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はてなキーワード: 誕生日とは

2018-05-25

ほどほどの誕生日だった。

かい面倒事はあったし、実家の母からおめでとうメールが来たくらいで、当然ながらケーキプレゼントもない、ただいつもの日常淡々とこなす誕生日だった。

よかった。何も辛い事や悲しい事がなくて。それだけのことが僕には贅沢に感じられてならない。

36歳の一年も、ほどほどな感じですごせますように。

2018-05-24

anond:20180524132718

「あの人は、殴らない、どならない、レイプしない、ギャンブルしない、そういう人なんですけど、結婚記念日も私の誕生日も忘れるし、自分が間違っていても決して認めないし謝らないし、都合が悪くなるとだんまりを決め込んで私を無視しまくるんです。

それなのに、何故か自分では自分が『誠実で真面目でやさしい』って思ってる感じなんです。これには友人たちも結構引くと言ってますし、私も我慢できません!」

[]2018年5月23日水曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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頻出名詞

人(380), 自分(270), 非モテ(253), 今(154), 問題(150), 話(146), 増田(135), 日本(123), 女(121), 男(116), 相手(111), 人間(110), 必要(103), 日大(103), 仕事(97), 意味(94), 好き(87), 関係(75), セックス(72), 女性(71), 理由(71), 存在(70), 全員(70), 会社(69), 普通(68), あと(68), 理解(66), 結局(65), 前(63), 言葉(62), 社会(62), 無理(59), 気(59), 感じ(58), 手(58), ー(57), ブラック(56), しない(56), 世界(55), 他人(55), 努力(55), 他(54), 勝手(54), entry(52), 高プロ(51), 気持ち(51), セクハラ(50), html(48), 結果(48), レベル(48), 日本人(48), 性欲(48), 馬鹿(47), 選手(47), 場合(46), 男性(46), 最初(46), 監督(46), 大学(46), 結婚(46), 最近(46), 責任(45), 嫌(45), 尊重(44), 友達(44), 頭(44), ダメ(44), 今日(43), 時間(42), aoyagi(41), 可能性(41), アイデンティティ(41), fc2(41), 行動(41), blog(41), 目(41), 金(40), 人生(40), 感情(40), しよう(40), 子供(40), 性(40), 逆(40), 誰か(40), クズ(39), 恋愛(39), 自体(39), 国民(38), 全て(38), 別(38), 一番(37), アホ(37), 方法(37), 被害者(37), 意見(37), 本人(37), アメフト(36), 件(36), ネット(35), 子(35), 法律(35), 個人(35), 奴(35), じゃなくて(35)

頻出固有名詞

非モテ(253), 増田(135), 日本(123), 日大(103), 高プロ(51), blog(41), 可能性(41), fc2(41), 被害者(37), アメフト(36), じゃなくて(35), いない(28), アメフト部(23), イケメン(22), モテ(22), 安倍(21), 犯罪者(21), アメリカ(20), 自己責任(20), キャバクラ(19), なのか(18), 基本的(17), 価値観(17), 就活(17), マジで(17), …。(16), ブラック企業(16), 内田(16), OK(16), 一方的(16), -2(16), わからん(14), 加害者(14), パワハラ(14), 個人的(14), おまえら(14), カス(13), ネトウヨ(13), 具体的(13), フェミ(12), プレイ(12), サイコパス(12), 欧米(11), Twitter(11), はてブ(11), 生活保護(11), 東京(11), リアル(11), 労働者(11), QB(11), 経営者(11), 何度(11), いいんじゃない(11), マツコ(11), 自民党(11), ツイッター(10), 1回(10), なんだろう(10), 山田孝之(10), トラバ(10), アレ(10), 自分たち(10), どんだけ(9), 結果的(9), 自由恋愛(9), 精神的(9), 社会人(9), 危機管理(9), 人間関係(9), ブクマカ(9), hatena(9), 笑(9), 1人(9), 宮川(9), 生理的(9), 遊園地(9), v(9), スマホ(9), 2018年(9), ブログ(8), 仕方がない(8), ニート(8), 承認欲求(8), ブサイク(8), 10年(8), SNS(8), 好感度(8), ツイート(8), 体育会系(8), にも(8), ブコメ(8), -1(8), 理事長(8), 上から目線(7), ???(7), 山口(7), キチガイ(7), セクマイ(7), 外国人(7), 1時間(7), ブクマ(7), 3人(7), 誕生日(7), 記者会見(7), NG(7), キャバ嬢(7), 裁量労働制(7), エロ本(7), 高校時代(7), 一般的(7), 数年(7), 30代(7), PHP(7), 一人(7), 中国(7), 最終的(7), 加藤(7), 2人(7), ホワイト企業(7), 先進国(7)

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2018-05-23

私の彼氏がかっこいい

私の彼氏はかっこいい。

私が「デートの時はヒゲ剃ってきて」とリクエストすると剃ってきてくれる。

10回くらいデートすると忘れだすけど、デートの朝に「ヒゲを剃ってきて」とラインをしたらニコニコして剃ってきてくれる。

「口を開けっぱなしで歩かないで」とリクエストすると、嫌な顔せずに口を閉じる。たまに忘れるけど都度言えば嫌な顔せずにやってくれる。

「肘をつかないでご飯を食べて」とリクエストすると嫌な顔せずにやってくれる。たまに忘れるけど都度言えば嫌な顔せずにやってくれる。

「口を開けて食べ物を噛まないで」とリクエストすると嫌な顔せずに(略)たまに忘れるけど都度(略)

歩いてる時に私がアイス屋さんとかを見ているとそれに気付いて私が見てるアイス屋さんに寄ってくれる。気づかなくても私が行きたいと言えば寄ってくれる。

時間が無くて寄れない時もある。その時は怒らずに「映画に遅れちゃうからまた今度来よう」とか言ってくれる。

私の彼氏はいつでもニコニコしている。

誕生日プレゼントした財布をずっと使ってくれている。「1つのカードポケットに入れるカードは1枚まで」という約束を守ってくれている。

私の誕生日Switchスプラトゥーンカラーをくれた。

毎週一緒にスプラトゥーンをやっている。

私が絆創膏頭痛薬、胃薬やウエットティッシュを入れて持ち歩いているポーチを見て「僕もそういうポーチ欲しい。便利そう。ポケモンセンターに行ったらポーチ見ていい?」と言っていた。

「便利なポーチ彼女が持ってるから都度貸して貰えばいいや」じゃなくて自分で持とうと思ってくれたのが凄く嬉しかった。

彼の誕生日はまだ先だけど、一部前渡しということで彼が好きなアメコミポーチプレゼントした。

絆創膏ウエットティッシュ、薬は小分けにして説明書と共に小袋に入れて、ポーチに詰めてプレゼントした。

次のデートでそのポーチからマスクを取り出して使ってた。私はマスクを入れてない。早速カスタマイズしてくれた。使ってくれた。

私の彼氏は私に沢山好きと言ってくれる。

なんで私と付き合ってくれてるんだろう。

早く同棲したい。

私の転職が決まったらすぐに同棲するんだ。

横尾担としての末路

‪この1年で横尾さんのことをもっともっとだいすきになれて、着いていきたいと思えた自分感情と比例するかのように横尾担のことが苦手になってしまったのは間違いじゃなかったんだなってこの2〜3日で確信できました。‬

元々、横尾さんに対する考え方が同担でも合わない人が多くて、色々な場面でわたしは少数派なんだなぁと思うことが多々ありました。それを理解していたかTwitterでは鍵垢でひっそりと横尾さんに関する呟きをしつつ、マイノリティーでもこういう人も居るんだよ〜って自分なりに横尾さんを、キスマイ応援していました。これからもそうするつもりです。

今まで他メンバー比較しても少ない方だった横尾さんへの歓声も、声を出すか出さないかなんて個人自由から声を出したいと思っている自分が出せばいいことだと思っていました。

1年前の新潟初日、いつも以上に横尾さんへの声が少なくて、やっぱり同担減った、他担から歓声も出ないほどやらかししまったんだなあって思いつつ、いつも通りオレンジ色を付けて横尾さんへの歓声を上げて、横尾さんの団扇を持ち続けました。 後ろの席にいた他担に「横尾担とかまだ居るんだ」「あい反省してんの?」ってこっちまで聞こえるように言われても、言い返したいのをぐっと堪えてその声を消すくらい自分なりに横尾さんへ声を出しました。

そんな中、新潟団扇を何十枚も広げて横尾さんの誕生日をお祝いしている同担を見かけました。正直悲しくなりました。誕生日を祝うことはいいことだけど、なんで会場でそんなにスペースを使ってやるんだろう。例え人が少ないところだったとしても会場のこと、周りの目なんて考えず、お祝いしたい気持ちよりただ自分が目立ちたいからやっているようにしか見えなくて。横尾さんが何をしても叩かれている状況で、なんで横尾さんを支えるはずのファンが火に油を注ぐようなことができるの。大好きな人がお祝いされているはずなのに、凄く嫌な気持ちになりました。

きっとネットでも荒れるんだろうなって思いながら恐る恐る検索をしたら、愚痴垢や他担から邪魔だとか小馬鹿にする意見が目に入って、でも同担は「すごい!」とか「横尾さん愛されてる」「嬉しい」とか自分が思っていたことと真逆のことを呟いている人が多くて、本当にショックでした。

一度そう思ってしまってからは、同担の色んな言動に対しても違和感を感じるようになりました。昔からよく見かけていた「横尾担は声出せないから」「横尾担は見守るタイプから」という言葉をあのミューコロに入った後ですら言い続けてる。声が出せないのならそれで構わないけど、歓声がないのは私の責任じゃないよだって横尾担だから横尾担はみんな大人いから声出せないんだもん!そんな主張を未だに続けてることが信じられなかった。

横尾さんが歓声が欲しがってると推測してネットで盛り上がれるのなら、なんで去年現地でもっと声を出してくれなかったんですか。横尾さんが客席に対して挨拶をしても他メンバーより反応が薄くて、悲しくなったのならなんでその場で盛り上げてくれなかったんですか。

わたしが入った回数こそ多くなかったけどどの公演も歓声は少なかった。1人で入ることがほとんどだったから、1人の力じゃ何も出来ないんだって公演中に虚しくなることが何度もありました。

でも「声が出せない〜」って言っている割に、会場の外では身内で固まって騒がしくしているオレンジ色の集団を何度も見かけました。

他にも「横尾担は礼儀正しい、上品な人が多い」と言いながら、銀テを取るために後ろの席から走ってくるオレンジ色の洋服を着た人。横尾さんの脇毛♡臑毛♡今日パンツの色は何色だった♡とか下品な話を鍵もかけずネットでも現場でも堂々と話す集団挙げ句横尾担はみんなドMだよね!変態だよね!」と仲間意識を持ちたいのか、勝手に皆を一括りにしていましたね。

もちろん他担にもこういう層は一定数居るとは思いますが他担のことはわたしには分かりません。

横尾さんが髪の毛を伸ばせば横尾担ですら「切れ、短髪にしろ」、パーマをかければ「似合わない」。好みもあるけど、そこまで頭ごなしにたかが一ヲタクが束になって否定する必要性はありましたか

ネタだとしても、大好きな人に対して使われる下品言葉は見ていて良い気分にはならないし、長髪も好きだったわたしは、長髪も好きだよと言っても全方向から否定され続けた去年の5月辺りは本当に地獄でした。

なにより味方だと思っていたはずの同担が1番の敵だった。

現場ではテンションも上がって周りが見えなくなる気持ちもわかるから目を瞑ることもできる。

でもネットでは、Twitterでは、嫌でも目に入るしそれを避けてもまた別の人が同じようなことを呟いている。ファンだけじゃなくて、テレビ横尾さんを気になった人が検索をかけたら簡単に出てくる。「横尾さん」と検索をしたら愚痴垢の誹謗中傷と「いい歳した大人」を自称している横尾担の気持ち悪いツイートしか見かけなかった時はショックでした。

ネット誹謗中傷を見て横尾さんが傷付くと思うことが出来たのなら、自分達の気持ち悪い下ネタ妄想横尾さんへの卑猥言葉を本人が見てしまったら…という考えはできなかったんですか?

わたしはこの1年、他担や愚痴から横尾さんや横尾担を傷付けようとしているのがあからさまだった悪意ある言葉の数々より「横尾担はみんなこうなんです!」って逃げ道を作って、配慮モラルもない気持ち悪い発言や行動をし続けていた同担と「横尾担」として一括りにされていた方が苦しかったし辛かった。過去形じゃない今でも辛いです。そんな中でもわたし横尾担を続けられるのは横尾さんを見ていたいという気持ちが辛さより優っているからです。

これからもずっと横尾担で居ることは胸を張って言えるけど、きっと同担を信じることはないと思います。全ての同担がそうじゃないことはもちろん分かっています。でもこれ以上嫌な気持ちにはなりたくないです。

自分自身の懐が狭いことは十分すぎるくらいわかっているけど、自分やその身内が楽しければそれでいい、横尾さんを自分たちが楽しむためのおもちゃだとしか考えていないと思わせるような言動を「応援」という言葉を利用して正当化し続けてきた同担わたしは苦手です。

先日の福岡公演で横尾さんの誕生日をお祝いできた嬉しさと同時に思ったことでした。

誕生日にAmazonの欲しいものリスト晒しプレゼントくださいって言える人すごい

多分だけど、ああいうことできる人ってご両親とかジジババにすごく愛されて甘やかされて育った……?

恥ずかしいとても無理だ

優しい人は何か送ってくれたりするだろうしそんなの申し訳ない

育った環境の違いか

でも幸せなのは間違いなくそれができるほうの人だよなあ

アンパンマンパチンコの使いみち

苦手な知り合いかFBメッセージが来た

「うちの王子が二歳の誕生日プレゼント待ってるから」とのこと

FB投稿を見るに二歳児はご多分に漏れアンパンマンを愛しているようなので

この機会に傑作おもちゃアンパンマンパチンコを贈ろうと思う

2018-05-22

別にいま死んでもいい」って言っておきたい程度の念慮

2X歳の誕生日の前日23時30分、どうやらバースデーブルーというやつらしく正直かなり死にたい

でも自死という選択はとらないと思う。選択する気力がないし、これはそんなに珍しい感情ではないから。

パチンコでいうと青保留くらい。ブルーだけに。

(一応言っておくと自分パチンコ打ちではない。行くのは今日みたいな日だけだ。

ちなみに16,000円負けてきた。)

希死念慮を抱くたびに思うのは、

自分はいつ死んでもいいと思っているから、仮に不慮の死を迎えても悲しまないでほしい」

という気持ちを周りの人に伝えておきたいということ。

生きるためなんかに頑張りたくない。

マイナスよりゼロがいい。

これはそんなありふれた感情

書き出すと少し自分客観視できて楽になった。

これはきっと実行に移すほどの死にたさではない。

人に読まれるっていうイメージだけでカウンセリングに似た効果があるのかもしれない。

宝くじ当たんねーかな。

くらいのみんな抱く感情

別にいま死んでもいいけど、とりあえず2X歳にはなっとく。

みんなも死にたさを吐き出して生きよう。

初めてメンタルクリニックを予約した

都内メーカーに務める30歳のサラリーマンです。

人生で初めて、メンタルクリニックに行くことを決めました。

なんか最近変だな、と感じる事が多くなったためです。フィジカルな点と精神的な点で思いつく限りあげてみます

フィジカルな影響

・とにかくお腹調子が悪い、緩い方。正常じゃない日の方が多いのがもう1年以上は続いてる。外でかなりヤバくなってトイレに駆け込むこともしばしば。

・朝と夜に耳鳴りがする。ゴーっていう低い風切り音みたいなのが数回

最近仕事で上手く喋れないことが多い。話し相手や内容にもよるけど。喉でつっかえる感じ。もしくは喋れてても意識が遠くなってくるというか、自分第三者視点で見てるようなぼーっとした感覚になる

・たまにまぶたがピクピクする

・呼吸が浅い、深呼吸すると苦しい

・動悸がする(凄く速いわけではないが、鼓動を自分で感じる)、仕事中の多くの時間、また朝目覚めた瞬間も感じる

・寝つきは良いが、朝目覚ましが鳴るよりも大抵早く目覚める。その後の寝つきは問題ない。

気持ちの変化

・とにかく仕事にやる気が出ない、タスクが溜まってく一方で焦りだけつの

トイレや社内のコンビニに行く時間が多い

・ぼーっとすることが多い。資料や本を見てもすっと頭に入ってこない、自分で書いたメモを見返しても訳が分からなかったりする

・土日に家で空いてる時間に、何かをしようという気が起きない。映画見たりゲームしたりは本来好きなんだけど「残ってる仕事があるのに遊ぶのはダメな気がする」という謎の観念邪魔をして、結局寝たりダラダラしたりで何もせず休日が終わる

・だいたい眠い。昼食はあまり多く食べたいと思わなくなった。さっさと済ませて残った昼休み時間は寝ていたい(実際に20分くらい寝てる)

・家で夜遅くお酒を飲みたくなる(タカラ焼酎ハイボールレモンが好き)、また夜食を食べたくなる機会が増えた気がする。

改めて見るといろいろあるなぁ、という感じです(人によっては、そんなもん普通だわ、となるのもあるでしょうか)が、もしわたしがこれを他人の事として聞いたら「お前それ絶対精神やられてるよ」とアドバイスするだろうなぁ、というのがメンタルクリニックに行くことに踏み切った大きな理由です。

あと、これらの事象についてネットで調べると、だいたい「それはストレスが原因かもしれません!」とかい記事がヒットするので、そうなら確かめてやろうやんけ、というのもあります

要因としては、まあ仕事ストレスだと思ってます。何度かやらかしてまして、上長からの信用を無くしてしまったのがひしひしと伝わってきてまして、まあやりづらい。自信も無い。そのくせ何くそと頑張るという気合いも出てこないんで、できないタスクが蓄積していく一方でその事を考えると気が沈む、という悪循環に陥ってる気がします。最近はろくな成功体験ができてないですね。

ほんでネットで探したところ、近所にいくつかメンタルクリニック心療内科がある事が分かったので、なんとなくめぼしいところへ勇気を振り絞って電話してみることに。どきどきしたー(笑)

電話に出てくれたスタッフの方は、たぶん40代かばくらいの女性で、「初診だけど予約したい」と伝えたところ、ゆっくりとした口調でとても丁寧に対応してもらえました。これなら大丈夫そう。

予約を取れる時間を教えて貰い3日後の昼過ぎと決める。症状はどんなかと聞かれたので前述した中からいくつか伝え(ちゃんと話せる自信がなかったので、わざわざ紙にメモしといたのを事前に用意し、それを見ながら伝えた笑)、名前を伝え、あと問診票を事前にホームページからダウンロードして書いといてもらえるとスムーズ、とのこと。しまします。

そんなこんなで無事に予約が取れたので、診察を受けてきます。どうなることやら、どういう判断になるのか、あまり想像ができません。何かしらいい方向に進むといいなぁ。

あ、どうでもいい上にまったく関係ないことなのですが、明日わたし31歳の誕生日です。年々イベントごととしての重要さが自分の中で小さくなっていくなぁ。これが歳を食うということでしょうか。でもお祝いしてもらったり、プレゼント貰ったりはとても嬉しい気持ちになるのは変わりません、感謝感謝

以上です。続きを診察後に書こうと思います

現金派の2段階管理

銀行口座給料等が振り込まれる。そこから幾らかを引き出すんだけど、ここがいわば資産管理と言うべきもの

引き出す前後に口座の残高を見て、家賃とか電気ガス水道とかローンとか保険とか携帯料金とか各種サイトの月額支払とか来月は結婚式が2つあるなあとか姪っ子の誕生日だし何か買ってやるかなあとか考えて、実質的な残高と今の段階の可処分を大雑把に計算する。

あとは財布の中の具合を見ながら使うペースを調節するんだけど、これは資産管理というよりお小遣い管理に近い。

資産全体からある程度の塊を切り分けて、その塊の使い方はその場その場で臨機応変適当自由にというやり方。

 

カードになると、使うたびに全体からさな量を切り分けるというイメージになる。これが面倒なんだ。そしてこの面倒さが、分からない人には分からないんだ。

 

かに使った額はカードの方が正確に分かる。サイトを見に行ったりアプリを使ったり便利なものはいろいろある。けど財布を開くより手間なのは変わらない。

カード使用履歴は素の状態だと必要経費お小遣い範囲で使ったものも並列に並べられて合算される。ずらずらと並んだ数字の羅列に目が滑るって人もそこそこいる。

 

欲しいのは「正確な支出および資産全体の情報」よりも「ざっくり今これくらい使えるという大雑把な情報」なんだ。

いくら言っても別の感覚を持つ人には伝わらないんだろうけど。

 

あと、さっきカードの利用お知らせ通知が来た。使ったのは10日前のコンビニって遅すぎだ。

 

2018-05-20

反対する親を説得して円満結婚できた話

一族みな医者/歯医者で、結婚お見合いほとんどという家に生まれた。

成績は良かったし、親から勧められたか自分医者になった。人生設計は基本親の意見尊重していたし、よく相談もしていた。

気の合う彼女ができて結婚したい旨を両親に伝えた。しか職業や家柄なんかを理由に反対された。それも結構ひどく、理不尽さを感じるくらいに。

最終的に4年かかって説得し、円満結婚に至った。もし結婚反対されて、デキ婚とか駆け落ち狙ってる人がいたら読んでほしい。

結婚するためにやったこ

1. 味方をつくる

結婚を反対されている話を兄弟友達に隠さず話し、相談した。時には古臭い考えや価値観固執する親を馬鹿にするような笑い話もした。親からくるLINEの文面をみせて、あまりに偏った考えなので引かれたこともあった。ずっと愚痴ってると兄弟や友人もあまり良い顔はしなかったけど、よくよく聞いてくれた。一人で隠して取り組んでたら潰れていただろう。

彼女の両親にも挨拶し、反対されていることとそれでも円満結婚を目指し説得することを宣言して、味方になってもらえた。

2. 言葉にする

有言実行。「反対されてるけど、家を出る覚悟結婚するつもりだ」と言い続けた。彼女には「最後まで円満結婚を目指して一緒に頑張ろう」とお互いを鼓舞し続けた。言葉にすると、モヤモヤも整理され、自分の中に一貫性生まれる。

3. 両親に影響力のある人物を抑える

両親の意思決定に影響する人物(祖父母)を抑えた。抑える方法は下記。かといって「両親に結婚を許すよういってよ〜」なんてことは頼まない。

4. 「影響力の武器

ビジネス書を読み漁る中でこれは役に立った。例えば返報性の原理。人に与えた恩は忘れられない。母の日父の日誕生日敬老の日(祖父母)には贈り物をしたり、旅行にいったりした。

MBAを持つ上司から聞いた「パワーと影響力」の話も役に立った。

5. 相手価値観を知る

1家を出て一人暮らしを15年していたので、両親と自分ギャップがあることを感じていた。なるべく帰省して他愛のない話を繰り返した。帰省しても結婚のけの字も出さなかった。親の育ってきた環境価値観、息子への思いなどを言葉の端々から感じ取った。

6. アンガマネージメントストレスケア

両親は自分が最も大切にしている人である。そのためその両親に意思決定否定される事はものすごくストレスであった。両親に否定されることがストレスであることを自覚し、運動や遊びでストレスを発散し、自分の意欲を高める仕事選択する、無理しすぎないなどストレスケアに達した。

7. コミュニケーションスキルトレーニングを受ける

医者なので「コミュニケーション技術研修会」や「意思決定支援に関する資料」などで勉強やすかった。基本は相手との認識価値観ギャップを埋め、相互理解し、発展的な解決を目指すというフレームがある。また細かな言葉の選び方や傾聴のスキルも学んだことで親とのコミュニケーションの質を高めた。

8. 彼女を愛し続ける

両親と彼女、どちらか捨てろと言う状況に置かれ続けた。その中で彼女を愛し続けると言うのはとても難しい。なのでどんなに忙しくても彼女時間を取ることを大切にし、定期的に温泉旅行に行って、いろんなレクリエーションに挑戦し、出張があっても月に2回は必ず会った。反対されている話も包み隠さず伝えた。相性が良かったのでセックスレス意識することはなかったけど別に体の感激に溺れていたわけでもなかった。愛し続けるのに最も有用だったのは対話することだった。

9. 親のいいなりになってひどく残念な人生を歩むという妄想をする

彼女と別れ、親の言う通りにお見合いし、へそを曲げて「こんなの自分希望してない」といいながら消極的人生を送る、という妄想を繰り返すことで「いやいや、こうあってはいけない」と思い直した。

付き合って3年半

彼女は30になり、これ以上結婚を先送りにできないと考えもう籍だけ入れて二人で勝手同棲してしまおうと、新しいアパートを借りて二ヶ月後から同棲を始めようかとしている時、何があっても応じなかった親が折れた。

同棲は一旦先送りにして彼女を紹介でき(紹介すら許されなかった)、顔合わせをして、立派な結納をして、二人の望む結婚式と披露宴をあげた。もちろん親も親族もみな参加して祝ってくれた。

あの頃の反対はなんだったのかと思うくらい家族間は仲が良いし、念願の子供も出来てトントン拍子に人生が進んでいる。

別にお見合いが悪いとも思わないし、反対を押し切った結婚を推奨するわけではない。ただ、この大きな壁を乗り切ったことで人間として大きく成長し、妻ともより深い関係が築け、自分が決めていく人生を歩み始めることができた。30歳は而立というが、まさにそんなターニングポイントだったと思う。

理屈ぽくかいたけど、何よりどんなに反対されても結婚したい女性出会たことが一番なのかもしれん。

親に結婚を反対されている人の励みになれば幸い。

2018-05-19

母親から、甥にプログラミングを教えてくれと頼まれ

最近ブームに乗せられてるのかもしれないが、

誰が教えるかアホ

お前はもうすっかり忘れているのか、表面上普通に接してきたから気づいていないのかもしれないが、

私が子供の頃から趣味パソコンを触っていれば犯罪者予備軍と呼び、

通販誕生日プレゼント(お前に対するものだよ)を探すためにパソコンを見ていたら病気と言い、

プログラムを憶えてアプリを作って見せたら気味が悪いと言い、

プログラマとして就職したら、そんな訳のわからない仕事社会でやっていけないと言い続けて来たお前の頼みなど

誰が聞くか、このスキル絶対にお前のためには役立ててやらない

2018-05-18

anond:20180518163144

編集の途中で消されたんだな

過去には以下の記述があった

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%82%A4&oldid=64309521

千葉県のYさん(ちばけんのワイさん)

ニセコイ」の読者で、万里花の熱心なファン。本編には登場しない。第1回ニセコイ人気投票万里花に単独で1500票を投じ、それについて紙面で万里花がコメントしたこと話題になった。

第2回ニセコイ人気投票では、前回から2000票もの票数を増やし、メインヒロインである千棘を抜いて万里花を第2位に押し上げた。万里花も「貴方のおかげでやりました、やりましたわYさん!!」とコメントさらに、Yさん自身も19位にランクインした。

第1回ニセコイエピソード人気投票では、万里花が主役を務めた第97話「オネガイ」が1204票を集め、1位となる。この投票では、1回の投票に付きジャンプを購入し投票券をハガキに貼らなければいけなかったが、千葉県のYさんは800票以上投票した。

2015年3月3日万里花の誕生日には、月の権利書と花束原作者である古味の元に届いたことが週刊少年ジャンプの巻末コメントで判明した。

第3回ニセコイ人気投票には参加しなかったが、万里花の誕生日花束と、特注で作られたガラスの靴を送り、万里花が花束を抱えてガラスの靴を履いた絵が紙面に掲載された。

最終回では本田が紹介した万里花の見合い相手の1人としてその存在示唆された。

anond:20180518163144

千葉県のYさん伝説

ニセコイ」第1回人気投票万里花に手書きで1500票投稿

ニセコイ」第2回人気投票万里花を2位に押し上げる

ニセコイ」第2回人気投票の19位にランクイン

ワールドトリガー」第1回人気投票の90位にランクイン

スマホアプリニセコイマジコレ!?」で万里花が配信された翌日全国1位獲得

ニセコイ」第1回エピソード投票万里花回を1位にする

万里花の誕生日2015年)に「月の土地権利書」と「花束」を作者に贈る

万里花の誕生日2016年)に「特注っぽいガラスの靴」と「花束」を贈る

ニセコイ」第3回人気投票に不参加も、贈ったプレゼントを持った万里花が描かれる

ニセコイ」第3回人気投票の19位にランクイン

銀魂」第4回人気投票の164位にランクイン

凄い人がいたもんだ。

2018-05-17

子連れ居酒屋が駄目な理由わからん

居酒屋で兄の誕生日祝をした妹家族に兄が包丁を振り回し、まだ幼い子供が亡くなる痛ましい事件があった。

事件が起こったのが居酒屋だった事から、夜七時居酒屋に行くバカ親と被害者家族叩きも起こった。

意味がわからない。

事件があった居酒屋は個室タイプ子連れ歓迎のお店だ。

赤ちゃん子供がいると座敷や個室のお店は他の客に迷惑をかけにくくとてもありがたい。

居酒屋子連れ歓迎の店が増え、お子様ランチキッズスペースを用意してる所も多い、子連れグルメ検索を使うと居酒屋が出てくる。

店がウエルカムなら問題ないのでは?と思うのだけど、何でこうも叩かれているのだろう。

anond:20180517120723

消費社会の魔の手が小学生にまで来たのだから悲しむべきだろう。

昔は誕生日けが特別だったのに。

誕生日人生の成績表

誕生日ほど惨めな気持ちになる日はない

なぜなら自分一年間で誰にどれだけ愛されてきたかはっきりわかってしまうから

今やSNSなどで知人がどのような誕生日を過ごしたか知ることができる

いくらべてしま

そして落ち込む

こんなのがずっと続くなんていやだ

誕生日なんかなかったら良かったのに

我が母の与え給えし本(謎な奴)

https://srdk.rakuten.jp/entry/2018/05/16/110000

に触発されて。

幼少期の読書体験って、まあまあその後の人生に影響与えると思うんですよ。おかげさまでまあまあ本も読むし、公式趣味読書、と言っていい感じ(増田やら提督業やらとはいいにくいからね)です。SFもつまみ食い程度には読みます

あとはファミコンマンガ禁止ってのはでかかったと思うが、後者はなし崩しになりました。ジャンプ黄金期に追走できなかった嫌いはありますが。しかし、いまだにこの方針をぶち上げた我が母が、何だってこんなもん買い与えた謎な本がある。たぶんこれ以外もあるだろうけど、まあパッと思いつける範囲で3冊。

これで人生が変わったような、変わらなかったような。

エジプトミイラ(絵と文 アリキ)

初っ端からこれだよ。このタイトル絵本というのが意味が解らない。読み聞かせなんてぇ物があったかは覚えていないが、これはそういう絵本じゃないだろう。買ってもらった記憶は当然ないが、いつの間にかあった。ミイラ呪いか。

更に言えば、内容はリアルガチだ。古代エジプト人死生観宗教観に始まって、話はミイラづくりに至る。死んだファラオの鼻の穴にカギを突っ込んで脳みそを引きずり出す、なんてぇ描写ちゃんとある。絵のおかげでそうグロくはない。むしろ「墓をちょっと良くしたら死体が腐って困るようになった」という逸話ダメになった白骨さんが怖かった。あと脳みそ引きずり出し職人も怖いっちゃ怖い。もっとも、こいつらのせいで、長らく脳みそしわのところからほどけてうどん的なヒモ状になると信じていたのであるが、それはまた別の話だ。

エジプト旅行に行く時の入門書にぴったり。後年、本当にわが母とエジプト旅行(父は流石に第三世界に女一人で出すのは気が引けたらしく荷物持ち)に行くことになるのだが、それは10年近く後の話なのである。当時から行きたかったのかな・・・??

続々パイプの煙 團伊玖磨

正確には「与え給いし」ではなく、その辺に置いてあっただけなのだ・・・。家にあった子供読み物が終わった後に、その辺に転がってるからと言って読みだしたのがこれ。高学年とはい消防にゃ早すぎるんではあるが、止めもしなかった。いいエッセイですよええ。このほかにシリーズが何冊かあって、いずれも好きだったけど、なぜか巻が飛び飛びにしかなかった。これとこれもなぜか転がっていた「のらくろ少尉」「のらくろ決死隊長」のおかげで旧字体アレルギーが付かなかったのは幸運か。しかし、我が母、なぜ全巻頭から揃えようとしないのか謎。のらくろは何であったのかも謎で、カバーもないのでページをめくらない限り何の本かわからないという代物だった。どの版だったかも判然としない。今調べりゃいいんだけど。

まあとにかく、こっちの方から昭和戦後エッセイ方面マンボウ・狐狸庵等あだ名つけるシリーズ村上朝日堂あたりまでがその範疇にらんでいる)の攻略に乗り出すのである。ただしこれは血のなせる業か、マンボウ読んでも狐狸庵未読、みたいなずさんな揃え方をするのである

素晴らしく長く憂鬱な一日 椎名誠

ある年の誕生日プレゼントの一冊。中学生入ったかも。ちょっと記憶あいまいで、「わしらは怪しい探検隊」(外で焚火をするのも好きなんです、今もって)を読んでいたので、それで適当作者買いしたのかもしれないが、こっちが先だったのかもしれない。後者ならなんでこんなもんを、との思いが強くなるし、前者だとしてもあんまりだ。内容はというと、やや病的(当時椎名鬱病だったはずである)な男が新宿から帰宅する間に抱える妄想を含めてダダ流ししてある、という代物である文体は後の椎名SFを読むときの抵抗を減らしたような気もする。これとお約束星新一さら小学校にあった謎の子供用SFシリーズ零戦の亡霊が復活して子供教育を始めたり、ソ連!の科学者一家火星移住する話を憶えている)によって、SFつまみ食い癖が付いたようだ。

2018-05-16

anond:20180516122031

あん関係ないけど昨今の「誕生日です祝って!」みたいな絡みもいい加減辟易するよね。

2018-05-15

葬送

元彼に新しい彼女ができた、と人づてに聞いた。

別れてから数ヶ月、1人でもそれなりに楽しく生きていたつもりが、話を聞いてから丸1日はそのことしか考えられなくて、自分の中で彼とのことを消化できていないことに気づいた。それは本件について誰にも本音を吐き出せていないからかもしれない。彼に大切な人ができた今なら、私が何を語っても大丈夫だろうし、今まで何かが怖くて言語化してこなかった自分気持ち文字にすれば、これまた何かを供養できるんじゃないかと思い立ったので筆を執ることにした。

4年間という短くない期間を共にしたので、長文になるだろう。でも、文章にしてしまえばとても陳腐な話なのかな。書き終わる頃には少し楽になれてるといい。

一目惚れだった。内定先の会社で開かれた先輩社員との飲み会で隣の席になり、仲良くなれる気配を感じてSNSアカウントを交換したのが始まり

当時大学生の私にとって、たった2歳上でも社会人ものすごく大人に見えて。そのバイアスも多分に含まれていたとは思うけど、落ち着いた雰囲気ながらもユーモラスな彼はとにかくかっこよかった。ルックスも好みで、特に目元がゾウさんみたいにぱっちりでマツゲが長いところは、ずっと眺めていたいほど。背も高くて、大きな手が魅力的だった。

その飲み会では、彼に彼女がいるということを聞いて(周りの先輩達がわざわざその場で言ってくれるくらいには、私の好き好きオーラバレバレだった)、ものすごく残念に思ったけど、私にも彼氏がいたので飲み会後は「入社が楽しみだな」という気持ちで帰った。

でもせっかく連絡先を交換したので、飲み会の後から頻繁に連絡を取り合うようになる。ライン上での会話のテンポ言葉遊び感覚が非常に合って、話ははずんだ最初は先輩後輩としての会話だったものが、だんだんプライベートな話までするようになっていき、私の好意はもちろん伝わっていただろうし、向こうもまんざらでないように思えた。

そして2ヶ月後には彼が大阪まで遊びにきてくれるという進展っぷり(私は当時大阪在住、内定先および彼は東京だった)。一緒に大阪観光名所を遊び回って、電車の乗り間違えなんていう些細なことでも笑いが止まらないほどだった。この旅行での胸の高鳴りは今も忘れていない。

大阪旅行を経て、私は彼の恋人になりたい気持ちが強まった。当時の彼氏に別れ話をして、彼と付き合えるように準備を進めた(私が悪いので当然だが、別れ話はもめにもめた)。そんな中、彼からは決定的な言葉はなくて、まだ彼女とも別れていないようだった。スカイプでのテレビ通話中に不安を伝えると、無言になって部屋の中で何かを投げ始めて、びっくりした。どうやらイラついたらしい。そのような感情表現をとる人を見たことがなかったので本当に驚いた。これが最初違和感。そのほか、お互いの恋愛観についてもいろいろと話をする中で「とにかく楽しいほうに流れたい。現状を変えるのは面倒」といった旨の意見を聞いて、このあたりにも少し不安を覚えたけど、恋は盲目からそっと記憶の端に追いやった。

数ヶ月後、晴れて彼も彼女と別れ、私が正式恋人となることができた。幸せだった。遠距離は寂しかったけれど、名古屋で会ったり彼の家に泊まりにいったりして、私が入社のために東京に引っ越すまでに5回ほど一緒に過ごしたのではないだろうか。私は時間を、彼はお金をお互いのために割いた。卒論は彼の家で書いた。

大学卒業して、ようやく社会人になった私は極力彼の近くにいるようになった。彼の住む駅と同じ場所アパートを借り、ほぼ私の家で一緒に過ごしていた。6畳のせまい家だけど、大好きな彼とやっと一緒にいられる楽しさで全然苦ではなく、べたべたとくっつく毎日

けれど、頭の隅に追いやったはずの不安が少しずつ顔を出す。発端は彼が家事をあまりやらないこと。ありがちかよという感じだが、気になったのはそこではなくその後の対応である家事負担に対して私が不満気にしていた日、彼は「(私)が不機嫌みたいだから」と出て行こうとした。話をするのではなく去ろうとした。違和感その2である。私もただ不機嫌なのはよくないなと思い、家事の分担について話すと「俺のほうが疲れてる」「昔は文句言わなかったのに」と的外れかつ見下した返事をする。結局その後チャットでもう一度話して分担を決められたけど、この時のそこはかとない不安感覚は鮮明に覚えてる。

それから、忘れられないのがその年の私の誕生日。彼はほぼ常に誰かしらの女の子と連絡を取り合っている人であったが、その時期特にはまっている相手がいて、私の誕生日にも目の前でスマホばかり見ていてかなり辛かった。出かけていたけど、悲しくなってすぐに帰ってきた。彼にとっては私の嫉妬がうざったかったようだが、それならそれでもう少し上手くやってほしいと願う。彼へのいくつかの不信感はこの後どんどん増大していく。

なんだかいきなり悪いことばかり書いてしまったけど、基本的にはすごく楽しい日々だったし、彼のことも尊敬している。私が配属先のことで悩んでいた時、彼の的確なアドバイス希望通りに進んだことは感謝のしようがない。常に向上心を抱いていて、努力努力と思わずストイックに進み続ける人。でも私にはどろどろに甘くて、一緒に歩く時は手をつないだり腕を組んだり、駅の階段を上る時は体力のない私を押してくれたり、そんな何げないシーンに幸せを感じていた、確かに愛されていた。1人では何もできなくなるんじゃないかと思うくらい甘やかしてくれた。シングルベッドと壁の間にぬいぐるみが挟まって爆笑したり、旅行して写真を撮ったり…このあたりの時期に撮ってもらった2ショットはその後3年間ずっと部屋に飾るほどの宝物だ。ここまで書いてやっと1年。ちょっと飛ばそう。

やはり6畳では手狭に感じてきたので、私が社会人2年目になる頃には広い部屋を借りて同棲を始めることに。さすがに同棲をするのに親に内緒というわけにはいかず、私の親に電話あいさつをしてもらった。2~3年後には結婚を考えていると電話口で言っていて、常套句ながら口元が緩んでしまったのを覚えている。

新しい1DKの部屋で、私は世界一幸せだった。夜、眠くなったら優しく寝かしつけをしてくれて、朝は私から行ってきますキスをして、毎日ハグして、一緒にゲームして、くっついて寝て。手をつないでふらっとコンビニに行った。テレビを見てやいやい意見を言い合ったり、ばかみたいに妖怪ウォッチダンスを踊ったりして笑顔が絶えない日々だった。ご飯を食べる時は、小食な私の食べ残しを彼が食べてくれることに強烈な愛情を感じていた。うれしくて、別にそこまでお腹いっぱいじゃなくても彼にパスしちゃってたな。私のドジで笑ってくれるのが愛しかたから、いっぱいドジした。大柄な彼の上にのしかかるのが好きだった。お互いの寝言について笑った。関西弁を使ってくれるのが嬉しかった。2人にしかからない符号がたくさん生まれた。彼の好きなものを真似して、私にも好きなものが増えて、世界が広がった。彼の脱いだTシャツですらいとおしかった。彼に愛され続けるように、見た目も中身も、かわいくいようと努力した。

そんな幸せ日常の一方で、なるべく直視しないようにしていたものの、不安なことはいくつかあった。まず、お出かけを一緒に楽しめなくなっていたこと。倦怠期と言われればそれまでだけど、付き合いはじめの頃はどこに行くか、何を食べるか一緒に決めて楽しんでいたのが、だんだん彼が私についてくるだけになった。ついてくるというのは、本当に後ろをついてくるだけ。何食べる?と聞いても「どうする?」と言うだけ。目的地でも興味を示さずぼーっとスマホをいじっていて、それならむしろ1人で出かけたほうが気楽だからとそう言っても、ついてこようとはしてくれる。店員さんを呼ぶのも、席を探すのも、地図を見るのも私。前に出るのは苦手だったからかなり苦痛だった。友達とたくさん遊んでいる彼は、絶対友達の前ではそんな感じじゃないはずなのにね。甘えられてたのかもしれないけど、一緒に楽しもうとしてくれない人と出かけてもしんどいだけになってきたから、だんだんデートに誘わなくなった。最後年の瀬カレンダーを買いに行くと言ったらついてきてくれたけど、やっぱりずっとスマホをいじってるだけだったね。連れまわして機嫌が悪くなっても困るから、早く済まそうとして最初に入ったお店で全然趣味じゃないカレンダーを買ったときの虚無感は忘れられない。

不安なことの2つめは、彼が不機嫌になった時のこと。機嫌を損ねると無言になって話ができず、物にあたり、こちらを無視してどこかへ行ってしまうという癖があった。これは付き合う前に感じていた違和感その1と2で、どんどん膨れ上がっていた。もちろん私も黙って我慢していただけではなくて、話し合いをしたいときは、どういう話の持って行き方をすればいいのかを調べて試行錯誤したし、直接、無視するのはやめてほしいと伝えたこともあった。でも性格簡単に直らないし、私の心もなかなか強くはならない。本当にもう無理と感じたのは、彼がケガの療養中に、少し出かけてみるというから一緒に行ったら、ケガが痛いようでみるみるうちに不機嫌になっていった日のこと。「帰ろう」と言っても「うるさい」と一蹴され、どうすることもできず黙って着いて行った。みじめだった。極めつけは、後になって「ごめんね。でもケガしたらわかるよ」と言われたこと。例えば私が生理痛あなたに当たり散らしたことが一度でもあっただろうか? ケガのせいではない、この人の性根がそうなだけだ。この人と、将来、何か問題が起きたときにうまく支えあっていけるのだろうか? 不機嫌をまきちらすこの人と。私はいつの間にか、彼の顔色を伺いながら無理におどけるようになっていて、どうにも元気が出ない日も、ドアの前で深呼吸をして笑顔を作ってから帰宅していた。できるだけ彼の機嫌が悪くならないように。そうすれば楽しい毎日が送れていたから。何度も傷ついて、もうあの空気になるのが耐えられなかった臆病者。

不安なこと3つめは、女性関係。前述の通り、彼は常に誰かしらの女の子と連絡をとっていて、時々会ってもいた。私が嫉妬するからと隠そうとしてくれるのはいいが、全然隠せていないから、結果として最悪な形で私に「女の子と会う」と伝えていることになっていた。男女入り混じったグループで遊ぶことはもちろんあるだろうが、2人でデートしたり、合コンに行ったり、ドライブしたり…これで嫉妬するほうが悪いというなら、恋人を作らないほうがいいのではないかと思う。愛されているという自覚はあったけど、彼が何を考えていたのかわからない。仕事のためだと言うこともあったけど、本当だとしたらどれだけ効率の悪いリクルーティングだろう。でも嫉妬しすぎて彼が不機嫌になったら大変だから、1人の時に泣いて消化していた。この家で不機嫌になっていいのは彼だけだから。それでもどうしても我慢できないことがあった。それは旅行。私とは満足にお出かけもせず、何にも誘わないのに、ほかの女の子とは自分で車を借りてホテルを予約して旅行するんだ。その扱いの差に耐えられなかった。出発の日には目の前で泣いてしまった。帰ってくるま毎日涙が止まらなかったし体調も崩した。彼が帰宅後、我慢できずに口からこぼれてしまった日、彼は心底めんどくさそうにして、私と別れると決めたようだった。女の子と会うことよりも悲しかったのは「私が嫌だと感じていることを意に介さない」こと。例えば、本当に仕事なのであればそう説明するか、友達なら紹介してもらうとか、何かしら2人の間で納得できる解決策を見つけようとすることがなかったのが辛い。また思い出して泣けてきた。痛い。私の価値観が低次元とかそういうことではなく、歩み寄ろうとしてくれないことが何より悲しかったんだ。

でも彼のことは、心に顔が浮かぶだけで泣きたくなるくらい大好きだった。3年目にはもう頭の中はぐちゃぐちゃで、彼と結婚してずっと一緒にいたいという強い思いと、上記不安がないまぜになって、自分でもどうしたいのかわからなくなる。彼は結婚というものに興味がなさそうだったので、私から結婚するのであれば子供不安なく産めるうちに、と逆算した結果を提示し、これくらいの時期に籍を入れたい、という話をしていた。彼も了承していた。でもその時期になっても彼は何も言わない。私たちより後に付き合い始めた友達カップル結婚した。彼は何も言わない。彼は結婚してまで私と一緒にはいたくなかったのだろうか。うちの実家には来てくれたけど、その気がなくなったのかな。わからない。

結婚したい、してくれない、でもこの人と将来ずっと生きていけるのか、そんなことばかり毎日ぐるぐると考えているとき旅行騒動があったから、私の心はポッキリ折れてしまった。このままじゃ彼のことも自分のことも嫌いになって、笑顔でいられなくなりそう。自分の心を守りたかった。でもまだ寝顔ですら愛しいと思う気持ちは変わってなくて、「別れたい」という言葉は絞り出すように口にした。

そこからは早かった。「別れたい」「わかった」というやりとりをした1か月後には引っ越して、あっさりと同棲は終了。最後に会った彼は、あの飲み会で初めて会った時と同じ顔をしていた。

今私は初めてのちゃんとした一人暮らしをしている。彼氏はいない。4年間というのはとても大きくて、生活のそこかしこに彼のおもかげを感じてしまう。彼が好きなテレビ番組、食べ物スポーツ、手をつないで乗った電車の中、駅のエスカレーター。彼に似た人が歩いているとつい目で追ってしまう。

彼には新しい彼女ができたらしい。

私には、親から見合いの打診があった。

高校卒業からずっと彼氏を切らさないようにしていたが、独り身になった途端これだ。きっと逆らえずに結婚するのだろう。私の人生は親の言うとおりだから。思えば、就職先だけは自分で決めた。そこで出会った彼に恋をして、4年間幸せに生きた。途中は恨み言ばかり書いたようになってしまったけど、上京就職という精神的に不安定になりがちな時期を支えてくれて心の底から感謝しているし、夢のように幸せ時間だった。彼の腕の中で安心して眠った日のことを思い出して、この先強く生きていけるはず。今はまだ泣いてるけど。大丈夫。1人で階段も登れるようになる。

これを書いて、匿名ではあれ公開して、誰になんて言ってほしいのかわからない。別れてよかった、別れないほうがよかった? もし彼が見たらどうしよう、見てほしい?

まり不義理な感じだったから、上手くいっていないなんて誰にも言えなくて。自分から別れを切り出したのに、何で悲しんでいるんだと思われそうで。「何で別れたの?」って聞かれても一言では答えられなくて。でもここで吐き出せたら少しだけ気持ちが楽になる気がする。まだまだ書き足りない思い出も気持ちもあるけど、心の中でぐるぐる回っていたものをやっと少し言葉にできてすがすがしい。

面倒くさがりな彼がこの先、とんでもなく面倒な「結婚」ということをしてまで一緒にいたいと思う人を見つけたら、ちょっと悔しい。

でも、いつ死に別れても後悔しないように、私にできる精一杯で、全力で愛したと胸を張って言えるから、その結果がこれなら仕方がないかな。

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