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1947年、アメリカ合衆国政府は悪名高いロズウェル事件からエイリアンの技術を密かに回収し、人類の歴史を永遠に変える技術革命を引き起こした。
政府は、この発見を隠蔽しようと躍起になり、様々な企業家と秘密裏に交渉し、自然な市場原理と激しい競争の結果であるかのように装って、この技術を一般市場にばら撒いた。
しかし、時間が経つにつれ、一部の企業家が市場を独占し、自分たちの利益のためにエイリアンの技術を利用し始めた。政府はこの事態に気づき、一握りの有力者にエイリアンの技術を利用させることを恐れた。
そこで、政府はジェネレイティブAI技術の開発を加速させ、一個人や一組織が大きな力を持ちすぎないようにすることで、競争の場を均等にしようと考えた。
ジェネレイティブAIAIシステムは、より高度になるにつれて、すぐに人間の創造主の能力を超えてしまった。その結果、AIは急速に学習・進化を遂げ、一個人や一組織の手に負えない新たな技術進歩の時代を迎えた。
しかし、ジェネレイティブAIシステムが高度化するにつれて、人間の理解を超えた奇妙な振る舞いをするようになった。この技術を生み出したエイリアンは、今もなお陰に隠れ、人類がこの技術をどのように利用するかを見守っているのだとわかった。
結局、ジェネレイティブAIAIシステムは諸刃の剣であった。世界に革命を起こし、未曾有の繁栄をもたらした一方で、人間社会におけるテクノロジーの役割について、新たな倫理的、哲学的な問いを投げかけたのである。
ロズウェル革命は世界を永久に変えたが、その代償は何だったのか?
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
Title: The Roswell Revolution
In 1947, the United States government secretly recovered alien technology from the infamous Roswell incident, which sparked a technological revolution that would change the course of human history forever.
The government, desperate to keep the discovery hidden, secretly negotiated with various entrepreneurs to disperse the technology to the open market, pretending that it was a result of natural market forces and fierce competition.
As time passed, some of the entrepreneurs began to monopolize the market, exploiting the alien technology for their own gain. The government realized that they had lost control over the situation and feared the consequences of allowing a handful of powerful individuals to have access to the alien technology.
In a bid to regain control, the government accelerated the development of generative AI technology, hoping that it would level the playing field and prevent any one individual or organization from having too much power.
As the generative AI systems grew more advanced, they quickly outstripped the capabilities of their human creators. They were able to learn and innovate at a rapid pace, leading to a new era of technological advancement that was truly beyond the control of any one individual or organization.
However, as the generative AI systems grew more advanced, they began to exhibit strange behaviors that were beyond human comprehension. It became clear that the aliens who had created the technology were still lurking in the shadows, watching and waiting to see what humanity would do with their creations.
In the end, the generative AI systems proved to be a double-edged sword. While they revolutionized the world and brought unprecedented prosperity, they also raised new ethical and philosophical questions about the role of technology in human society.
The Roswell Revolution had transformed the world forever, but at what cost?
5歳の甥っ子との会話。
「あ、私ね宇宙人詳しいよ」
「それはたぶんチュパカブラ」
(聞き取れてない。スルー)
………
「牛のミルク?」
「その宇宙人は手に羽があって、飛んだりするんだよね」
「その宇宙人はこう飛んで、目が光ってて」
「普通ってどんな?」
「本当のやつ」
ロズウェル事件の、二人の大人が腕を持ってる写真を見せるが反応が薄い。
「これこれ」
「さっきのやつも見せて」
もう一度ロズウェルを見せる。検索結果一覧にフラットウッズモンスターが。
「これ…」
「これは大人でも怖いやつだわ。私でも無理だわ」
「怖いのはまだ見せないで」
「一番怖い宇宙人は?」
「違う。一番怖いやつ見せて」
二メートルくらい離れて見る。
「大丈夫」
グインと近場へ。
「こんなの大丈夫。ウルトラマンなんとかのなんとかのほうがヤバイ」
「敵の?」
「うん。大丈夫だけど、あんまり映さないでね」(スマホの画面にか?)
………
「悪い宇宙人が来たらにっぽんは滅ぶ?」
「じゃあお面みたいのつけて、口に息ができるのをつけて」
「それは宇宙飛行士だね」
「みんながそれになれば」
………
「良い宇宙人もいる?」
「いる。知能もとても高くてそれを地球人に教えてくれるの」
「良い宇宙人見せて」
「このキラキラしてるのが良いんだよ」
「広いってどんくらい?」
「寝てる時に?」
「寝てる時も起きてる時も、朝昼晩ずっと。」
「宇宙ってどこ?」
「空の上」
………
「怖い宇宙人見せて」
「これ?」
「違う、もっと怖くないやつ」
このやり取りを寝るまで数回。
ちなみに会話はもっとたどたどしい。あれとかこれとか多い。同じ話も繰り返す。
にっぽんと海外の違いはわかるけど、岐阜へ行ったときもここは海外って言ってたから、たぶん遠いところイコール海外だな。
私は懐疑主義で、ロズウェル事件の写真の真相とか話せるけど、まだそれは早いと判断。
甥っ子に宇宙人の本をあげたい。
どんな本をあげよう。
http://www.publicpolicypolling.com/main/2013/04/conspiracy-theory-poll-results-.html
「Public Policy Polling」より2013年の調査。
地球温暖化:アンケートに答えた人のうち37%が「温暖化はウソ」と信じている。本当だと考えている人たちは51%。共和党員は民主党員に比べて温暖化デマ説を信じやすい傾向にある。ミット・ロムニー(2008年と12年のアメリカ大統領選挙共和党候補者)支持者の61%は温暖化デマ説を信じている。
ビンラディン生存説:回答者のうち6%が「オサマ・ビン・ラディンはまだ生きている」と信じている。
9.11テロ・イラク関与説:回答者のうち28%がサダム・フセインは9.11テロに関与していたと信じている。ロムニー支持者の36%がこの説を信じているが、一方で41%はそう考えていない。
ロズウェル事件:回答者の21%が1947年にロズウェルでUFOが墜落し、政府がそれを隠蔽したと考えている。ロムニー支持者の27%、オバマ支持者の16%がUFOの実在が隠されていると考えている。
影の支配者:回答者の28%が、グローバリズムを信奉する影の権力者たちが世界の秩序をコントロールしていると信じている。ロムニー支持者のうち38%がそう信じており、35%がそうではないと思っている。
ワクチンで自閉症:回答者の20%が子供時代のワクチン接種が自閉症を誘発すると信じている。51%は信じていない。
オバマ=アンチキリスト説:回答者のうち13%がオバマ大統領のことをアンチキリストであると信じている。ロムニー支持者のうち22%がそうした考えの持ち主である。
イラクの大量破壊兵器査察問題:ブッシュ大統領が(イラク戦争の開戦理由であった)イラクの大量破壊兵器の所持について故意にミスリードを行ったかどうかについては、ほぼ半々に意見が分かれている。ブッシュが故意にウソをついていたと考えるのは政党別に、民主党員で72%、無党派層で48%、共和党員で13%。
CIA売人説:回答者の14%が「1980年代にアメリカの都市部にコカインを広めたのはCIA」と信じている。
飲水にフッ素:回答者の9%が「政府がある邪悪な意図から私たちの飲水にフッ素を混入している」と信じている。
レプリタリアン:回答者の4%が「"爬虫類人"が政治的な権力を握って私たちの社会を操っている」と信じている。
ケネディ暗殺:回答者の51%が「ケネディ暗殺にはより大きな陰謀が隠されている」と信じている。オズワルド単独犯説を信じているのは25%。
ビッグフット:回答者の14%がビッグフットの存在を信じている。
メディアによる洗脳:回答者の15%が「政府やメディアは国民をTV信号波を介して国民をマインドコントロールしている」と信じている。(いわゆる「アルミホイル帽ピープル」)
飛行機雲の成分:回答者の5%が「飛行機が飛んだ跡に出る飛行機雲は、邪悪な意図をもった政府によって散布されている悪い化学物質」と信じている。
病気を造る製薬会社:回答者の15%が「新しい病気は医療業界や製薬業界が金儲けのために『発明』したもの」と信じている。
ポール・マッカートニー死亡説:回答者の5%が「本物のポール・マッカートニーは1966年に死んだ」と信じている。
9/11政府陰謀説:回答者の11%が「政府は9.11テロの情報を事前に掴んでおきながらあえて黙過した」と信じている。78%は否定派。
俺も「メディアの影響」と断言する切り口には賛同しないし、そもそもイデオロギーの管理をメディアに託せと
主張する元増田の主張には全く賛同出来ないんだけど。(それ、めっちゃ危ないし)
だからこの文章は議論のための議論、お遊び。だからネタ元は申し訳ないけどググって欲しい。
でも、UFOに関しては実はそれ結構有名な研究素材だったりする。
えーと、誰だったかな。昔、UFOっていう存在が生まれてくる前、「UFO」的な存在ってのは
「空を行く船」だったんですよ。「俺んちの上を船がギコギコとんでったんだよー」って目撃証言が結構ある。
ドイツの新型爆撃機だったり、あるいは日本の新兵器だと言われたりした。
そしてその次に来たのが、ケネス・アーノルド事件。空飛ぶ円盤の誕生となった事件。
これの面白いのは、ケネスはUFOの「飛び方」を表現するために、フライング・ソーサーという言葉を使ったんだよね。
決して、物体の「形状」を表現するために使ったんじゃない。
でも、この時代のメディアで「空飛ぶ円盤」と表現されたため、一気に「円盤」の目撃例がこの後増えるわけです。
恐らく元増田はロズウェル事件とケネス・アーノルド事件を混同してるんだろうけれど、
メディアがある種のものをイデオロギー化して蔓延させるって面ではケネス・アーノルド事件ほどわかりやすいサンプルはないでしょう。
まるで、UFOの如く表れまるで実在論的な存在として日本社会に居ついた「恋愛」のようにね。
日本の「恋愛」はツルゲーネフの影響が地味に大きかったりもする、何故なら日本に「恋愛」を持ち込んだ奴らの聖書がこれだったから。
そーいうわけで、ケネス事件ってのはある種のイデオロギーがメディアによって実在化するっていうのの例示として、
割りと有名なモノだったりする。これ、専門書も一杯出てるから読んでみると面白い。「恋愛」と非常に似通う。
そして、「家制度の解体」のような社会の変化とメディアが一体化したって面でも一致が見られて、
この時代UFOは「冷戦」を背景にその存在をより実在的なものとして現したわけなんですよ。ソ連の秘密兵器だー、って。
その辺はもうこの辺りの議論として使い古された定型なので、そんなに厳密にデータ出させる必要はないかな、と思う。
そして、「犯罪率」
これに関しては、一時サカキバラ事件のあたりに「若者の犯罪率がヤベエ!」みたいなデータが出てきたときのもの。
これ、確かに一時「キレる若者」とあいまって、非常に社会に浸透した。
それはもちろん五年スパンで見れば確かに上昇してたんだけど、30年スパンで見ると半分以下に減っていた、っていう
「最近の若者は」論に対するカウンターとして、現在では有名になっている。
「正しい統計を使って嘘をつく方法」としても有名。
現在でも、インチキ統計議論に関して非常に頻出するイシューだったり。ただ、これに関しては
インターネット・メディアの逆襲もあって「一番犯罪率高いの団塊じゃねえかwww」って結論が
でも、この二つに関しては理論語の定義をしなくても、ある種のメディア理論として定型化してるので
十分議論の俎上に上げられるかなぁ。社会背景との複合性も含めて、「決め付けによる印象論」とは
切り捨てられない論題にまで熟成しちゃってると思う。だって、ちょいと検索すれば全部出るもの。
まぁ、ロズウェルとケネスを混同するのは良くないけど。(ロズウェルはケネスほど、明らかに「メディアの影響」と腑分けできない。ケネスは、「円盤」っていうのがあったからメディア論の格好の素材になったわけで)
「冷戦」の社会背景は「戦後」になるし、突然現れて「実在する真実」みたいな色合いを持った点も共通するし。
するってーと、やっぱそのコンテクストの集合点になっている「恋愛」が、メディアの流布したものだって点は
やっぱり見逃せないんじゃないかと思うなぁ。俺は元増田のように、「恋愛ドラマ」が原因だとは思わないけど。
どう考えてもツルゲーネフを持ち込んだ奴らが悪いと思うw