそこまで興味を持つ必要もないでしょう。周りや環境に自分自身が左右され、自分で物事を正しく考えることが出来ない時点でどう足掻いてもご自身の本当の幸せを手に入れることなんて出来やしない。
LGBTに対して「差別」されたと思っている人はその昔に他人から面と向かって存在を否定されるようなことを言われた人たちなんでしょうけど
そういう「レベルの低い人間」にこれ以上固執しても何の役にも立たないですよ。
心の中で中指でもおったてて、そのレベルの低い人間とその取り巻きからとっとと離れてしまえば良いだけの話し
あ、もしかして「自分はLGBT(性的少数派)だから幸せになれないんだ」とか思っている?
あのね、自分自身を好きになっていない人に対して他人は貴方自身を好きになることはできないよ。
まずは自分自身の「幸せ」というコップのメーターを満タンにして幸せをコップからあふれださないと誰もあなたのことを好きになることは出来やしないからね。
この法案が通っても誰も幸せにはならない、得しないと絶対的な自信を持って断言しますよ。この法案が通って得するのはせいぜい人間の奥深さ、世界の広さを知らない議員連中と所謂「意識高い系」(笑)が「世の中のために良いことをした」と本気で思うぐらいで端から見ればそれはただのオナニーに過ぎないですね。
人生は自己責任です。自分も含め、貴方が今まで経験してきた楽しいこと、辛いことはすべて貴方が最終的に判断して行動したことで経験してきたことで
例え自殺を考えてしまうほど辛い経験をしたとしてもそれは貴方自身が引き寄せたことなんだよ。
それを認めるのは時間がかかるだろうが、ひとたび認めてしまえば少しずつだが自身の感情をコントロール出来るようになり、一瞬ごとに自分にとっての幸せを考えて行動するようになるだろうよ。
世間に甘えるな、世間は自分たちの「お母さん」ではない!!ってどっかの金貸しの幹部が言ってたし事実そうだと思う。
人間、勝手に生きて勝手に幸せになって勝手に笑顔で死ねば良い。
人生とはそれでいいと今は思っている。
あと、ゲイやレスビアンといったLGBTに対して気に食わない、嫌い、存在が理解できない、と思っている人たちに一言伝えておく。
それはそれで別にいいんだけどさ、そういう「嫌い」といった感情を他人に対して面と向かって表に、口に出さない方がいいよ。
これは別にLGBT関連だけでなく何事もそうだけど、野球が嫌い、サッカーが嫌い、囲碁将棋が嫌い、ゲームが嫌い、漫画アニメが嫌い
そう思うのはいいんだよ、貴方の思想信条だろうから。そう思うようになってしまったのは過去そういう風に考えざる終えないトラウマを抱えてしまったことだって
あるだろうから。
ただね、口に出したければ勝手にどうぞ。その代わり、貴方が死んだとき誰も貴方の葬式には出席しないだろうから、そもそも葬式すらあげて貰えそうになさそうな人間性だろうからどーでもいいけど
それでもどうしても吐き出したければ言い方を考えてみれば良いと思う。「自分にはどうしてもこれが合わなかったんだ」といった申し訳ない口調で言えば他人も「へーそうなんだ」ぐらいには考えてくれると思うよ。
ちなみに自分はワンピースやドラゴンボールがその類いだ。ストーリー展開がどうも合わなくてね、強い敵が出てきてそれを倒しても更に強い敵が出てくるでしょう?あの無限ループがどうにも苦手。
原因はわかっていて、スレイヤーズという小説で主人公がはなから世界最強で一巻目で世界最強の魔王を倒すというすんごいストーリーなんだけどそのストーリー展開に感服しちゃったもんだからワンピースやドラゴンボールがどうにも受け入れられなくなった。
もっというとドラゴンボールは作者に大変申し訳ないがキャラクターデザインが自分とは合わない、同様の理由でドラゴンクエストも合わない。
・・・とまぁこんな感じで「嫌い」という言葉を使わずに自分とは合わないものを書いてみたがこれを読んだワンピース好きやドラゴンボール好きな方はどう思われただろうか。
「へーこんな考えの人もいるのか」とか「こんな奴がいるなんて信じられない」と思ったからはたまた別の考えが思い浮かんだか。
自分と考えが合わない人が出てきたとき、もしくはTwitterとかブログで感想文を読みあさっててそういうのに出くわしたときは
怒りに震えるのではなく、「なるほど。そういう考えもあるのか。へぇー」ぐらいに留めておいて自分の中に取り入れないといった処理の仕方もありますよ
とにかくね、他人に思想信条を押しつけたり強制するのはやめなさい。絶対無理だから。
せいぜい提案するぐらいに留めておけば良い、「自分はこういう風に考えるのだが貴方にとっては如何でしょうか」とかこんな感じで。
というわけでとっとと廃案にしなさいよ自民党の連中め。
さもなくば今度の衆議院選挙の時は覚えていやがれ。
ドラゴンクエストは今月27日で37歳
35歳の、親族経営の零細会社の幽霊役員やってる独身中年ですが。
いわゆるコドオジしながら、たまーに会社関連の論文とか書いてます。
「生物として用意された生命」としては、35歳で子無しは想定されていないと思う。
なんだろ、ドラゴンクエストプレイして、魔王倒すのだけじゃつまらんとか言って、カジノで延々遊び続けてるような気分。
そもそも、人生の攻略からすれば、子供産んで、次世代の子供を育てることで人類の存続に役割を果たすのが、「生物として用意された生命」の基本的なストーリーなんじゃないか。
子育てが面倒くさいって、なんか、ドラクエの魔王倒すのが面倒くさいのに似ている。
カジノが楽しいのは分かるが、ゲームはそのためにあるんじゃない。
35歳でも遅いってことは無いだろうと思う、プレイすりゃプレイしただけのゲームエンドがあるもんだ。
う〜ん。自分の人生の答えが35歳までないなら、生物としてそれ以上の生命は最初から想定されていないだろうから、無いんだろうね。
ファミコン大魔王が爆発した日は、私にとって忘れられない日だった。
私はその日、友達の家に遊びに行っていた。
私は特にドラゴンクエストが好きだったので、友達に借りてプレイしていた。
しばらくして、友達が突然叫んだ。
「ああああ!ファミコンが壊れた!」
私は驚いて画面を見た。
ファミコン大魔王というのは、ファミコンの中に住んでいるという伝説の存在だ。
彼はファミコンのゲームを乱すことが好きで、時々現れてプレイヤーを困らせるという。
私はその話を聞いたことがあったが、本当に存在するとは思わなかった。
「お前ら、俺に逆らったな。これでお仕置きだ!」
友達は慌ててファミコンの電源を切ろうとしたが、間に合わなかった。
ファミコンは大きな音とともに爆発した。
「うわあああ!家が燃える!」
友達は泣きながら言った。
私は必死に言った。
どうやら、友達の父親が消火器を使ってファミコンのカセットを壊してしまったらしい。
「これでお前のゲームは終わりだ!勉強しろ!」と言っていたそうだ。
どうしようもなくなって泣き出したとき、ドアが開いて消防士が入ってきた。
消防士は叫んだ。
「助かった!」
私たちは喜んだ。
「どうやって火事に気づいたんですか?」
私は尋ねた。
消防士は苦笑しながら言った。
スクウェア・エニックス第2開発課へ
いつまで「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」「星のドラゴンクエスト」「ドラゴンクエストウォーク」「ドラゴンクエストけしけし」「ドラゴンクエストタクト」「ドラゴンクエスト10オンライン」の
「ドラゴンクエスト10オフライン 追加パック」「HD2D ドラゴンクエスト3」「ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎」の情報は
今月中も来月26日までも27日もそれ以降も出せないのか?
「ファイナルファンタジー16」(PS5)や「ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム」(Switch/任天堂)への配慮から
情報出すこと禁じているのか?ふざけてるぜこんなの!
もうFF陣営は「ファイナルファンタジーピクセルリマスター」の発売日決定したばかりだぞ?
これによりFFは1〜10、12、15ポケットエディションをスイッチでプレイできるようになる
けどドラクエはどうなんだ?
トルネコの大冒険無印を落とし切りアーカイヴズ化、同2・3をリマスターするとかすらもしない。
6のスイッチ移植求める意見に「ドラクエ11sの6の扉の世界で我慢してちょ」とか抜かす工作員もいた様だな。自由にドラクエへの訴えしちゃだめなのか、テメェと叫びたくなる。
以上、これが今、私に出来る、第2開発課への魂の叫びです。
ファイナルファンタジー約 37,000,000 件 (0.50 秒)
ドラゴンクエスト約 31,700,000 件 (0.47 秒)
壺の貴人は宝鯉の鱗というアイテムを収集していて、プレイヤーが宝鯉の鱗をマップで拾ってきて渡すと数に応じた貴重なアイテムと交換してくれるシステムだ
ちょうどドラゴンクエストのちいさなメダルのアレンジ版だと思えばいい
「宝鯉の鱗の尊さを愛でているとまるで自分まで尊い存在になったかのようだ…」
壺の貴人は一定数まで宝鯉の鱗を与えたりある条件をクリアすると死んだり鯉そのものになったりと、それが悪業であるかのように苦い結末を迎える
他にもでかい鯉の餌やりに魅せられてそれだけに全てを捧げて不死身の亡者のようになったキャラなど、ユーモラスに人物特性を諷刺したようなキャラクターが様々に登場する
私のようなプレイヤーにはこのような人間観察や諷刺性が表にでてくると、たとえそのときはそれ程気にも止めなくてもあとからじわじわと満足感を得られる
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。
兵庫民なので、
と、こんな感じなんだけど、東京の人ってどんな生活してるんだ?
県内の酒造・醤油・ソース・味噌メーカー調べて飲み比べ・食べ比べもしてなさそうだし、
おかきの播磨焼き見て、ヤバそうやけど朝日揚げ美味しいからまぁえっかって過ごしてないやろ。
家でも買いたかったんだろうかね
一時金ボーナスのために逮捕されるような危ない橋を渡るのは、そういう社員だったってことでしょう
インサイダーの警告も当然のごとく社内でトレーニングされてるはずだし
スクウェア・エニックス(スクエニ)は、オンラインゲーム制作会社「Aiming」(渋谷区)と共同で「ドラゴンクエストタクト」を制作。Aimingが2020年2月に共同開発を発表し、ゲームは同年7月に配信された。
発表によると、佐崎容疑者は、共同開発の公表前だった19年11月下旬、ゲーム開発が配信を見込める段階まで進んでいたことや、Aimingがスクエニとの業務提携を決定したという重要事実を把握した。そのうえで19年12月上旬~20年2月上旬、自身の名義でAimingの株を計約7万2千株、約2080万円で買い付けた疑いがある。
さらに知人の鈴木容疑者にも利益を得させようと、情報を19年12月下旬に伝えた。鈴木容疑者は自身の名義で計約9万のAiming株を約2640万円で購入した疑いがあるという。
関係者によると、佐崎容疑者は共同開発チームのメンバーだった。2人は共同開発の公表でAimingの株価が上がった後に売り抜け、合わせて数千万円の利益を得たという。