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はてなキーワード: 越境とは

2024-09-09

プーチンウクライナ越境攻撃なんか全然効かないもん。へーきへーき。失敗だから早くやめなよ」

ゼレンスキー「効いとる効いとる」

2024-09-04

ウクライナクレバ外相辞任

クルスク侵攻は支援国にも秘密で行われたそうで

外相西側兵器越境攻撃することを黙ってたのか知らされてなかったのか

どっちにしろ信用ボロボロ外交なんかできんわな

内閣改造するらしいが、選挙もできんのに今後どうするんかな

2024-08-24

anond:20240824145251

越境したら支援物資使えない縛りじゃなかったっけ

まり実力

2024-08-22

普通科不要論を支持したい元商業科生徒

熊本県知事炎上した普通科不要論

高校公立商業科に通った俺からすると全面支持とまではいかないが正直普通科信仰されすぎなのではと中学生ときに思っていた

商業科にはちゃんとやりたいことがあって入ったのだがいざ入学してみると対して強くもない野球部吹奏楽部がのさばっていたり、馬鹿ばかりだし何より商業科目に興味もなさそうで休み時間にそういった専門的な話をしたことも一切なかった

カリキュラムも期待外れでこのまま大学受験しても不利なので高2のとき私立普通科転入した

いま振り返ってみても個人的には悪くない選択だったと思う

もし商業科目を大学勉強したいかと云われたら疑問だし理系のほうがよさそうなので理系に進学したい

大学受験自分偏差値より下の大学入った時に親の金銭の事情(首席学費免除)みたいな都合しか受け入れられてないと思うが

高校に関しては正直受験制度都道府県ごとに違う(自分越境入学したいか商業科を選んだところもある)ので偏差値はともかく学科にまで拘らせることの是非を問いたいと思う

大学全入時代」と「共通テスト」の存在普通科信仰を強めていると云っても過言ではないのに何故か大学就職予備校化するというおかし現象が起きている

それならば高校商業科目学んで資格取りまくって大学では全然違う方向にシフトチェンジして分野を跨いで学んだことを活かせる方が強いと思う

高校生を無理矢理同じスタートラインに立たせたがる方がおかし

anond:20240822090209

そもそもロシア侵略してこなければ、越境攻撃なんてする必要がないし、

侵略をやめれば越境攻撃もやめるだけやろ。

侵略戦争が始まった時、戦地侵略される側の土地でやるか、侵略した側の土地でやるかの違いでしかない。

ウクライナ越境攻撃」って要は侵略だろっての

ロシアウクライナ侵略するのは「侵略」で

ウクライナロシア侵略するのは「越境攻撃」って

アンフェアすぎだろ

プーチンが褒められたもんじゃないのは当然だが

ゼレンスキーもたいがいだろ

仮にお前の家がウクライナ軍に焼かれても俺の言うことがおかしいと思うか?

2024-08-20

ウクライナ越境攻撃

未だに目的わからんのよな

前線からの戦力誘引は上手く行ってないし

二正面作戦負担もディカプリオ

2024-08-17

ウクライナ越境攻撃ロシア崩壊するかも、みたいな報道

希望的観測すぎんのよ

攻撃自体中途半端で停滞しちゃったか

徴集兵が反乱するかも!反戦デモが起きるかも!みたいな

実際そうなってから報道しろつの

2024-08-15

ウクライナがガスパイプ爆破してたって報道

今更ニュースになったの、もう西側ウクライナには忖度しませんってメッセージよな

反転攻勢は支援してる以上成功してることにしなくちゃならんかったけど(結局ダメ政権交代起きまくったけど)

越境攻撃ウクライナ勝手にやったし、失敗したら俺らの支援ギャンブルみたいな作戦で溶かした!とかバッシングされるやろな

2024-08-13

anond:20240813143652

前線に補充送らず越境攻撃に全ツッパしてるみたいなんだよな

助攻というより、東部領土奪還は諦めたんじゃないか

anond:20240813142049

アメリカ大統領選前の戦果アピール説あるけど、アメリカ越境攻撃するなんて聞いてねーよってんだよな

捕虜獲得が目的なら電撃的に引くべきだし、領土目的なら陣地固めるべきだけど各方面前進しててよくわからん

前線がどうしようもないからヤケで特攻してるならまだ分かるが、その割には用意周到なんだよな

ウクライナ越境攻撃に関する妄想

++交渉材料

知識ある人たちからしたら現状では占領を維持出来るほどの戦力ではないらしいが、南部のドニプロ川の橋頭堡を維持し続けられてることを考えると実際には占領維持が可能なのかもしれない。

++橋頭堡化説

ロシア国内に入ってしまえば地雷原がないため機械部隊活躍させやすくなる。占領を維持して他に浸透するための入口にしたいのではないか

++陽動説

撤退戦でのリスクが高いらしいがロシアの防空網がボロボロでありドローンによる監視網、その他西側諸国情報収集してることを考えると大規模な部隊ロシアが送り込んでくる前に撤退可能なのではないかと思わないでもない。他を攻撃するための布石として一番ありえそうな説。また一度越境攻撃成功させることでウクライナ軍越境攻撃をしてくる、とロシア側が認識したのなら全戦線においてそれを警戒する必要が出てくるため二重の意味で陽動が可能になる。

クリミア奪還が目的なら地理的には最も離れてるので時間稼ぎに最も適してる場所だろう。

++ガスパイプラインが目的

ウクライナにもガスパイプラインが通っており占領維持が困難な戦力であるのならこれはありえないのでなかろうか。

++政治不安定化が目的

プーチン政治体制を揺らがせることが目的なのではないか説。ただこれが目的ならロシア国内革命を煽るなど直接的な行動もしないと効果が薄いように思う。

情況』のトランス特集

最高やん

これは買いやね

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特集トランスジェンダー

特集によせて トランスジェンダー権利擁護と、開かれた議論のために 塩野谷恭輔

焚書」のレトリックに踊らされないために 『トランスジェンダーになりたい少女たち』宣伝手法問題について ベンジャミン・クリッツァー

リベラルトランスジェンダー 斎藤貴男

トランスジェンダーの「沼」 岩波明

トランスジェンダリズムとは何なのか? 白井聡

[書面インタビュー笙野頼子 女消しに抗して、世界権力に異議を

自由に対する左からの脅威 アビゲイルシュライアー本をめぐる諸問題 森田成也

成立から二十一年、「GID特例法」の今 三橋順子

GBTの非存在について 安冨歩

インタビュー よだかれん トランスジェンダー当事者可視化で広げる人々の理解

ポストモダントランスジェンダー 小谷野敦

鼎談子ども向けのLGBT入門絵本から読み解く日本性的マイノリティ運動の歩み 前田和男×尾辻かな子×沢辺均

学問危機と『キャンセル』の方法論 千田有紀

身体改変的性別越境主義について 「性別破壊論・序章 阿部智恵

在りたい私、私が決める メタバーストランスジェンダー 蘭茶みすみ

なぜジェンダークリティカルペドフィリア連帯しないのか? 谷口一平

トランスヘイト自由こそ基本的人権である 佐藤悟志

ジェンダー越境するために 萌え絵アパレルから 横山茂彦

2024-08-11

ウクライナ越境攻撃

5月にはロシア西部で奇襲仕掛けて、東部前線からウクライナ兵力引き抜かせて陽動に成功してんのよな

その逆パターンウクライナがやったんじゃないか、とも言われてるが…

ただ、前線を何とかしたいなら越境攻撃より援軍として送った方が確実だし

しろ領土奪還諦めて東部戦線損切りするつもりに見えるんよな

なんでウクライナ越境攻撃非難されないのかわからない

ダメだろ。

防衛戦争という大義が失われたら。

2024-08-10

anond:20240809205754

それができる余力があるならとっくにクリミア奪還できてるので…

2014年ロシア武力制圧後に陣地構築してるから落とすのは大変だよね。

ウクライナ越境攻勢でモスクワ陥落させて逆転勝利!と一部で盛り上がってるが

ナポレオン戦争脳っすな。

首都モスクワまでの間に陣地構築できてないからここままではモスクワまで抜かれてもおかしくない。

いま大急ぎで陣地構築してるんでは。

キエフ正義の行進されそう

これはない。開戦後2年もたってるんだぞ。陣地構築が済んでる。行進なんかしたら全員死ぬ

2024-08-09

ウクライナ越境攻勢でモスクワ陥落させて逆転勝利!と一部で盛り上がってるが

それができる余力があるならとっくにクリミア奪還できてるので…

しかし、前線兵士が補充は来ないし撤退命令も出ない、このままだと殺されると告発してたが

まさか前線を捨て石にして特攻用に戦力温存してたとか奇策が過ぎるだろ

キエフ正義の行進されそう

2024-08-08

anond:20240808183432

また嵐が来ると 

塔の メガホンが叫ぶ ギー!と

越境の橋の近く

2024-07-23

プロセカのアニメ化とか新ユニットについての個人的な考え

プロセカをアニメ化するなら新ユニットを軸にしたオリジナルアニメにするべきだと思ってる。既存キャラを軸にしたアニメ化は色々と問題があって難しいから。ここではその考えの理由をダラダラ書いてます

まず原作ストーリーアニメ化するパターンを考える。その場合最初のメインストリーをやることになるんだろうけど、尺的に全ユニット分やるのは厳しい。かと言ってレオニだけとかニーゴだけとかにすると扱いの格差が出てしまう(自分は良いものを作りたいなら格差とか気にせずやるべきだと思うけど、運営スタンス的に格差は出したくないだろう)。

あとソシャゲ原作ストーリーアニメ化は失敗例が多くて不安がある。

というか、メインストリーを元にしたショートアニメを作ってるあたり、メインストリーアニメ化する線はかなり薄そう。

じゃあ既存キャラオリジナルストーリーアニメを作ればいいのでは?となるけどそれも微妙。中身薄めの日常的な話をやれば失敗はしないだろうけど、それは"妥協の末"って感じのやり方に思えるのでもっとチャレンジしてほしい。

でもちゃんと中身のあるストーリーをやるのも期待できない。格差問題を避けるなら全キャラ活躍する必要があるけど、全キャラ見せ場があってストーリー面白いシナリオを作るのは無理ゲーすぎる。あと原作だとそれぞれのユニットで本筋のストーリーがあるから、そこに支障出ないようにユニット越境オリジナルストーリーやるのは厳しそう。

アニメアニメ世界線ってことにすればその問題解決するけど、世界線わけちゃうのもまた微妙アニメで新たな世界線を作ってるアニメの例としてデレやミリ等のアイマス系があるけど、あれは原作が元々大筋のストーリーみたいなのがあまり確立されてなかったから上手くいったんだと思う。原作ストーリーがしっかりあるプロセカでアニメ世界線を作ると受け入れるのが難しそう。

ここまで書いてきた問題を新ユニット軸のアニメなら全部解決できると思う。

ユニット軸のアニメなら

・新キャラがメインなので格差もクソもない

誰も知らないユニットの話なので新規も入りやすい(放送後にゲーム実装とすれば新規呼び込みの導線にもなる)

・新ユニットなら何も気にせずガッツリしたストーリーをやれる

というように色々と上手くいく。

これは「バンドリMyGO」のイメージなんだけど、あれが許されたのは今までのキャラでも散々アニメをやってきたからで、プロセカが初アニメ化でこれをやるとファンの反感を買いそうという懸念はある。MyGOもアニメ面白さで黙らせたもの最初は否よりの賛否両論だったし

ここまで散々新ユニット軸のアニメをやるべき理由を書いてきたけど、単純に自分がそれを見たいから言ってるだけなので。そもそもアニメ化も新ユニットも無いか

2024-07-12

anond:20240712150558

ジェンダー規範に縛り付けられたくないとかいって「越境」しようとする人こそ

結局「女らしさ」「男らしさ」を過剰に演じてるんじゃないか

そもそも心そのもの性別なんてあるのか?

って話?

自分も割と最近までそういう考えだったけど現時点では別の考えになっている

そもそも素の人間というのは存在しない

社会的に与えられた/選び取ったペルソナ抜きの自分というものはいない。人間そもそも半ば人工的な存在である

まり化粧落としたらすっぴんになるんじゃなくてのっぺらぼうになるわけよ。

ここでいう化粧とは性自認ことな

ナチュラルメイクやどぎついメイクの違いはあれ化粧は化粧

そして化粧という「自分でない、かりそめのもの」を取り去った素顔は無いという逆説を誰しも生きている。

もっと考える時間かければもっと精緻に語れるだろうけどとりあえずメモ書きで

2024-07-06

anond:20240706171126

スカイリム雪山うろうろしてる体感温度下がって感じられる

RDR2は冒頭で雪山越境しており、仲間に凍死者が出るぐらいサムサム

Brothers - A Tale of Two Sonsは流氷の中を船で渡るパートがサムサム

全部ゲーム

2024-07-02

anond:20240702125538

物販網と、スタディ系のデータ溜めてるところが別なのは普通だと思う

アカウント管理も全く別でやらないとトラブルしかならないし

侵入したやつらが、越境してスタディ系のデータに手を出してる可能性はないとは言わないが

そこを乗り越えるより物販網丸ごとぶっこぬいたほうが意義があるから

スタディ系もやられた可能性は確かに低そう

2024-06-30

アイドルマスターシャイニーカラーズのアニメについて

12話全部見た

端的に言うとこのアニメは記録的ク◯アニメ

何がク◯なのかの備忘録

なお前提として増田キャラは全員知っている

ただし原作ノアニメだとしても原作知識はないものとして視聴する習慣である

一貫したストーリーがない

ふつうアイドルアニメというのは

結成→最終話までの大目標設定→それまでの小目標の設定と解決最終話大目標が解決

という流れを取ることが多いが本作はW.I.N.G.(6-7話)といい事務所合同ライブ(11-12話)といい全部いきなり沸いてくる

それ自体別にどうでもいいがおかげで2-5話が各ユニットの顔見せ以外になんの意味もない

だが1話事務所に16人目として入った櫻木真乃が8話以降のストーリーの軸である合同ライブセンターを務めるというストーリーの流れがあるので

そこまでに視聴者が櫻木真乃の成長とかを感じられるお話がなければならないが、そういったもの存在しない

いきなりプロデューサーから降ってきたセンター提示されて

それを8話以降全員がなんかよくわからない理由付けで特に問題もなく受け入れる

人間と会話が描けてない

このアニメキャラごとにダンスの上手い下手を描いたりするのはやっているのだが

それはそれとして根本的に人間が描けていない

月岡恋鐘は売れっ子アイドルグループアンティーカのリーダーだが283プロに入る前に他事務所オーディションで落ちまくっていたこととか

杜野凛世は呉服屋の娘なので着物を常用し戦場カメラマンみたいな口調のわりに陽キャであることとか

大崎甜花は大崎甘奈の姉で基本ニート気質だが要所要所でやるべきことができないわけではないこととか

このアニメではそういうキャラの見た目からはわからない個性をまともに描写していない

なぜかというとこのアニメでは各話でノルマ的に全員がセリフを最低1つは貰うという平等主義が徹底されているので

逆に言うと焦点が当たるキャラがおらず、各キャラの人となりが一切深堀りされない

このため1話提示されたキャラからどのキャラも一切成長しない

せいぜい風野灯織が同じユニットメンバー名字で呼んでいたのが名前で呼ぶようになるなど最初距離感があったが打ち解けられたことと

園田智代子が実はチョコレートキャラで売っていることくらいしかこアニメ視聴者キャラ個性を見出さないだろう

カレー板チョコをぶちこむくだりで魔法でも使ったかのように一撃で割り砕くことでわかる個性というのも嫌だし

カレーに入れた分量も大概なのでちょこ先輩がそういう変人であると見えてしまうのも嫌なものである

それでマズかったらまだひと下りだねで済むのだが美味しく終わるのも不愉快

ちなみに主人公の櫻木真乃は鳩を飼っていてアウトドア系だがこのアニメ内でそれが分かった人はいるのだろうか

モブの描き方も謎で通行人とか他事務所ライバルであるモブアイドルとかも表現されない

「客の集まったイベントにいる書き割りみたいなモブ」か「シナリオ進行上必要キャラとしてのモブ」がごく少数いるだけ

ダンスに細かいキャラ差をつけるのに全員集合シーンでは等間隔に整列するのも面白い

いか平等主義ノルマがすべてに先んじているかがわかる

くだらないハードルご都合主義解決

2-5話までは各ユニット回ということで

仕事が回ってくる」→「なにか問題が起きる」→「解決

という普通なら色々あるであろうテンプレの流れを踏襲するがこれが絶望的につまらない

2話の撮影PV撮影で雨が降ってきたから外の撮影ができない→頼み込んで雨中撮影とか

(室内カット撮影してるヒマがあったら天気予報見て前撮りしろ)

3話のフラワーフェスティバルだかでつまらなさそうにしている男の子→花をプレゼントして解決とか

(その男の子相手してる間の他メンバーの場繋ぎとかを描け)

4話のヒーローショーがダブルブッキングでできない→プロデューサー含めて6人で即興ヒーローショーとか

(服屋に衣装を買いに行く以外の「解決に要した工夫」はなく魔法のようにヒーローショーが完成する)

5話のイルミネーションスターズ初ライブフォーメーション(そういうダンス)をするかしないか→する

(まずフォーメーションが何なのかの説明もないし、しなかったらどうなるかも提示されないし、すると決断してどう努力たかもロクに描写しない)

という他のアニメならまず許されないだろう解決案が採用される

4話がマシとか言われるけど相対的にマシなだけで普通アニメだったらダメダメである

ちなみに5話のイルミネーションスターズは多分初ライブだと思うのだが、客入りはあるしサイリウムも統制されている

こんなに簡単な話ならお隣の事務所本田アイドル辞めるとか言わないのでは

たここまでの区間では絶対ユニット同士の越境をしてはならないという鉄の掟でもあるのか

せっかくのアニメ化なのにキャラ同士の新たな関係性の提示とかも一切なされない

このアニメは何のために存在するのだろうという気分になる

後半ではそもそもハードルが設定されることもなくなり合同ライブに向けて仕事練習して終わりという筋になり

そこでは越境はあるにはあるが「すごいねー」「そっちもすごいねー」的な上っ面会話しかなされない

キャラ個性を活かせ

ライブをしない

正確に言うと2-5話では各ユニットライブシーンはあるがそれはとりあえず措く

このアニメでは6-7話にてW.I.N.G.という大会的なものがあり、4ユニットすべてが出場する

ここで何をとち狂ったかこのアニメはそのシーンを全カットし「出場前の特集番組に出ました」→「全ユニット敗退」

というアイドルアニメ史上に類例のない大技を発動し描写放棄する

W.I.N.G.はどういう大会でどういうことが求められているのかはこのアニメからはなんと一切わからない

ストーリーライン上まったく必要のない大会が設定された上にさらにそれに勝手に敗退する異常事態が発生

ゲーム本編ではW.I.N.G.ひとつのヤマなのだ

アニメ上は存在する必要がないのに全員敗退し全員勝手に悲しみ

視聴者は全員唖然とする

ゲームで同じ描写したらバグだと思われるだろうよ

そして11-12話は事務所合同ライブなのでさすがに描写するだろうと思っていたが

ここでも平等主義ノルマが発動する

11話は「ライブ会場の紹介→リハーサル→本番8曲」までやるのだがもちろん詰め込めるわけがない

ここでこのアニメはまずライブ会場の紹介からリハーサルまで全部止め絵で描写放棄

4ユニット*各ユニット2曲の8曲をAメロ途中でカットする

そうして余った時間にこれまでロクな絡みもなかった他ユニット舞台袖でなんか分かったようなことを言ったり

ここまできて未だに人格個性が見えてこないプロデューサーが眺めているのであろう描写が入ったりする

12話はさすがに新譜(なんと1曲しかないのだが…)があるだけありちゃんと通しでダンスするのでまだマシだろうと思ったら

キャラ1話だかで見たカットが途中で割り込んでくる

キャラ感情移入するための努力放棄しているのにこの演出をされるととてもイライラするというのはこのアニメを見て得た収穫

あとライブ後も似たような描写平等に割り当てられている

2期はあと7人増えるはずだが2期も平等に割り振るつもりなのですか?

カメラワーク

このアニメ3Dアニメなので多少の無理も効くだろうと思ったらライブシーンである

接写しすぎているせいで手や顔が見切れるだの

カメラが後ろから写しているため全員尻しか見えないだの

ダンスを見せようという努力と真っ向から反するカメラワークをぶちかましてくる

かいことはできるのに基本ができないのがこのアニメの全体的特徴

その他

楽曲とか3Dモデルのものについては特に記憶にも残らなかった

シナリオがひどすぎて気にする気にもならなかったとも言う

総評

ファン向けのOVAならともかく(だとしても嫌だが)

公共電波ミリしら人間も見るであろうことを考えれば絶望的にひどい

このアニメ擁護する様々な言辞が弄されているが究極的には台本カスすぎる

その点をすっ飛ばし空気感擁護している

12話すべて見た理由12話すべて見たという事実を獲得したかっただけだが

それだけだとあまりに寂しいのでここまで書いた

2期も多分見るが、たぶんなにも変わらないだろうという事実確認するために見るつもり

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30
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