「死闘」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 死闘とは

2024-03-18

マレニア倒した

https://anond.hatelabo.jp/20240222182957 の続き

 

グラブルリリンク開始したがエルデンリングの直後だとジャンプの高さが違いすぎ

こっちに慣れるとエルデンリング操作を忘れそうだなあと思ってエルデンリングに舞い戻った

拾えてないアイテムや取り残した脇ボスなどをちまちま倒し、残してるとこで目立つのはいよいよマレニアだけに

しょうがない、ということでローレッタ倒したあと放置してた先に足を突っ込む

 

いつも思うが道中のほうがボスより大変

足場悪いとこで遠距離狙撃してきたり奇襲かけてきたり

いくらレベルを上げても落下死は平等だし、物陰に隠れて奇襲し寄ってたかってタコ殴りエンドもレベルでどうこうできる話でなく

道中ザコ敵と死闘を繰り広げて試行錯誤し、これ対策魔法使ってみたい戦技使えないかな、

じゃあレベル上げて必要能力を満たそう、とやってるうちにレベル過剰になる気がする

ということでマレニアクリアレベル221

たぶんだいぶレベルオーバー気味。実際、思ってたより苦戦しなかった

道中ダンジョンで100回以上死んでるとしたら、マレニア戦では20~30回ぐらいのリトライクリアって感じ

 

ということで、遺灰使ってだが想定より苦戦しなかった

発売からだいぶ経過したし、調整弱体化されてるのかな?

 

攻略情報はけっこう漁ったが役に立ったのは主に攻撃に対する回避方法で、攻撃については結局我流ゴリ押しで終わらせた

戦技は(自分では)ほぼ全く使わなかった(自分では、というのは、写し身の遺灰で複製した遺灰君は戦技を使いこなしてたので)

一方の自分は通常攻撃と強攻撃のみ

 

二刀流の高火力も試したが、遺灰がガードせず削られて死ぬので盾持ちに戻し、

結局フィールドを歩き回ってるときのいつものスタイル「猟犬の長牙と盾持ち」で最後まで押し通した形になった

 

ちな攻撃を盾受けするとHP回復されてしまうという話だったが、遺灰と呼吸をあわせる感じで殴ってると

前半はほぼノーダメに近い形で一方的タコ殴りできるようになり、遺灰が多少削られる分もほぼ無視していい量しか回復してない様子

(火力はバフ込で1200強、血炎の刃で出血補正をつける、これもいつものスタイル

 

HP攻略情報では2000欲しいとなってたが、生命力33、HP1400以下でどうにかなった

(ラダゴンの爛れ刻印が手放せないで他の能力を優先してるうちにレベル上げの必要ルーンが多くなり過ぎて生命力を上げられなくなった)

 

結果的には、専用対策みたいなことは一切せんかった

(あえていえば、いつもの鎧よりやや防御高めのラダーン鎧をせっかくマレニア対決なんだからとつけたぐらい。なお装備重量の都合で下半身妥協した)

 

遺灰なしだと相当きついのは容易に想像つくが、遺灰ありだと思いのほかにどうにかなった

(なおティシーさんは使ってみたが、写し身とコンビ組んだほうが崩しや状態異常付与で協力できる分だけ強かった様子)

 

まあLv200越えなので何をやったって勝てるということなんだろうけど、拍子抜けしたというのが正直なところ

専用対策必須で、協力プレイで呼んだ助っ人があっさり全滅してたラダゴンさんのが苦労させられたか

 

結局、道中で遺灰を呼べない、足場が悪いとこで戦わされ、場合によって一対多数でやらされる坩堝の騎士や各勢力騎士たちのほうが、圧倒的に難敵だったというのが実感

(マレニア倒したあとに出くわしたケイリッドの鈴玉狩りも凶悪だった)

 

ルーン持ちの大物は一通り倒してみて、さてエルデンリングを遺灰なしで遊びたいかと言われると、どうだろう

たぶんなのだが、自分ボスと戦ってるよりか、道中ザコ敵を逐一潰してフィールド制圧してくほうが楽しかった気がする

ボスとのバトルはアクションゲームなんだけど、フィールドダンジョンのザコ敵の掃討は配置を把握して対策を考えてくので、SRPGぽいんだよね

反射神経が追い付かないのもあるんだけど、自分後者のほうが楽しい

(あと道中の制圧については攻略情報なんてほぼないので、全部自分で考えたってのはある)

弓が届く範囲のやつはひたすら弓でチクチク潰してたが、そこに時間をかけることが苦にならない、そういうタイプにとってもエルデンリングは楽しめるよと言っときたい

2024-02-11

中学生の時に作った俳句でもみてくれ

はい

ゆの空を知った死闘 虚無


つめていな じいさんそれ骨壷だよ



星空を抱きしめられず ひとり




桜散る たぬきかな? いやしんだたぬきだよ

かみつだい ぷかぷかうかんで おなじいろ

意味不明?)

先生さようならからのはすの花


まちで見た おんなびじん ぼくよりいきろ

2024-01-27

突然ゲームの音が出なくなったりコントローラーが効かなくなったりして、最終的にパソコンブルースクリーンになって落ちた

これ何が原因なんや

あとたまにだけどCtrlを押しっぱにしてると認識されてるっぽい挙動をする。

俺は多ボタンマウスバグを疑ってるんだが、実際どこが悪いんじゃろ?

こないだ買い替えたメモリの影響を考慮して古いのに戻したんだけど、同じようにゲームやったら変なバグり方したんだよね。

やってたゲームはSEKIROだけど今までこんなことなかったわ。

艱難辛苦死闘連戦心中の弦一郎でコントローラー効かなくなって弦一郎にボコられて萎えたから鐘つき艱難辛苦で全中ボス撃破の旅やってたらコントローラーバグ再発で芦名七本槍に転がされてキレそう

2024-01-26

ミス日本

ウクライナ人の両親を持ち日本で生まれ育った女性日本らしさを体現できるのか?

出来る、出来るのだ

ドーモ。増田サンニンジャスレイヤーです

ニンジャとは、平安時代日本カラテによって支配した半神存在である

しかし彼らはキンカク・テンプルで謎のハラキリ儀式を行い、歴史から姿を消した。

歴史改竄され、隠蔽され、ニンジャ真実は忘れ去られる。

やがて世界電子ネットワークが覆いつくし、サイバネ技術普遍化した未来

数千年の時を超えて復活した邪悪なるニンジャソウルが、突如、ネオサイタマの闇へと解き放たれたのだ……!

ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキドケンジ。

自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。

一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」……ニンジャを殺す者となり

復讐の戦いに身を投じる。

近未来都市ネオサイタマ舞台に、ニンジャスレイヤーvsニンジャ死闘が始まった。

オオ、ゴーランガ!

これほど日本表現した作品を今まで日本人が作れたであろうか!!!???


否!

異なるバックグラウンドを持っているからこそ、真の日本を描くことができるのだ!

古事記にもそう書かれている!

オタッシャデー!

2024-01-16

anond:20240116002315

( ^ω^ )

「かつて犬達と死闘を繰り広げた赤カブトの血を継ぎ、ナワバリ奪還と犬族への復讐のため楽園と奥羽軍を襲った巨熊モンスーン。そのモンスーンとの決戦は、オリオン活躍により奥羽軍の勝利で終わった。しかし、誰にでも良心があると信じ、モンスーンとの共生理想としたシリウスは、その理想ほとんど誰にも理解されないまま終戦の間際に命を落としてしまう。その兄の理想を過剰な優しさと怒り理解しなかったオリオンしかし、次第にその怒りは虚しさへと変化していく。誰にも打ち明けられず、堪えきれなくなったオリオンは雪融けの季節を迎える前に楽園から姿を消し、放浪の旅に出る。シリウスオリオンについて誰もが無言だったなか、半年後、狂四郎と佐助がコンビを組みオリオン行方を追い始める。そしてまた、彼らの後を追うように楽園中の若者すべてが全国へと散っていった。」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E7%89%99%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%83%8E%E3%82%A2

2023-12-08

君の膵臓をたべたい」を読んだことないけれど解説する

簡単ストーリー説明すると

主人公の男は千年前に突如現れ、群衆にひっそりと紛れ生きる人喰い種族の1人

夜遊びと非行祟り高校生にて重度の急性膵炎となったクラスメート女子に目をつける

しかし、主人公はその女子に恋をしてしま

非行仲間と距離を置こうとした女子非行グループ北千住メリケンサック」のメンバー達が襲うも、人喰い種族である主人公超人的な力で撃退し2人は相思相愛となる

主人公女子関係に気がついた人喰い種族長老である祖母の差金により、主人公女子は襲われる

主人公本能を理性で制御しながら女子膵臓を食べて人喰い種族に戻ることを拒否し、祖母や両親、兄弟を含む人喰い種族刺客撃退するも瀕死となる

主人公女子と口づけを交わして死ぬ

という話だ。

「君の膵臓が食べたい」というタイトルは作中で主人公が幾度となく呟いてしまう願望であり、彼女を愛していることから葛藤の原因となっている。

女子は小さなから自身に無関心な母と自身性的暴行を行う継父との生活、不良仲間との交流によって自暴自棄となっており「私の膵臓、食べなよ」と幾度となく主人公自身を食べさせようとする。

主人公が決して敵わないであろう最強にして最恐の人喰いであ祖母死闘を繰り広げる時、女子は幾度となく主人公に「もうやめて!私の膵臓を食べて!」と伝える。

しかし、内心では主人公膵臓を食べられ死んでしまうことに対し、今まで感じたことのなかった恐怖を感じていることに気がつく。主人公との幸せな日々によって投げやりだった女子は生きたいと願うようになっていた。

主人公を看取った女子主人公が助けてくれた命を全うすることを誓う。

切ないストーリーでありながらバトルアクションも見どころである

映画化もされており、監督は「ホーム・アローン」で知られるクリス・コロンバスと「マスク」で知られるチャック・ラッセルが務めた。

2023-11-20

anond:20231120145245

2023年12月2日(土)にNDスタで開催された昇格プレーオフ決勝は一刻も早く忘れたい試合だよな。吹雪のなかでカラーボールでの死闘大雪で視界ゼロカメラになにも映ってない。結局どっちが勝ったんだよ。

2023-11-06

anond:20231106102233

熊と犬との死闘を描いたマンガ、例えば「銀牙 流れ星銀」を学校図書館に置いておくべきだね。

2023-08-11

https://www.cnn.co.jp/fringe/35207675.html

去年、空から降って来た子猫を拾って育てたが、もし子猫を落としたのがカラスではなくトンビハイタカだったら、拾った直後に猛禽との死闘イベントが発生したのだろうか。

こわすぎる。

2023-07-23

魔物ハンター殺し屋報酬って「雑魚1セット:20万円」「強敵:200万円」ぐらいが相場って感じだけどアレってリアルなん?

命かかってる割には安すぎでは?

傭兵マタギ西部賞金稼ぎとかが実際にどれぐらいの額で危険業務請け負ってたか調べたら分かりそうなんだけど、なんかそこにリーチ出来る資料が思いつかんわ。

マタギが人食い熊殺すと賞金200万円前後だっけ?

そう考えると結構リアル数字なんかな。

しょーじき年収400万円のために年2回も死闘やらなきゃ駄目って相当割に合わない気がするんだけどな。

経費別でホテル代も出るタイプだったら業務中タダ飯だから賞金全部お小遣いで割りと美味しいのかね?

実在する殺し屋相場とか分かる本とかってねーかな。

大阪王将暗殺とか見るに明らかにそういうことを請け負ってるプロはいるんだよね。

まあ裏社会人間が色々あって副業としてやってるだけで、本当に暗殺のもの仕事プロなんておらんのかもだが。

それでも副業としての相場は分かりそう。

GPTに俺が期待してるのはこういった資料探す能力なんだが、アイツらが一番苦手なのがソコってのが最高にファックですわ~~~~

2023-06-16

ウクライナ死闘してる兵士

ゴキブリハイエナってこと?

じゃあ、女が戦って死ぬきじゃないの?

2023-05-06

[] 『刃ノ眼』の魅力を言語化してみる

すごい久々にここで書くなあ。


少年ジャンプ+には「インディーズ連載作品」というカテゴリがあり、いわく「ジャンプルーキー!」というアマチュア向け漫画投稿サイトの「連載争奪ランキング」で人気の作品が連載されるらしい。はてなでも人気の『ラーメン赤猫』なども、元はこのカテゴリ作品だったけ?

そんなカテゴリ最近始まったのが『刃ノ眼』である。他のインディーズ連載作と比べて明らかに“ローコスト”な絵、読んでいるだけで“むず痒い”作風一見すると「これがジャンプルーキー!で人気なのか?」と思ってしまうほど。絵は自分でも描けそう、ストーリー設定も目新しさを感じない。しかし本作には“独特な魅力”がある、と私は思う。

本格的な“中ニ病が描いた漫画っぽさ”

本作の魅力を一言で表すなら、「全体に漂う“中ニ病が描いた漫画っぽさ”」にある。これは「中ニ病にウケそうな漫画」という意味ではない。それだったら、より実力も知名度もあるクリエイターたちによる既出作品の方が圧倒的に面白いだろう。『刃の眼』は、そういった既出作品を嗜んできた思春期若者が、自分ノートに思うまま書き連ねたような“青臭さという概念”を希釈なく形にしているといえる(漫画としての体裁は整えつつも)。

まず、全体的に“作り手の照れ”を感じさせない。主人公性格言動能力はどれも中ニ病イズムに溢れているが、それを「これはさすがにアレかな」とか、「このあたりで帳尻合わせとくか」みたいな自重ほとんど感じられない。しかし、ここで下手に照れてしまうと、かえって凡庸作品になってしまうだろう。

次に“絶妙に絵がローコスト”なこと。お世辞にも美麗とはいえない絵だが、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)は分かるし、構図とかは意外とちゃんとしている。

更に“ボキャブラリーが多くない”ことで読みやすくなっている。中ニ病といえば、難解な漢字や無理な当て字を多用するイメージがあるが、そういうステレオタイプを抜きにすれば中二病の語彙力はあくまで中ニレベル。そんなに凝った言い回し言葉選びはしないのだ。

次の項目からは本作の1話感想と合わせて、その“っぽさ”を語っていく。

1話だけでも分かる魅力

1ページ眼は、“自分は異常だ”と、“何か特別な力”を持っていると語る主人公モノローグから始まる。理想的スタートダッシュといえよう。

そして、次から早速その力に目覚めた主人公の、ありがちな能力説明から能力に目覚めるまでの激的なエピソードなんてものはなく、「主人公は、刃を生み出せる眼を持ってます」というタイトル回収をさっさと済ませる。最初から飛ばしすぎかと思われるかもしれないが、これは作者の中で「主人公は刃を生み出す能力を持っている」というのが大前提にあり、それを描きたい欲求が先にあるからだろう。そのために起承転結とか序破急とか、丁寧な構成をやろうとすると描いてる側が楽しくない。


次に主人公戦闘狂に目覚めた際のエピソード能力に目覚めたとき特にエピソードがないのに、こっちには用意されている。作品説明には「ある事件きっかけに自分戦闘狂だと気づいた彼女」と書いているが、それほど大したエピソードではなく、主人公学生同士の喧嘩を見て思わずくそ笑むだけ。

だが、そこで笑っている主人公に対し、クラスメートが「恐い」とわざわざ言っていることがポイント喧嘩興味本位で見ている輩なんて実際いてもおかしくないが、ここで第三者に「恐い」と言わせることで主人公の異常性に説得力を持たせたい……という意図が見えることが面白い(そんな主人公性質を「戦闘狂」という表現に収めるボキャブラリーも含めて)。


そして、ここからが本作のスゴさを実感する展開で、なんと主人公はいきなり空手道場に通い、しかも2ヶ月でマスターしてしまう。そんな主人公を見て、「天才」だとか「ダイヤの原石」と月並み感想を述べる師範。そんな師範を尻目に、今日限りで道場に通うのをやめる主人公。そんな調子で、その他の武道マスターしていく主人公。当然、これは主人公の異常性をより際立たせるための一幕であり、その後の戦闘シーンに多少の説得力を持たせるための下地作りでもある。

そこから主人公自分の求める戦いのために研鑽を積んでいき、自分自身で「完成した」と実感するに至る。それはいいのだが、後のエピソード主人公と同様の能力者が出てくるあたりで詰めの甘さが垣間見えるのもポイント。その能力者は主人公の知らない能力の使い方をするのだが、実際は大して意外性のない使い方。小さい頃から能力に目覚め、戦闘の才能もあり、それなりに修行もしてきた主人公がこれくらい独学で身につけられないのは如何なものか、「1話でお前“完成した”とか言ってたのに何なの?」と思われるかもしれないが、これにも理由がある。

主人公空手を学ぶ場面で、相手のやってる技を数回見ただけで完コピできることを語っているのだ。つまり、これは「主人公相手の出す能力を全ていなした挙句自分のものにしてしまう展開」をやるためだろう。筆者がこれを書いている時点では、まだその展開になるかは知らないが憶測に基づいた状況証拠は揃っている。


そして準備万端となったところで、主人公の初死闘。身元を隠すために狐の仮面マントっていうのが、もうね。そして嬉々として闘いに身を投じる主人公。絵がローコストから「『こいつ、やべえぜ』って思わせたいんだろうな」って俯瞰してみてしまう。

銃に対処するシーンも理屈けがシンプル。誰しも「自分だったら銃相手には、こう対処してやる」って想像をしがちだが、まさにそんな感じ。そんなこんなで無双しまくり、2年後には有名な戦闘狂として君臨していましたとさ。これで1話


「私には超自然的な、特別な力があります」 ⇒ 「私の性格は異常です」 ⇒ 「私には並外れた才能があります」 ⇒ 「そんな私にふさわしいステージがあります」というのを自重せず、1話内に凝縮させている。でも読みやすい(人によっては読んでて居た堪れなくなるかもしれないが)。

このストーリー構成と設定で、お世辞にも綺麗とはいえない絵で描かれた漫画。そんな漫画ジャンプ+で読める。この体験含めてスゴいと思ってしまう。遠まわしな貶し記事と思われるかもしれないけれども、本心からこの『刃ノ眼』はスゴいと思っている。誰にでも描けそうにみえて、誰にも描けそうにない。あえて表現するなら「未完成であるが故に完成された」作品だと思う。作者がどこまで意識的にこの作品を描いているか知らないけれども、天然ならスゴいし、意図的ならそれはそれでスゴい。

2023-03-26

死闘と竿”

死闘と竿”との一致はありません。

2023-03-24

ChatGPTに書かせたい2026 WBC

あなたは偉大な作家です。以下のプロット近未来野球小説を書いてください。

2023-02-08

白人抵抗したインディアン英雄たち

投稿です

タスカルーサ~1540

 ミシシッピ先住民首長スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。 

・オペチャンカノウ1544~1646

 ポウハタン族の酋長ポカホンタス叔父1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。

・ササカス1560~1637

 ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ戦争白人虐殺されることとなる。 

・ポペ1630~1692

 プエブロ族魔術師スペイン宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人駆逐したプエブロ族独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペイン降伏した。

ハンコック酋長

 南部タスカローラ族の酋長白人土地侵奪奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。

グレイロック1670~1740頃

 アベナキ族の酋長フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争グレイロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた

メタカムフィリップ王)1639~76

 ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人貪欲土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ戦争1765~66)。メタカム戦死遺体戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人勝利に終わった。

・オブアンディヤック1720~69

 オタワ族の酋長英名ポンティアック交易制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合攻撃しかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。

コーンストーク1720頃~77

 ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人訪問した際に拘束され処刑された。

・ドラッキングカヌー1738~1792

 チェロキー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中心臓発作で亡くなった。

 

・リトルタートル(1747~1812)

 マイアミ族の酋長アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バル大佐戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、戦死者600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティバーズの戦いで敗北し降伏した。

ブルージャケット1738~1810

 ショーニー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティバーズの戦いで敗北した。

・バッコンガヒラス1720~1805

 レナペ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティバーズの戦いで敗れた。

・エグシャワ1726~1796

 オタワ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、フォールン・ティバーズの戦いで負傷した

・テカムセ1768~1813

 ショーニー族の酋長白人侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争イギリスと組んでアメリカ交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領就任するが、わず31日で病死した。

ウィリアムウェザーフォード1765~1824

 マスコギー族の戦士。1811年の大地震白人と戦えというメッセージ解釈し、交戦レッドスティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領就任インディアンへの弾圧虐殺を行った。

・メナワ1765~40頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後土地割譲同意した酋長暗殺するなど強制移住抵抗し続けた。

ピーターマックイーン1780頃~1820頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争活躍バーンコーンの戦いで米軍勝利した。 

レッドバード1788~1828

 ウィネベーゴ族の酋長白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。

ブラック・ホーク(1767~1838)

 ソーク族の酋長白人土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。

オセオラ1804~38

 セミノール族の戦士強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部はフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカ降伏していない

ミカピー1780~1848

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争活躍し、デイドの戦いで100人米兵戦死させた。

ビリー・ボウレッグス1810頃~1859

 セミノール族の酋長オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。

・アビアカ1760~1860

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍勝利した。

 

バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃

 コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。

・ワルカラ1808~55

 ユート族戦士。その知恵と武勇から砂漠ナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教入植者対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。

フレチャス・ラヤダス

 ヒカリラ・アパッチ族戦士。シエネギラの戦いでアメリカ軍を破った

・カミアキン1800~1877

 ヤキマ族の戦士白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒んだ。 

レスキ1808~58

 ニスカリー族の酋長白人土地侵奪に反発し、ピージェット戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。

・テカムタム?~1864

 アサバスカ族の酋長鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。

カイルーク

 モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された

・ヌマガ1830~71

 パイユート族酋長白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人部族平和のために生涯を捧げた。

マヌエリト1818~93

 ナバホ族戦士1860~66年までアメリカ政府土地収奪強制移住政策抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。

アントンガ・ブラックホーク

 ティンパノゴス族の酋長モルモン入植者対立し、1865年ユタパイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた

マンガス・コロラダス1793~1863

 アパッチ族酋長1830年家族や同朋をメキシコ人虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉最中に捕らえられ、処刑された。

コーチーズ1805~1874

 アパッチ族酋長マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。 

・リトル・クロウ1810年頃~63

 ダコタ・スー族酋長白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。

・ドヘサン1790年前後~1866

 カイオワ族の酋長第一アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。

ホワイトベアー(サタンタ)1820頃~78

 カイオワ族の戦士第一アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレンワゴントレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年逮捕され、投身自殺した。

シッティングベア(サタンク)1800頃~1871

 カイオワ族の戦士ウォレンワゴントレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。

・ローン・ウルフ1820頃~79

 カイオワ族の酋長交渉によりウォーレンワゴントレイン襲撃で逮捕されたホワイトベアビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナパーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない

 

ローマン・ノーズ1830年代~68

 シャイアン族の戦士強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマから白人から酋長であると誤解された。

レッドクラウド1822~1909

 ラコタスー族戦士ララミーからモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウド居留地に入り晩年キリスト教改宗した。 

ハイバックボーン1820~1870

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。

 

ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府平和交渉に当たった。

キャプテンジャック1837~1873

 モードック族の酋長居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワードキャンビー少将殺害されたため、インディアン戦争米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏絞首刑に処されたキャプテンジャック遺体見世物とされた。

スカーフェイスチャーリー1830頃~1896

 モードック族の戦士モードック戦争に加わり、サンビュートの戦いで勝利した

・アイアン・ジャケット1790前後~1858

 コマンチ族の酋長スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。

・ペタ・ノコナ1820頃~1864

 コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシアパーカー誘拐、妻とする。1860ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2023-01-03

ネットオタクが変質していくのを眺めていた2022年

オタクを軽い気持ちで殴ってるならやめなよ」みたいなことをここ数年のネットでちょくちょく書いてて

はてなにも何度か書いた気がするしちょっとブックマークもされてたと思う

たぶん誰も覚えてないけど

 

 

「こんなやつら」という気持ち

リベラルとかフェミニストとかが

本当の本当にオタクは敵であると、

自分達の思想信念に照らしてオタク不倶戴天相手だと思っていて、

絶滅戦争覚悟で挑んでるんならそれは自由から何も言わない。

 

でもなんかそんな覚悟もなく蹴りを入れてるんじゃないか

オタクの脅威度を軽く見積もって軽い気持ちでやってるんじゃないか

それならやめた方がいい一方的にやれる相手じゃないし今ですらやれてない、

そういう話を何度も何度も書いてきた。

 

 

相手の脅威度を実際より軽く見積もってしま理由と言うのは

そのほとんどがまず相手への嫌悪蔑視感情だ。

もうだいぶ減ったタイプだが、一部のネトウヨ韓国人の全ての能力をやたら低く見るのなんかは典型例だ。

 

自分韓国社会日本人への差別性については辟易とした気持ちを持つ嫌韓厨だが

韓国人をチョンとかチョウセンメクラチビゴミムシとか呼んで喜んでるネトウヨにも同じように辟易としてきた。

自分韓国人を対等な人間だと思うからこそ、彼等のヘイト差別を受け入れて譲歩しまくるのはまずいぞとずっと言ってきた。

一部の聡明嫌韓厨はみな同じ意見だったが多くのネトウヨは全く話が通じなかった。

韓国人能力を見下してるという意味において無限譲歩を唱えるアホとチョン呼ばわりが好きなネトウヨは同種だった。)

   

 

オタク叩きで何を得た?  

オタク無限攻撃性を向ける近年のリベラルフェミニストから

自分ウンザリした低能ネトウヨと同じ匂いしかしなかった。

客観的な「自分目的のための利益」「相手能力・脅威度」等の見積もりをやれてない。

   

彼等彼女等のオタクへの攻撃とその後の紛争を見て何度も言った。

あなた達が思ってるほど一方的に踏みつけることなんかできてないんじゃないか」と。

オタクにかかっていっては反撃されて、結構ボコられてるんじゃないか」と。

   

最後炎上攻撃クレーム殺到によって表現を委縮させたことをもって勝利宣言していたのについても

「 それがどれほどの利益になるのか、コストリスクに見合っているのか、ちゃんと考えてやっているのか?」と。 

 

 

こういう話で本当に厄介なのは、何をどう問うても忠言しても相手プライドに障るということだ。

ネトウヨに「日本人韓国人能力の違いなんかあるか」といくら言っても聞きゃしなかった。

リベフェミに「君達はオタク一方的に殴れるような能力はない」といくら言っても却って激昂させた。

 

蔑視感情でやっているからこそワンサイドゲームで殴っていると思いたがり、

「それは違う」とか「あなた相手は同等だ」という忠告蔑視感情を傷つけるために耳に入れない。

  

  

結構反撃で酷いことになってない?

リベフェミが気軽にオタク攻撃したくなった理由は2つあると思う。

1.キモくて賤民階層世間から蔑視されていて一方的に殴ってよい存在だと信じてた

2.話をスッと理解してすぐ反応して反撃してくるので手応えがあった

 

1だが、これは世代ギャップがあって、若い層はそこまでオタクに対する嗜虐的な差別感情はない。

リベフェミの多くが高齢化している(若くてアラフォー)ために自分達の蔑視感情を全世代共通と思い込んでいるけれども

相手がそんなにまで被差別民でもなかった結果、彼等を殴ることに思ったほどの正義バフはかかっておらず、

しろ「やたら攻撃してるあの人達の方がキモい」という視線結構まれている。

 

2についても、話を理解して反論してくるということはその時点で容易な相手ではない。

自分達がやることは相手もやり返してくると思うべきだった。(蔑視感情がそのあたりの警戒心を曇らせた。)

リベフェミによる「社会不適合弱者男性性犯罪者予備軍差別主義キモオタ」レッテルと同じぐらい

「パヨ」とか「フェミさん」とかの滑稽なカリカチュアバンバン生み出されてネットに放流されていった。

そしてそういうことの手腕にかけてはリベフェミよりオタクの方が優っていた。

キャッチ―なフレーズ画像を添えて拡散してコンテンツ化してバカにすることにかけてはオタクの方がずっとノウハウがあった。

 

客観的に言って、

リベフェミオタクを殴ってダメージを与えている以上に

オタクの反撃でリベフェミダメージを受けていたと思う。

しかしこれは蔑視感情攻撃している人に言っても絶対に受け入れられず止まらない。 

 戦争蔑視感情で開戦されたらメチャクチャ怖いのがよくわかる。ネトウヨは滅ぼさなければならない。) 

   

 

毎回勝利宣言することのリスク実力行使危険

結局ネットのネチネチした言い合いで負けても  

炎上をおこすことによって実社会オタク系の絵の表現を委縮させることをもって

自分達の勝利」と宣言してオタクを煽るという行動になっていったけれどもこれもとてもコストリスクの高い行動だった。

 

仕掛けた戦いを毎回勝利宣言で終わらせるのは

士気の維持にはいいけれどもきちんとした精算が怪しくなる。

今回の攻撃でどれほどの利益があるのか、支払ったコストはいくらか、得をしたのか、そういう勘定がどっかへ行く。

 

何より相手の恨みを結構貯める。

本当はオタクも十分殴り返してておあいこなのに、

リベフェミ勝利宣言をすることによってオタク側には被害者感情が溜まる。 

 

そしてネット上のやりとりを無視

社会での威力攻撃による勝利を誇るのであれば

「じゃあ同じことをやり返してやる」という人間が現れるのは時間問題だった。

  

オタクの側には議論バカみたいなのが結構いるので

議論を飛び越えた威力攻撃による報復については頑強な反論抵抗があるし今回もあったけれども

リベフェミオタクの中に育てた恨みがそれを押し切ってしまった。

 

 

執拗攻撃挑発相手勢力穏健派立場破壊する

リベフェミには見えないだろう(蔑視感情によって)が、

オタク内部の穏健派強硬派対立は鋭いものがあった(過去形)。

  

リベフェミ攻撃に対しては

あくまネット上のネチネチした議論による殴り返しで済ませたい」という穏健派オタク与党だった。

これが今回の騒動の少し前にオタク内支持を失っていたことは見逃せないと思う。

 

  

その前奏として昨年夏?ごろ、

オタク表現への規制を唱えながら自分達のモロエロ本BLは全面自由を唱える腐女子フェミニスト結構一杯いる)」への対応について

オタク内での対立があった。

  

オタク内の大人論客

腐女子フェミは決して手を結べる仲間にはならない」

「連中は決定的に客観性を欠くからダブスタに疑問を持たない」

オタク表現が強いられてるのと同程度までのBL規制に賛成してあいつらの首も締めた方が良い」

と主張し、オタクから猛反発に遭った。

 

表現自由を尊ぶ立場でそれはないだろ」

「先にフェアネスと恩を示せば腐女子フェミ理解してくれる」

BL規制に反対し連帯しよう」

との強い反論が人気論客以下強硬派にぶつけられ、

強硬派側も「そんなんだからいつまでも殴られっぱなしなんだ」「このチンポ騎士主義者め」と怒り、

かなり感情的な対立が見えた。

   

この対立では強硬派側が押される形で収まったが、

力量では穏健派論客より強硬派論客の方が一段以上格上であったこともあり

明確な対立はむしろ穏健派論客オタク立場を削ったと思う。

   

  

今や穏健派オタク内で軽蔑対象

以上は特に結論が出ずに終わったためあまり注目されなかったが、

オタク内で強硬派意見掣肘する力が失われているのが明確になった象徴的なイベントだった。

 

毎度攻撃されては勝利宣言されるという体験の繰り返しの影響は無視できないと思う。  

単に「バーカ」「お前こそバーカ」のネット上の言い合いだけなら、そこまで被害感情も恨みの感情もなかったはず。

その水準ならオタクだって十分にやり返していた。

  

なにより「実社会での表現委縮達成」および「それを成果として勝ち誇って煽る」も不味過ぎたと思う。

ネット上の言い合いである限りそれをネットの外に出すことについては

「やめようよ」と止める声がオタク内でも大きく、多数派ですらあった。

そこをフェミリベラルは的確にぶっ壊しに行ってしまった。

 

 

ついに強硬派を超える超強硬派が現れて快進撃をみせている結果

穏健派はもはやすっかり面目もプレゼンスも失った。

「ニチャニチャした議論ごっこ自分達が楽しんでいただけ」とまで言われており

一部からはかなり直接的で強烈な罵倒揶揄まで受けるようになっている。

 

強硬派が余程決定的にコケない限りはもう穏健派が盛り返すことは難しいと思う。

かつての強硬派すら超強硬派には喝采と言うよりは若干引いているようにも見えるが(希望的観測?)

もはや勢いも支持勢力比較にすらならなくなっておりバランスをとる力などないだろう。    

  

  

戦争不毛さとヘイト破滅

気軽にオタクを蹴っているように見えるリベフェミ

「本当にこんなことするほどの利益あなたにあるの?」

自分がやってるのと同じ水準の反撃を覚悟してやってるの?」 

と何度も何度も聞いた。

  

オタクスライムだと思って蹴って遊んでるように見えるけど

そのスライム結構反撃してくるし毒も持ってるしあなたと同等の力を持ってるモンスターなんじゃないですか?

死闘する覚悟で蹴ってるんですか?と。

  

オタク内ではもはや「合法的範囲内であらゆる手段の反撃」が支持されるようになり

そこに特化した異常な才能の個体が現れて力を結集させ

穏健派議論バカ抵抗には何の力もない。

リベラルフェミニズムから攻撃に対するやるかやられるかの決戦が主唱されるようになった。

どちらも無事では済まないし、もう二度とディスカッション和解の機会もないだろう。

  

覚悟もなく蹴っていた人たちがこうなってから言うことはおそらく

「そんなつもりじゃなかった」「オタク攻撃なんかしてない」「ちょっと注意しただけなのに」あたりだと思う。

 

ともあれネトウヨは滅ぼさなければならないと考える次第である

2022-12-03

予言スペインとの死闘に全てを出し尽くした日本代表

続く決勝トーナメント クロアチアウソのようにボロ負けした

2022-12-02

コンピューターサイエンスの「臭み」

 自分立ち位置

自分もずっと仕事プログラミングをして来ましたが、コンピューターサイエンスを学ぶべきというのは正しいと思います

からフーリエ変換と、プログラミングソートSQLのorder by)との関連性については「何かあるのでは無いか」と思っています

ただ、無制限コンピューターサイエンスを勧める事が出来ない自分もいます

 臭み

プログラミング設計プロジェクトマネージメント(以下ソフトウェア開発という)もコンピューターサイエンス恩恵を受けるべき

領域だと思いますが、

それに対し、フーリエ変換などが得意な人(以下数学が得意な人)が、ソフトウェア開発に対して、ためにならない事をやり続けているのは

事実だと思います

ベイズ論(因果分析あり) と頻度論(因果分析なし)との長い死闘の1断面と言っていいと思います

主に2点

1.数学が得意な人が、それと「似ている」ソフトウェア開発に対して片手間的に関与して来て、自分資格を以て、なんの実績も無しに

  ソフトウェア開発での「上級資格」を無条件に得ようとする事です。

  それを実現するために、数学と相性の良い、ソフトウェア開発が抱える問題のサブセットを切り出し、そうでない問題は、問題が悪い

  として、非難対象とする事もです。

2.数学が得意な人が、それと「似ている」ソフトウェア開発に対して真剣に取り組み、相当の時間をかけて「プログラミング」や「設計

  や「プロジェクトマネージメント」について、自分だけでかなり体得し、

  その過程プログラミングなどの実務はやっていない(実質的に同等の事をやっているにも関わらず)という事実をもって、

  (たとえば)「プログラミングなんて不要だ、自分がその実例だ」といって信奉者を集めるのです。(それは自分天才なだけでは)

臭い理由

1.ですが、原因があります人間は「似ている仕事では手を抜く」という性質です。

一番身近な例として、プログラミング設計があります。似ている仕事ですが、プログラマーとしての自分が現役の頃は絶対設計

させてもらえませんでした。逆も真でしょう。もちろんプログラミング経験設計に生きると思いますが、

コンバートするには前職の匂いを消し去り、手を抜かない様な心構えを持ってから出ないとダメだと思います

現役でなくなってから理由が有ったのだと思い知りました。

数学が得意な人は現役の内は、似ている分野のソフトウェア開発では手を抜くでしょうし、逆も真だと思います

2.ですが、そういう天才は、プログラミングと同等の事を、自分だけで体系化出来、実績も上げます。信奉した人間はたまったもの

では無いと思います

努力してパーティーに出席した人間には、ウェイターしか道が無かった人間の事は分からない」のも人間性質です。

人間性質により「臭い」のです。

どうすれば

農家出身母親が常々「食べ物なんてきたないものだ」と言っていましたが、コンピューターサイエンスも「臭み」を持つ

存在だと受容し、その上で学ぶのが良いと思います

2022-11-13

昔の漫画原作アニメって結構ひどかった

まず色がおかしい。原作とは似ても似つかない駄菓子みたいな色使いで、髪の色も戦隊みたいに赤青緑ピンクと塗分けられている。

そしてOP世界観ぶち壊しのラブソング死闘を繰り広げている最中に「あの子ラブレターが~云々」見たいな歌詞を合わせるセンスを問い質したい。

16ページで30分を持たせるために多用される尺稼ぎのにらみ合い・バンク連発の戦闘。伸ばしに伸ばしまくってほぼ水の激薄カルピス状態

さらには、原作に追いつかないよう投入されるオリジナル回や原作存在しないオリキャラ。(しかも出番多い)

極め付けは原作より先に打ち切りになってしまい、六合目くらいのボスに対して最終決戦のテンションで臨んでしまう。

子供のころから原作原理主義者だったので、アニメ化される度にここが違う!と怒りながら毎週見ていた。

今は原作の絵柄やストーリー尊重してくれるのでいい時代になったと思う。

2022-11-04

エルデンリングオープンワールド自由さ、開放感を求めるのは、すげー筋が悪い

ソウルシリーズをやってきた人間は知っている、その系譜とは「制約の中の自由(制約の中での創意工夫)」であって、世界を広めていく自由ではないのだと。

しろ崩壊していく世界に向かい合い、消えゆく命の火と対話するような内省神話なんだと。

エルデンリングがその広いフィールドで実現したのは、巨大なスケールの制約ととんでもない数の死闘崩壊する世界の美しさの広がり…なんかそういうものなんじゃねーの。

2022-10-06

白人抵抗したインディアン英雄たち

タスカルーサ~1540

 ミシシッピ先住民首長スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。 

・オペチャンカノウ1544~1646

 ポウハタン族の酋長ポカホンタス叔父1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。

・ササカス1560~1637

 ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ戦争白人虐殺されることとなる。 

・ポペ1630~1692

 プエブロ族魔術師スペイン宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人駆逐したプエブロ族独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペイン降伏した。

ハンコック酋長

 南部タスカローラ族の酋長白人土地侵奪奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。

グレイロック1670~1740頃

 アベナキ族の酋長フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争グレイロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた

メタカムフィリップ王)1639~76

 ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人貪欲土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ戦争1765~66)。白人たちは彼がインディアン君主であると決めつけ、フィリップ王と呼んだが、実際は調停役に過ぎなかった。メタカム戦死遺体戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人勝利に終わった。

・オブアンディヤック1720~69

 オタワ族の酋長英名ポンティアック交易制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合攻撃しかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。

コーンストーク1720頃~77

 ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人訪問した際に拘束され処刑された。

・ドラッキングカヌー1738~1792

 チェロキー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中心臓発作で亡くなった。

 

・リトルタートル(1747~1812)

 マイアミ族の酋長アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バル大佐戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティバーズの戦いで敗北し降伏した。

ブルージャケット1738~1810

 ショーニー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティバーズの戦いで敗北した。

・バッコンガヒラス1720~1805

 レナペ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティバーズの戦いで敗れた。

・エグシャワ1726~1796

 オタワ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、フォールン・ティバーズの戦いで負傷した

・テカムセ1768~1813

 ショーニー族の酋長白人侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争イギリスと組んでアメリカ交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領就任するが、わず31日で病死した。

ウィリアムウェザーフォード1765~1824

 マスコギー族の戦士。1811年の大地震白人と戦えというメッセージ解釈し、交戦レッドスティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領就任インディアンへの弾圧虐殺を行った。

・メナワ1765~40頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後土地割譲同意した酋長暗殺するなど強制移住抵抗し続けた。

ピーターマックイーン1780頃~1820頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争活躍バーンコーンの戦いで米軍勝利した。 

レッドバード1788~1828

 ウィネベーゴ族の酋長白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。

ブラック・ホーク(1767~1838)

 ソーク族の酋長白人土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。

オセオラ1804~38

 セミノール族の戦士強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部は最期までフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカ降伏していない

ミカピー1780~1848

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争活躍し、デイドの戦いで100人米兵戦死させた。

ビリー・ボウレッグス1810頃~1859

 セミノール族の酋長オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。

・アビアカ1760~1860

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍勝利した。

 

バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃

 コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。

・ワルカラ1808~55

 ユート族戦士。その知恵と武勇から砂漠ナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教入植者対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。

・カミアキン1800~1877

 ヤキマ族の戦士白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒否した。 

レスキ1808~58

 ニスカリー族の酋長白人土地侵奪に反発し、ピージェット戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。

・テカムタム?~1864

 アサバスカ族の酋長鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。

カイルーク

 モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された

・ヌマガ1830~71

 パイユート族酋長白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人部族平和のために生涯を捧げた。

マヌエリト1818~93

 ナバホ族戦士1860~66年までアメリカ政府土地収奪強制移住政策抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。

アントンガ・ブラックホーク

 ティンパノゴス族の酋長モルモン入植者対立し、1865年ユタパイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた

マンガス・コロラダス1793~1863

 アパッチ族酋長1830年家族や同朋をメキシコ人虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉最中に捕らえられ、処刑された。

コーチーズ1805~1874

 アパッチ族酋長マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。 

・リトル・クロウ1810年頃~63

 ダコタ・スー族酋長白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。

・ドヘサン1790年前後~1866

 カイオワ族の酋長第一アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。

ホワイトベアー(サタンタ)1820頃~78

 カイオワ族の戦士第一アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレンワゴントレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年逮捕され、投身自殺した。

シッティングベア(サタンク)1800頃~1871

 カイオワ族の戦士ウォレンワゴントレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。

・ローン・ウルフ1820頃~79

 カイオワ族の酋長交渉によりウォーレンワゴントレイン襲撃で逮捕されたホワイトベアビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナパーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない

 

ローマン・ノーズ1830年代~68

 シャイアン族の戦士強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマから白人から酋長であると誤解された。

レッドクラウド1822~1909

 ラコタスー族戦士ララミーからモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウド居留地に入り晩年キリスト教改宗した。 

ハイバックボーン1820~1870

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。

 

ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府平和交渉に当たった。

キャプテンジャック1837~1873

 モードック族の酋長居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワードキャンビー少将殺害されたため、インディアン戦争米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏絞首刑に処されたキャプテンジャック遺体見世物とされた。

スカーフェイスチャーリー1830頃~1896

 モードック族の戦士モードック戦争に加わり、サンビュートの戦いで勝利した

・アイアン・ジャケット1790前後~1858

 コマンチ族の酋長スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。

・ペタ・ノコナ1820頃~1864

 コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシアパーカー誘拐、妻とする。1860ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。

https://anond.hatelabo.jp/20221007130539

2022-09-23

ガンダム一言作品

昨日某所に投稿した物の再掲

機動戦士ガンダム

作画は良いとは言えないが万人に薦められる名作

劇場版機動戦士ガンダム

から初代ガンダムを見るならこれを見とけば間違い無しの名作

機動戦士Zガンダム

万人向けとは言い難く人を選ぶが名作

機動戦士ガンダムZZ

前作以上に人を選ぶが戦闘シーンのクオリティが高い佳作

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

ガンダム最高傑作と言っても過言ではない宇宙戦闘が描かれる名作

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

とりあえずガンダムを見た事無い人にはこれか初代を薦めれば無難な不朽の名作

機動戦士ガンダムF91

時間足らずの尺に時代一新した新たなガンダム世界と二人の主人公の対になる家族像の映像を詰め込んだ意欲作

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

初代からZへの空白期間の戦いが超クオリティ作画で描かれる良作

機動戦士ガンダム

宇宙世紀の大トリを飾る最終回を見た後爽やかな気持ちになれる名作

機動武闘伝Gガンダム

少年漫画のような熱い戦いに友情師弟愛・家族愛・恋愛など心を震わせる人間ドラマが描かれる名作

機動戦ガンダム

濃いキャラクターが繰り広げる強烈な人間劇が見ていてまず飽きないだろう名作

機動戦士ガンダム 第08MS小隊

華々しい戦果を挙げるヒーローでは無い歩兵としてのガンダムと敵味方の恋愛が描かれるミリタリー色濃い名作

機動新世紀ガンダムX

戦後時代舞台にした新世代の少年世界を見て回る隠れた名作

機動戦ガンダムEndless Waltz

前作で描き切れなかった後片付けの戦いが超クオリティ作画で描かれる傑作

∀ガンダム

ガンダムしからぬ牧歌的雰囲気の全てのガンダム過去にした名作

機動戦士ガンダムSEED

少年・おじさん・女性層とありとあらゆる層を引き付けた屈指の話題

機動戦士ガンダム MS IGLOO

全編CG作画で描かれる戦場で消えていった兵器とそれに乗る男達が主役の良作

劇場版機動戦士Zガンダム

TV版よりは万人向けになった良作

機動戦士ガンダム00

デジタル制作によるTVアニメとは思えないハイクオリティ戦闘描写が素晴らしい名作

機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線

戦場の暗い面をピックアップしたシリーズでも一際異色の怪作

機動戦士ガンダムUC

とりあえずガンダムを見た事無いけど興味ある人にはこれを薦めておくと無難な良作

劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

今見ても異常な超高速戦闘が繰り広げられる作画クオリティは恐らくシリーズ一の名作

ガンダムビルドファイターズ

あらゆるガンダムファンへのサービスとホビー漫画お約束を踏まえた熱い展開が魅力の名作

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

全体的に安彦良和色が強い初代ガンダム前日譚が描かれる名作

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

金属が擦れ合い火花散る戦闘アウトロー達が主役の作風が人を選ぶ異色作

機動戦士ガンダム サンダーボルト

初代とは僅かに異なる世界異なる戦域ではぐれ者達の死闘が描かれる良作

ガンダムビルドダイバーズ

舞台一新し新たなガンプラバトルとボーイミーツガールが描かれる良作

機動戦士ガンダムNT

UCの続編でありCG作品を除き初めてインコムを映像化した記念すべき良作

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE

一度挫折経験した者達が寄り添いもう一度立ち上がるまでの戦いを描いた名作

GUNDAM EVOLVE

CGには拙い部分があるが各ガンダム後日談・前日譚・IF・幕間の戦いが描かれる楽しい名作

SDガンダムワールド 三国創傑伝

尺の短さ故駆け足ではあるが主役側のキャラはよく立っている良作

以上

SEED DESTINYAGEビルドファイターズトライ閃光のハサウェイGのレコンギスタ、その他SDガンダムはまだ観てないor全話見てないので作品評を書けない

sangping 本当にSEED DESTINYは見ていないから書けないのか? 本当にSEED DESTINYは見ていないから書けないのか?

まだ見てない。長いから。出来ればリマスター前のバージョンDVDで見たいと思っている。

SEED話題作・鉄血を異色作に分類したけど、客観的に見て名作や良作と書くと角が立つからこう書いただけで個人的にはかなり好きな部類のガンダムに入ってる

sangping 本当にSEED DESTINYは見ていないから書けないのか? 本当にSEED DESTINYは見ていないから書けないのか?/追記:これだけ見ていて「長いから」は笑った。本当に長いからなのか? 本当に長いからなのか?

いからだよ。それと近くのレンタルビデオショップが閉店したから視聴する手段がない。お金時間も無い。

hdkINO33 “長いからだよ。それと近くのレンタルビデオショップが閉店したから視聴する手段がない。お金時間も無い。” バンダイチャンネルHDリマスターが見放題(月課金)ですよ。(時間はどうにもならん)

俺はリマスターバージョンを見たいのですな。動画配信サイトだと大体リマスターしか見れないらしいから、DVDを借りるか中古で買わないと見れない訳だけど…

追記

機動戦士ガンダムNTを″UCの続編でありCG作品を除き初めてインコムを映像化した記念すべき良作"と評したけど

インコ自体UCシルヴァ・バレトが作中の終盤で使っていたらしい事をさっきガンダム好きな人に聞いたのでここで訂正。

UC、RE0096やってた時にちゃん最後まで見たのにそこら辺全然覚えてなかった。6年以上前だし仕方ないか

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん