はてなキーワード: 君についてとは
私などのためにコメントありがとうございます。
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当方、東京都内の端っこの方で飲食店をやっている。業態は夜に営業してる店で、レストランのつもりだが、グーグルマップの口コミだと居酒屋に分類されるらしい。
初めに相談内容を言うと、先日警察から事情聴取を受けた。それから数日経って、今度は出頭命令がきた。こんなことはもちろん人生初であり、どうしていいか不安で仕方ない。もし、増田の人で似た経験がある人がいたら、対応方法を教えてくれるとありがたい。
まず、何が起こったのか……長いと読む気はしないだろうし、自分も文章力はない。箇条書きでいく。
①.
深夜にうちの学生店員A君が飲みに来ていた。その日に働いてる子達が同じ大学だったので、カウンター席で飲めや歌えやの大騒ぎになった。みんなで歌とか歌っていた。
②.
A君がいい具合に酔っぱらう。それでもさらに飲もうとする。うちの店はコール禁止だが、それに似た掛け声がかかっていた。
③.
2つ隣席の社会人のお客さんBさんが、「もうやめとけ!」と叫んだが、A君はそれでも飲み続けた。見た感じ呂律は廻ってなかったが、前にも飲み会でこういうことがあったので見守ることにした。
④.
少しばかり経って、別の学生店員がA君に勝手にハイボールを持ってきたところで、Bさんが怒って無理やり止めようとする。自分はどうすればいいか悩んだが、Bさんの怒りの声を聞き続けて宥めようとした。
⑤.
Bさんが警告するように捲し立てた。かくいうBさんも飲酒していたため、自分は引き続き話を聞いて宥める作戦。
⑥.
しばらくしてA君が会計。お金を数えることが難しく、Bさんが代わりにやってあげていた。A君は、店内入り口の什器をなぎ倒しつつ店を出た。
⑦.
Bさんは正しかった。A君は自転車で帰る途中、農業用水路に転落して重症を負った。どういう経緯かは知らないが、救急車で病院に搬送されたという。後日電話で聞いたところ、全治二か月。
⑧.
警察から電話があり、事情を聴きたいとのこと。警察署に行くと、オープンな感じの個室で警察官2名が座っていた。その日の事情を聞かれた。私以外の人にも事情を聞いていることも判明。
→今に至る。
正直に言うと、増田の方々に助けてほしい。今後が怖くてしょうがないのだ。
出頭命令の通知文には「正規に事情を聴きたいので出向いていただきたい」と慇懃無礼に書いてあった。
しかし、これは自分が犯罪をほう助した?みたいに疑われているということではないか?
前回の出頭時は、自分の身を守るために言葉を濁した場面もある。でも今後は、それで乗り切ることができるのだろうか? それが怖くて仕方がない。
正直、A君については自業自得な面が多いと感じている。それも事実だ。なぜ自分の限界を超えてまで飲酒したのか。それについては、一応20を超えた人間として、あるまじき行為だと思っている。
なぜ、私はこんなことに巻き込まれることになったのか。いや、自分は店主なのだから、アルバイトの子を守らないといけない、それもわかる。でも、こんな情けない形で大けがを負うって、そんな案件で刑事処分を受けるのは馬鹿馬鹿しいと正直感じる。
責任は負わないといけない。わかってる。
ただ、初めてのことだから不安が積もり積もって、今はノイローゼに近い。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:カラムーチョ。夜:にんじん、ピーマン、きのこのスープ。たまごやき。納豆。冷奴。沢庵。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすんー。
小学生男子けんた君が手作りしたRPGライトの伝説を一緒に遊ぶ”テイ“のゲーム。
当たり前だが実際にはデスクワークスという会社が開発し、アニプレックスがパブリッシュをしている、インディーゲームで、小学生のけんた君はゲーム内のキャラクタだ。
RPGを名乗ってはいるが数値が上下したり戦闘面で工夫する類の自由度はなく、ゲームブックやアドベンチャーゲームに近いジャンル。
(ここでいうRPGやアドベンチャーゲームなどのゲームジャンルは2024年に概ねそのように分類され広報されるゲームとの比較を意味しており、RPGという言葉の定義や歴史の話をしたいわけではない)
ノートに手書きされた街やダンジョンやキャラクタ、ダンボールやビーズで工作されたオブジェクト、文房具や上履きのような小学生に身近な道具を使った演出など、本当に小学生が作ったかのようなリアリティを感じられる。
特に手書きのノートの絵が動く描写は印象的で、初見の作り込みへの凄い感動が最後まで続く。
ビジュアルのルックを楽しむゲームになっていて、テキスト面は小学生が考えた”テイ“の支離滅裂さをあえてやっているのが面白い。
ゲームシステムも文章を読むパートだけでなく、ノートに鉛筆で線を引いて攻撃するバトルパートや、2Dゼルダ風のクォータービューアクションや、シューティングなど様々な要素が次から次へと遊べる。
とにかく終始細かいオブジェクトの作り込みと、小学生けんた君が作った設定に準ずる配慮がなされているのが、非常に印象に残る。
ノートの中に目一杯書き込みがされており、その線一本一本すらけんた君の楽しいゲームを作りたい欲求を感じさせられた。
けんた君目線で徹底された各オブジェクトを調べたときのメッセージは、テキストをその方向で作り込まれている故の世界観の厚みを感じる。
キャラクタに関しても、ポニテで元気っ子な女子ながら歴史家の側面があるアンナ、ダウナーな魔女で敵なのに可愛いミザリーと、それぞれ全員を小学生男子けんた君が演じていることによるメタ的な交錯した感情はさておき、可愛いキャラが揃っている。
いや、さておきと書いたが、さておけない。
何にしてもこのゲームは、小学生男子けんた君の目から見た世界であることが終始徹底されているので、開発者の顔が透けて見えるのだ。
いや、実際の開発者は藤井トムさんと南場ナムさんで小学生ではないから透けて見えてないんだけど。
このゲームの中でゲームを遊んでいるからこその感覚は、かなり独特なもので、けんた君についてどう思うかも重要で、彼に好意的な気持ちを抱きながらプレイできるとより楽しくなる。
昨日書いたやつ 1/2
https://anond.hatelabo.jp/20231013202510
それから一年が経った。N子と交際していることは職場には内緒にしていた。
そんな折、コロナ禍がちょっと静まってたのもあって、あの時と同じ場所で新人歓迎のバーベキューが行われることになった。
当時はまだ青年部長だったので、手伝いとして参加することにした。T君も一緒だ。去年と同じくらいの人数が集まって、みんなでワイワイと騒いだ。
バーベキューが終わりかける頃だったか。飲み会の場だったガレージの出口あたりで、T君がN子とお喋りしていた。去年、N子と一緒に話をした炭火焼きのスペースだった。
N子はその時、大きなごみ袋をふたつ持ち上げて所定の場所に捨てに行こうとした。すると「一緒に行くよ」と、おそらくは勇気を出してT君が提案した。
周りの人は、「いい雰囲気だね」とばかり2人を推していた。ごみ捨て場に行くまでの相応の距離や、ごみの量や、その他の状況からして恋愛イベント以外の何物でもなかった。
N子は、ちょっと振り返って自分の方を見た。目が合うと、体をちょっと振ってモジモジしていた。T君が「重いよ。一緒に行こう」と言ってN子のごみ袋を取ろうとした。でも、N子はやっぱりもどかしい様子で、こっちの方をまた見た。
「N子さん。行こ!」と、T君が片手でN子の手首に軽く触れたところで、俺はすぐ近くに寄っていた。T君の方を向いた。それで彼の顔をまっすぐに見て、「付き合ってるんだ」とシンプルに言った。
T君は、ちょっとばつの悪い顔になって、ほかの皆は「えー……」みたいなボソッとした声が上がって、居たたまれない空気がガレージを覆った。
T君が「そっか。ごめんごめん。今後はさ、N子ちゃんと最低限しか話さないようにするから。本当ごめん」ってN子に言うと、彼女はこっちを振り返った。何か言いたげな視線で何秒かだけ見つめると、1人でゴミ袋×2を持って、ガレージ下の国道際にあるごみ捨て場まで歩いて行った。
秋頃だった。付き合って1年が過ぎていて、その年も一緒に紅葉を見に行った。今回は遠方まで足を運んだ。渓谷の奥には、紅葉が植えてある観光スポットがあって、そこら中に植えてある紅葉を見て回ったり、釣り堀で川魚を釣ったり、そのまま直火で焼いたマスを齧ったり、休憩所でゆったりとした時間を過ごした。これが普通のカップルなんだなって思えた。
N子の存在が馴染んでいた。1年前までは恋愛のことなんて考えず、ただただ自分の好きなことをしていた。おいしい食材や飲料をAmazonで箱買いしたり、剣道の稽古に励んだり、たまにネトゲ友達と新宿とかでオフをしたり、学生時代の延長みたいな生活環だった。
彼女ができて何か変わったかといわれたら、別にそんなに変わってないんだけど、心の隅っこに何か大事なものが芽生えたような、そんな気持ちだった。
日曜日に会社に出て、取引先に提出する書類作りに励んでいた。自分だけじゃなく、ほかの部署の人もちらほら出勤していた。
自分の部署は2階にあって、トイレに行くのに1階に下りていくのだが、そこにT君がいるのを見つけた。彼は経営企画の部署で働いている。あとは先輩方が何人かいて、一緒に何か打ち合わせをしながら皆でパソコンを叩いていた(追記:キーボードの意)。
会社の玄関の方には事務員もいた。A3の書類を2人で読み合わせて何かのシステムに数字を入れてる様子だった。すると、トイレから出てきた社長とばったり会って、「増田君はいつも熱心だね。残業手当は絶対につけるんだよ」と言ってくれたっけ。
夕方になって、消防組合に出す報告書を作る仕事も片付いたし、さあ帰ろうかとなった。パソコンの電源を落として、空調や給湯室やプリンタのオンオフも確かめて、会社の玄関に向かうと誰もいなかった。ゼロだ。
玄関口のスライドタイプの自動ドアは閉まっていて、別の入り口から出るしかなかった。工場の方を経由して出ていく道になる。ちょっと暗いのが気になる程度だった。
そっちの方に回り道をして、廊下をひたすら進んでいって、スチール製のごく一般的な引き戸を開けて駐車場に出ようとした時、電気設備の点検場の方から物音がした。金属片がカンカンと地面を転がるような音がした。
嫌な予感はしたのだが、そっちの方におそるおそる歩いていくと、工場内にある点検場の視界が開けた。太陽が落ちていない。まだちょっと明るい。
N子と、T君がそこにいた。点検場の端っこの天窓の真下。入口の柱の影から見てた。
何か話してる様子だった。全然聞こえない。様子を伺うと、N子がちょっと緊張した様子で体を左右に振っていた。
すると、T君がN子の肩を掴んで、寄って行って、ゆっくりと顔を近づけていって、N子にキスをした。N子はちょっと強張っていて、体を後ろに仰け反らせたけど、何秒か経つと、T君の肩に手を触れるようにして口づけに応えた。
2人の唇がくっついて離れて、くっついて離れてを繰り返していた。時間にして20秒ほどだろうか。そうして唇を押し合っていると、ふたりの距離が密着して、激しい動きで唇を重ねるようになった。
俺は童貞ではない。わかる。ディープキスだ。どちらともなく舌を入れあって、ずるずると唇を舐め合って、ちょっと止まって、するとN子がだらしない様子で舌をT君のそれの上に乗せていて、互いに見つめ合っていた。それから舌をヘビみたいにチロチロと動かして、舐めずっていた。
この時、変な感覚が襲ってきて、自分が履いているジーンズの股の方を見た。弾けていた。いや違う。弾けている最中だった。それを確かめると、もう2人を見る気は失せていた。そう感じたかっただけかもしれないが。
音を立てないように点検場を後にした。廊下を進んでいく時も心臓がバクバクしていた。
工場から会社の外に出て、玄関口の前に停めてある自分の車に乗って、エンジンをかけようとしたところで、右手が震えていることに気が付いた。視界が暗いと感じた。外は明るいのに。頭が痛いはずなのに痛くない、そういう変な感覚。脳に血が回らなくなって、急にボウっとなった。頭がもやもやしていた。やはり心臓がバクバクいっている。
このまま車で発進したらどうなるのだろう。信号の色を間違えたりするのだろうか。エンジンをかけたものの、じっと運転席に座っていた。
「このままじゃ危険だ、車から降りた方がいいんじゃないか?」と思い、エンジンを切って車外に出た。すると、会社の玄関のところで2人分の姿が見えた。誰であるかすぐにわかった。N子とT君だ。
互いの手がほぼ接近した状態で、2人が玄関口から出てくるのに合わせて――俺は近づいて行って、2人の目の前に立ち塞がるようにして立った。N子がびくっとした様子で後ろに下がった。
冷静だったのを憶えてる。T君をにらみつけると、「言い訳は聞かない。なんでこんなことしたんや?」と、単刀直入に聞いた。すると、だんまりを決めたのではないかと思える様子で顔を背けた。いや、何か喋っていたかもしれない。N子にも聞いてみた。「さっき見てたんだ。T君が好きなんだな」と聞いたら、「ごめんなさい」とだけ返ってきた。
この時、もやもやとした感じがスッと消えた。
T君の方に寄っていった。彼が身構えるのと、正面からの蹴りが至近距離で腹に命中して、T君が真後ろに倒れたのは同時だった。すぐに起き上がろうとするT君の脇腹を、真横から蹴っ飛ばして、正面で馬乗りになった。
「ブチ殺すからな。覚悟しとけよ。おい、わかっとんか、返事せえ!!」
遺伝子が殺せと命令していた。「すいません、すいません」と叫ぶT君の顔や胸や頭を何十回も殴った後、両手で髪の毛を掴んで、玄関床のレンガブロックに頭を何度も打ちつけた。N子が叫んでいたが、よく覚えていない。
やがて、ほかの社員数人が飛んできて自分を取り押さえた。それで、いったん距離が離れると、「どうしてこんなことを?」という声が後ろから聞こえた。振り返ってよく見ると社長だった。
「すいません! 暴力振るって。すいません……」と、社長の前に行って謝った。直後に左を向くと、T君が尻もちをついた姿勢でうずくまっていて、N子が心配そうに肩を撫でていた。
俺はほかの社員を振りほどいて走り出した。そのままT君の髪の毛を両手で掴んで、「お前が馬鹿にしたんだろうが!!」と叫んで髪を引き千切った。それでまた、ほかの社員に羽交い絞めにされた。理性では諦めていたけど感情が止まらなかった。大声で何度も叫んで、周りが制して、叫んで、制してを繰り返した。そうこうしているうち、ようやく感情が収まった。怒りの心が眠りについた。
もう動けなかった。社長が、「事情があるのはわかったから。増田君は今日はもう帰りなさい」と言うので、自動車のところに行って乗り込もうとした。後ろを向くと、社長が俺に付いて来てて、「自分の車で送る」と提案してくれて、そのまま家まで届けてもらった。
社長の車の中では無言だった。冷静だったけど、やがてT君を殺したいという情動がまた沸き上がってきて、時間が経つとまた冷めた。
辛い話をした。これを書いてる今も、いい大人なのに涙が止まらない。悔しさもあるし、いや多分悔しさしかない。自分自身への。あとちょっとで終わりにする。
休み明けに出勤すると、社長と人事部署のトップに呼ばれた。それで、いろいろ事情を聴かれた。正直に全部話した。N子とT君については、あの日のうちに聞き取りを終えたらしい。ほかの社員についても同じように聞き取りをするとのこと。
その週末だったかな。社長から告げられたのは以下のところだった。
・あなたがこんなことをする人だと思わなかった。信頼していた
・あなたの行為は刑法にも社内規定にも違反する。本来であれば懲戒免職
・だが、T君にも非があることがわかったので、今回に限って停職1か月と減給1/10で済ませる
・N子とT君にも二度とトラブルの種は撒かないように厳重注意している
・次は絶対にない。私に悲しい思いをさせないでほしい。あなたを信じている
こんなことを書いてる以上はわかってると思うが、それから1年以内に会社を辞めた。自分という人間の変化に気が付いて、別の会社の方がいいんじゃないかと思えた。それにもう、あの2人を見たくなかった。
同じ電気関係でよさそうな会社を知っていた。近所にある其処に直接訪問して、採用試験のアポを取ってもらって、そのままスルッと採用されて今に至る。面接の回数は1回だった。
自分という人間は、あれから本当に変わってしまった。まだあそこで働いていた頃、市役所に消防設備の(総合・機器)点検結果報告書を持って行った時だった。事務スペースの前にある窓口で説明を始めたところ、向こうの担当者(冒頭の人と同じ)から、「もっとわかりやすくなりませんか?」「判定不備の一覧表は用意できますか?」「総合点検と機器点検との違いとは」とネチネチ聞かれた。
つい怒鳴ってしまった。
T君の時と一緒だ。頭がスーッと冷静になったかと思うと、自分の気持ちが突然表に出てしまう。その時も、口が先に動いたのだ。理性的思考はない。相手は急に黙り込んだ。ばつが悪そうな顔をしていた。だったら始めから言うんじゃねえよ。
「これが法定の報告書の書き方です。判定不備の一覧表は契約に入ってませんよね?」
「入っているかは何ともいえませんが、一般的に作る物ではないですか」
「私ではなんとも……」
「じゃあ、分かる人呼んでくださいよ! 総合点検と機器点検もわからないって、発注者として問題だと思いますが」
「じゃあ切れよ!!」
席から立ち上がって、T君に向けたのと同じ殺意で、事務スペースの奥野須美の方を睨みつけた。すると、上役と思われる人が飛んできて謝罪を始めた。
どうやら、相手方もそこまで信頼のある職員ではなかったようだ。信頼があったのなら、上役はもっと神妙な面持ちで警戒するはずだ。窓口で怒鳴るという、社会人としてよくない行為をしたのだから。謝罪から入ることはないと思われる。
※今の電気関係の会社では1年ほど働いてるけど、仕事中にキレたことは二度しかない。会社のみんなはいい人だ。俺という人間でも普通に受け入れてくれる。感謝してる。ほんとに感謝してるよ。
N子とは、それから1回だけ会った。会社の近くにあるサイゼリヤだった。デートで何度か行ったことがあった。
「あの時はごめんね」と俺が言うと、首を振ってテーブルの上のジュースに視線を落とした。
「あれから会ってない」
「もう許した。許したから。俺よりも多分いい奴いるよ」
「T君の方がいいよ。絶対」
「……ごめんなさい」
「ごめんなさいじゃねーよ、ボケ」と叫びたい気持ちが沸き出ていた。自分はもう、人間としてかなり良くないと思う。
その場で、N子に「別れよう」と言うと、か細い声で「嫌です」と言われた。その場で、テーブルを片手で叩くみたいにして席を立って、千円だけ置いてサイゼリヤを出た。
N子の様子がおかしいことに気が付いたのか、女の店員さんがレジのところでこっちの方を見ていた。「失礼しました」と言って店を出た。後で確認すると、その店員さんがN子の方に向かっていた。これで大丈夫だろう。
今回は、嫌なことを書いてしまった。書いていて辛かった。でも、ちょっとスッキリした。気が晴れた。
心が濡れている。転職直後は、何をやっても楽しくないし、恋人も作らなかった。でも、N子と交際する経験をしたことで、女という存在に慣れていた。
ほかの人と交際をするきっかけは何度もあったよ。同じ会社の先輩とか、ネトゲのオフ会で知り合った人とか、夜のスナックやラウンジで働いている女の子とか、チャンスは何度もあったけど、それでも付き合おうとは思わなかった。またひどいことになる気がして。
そろそろ終わりにしよう。
ここまで読んでくれた人がいたなら感謝を申しあげたい。
ありがとう。読みにくかったならごめんなさい。
誘われた時
私「おkおk!無視したりいちいち殴りかかっていたら話が進まないもんな。義理人情にあついPCを作ったぜ」
当日
KP「白い部屋を出ると、君の前にNPCのA君が現れました」
私「A君!よろしくな!」
KP「A君と別れた後、NPCのB君が現れました」
私「B君!よろしくな!」
KP「B君は君に友好的です。彼にはこんな一面、あんな事情が」
私「一緒に行動しているうちにB君の人柄が分かってきたぞ。俺達もう友達だよな」
KP「B君は実は黒幕でした!目的のためにあなたを拉致ったんです!さて、どうしますか?」
私「あんな事情があっては無理もない。気持ちが分かるのでB君についていきます」
KP「えっ」
私「えっ」
KP「…A君は言います。Bは極悪人だ!こいつを倒せば君は家に帰れるんだ!と。」
私「ばーちゃんから友達は大切にしろって言われてるんで家族もきっと理解してくれはりますわ」
私「悲しませてすまんな…。A君とは会話の機会が少なかったせいか視点が真逆のようだし放置してくれてええんやで。意見は尊重して以後近寄らんとくからさ」
KP「Cちゃんは命の恩人である君が家に帰れないなんて辛いと泣いています。なんて可憐で健気で善良なんでしょう」
私「…ソッスカ。(これキリがねえな)(PC独自の感情要らんシナリオだったか)(心が折れる音)ほな帰りまひょか。B君殺しまーす」
KP「ああよかった!おめでとう、ED1です!人道的なA君や天使のようなCちゃんには二度と会えず寂しいですよね?でも余韻と希望に満ち溢れた美しく切ない正解エンド!これが見たかった!やっぱり神シナリオだなあ」
私「自分のPCは友達であるB君を裏切るというド下衆ムーブをした経験がトラウマになって思い悩み尊敬するばーちゃんにも打ち明けられず後日自殺します」
KP「あのさあ、卓に協力する気ある?NPCと交流してって言ったじゃん」
私(友人になったB君ならまだしもろくに会話してないA君に説得される根拠が無いんよ)
結果的に俺は「うちの子はそんなことしないです系PL」という評価になってるんだろうな、と思ってる。KPさん本人にそれと確認したことはないが、日頃「シナリオ通りに回すことを重視している」と言っているから、この日もKPはシナリオ通りに回したんだろう。
こっちはKPに促された大前提に沿っただけなんだけどなあ。
ボーイスカウトは地域の活動なので色んな学校の子供達がバラバラに集まって月1くらいでキャンプをしたりする。
なので普段は学校でどんなキャラなのかもお互いわからないまま共同作業や共同生活をする。
しかし所詮は同じ地域に暮らす同年代なので部活とか塾とかでの他校の生徒との交流で学校ではこういうやつなんだみたいな話は耳に入ってきたりする。
そしてここで仮にA君とするがボーイスカウトの同学年の一人が学校では小物臭溢れるタイプであるらしいことを聞く。
クラスの輪にはなかなか入れていないが先生がいるところでは杓子定規な意見を率先して述べてアピールしたがる。
誰が掃除をサボっていたとか学校の備品を乱暴に扱う遊びをしていたとかの告げ口をする。
学校ではそんな感じのやつだったらしい。
ボーイスカウトでの彼はどうだったかというとそういうことは特にしてなかった。
というかできなかったのだろう。
ボーイスカウトのキャンプ活動はわりとハードで肉体労働が山ほどある。
テントを設営したり薪を割ったりポリタンクでかわの水を汲んで運んだり大変なことは多いし要領の良いやつと悪いやつで差がつきやすい。
A君はそのような労働の場においては足を引っ張る側の人間ではあった。
なんなら苦手意識からなんとか手を抜こうというサボりへの意思も時たま顔を出していた。
サボろうとしている時はみんなで嗜めて労働に参加されつつもそれでA君を除け者にしようって雰囲気はなかった。
ボーイスカウトには「みんなで協調しろ助け合え出来ないならシバく」という風潮があったからだ。
当時はA君が学校では小物臭溢れててボーイスカウトの中ではそんな感じの少し面倒なやつでこういうやつもいるかなくらいだった。
学校と同じ感じで密告魔をやったとてボーイスカウトでは刺し返されるところが大きいのでおとなしくしてるのかなくらい。
それで先日の増田を読んで思い出したA君についてのエピソードがある。
あるキャンプのときにA君は軍手を忘れてきてしまっていたらしい。
みんなで割った薪を運ぶ作業をしている時にみんなが軍手をして薪を運んでいるなかA君だけが着ていたトレーナーの袖を強引に伸ばして手を保護して薪を運ぼうとしていた。
それを見つけたひとつ上の先輩がA君に予備の軍手を貸してやると声をかけた。
A君はあろうことかこの助け舟を拒否した。
先輩はなんでだと問う。薪はささくれ立ってたりもするので怪我をするかもしれない。当然の問いだ。
先輩はなんでだと問う。
借りたくない軍手しろの押し問答が始まりA君はまもなく泣き出してしまった。
A君は失くすかもしれないから借りたくないと泣きながら言う。
それでもA君は泣きながら借りたものを失くしたら嫌だから借りたくないと言う。
そこからまた押し問答が始まって先輩もひとつ先輩なだけで中学生なので怒ってしまってめちゃくちゃな空気になってしまったのは覚えている。
別に失くしたっていいよって言われてるのに頑なに拒否するA君は自分から見ても変だったし借りればいいのにと思いながら薪を運んでいた。
思い出して考えるのは別に正義感なんて立派なものはA君の中にはないのだろう。
ただ怒っていいとか怒られたくないとか自分は悪くないとかあいつが悪いとかそういうのが胸を張って言える時しかA君は動けなかったのだろう。
そうやって胸を張れる理由が揃ってない時はじっとしていたのかもしれないなと考える。
素手での作業は危ないから軍手貸すけど返してくれなくていいし失くしてもいいからという言葉を拒む理由がA君のなかにどういうふうにあったのかはわからないけどA君は今どうしてるんかなと思う。
続きを書きます。
最終追い切りと枠が出ましたね。
追い切りの評価ができるほど馬を見る目はないので、有識者の評価待ちですが、タイトルホルダーは手綱完全に絞ってタイム出さないようにしてましたね。
併せ馬にも遅れたしタイムも出ませんでした。
追い切りがいいとは言い難いですが、抑えないと行っちゃうからあんな感じに抑えた、ということなら、好調の裏返しなのかもしれません。
ちゃんと走らせたらどうなったのかわからないので、正直評価不能でしょう。
ひとつ、重馬場の日経賞での激走でダメージがないかはチェックしたかったんですけど、わかりません。
明らかに不可解な抑え方だから、ダメージあるから追わなかったのだとすれば、ひょっとするとひょっとするのではと思っています。
ビクタくんはとてもよかったし、ボルドグフーシュもよかったですね。
ジャスティンパレスは見れてないですが、情報としてはいいらしいです。
まあ、タイホ以外の有力馬はみんな状態いいとみてよさそうです。
極端な枠を嫌うケースは多いけど、中団にいれていい馬で、長距離のルメールにとって、最内はご褒美の枠なのは間違いないです。
タイトルホルダーが3番で、ビクタくんはタイホを内に見れる6番
アフリカンゴールドが大外になったことを思うと、和生騎手は最初少し追って、ハナに行きたい馬の脚を削りにいくと思います。
宝塚記念の時も、パンサラッサにしかけましたし、あれをやるでしょう。
おそらくテンのスピードは速くなるし、そこからすぐ下り坂の京都コースだと思うと、願ったように前半1000mはそこそこのペースが出るかも?
タイトルホルダーがハナを譲る要素はおそらくなくて、譲るとしたら外から強引に来られた場合で、それは相手が自滅するだけなので無視でよいでしょう。
ビクタ君のすぐ外なので、ビクタ君についていくでしょうけど、ビクタ君の後ろをうまく取らないと外回されるので注意ですね。
ボンドも消耗戦が好きなタイプなので、ペースは欲しいでしょう。
とするとビクタ君を嫌な感じでつつくかもしれませんね。
阪神大賞典は前で行ってダメだったし、以前のようにゆっくり出るなら、下手したら一番後ろからになるかもしれません。
京都でそれで届くのかなー
本当に川田さん次第ですよね。
戦略については濁したし、田村先生は新しいビクターモアを見せれると言っていました。
これはひょっとすると控える形もあるのかもしれません。
ハイペースで前に行って粘りこむ競馬は強いけど、ためたらどうなるの?というのは正直気になっている。
そして阪神では粘りこめても、京都で粘り切れるの?ダービーみたいに3着くらいまで下がってしまわない?という懸念があるので、そうすると思い切って貯めてくるかもしれない。
武史君は先行しながらうまく内でためて、内をさばいて伸ばすのも上手だもんな。
今まで通りの、前で粘りこむ競馬をするなら、タイトルホルダーが中盤でペースを落とした時に仕掛けなきゃいけないか、またはペースを落とさせないようにつつき続けなきゃいけない。
でもそれをやると共倒れもある。
ハナにいくのもすごくあり得るし、5、6番手の内に控えるのも、それはそれですごくありそうだ。
サクラローレルも後ろから追い込んできたし、レインボークエストの血が濃いとされるビクタくんなら、それもやってやれないわけではないのだろう。
「この馬のことは田村先生と高木助手がよくわかっているので、武史からは何も言ってない」と会見でも話してたし、「戦略としては前で粘りこみなさい」みたいなのと違う指示が出ている気がするね
やはり、状態、枠、騎手、全て総合して一番手ごわいのはジャスティンパレスで間違いないです。
タイトルホルダーを前にやりながら、いかにペースを落とさせず突きつつ、パレスの追撃をかわせるかが、ビクタくんのミッションです。
おそらく田村先生から細かい指示が武史騎手に出ていて、武史騎手ならそれをやり切るでしょう。
「距離が長いと騎手の腕が出るから、一番勝ちたいレース」と言って、戦略を明かせないとした武史騎手は、ここを本気で勝ちに行ってくれる騎手です。
信じるに値すると思うよ。
アサヒにやり返し、ジオグリフにやり返し、ドウデュースにやり返し、ダノンベルーガにやり返し、ガイアフォースにやり返してきた馬です。
それは少なくともやってくれると信じている、というか知っています。
さようなら暇空茜。君の役目は終わった
君はColaboをはじめとする左派利権に痛打を浴びせ、公金支出に対するハードルを大いに高めた
今後、これらのスキームを左派が不当に利用することは難しくなるだろう
むろん、全国の真面目に活動している諸組織も巻き込まれて、より厳しい監査を求められることになるが、それは必要な痛みに過ぎない。
(コラテラルダメージとまでは言わないが)
だが君の役目はもう終わりだ。
君は都庁が完全に屈服するような結末を思い描いていたことだろう。
自らの全能感に酔いしれ、世の中を『良い方向』へ変える力が自分にはあるのだと思っていたことだろう。
夢を見る時間は終わった。君はどこにでもいる『ただの人間』その1に過ぎなかったのだ。
君は今回、1つの才能を示した。公開情報から金の流れを解明し、矛盾点を指摘するという才能だ。
これは一見傑出した才能に思えるかもしれない。しかし、プロフェッショナルからすればごくありふれた能力に過ぎない。
君と同じことができる者はこの世に腐るほどありふれているのだ。
そう、君と同じ程度に暇人で、少々の裕福さがあれば、君と同じことが出来る者はいくらでもいるのだ。
君はただ、時代が望むところに目を付け、そしてプロフェッショナルなら誰でもできる程度のことをしたに過ぎない。
目の付け所が良かった。時代に適合していた。
ただそれだけだったのだ。そして、2度目はない。
君は住民訴訟に望みをかけているだろう。君に憧れ、今なお君を応援する人の声が全能感の名残を味わわせていることだろう。
夢を見る時間は終わった。君の役目もすでに終わった。世間はもはや君を必要としない。
今や左派利権は痛打を受け、公金支出に対するハードルは大いに高まる未来が確定した。
現時点での都庁を断罪するか否かは、もはや些事に過ぎない。まして、都という組織は数年程度では屈服しない。
君はその間にどんどん忘れ去られていく。
そして君が持つ剥き出しの熱情が、歯に衣着せぬ言葉が、敵を進んで作る行動が、君をどこまでも追い込んでいくだろう。
それでも君についてくる人々もいるだろう。
だが、それはもはや新興宗教の教徒と同じことだ。そして君は陰謀論にすらすがるようになるだろう。
それを信じているのではない。ただ、特別な自分を演出するための要素として、自分の信者をつなぎとめるための方策として、陰謀論者・暇空茜が生まれていくのだ。
そんな君を見るのはしのびない。
君は『ただの人間』その1に過ぎないが、それでもこれだけのことを為したのだ。
これから君のするべきことは、出来るだけ名を汚さずに表舞台から身を引くことだ。
さようなら暇空茜。君の役目は終わった。
たとえば、たとえばなしというものがどんなにそのものの真を捉えていたとしても、それはどこまでいってもたとえばなしでしかないように、僕が語る君についての言葉も、どこまでいっても君そのものではないし、君には届かない。
君がいないということは、そういうことだ。
朝から汗ばむような日は、突然君から「会おうよ」って、連絡がくるような気がしてそわそわしてしまう。
今日は古着屋でTシャツでも探そうかなと思った日は「着なくなった服持ってきた」って君がいきなり訪ねてくる気がして家を出られない。
君に会いたくなったときは、いつかのように高円寺駅の喫煙所で君が待っていてくれているような気がして、つい立ち寄ってしまう。
君がいないということはそういうことだ。
あらゆることに君を感じるのに、ことごとく君がいない。
君がいないということは、そういうことだ。
以前のポケモンと言えば、何をするにもどこに行くにも徒歩徒歩徒歩。
徒歩がテーマってくらい徒歩。
それが、前シリーズ(サンアンドムーン)でサトシはなんと学校に通い始めたもんだから、すっかり冒険色が薄れてしまった。
今シリーズ(新無印)でもそれは継承され、サトシには自室とベッドがあり、長距離移動は飛行機や高速鉄道をバンバンつかう。
先週はイッシュ地方、今週はシンオウ地方。目的地に一瞬で到着。
移動先での宿泊は当然ホテル。野宿はフィールドワークの時だけ。
なぜか。
疑問に思った増田は昨今のサトシ君について調べてみた。そして驚愕の事実が明らかになった。
サトシ君は25年のキャリアを持つベテランポケモントレーナー。
その間、各地方でジムを制覇し、ポケモンリーグに幾度となく出場。上位入賞多数。
現在はガラル地方サクラギ研究所で非常勤のリサーチフェローとして日々調査研究に勤しみつつ、ポケモントレーナーとしてはガラルリーグ的なものに参戦中。
すごい経歴じゃないですか。
お前まじで真面目なポンコツだな
A, ソシャゲを揶揄した段階で、男だけなんて限定してないだろ、そこを君が読み間違えてるわけ。
B, ソシャゲ揶揄されてブチギレてるようなやつってのは、攻撃対象がソシャゲじゃなくて自分だと読み間違えて難癖つけてる。
AとBは状況として似てるだろ、だから君みたいなのが多いって言ったの。
君について興味ないし知らんけど、君の言動は俺が例に出したソシャゲを揶揄したらブチ切れるやつに似てるから、君みたいな人が結構いるって言ったの。
そんで
「勝手に勘違いして難癖つけてくるアホ」は二次創作にブチギレてるお気持ち長文オタクとかと変わらんって主張を補強してくれて有難う。
今日上司から「お客さんから、クレームって程じゃないけど増田君について指摘が入ったから共有するね」と呼び出された。
曰く、
・増田が担当してる案件で少し他の業者の営業担当者とゴタゴタがあった
・その件についてお客さんが「増田さんって一方的にわーっと話しちゃう所があるから、それで業者さんがネガティブな反応を示しちゃったんじゃない」と、雑談の中で上司に話した
・お客さんからそういう指摘を受けるという事は、事実はどうあれ増田がお客さんに対してそういう性質があると思われることをしたからだろう。気をつけるように
とのこと。
実際心当たりがあって、2週間前にそのお客さんに対して、諸々あって焦っていたのもあってわーっと伝えなきゃいけないことを伝えて電話を終える、ということをしてしまったことがある。
という話だけなら、気をつけようで終わるんだけど、僕は今の会社に来てからそういった指摘、クレームを複数回受けている。
上司もそれは認識していて、以前「増田は社外の人にアクションを取る時『相手がそれをされて、言われてどう思うか』を考えていない(考えているのかもしれないがそれがずれてる)のが明確な課題だ」とかなり厳しく言われた。
あーーー凹むわーーー今年30になるのに新入社員みたいなことで躓いてるわーーー
高校なんて行かない。だから塾も行かない。中学2年生の君はそう言って、塾に来なくなった。
塾の先生が困っているみたいのなので、なにかアドバイスのようなものを書いてみようと思う。
親御さんとは話せたけど、本人とは話せていないみたいだから。
まあもしもその子が塾に来てくれたらどんな話をするかなと。
とりあえず説教するのはやめておこう。ゲームするな、勉強しろって言ってもどうせ聞かないでしょ。
このままじゃ高校受験が手遅れになるよとか、脅すのもよくないかな。
ネガティブアプローチはおすすめしないし、好みじゃない。まあとりあえず本人の話を聞いてみよう。
でもさ、よく話を聞くっていうけどさ、先生が偉そうにさ、ほら話せって言ってもさ、なんか話したくないよね。警察の尋問じゃないんだから。
それが人の話を聞く態度ですかって逆に言い返したくなるよね。まずさ話せる雰囲気をつくろうよ。
とりあえず腹減ってない?なんか食う?喉乾いてない?なんか飲む?
最近どうよ。塾こねーじゃん。とかいきなり本題に入るのも早いかな。
まだまだ心のシャッター降りてるはず。
ゲームなんて10年ぶりだよ。最近やってたのはポケモンGOぐらいだよ。
歳とるとゲームやる元気もないのよ、仕事終わって家帰っても。ゲーム動画見てるほうが楽だね。
でPUBGは最初は死にまくりで面白くないんだけど、誘ってくれた人がいろいろ教えてくれてさ。
だんだ勝てるようになってさ、初めてドン勝ちできたときは嬉しかったな。
最近はバイオハザードのゾンビモードとかあってまじでムズイのよ。
APEXも面白いらしいじゃん。
動画見たけど、個別のスキルみたいなのがあって戦略的に面白そうだよね。
どんな感じなのよ。キャラ何使ってるの?なんでそれ選んだの?
ってところからなんでAPEX始めたのか、なんではまってるのか聞いてみよう。
で、人がゲームにはまる理由というかモチベーションが何かあるはず。
塾に通わせる事ができるぐらいにはお金あるみたいだし。
あ、うんこ漏らしてない?
もしも両親から暴力を受けてるとか、両親が喧嘩してて家の中めちゃくちゃとか
安心して眠れない状況があるなら、ゲームの世界に逃げるのも悪くない。
夜の街を出歩くよりは、ゲームの世界のほうが安全かもしれない。
マンガやアニメやゲームは現実を忘れさせてくれる素晴らしいモノだ。
現実と戦えって言われるかもだけど、待つとか逃げるっていう戦略も全然悪くない。
もしも君がそんな状況なら、君からゲームを取り上げるのは良くない気がする。
今を生きのびるためにゲームをしてもいいと思う。
できることがない、もしくは動かないほうがいいと思うなら、ゲームをやってじっと待とう。
受験勉強どころじゃないんだろ。
家に帰ってから一人でひたすら桃鉄っていうゲームをやっていたよ。
最強クラスのコンピューター3人相手に100年期間で全物件制覇とかしてたよ。
あ、おじさん話長いね。
塾の先生はそれとなく家庭の状況を聞いてみるかなあ。
解決できることは手を出せばいいし、
成績良くないとクソ扱い?無償の愛ではなく条件付きの愛?
兄弟や姉妹はいる?めっちゃ区別されてるなーとか思うところあるかい?
って直接聞いても本人知らねーよなあ。で、変えられないよなぁ。
無条件で家族の一員として認められてると感じられないとかなりつらいもんがある。
家族の愛が厳しい場合は、この友達関係が所属の欲求の基盤になる。
たとえそれが不良グループであっても。孤独よりはマシだと思うよね。
いわゆる居場所ってやつだ。
生きていくのに自分の居場所は食べ物と安全の次に大切ってことだ。
みんな苦労すると思うけどスクールカースト的な。
おじさんはあんまり友達付き合いが上手くなくて、孤独を感じることはよくあった。
自分は一匹狼だと思ってたけど、ただのつまんないやつだったぜ。
親がアウトドアな人で、週末はとにかくどこかに連れて行ってもらった。
こどもが学校でつらい思いしてる場合、親御さんは週末にどっか連れて行ってあげたらいいと思うの。
旅行しよう。家から出てどっか行くだけでこどもの幸福度ってすごい上がると思う。
家庭が地獄、友達もできん、そんな場合は、依存的な恋愛に向かう人もいるよね。
でも結構危うくて、恋人がいなくなったら世界の終わりみたいになっちゃう。
すんごい束縛するか、ちょっとでもフラれそうになったら次を見つけて切れないようにするとか。
この所属の欲求が満たされてて自立した人同士の恋愛はまあ安定してるけど、
満たされていない自立してない人同士の恋愛は共依存になるよね。
所属の欲求といえば、野球とかサッカーの特定のチームの熱狂的なファンもこれに入りそうだよね。
居場所の一つだと思う。これは話が長くなりそうだから広げない。
家庭が地獄、友達もダメ、恋人とかありえない、不良グループとか無理。
アニメやマンガの世界にしか自分の居場所が無いって、まあよくあるよね。
で、君はそれがゲームだったのかもしれない。
もしかしてチームとかに入っている?いっつも一緒にプレイする廃人がいる?
社会人や大学生と一緒にプレイしている?まったり雑談とかしてる?
君がゲームにはまる要因が、所属欲求でAPEXがそれを満たしているのであれば
それはそれで居場所がみつかってよかったと思う。
学校や家庭がつらくても、APEXに帰ればいつもの仲間と最高の体験が待っている。
もしもここで君からゲームを取り上げたら、せっかく居心地のいい居場所がなくなってしまうよね。
それは君の人生においてつらいだろう。
急に家族と連絡取れない状況になったらつらい。こどもに会えないとかつらい。
受験終わるまで友達と話せないとかつらい。しかも自分だけとか。
家族や恋人や友達関係といった居場所は食べ物と見の安全の次に必要なものだから、
先生どうしましょ。もしその子にとって本当にAPEXしか居場所がないのであれば、
塾は家でも学校でもない第3のスペースだから、こどもにとってのスタバになれないかな。
親はゲーム時間を制限できるから安心だし、先生はきっと儲かるし。
さて、君はどうするか。APEXが重要な居場所だというのはよくわかった。
高校に行かずにAPEXを自分の居場所とするのも悪くないかもだけど、
APEXがチートだらけで過疎ったり、よく遊ぶメンバーが卒業しちゃったり。
え、家庭環境はいいし、友だちもいるし、恋人もいるし、リア充だけど。
先生何言ってるの?
夜遅いので、続きは明日書く。
自称が「保守」でも「右翼」でも「国士」でも、いわゆる「愛国心を強く主張し、中国韓国を批判する陣営」の人たちは、「昔の日本は立派だった」が共通する基本姿勢じゃないんですか?
大体もうこの時点で滅茶苦茶じゃん
たとえば俺は中国や韓国を批判するけど愛国心を強く主張したことはない
俺は純粋な嫌韓厨なので「嫌韓厨」と呼ばれても吝かでないけれども「右翼」と言われたらハア?だし「保守」とか「愛国者」と言われたらもっとハア~?だ
戦国時代談義は好きだけどな
ね?今目の前にいる俺のことすら正確につかめてないじゃん
俺が相手だからじゃなくて、そもそも君のガバガバ概念セットにぴったり当てはまる人なんてどれほどいるか怪しいと思うよ
滅茶苦茶精度の悪いピンセットしか持ってないのに「これで完璧につかめるんだ!」って思ってるからその後の話が全部無意味になってるんだよ
逆の立場で考えてみればわかるんじゃない?
そうやって君について滅茶苦茶な決め付けからスタートする奴の話が有意義なことってあった?
少なくとも「愛国心を強く主張し、中国韓国を批判する陣営」が戦前日本全否定して、男女平等で人権思想が普及している現代を全面礼讃しているのは見たことがない
そりゃ自分の脳内のイメージのセット(世間では「偏見」とか「ステレオタイプ」とか「妄想」とかいう)が
自分の考えるような特徴を備えてる(もしくは欠いている)のは当たり前じゃない?
君の話って「私の描いた漫画のキャラクターがこういう性格をしている」みたいな話だよ。
あとついでに
「男女平等で人権思想が普及している現代を全面礼讃しているのは見たことがない」
「これこれこういう現代を礼賛している」って具体的にどういうラインで要件を満たす満たさないの判定するのかさっぱりわからない。
しかも「全面」ってつけちゃってるってことは、少しでも礼賛度合いが君にとって不満だったら不合格判定するんでしょ?
そんなの君の意のままじゃん。
ちゃんと客観的で現実的な判定ラインを考えたことある?ないでしょ。
ただ、その陣営の人たちの間でも、その「昔」の範囲はずいぶん人によって異なるみたいで、「昔」と言うなら中世や古代まで視野に入れないの? と言うてるわけで
脳内の妄想にしたがって捏ね上げた都合のいい特定クラスタのイメージを、
脳内の国士の心配する前に自分のおつむをもっと鍛えたほうがええのでは
と老婆心ながら思うのだけど
もうしゃあねえよ。
女なんてそんなもん。
こっちが女を思いやってると思ってても、あいつらからすれば思いやってるんじゃなくて「なんか距離感がある」だし。もっと言えば「私を見てくれない」だ。
いや、君の親が毒親だったのもあるのかもしれんな。それを察して離れたんだろう。仕方ない、君についていけなかったんだよ彼女は。
弱いものなんです、君もそうだけど。彼女の場合は弱いから姑息で卑怯な真似をした。それがバレなかった。円満で離れて円満に婚約できた。これは彼女からすればの話。
君からすれば、自分で書いてる通りひどい一年だったんだろうな。毒親っていうどうしようもないもの押し付けられて、彼女と別れて、今更彼女がそういう裏切りをしていたことに気付いたその恥ずかしさとか怒りとか。ひでえよな。
でも男女の関係ってそんなもんじゃねえのかな。もっと言えば夫婦になったらもっとひでえんじゃねえのかな。君の親が毒親化してしまったように、君もいずれは似たような環境を作ってしまうんじゃねえのかな。
だから、良かったんじゃねえか?
少なくとも、そういう原因になりそうな女から離れられた。信頼出来ないパートナーというのは居なくなった訳だ。
これから先、彼女を作るのに二の足三の足踏んじまうだろう。以前より不器用なアプローチで女性と接するだろう。でも、それは学んだことだからな。
毒親になってしまった親はどうだろう。なんでこうなってしまったんだろう。多分親に子供みたいな部分があるか、自分が大人になっても割り切れない部分があるんだろう。
だから、今後パートナーにそういう部分で負担をかけちまうんだろう。
縁を切るか、改善していくかはアンタ次第だな。
http://anond.hatelabo.jp/20160609151641
これを読んで思い出したので書く。
T君はおとなしい子どもだった。
とても。
今になって思えば、T君は何らかの障害があったのだと思う。
小学校高学年になっても親指を吸い、しばしば涎が見られ、発する言葉は不明瞭で、図工は幼児のような絵を描いていた。
私たちが通っていた保育園と小学校は学区の中では最大の規模だったため、
小学校の新入生のうちの過半数、中学校でも新入生の過半数があらかじめT君のことを了解していた。
他の男の子たちは小学校に上がると名前+君づけ、中学校では苗字+君づけで呼ばれたが、T君は「Tちゃん」のままだった。
私もTちゃんとしか呼んだことがないので、以下Tちゃんとする。
昔の小学校にあった謎の慣習、連帯責任によって、同じ班の人は忘れ物をした人と同じ罰を受けた。
なので、Tちゃんには特例が用いられた。
誰が言い出したわけでもなく自然とそうなって、学年が上がってもそれは引き継がれた。
ただ、「終わりの会で忘れ物をした理由を全員の前で話す」というミッションは免れず、
理由と言っても、「うっかり忘れました」と言うだけなのだが、Tちゃんにはそれさえ難しかった。
あの頃の男子の遊びの最上位はキックボールで、終わりの会が長引いたら
その間に他のクラスの奴らに校庭のコートが取られてしまうことが一大事だった。
しかしそのことでTちゃんを責める子はいなかった。誰も思いつかなかったのだと思う。
マラソン大会のとき歩いている子がいると「不真面目!」「さぼっている!」と糾弾されたが、Tちゃんには誰も言わなかった。
みんな、そういうものだと思っていた。
しかしあるとき、Tちゃんの体操服の背中にくっきり上履きの跡が残っていたことがあった。
複数の目撃者によると、同じクラスのY君が突然Tちゃんの背中を強く蹴ったとのことだった。
これも今になって思えば、Y君にも何らかの事情があったのかもしれない。
いつの時代も嫌われ者で、たとえば男子にはへいこらしたりホラを吹いたりして馬鹿にされ、
その鬱憤を女子や下級生に暴力を振るうことで晴らしていたので、本当に誰からも嫌われていた。
その日はいつものようにY君と女子の間で諍いが起こり、いつものようにY君が言い負かされていたところに
偶然Tちゃんが通りかかり、Y君が何の脈絡もなく飛び掛って蹴りつけたらしい。
これはクラス全員が怒った。
怒った理由は一致していたと思う。
「Yが卑怯なことをした!」
だったと思う。
このことで、クラス内に「Yはいじめてもいいよね」という空気が出来た。
しかし、うずくまるY君に数人の男子が蹴りつけたところで、誰もこの状態に慣れていないことに気づいた。
一対一、あるいは複数対複数のケンカなら見たことがあるが、一人を寄ってたかってという光景はなかなかショッキングだった。
女子は「ちょっと、男子ぃー、それくらいにしといたら?」と言い出すし、
俺たちにとって大事なことは何だ、キックボール、そうだ、キックボールだ!
今こうしている間にも他のクラスの奴らが……ああ、こんなことしてる場合じゃねえ!
と我先に校庭に飛び出した。
Tちゃんが暴力を振るわれたと聞いたのは、保育園から中学校の11年間でその1件だけだった。
誰もTちゃんをいじめようとは思わなかったけど、庇ってあげようとか親切にしてあげようという気も無かったと思う。
高校生になってから、母にTちゃんが隣町の高校の分校に進学したと聞いた。
なんでまたそんな遠い学校に?っていうかそんな学校聞いた事ないけど?
と当時は思っていたけど、ずいぶん後になって、障碍者学級のあるところなのだと知った。
また最近になり、甥の小学校の撮影係として母校に駆り出されたときに用務員として働いているTちゃんの母親と偶然会い、
2015年8月16日、tehu君が二十歳の誕生日を迎えました。
今までは、彼が未成年という事で批判も肯定もしなかったが、もう立派な大人なので、それもこれから解禁して、
彼のよろしくない点ははっきり指摘しておこうと思う。
tehu君個人というよりは、彼の周りにいる大人たちに伝わればそれでいい。
彼の名が知られ始めた頃は、あどけなさの残るプログラマーだった。
日本語のiPhoneアプリがさほどなかった時代、中学生でありながら、健康計算機というBMI測定アプリをApp Storeに登録し、
正直、言って、しょぼいアプリではあるが、中学生がApp Storeにアプリを登録したんだから、これはがんばったと思う。
なかなか出来ることじゃない。
ここから、どんどん飛躍して、物凄いプログラマーに成長していくんだろうと考えた人も多いだろう。
自分で売り込んだのかそれともメディアの方が見つけたのかはわからないが、大人達の餌食になり始めた。
彼は様々な媒体で「天才IT高校生」「次代を担う若き天才」等々、それっぽい言葉で形容されるようになってしまい、
いろんな大人と関わり、みんなが贈ってくれる社交辞令の称賛に彼は酔いしれる。
これが後の人脈自慢に繋がっていく。
灘高時代、様々な媒体の取材を受け、高校生らしからぬ忙しさのせいでプログラミングのスキルもまるで上達しなかった。
いろんな物を吸収できる一番大事な時期に肝心な勉強ができなかったようだ。
結果、元々目指していた東大の受験も断念し、AO入試でSFCへ行くことになる。
本人曰く東大に行く意味を感じなかったようだが、実際はどうだろう?
彼はAO入試というとっても楽な道を選んでしまっただけなのではないか?
考えてみれば、当然かもしれない。
自分以上に頭がいい奴らがいる環境で受験勉強するより、自分を褒めてくれる大人たちとお喋りしてる方が楽しいに決まってる。
かつての彼は取材でこう答えていた。
いずれはアメリカへ留学してプログラマーの事がわかる起業家になりたい。
尊敬する人間はジョブズでありザッカーバーグで物凄く大きなことをやりたい。
とても素晴らしいし素敵な事だと思う。本当に。
しかし、そんな素敵な夢は現在進行形でどんどん遠のいている状態である。
ここ数年でtehu君が話題になったことは、例の「小学四年生なりすまし事件」である。
衆議院の解散の正当性を小学校4年生が問う という謎のコンセプトで企画がスタートし、その制作にtehu君が関わっていた。
実際、どこまでtehu君が制作作業していたのかは謎は残るが、公開された物はお粗末なものだった。
小4という設定でありながら、サイト出来栄えが小4らしからぬ出来栄えだったり、小4でありながら、AWS(クレジットカードの登録が必要)を
利用していたりなど突っ込みどころ満載のサイトはすぐに炎上し、ドメイン情報や画像データなどから主犯格の青木大和とtehuの名前がすぐに判明してしまった。
この件については、各所で言われているとおり、実に下手くそなやり方で、騙すならもっと巧く騙せと思った人も少なくないだろう。
この事件がきっかけなのかどうかは、わからないが、彼はWebサイトの制作なども辞めてしまう事になる。
誤解のないように言っておくと、彼は自分にプログラマーとしての才能がないと名言している。
そのため、彼はプログラマー・エンジニアとしての道は早々に断念したようで、最近は芸能方面へ進もうとしているようだ。
芸能方面と言っても、彼はアイドルとか芸能人のプロデューサーとか仕掛け人のようなことを目指しているらしく、
堀江貴文との対談ではプチ秋元康と自称しており、知り合った芸能関係者のイベントに顔を出しては、何かイベントの手伝いをしているらしい。
どうやら、アメリカ行きはほぼ消滅したようだ。
かつては、ジョブズやザッカーバーグを目指した若き天才の目標は秋元康へシフトチェンジした様子(容姿は似てるけど・・・)。
いや、もちろん、秋元康だってすごい。しかし、上記の2名と比べると流石に劣る。
tehu君、どんどんショボくなってるよ。
とにかく、華やかな場所へ行きたいらしい。
しかし、華やかな場所って結構ブラックな世界だったりするから、彼が耐えられるメンタルを持ち合わせているかどうかが非常に疑問だ。
tehu君を評価する際、一体、何をどう評価すればいいのか非常に困る。
彼は自身の事をプログラマー、クリエーター、ライター、メディアアーティスト、演出家、プロデューサーなど様々肩書を自称しており、
おそらくは、学生でありながらマルチに活躍する「天才クリエーター」というのが現在の彼の理想像なのだろう。
あまり彼を悪く言いたくないのだが、
『なんかよくわからない肩書で着飾ってお仕事ごっこをしているイタイ大学生』にしか見えない。
彼を潰すな。彼に勉強させろ。まだ二十歳だぞ。
校内校外を問わず、さまざまな依頼が舞い込んでくるようになった。デザイン、ディレクション、プロデュース、記事執筆。会いたいと言ってくれる人も多くなっていった。
「まるでシリコンバレーのピッチのように、いろんな方々が輝かしい経歴と共に自己紹介してくれました(笑)。その紹介が終わった後、僕は彼らに必ず『で?』と聞き返したんです。すると、8割方の人は黙ってしまいましたね」
目上の人にそんな事しちゃダメだよ。芸能関係に進みたいなら尚更ね。
謙虚ライオン!今現在、君が見下しているであろう同世代の奴らは君より勉強してもっともっとスゴイ奴らになってるぞ。
勉強熱心なtehu君に戻ってくれ。
君に対する厳しい指摘もおそらく、君に近しい人間が書いてる可能性が高い。
そう、今の君は残念ながら、笑われてる。これは嫉妬とかそういう類のものではなく、ガチで笑われてる。
頼むから気づいてくれ。
そして、誕生日おめでとう!
[追記]
tehu君については、この辺の指摘もあながち間違いではないと思う。