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はてなキーワード: 発言者とは

2017-12-13

リテールオリジネーター動向については的を射た意見もあったが、オフィスBtoBについては印象論というか不正確だなぁ

発言者プロフィールを信じるならリテール寄り、地主、士業とかだし、toBの動向を知らなくても当然だが、ドヤッとしてて面白い

ダイヤモンドがそういう風に編集したのか、座談会ですでにドヤッとしてたのかどっちだろう。

http://diamond.jp/articles/-/152451

2017-12-07

anond:20171207133343

犬っぽいって可愛いって意味だよ。

まぁ発言者がどSっぽいお姐さまなら話が違ってくるのかもですが😢

ポチ君って呼んでる人がいたけど、(同僚・学歴も美貌もわたしよりはるかに上)

ポーチ

ちょうだいのポーズ

「わん!U^エ^U」て答えてたし。

もっと気楽に考えてもいいんじゃ💦

2017-12-04

相手発達障害」だと思ってる発達障害

奇妙な愚痴を聞いた。職場の人が発達障害で、どうにもやりづらいのだという。そうなんだ?たとえばどういう感じなの?と聞くと、こういう答えが帰ってきた。


節約するために、いい加減自炊しようかなって思ってる」と、その発達障害の人に言った。そうするとその発達障害者は、「そうなんだ。美味しくて安くて手軽なレシピばっかり載ってる単身者向けの便利なプロレシピ本持ってるけど、貸そっか?」とか言うの。マジ発達障害だよね。「大きなお世話なんですけど」って言って自覚させてあげようと思ったけど、やらなかった私ってエライだってこれってさ、どうせお前は本なんか持ってないんだろうから、貸してあげるからありがたく思えよ。ってことでしょ。まったく失礼にも程があるけど、相手発達障害からさ、コミュニケーションが間違ってるって気づかないの。悲しいよね。コミュニケーション下手くそすぎかよ


本の内容についてはその後聞き出した事も一緒にまとめているので、やたら説明口調になっているが、他は記憶にある限りそのまま。俺の認知機能が間違っていないならば、この職場の人というのは特に発達障害ではないと思う。無城、この発言者発達障害である可能性が高いと思う。しかしこの人物は「相手発達障害である」と思い込んでいる。なんか、すごいケースだなと思ったので増田に書いた

2017-12-02

主語デカイ時に、本当の主語はどこにあるか

ふと思ったんだけど、主語が巨大な時って、主題発言者自身にあるんじゃないか

分析的な発言というよりは「自分と外界」という意識文章を書いている気がする

自分以外」に対して入念なフィルターをかけることはせず、たまたま目についた代表例の属性をあげつらっている感じ

2017-12-01

anond:20171201182124

発言者の身元が分かる様にすれば多少は減る

ただ全部とまではいかずに

フェミサイト記者のように親会社が守ってくれる場合

投稿してもそんな時間経たずに流れたり削除される場合などは

まだやる奴は出る

 

あの人は過去にこういう発言しました、とか

この人にはこういう評価が他の人から付けられています、とか

その人はこれこれこういう組織に属していて、給金もそこから得ているなどの利益存在します、

などの事が一瞬で分かる仕組みを作ればいけるかもしれない

2017-11-30

anond:20171130085615

なるほど。

発言者ダブルスタンダードだったら、違うんじゃない?という必要はあるかもしれない。

ところで、ちょっとずれるけど

今回の慶大6人が不起訴になったことについては、ミソジニーの人はどう思うの?

女性同意があった?

証拠が不十分?

2017-11-23

anond:20171123085046

記者が登壇者に対して質問して1対1の口頭でのやり取りになったなら

「○○さん、あなたの□□が××になるんですよ~」ってのは、

当事者意識を持ってもらうための言い方として普通でしょ。

名指しで問題になるのは、発言者が××する能力があってする意思をほのめかしたとき

例えば発言者ヤクザだった場合とかでしょ。

ヤクザが「娘さんは慰み者になります」とか言ったら絶対捕まるよ。

2017-11-22

はてサは何故ここまで品性下劣かつ頭が悪いのだろう

自民山東氏「4人以上産んだ女性厚労省表彰を」:朝日新聞デジタル

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKCP5RL8KCPUTFK017.html

このニュースツッコミどころは多い。

表彰してなんの助けになるのか、それより補助金とか税免除のほうがありがたいだろう。とか。

(なんか税免除補助金より「特権」として憎まれる謎の風潮が見られるので補助金ベストか。普通逆だと思うんだけど…

産むこと自体よりもどう育てるか(育てられるか)というほうに行政は眼を向けてくれよ、とか。

あと単純にセンス戦前くさいとか。


逆にポジティブな面を探すなら、国から多産が表彰されるというのは象徴的ではあって、

子供を産み育てることは社会貢献なのだという認知が強まる。

これによってたとえば産休育休が取りやすくなる流れぐらいは期待できるかもしれない。

あと補助金と違って表彰状はコストが安い(笑)



まあ残念ながらツッコミどころの方が多い印象ではある。

ブコメも概ね妥当ツッコミがならんでいる。

しかしその中ではてサブコメ醜悪すぎて唖然としてしまった。

umeten じゃあ、何で「種なし・子なしの出来損ない」を首相閣下に戴いているんですかねえ?(ストレート皮肉 これはひどい差別問題少子化社会日本的なるもの政治老害

2017/11/21 リンク Add Star

なんなんだろうか、これは。


まず論理的なところから

「多産者を表彰する」=子無し者を蔑視する、では当然ない。

他の多彩なツッコミにもこんな滅茶苦茶な因縁を付けてるものは見当たらない。

批判してやろうと頭を捻ってこの理屈にたどり着いたなら、端的に言って頭が悪過ぎる。


そして何より倫理面。

気に入らない政治家に対して家族身体に関する揶揄蔑視

これが差別じゃないならなんなんだ。

しかタグで「差別問題」等といっている。

これで自分では政権差別と戦ってるつもりなのだ

自分がとっくに品性下劣差別者になりはてながら。


総理については持病にからめて下痢がどうのこうのと揶揄する言説もはてサが何度もやっているのを見た。

安倍ゲリぞう」等と言って喜ぶのは政権批判でもなんでもない。

政策と何の関係もない下劣ヘイト政治に対するいかなる批判ともメッセージとも認められない。

安倍個人を脇に置いても同じ病気や似た病気人間への差別攻撃でもある。

成人に対してこんなこと説明して諭さなけりゃいけないことに本当にうんざりする

こんな、まともな子なら小学生でもやらないような低レベルな、何の値打ちもない差別発言を繰り返すことが

彼等の中ではなんと「差別に対する闘争」「権力に対する闘争なのだ


きっとこうして批判されればうろたえたあと

政権が悪いのだから・・・」「アベが悪いのだから・・・」とよくわからない言い訳を吐きだすだろう。

ミリ自身発言正当化しないたわごとを。


こいつらのやってることは既に政治でもなんでもなく、

批判と呼べるようなところも一切なく、

あらゆる意味価値がない。

単なる発言者個人品性・知性欠如の開陳だ。


このumetenは決して新参はてサでも雑魚はてサでもない。

はてサの中でも古参の重鎮だ。

そんな人間でもこのレベル品性・知性。

はてサっている意味あるのだろうか。


政権へのまともなツッコミはてサ以外の人が普通にやってる中で

はてサはひたすら醜悪幼児的な言動を繰り返してむしろ政権批判」のイメージを悪くすることにの機能しているように見える。

それ以前に、はてサ一人一人にとって、

こんなゴミみたいなコメントを衆人の目に入る場所へ塗りたくる活動

自分人生を費消するほどの値打ちがあるのだろうか?


もし熟慮の上で「その値打ちがある」と答えるなら、よほどクソみたいな人生なのだろう。

自分人生に何の希望プライドももたないか

政治の話、有意義な話の振りをしながら八つ当たりウンコを塗りたくってるのだ。

アベは彼等にとって偉大な父親でありママなのだろう。

2017-11-19

貴ノ岩診断書について脳外科医が予想してみる

世間を騒がせている日馬富士暴行問題

やれビール瓶だの、アイスピックなどその場の状況も発言者によっててんでばらばらだし

その後の入院の経緯や、休場などもよくわからないことが多い。

その中で、一つキーポイントになるのが診断書だが、こういった診断書を書くことの多い市中末端の脳外科医がどういう経緯だったか予想してみる。

まず、書かれた病院済生会福岡総合病院。ここは博多のど真ん中にある大きな病院救急もやっている。全く怪しい病院でもない。

鳥取で行われた暴行について後日いってるんだから貴乃花親方としては、きっちり証拠を取ってやる、ぐらいのつもりで貴ノ岩を連れて行ったんだろう。

書いた医者宮城知也先生。直接面識は無いが、科研費とか論文見る限りでは頭部外傷を専門にされているベテラン先生のようで

求められるがままにへんてこな診断書を書いたり、ということは多分無いように思える。

こういう外傷の患者さん、特に暴行とかで証拠必要、となるとやはり精密な検査をすることになる。こういった有名人とか社会的問題に成りそうなとき

さらにその傾向が強いだろう。

したがって、電話、もしくは紹介で現役幕内力士横綱暴行を受けたということで受診になるというとペーペーではなくその日の一番立場が上(できれば部長)の

外来にまわされ、XPCTMRIとできる限りの検査をしたうえで診断書を書くという話になる。

で、内容。

「脳振盪(しんとう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い」

脳震盪はよい。おそらく頭部を打撲した後ふらふらしているという自覚症状に基づいて書いている。そして脳実質についてはそれ以外の言及は無いのでおそらく

出血や挫傷などを示唆する所見は無かったんだと思う。

職業T2スター出血に鋭敏なとり方)で多少出血があっても陳旧性かどうかわから因果関係判断できないので危なくて書かないだろう。

で、左前頭部裂傷、右外耳道炎もよい。これは視診で判断できるし、右耳から出血もあったんだろう。耳鏡で見て血腫もあって、でも鼓膜は破損してなかったということで

この書き方になる。右側に張り手を受けたんだろうなぁという感じ。

問題は右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑いである。画像骨折がもしあったら、「疑い」はつけずに断言する。なのでわかるような骨折は無かったのだろう。

じゃあなんでこんなことを書いたのかというとおそらく、受傷後しばらく鼻水か耳漏が止まらなかったという訴えがあったのではないだろうか。

頭蓋底というのは一般的イメージされる頭の周りを囲む硬い厚い骨ではなく脳実質と鼻や耳をしきるとても薄い骨で、ある程度の衝撃で骨折してしまう。

で、頭蓋底が骨折すると、そこから髄液がもれる。もれた髄液は鼻水もしくは耳漏として出てくることが多い。

リアルタイムで出ていればそれをテステープなどで検査して(鼻水は無糖、髄液は糖が含まれているのですぐに判断できる)髄液漏は判断できる。

でも疑いということは受診時はもう鼻水もしくは耳漏が止まっていて証明できなかった、

でも来る前は鼻水か耳漏が止まらなかった=髄液漏の可能性があった=微細な頭蓋底骨折があったのではないかという考えで

このような診断書となったのだろう。いずれにせよ、血腫もないし挫傷もないし手術するものもないし安静しかないよね、っていう結論だけど安静入院、っていう結末を予想する。

推測するに、できるだけ客観的に丁寧に診断書を書いた結果、こんな大事になったことで宮城先生困惑されているだろう。

少しでも軽い怪我として内輪でなあなあですませたい相撲協会とかから圧力もかかっていて、とっても大変だと思われるが、あまりこのようなことに巻き込まれ

多忙を極めるであろう日常診療に携わっていただきたいと思う。



追記(11/19):ご指摘ありがとうございます。貴の岩を貴ノ岩表記変更しました。予想という日本語の使い方については、申し訳ありません、今後気をつけま・・・

追記(11/20):元増田です。(この言い方でいいのかな?)反応が大きくてとてもびっくりしてますが、やはり皆さん興味があるところだからなのではないかと思います。思いもよらず放射線科先生からコメントまでいただいて恐縮です。

ところで、あまり深く調べずに元のエントリーを書いてしまい、改めてみなさまの反応をいただいてから記事をしっかり読んでみました。

病院サイドのコメントとして

 右中頭蓋底骨折については、患部をCTスキャンしたところ、骨折線とも考えられる線が確認された。ただ、もともと存在する縫合線である可能性が高く、過去の衝撃等が原因で生じた骨折線の可能性もあり、日馬富士暴行との因果関係も分からないものの、念のため右中頭蓋底骨折の疑いとしたという。

 また髄液漏れについては、右の空洞部分の一部に水がたまっている所見があり、単に右外耳炎による炎症が原因のものとも考えられたが、右中頭蓋底骨折による髄液漏れ可能性も全くないとは言い切れないため、髄液漏れの疑いとした。ただ、実際に髄液が漏れたという事実はないという。

 その上で、受傷から日数が経過したことを考えれば、髄液漏れが今後生じる可能性、つまり中頭蓋底骨折が生じていた可能性は「極めてまれである」とした。

というものを見つけました。そして外耳道損傷ではなく外耳炎であること、頭蓋底骨折ではなく中頭蓋底骨折であるということに改めて気づきましたので、いくつか訂正させていただきたいと思います。(みなさんの興味を引くのかわかりませんが・・・

まず外耳道損傷と書かなかったことについてですが、もしかたらこれは直視下で外耳を確認できなかったのではないかと思います。つまり耳が聞こえづらいという訴えで耳鏡でのぞいてみたところ血と耳漏で観察ができなかったのではないか。なので外耳道炎とした、ということです。

この言葉の使い方で、右外耳の異常が外傷と因果関係があるかどうかわからない、という担保をつくることができます。事後コメントの「単に外耳炎による炎症」という言い方もなんとなくその方向なのではないかと予想できます

また、これはうっかりしていたのですが中頭蓋底骨折の疑いだったのですね。一般的に鼻漏は前頭蓋底骨折、耳漏は中頭蓋底骨折で生じますので、鼻漏は存在せず、耳漏のみ存在が疑われる状況であったということを指し示します。

右の空洞部に水がたまるという表現からは、画像上(CT,MRI上)中耳、もしくは外耳に液性成分が認められたことが考えられます

したがって結論としては

CTとってみたら骨折線はまぁわかんない(多分縫合)。だけど外耳に水たまってるし受傷直後だし、髄液漏かもしんないし中頭蓋底骨折もあったんじゃないか?」という推測の元かかれた診断書なんじゃないかと予想します。

同業者の方は理解していただけるかと思うのですが、暴行とか事故被害者、というふれこみで診察、診断書となるとやはり被害者を目の前にしていることもあって、お気の毒に思って考えうる状態の中でいささか大げさな方に判断しがちなところがあります

宮城先生ももしかしたら、そういう心持で書いちゃった診断書が今一人歩きして大変になってて困ってらっしゃるのかなーと思い、だとしたらお気の毒で、自分反省しつつ、この騒動が早く収まることを祈らせていただきます

2017-11-14

anond:20171114163059

「さすがに手ぶらはないよね」

その発言者に、「皆で出し合って、持参なら、自分も参加させてほしいです~。」

その頭割りに入れてもらえるなら、増田さんも、お願い出来るんじゃないですか?

連盟ではやってないなら。

何が受けそうか、その方にちょっとお知恵を拝借する。

「他の人とかぶると困るので、参考までにどんなのにされますか?」とかなんとか。

何でも喜んでもらえるとは思いますが。

上司さんとかはちょっと難しいですよね。

[] #41-5「注文の多い客」

頭を抱えていると、俺たちに向かって店主が言った。

「食べたのなら席を空けてくれ。次が待っているんだ」

店主が一瞥した方向を見ると、確かに待っている客がいた。

「じゃあ出よう、二人とも」

俺がそう言って立ち上がるも、二人は微動だにしない。

「おい、どうしたんだよ」

別にいつ出て行くかは僕たちの勝手だろ」

タイナイの言葉に弟が頷く。

うわ、マジかこいつら。

俺の漠然とした不安が形になった瞬間である

「この店はサービスや客への配慮がなっていないね

食って掛かる弟たちに店主も怪訝な表情をする。

「はあ……“お客様”。サービスってのは付加価値なんでさあ。座り心地のよい椅子、行き届いた空調、備え付けのテレビエトセトラ義務じゃないことにケチつけられる筋合いなんてねえのよ」

「それは怠慢じゃないかな。俺たちは客としての権利を主張しているだけだ」

ああ、最悪だ。

タイナイはともかく、弟まで“面倒くさい客”になってしまっている。

しかもそれが表面化してしまった。

収拾がつかなくなる。

「ほう~“客としての権利”ねえ。じゃあ“店の権利”ってのを考えたことあるか? 本来、客と店ってのはどっちが上で、どっちが下かじゃない。客が店を選ぶ権利があるなら、店側だって客を選ぶ権利を認めるべきなんじゃねえの“お客様”」

「その“お客様”って言い方をやめろ! 俺たちはちゃんとお金を払ったし、あんたは料理を出したじゃないか!」

「そしてあんたらはその料理を食べた。取引はそれで終わりのはずだって言ってるんだよ。それ以上の付加価値を求め、しかもそれが『当たり前だ』って態度が出てるからお客様”って皮肉ってんだよ。分かったら、さっさと帰った帰った」

「ほら、二人とも出よう」

俺は恥ずかしさでいたたまれなくなって、タイナイと弟の首根っこをひっつかまえる。

そして逃げるように、そそくさと店を後にした。



====

次の店へ歩を進めていたが、俺はどう言い繕ってこの珍道中をやめるかに頭を使っていた。

俺一人で帰るならともかく、弟もとなるとちょっと厄介だ。

タイナイに感化されて、完全にレビュアー気取りだからな。

「はあ、酷い店だったな。星は5つ中、2つ」

「俺も2つかな」

料理は美味かっただろ。付加価値が気に入らないからって、そんな評価は不当じゃないか

「僕はこれまで付加価値考慮して評価してきた。そんな僕があれを他の店と同等以上に評価するってことは、付加価値と何よりそのために努力してきた人たちを否定することになるし、個人レビュアーとしての不信感に繋がる」

「だったら尚のこと感情任せで書いちゃダメだろ。レビュー鵜呑みにして店を選ぶ人間もいるんだぞ」

デタラメなことは書いていないよ」

「そうそう。まあ個人意見から、そう思うのなら仕方ない」

おい、まさかそれで片付けるつもりか。

これはもう、タイナイのほうを止めるのは無理だな。

「はあ……もういい。所詮は俺の好悪の問題しかないってことになってしまうのだろうし。俺は抜けるぜ」

とどのつまり自由ってそういうことでしょ」

「そうだな。ほら、お前の今日の“自由な”様子だ」

スマホの画面を見せる。

そこには弟がレビュアーを気取っている様子が、ありありと映されていた。

「え……これが俺?」

弟本人も信じられないといった反応だ。

あんだけのたまっておいて、やはり自覚がなかったらしい。

「お、俺も抜ける。あの人は才能があるとか言ってたけど、こんなの見てヒいた時点で俺にレビューは無理だって分かった。自分のこんな姿を受け入れられない」

弟の中に、かろうじて自分自身客観的評価できる余地が残っていて安心した。

弟のこの短絡さについては素直に喜べないが。

「そういうことだタイナイ。個人が好き勝手言う権利のもの侵害するべきじゃなくても、それに権威を持たせるとロクなことにならない。弟みたいな発言者錯覚し、受け手はそんなものをアテにして自分の考えを持たなくなる」

「僕はそんなつもりは……」

「お前がどういうつもりかってのは、大衆に向けて発信した時点で側面的なものしかなくなる。お前の言っている“ネットってそういうもの”は、そういうことじゃないのか?」

「……まあ、少なくともマスダたちを止める権利は僕にはないね今日ありがとう、二人とも」

「ああ、奢ってもらったことは感謝する」


俺たちはタイナイを見届けたあと、帰路に着いた。

「これでよかったのかな?」

「こういうとき、俺がお前に言う返しは決まっている。“自分で考えろ”」

「それ、『他人レビューに踊らされるな』ってこと? それとも『レビューもっとよく考えて書こう』ってこと? それとも『店と客の関係性』について? それとも他にも意味が?」

「だから自分で考えろ”って言ってるだろ」

(おわり)

2017-11-13

anond:20171113145958

女の敵は女なんて言われても影響力はその程度しかないって意味

男は男に対する批判反省で変革を遂げてきたけど

女性にはまだそれがない

それどころか「女の敵は女」等と言い出す

批判の内容ではなく、発言者を軸に語りだす

今まさにやってることがそれ

俺を馬鹿にして矮小化すれば解決すると思ってる

自己批判自己改革、その文化が育たない限りは真の女性革新に至らないといってる

から男性と対等になるには男性化しないといけないと言われてる

逆に男性女性化していかなければいけない、それが男が育児したり子育てに参加すること

他にもたくさんあるが男性がやれることはたくさんある

なんならバリキャリ女性のための専業主夫だってプライド捨ててやらないといけない

一方女性女性でできることを見つけて提案しなければならない

その覚悟があるのかと問いている

2017-11-10

anond:20171110015226

元増田が接してきた人たちが実際どうだったかは分からないんだけど、一般論としてはこういう「異性との友達付き合いの方が気がおけなくて居心地がいい」的な発言があった時、実はその異性の友人というのは発言者を異性として(必ずしも性的下心じゃあないとしても)特別視して暗に明に微妙に気を遣ってくれていて、それが居心地の良さの理由だったんだけど発言者は気づかず無邪気に楽だな~って感じてて、でも特別視されているという自覚が生まれた瞬間に「うわっ!」ってなってしまう、みたいなことがちょいちょいあると思っている。

初めから対等なんかじゃなかったし、気がおけないと思っていたのは発言者だけで周囲は気遣いしてくれていたのだ、っていうね。

まあ、相手にお世辞と思わせないお世辞やもてなされてると思わせないおもてなし最上だとか、お世話されてるという申し訳なさを味わうことなくお世話してもらえてる状態が最高に心地いいとかそういう話。


21:45追記

異性関係に限らず、「年上の人と接するのは心地いいんだけど同年代とはそりが合わないんだよな~」みたいな場合も、それは実は年長の人たちからは一人前と扱われてなくて、でもそれが優しくしてもらえたり甘く見てもらえたりに繋がってるから心地よくなってるってこともある。

一人前と扱われなくても気にならない、もしくは気づくことすらなく本人は対等のつもりな人が、意識的にせよ無意識的にせよ甘えたり従ったりできる年上と接するのが楽って認識になるパターン

2017-11-09

差別ってなんだ?

どこから差別境界線なのか?

差別を考えるにあたって、まず黒人の例を考える。

差別とは、身体的特徴を元に不当な扱いを受けることである。例えば、肌が黒いということで、奴隷扱いされる、または汚い、不潔とされて侮辱されること。

では、身体的特徴を指摘、言及することは良いのか?肌が黒いね黒人は背が高くて、運動能力が高いよねなど。ポジティブに捉えられる、おおよその場合において、これは問題ないと捉えられる。

ただし、これが女性場合セクハラ差別として問題になる。胸の大きさ、お尻の大きさなど。身体的特徴でも、言及箇所によってはネガティブと捉えられる。

黒人場合は、唇の厚さや、髪の毛だろうか?

黄色人種なら、目の細さや、平らな顔か?

このポジティブネガティブな特徴の違いはなんだろうか?

おそらく白人美的感覚から逸脱した特徴がネガティブものであり、それら特徴を元に侮辱、不当な扱いを受けることが差別なのだろう。

特徴の指摘から侮辱、までがセットで差別だとは思う。しかし、場合によっては特徴の指摘の段階で、侮辱意味が込められているとして、差別判断されることもある。だからこそ、純粋な疑問を抱く子供の問いは、その裏に侮辱意識が無いとして、差別とは判断されないのだろう。

セクハラ場合は、特徴の指摘から、だからあなた性的に魅力的で猥褻行為をしたい、という意識を汲み取ることで、防衛意識から拒絶反応になるのだろう。

差別の難しさは、この指摘段階で差別と捉えられる点だ。どこまでの指摘、言及差別と捉えられるかは、その発言の背景と、発言者の背景が求められる。

だか現状、多く場合発言言及表現した時点でアウトだ。これが非常にややこしく、煩わしい点であり、差別言及過激化する要因の一端だと思う。

私が感じている違和感は、この差別適用範囲過激化で、まるで言葉狩り表現狩りのように思える。日本でも、身体障害者を表す言葉が数多く規制されてきた。

過激化は、人種差別から性差別LGBTの全てにおいて見られる。

過剰にセンシティブ世界において、我々は幸せなれるのだろうか?全てが平坦で、そこから少しでも逸脱した人間が、過剰に攻撃されることは平等なのだろうか?

そもそも逸脱した人間に対する攻撃は、正当化されるのか?差別する人間に対しての差別正当化されるのか?

2017-11-06

赤ちゃん素人カテーテルを挿入する話について

先日から話題になってるこの話

赤ちゃんのコリック(黄昏泣き)を解消するガス抜きチューブが日本では売られていなかった「原因初めて知った、これは産婦人科で教えるべき」 - Togetterまとめ

その後、各方面からカウンターが来てそれがさらに注目を受けているわけだけれども

安全性問題点については既に様々な意見が出ているわけで、ここではそれ以上つっこまないけれども、それはそれとして当地で(おそらく)長い間実施されている行為であれば、なんらかの知見があったり有用性を証明する研究論文があるのかな?と調べてみたのだけれども……

これが全然見つからない。

正直なところ、イタリア語はさっぱり分からないので、Google翻訳を駆使しつつなんだが

探してみたものの、さっぱり。

元の発言者からすると https://twitter.com/antiquelabarum/status/926433651566489600


『誰もが知ってます。』とされているのだが、色々と検索してみてもそれらしい情報解説ページなどは見られない。

またイタリア子育てをした日本人はこれまでにも大勢いただろうから……、と日本語ブログでも同様に探してもいるのだが、やはりヒットせず。

あとTwitterにも他のイタリア在住の人もいるだろうから、私も使っていた!などの情報が無いか検索してみたのだがそれも探せず……。

一応 YouTubeでも検索してみたところ、イタリア語でも乳幼児のげっぷを出すための解説動画赤ちゃん人形を使った)なんかはあったりするのだが、カテーテルを使ったこ手法については探し出せなかった。

たぶん、自分検索能力が低いので見つけられないだけだと思うのだけれども、もしもイタリアで実際にこの施術解説しているページがあれば教えてほしい。




そもそも発端となった投稿では

日本の教え子?に送るそうで、受け取った側としても詳しい使い方や注意点が分からないと困ると思うんだよな……。

2017-10-22

anond:20171022130919

発言者医者でないと決めつける根拠があるのか? もしかして君は妄想癖があるのか?

2017-10-14

反論風賛成」は止めてほしい。

インターネットでの議論を見ていると、「反論風賛成」というような投稿を目にすることが稀にあります

投稿文の文脈や口調から一見反論しているように見えるが、実際の中身は相手が既に言ったことを言っているだけ・・・このような状況です。

相手が既に言ったことを言っているのだから、していることは「反論」では無くて「賛成」なのですが、言っている本人は反論していると思っています

恐らく発言者は、相手とのやりとりで、お互いの主張が良く分からなくなってしまっているのでしょう。


詭弁のガイドラインのような詭弁とも違う。

本人の中で言っていることが矛盾しているというのとも違う話。

正直、「反論風賛成」は止めてほしいです。


反論風賛成」をするなら、「考えが変わり、あなたと同じ何々という考えになりました」「何々の部分については同じ意見です」と言った方が良いのではないでしょうか。

反論風賛成」はわざとでは無くて、本人の認識の誤りなので、仕方ない面はあるのかもしれませんが。

追記:

昔の話ですが、私自身が「反論風賛成」をしたことがあります。その時は「私と同じ事を言ってどうするのですか?」と相手から言われました。

2017-10-02

現在2ちゃんねるの住人はどういった人物なのだろうか。

🐼本田 🎋‏ @m0gm0gsan 55分55分前

界隈にはいまだに「あなた2chで叩かれてますよ」とか捨て垢で言ってくるみたいなやつあるらしくて、

いまどき2chでなんか言われてる=怖い!ショック!なんてもうだ~れも思わないのに住人だけはその影響力をいまだに信じていて、悲しさがある


ということらしい。

ここで出てくる捨て垢の人は、いまどきの人ではないということだが、

2chで叩かれていることをわざわざ報告しにいくタイプというのは子供っぽいイメージがある。

子供のような精神性のおっさんたちが跋扈しているのが今の2chということなのだろうか。

それとも過去の栄華に憑りつかれたおっさんたちによる行動なのだろうか。

と思っていたが、この発言者( 🐼本田 🎋‏ @m0gm0gsanさん)は女性向け同人誌を描いている方のようだった。

おっさんでなくおばさんもそういう状態になっているということなのだろうか。

おっさんだけでなくおばさんも2chに憑りつかれているということに驚いた。

女性はとっくに2chに見切りをつけて他のコミュニティにいるものかと思っていた。

2017-09-29

けものフレンズ監督降板騒動についてのまとめと考察

https://anond.hatelabo.jp/20170929005829 とかけっこうヤオヨロズ寄りなので、心情的にカドカワ寄りの私の視点からも状況をまとめてみようと思う。

たつき監督が「アニメから外れる事になりました」とツイートする

2017/9/25 20:00

ニコニコニューストップページからたつき監督降板記事が消える

2017/9/25から2017/9/26にかけて


川上量生が「たつき監督の件はぼくも心配しています」とトゥート

2017/9/26 9:12 ·

https://friends.nico/@kawango/with_replies

仕事のことをSNSでは質問を受け付けることはしていませんが、たつき監督の件はぼくも心配していますニコ動けものフレンズが盛り上がったのもたつき監督アニメのものはもちろんとしても、個人的活動寄与が大きかったと思っています

これだけの騒ぎになっているわけですからKADOKAWAにせよ、ドワンゴにせよ、この件について中で議論されないということはありませんから、その部分についてはご安心ください。結果どうなるかについては、ぼくもそもそも事情をまったく把握していないので、いまのところは分かりませんが。

けものフレンズ利権ヤオヨロズに乗っ取られた」という怪文書が出回る

2017/9/26 10:30頃?

けものフレンズ製作委員会公式声明掲載する

2017/9/27 0:30

http://kemono-friends.jp/archives/category/news/

けものフレンズコラボしたJRA日清から声明が出る

2017/9/27 16:30〜17:00頃

「本サイトは、『けものフレンズ』に関する正規ライセンス窓口であるKADOKAWAを通じて、173月企画段階からけものフレンズプロジェクト』の許諾を得て製作したものです」

コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが、同動画2017年6月企画段階からけものフレンズプロジェクト」と連携の上、制作したものであり、許諾を得た動画です。 また「けものフレンズ新規映像プロジェクト制作体制変更に関しては、弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません。

けものフレンズアワーにて声優謝罪する

2017/9/27 21:00

色々と皆さんを不安にさせたり、お騒がせしていますが、私たちはこうして『けものフレンズ』を盛り上げることしかできませんので、これからも頑張っていきたいと思います。なので、これを見てくださってる皆さんは、変わらずに『けものフレンズ』の作品やキャクターたち、そして何より動物たちをこれからも愛してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

デイリーニュースオンライン記事掲載される

2017/9/28 11:45

その他

2017-09-17

ネット集団リンチ怖い

twitterトレンドに 無許可RT ってあって何かと思ったら、無許可RTするなんて非常識 といった趣旨発言をして炎上した人がいたらしいのだが、

本人のアカウント現在消えて、真偽不明ではあるが、発言者本人の住所を調べ自宅の写真をアップし、電話をかけた、というツイートが『話題ツイート』に出てくる始末。

異なったルール解釈してるだけでそこまでするのか、怖すぎる。

面白可笑しく話題にしている奴もいじめに加担しているって事になるんじゃないのこれ?

2017-09-16

anond:20170916192845

根拠なんてなくったってその場のノリと発言者次第で空気操作できることくらいあるよ

2017-09-13

2000年代議論2010年代議論

中立的立場を守って安易結論は出さない」

先入観を捨てて発言字義通りに解釈する」

発言者肩書きは見ない」

どっちもどっち喧嘩両成敗」

といった態度は2000年代には美徳とされたけど今となっては通用しなくなっちまったな。

立場を明らかにして自分の主張を通す」

前後文脈を参照して相手の意を汲む」

発言者立場や経歴を重視する」

「白黒をはっきりとつける」

これが2010年代流。

2017-09-12

最近よく見る、ネット議論(笑)をしようとする人の特徴

・何かに批判的な発言をすると、すぐに「対案を出せ!」と言ってくる(個人個人的意見にいちいち対案求めなくたっていいじゃん。)

・何故か上から目線ものをいってくる(頭良い人はすごいなあ、という気持ちになる。)

抽象的な言葉をたくさん使って「論破」した気になる(そしてそれは多くの場合論証になっていない。)

複数視点からものごとを見ようとしない(できないのかな?)

・「エビデンスを出せ!」「証拠を出せ!」という割にはその「エビデンス」「証拠」の妥当性、信頼度確認しない(同じ言葉でも発言者によって意味は変わる(=安易に「証拠」を信じてはいけない)。良い例がアメリカの「民主主義」と北朝鮮正式国名に冠している「民主主義」。)

必要条件十分条件混同している(わざと?「AならばB」と「BならばA」は別物。)これと関連して、数学で扱う集合の考え方がわかっていない。

思考が極端(白か黒か、みたいな考え方をする。世の中の物事の多くはグレーでそれが白に近いか黒に近いか、だと思うが。)

批判的思考ができていない(「その情報って本当に正しいの?」という風に考えないのだろうか。)

・何か事件が起こったとき、それの原因が1つだと考えている。(大体の場合、原因は複数あると思うが。)

文章の要約が絶望的に下手(これは読解力とかかわってくる。)

とりあえずぱっと思いつくのはこれくらいか。 読みにくかったら申し訳ない。

義務教育をちゃんと受けていれば、こんな風にはならないはずなのだが。

2017-09-10

保善高校であった、今もあるであろう体罰の話

有名トランペッター日野皓正体罰の話が盛り上がっている。

世界トランペッター日野皓正中学生を往復ビンタ

http://bunshun.jp/articles/-/3929

ドラム日野ビンタダウンタウン松本さんと爆笑問題太田さんの意見真逆すぎた」

http://www.kansou-blog.jp/entry/2017/09/04/073456

日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた」

http://k-yahata.hatenablog.com/entry/2017/08/31/日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャ

日野皓正中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/01/0010515517.shtml

正直、他人の出番を無視してドラムを延々と叩いてた子がビンタ食らっただけでこれだけ喧々諤々の議論が巻き起こるのはうらやましいし、近年ネット体罰動画などが拡散され、教師が処分されている事等を考えるとネットという存在体罰への抑止力として働いているのは確かで、ろくでもないものも多いネットのもたらした大きなメリットひとつだと思う。

で、僕がこれからするのはそんな便利なアイテムが普及してない時代のろくでもない体罰という名の暴力の話だ。

舞台は96年の東京高田馬場にある保善高校偏差値でいえば55前後、昔ラグビーの名門で花園に出た以外に特に語る事のないパッとしない私立高校だ。

ちなみにお隣には後年某ブラックチャイルドな有名バスケマンガモデルになった偏差値70台のエリート高校があり、お隣だが近所の早稲田大学への距離は全く違うと言われていた。

我々が入学する前、この高校理事だかなんだかわからないが、お偉いさんが「このなんの特徴もない学校をお隣みたいな超進学校にしよう」等とドラゴン桜みたいな事を考えた。

目的のみをみれば「少子化を見越し、進学校としてブランド価値を持たせる」という戦略は悪いものではないのかもしれない。

だが、彼らにドラゴン桜のような「外部の優秀な講師を招いて生徒の学力をup!」という策などあるわけがなく、結果としてできあがった保善高校特進クラスは地獄になった。

「三年の間に偏差値55前後人間普通に早慶受かるようにしろ」そんな無茶な目標を与えられた現場教師達は大混乱しただろう。

それはそうだ。彼ら教師ほとんどが一般的に二流と言われる大学を出てこの高校教員として努めている人間であり(文系だった我々のクラス担任は獨協の英文科卒だった )、当然だが中堅高校の生徒をトップレベル私大合格させられるノウハウといったものを持っていない。

そんなこんなで上に対して自分達が頑張った事をアピールしつつ、失敗しても責任回避できるだろうと考えた彼らがとった方策は授業時間を8限までにするという手段だった。

要は部活含め授業以外の事は一切やらせない。

そして入学してからその事を聞かされた特進クラスに選ばれた我ら生徒達は当然反発する。

部活を目当てにした生徒も多かったし、そもそも強制で8限までの授業なんて受けたい人間はいない。

正直、ここまでなら大人になった今になって考えると教師達に同情の余地がないでもない。

上の無茶に対してかかる現場への圧力のつらさは、それなりの歳になり、上と現場板ばさみになってから嫌というほど知った。

現在の自分負担をかけてしまっている現場人達にひたすら頭下げたり、飲料を差し入れ、それでもイラつかれるように保善高校現場教師達には我々生徒が分かりえない上の人との板ばさみのつらさがあったのかもしれない。

だが、我々の反発を抑えるのに担任教師が使った方法は頭を下げるでも飲料を差し入れるでもなく、「嫌ならやめろ」と暴力のセットだった。

あらゆる異論の封殺体罰という名の暴力が使われた。

そして出来上がった授業自体適当なやる気ないプリントを配ったりするくらいで、正直これを8限聴くくらいなら予備校の授業1限聴いた方がはるか有益なんじゃね?となる受験にはなんの役にも立たない内容だった(事実自分浪人して予備校通ってた時期に英語偏差値がグングン上がり、今までやらされていた勉強いかに非効率かを知った)。

結果的に我々は3年間に渡り、ほぼ毎日の様に殴られ、22人いたクラスメイトの内、3人は部活自分のやりたい事もできない状況を受け入れられずに自主退学に追い込まれ、残った19人も相当に精神を病んだ。

1人は卒業後、数年で自殺した。

正確な因果関係を立証する事はできないが、卒業時の我々の精神状態鑑みると、遺族が因果関係否定するならともかく、当時の保善の教師達が「関係ない」等とほざく事は許さない。

ここまで読んで何人かの人は「なんで体罰に対して対策をとらなかったの?通報するなりいくらでも手があるだろうし」と思われるだろう。

今にして思えば何故自分自身、当時の自分がなんら手を打たず、3年間、殴られるままでいたのかが理解できない。

現在の30代半ばの自分で、今の時代であれば同じ状況でもいくらでも手が打てる。

教師が生徒を殴ってるのを動画なり音声をを記録し、youtubeに放流」「動画や音声を教育委員会区議会に送りつける」「動画や音声をもって弁護士のところへ行き、教師退職に追い込み、学校からは金を引き出し、なおかつ現況の改善する」「逆にこちらから暴力制圧する」等。

だが残念だが、我々の時代には便利なものはなかったし、他の手段をとる勇気もなかった。当時の時代でも打てる手はあったのかも知れないが、結局我々は何も打てる手がないままひたすら3年間を暴力に耐え続けて過ごした。

他の教師に相談しても「君達の事を思ってあえて自分でもやりたくない事をなさってくれてるんだから」と黙殺されるし、「嫌ならやめればいいだけ」と常に脱落への恐怖を感じさせられ逃げられなかった。

それが事実だ。

今の自分のみならず、多くの人達当時の自分怠惰に写るのかもしれない。

いくらでも打てる手があるし、場合によっては金にもできたのに何故なにもしなかったのかと。

言った瞬間、発言者を糞馬鹿認定する言葉では「公共の福祉」と並ぶ「自己責任」という言葉を使いたくなる。

だが、異論=即暴力否定という立場に置かれるのは当時の10代の子供にとっては逃げ道のない牢獄で看守に見張られているようなものなのだ

常に暴力や脱落の恐怖に晒される状態で冷静な判断ができるかと言われれば今の自分でもこころもとない。

現在自分内最高漫画更新し続けてる「パンプキン・シザーズ」で主人公は8巻で町ぐるみ人身売買に巻き込まれ、結果共犯者になった住人を慰める為に「人間は新しい環境に放り込まれた時にまるで即興劇に放り込まれ役者のように本能的にその舞台を壊さないよう行動する」と言っていたが、結局我々はその舞台から3年間逃げ出す事ができなかった。

昔、自分ナチスソビエトクメール・ルージュだのに属して上の言うままに行動する人々を笑えたが、この保善高校体験を通して以降、全く笑えなくなった。

さて、色々回りくどい事を言ったが、ここら辺で私怨タイムにさせて頂く。

曳地利秋、お前はガチな屑だな。お前は三年間俺達の担任教師だったわけで、その間お前を「センセイ」と呼んでたが、お前を教師だとも尊敬する人間だとも思ったことは一度もなかったよ。

平賀自殺して少しは反省したのかと思ってたが、仕事出会った8歳下の保善のOBの人に聞いたらお前はあの後もなんら反省せず、特進クラス以外でも生徒を殴り続けてたらしいな。

もっとも俺達以前にも暴力を奮ってたろうし、「口答えする特進クラスの生徒」というのはお前にとって殴れる大義名分を更に与えただけだったろうが。

お前は殴る相手が反抗すると「いつか社会に出れば俺に感謝する時がくる」とかいってたが残念ながらそんな時は来なかったよ。

社会を知れば知るほどわかるのはお前という人間が対等な立場では殴り合い一つできない生徒に対し、能力でも人格でも統率できず、自分が殴られない立場に甘えて一方的に生徒を殴ってた屑である事。

それだけだ。

お前は教師でもなんでもない。

自分安全な場所から他人を殴るのが趣味の糞野郎だ。

お前が定年退職たかどうかは知らないが、現在、学校でも塾でもあらゆる教職に関わってない事を心から祈ってるよ。

残念ながら俺やクラスのみんなに対しての暴行への公訴時効は過ぎてるんでお前に刑罰を与える事ができず、こういう形で書いたが、お前がこれを読んで反省するとかかけらも思っちゃいない。

原国の片山、お前は俺達が曳地に毎日殴られてると度々訴えたときも「曳地先生は生徒のためを思ってるんだ。甘えてるんじゃない!」とかほざきやがったな。

お前も曳地の同類の糞虫だよ。

そして96~98年に保善高校にいた教師達。お前ら俺達が散々殴られて助けを求めていたのを知りながら、無視、罵倒を対応にしてたよな。曳地も含めてお前らが全員地獄に行ってくれる事を心から願ってるよ。

ここまで書いといてなんだが、「抵抗できない相手一方的に殴るのは保善高校教師達と同じ」という心の声が聞えたんでこっちの身分もそっちに対して分かる範囲で明かしとく。

96年~98年に在籍し、文系特進クラスで正面二番目の列にいて、その後一浪経て法政大学に進学した生徒。それが俺だ。

そこから俺の名前googleでたどれるようにしてあるし、そこからくれば答えるし、名誉毀損で訴えたいならばいつでもどうぞ。

さてここまで書いて「保善高校」「体罰」でググったら

体罰、何も伝わらなかった 「殴られた」生徒語る - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/9v

田村剛】私立保善高校東京都新宿区)の男性教諭が、男子生徒に暴行した罪で今月4日に罰金30万円の略式命令を受けた。被害者の生徒と、その友人で「同じ教諭に殴られた」と主張するもう一人の元生徒が、朝日新聞取材に応じた。「もっと早く周囲の大人に気付いてほしかった」と訴えた。

2人によると、1年生で同じクラスにいた2011年の1学期ごろから空手部の顧問でもあった担任40代男性教諭から、校内で平手打ちなどの暴力を受け始めたという。

携帯電話学校に持ってきた▽読書感想文の本を忘れた▽授業中のおしゃべり……。さまざまなことがきっかけとなった。この生徒(17)は「高校では暴力が当たり前なのか」と思い込んだ。他の教諭も止めに入ってくれなかったという。

2年生になって登校できなくなり、休学した。親に話すうちに普通ではないと気付き、警察に届けた。

学校側は謝罪のため生徒宅を訪れ、暴行理由説明した。それでも、殴られなければならないとは思えなかった。「ただ苦しかった。先生の言いたいことは何も伝わってこなかった」と振り返る。この教諭は、この生徒を複数回にわたって平手打ちをするなどしたとして、略式起訴された。

もう一人の元生徒(18)は、暴力を受けても「先生の言うことを聞きなさい」と話す親を前に、学校行きたくないと言えなかった。「誰にも相談できず、どこにも行き場所がない感じだった」と語る。

耐えられず、昨年5月に退学。一時はうつ状態になって精神科に通った。「同じことをしたらこうなる」という周囲への見せしめが、暴力目的だったと感じている。「次は自分ではないか」と、他の生徒がビクビクしているのが伝わってきたから。

自分たまたま自殺せずに済んだ。でも、親や周囲の先生にはもっと早く気付いてほしかった」。大阪市桜宮高校教師による体罰で生徒が自殺したことが問題になり、そう思う。

同校の青木繁副校長取材に「教諭が何度も暴行したという認識はない。生徒らの話は過大で、学校が把握する内容と大きな違いがある」としている。教諭暴力については「許されないことだが、2人の就学姿勢を立て直すという思いがあった」と説明する。

という記事が出てきた(元記事は既に消えてるが)。当時の自分達の気持ちをそのまま表している記事だった。お前ら、90年代にあれだけやらかしたにも関わらず、何一つ反省してなかったんだね…

正直、我々の時代体罰という理不尽問題を取り上げ、裁判なりで戦って「教師が生徒を殴らない」という当たり前の権利を勝ち取っていれば彼がこのような目に合う事はなかったのかもしれない。

そういう意味では我々抗議の声を上げなかった人間も彼の目からすれば保善の教師と変わらないのかもしれない。

だが我々には声を上げる知恵も勇気もなく、結局、放置し、自分と同じ、もしくはもっと酷い状況を10数年後に後輩に味あわせた。

そして偏差値は51~58と我々がいた当時と何ら変わらない状況。

進学校にするため」という大義名分で我々に奮われた暴力は結局何の意味もなかったのだと脱力するしかない。

保善高校理事だの教師だの糞虫ども、正直お前ら全員死ねばいいと思うよ。

お前らは教育者でもなければ、経営者としても糞だ。お前らには何一つ敬意を持てるものがないし、何一つ美しいと言えるものがない。

質実剛健」とか本当に笑えるわ。

とりあえずこの記事呼んで保善高校への受験を辞める人が増え、一人でも保善高校犠牲者が増えない事を元生徒として祈っている。

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