はてなキーワード: 表現規制とは
なにこの言い方。
女性差別ですね。
ゴジラ108
@L_GODZILLA1198
現状をハッキリ書くと、水着グラビア撮影が中止になった、ということ以上の問題として、女性が肌を露出する姿は今の日本社会におけるタブーになりつつある、ということなんだよ。水着撮影がどうのこうのではなく、事の根幹は、徹底的な「性的」の否定、その社会通念化。ここを何とかしないとヤバい。
ゴジラ108
@L_GODZILLA1198
1時間
誰もが何渡も書いてる通り、エロ表現は狙われやすく、表現規制は始まったら止まらない。無くなるまで焼かれる。グラビアが消えたら次は女性が肌を露出するプロポーションの撮影関連全般がタブーにされる。表現規制は誰かがコントロールするものではなく、最初からブレーキの壊れた権力でしかないから。
プール側が公序良俗や規約違反を理由にお断りしてるのは大して文句出てない。
(二日前にいきなり中止させたことぐらい)
表現規制どうこう言ってるのは
・政治家が
・性の商品化に反対して
・都市公園法を持ち出して
・県に申し入れした
ことに対してだよ。
せめてプール全体に言えよ
「西武園ゆうえんちはリニューアル後はプール撮影会などに貸し出さなくなっています。プールを営業しているそのほかの団体さんも撮影会イベントに会場を貸し出すことを控えています。そのため埼玉の県営公園に水着撮影会が集中した背景があるのです。他県にもプールはありますが、ほかの自治体も埼玉の流れを受けて、難しくなる可能性は高いです」
今回の水着撮影会にしろ、ちょっと前のAVや表現規制についてもだけど向こう側の人たちが当事者の方と真っ正面から話してる様子が全然見えない。
レインボーパレードとか、LGBTの人たちがビキニの水着やシースルーの服装で公道を練り歩いているけど、あれはワイセツなの?ワイセツじゃないの?どっち?
もしかして、左派やリベラルの人たちが肩入れしているから「ワイセツではない」扱いになっている?
レインボーパレードが「ワイセツではない」として許される振る舞いならば、グラビアアイドルの水着撮影会も許されるべきだよね。
とシュプレヒコールしたら、共産党の得票数は、さらに激減するんじゃないかな。
レインボーパレードが許可されるならば、グラビアアイドルのデモ行進も許可されるはずだから、気の利いたグラビアアイドルが企画するかもしれない。名前を売るチャンスだからね。
日本の表現規制の一丁目一番地とも言えるのが性器に対するモザイク規制だ
何の合理的理由も論理的理由も無いのに成人向けですら無修正なら例えそれが現実世界の誰の権利も犯していないオリジナルの絵であろうと即逮捕、という独裁国家さながらな悪質過ぎる表現の自由に対する弾圧が横行しているのが今の日本だが
彼らが礼賛する政治家でさえ、党派を超えた協力と法改正でこうした状況の打破を目指す様な大掛かりな動きや行動は殆ど目立たない
そもそもこのモザイク規制が現状に至るまでどうにもならない時点で
彼らに表現の自由を守る事が出来るだけの力があるとは到底思えない
児ポ法改悪、創作物の表現規制に反対 TPPから同人誌とコミケを守ろう
(略)
しかし、児童ポルノ法「改正」によって、単純所持を一律に規制したり、漫画・アニメーションなどの創作物も規制対象に加えたりすることは、児童ポルノ問題の解決に役に立たないだけでなく、逆に、人権の侵害や表現の自由の萎縮につながりかねません。
(略)
コミケを守り、表現の自由を守るためには、たたかいが必要です。そして、たたかえば勝利することができます。
(略)
日本のアニメや漫画文化は世界に誇るべきものであり、コミックマーケットも日本の文化の一つとして定着してきています。今後も、アニメや漫画文化がいっそう豊かに発展できるよう、私も力をつくしていきたいと思います。
(略)
オバマの「コールアウトカルチャー批判」は社会運動の歴戦の闘士だったオバマらしい切り口。
社会を変えようとするなら単なる批判のための批判(カタルシスを得るためだけの批判)になってはいけない。本当に世の中を変えるならば、批判対象の立場も理解しながら一歩一歩進めていくしかない、という主旨
ここでいう「コールアウトカルチャー」とは厳密にいうと「キャンセルカルチャー」と意味は違う。
些細な瑕疵や、今さら取り返せない過去の悪事をあげつらったりして、それが社会変革のためになるという錯誤をしている傾向を「コールアウトカルチャー」。
それで果たして世のなか変わるのか?という意
一方「キャンセルカルチャー」というのは、コールアウトカルチャーの延長線上にあるもので、一種のボイコット運動。
つまり、
②その人や関係するものを集団でボイコットしたりコミュニケーションを遮断する
という意味。
「コールアウトカルチャー」と「キャンセルカルチャー」が同じ意味かといえば、一応はそういう違いはある。
ラーメンと担々麺は意味が違う・・・という程度の話ではあるが、やはり混同しているむきもみられるので、一応あたまにいれておく必要はある。
オバマは、社会変革をあきらめろとかネットを使った社会運動そのものがダメなどとは当然ながら言っていない。
というか、言うはずないでしょう。当たり前。
ネットである考えを表明したり、誰かを批判することそのものが悪いといっているわけでもない。
ただ、それだけではダメだということ。
あまりにも批判のための批判、相手方の考えを尊重しない批判は、結果として社会を変えることができない・・・という現実的な考えを示しているわけである。
社会は漸進的かつ社会総体の理解を得ながらではないと歪みが生じるということだ。
さて、ここでColaboと暇な皆さんとのバトルを、オバマの「コールアウトカルチャー批判」の文脈で考えてみる。
すると、本質は急進派フェミと反フェミのコールアウト/キャンセル合戦だということがわかる。
ただし、自分が理解しているかぎりでは、後者のほうがよりエキセントリックかつ馬鹿馬鹿しい。
さらにいうと、暇なみなさんは、フェミニズムの性的表現封殺に直接的に批判をしているわけではなく、ほぼ難癖をつけているだけにしか考えられない。
(だからといって公的支出の瑕疵を批判すること自体が悪いとは思わない。ただ本質的な対立とは「別件」ということだ)
日本の急進派フェミのコールアウト/キャンセルカルチャーが行き過ぎる面を多々みせているというのは、その通りだと思う。
ただし、そのすべてが間違っているとも思わない。当たり前の話だが。
その行き過ぎに、別件の批判をぶつけて、本質的な対立の場外でのバトルになっているのが、暇騒動の構図
暇な皆さんは、本質的な対立点を回避して、些細な会計上のミスをあげつらう。
これはなぜか。彼らはこれまで連戦連敗だったからだ。彼ら自身が正面から戦っては勝ち目がないとわかっているわけだ。
そしてその手段にコールアウト/キャンセルカルチャーを逆手につかっている。
その意味で、このColabo問題を会計上のミスを利用した運動潰しと断じてしまうこともできる。
ただし、繰り返すが、それは行政支出についての正当な批判でもあるのも事実である。
しかし、これでなにか彼らが目的とする「行き過ぎた(性的)表現規制に対するカウンター」になっているかは極めて疑問
今後も勝ち目がなさそうな戦いに、まったく別の意趣返しをして溜飲をあげている・・・せいぜいこれが暇な皆さんのやっていること。
その意趣返しそのものは成功した。急進派フェミの代表格に対する嫌がらせは十分にできた。
しかし彼らは単にまた敗北の道に戻るだけだ
例えばこれとか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2162280
今まで散々「同じ事を相手側にも使われるぞ」「同じ武器を敵が持った時のこと考えてる?」って何度も何度も何年も前から言われても無視して、
今更気付いて大騒ぎし出す
流石に頭が悪すぎないか?何年も前から言われてたよな、100回も200回も言われて気付かないなら、一体どうやったら気付くんだ?
これからも同じ事が続くんだろうな
今リベラル、左派がやっている事で批判されてる事や「同じ事を相手側にも使われるぞ」「同じ武器を敵が持った時のこと考えてる?」と言われているものは
数年後もしくは既に、同じ事を保守や右派もやりだす、それはもう目に見えている
キャンセルカルチャー、表現規制、ゾーニング、公金を使う組織の不明瞭な会計、「強者」「弱者」概念の濫用、特定の性別への揶揄、特定の性の差別、犯罪者の擁護または同情や共感、メディア効果論、憶測による批判、エビデンスの軽視、
論理・科学の軽視、海外の特別視、住民監査・住民訴訟の軽視、都等権力側の言い分の丸呑み・服従、デマの流布、デマ判明後の開き直り、MeToo、精神的ぶつかりおじさん・おばさん、マイノリティの絶対視、消費者側の言い分の絶対視、
トーンポリシング指摘、ふしだら批判、マーライオニング指摘、非対称性の利用、職業差別、性嫌悪、ルッキズム、非モテ蔑視、対象の悪魔化、チェリーピッキング、偏向報道、文化的盗用指摘、等々・・・・・
右派もだろって?その通り、既にこの多くを右派も同じことをしているし、むしろ右派の方が先にしているものもある(断っておくと俺は右派にも当然批判的だ)
にも拘らずリベラル・左派も同じ事をして、みすみす右派に言い訳をする絶好の機会を与えている、傍から見ていて間抜け過ぎる
俺は当然バカな右派を見下してるし、もしそれと同等だったり同じ事をしてるなら左派も当然軽蔑の対象になる、当たり前の事だ
予言する
これからも何度も何度も、「同じ事を相手側にも使われるぞ」「同じ武器を敵が持った時のこと考えてる?」と既に何年も前から言われている事を右派に使われ、同じ様に「奪われた」とか周回遅れでやっと気付く、ということが何度も何度も起こる
この予言は当たる、こうやって予言しておいてあげても当たる、あなた達は忘れるから、見なかった事にするから
この増田にしても、反応が無いか、反応出来ても「お前が~」「この増田こそ~」と焦点をこちら側にずらして自ら顧みることは無い、この予言も当たる
追伸、これから起きそうだと思う「相手側に同じ武器を使われるケース」の予言を書いてみてくれ、勿論左派側だけじゃなくて右派側のものもOK
俺は数年以内に右派側の社団法人とかで会計の不明瞭や個人情報を理由にした黒塗り等々は絶対出てくると見てる、その時になって意見が今と180度変わるバカは右派にも左派にも出てくるだろうな
キャンセルカルチャーについては元々権力の関係上、歴史的には右派の方が同じ様な事をやっていたのを、時代と共に左派も同類になってきたので馬鹿みたいに狼狽して、しかし同じ様な事を右派も継続してるので左派も左派で狼狽え出した、という両方間抜けな構図かと、どっちが最初かはどうでもいい
でたらめにもほどがある。
創作物である以上、本当に「必要な戦い」は認めるしかない。この点が憲法9条や非武装主義を掲げる日本のリベラルとは相性が悪い
闘争を否定しないとネトウヨならば(ルフィのやってることは戦争ではない)、「三里塚闘争」「辺野古基地闘争」をしている人たちはネトウヨなのだろうか。
それにワンピースもガンダムも「国家」や「権力」を全く信用のできないものとして描いているんだが、なぜそこに触れないのか。
ガンダムのニュータイプ表現なんて当時の欧米のインテリリベラル層に流行したスピリチュアル思想の改変だろ。
あとワンピースは反権力反政府なのに反感を抱く左派がいるが、彼らはインテリの嫌う「任侠的な空気」に反発しているのであって、
「リベラル」がインテリ好みの世界観でない=右翼的と決めつける癖がある(そうして庶民を振り落とす)証拠でしかない。
エヴァが流行った90年代にもオタク層は反権力やリベラルの方にややシンパシーを感じる者が多かった。
宮崎事件でオタク叩きが激しかったから、一般社会に怨念を持つものが多くいた。権力による表現規制も含めて。
このあたりの流れが00年代以降に反政府ではなく反マスコミに回収されたことのほうが反「リベラル」の風潮には直接的に影響しているのでは。
そもそも「ラピュタ」「トトロ」「魔女の宅急便」のどこに日本ホルホルにつながるものがあるのか。
ガチ左翼の網野史学を取り入れ、リベラル読書層が持ち上げた「もののけ姫」以前には日本称揚につながるような話はほぼない。
トトロの農村コミュニティへの懐古(それもインテリが「腰掛ける」対象としての)くらいではないか。
これだって「火垂るの墓」と併映で、セットでのキャッチコピーも「忘れ物を届けに来ました」で現代日本批判だったことを忘れてはいけないし。
加えて、90年代には「日本軍が米軍をかっこよくやっつける」話も流行したが、アニメオタク層とはズレたところでブームになってる。
「沈黙の艦隊」も「紺碧の艦隊」もオタク層の外側での流行。日本ホルホルの流れは宮崎よりは荒巻の方がずっと直接的で影響が強い。
荒巻が受け入れられたのも、今からは考えられないくらい日本が経済的に強くて全能感に社会全体があふれていて
なのに湾岸戦争で1兆ドル分捕られたとかで「反米」感情が高まっていたことが背景。中国も韓国も問題にもならない雑魚だったから。
90年代の世界的な反米ブームが忘れられているんだな。アメリカメディアが自分たちの嫌われっぷりにショックを受けて特集を何度も組むレベルだったのに。
現状の「反中反韓」をベースにした流れは教科書問題と日韓ワールドカップとどちらもアニメと無関係。
そうした流れが一般メディアの黙殺に反発する形でネットコミュニティ、とりわけ2ちゃんねるに流れ込んで、
同じくネットコミュニティを拠点としたアニオタ層と一部クロスオーバーするようになったって流れではないのか。
それがアニメオタクに受け入れられた(とするなら)その理由はまた別に考える必要はあるし。
やり直し。
そして、普段は零細広告制作会社でこき使われてるしがないサラリーマンだ。
俺は筋トレYoutuberどもに言いたいことがたくさんある。
お前ら、全員が全員、適当なことばかり言い過ぎなんだよ!!!!!!!!!
(ちなみに以下がYoutubeで「筋トレ 食事」で検索してみた結果だ。)
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%AD%8B%E3%83%88%E3%83%AC+%E9%A3%9F%E4%BA%8B
まじでね、みんな「これだけ食べてたら痩せる食事5つ」「筋トレに絶対食べては行けないNG食べ物紹介します」「これ食べてたら絶対筋肉つく!!!」「EAA飲まないと筋肉がつかない!?」
日本の広告は薬事法規制とか色々あって、いい加減なことが言えないようにちゃんとしてんのにさ、なんでYoutubeはこんな無法地帯なんだよ。
人によって言ってること違うから嘘もいっぱい混ざってるのよ「人の健康」にっていう重大なことなのにさ、
みんながみんなマジで、マーーーーーーージで適当なこと言ってんのよ
「朝にはこれ食え」「いや朝はあんまり気にするな」「寝る前には必ずプロテイン飲め」「寝る前にはお腹空っぽにしとけ」「沼だけ食べとけば完全食」「沼に足りてない栄養を解説します」…
脳筋野郎たちに栄養学を学んでる人間なんかほとんどいないからね
「ゲームの歴史」は見事廃刊になったのに、なんで健康系の情報はこんなに野放しなんだろうね。
いやまぁセクハラの件とか決済側要請の表現規制堕ちもあるから心象悪いのはわかるけど
考えられる対策は元々してるほうだと思うんだよな
最初からAI絵は検索とかに出てきにくいとか、制限気味に倒しておけばよかったんだろうけど
ファンボとかの転載対策しろっていっても金払ってない奴が不正にぶっこ抜いてるわけじゃなく
金払ってる奴が転載してるっぽいからどうしようもないよね。これはfantiaとかも同じだと思う
なんか好きだったいろいろなイラストレーターもお気持ちしだして
あることないこと難癖つけだしてるし、この人達こんなに頭パッパラパーだったんだと思ってもみなかったので正直幻滅してる
pixiv応援するつもりは毛頭ないけど、社会性や学力や科学的知見を犠牲にして絵にパラメーター振ってる人間の相手って大変だなって思った