はてなキーワード: 誕生日とは
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
熱出たのでこんな平日の昼間から寝てた。
家族と遊園地に行く夢で、母親と姉が一緒にいた。子どもの頃の夢とかではなく、全員今の年齢。
アトラクションに乗るため長い長い行列に並んだ。周囲には親子連れや家族連れが多くて、自分の近くにいたのは母親らしき女性(A)と姉弟らしき子ども2人(姉B、弟C)の3人組だった。ようやくあと少しで順番が来る、というところで、その弟Cがひどく泣きだした。Aは泣き止ませるためにCを抱きかかえるも、繋がれていた手が離れたBが連鎖して泣く。Cはお誕生日なんだから、身体が弱くてCは可哀想でしょ、といった言葉にさらにBが癇癪を起こして暴れ出した。
どうにもCが泣き出したのは身体の具合が悪くなったからのようで、AはBとCを連れて列から離れ、スタッフさんのところまで行きたいようであった。しかし、ぐずるCを抱えたまま泣き喚くBを連れていくことはできない。
見かねた自分は、「良かったらBちゃんを見ましょうか」と声をかけた。現実なら赤の他人が子どもの面倒を見るというのはまあ色々と問題だろうが、そこは夢の中なので問題なかった。Aは感謝し、自分はぶすくれるBを宥めあやしつつ手を引いた。
決して小さく軽くはないCを抱くAを時折労りながら、夢の中のご都合でかなり列から離れた場所にいたスタッフさんに事情を伝え、ABC親子と別れた頃にはアトラクションの順番はとっくに過ぎていた。まあ、列から抜けた時点でアトラクションは諦めていたから構わなかった。それよりも、何度も頭を下げていたAや、少しは打ち解けられたのかバイバイと手を振ってくれたBとCや、感謝してくれたスタッフさんの記憶が、自分の胸をいっぱいに暖めていた。
さて、自分の家族と合流するか、とスマホを取り出したところで、わざわざ探してくれていたらしい姉とばったり出会った。姉いわく、どうにも母は、家族の時間を蔑ろにしたことを酷く怒っているらしい。それを聞いて先程までの暖かい記憶は、人生の中で培われた母との悪い記憶に全て塗り替えられた。
事情を話せば姉は分かってくれ、味方をしてくれた。むしろ人助けをしていたのだから、良い事だろう、と。自分はさらに、この場所に居ない兄弟を巻き込むために家族のLINEグループに母を引きずり出した。対面で会ってしまえば負ける、という長年の経験則がそうさせた。
母はLINEの上でも引かなかった。私のことが嫌いなのだろう、離れて暮らしていて中々会えないのだからこういう時間こそ大切にしてほしかった、あんなに長時間並んだのはあなたの為なのに。支離滅裂な母の怒りと、自分からの解説で大体の話を知った兄弟は、自分の味方になった。
母vs自分+兄弟たちの構図の中で、最後に母が落とした言葉がこうだった。「そんなに遠くにいないで、実家に帰ってきなさい」「うちに住んで、今の夢を追うのをやめて、代わりにこの勉強をしなさい」これっぽっちも興味のない、新たに提示された"夢"で、ああこれは悪夢なのかと気づいて目が覚めた。
高校生の頃、まだ実家に住んでいた時、こういうことがあった。恐る恐る告げた将来の夢を全否定され、代わりに全く興味のない職種への道を勧められた。自分はこの家にいる限り何一つやりたいことはできないのだ、家を出なければならない。心の病院に通いながら、カウンセリングの末にそう理解した。
今追っている夢も、告げるのに相当時間がかかった。何年も抱えていたのに言い出せず、言い方を何通りも考えて、それでも伝えられず。兄弟だけの酒の席で、泣きながら兄弟にだけ夢を告げ、兄弟に味方になってもらってようやく母に打ち明けた。
実家というものと、夢というものと、母親というものが、今でもひどく混ざりあって心の奥深くに膿のように溜まっているのだなあと気付かされた、最悪な熱の夢だった。
兄妹で妹の方だけど本当に何考えてるんだろう。
兄実家暮らし私一人暮らしで、たまに帰省しても一切喋らないし家事しないしずっと無愛想だしそもそも部屋から出てこないし扱いに困る。夕飯のときLINEすればようやく出てくるけど、みんなテレビ見てるのに1人スマホで動画見てる。爆音で。
親にアレはどうなのと話すと働いてるし殴ったりしないから良いんじゃないかな……って始末。ちなみに持病があるので結婚は絶対しないらしい。
一応兄妹だし、そろそろ兄の誕生日だから欲しいものあるか聞いたの。そしたら何も要らない俺もお前に送らないだって。何?嫌われてる?
1番不思議なのは友人が多いんだよね。盆正月に帰省すると、5人ぐらいの友達と遊びに行ったりうちに呼んでゲームしたりしてる。外面は良いのかな……。
家族のこと嫌いなら家出ればいいのにそれもしない、歩み寄るとシャットアウトされる、どうしたらいいのこの人。親が亡くなったとき実家相続する気とかあんのかな。兄の面倒見たくないよ。
上にいる姉2人が仲良しで、それぞれ別の地方の大学を経て現在都内でそれぞれ別の沿線に暮らしるけど、多いと週三、少なくても月1は会ってるみたい
自分は末っ子で、地元の大学に家から通ってそのままデキ婚してしまったから実家で夫子供と同居してる
うちの家族がいるのもあってか、姉2人は季節の贈り物とかはくれるけど、帰省は年に一度帰ってくるか来ないか…くらいの頻度
姉2人は毎年2人で誕生日旅行とかディズニーとか高級ディナーとかをやるのを計画してお金かけてやってると聞いてたけど、今年の誕生日はソロウエディングの写真撮影する予定〜って言ってた
姉2人結婚の意思無しで2人とも四捨五入したら40になる歳だから1秒でも若いうちにドレス着てオシャレな写真撮っておきたいし!と。
前々から計画してて本当はハワイ旅行してドレス持ち込みでセルフフォト予定だったしいけどコロナのこともあるから…と延期して、国内の街中撮影とチャペル撮影のあるプランにするそうだ
えー…?いやぁ…好きにしたらいいけど…えぇ…?高齢未婚でウエディングドレス着て楽しいの…?そこは正攻法に相手探すとかじゃないの…?とか疑問が尽きない
姉2人が仲良しの反面うちだけあんまり仲良くないからなんでそんなことするのかとか全然聞けないし…
何かこの人たち前から思ってたけど奇妙だな…って思った
主人公が現実世界で死んだ後で、異世界の人間に人格乗っ取りする転生するタイプの話って、キャラの誕生日祝うの怖くね?
補足
文章を読んで混乱されて方がいらっしゃったようなのですが、感想屋って言葉に批判的な意図は一切ありません。
というより正確には、キャラクター愛を持ってる素敵な方を権威構造的に創作者ではない『感想屋』として消費していく奴らが嫌いだという話です。日本語おかしくなってきた。
補足終わり
読む人がよんだら何のことかわかってしまうかもしれませんが動画投稿周辺のコミュニティの話です。でもまあ他のところでもおんなじ感じなんじゃないかなと勝手に思ってます。
私たちは共通の大好きなキャラクターがいて、その子の動画をつくったりTwitterでその子のことあることないこと妄想して呟いたりして楽しんでるコミュニティにいました、います。その界隈は自然と創作者が寄り合う感じになってて、好きの方向性が似通ってる人とつくったり見たり便乗したりきゃっきゃしてました。この点に関して私はキャラクターを過度にコミュニケーションの手段化するのはあまり好きではなく、でもたしかにその性質があったことは否定できません。
話を戻して、ここ数年で弊界隈の動画投稿者ってめちゃめちゃ増えてて、投稿者って残念ながら自己顕示欲が原動力になってる側面が多かれ少なかれあり、“感想飢え”みたいな現状がありました。投稿者のわりに視聴者が少ないってやつです。
実際のところはそんなことないと思うのですが、投稿者中心のコミュニティだけあってボカロとかでいうところの『リスナー』みたいな存在ってあんまり表には見えなくて、ましてや感想を文字に起こして伝えてくれる丁寧なひとなんてあんまりいないわけで、そういうところからそういう認識がきているんだと思います。
本題に入ります。そうした状況の中、動画をいーーーーっぱいみてそれぞれにしっかりと感想をつけてるとてもマメな方がいました。ただ感想専というわけではなく、キャラクターの妄想もよく呟いてました。そういった感想や普段の呟きを見てると、本当にそのキャラクターが大好きなんだという気持ちが伝わってきました。
なにせ動画飽和時代なので、人気な方はともかくそうでもなければ動画IDで検索かけても感想ツイ1件なんてよくある話だったと思います。そんな中いろんな動画に丁寧な感想を送ってくれる方がいるとどうなるかというと、まあみんな心底ありがたがりますよね。
ここで言っておきたいのは、頑張って作った、好きを詰めた動画を誰かにすこっていただけるのって本当に嬉しいんです。ほんとに。
ただその『感想屋』がコミュニティに溶け込んでくるとなにが起こるかというと、動画を上げるたびにその人の感想を期待するようになり、(直接言葉にせずとも)その人の感想を求める空気が出来上がります。
誕生日とかで一言言う機会があっても、こぞって「あなたの感想にいつも助かってます」「感想嬉しい」だの言ってる。
はっきり言って気持ち悪かった。承認欲求で頭焼かれてるんだろうか。
私はその人が普段呟くキャラクターの妄想が大好きで、大好きでした(言葉が続かない)。だから、そう言うところを見ずに『感想ディスペンサー』として自分の承認欲求を満たすために消費されてる姿にずっともやもやしていました。もっとその人が呟いてるキャラクターのほうを見ろよ、それが好きで集まってんだろ?ってなる。
長々と言ってしまったけど、『本当にそのキャラクターのことが大好きで感想とかもいっぱい呟いてくれる、そしてそのキャラクターの良い概念をいっぱい考えてる方』が『俺の動画のリスナー』として求められ、消費されてるのが本当に嫌だったという話です。
ちなみにその人は長らく視聴者側だったけど何度か動画つくったときはそこら辺のやつよりずっといい出来だったよ。
そもそも創作者にありがちな権威構造嫌いなんだよな。創作を神聖なものとして考えてる。モノを作るのは別に偉大なことでもなんでもないし旅行とか外食とかと同じ土俵のただの趣味だぞ。私の趣味は動画投稿です。
創作界隈は承認欲求で回ってる側面があるのはまあしょうがないけど、それが全面に出過ぎてキャラクターのことをないがしろにしてしまってるのが無理すぎる。
Xで誕生日にいっぱいおめでとうってリプライもらったとき、ちゃんとひとりひとりにお返事すべきだったかな…なんてのを今更…本当に今更思っている…
ジャニーズの人は、親や兄弟などが勝手に応募したなどの話をよくしますが、関ジャニ∞・KAT-TUN・嵐の場合は、どうなのでしょうか?
横山君
同級生にジャニーズJr.がいて、その子をTVで見た横山君のお母さんが「うちの子のんがかっこええ」と履歴書を送りました
渋谷君
15歳の誕生日お母さんが「5000円あげるからオーディション受けてきて」と言われ受けたら見事合格
村上君
元はNSCに入りたかったんですが友達からの薦めでジャニーズ事務所のオーディションを受けました
丸山君
両親に「お前は目立つこと好きやしアホやけど割と男前やから送ってみろ」と言われオーディションを受けたんですが、事務所から連絡がなかった為、落ちたと思いった親が「まだ行けるやろ」ともう一度履歴書を送って2度目のオーディションを受けました
しかしジャニーさんに「YOU受かってるのに何でこんな所にいるの?」と言われたそうです(笑)
安田君
姉に「あんたはやったらなんでもできる子や」と薦められ応募しました
錦戸君
友達と受けてみるか~みたいなノリで受けたらしいです
大倉君
亀梨君
いとこが履歴書を送り、野球練習後の亀梨君をお父さんが黙ってオーディション会場に連れて行きました
赤西君
錦戸君がTVで歌っているのを見て自分も同じ事がしたいと思い応募
不合格だったんですが、付けてた名札を返した相手がジャニーさんで、「YOUも残っちゃいな」と言われ残ったみたいです
田口君
『SMAP×SMAP』を見てSMAPさんに憧れオーディションに応募しました
田中君
お母さんが勝手に履歴書を送り、訳が分からないままオーディションへ。「いとこが受けるからついてきて」と言われオーディションを受けました
上田君
両親に「稼げる仕事をしなさい」と言われ「じゃぁ芸能人になろう」と思いオーディションを受けました
中丸君
中3の時同級生の女の子が中丸君が文化祭で踊っていたのを見て、「あとははんこ押すだけだから」と全て準備してくれたらしいです
嵐のみ、回答します。
母親が友達から智くんをジャニーズJr.のオーディションに応募したらということで本人に確認したところ嫌だというので母が「あんたが受かるわけないじゃない!」と言い、それもそうだと思い母親が履歴書を送る。
一時審査を通り、二次審査のときオーディションに母親と二人で言ったが、智くんの身長が小さかった為、前の方が見えず、母親に手を振ってたらジャニーさんに「You何やってんの」と怒られ前の方でダンスを踊る。
そしたら「Youリズム感いいね」と言われそのままJr.入り。
慶応の友達にノリで受けようと言われ翔くんもノリで受けたら翔くんだけ合格し、そのままJr.入り。
SMAPの番組を見て「SMAPと一緒にバスケがしたい」と思い応募、二次審査のときバスケットボールを持っていく。
そのままJr.入り。
親戚が勝手に応募。日曜で野球の試合が有り、行きたくなかったが母親に「5000円あげるから行ってきなさい」と言われ仏壇の前で写真を撮りそのまま応募、Jr.入り。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175272316
競輪は一時やったけどあれをトータル収支プラスで続けられる奴は本物怪物だと思う
明らかあほなことしてるやついるし、誕生日とか、〇〇勝メモリアルレースとか、人間関係とか、チャリ力以外に判断しないといけないものが多すぎぃ
詳細は書けないがやばいことがあってその環境から抜け出すために昨日仕事が終わってすぐ航空券予約してそのままとある国へやってきた。
ここで人生2回目となる誕生日を過ごすと思ってなかったな。なんなら2度と来るつもりはないと思ってたから。だけどやっぱり空気が澄んでているだけで気分が晴れるし飯も美味しい、人も優しくてやっぱり最高な国だなと思う。ここで色んなことがありすぎたけど私今日までまじで頑張ったんだなって思う。悔しすぎて一生泣きながらここから帰路へ向かった自分がすごく遠い昔に感じる。
お前は己に勝てたんだぞ。だからもう胸はっていいんだぞって言われてる気がしてる。
なんなら誕生日おめでとうって言われてる気もしてる
だからもう頑張らない
人を簡単に信用しない
自分だけを信じる
すべてのことに用心する