はてなキーワード: プロデュースとは
## ブロック1
対決順に紹介した方がいいので
アイドルの持つ輝きが〜とか抜かすならアイドルの持つ闇を否定するなダボ
純然たるラピュセルを穢したくて穢したくてたまらないもしくは穢してしまうことを畏れてしまうような、そんな繊細さと豪胆さを持つ奴らしか生き残らなかったような業界で、カスみてえな空想を描くことに終始してんじゃねえ。
VTuberですら仮想であるという前提とYouTuberであるという身勝手な自由度を提示できるからアイドルごっこをしても許されてるのに
ただの若者の時間の浪費でしかないものに光なんてあるわけねえだろボケ!!!
若者の、太陽よりも眩しい命の灯火が!お前らアイドル好きの腐った理想に染められることが何よりも許せねえ!!
気色が悪いんだよテメェら、あわよくば国の糧になれるかもしれない、国の礎になるかもしれない、そんな人達が無駄に適当に雑にアイドルという枠組みで時間を浪費させられていることに喜びを感じてるバケモノ共が!
まだ自覚できてなかったのか?!お前らがいる限りアイドルという職業に光を見出せることはない!お前らはヘドロのように人生を浪費しながらその中に出来た肥溜めですら一枚の金銭に変えてアイドルの暗がりを照らす成金ファイヤーしてしまう人生の無駄そのものだって!
お前ら肥溜めは黙って草花の肥料にさえなってくれていればこの国の栄養源だったのに、お前らは馬鹿だから肥溜め発ホスト行きのゼニ着火ファイアーの自己満足をして!事後満足をして!二郎を血液に詰まらせて死ぬ!!!日本の想定よりハイペースに!!!
アイドルが希望になったことなんてねえよ!!フリフリ女に引き寄せられた蛾とウンコがウリャオイしてたらワーオジャパニーズ盆チャントしてただけだよ!!
それでも今時の奴らはちゃんと結婚を認めてくれるからいいよ、もう少子化だからな!お前らは少子化だってわかってるのに処女信仰を肥大化させようとしてるゴミクズだからな!!!!!
何が偶像だバカが!!偶像がギリギリビキニでトゲトゲバランスボールに乗って指示棒ツンツンされるの見て喜んでんじゃねえ!!バリ島で水着着てキャハハの姿を見て奮い立ってんじゃねえ!!!
テメェでバリに行け!テメェでバランスボールに乗れ!テメェで指示棒ツンツンされろ!テメェでギリギリのビキニを着ろ!意外と似合っててゾッとしろ!!!
電池を交換しなければLEDすら光らねえ!!常に限界のある100ルーメンの光だ!!
だから!デケエステージに立ってるのに見えない奴らもいる!!ステージの方が光がつええから!!
アイドル商売に幻想を見せるな!どんなゴミカスから搾取して!それを二度と返さないというのを魂で理解させろ!!
音楽なんざ気休めだ!水着なんざ一発抜きゃ忘れる!テメェとテメェが肉体でぶつかり合ってすら尚、本質的な交流は生まれないのだから!ただ偶像が歌い踊るだけの幻想に!超幻覚を見ることを推奨されているカスみてえな商売は!許しちゃならねえんだよ!!
客もプロデュースもSNSで馬鹿にされて病んでるバカもまるッと含めてクソの掃き溜めに!!
何を光を見出すことがある!!
何に光があると思う!!
あの無尽蔵の化け物達が集まって圧倒的な熱量が光を産んだというのなら!!
アイドル商売はクソだ!!クソだから輝く!!闇が深いからこそ100ルーメンのアイドルが一生を捧げるに等しい灯火になる!
ああ幼き日の隣の席の無邪気なあの子の方がステージで下手くそな盆踊りを披露してるドテカボチャよりも美しいよ!
だが!我々はあのドテカボチャが!ドームに立ちたいと!スタジアムを圧巻させたいと!バスケよりもあの盆踊りに夢中にさせたいと願うから!眩く輝かせる為に物々しく不気味に質素に汚泥に塗れて生きている!!
だから、アイドルの光の部分なんていうスッカスカのものを語らせるのをやめなさい。
ですが、どうやら人は輝いているのです。
そんな小さなものだけを語るというのなら、その光を作るために、その光が光だと理解するために我々がどんな汚泥の中を、死体の中を、悪夢の中を、地獄の中を、生きてきたのかを語っていただかなければならないのです。
早い、安い、うまい
Z李プロデュース!
究極の路上メシ80品
路上生活者の人々を支援するため、Z李率いる新宿租界メンバーは、無償で食事をふるまう炊き出しボランティア活動を続けています。
新宿都庁下と代々木公園で2020年から4年間、毎週火曜日。活動は200回を超えました。
その味・クオリティはこれまでの炊き出しのイメージを覆し「日本一うまい!」と、
東京中からクチコミを聞いた路上生活者があつまり、行列をなしています。
本書では新宿租界がこれまで実際に提供してきた炊き出しメニュー80品を公開します。
レシピを再現して、実食して、炊き出し活動の一端に触れてください。
「ピンチの時にうまい物を食うと元気が出る。明日からやってやろうって、そんな気持ちになる。
そんな時に誰かに飯を奢ってもらえると、俺は一人じゃないって思える。
そういう事が、そういう気持ちが、わかる人に読んでほしいな」(Z李/まえがきより)
>おしゃれな人はそこまで目立たず景色に溶け込むんだけど、ダサい人は一撃で「ダサい」という印象を周囲に振りまいてる。
自分の生活圏内でダサい人を見かけても何とも思わないし、他人がダサいかどうかについても関心が無い。
べつに人間に興味が無い無い訳ではないよ。
人の振る舞いとか人間性には興味あるけど、服にアンテナがピクリとも反応しないんだろうな。「あっあの人ダサい!」とか思った事が無い。
まぁ自分も夜のドラッグストアにジュース買いに行く時とか、部屋着にジャケット、スリッポンでで行く事あるし「さすがにこの服やべぇな」とか思う事あるけど、服の感度や解像度については女性と雲泥の差があるんだろうなとは思ってる。
そんな自分も大学生〜20代の時代は今より服装に気を遣ってたけど、あれは今思い返せば「同調圧力に怯えてファッションに気を遣ってた」だけなんだよなーと感じる。
そういう変な呪いから解放されてオッサンになった今は、周囲の目があまり気にならなくなって、良くも悪くも自然体で暮らすようになった(美意識が低くなったとも言える)。
今は妻が服から髪型までファッションチェックというかプロデュースしてくれて、妻好みの見た目で過ごす事を義務付けられてるけど、そこに自分の拘りとか一切無い。
以前会社員やってた時、会社の同僚の男の人でも服への意識が高い人は本当に高かった。
シャツにシワが無いか、革靴は磨かれているか、ネクタイの柄は背広と合っているか、めちゃくちゃ細かかったし、(車移動がデフォな土地柄)乗っている車がきちんと洗車されているか、新人の癖にイキった車種に乗っていないか、シートは清潔か、なんて事にも厳しい男の人が多かった。
>おしゃれな人はそこまで目立たず景色に溶け込むんだけど、ダサい人は一撃で「ダサい」という印象を周囲に振りまいてる。
自分の生活圏内でダサい人を見かけても何とも思わないし、他人がダサいかどうかについても関心が無い。
べつに人間に興味が無い無い訳ではないよ。
人の振る舞いとか人間性には興味あるけど、服にアンテナがピクリとも反応しないんだろうな。「あっあの人ダサい!」とか思った事が無い。
まぁ自分も夜のドラッグストアにジュース買いに行く時とか、部屋着にジャケット、スリッポンでで行く事あるし「さすがにこの服やべぇな」とか思う事あるけど、服の感度や解像度については女性と雲泥の差があるんだろうなとは思ってる。
そんな自分も大学生〜20代の時代は今より服装に気を遣ってたけど、あれは今思い返せば「同調圧力に怯えてファッションに気を遣ってた」だけなんだよなーと感じる。
そういう変な呪いから解放されてオッサンになった今は、周囲の目があまり気にならなくなって、良くも悪くも自然体で暮らすようになった(美意識が低くなったとも言える)。
今は妻が服から髪型までファッションチェックというかプロデュースしてくれて、妻好みの見た目で過ごす事を義務付けられてるけど、そこに自分の拘りとか一切無い。
以前会社員やってた時、会社の同僚の男の人でも服への意識が高い人は本当に高かった。
シャツにシワが無いか、革靴は磨かれているか、ネクタイの柄は背広と合っているか、めちゃくちゃ細かかったし、(車移動がデフォな土地柄)乗っている車がきちんと洗車されているか、新人の癖にイキった車種に乗っていないか、シートは清潔か、なんて事にも厳しい男の人が多かった。
クインシー・ジョーンズは、音楽史において最も影響力のあるプロデューサーや作曲家の一人です。以下は彼が関わった代表的な10曲です:
1. 「スリラー」マイケル・ジャクソン - 1982年のアルバム『スリラー』のタイトル曲で、ポップ、ロック、ファンクを融合させた曲です。このアルバムは史上最高の売り上げを記録し、ジョーンズのプロデュースが際立っています。
2. 「ウィ・アー・ザ・ワールド」USAフォー・アフリカ - 1985年にマイケル・ジャクソンやライオネル・リッチーと共に制作したチャリティソングで、アフリカの飢饉救済のために多くの有名アーティストが参加し、世界的な団結の象徴となりました。
3. 「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」ジョージ・ベンソン - 1980年に発表されたこの曲は、ジョーンズの滑らかなプロデュースが光り、ベンソンにとってジャズとポップを融合させた代表的な作品です。
4. 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」フランク・シナトラ - 1964年にジョーンズがアレンジを担当したこの名曲は、シナトラのキャリアを象徴するジャズのスタンダードとなりました。
5. 「ソウル・ボサ・ノヴァ」クインシー・ジョーンズ - 1962年のインストゥルメンタル曲で、映画『オースティン・パワーズ』で使用され、ジャンルを超えたジョーンズの創造力が示されています。
6. 「イッツ・マイ・パーティ」レスリー・ゴア - 1963年のこのヒット曲はジョーンズが手掛けた初期の代表作であり、彼のポッププロデューサーとしての名声を確立しました。
7. 「オフ・ザ・ウォール」マイケル・ジャクソン - 1979年にリリースされたアルバムで、ファンクやディスコ、ポップを見事に融合し、ジャクソンをスーパースターへと押し上げた一曲です。
8. 「スタッフ・ライク・ザット」アシュフォード&シンプソン、チャカ・カーン - 1978年のアルバム『サウンズ・アンド・スタッフ・ライク・ザット!!』に収録され、ファンク、ジャズ、R&Bを融合させたジョーンズらしい楽曲です。
9. 「P.Y.T. (プリティ・ヤング・シング)」マイケル・ジャクソン - 『スリラー』収録のこの曲もファンキーな曲調で、ジョーンズの緻密なプロデュースが光ります。
10. 「アイアンサイドのテーマ」クインシー・ジョーンズ - 1967年のTV番組「アイアンサイド」のテーマ曲で、特徴的なサイレン音と迫力あるホーンセクションが印象的です。
ジョーンズの影響はジャンルや世代を超えており、彼の代表作はポップ、ジャズ、R&Bといった音楽を形作る一端となっています。それぞれの曲が、彼の独自の音楽スタイルとトップアーティストとの協力を表しています。
はるかぜちゃんママが今はアイドルプロデュース事業やってるのだが、内幕バラしすぎて夢がない
夏用衣装をまず揃えることになり、「衣装作ってくれる人募集」と呼びかけ良さそうな個人制作の人が声をかけるもそちらとは契約せず
オーダーメイドじゃ金がかかるという現実を突きつけられたのだろう
安上がりの中国製の既製品を購入することになり、レスポンスが悪いと愚痴る
アイドルの衣装が価格優先で安物とか揉めてるとか表に出すアイドルPってどうなんだ
中国製に凝りたので今度はクラファンして衣装代170万円ぐらいを集めて国内メーカーに頼んだとのことだが、
そちらもオーダーメイドではなく2万円の既製品で、だけど入金した後で在庫がないと伝えられ返金に時間がかかって揉めているとメーカーを晒して怒っている
それはそのメーカーが悪いけど、こいついつも揉めてんな
ECRINってフランス語のアイドルグループ(今は”宝石娘”に変わった)なのに衣装が夏用も冬用もチャイナ風デザインなのもセンスがよくわからん
そんで一人ずつイメージカラー決めてるのに全員同じ衣装だから見た目じゃ誰がどの色担当なのかわからん
「推しの子の有馬かなのモデル」ってのを今のはるかぜちゃんは宣伝文句にしており、有馬かなが作中でアイドルやってるから真似してアイドル路線をはじめたが、
根本的にアイドル業に関心がなく今売れてるアイドルの研究をしていないし、さりとてすごい可愛い子がいるとか歌がすごいとかダンスがすごいとか特技があるとかの売りもない
悪い地下ドルによくある、「大手に入れる能力のない微妙な奴らの詰め合わせセット」にしかなってない
はるかぜちゃん本人はアイドルにまつわるニュース見てナーバスになり「アイドルやってるけど”女”を売りにしてるわけじゃない、ガチ恋とは距離を置いてる」と語っているが、
全くユニクロに興味がなかった私が
そこで私が得た学びをまとめてみる
元も子もないが結局は「着る人」にかかっている
詳しく言うと「髪型、体型、肌、顔の造形」
加えて「ある程度高見えする靴とアクセサリー」
以上を兼ね備えてようやく着こなせるのだと思う
なお顔の造形がオワコンな私には一生無理だが。
なぜか説得力が勝るのはなぜだろうか
それともある程度の自負があると話し方や振る舞いが堂々としてくるものだから?
それに1と関連して顔いいと着こなせるのは事実
そしてそれは間違ってなかったなと強く思う
買い漁っていたのが懐かしいもう二度と戻らない
褒めてもらえることは一番のやりがいだった、が
長く働くことを考えるとおしゃれでいたい欲望は
どんどん0へ近づく(貯金したいのもあるが)
かくいう私も参考にしているので何も言えないが
私は「人と同じが嫌」で生きている人間なので
そもそも着こなせる自信がないのだ。私に
着こなせる日はくるのだろうかとぼんやり考えて
「らっしゃいっせーーー!!」と声を張り上げる
こうして今日も1日が終わっていく。
明日もがんばろっと♩ 〜完〜
あまたのロケーションが人でごった返し、地獄と化す週末だが、高速道路はその中でも最下層である。
逸る気持ちと帰路の疲れ。
旅における負の感情が凝縮される掃き溜めだ。
走行車線(左)には連なるトラックと慣れない運転の低速走行車。
追越し車線(右)にはこれまた決着がつかぬデッドヒートを繰り広げるトラックと法定速度守るマン。
実態はバックミラーと追越し車線の存在意義と機能を理解していない、もしくは無視する単なる危険分子である。
守るマンもいる一方で、とことん煽りまくる守らないマンもいる。
前方に続く渋滞は全てお前に責任がある、と言わんばかりに車間を詰めてくる。ブラック企業の中間管理職さながらの板挟み状態を強いてくる。
ストレスしかない週末高速における数少ないエンタメといえば、覆面に捕まってる哀れなドライバーと、この守るマン守らないマンの間で時折繰り広げられる激闘である。絶対に譲らない守るマンと、絶対に譲らせる守らないマン。まさに矛と盾。
たいていは偶発的に発生するが、優良ドライバーのあなたがアジテートし、プロデュースする事でさらなる盛り上がりが期待できる。
運悪く追越し車線で守るマンと守らないマンに挟まれたあなた。絶望するなかれ。むしろ幸運ととらえよ。
しばし守るマンの後ろに尾き、後方のプレッシャーに耐えつつ時が熟すのを待つ。
一向に左に逸れる気配のない守るマンと、痺れを切らして蛇行運転までしだした守らないマンが揃ったらチャンス。
左に逸れる。
追突寸前まで詰められても揺るがぬその固い意志。もはや使命感すら感じる。
追手も負けじとパッシング、ウィンカー、蛇行運転と技の引き出しを全開にする。
MADMAXのヴィランばりにWitnessすべく、右車線に戻り、闘いの行方を追うのだ。
やっと走行車線(左)の長ーいトラックの列が途切れ、束の間の2車線体制が整う。
守るマンが根負けして左に逸れるか。はたまた守らないマンがさらなる法を犯し左車線から追い越すか。
何を以てして負けとするか。
勝ち負けの判定はあなた次第!
どちらも"A"プロデュースじゃねえかよ えーっ
ジャニーズが人気があったのと、婚活市場やマッチングアプリでチビが余ってるのは矛盾してないぞ
単身かつありのままの自然体でシンプルなファッションでも女にキャーキャー言われる
現実にそんな存在だったのは若い頃の吉田栄作や反町みたいな高身長イケメンのみ
そもそも体臭ケアや男のチビは不利だから数をこなせなど「おまえはそのままでは需要がないから頭や労力を使え」と言われただけでキレてネットリンチを始めるネットの低身長男性が
芸能アイドルを根拠に「チビはモテる」と喚いてる事自体がおかしいんだよな
本人も会社も女に受ける為に必死にイケメン宝塚的コンテンツを構築してグループや事務所内や芸能界の共演者やスタッフやマスコミ諸々との人間関係に苦慮し、関係ジムにエステにメンテに化粧と容姿に全振りし、汗塗れで歌って踊るマルチタスクを要求される
山田涼介なんてファン向けのインライなど起きてる時間は全て厚化粧白塗り状態
女の衆目を集めて課金して貰う価値をつける為にジャニーズなど芸能人ですらメンバー選考やらグループ構想や舞台装置やら売り出しやら露出やらプロデュースやイメージ操作にあれだけ金をかけるし、他事務所のイケメンを追い出してメディアに大量露出させて売り出し、事務所やグループ内の人間関係や成長物語といったストーリーを付加してコンテンツ化する
男も容姿のピークは10代なので、その頃から煌びやかな衣装やステージで踊らせて刷り込みを行い、その頃についた同世代おばさんファンの課金で生きていく
ジャニーズが人気があったのと、婚活市場やマッチングアプリでチビが余ってるのは矛盾してないぞ
単身かつありのままの自然体でシンプルなファッションでも女にキャーキャー言われる
現実にそんな存在だったのは若い頃の吉田栄作や反町みたいな高身長イケメンのみ
そもそも体臭ケアや男のチビは不利だから数をこなせなど「おまえはそのままでは需要がないから頭や労力を使え」と言われただけでキレてネットリンチを始めるネットの低身長男性が
芸能アイドルを根拠に「チビはモテる」と喚いてる事自体がおかしいんだよな
本人も会社も女に受ける為に必死にイケメン宝塚的コンテンツを構築してグループや事務所内や芸能界の共演者やスタッフやマスコミ諸々との人間関係に苦慮し、関係ジムにエステにメンテに化粧と容姿に全振りし、汗塗れで歌って踊るマルチタスクを要求される
山田涼介なんてファン向けのインライなど起きてる時間は全て厚化粧白塗り状態
女の衆目を集めて課金して貰う価値をつける為にジャニーズなど芸能人ですらメンバー選考やらグループ構想や舞台装置やら売り出しやら露出やらプロデュースやイメージ操作にあれだけ金をかけるし、他事務所のイケメンを追い出してメディアに大量露出させて売り出し、事務所やグループ内の人間関係や成長物語といったストーリーを付加してコンテンツ化する
男も容姿のピークは10代なので、その頃から煌びやかな衣装やステージで踊らせて刷り込みを行い、その頃についた同世代おばさんファンの課金で生きていく