はてなキーワード: 7月13日とは
kiku-chanです。
https://twitter.com/kikukikuchan/status/1683075167482941440
引っかかってしまうと、素人は詐欺師のペースに乗せられてしまいます。常識的な判断力を巧妙に奪ってくるのです。
このような手口があるということを多くの人に知っていただきたいです。
【Fultonに入金されている方へ】
これはFultonの競合他社による妨害の為の捏造記事ではありません。目を覚まして!
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振込先の銀行についても、振り込め詐欺救済法の窓口にすべて通報しています。
既にいくつかの口座は凍結されていました。
弁護士については検索で上位にヒットする弁護士事務所については、高額な着手金に見合う効果が得られるのか疑問で、依頼するか悩んでいます。ある意味弁護士も怪しい(着手金200万と言われたり、口コミを探すと評判が極端に悪い、国際ロマンス詐欺では弁護士の二次被害にあった人もいる。ファーマ、横山などは要注意)
※弁護士会の相談センター経由で探すことになりました。情報ありがとうございます。
着手金200万円は特別高額では無いとのことです。
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騙されたのはFulton FXという海外の金融機関のFX部門を装った詐欺サービス
https://megalodon.jp/2023-0715-1659-24/https://www.fultonfx.com:443/jp/
上記サイトを見た後に以下のリンク先を見ると共通点が複数見られると思います。
手口としてはFacebookの投資系広告からLINEグループに勧誘され、そこで投資指南を受けて実在する投資サービスで取引すると利益が出る。安心させた上で、架空のFXプラットフォームに誘導し多額の入金をさせるというもの。WebアプリだけでなくスマホのアプリでもiPhone用とAndroid用がそれぞれ用意されていて手が込んでいます。
経緯を妻視点でまとめると以下の通り、話がとっちらかって読みにくくて申し訳ありません。
Facebook広告にやたら投資案件が出るようになった。親から引き継いだそれなりの現金をどうするか考えていたこと、夫の体調が悪いのと、私は母の介護と子供達の不登校でフルタイムで働くのが難しいことから、これらの現金を元手に生活を楽にする方法を考えなけば、と思っていたからかもしれない。
その中の広告から、何気なくLINE友達追加した人物より「株式投資会です-Y350」というLINEオプチャに参加するよう促された。最初は私も怪しんで適当な返事しかしていなかったが、しつこくやってくるメッセージに何故か根負けしてしまい、「無料なら参加します」と返事をしてしまった。
そのグループでは「先生」「投資アドバイザー」なる人物がいて、日々の経済状況やローソク足の読み方、オススメ銘柄等が投稿されていた。それなりにまともに見える内容で、段々私のガードは下がっていった。始めのうちは「先生」のアドバイスに従い、自分の元々使っていた証券会社やFX会社で取引を行っていた。昔私がFXで損した分を取り返す位のプラスが出た。
https://note.com/1news/n/n5c85cff25875
これですっかり先方を信用してしまった私。今度は「機関投資家が撤退する日本の株式市場より今はFXが儲かる」という話の流れに乗って、先方の提供するプラットフォームで取引を始めてしまった。
日本に進出して間もないので、シェアを大きくするため実績を上げたいとのことだった。また初回2万円以上入金すれば3万円のボーナスがもらえるというニンジンがぶら下げられた事と、先生の指示に従って「買い」「売り」を行うと見事にプラスが出るという成功体験で、完全に心酔してしまったのだった。元本を大きくし、取引をする際は少額の証拠金に大きなレバレッジをかければ、取引に負けてもロスカットにより損を最小限にできるとの先方の言葉に乗って、次々と手持ちの現金を入金してしまった。
ここで考えるべきだったのは、相手の日本語がたまにおかしい事(機械翻訳のような日本語)、入金する時の宛先が何故か日本の中小企業の口座だった事。一瞬「これ本当に戻って来るの?」という事が頭をかすめたものの、タイミングよく相手が「安心して下さい」とメッセージを送って来たり、グループ内にいるサクラと思われる人物が「利益を引きだして楽しくやってます!」等と投稿していて、体よく不安を解消させられてしまった。振込先が中小企業なのは、入金額をドルに両替するために複数の業者の協力を得ているとのことだった。取引を続けるうち、口座上では数千万円の利益が出ているように見えていた。
そのうち原油の現物取引に参加を促された。契約も何もなく、適当なパンフレットを見せられ、口頭で購入数を伝えると先方が「銀行に予約を入れる」というシステム。10日程度保持すると予約金額の2倍以上の利益が得られる。この時点で私には専属のサクラが付いており「私はこんなに沢山予約しました!」とか「保険を解約して全資産を投入しています!」等と常にメッセージが来ていて、私は完全に相手のペースにはまり、大量の原油を予約してしまっていた。このサクラ、大阪にいるシングルマザーのおばちゃんという設定。最初は警戒していたのに心を許してしまったのだった。
この原油取引も最初は少ないロットで成功体験を得られた。次はかなりの取引額を勧めてくる。しかもこれまでの為替取引と同じように、証拠金があれば良いのかと誤認させられたが、決済時に全額分が取引口座に入っていないと違約金30%を払わなければならないとのことだった。
この時点で7月5日、原油の決済日は7月13日。違約金を払うと、これまで取引で得た利益を失うだけでなく投入資金に対して1千万を失ってしまう。私は判断力を完全に失ってしまった。
親から引き継いだ不動産会社(清算待ちの状態)の口座から数千万引き出し、夫の貯蓄や子供たちの口座にあるお金もほとんど投入してしまった。夫も、不安にも思いつつ夫婦の関係を優先してお金を出してくれたのだった。夫からも「本当に大丈夫なの?」と何度も聞かれたが、洗脳され信頼しきっていた私は「絶対に大丈夫!」と答えていた。
それでも原油の決済額には足りないのだが、そこは普段の取引で元手を増やせば良いとアドバイスされていた。しかし、そこから思うように取引で資産が増えなくなった。時には一度に8百万の損が出る。そうしているとアドバイザーが助けてくれる。アドバイザーの指示するタイミングで売り買いをすると取引に勝つことができるのだった。しかし原油の決済日数日前になっても決済金額に1千万以上届かない。するとローンの借入を勧められた。
このあたりで夫が、TwitterやGoogleで検索すると詐欺を指摘する情報がヒット(この数日前から詐欺を疑う情報が増えて来ていた様子)。夫が仕事の昼休みに公開されているオフィスの住所である、マインズタワー33階に行ってみるとそこにはFulton Financialのオフィスは無くトレンドマイクロのオフィスがあり、詐欺と確信したのでした。。
https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/announce/announces-20230718-01.html
夫はもしものことを考えて年収分のお金は死守しており、当面の生活は何とかなりそうです。
【追記】
弁護士の件ですが、以下のリンク先の記事では、国際ロマンス詐欺の被害者が弁護士による二次被害にあっていますが、その弁護士というのが我々が最初に電話したところだったりします。こわい
東野篤子 Atsuko Higashino
@AtsukoHigashino
私自身はクラスター弾の使用には強い抵抗感を持ちますが、結局のところ「明確にオスロ条約(クラスター弾規制条約)に違反する兵器だが、敵味方双方を含めて当事者の誰もオスロ条約に参加していないので条約違反ではなく、止められない」という点に尽きるのでは。
https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1677951813457412098
責任からだらだらと逃げている。使っていることを批判しない人間は人類にはいらない。条約以前の問題なんですよね。
全然苦渋じゃない。だったらまずワシントンと東京と筑波大学にまき散らしてから言え。苦渋でも何でもない。
+ さらに追加すれば、日本とロシアが戦争するときはクラスター弾は使用OKになります。自分たちが容認しておいて被害者ぶるのはないわけです。
+ 本来学者ならイーロンのほうを紹介すべきだが、東野や日本のマスコミは英語ができないので知らないようだ
+ さらにこんなめちゃくちゃな理屈に何一つ言わない日本人は戦争を知らない。実に戦争がへたくそでしかない。
Elon Musk Slams US Decision: Sending Cluster Munitions to Ukraine Deemed a 'Debasement
地面に突き刺さったクラスター弾の装☆(土ヘンに眞)容器=2022年6月、ウクライナ東部ハリコフ州郊外(ロイター=共同)
(共同通信)
ロシアのプーチン大統領は国営テレビが16日に放送したインタビューで、ウクライナが米国から供与されたクラスター(集束)弾を使用すればロシアも「同様の対応をする権利がある」と述べ、侵攻作戦でクラスター弾を使用しても正当化されるとの考えを示した。国営テレビによると、プーチン氏が米国のクラスター弾供与に言及したのは初めて。
米国による対ウクライナ供与にロシアが対抗し、非人道性が国際的に批判されるクラスター弾の前線での使用が拡大する恐れがある。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は6日に発表した報告書で、ロシアは既にクラスター弾を使っていると指摘したが、ロシアのショイグ国防相は使用を控えてきたと述べていた。
プーチン氏はロシアも「各種のクラスター弾を大量に保有している」と認め「これまでは使う必要がなく、そうしなかった」と主張した。その上で、バイデン米政権が以前にクラスター弾の使用を「犯罪」と述べていたと指摘。米国の供与を批判した。
「今まで我々はこれを行っていない」:プーチン大統領は、キエフによるクラスター爆弾使用時にはロシアも対抗措置としてクラスター弾を使う権利を宣言した
ウラジーミル・プーチン大統領は、キエフ政権がクラスター爆弾を使用した場合、ロシアは行動を反映する権利を留保すると述べた。 国家元首は、RF軍がまだ使用していないさまざまな種類のクラスター爆弾の十分な在庫が存在すると指摘した。 ロシア指導者はまた、現在、米国と欧州は砲弾の不足に直面しているため、キエフにクラスター弾の使用を提案する以外に良い方法は見つからなかったとも述べた(その使用は米国政府によって犯罪とされている)。
ウラジーミル・プーチン大統領は、キエフ政権軍が使用するためにアメリカ合衆国がウクライナにクラスター弾を供給したことは犯罪だと述べた。
「クラスター弾に関しては、しばらく前に米国政府自身が職員の口を通じてこれらの弾薬についての評価を行った。 クラスター弾の使用が米国政府自身によって犯罪と呼ばれたとき。 したがって、これが私たちがこの問題をどのように扱うべきかだと思います」とプーチン大統領は番組「モスクワ」でジャーナリストのパベル・ザルビンに語った。
同氏によると、ワシントンは「豊かな生活からではなく、全体的に弾薬が不足しているため」この措置をとったという。 同国家元首は、ウクライナ軍が1日当たり最大5~6千発の155ミリ口径砲弾を戦闘に費やしているのに対し、米国は同種の砲弾を月当たりわずか1万5千発しか生産していない、と指摘した。
「彼らには十分な物がありませんし、ヨーロッパにはすでに十分な物がありません。 しかし、彼らはクラスター爆弾の使用を提案する以上に良いものを見つけられなかった」とロシア連邦大統領は強調した。
ウラジーミル・プーチン大統領はまた、ロシアにはさまざまな種類のクラスター弾の十分な在庫があると指摘した。
「これまで、私たちはこれを実行しておらず、使用しておらず、一定期間の不足がよく知られていたにもかかわらず、そのような必要性もなかったし、弾薬もあったが、これを実行しなかった」 。 しかし、もちろん、それらが私たちに対して使用された場合、私たちは行動を反映する権利を留保します」とロシアの指導者は結論づけた。
7月7日、米国は新たな援助パッケージの一環としてキエフへのクラスター弾の供給を発表した。 ホワイトハウス長官ジョー・バイデンによれば、これはウクライナ軍が使用するアメリカ榴弾砲の砲弾在庫の枯渇に伴う「強制的」だが「一時的な決定」であるという。
ロシア外務省の公式代表マリア・ザハロワ氏によれば、クラスター弾の移送は、公表されたウクライナの「反撃」の失敗を背景とした絶望の表れであり、無力感の証拠である。
「米国の攻撃的な反ロシア路線のもう一つの露骨な現れであり、ウクライナ紛争と戦争を「最後のウクライナ人」まで引き延ばすことを目的としていると彼女は説明した。
7月13日、ダグラス・シムズ統合司令部作戦部長は会見の中で、ウクライナ軍が米国だけからではなくクラスター弾を受領したことを示唆した。 同時に、同氏によれば、キエフ政権は「民間人の近くで」クラスター弾を使用することに関心はなく、「ロシア側に対する戦術的状況で」クラスター弾を使用するつもりだとされている。 同日、タブリア作戦戦略部隊司令官アレクサンダー・タルナフスキーは、そのような砲弾の受領を発表した。
ワシントンのロシア大使館は、クラスター弾を「慎重に」「適切な地域で」使用するという米当局者らの言及したキエフ政権の「約束」についてコメントし、自らの挑発行為を正当化しようとする稚拙な試みだと批判した。
ロシアの外交官らは、「ウクライナ軍が目標を選ぶ際にいかなる『制限』も守らないのは疑いの余地がない。なぜなら、ウクライナ軍は巨額の損失と前線での成功の無さに絶望しているからである」と語った。
ドイツ、スペイン、イギリス、カナダ、中国、国連がこれまでクラスター弾の供給に反対していたことに留意すべきである。
「ウクライナ民間人の恐ろしい命の損失」につながる米国の決定に愕然とした クラスター弾の禁止を求めているクラスター弾に関する連合において 。
イーロン・マスク氏は、ウクライナに弾薬を送る決定についてコメントし、結果に何の影響力もないのに米国は自らに屈辱を与えていると述べた。 彼はこの決定を偽善的だと呼んだ。
この項目は情報が不足しているため、下記の生命体からの情報提供を求めています。 対象者:地球人
スーサイドウォー(自殺戦争)とは、地球という天体で発生した最後の世界大戦。
時 | 2023年7月13日~2023年7月23日 |
---|---|
場所 | 地球全土 |
結果 | 全面核戦争突入で地球が消滅 地球外生命体は「スーサイドウォー」という蔑称で戒めることに |
衝突した勢力 | |
ロシア、北朝鮮、中国 | 日本(Twitter諸国、NATO軍) |
損害 | 地球の消滅 |
第二次世界大戦以来となるツイッター戦争後、この悲惨な状況を見てある人物が自殺したことに対し、ロシアが日本に対して宣戦布告をしたことで開戦した戦争である。
「罪の無き一般人を自殺へ追い込む野蛮な国家を殲滅することが目的である」という言葉は、もともと日本の敵国でもある北朝鮮、中国も共感し、そのまま先制核攻撃へと行うことになった。
対する日本は先のツイッター戦争で疲弊していており、NATO軍なども関わったものの関わったことによって攻撃の対象となり、アメリカも破れかぶれの核攻撃を行い、全面核戦争へ突入。
地球、人類の消滅とイデオロギーの主張とのジレンマの末、10日しか地球は持たずに消滅した。
地球外生命体などを管理する宇宙連合は、国際宇宙ステーションなども含めた生存者確認をしたものの、全人類は滅亡してしまったため、はてな匿名ダイアリーの情報も含めてすべて消滅したと発表している。
こちらも悲惨な結末を迎えたということで、先のツイッター戦争を「大惨事世界大戦」と称するように、全てを巻き込んだ自殺という意味も含めて「スーサイドウォー」と称して、全生命体に戒めも込めた蔑称で呼んでいる。
なお、10日しか行われてない戦争でありながら、地球そのものが消滅したため情報がほとんどないため、現在も周辺領域で調査は進んでいるが、高密度の汚染もあって難航している。
NHKおはよう日本の、7/12(水) 午前7:00-午前7:45 の放送枠で7:21ごろから、「“香り”で体調不良 困っている人が…」と称して、柔軟剤などの香料が引き起こす香害について、7:30ごろまで9分間にわたって特集。
NHKプラスの見逃し配信では再生時間21:39から当該特集が視聴できる。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023071220946?t=1299
NHK (柔軟剤 OR 香料 OR 香害) since:2023-07-11 until:2023-07-13 - Twitter検索 / Twitter
しかし、おはよう日本の過去のエピソード一覧では、▼見出し扱いされていない。
翌日の同等の特集枠とみられる多汗症については、ちゃんと▼見出しになっているのに比べると、違和感がある。
▼石川、富山に線状降水帯・厳重警戒▼ウクライナ支援へ日本とNATOの連携は▼マイナンバーカード“返納”の実態は▼豪雨被災地進まぬ復旧▼多汗症治療最前線
結果として、NHKオンライン内を「柔軟剤」「香料」「香り」いずれで検索しても、当該番組は検索できない。
https://www.nhk.jp/search/?q=%E6%9F%94%E8%BB%9F%E5%89%A4
https://www3.nhk.or.jp/news/nsearch/?qt=%E6%9F%94%E8%BB%9F%E5%89%A4
まぁ、たまたま見出しから抜け落ちただけで他意はないのかもしれないけど、個人的には「マイクロカプセル」なんて仕組みで香料を閉じ込めていたことは知らなかったし、花王・ライオン・P&Gジャパンという大手メーカーに問い合わせて回答を得ていたことは民放にはなかなかできないことだと思ったので印象に残っていて、それがネットの海に埋もれたままなのはもったいないと感じて、増田に記録することにした次第である。
取材を継続して、いずれ夜の放送枠などでも取り上げてもらえたらいいなと思っている。
◆
約3週間後、同等の特集記事がNHKオンラインに掲載されていた。結局、根深い闇レベルの問題とかではなく、「見出しが省略されてしまったこと」「記事化にはかなりのタイムラグがあること」だとしてまとめたい。
柔軟剤 香りで体調不良の相談増加なぜ?マイクロカプセルが… | NHK | WEB特集 | 医療・健康
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230801/k10014147781000.html
2020年3月6日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が重傷とみられる怪我を負った。茨城県の男性が傷害容疑で逮捕されている。
2018年7月13日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。茨城県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。
2018年3月22日、職場で後輩に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が直腸にけがを負った。山口県の男性が傷害の容疑で逮捕されている。
2017年12月16日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。埼玉県と千葉県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。ふたりは常習的にエアコンプレッサーを用いてふざけていたという。
2017年7月2日、自動車関連工場でバーベキューをしていた常連客が、服の上から肛門へエアーダスターガンの空気を吹付けられ、直腸に複数の穴が空く重症。工場を営む京都府の男性が傷害容疑で逮捕されている。
2013年6月上旬、自衛隊員の男性2名が互いに肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付け、うち1人が検査入院。厳重注意処分が下った。
愚かすぎ。
https://twitter.com/yukkuri495/status/1634522762680369153
しかも現実の事件では男性が男性に加害したケースばかりなのに、
女性が男性に加害した漫画を描くのが男という生き物なんだよね。
2009年の「先生を流産させる会」事件もそう。犯人11人が全員男子生徒だったのに、
男性監督が事件を元に作った映画「先生を流産させる会」では犯人全員が女子生徒の設定。
日本のビールの歴史年表 昭和24年〜昭和45年(1949〜1970)
https://museum.kirinholdings.com/history/nenpyo/bn_06.html
> 1963年(昭和38年) 日本麦酒、「サッポロ生特大びん」(通称「サッポロジャイアンツ」)発売。[4月1日]
> 1965年(昭和40年) ビール各社、プルトップ缶ビールを発売。缶を開けるのに缶切りを使う必要がなくなった。[3月]
> サッポロビール、「サッポロストライク」発売。びんの王冠を手で開けられる「栓抜きのいらないびんビール」。[3月]
> 1967年(昭和42年) サントリー、フィルターで濾過した生ビール「サントリービール〈純生〉」発売。[4月20日]
> 「(「父の日」)帰りがけに近くでウイスキーやカン入りビールを買ってもらうパパが結構多かったようですよ(新宿の伊勢丹従業員の談話)」(『読売新聞』6月19日)。
> ビアガーデンやビアホールは夕方ともなると若い男女、中年のサラリーマンであふれる。ビールはすっかり生活にとけこんだ(『朝日新聞』7月13日)。
君たちは何歳なんだ?
「ご注文はうさぎですか?」展示会中止求める脅迫文届く「高性能な爆弾を仕掛ける」 (7月13日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2382e4f982fa7a38cc20df98ddf143c46fa056
鳥取県境港市の境港市役所に13日、人気漫画「ご注文はうさぎですか?」の連載10周年記念の展示会の中止を求める脅迫文が届きました。
脅迫文には、「中止にしなければ展覧会会場に塩化シアンをばら撒き特攻する。」「7月16日に貴様のとこの市内の子ども334人を誘拐し、高性能な爆弾を公共交通機関や商業施設などに仕掛ける」「役所と施設に自動ホスゲン散布機を設置しておいた」などと記載されていたということです。
https://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=112793
(1)9月27日に開催される「安倍晋三元総理の国葬」を中止するよう強く求める。
(2)中止にならなければ、小中学校から濃硫酸及び濃硝酸、濃塩酸を盗んだ上で会場の日本武道館にぶちまける。
(3)貴様の自治体をはじめとする全国の子どもをスタンガンで気絶させた上で誘拐し、高性能な爆弾をくくりつけ貴様の自治体をはじめとした全国の公共交通機関や商業施設など人が集まりそうな場所に特攻させる。
https://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=112820
(1)8月5日に静岡県で開催される「ラブライブコラボ」を中止するよう強く求める。
(2)中止にならなければ、8月5日に小中学校から濃硫酸及び濃硝酸、濃塩酸を盗んだ上で会場にぶちまける。
(3)貴様の自治体をはじめとする全国の子どもをスタンガンで気絶させた上で誘拐し、高性能な爆弾をくくりつけ貴様の自治体をはじめとした全国の公共交通機関や商業施設など人が集まりそうな場所に特攻させる。
ツイッターではちょうど3つ目の事例がフェミニストの批判を受けていることから、フェミニストの犯行としているわけだがあまりにも短絡にすぎる
2022年3月31日:デモ隊は、悪化する経済状況に抗議するために、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の私邸に行進
4月3日:ラジャパクサは、弟のバジル・ラジャパクサを財務大臣として含む内閣を解散するが、兄のマヒンダ・ラジャパクサは引き続き首相を務める。
4月9日:ラジャパクサの事務所の外で座り込みデモが行われ、政治改革への道を開くために大統領の解任が求められ、抗議行動がエスカレートしていく。
5月9日:親政府と反政府の抗議者間の広範な衝突の後、マヒンダ・ラジャパクサ首相が辞任する。全国的な暴力により、9人が死亡、約300人が負傷。後任としてラニル・ウィクラマシンハ首相が指名される。
7月9日:ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領は、抗議者が官邸に押し寄せた後、7月13日に辞任する予定であることを議会の議長に通知。ラニル・ウィクラマシンハ首相は、彼も辞任する用意があると述べています。
7月13日:ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領はスリランカから逃亡し、最初はモルディブに行き、その後シンガポールに移動。
7月14日:ゴタバヤ・ラジャパクサはシンガポールに到着してから数時間後に電子メールで辞表を提出し、スリランカの大統領として初めて在任中に辞任した。
7月15日:議会はラジャパクサの辞任を受け入れる。首相であるラニル・ウィクラマシンハが大統領代行に就任する。代行は新大統領が決まるまでの暫定的な権力。
7月20日:ウィクラマシンハが議会で新大統領になるための投票に勝つ。ウィクラマシンハとラジャパクサとの過去の関係のために、国民の大部分は議会の選択に不満を持っている。
7月22日:スリランカ治安部隊がコロンボの主要都市の政府の敷地を占拠している抗議キャンプを襲撃し、その一部を一掃し、9人を逮捕した。同日遅く、ディネーシュ・グナワルデナも首相に就任したが、彼もラジャパクサの一党と見なされている。
参院選東京選挙区に参政党から立候補した河西泉緒氏(41)に街頭演説で名誉を傷つけられたとして330万円の損害賠償とツイッターでの謝罪を求めて東京地裁に提訴
訴状で、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告(被告の固定ツイッターで公表日から1年間)を求めた
河西氏は6月21日に都内街頭演説で「20代前半の頃に鎌倉駅でホームレスをしていた時期に『夜回り先生』に声をかけられ、性的暴行をされそうになったが、その男は逮捕された」発言
河西氏の「夜回り先生っていうのがいて、有名な。」という演説での発言が、訴状に記載された夜回り先生に関する全発言内に明記
7月4日深夜、水谷氏に「過去にリストカットしたことのある少女から『先生、こんなのうそだよね』と私にメールがあり、ネットで確認した。その後も複数の子どもたちから『先生、こんなこと言われてるよ』と情報が入り始めたが
国政選挙の影響を考え選挙が終わるのを待ち、河西氏の連絡先が分からず、弁護士に相談して告訴に踏み切った
7月13日週刊文春の報道日の深夜、参政党の神谷宗幣氏から謝罪したいという旨のメールが届き、携帯電話番号を伝えて話す
水谷氏は「河西氏本人ではなく、神谷氏に謝罪されることは筋が違う。あなた(神谷氏)と私の問題ではない」と話すも、河西氏からは謝罪はない
7月15日の参政党会見で河西氏は「夜回り先生が水谷氏のことではなく、別人だった」「(発言の)一部だけが切り取られた」と主張
原告代理人の佃弁護士は「それは言われた方からすれば名誉毀損にほかならないわけです。なにも河西さんの発言を部分的に分断して、彼女の発言の趣旨を曲げて裁判所に持ち込んでいるわけではない」と説明
水谷氏は「私のことでないのならば、『夜回り先生と名乗った』と言う必要もないわけです。自称の人もいるかもしれないが、『有名な夜回り先生』と言われてしまったら、まず間違いなく多くの人が私を連想する」と指摘
「そこは責任を取っていただきたいですが、河西氏本人から一切連絡はありません」
水谷氏は「7月15日の参政党の会見をネットで見ましたが、(水谷氏の対応について)『とりつく島がなかった』という発言には傷つきました」
また水谷氏が子どもたちの相談を受けるメールポストには、同件に関して、水谷氏への批判や抗議、罵倒などを含むメールが791通あった
一番多い内容は「誤解なんだから、なぜ訴えるんだ」というもので、人格をおとしめるような言葉も送られてきた
水谷氏は「参政党の支持者、党員と名乗る方もおられる一方、名乗らない人が多いので、すべでが党の支持者とは言えないが、私はどんなにヘイトな内容であってもすべてに返事を出しており、(16日と17日は)ほぼ一睡もできない状態でした」
早まったとか生理重くなった(あるいは不正出血)みたいな話はちらほら出始めてるし目にするんだけど
「遅れている」っていうのをあんまり見かけないので記録として残させてほしい。
かかりつけ医もないしどこにほうれんそうすればいいのか分からないので。
25歳 女 BMI20.6
いつもは28日周期、一般的な誤差の範囲でズレることはたまにある
経過
7月13日 1回目接種
8月22日 2回目接種
1回目接種と2回目の間がかなり開いてますが、
7月のも今思えばいつもと違ってたような
終わる頃までダラダラ続いてて、ずっと鮮血でいつもより量も多かったかもしれない
とりあえずここまで。
量も多いしこれは副反応だと思うんだけどなあ
6月16日 新型コロナウイルス感染症対策分科会がスポーツイベントの有観客を一部解除
(緊急事態宣言解除後1カ月程度、大規模なスポーツイベントは、観客数を「1万人」か「50%以内」のどちらか少ない方を上限とする経過措置)
6月18日 橋本聖子・組織委員会会長がオリンピックの有観客開催方針を公表
7月 8日 オリンピック無観客開催決定(1都3県の会場)[1]
7月23日 東京オリンピック開幕(一部競技は21日から開始)
8月16日 パラリンピック原則無観客開催決定(ただし、「学校連携観戦プログラム」は実施)
[1]政府、東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)5者代表者会議による決定。
事実上、オリンピック開催方針も確定したと言えるが、その後も中止の含みもあった。
例えば、
今回の新型コロナウイルスは、マクロで言えば人と人の接触でしか感染しない。
よって、人と人との接触を少なくすることが一番の抑止策になる。
極論誰とも接触しなければ、ウイルスに感染することは絶対にないのです。
新型コロナ抑止という公衆衛生政策の観点だけで言えば、人と人の接触を最小化するのがベストとなる。
しかし、現実には人と一切接触しないで社会生活は成り立たない。
経済活動、スポーツ振興策、諸々を総合的に判断して決まるものです。
現実に人と接触せざるを得ない場面では、ウイルスをできるだけ回避する工夫をすることが奨励される。
マスクの着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保、三密の回避、会食時の感染防止策など。
(1)不要な人との接触を極力減らす、(2)人と接触しなければならない場面では感染防止策を工夫する。
国民がこのことの意味を十分に理解して実践することが、社会全体としても感染を封じ込めることにつながるわけです。
以上を前提に、仮にオリンピック期間の人流が減少していたとしても、それは(1)は満たしていたというに過ぎない。
活発に出歩いていた人たちの間で(2)の意識が低下していたら、感染拡大の原因となる。
人流が100万人から50万人に半減しても、その50万人が感染防止策を軽視して行動するようになったらダメなのです。
実際に、オリンピックを開催するため、さらには有観客開催するため、種々の無責任な言説が5月6月ごろからまき散らされたのは周知のとおり。
オリンピック期間に重なった感染爆発は、ラムダ株ではなくデルタ株によるもの。
ラムダ株の日本初検出(7月20日)はオリンピック村開設(7月13日)後、五輪関係者の入国が増えて以降の話。
ラムダ株を持ち込んだのは五輪関係者と報道されています(8月13日付共同通信)。
あと基本的な事柄ですが、統計的な相関関係と因果関係は別の話です。
ただし、どこまでいっても、「オリンピック期間中に出歩いていた人たちの感染防止策に対する意識の変化」などといった調査データは示せないのだから、確定することは不可能ですがね。
ソースはオリンピック公式サイトのPDF https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/road-to-t2020#covid
日付 | 日本在住者 | 非日本在住者 | 7日移動平均 | 日後中 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
14日検疫後 | 14日検疫中 | 日本在住者 | 検疫後 | 検疫中 | |||
7月1日 | 0 | 0 | 0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |
7月2日 | 2 | 0 | 0 | 1.0 | 0.0 | 0.0 | l |
7月3日 | 0 | 0 | 0 | 0.7 | 0.0 | 0.0 | l |
7月4日 | 0 | 0 | 0 | 0.5 | 0.0 | 0.0 | l |
7月5日 | 7 | 0 | 0 | 1.8 | 0.0 | 0.0 | ll |
7月6日 | 3 | 0 | 0 | 2.0 | 0.0 | 0.0 | ll |
7月7日 | 2 | 0 | 0 | 2.0 | 0.0 | 0.0 | ll |
7月8日 | 2 | 0 | 0 | 2.3 | 0.0 | 0.0 | ll |
7月9日 | 0 | 0 | 1 | 2.0 | 0.0 | 0.1 | ll |
7月10日 | 0 | 0 | 1 | 2.0 | 0.0 | 0.3 | ll |
7月11日 | 0 | 0 | 0 | 2.0 | 0.0 | 0.3 | ll |
7月12日 | 0 | 0 | 0 | 1.0 | 0.0 | 0.3 | l |
7月13日 | 0 | 0 | 0 | 0.6 | 0.0 | 0.3 | l |
7月14日 | 2 | 0 | 0 | 0.6 | 0.0 | 0.3 | l |
7月15日 | 4 | 0 | 2 | 0.9 | 0.0 | 0.6 | ll |
7月16日 | 3 | 0 | 1 | 1.3 | 0.0 | 0.6 | ll |
7月17日 | 7 | 0 | 8 | 2.3 | 0.0 | 1.6 | llll |
7月18日 | 0 | 1 | 9 | 2.3 | 0.1 | 2.9 | lllll |
7月19日 | 1 | 0 | 2 | 2.4 | 0.1 | 3.1 | lllll |
7月20日 | 7 | 0 | 2 | 3.4 | 0.1 | 3.4 | llllll |
7月21日 | 6 | 0 | 3 | 4.0 | 0.1 | 3.9 | llllllll |
7月22日 | 6 | 1 | 5 | 4.3 | 0.3 | 4.3 | llllllll |
7月23日 | 5 | 0 | 14 | 4.6 | 0.3 | 6.1 | lllllllllll |
7月24日 | 14 | 0 | 2 | 5.6 | 0.3 | 5.3 | lllllllllll |
7月25日 | 2 | 2 | 6 | 5.9 | 0.4 | 4.9 | lllllllllll |
7月26日 | 5 | 1 | 9 | 6.4 | 0.6 | 5.9 | lllllllllllll |
7月27日 | 2 | 0 | 4 | 5.7 | 0.6 | 6.1 | lllllllllllll |
7月28日 | 13 | 1 | 3 | 6.7 | 0.7 | 6.1 | llllllllllllll |
7月29日 | 17 | 2 | 5 | 8.3 | 0.9 | 6.1 | lllllllllllllll |
7月30日 | 18 | 2 | 7 | 10.1 | 1.1 | 5.1 | llllllllllllllll |
7月31日 | 16 | 3 | 2 | 10.4 | 1.6 | 5.1 | lllllllllllllllll |
8月1日 | 13 | 2 | 2 | 12.0 | 1.6 | 4.6 | lllllllllllllllllll |
8月2日 | 11 | 3 | 3 | 12.9 | 1.9 | 3.7 | lllllllllllllllllll |
8月3日 | 12 | 3 | 3 | 14.3 | 2.3 | 3.6 | llllllllllllllllllll |
8月4日 | 24 | 1 | 4 | 15.9 | 2.3 | 3.7 | llllllllllllllllllllll |
8月5日 | 23 | 7 | 1 | 16.7 | 3.0 | 3.1 | lllllllllllllllllllllll |
8月6日 | 25 | 3 | 1 | 17.7 | 3.1 | 2.3 | lllllllllllllllllllllll |
8月7日 | 16 | 5 | 1 | 17.7 | 3.4 | 2.1 | lllllllllllllllllllllll |
8月8日 | 19 | 6 | 1 | 18.6 | 4.0 | 2.0 | lllllllllllllllllllllllll |
8月9日 | 21 | 6 | 1 | 20.0 | 4.4 | 1.7 | llllllllllllllllllllllllll |
8月10日 | 20 | 5 | 1 | 21.1 | 4.7 | 1.4 | lllllllllllllllllllllllllll |
8月11日 | 20 | 4 | 1 | 20.6 | 5.1 | 1.0 | lllllllllllllllllllllllllll |
8月12日 | 15 | 7 | 0 | 19.4 | 5.1 | 0.9 | lllllllllllllllllllllllll |
8月13日 | 6 | 1 | 0 | 16.7 | 4.9 | 0.7 | lllllllllllllllllllllll |
・非在住者のうち検疫期間中の感染者は開会式前後にピークを迎え、その後減少した。
・非在住者のうち検疫期間後の感染者は大会期間開始後に逓増した。
・検疫期間中の感染者の増加・減少は、入国者の増減によって説明できる。
・検疫期間後の感染者の増加は、バブル内感染か首都圏の感染増加かわからない。バブル内の濃厚接触リンクが無い例が大半だが、追跡の不備なのか本当にバブル内感染ではない(バブルが破れている)のかは分からない。どっちにしろ良く無い。
・検疫後の感染は来日後の感染と見做せるので、国内感染で視覚的に一まとめにできるように、色をオレンジにして日本在住者と検疫中の間に挟んだ。説明の順番とは異なるが、日本にいる期間の順番とも言える。
なんかちょっと面白いかなと思ったので、LINEの文面から抜き書きして合計してみた。
結論を先に書くと、死亡報告の件数合計は7月59人・8月21人っていう数値でした。
ただ、7月は9日までの合計が14人の死亡だったけど、8月は9日までで21人死んでる。
まあ曜日とかあるし、単純比較できるやつでもないんだろうけど。
グラフとどんだけズレてるかは、誰かやってほしいなあ。
以下は詳細。
LINE抜き書きだから、例えば後から「○日分は誤りでした。訂正後△人です」みたいなのを都がPDFで出してたとしてもそのへんは反映してないよ。
いわゆる「速報値」というやつだね。
都のLINEは例えば、
うち65歳以上の高齢者は97人、
前週7日間移動平均は3,214.4人、
対前週比は128.7%、
この「感染された方で○人の死亡が確認されました」の人数が下記。
7月1日(木) 2人
7月2日(金) 2人
7月3日(土) 0人
7月4日(日) 1人
7月5日(月) 1人
7月6日(火) 1人
7月7日(水) 3人
7月8日(木) 2人
7月9日(金) 2人
7月10日(土) 5人
7月12日(月) 0人
7月13日(火) 2人
7月14日(水) 4人
7月15日(木) 4人
7月16日(金) 1人
7月17日(土) 2人
7月18日(日) 0人
7月19日(月) 1人
7月20日(火) 2人
7月21日(水) 4人
7月22日(木) 0人
7月23日(金) 1人
7月24日(土) 0人
7月25日(日) 0人
7月26日(月) 0人
7月27日(火) 2人
7月28日(水) 6人
7月29日(木) 3人
7月30日(金) 2人
7月31日(土) 3人
ここまで合計 59人
8月1日 0人
8月2日 0人
8月3日 7人
8月4日 1人
8月5日 1人
8月6日 4人
8月7日 4人
8月8日 1人
8月9日 3人
8月だけ合計 21人
全部合計 80人
【追記】
8月10日(火) 3人
1日あたり2人ちょいのまま。
アングラ系の記事はペンネーム使うことも考えたけどそれも卑怯な気がしたから本名でクレジットしてた。だから別にそのあたりは隠してるわけでもない。ただ「だからWinMXはやめられない」は本当にモデルの子がいて俺はあくまで話を再構成しただけなんだけど俺の実話と思ってる人結構多いんだよね。
https://twitter.com/tsuda/status/2603242684
実際にいたユーザーに取材したドキュメント本ですね。僕はNapsterの共有精神が好きだったのでMXの交換文化は好きじゃなかったです。RT @runderscoren: 今日古本屋で昔読んだ「だからWINMXはやめられない」を発見、なにげに手に取ると著者に津田大介、ちょっとびっくり
2021年7月6日、ニコ生有名女生主のはいぱーまほが、おなじくニコ生の未成年生主ユキに「暴露配信」から
2021年7月13日、自殺ツイートからそれが狂言であることが暴露され、OD配信してしまうまでのお話を書き残したい。
ミスiD2020 セミファイナリスト、シングルマザーの配信者と言われる。旦那とは契約結婚で同居はしていない。
すでに6回も自殺未遂をしている。
愛人の配信配信者の家に包丁をもって凸したために銃刀法違反で前科がつく
去年のネット超会議の出演も決まっていたが前日にリスカ配信をして出演中止となる
今年aiueo700とコラボをした
ニコ生で配信を行っている18歳(2021年時点)の女性生主。
半年でギフト(投げ銭)20万、コメント7万もの大手生主となった。
ウシジマくんに出てくるようなサイコパスという報告もある
ニコ生から10年近く配信をしているベテラン女性生主、メンヘラ及びオカルト系生主。
後述する配信で有名になる。
ふわっちの配信者、元々ニコ生の配信者だったようだが、配信サイトふわっちに移行。
ちなみにふわっちとはニコ生を永BANになった迷惑系配信者や乞食系配信者を多く抱えるサイトである。
2021年7月6日未明、はいぱーまほがユキに対して誹謗中傷をする暴露配信行う。内容は以下のようなもの
などの発言を行った。
また藍上にたいして、
それに対してユキはツイッター上で
はいぱーまほがキツネとのLINEを提示し、ユキとキツネが同棲した時期があるのではないかと疑惑が持ち上がる。
・その後性行為配信をさせられた(動画が今もYoutubeやニコニコにある)ちなみに藍上はその時未成年である
今も長文LINEが届いて手が震えていると言う事だった。
これを受けて5chでは「きつね」とは何者なのか?という話に関心が移る。
またはいぱーまほが以前にOD自殺未遂配信などをしたかことから、その入手先がきつねではないかなどの憶測が流れる。
また、はいぱーまほに向精神薬を横流しした事がある元生主しゅきとのLINEのオプチャの内容が暴露される。
しゅがはいぱーまほにとって削除して欲しい動画を持っているようで、場合によっては公開するという内容だった。
以後、ラインオプチャでユキを煽っていたはいぱーまほは急に書き込みをしなくなる。
そして7月12日以下の自殺したという内容のツイートがはいぱーまほのツイッターアカウンからされる
https://twitter.com/rnaho104/status/1414373313917296640
はいぱーまほさんの友人ですまほさんの家族から連絡がありまほさんは永眠致しました死因は飛び降り自殺です遺書には亡くなったらリスナーに伝えてほしいと記載されていたので代理で報告致します今まで応援してくれたリスナーの皆様ありがとうございましたアカウントは1ヶ月以内にこちらで削除致します
これを受けてオプチャ及び5chのYoutube板は大きな祭りとなる。
もう既に6回自殺未遂をしていることから、「またか」「フェニックスかよw」という狂言を疑う声や、「木村花の二の舞か」などとネットの住民を避難する声や、訴訟したユキを避難する声もあった中急展開を迎える。
ふわっちの配信者「みゅーつー@AGA治療」が実家に凸配信を始める。その結果
との事だったので5ch、ラインオプチャなどでは嘘確定の雰囲気となった直後、
といった所で一応の決着を見た。以下はエピローグ的な顛末となる。
翌日コレコレが配信でこの件を伝えた事で配信界には広く知られるようになる。
ユキは元気である事を伝えるために一度配信するが、その後は配信、ツイート、ラインオプチャなどはしてないため、動向は不明。
はいぱーまほについては情報はないが、入院が本当なら入院したままなのだろう。
あっきーなしゃまという生主も今回とか関係あるのか、急にニコニコアカウントを削除、引退状態となる。
その中には中学生の女生主もいた事から様々な憶測が流れているが、結局きつねが沈黙を貫いているので、風化しはじめている。
今回の件でこんなウシジマくんの登場人物みたいな人物が配信界の裏にいるのが明らかになったのと、どうせ風化して忘れられ、多くの未成年女性配信者が被害者になるのを止めることはできないのだろうな。
とも思った。
日本気象は7月13日、ポイントランキング制を採用した新たな天気予報サービス「FRAN」を開始した。FRANは、その日に降雨の有無がわかる「FRAN予報」を毎日発表する。翌日になってユーザーが設定エリアしたFRAN予報が外れた場合、ポイントが貯まっていくという仕組み。月内に獲得ポイントで上位ランクとなると「ショウキン」として1万円分のLINE Payポイントが支払われるのだという。なお該当者多数の場合は抽選になるとのこと。7月に発生する台風の個数を予測するイベントなども実施されるとしている(日本気象、PC Watch)。
これって天気のブックメーカーでは?