はてなキーワード: 感染症とは
御持ち開陳症候群は、埼玉県川口市増田地区で発生していると考えられている、原因不明の奇病です。主な症状は、以下の通りです。
御持ち開陳症候群は、2020年頃から発生し始め、現在までに数十人の患者が出たと言われています。患者は、増田地区に住む人や、増田地区を訪れた人ばかりです。
御持ち開陳症候群の原因は、まだ分かっていません。感染症の可能性もありますが、現時点では確認されていません。
御持ち開陳症候群の治療法も、まだ分かっていません。症状を緩和するための対症療法のみが行われています。
御持ち開陳症候群は、非常に深刻な病気です。もし、御持ち開陳症候群と思われる症状が現れた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
「小さな政府」を志向する政治体制が下火になりつつあると考えられる背景には、主に以下のような理由が挙げられます。
気候変動、感染症の拡大、貧富の格差、移民問題など、国境を越えた課題が増加する中で、政府の役割が重要視されるようになっています。これらの課題は、個人や民間企業だけでは解決できないため、政府が積極的に介入し、政策を推進することが求められています。このような背景から、大規模な政府支出や介入が不可欠であるとする意見が強まり、「小さな政府」から「大きな政府」への移行が進んでいます。
市場主導の経済システムによる自由競争は、イノベーションや成長を促す一方で、経済格差を拡大させるリスクが伴います。特にグローバリゼーションの進展により、高スキル層や都市部の住民とそれ以外の層の格差が顕著になり、こうした格差が社会不安を引き起こしています。そのため、所得再分配やセーフティネットの充実が求められ、政府による積極的な支援や規制が必要とされる場面が増えてきました。
2008年のリーマンショックや2020年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のような危機に対して、政府が財政出動を行うことで経済や社会の安定を図った事例が示すように、非常時において政府の役割が再評価される傾向があります。特にCOVID-19では、政府が積極的に経済支援や医療支援を行う必要があったことから、「小さな政府」では対応できないリスクに対する懸念が浮き彫りになり、政府の規模や役割を拡大する方向が支持されやすくなっています。
IT技術の進展により、インターネット上での個人データの保護や、大手テクノロジー企業による独占などの新たな問題が生じています。このようなデジタル社会での課題に対処するためには、政府が適切な規制や監視体制を設ける必要があり、「小さな政府」ではこうした複雑な問題に対応しきれないとの認識が広がっています。
財政支出が経済成長を促進するとの考え方が再評価される中、公共インフラの整備や教育、医療といった社会資本への投資が重視されています。こうした政策により、経済全体が底上げされると期待されるため、政府による積極的な財政支出が歓迎される傾向にあります。このため「小さな政府」よりも「大きな政府」による経済支援が重要視されています。
これらの理由により、現代の複雑化した社会やグローバル化した経済においては、「小さな政府」の考え方だけでは課題に対処しきれない側面が増えていると言えます。
休むほどでは無いけど、生理のせいで体調不良でどんよりしている日に、「どうしたの?」とか「体調悪いの?」とか心配してくれた人に何て返せばいいんだろう。
女性とかなら「生理なんです〜」って馬鹿正直に言えるかもしれない。でも、私はあまり人に「生理で〜」とか言いたくない。
かと言って、感染症みたいに「人に伝染る可能性がある」タイプの体調不良には思われたくない。
本当に、ただただダルくてどんよりしてお腹痛くてイライラしてダルくてダルくて調子悪いだけで、私以外に害も何も無いので、安心して欲しい。
「大丈夫です」とか「元気です」っていうのも、明らかに体調悪そうなのに言うと変に心配させちゃうかもしれないし、「うつると怖いから帰れよ……」とか「風邪なのに隠して無理やり来てんの……?」とか思われるのは避けたい……。
そうなると「生理なんです」って言うのが一番かもしれないけど、それは嫌なんだよなぁーーーー。
・確かにいま体調悪いです
的なニュアンスになる便利な返事ってあるかね?
臓器の発達 臓器の発達が不十分なため、妊娠高血圧症や常位胎盤早期剥離などのリスクがある
子宮や骨盤 10代では子宮や骨盤が十分に成長していないため、妊娠・出産自体が大きなリスクを伴う
ホルモンバランス 20代以降の妊娠に比べ、ホルモンバランスが不安定で、体調や精神面の管理も難しい
出産後のリスク 重症感染症や産後うつ病になるリスクが高まる可能性がある
新生児へのリスク 低出生体重児や早産児が生まれる確率が高まるほか、新生児死亡も増える
などの様々なリスクがあり、病院でも35歳以上初産や経産婦の40歳以上妊娠などと同様にハイリスク群として特別扱いされるけど、
妻は性行為が嫌いらしい。
本人が言うには医療職で様々な性病を見てきたせいか、嫌悪感があるのだと。
性行為後、ホルモンバランスのせいか分からないが、体調不良になることもあるらしい。
「性欲は風俗店とかで処理してほしい。但し、自分の見えないようにしてほしい。そして、責任は自分で取ってほしい」
僕に対しても、そう言われた。体調不良になるなら仕方ないと思う部分はある。でも、正直、意味が分からない。
妻の言い分を受け入れたい気持ちはあるが、言い方が一方的だと感じた。
自分が見えないように処理してほしい? 言われなくても、処理するならそうするでしょう?
しかも、責任は自分でとって? 感染症のリスクを自分自身は理解しておきながら、責任は自分でとって?
セックスは夫婦の義務(価値観はそれぞれだけど)なのに、できる能力はあるのに、嫌だから外でやってだと?
私はそれを認めると言われても、あなた一人だけで納得されても、夫婦は二人の責任だと僕は思っていたのだけど。
風俗店での性病のリスクは妻は理解しているのだが、それでも風俗店で処理して欲しいらしい。
僕は妻に「突き放された気持ちになって寂しい」と伝えたら、妻は「今までの彼氏は『自分は理性があるから』で受け入れてくれたし、みんな自分と同じく求めない人たちだった」と。
僕が思うに、妻の過去の彼氏は全員我慢していただけだったのだと思っている。
妻は過去に少なくとも5人以上(具体的には教えてくれないが)の彼氏がいた。
きっと、みんな我慢の限界が来て別れたんじゃないだろうかと疑っている。
でも、僕と婚約したと時、妻はセックスは「自分からは求めないけど嫌いじゃない」と言っていた。
でも、結婚した今、全然応じてくれない。行為をしたのは1度だけ。
しかも緊張して僕が勃起せず、挿入までできなかった。EDではないと思うのだが、立たなかったのは初めてだ。緊張のせいと思う。完全にマグロで自分からは動かない。行為中も常に冷静だから、僕が緊張してしまう。
それ以降、一度もないし、応じてくれない。
「セックスはなくてもベッドで一緒に寝たり、裸で抱き合ったりはしてほしい」と以前に伝え、「いいよ」と言われたけど、
最近になり、それもしたくないらしい。未来に渡ってしたくないらしい。
妻に「体調を整えたいからしばらくは我慢してほしい」と言われ、我慢した。そして求めたら、断られた。手のひらを返された。
「期待に応えられるように努力する」と妻は言って、僕も無理には求めず我慢していたけど、ある時に求めたら「もう今後ずっとしたくないし、ベッドで一緒に寝たくもない」と言われた。
我慢していたのは僕一人だけだった。妻は体調が良いらしい。妻だけが得して、僕は禁欲生活を続けて体調が悪い。
体調不良を伝えても、妻が歩み寄ってくれる気配はない。
妻が言うには「性行為だけは歩み寄れない」らしい。
でも、一緒のベッドに寝ることさえも拒否されるのは分からない。
夫婦生活なんてまちまちだけど、ただ一緒の家に同居しているだけの気がしてならない。
妻は優しい。
僕のわがままかもしれないけど、僕が夫婦に求めている生活が今後一生得られないことだけは分かった。
なぜ結婚前に確かめなかったのかと言われそうだが、結婚相談所で出会ったからだ。
それに妻は「嫌じゃない」と言っていたのだ(性行為を)。
でも、実際はこう。
きついね。
いや、自分の見極めが悪かったのだと思うよ。
でも、妻は自分がが思い描く都合の良い男の理想像を一方的に僕に押しつけられている気がして、しんどい。
離婚した方がいいのだと思ってる。
どう切り出そうかな?
良い言い方ある? それか、打開策あるかな?
と、増田に放流したらケチョンケチョンのブコメが付きそうだけど。
追記:
ただ、自分が言いたかったのは、性行為や恋愛の価値観が人それぞれなのはそうとして、
「結婚している夫婦であればセックスは普通は夫婦でするもの」だと思ってたので、
妻した提案の
・性行為は他でしてほしい
・自分が見えないところでしてほしい
が意味分からないというか、妻に都合がいいだけの発想にしか思えないのだが、違うかな?
追記2:
少し満たされた増田だった。
すごくセックスの下手なセフレができた。セフレというかたぶん彼氏っていうラベル名になっている。別にセフレ以上のことはしてないから向こうもセフレって思っていそうだけど。
「付き合うタイプのセフレ」って言葉を聞いてからすごくしっくり来てる。自分がそんなのを持つ日がくるとは思わなかった。
セフレは1人でいいし、感染症等の安全面の問題からできれば向こうにも別の人と関係を持たないでほしいな〜と思う。だから付き合うってラベルをつけると少しそれが簡単になる。連絡とかは苦じゃない。好きじゃなくても好きって言えるって初めて知った。
セックスはうまいに越したことはなくてじゃあなんのためのセフレやねんと思うが、1人でいたくない日に一緒に寝てくれることのおまけにセックスがあればもっと整うしよい、という話。
(セックスは自律神経を整えるという説もあるらしく、根拠とか理論とか忘れたけど私自信の主観として割とそれを実感している)
んでそのセックスが死ぬほど下手なセフレとのセックスに、これまで私はめちゃくちゃ文句をつけて、なんとか苦痛でないようにまでカスタマイズした。が、そいつもいい加減人の話を聞かない人間なので(※)ちょいちょい苦痛だ。あとそもそも女という集団全体のことをあんまりリスペクトしていないというか軽視している節があって、わたしも彼にとって例に漏れず大切にするに値しない人間だから、物理的に粗暴に扱われている感がある。
(※)人の話を聞かない、というか唯我独尊な人間性を感じる。だからずっと下手なままなんだと思う。こちらの考えとか思いとか何を言っても無駄なひとだなあって会って2回目くらいで思った。これまでの女の子たちもそう思って来たんだろうと思う。だから言えなかったんだろうなと。
私は次の女の子達の被害を少しでも減らすために言うことにしている。「彼氏が避妊してくれない、愛されてないのかな」とか、「彼氏がガシマンで痛いし言えないし演技するのが辛い」とか、「AV顔負けの言葉責めに付き合わされるのがしんどすぎる」とかみたいな悩みを負う女の子が1人でも少なくなってほしいので
最近、仕事とか、恋愛以外の落ち込むことが続いた。痛くてひどいセックスがしたいと思った。
ひとつ前の元彼は少し痛くして、ひどくしてって言っても底抜けに優しくて、せいぜい優しくお尻をぶったり、跡も残らないくらい噛んでくれるぐらいだった。怖くてできないって言っていた。優しい人だった。
話は逸れたけど、セックスの下手なセフレの唯一の利点がここでくる。セックスが下手で痛いし女体の扱いが乱暴なので、素で痛くてひどいセックスを実施することができる。今日は優しくしなくていいよって言ったら予想の数倍ひどいセックスをしてくれる。わたしの自傷に巻き込んで申し訳ないが優しくしないだけでこんな粗暴なセックスができるのは才能だ。
普段は最悪だが、しばらくこういう気分が続きそうなので、痛くひどくしてくれて一緒に寝てくれる最高で最悪のセフレを手に入れた。
[追記]
昨日同様にひどくしてと事前予告して会っていたんだけど、なんかものすごく優しいセックスをするようになっていた。
私はもともとどんなしょぼいセックスからも快感を拾うのがたぶんうまくて、大体ちゃんと気持ちよくなれるけど、そんな私でも苦痛なセックスをするところが最強の才能だったのに、優しい丁寧な普通めのセックスをするようになってた(教科書がAVなのは変わらず)
ぶったり噛んだり、そもそもの扱いも粗暴にしてほしかったのに、ちょっと激しめなだけの優しいセックスが終わったあと、「好き勝手したらよかったかもだけど、増田そもそも痛いそういうの嫌いじゃん、あとなんか増田の好きなそういう(優しい)ペースに慣れてきて俺も気持ちよくなれるようになってきた」とか言い出した。
ちがうんだよ乱暴にしてめちゃめちゃ痛いこととかされたかったんだよ違う違う違う君の役割はそうじゃないんだよ〜〜〜ってなった。
こうなるとまじで終わりが見えてきた。
相変わらずそれ以外は唯我独尊だ。
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていないことが通常です(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて、母集団を見落としていたのだと思います。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて見落としていたのだと思います。
例えば米国でも2024年の接種スケジュールが他のワクチンと一緒にCDCで公開されています。スケジュールは一覧表になっています。
子供向けの何かのイベントに行ったときに何かの遺伝性の難病を持つ人を支援する団体の人がいた。
その代表の人の息子が難病を持っていて、要はお母さんの遺伝で患ったらしい。
息子は幸い結婚していて、その息子と結婚してくれた嫁をほめちぎる一方で、ボランティアを求めても見向きもしてくれなかった医学生たちに恨み言を言っていたのを覚えている。
さらに、遺伝性の難病リスクがあることをもとに結婚しないなんてけしからんということを言っていた。
ちょうどそのころ兄の釣り書を見る機会があって、既往症無し、健康状態良好みたいなのを見ていたので、それを聞いて何とも言えない気分になったのを覚えている。
兄は献血が趣味だったので、献血しまくっていたのだが、ある時血液感染症に罹患しているので献血はもうしないでと言われたそうで。
兄の結婚相手はそのことを知らずに結婚して、分かった時にはすでに子どもがいるみたいな状態になるのだろうかとちょっと思った。
https://www.aozoracl.com/doxy-pep
Doxy-PEP(ドキシペップ、ドキシPEP、ドキシサイクリン曝露後予防投与)やDoxy-PrEP(ドキシプレップ、ドキシPrEP、ドキシサイクリン曝露前予防投与)を当院では以下の理由により行なっておりません。
推奨しない理由について
Doxy-PEP(ドキシペップ)やDoxy-PrEP(ドキシプレップ)の広範な使用により、性感染症を引き起こす細菌だけでなく、その他の細菌に対しても抗菌薬耐性が増加する懸念があります。
これにより、以前はこれらの薬剤で管理可能だった感染症の治療が困難になる可能性があります。
抗生物質の濫用は副作用があり、体の正常な細菌叢(例えば、消化管、皮膚などの元々いる細菌で体の中でバランスを保っているもの)を乱すことがあります。
これは性感染症の予防を超えて他の健康問題を引き起こす可能性があります。
Doxy-PEP(ドキシペップ)の使用に関するガイダンスは、地域や組織によって異なり、イギリスやオーストラリアなどでは抗菌薬耐性の懸念と長期的なデータの不足を理由にその実施を推奨していません。
情報元:aidsmap
日本でも以前に内服の抗生剤が市販されていたことがあり、容易に手に入れやすいということがありましたが、現在は全て中止されています。理由は薬剤耐性菌が生まれやすくなるためです。
今回は医師が処方するという違いはありますが、昨今自己輸入で抗生剤(正規の安全なものかどうかは不明)を購入することもできるようなので、そういう内服方法が正しいと誤解を与えるような流れを医療機関や医療者が作るべきではないと考えています。
「ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応、ヘルクスハイマー反応(Jarisch-Herxheimer reaction, JHR)とは、梅毒やレプトスピラ症、回帰熱などの治療などのためにペニシリンなどの抗菌薬を投与した結果、梅毒などの起因菌が体内で大量に死ぬことによって、患者に発熱などが起こることである。名称は、アドルフ・ヤーリッシュ (Adolf Jarisch senior, 1850-1902) と カール・ヘルクスハイマー (Karl Herxheimer, 1861-1944) にちなむ。
症状
ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応の症状としては、次のようなものが知られている。
全身の倦怠感
頻脈
体温の上昇
呼吸切迫
血圧の低下
通常は投与後1-4時間前後から始まり、24時間で軽快する。病原の細菌が大量に死滅・破壊されて、細菌内部の毒素が血液に混入することが原因と見られている。この機序から明らかなように、他の感染症の治療の目的で抗菌薬を投与した時にも起こりうる反応である。例えば、梅毒患者に対してヘリコバクター・ピロリの除菌を行った場合などが挙げられる[1][注釈 1]。
」
SNSにて『子供のいびきはおかしい』というポストを見かけ、近医の耳鼻科へ相談。
大きな病院の耳鼻咽喉科を紹介してもらい受診し、色々検査してアデノイドと扁桃腺の肥大が原因で、息の通り道が非常に狭くなっている状態、と。
命に関わるようなものではないけれど、成長期の発育面、学力、将来的な顔立ちなどに関わってくる、とのことで切除手術を希望。
子には怖い、痛い思いをさせてしまったけれど、本当によく頑張ってくれた。
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静かすぎて心配になるくらい。
夜中の無呼吸や、息苦しそうにしているのが解消されて、本当にホッとしている。
元からよく食べるタイプではあったけど、「たべやすくなった!」らしく、手術前よりも凄くご飯を食べるようになった。
(入院食が離乳食みたいなペースト状だったから、余計美味しく感じているのかもしれない)
元々お喋りではあったし、これも本人は「まえより、しゃべりやすくなった!」って言ってた。本当か?
手術の影響で少し声変わりもしたけど、喋り方とか受け答えが手術前よりもハキハキしている。
言わずもがな。緊急性が高い手術が優先のため、初回受診から手術に漕ぎ着けるまで5ヶ月が経過している。
月日が経ちすぎて、検査をもう一度しに来てください、って言われた時は白目剥いた。
言わずもがな。有給使って付き添いしてくれた夫には感謝している。
小児科じゃなくて耳鼻科入院だったので大人用ベッドだったけどそれでも狭かったようだ。
あと入院部屋はもちろん、病棟も大人しかいないから余計静かにしなきゃ、って凄く気をつかった。
「のどがいたい」と毎日の夜泣き。手術箇所が喉だから痛み止めは坐薬。
手術後1週間半してようやく夜通し寝てくれるように。
病院によって違うのかもしれないが、今回入院した病院は入院期間が1週間。
それと退院して術後診察までは色んな感染症の観点から保育園はお休み推奨、とのことで2週間は自宅保育。
虫の話で思い出してごめんなさい🙇
嫌いな虫ランキング
1位 スズメバチ
怖いから。毒も凄いらしい
2位 蚊
アシナガバチと言いたいところだけど、ススメバチの下位互換なので、別路線で行くと蚊。
5月ぐらいから湧き始め11月まで普通に居る。12月でもちょいちょい刺される。
痒いし、蚊取り線香とか効かない。油断してたらやられるので油断しないようにするの大変
3位 コバエ
実際は、もっと嫌な虫沢山居るけど、虫扱いでよいのか(ムカデ、ヤスデ、蜘蛛)とか、下位互換だったりするので、うっとおしいだけのコバエがランクイン。
ハエはあまり見なくなったが頻繁に見かけるならハエのほうが汚いしでかいし、潰せないから嫌い。蚊とコバエはギリギリ潰せる
そういえば、引っ越してゴキブリとかほとんど見なくなった。(近所のデカい団地の横の道とか駅前の飲食店多い道歩いてたらウロウロしてるけど)
結局、
中:痛みや分かりやすい危険(感染症除く)ないが体に不快な影響与えてくるやつ
の3つに分かれる(最後のは、寄ってくるから嫌、と見るだけで嫌に分けれるかも)
セミは嫌いじゃないけどおしっこかけてくるから中と下の間だったりするか、うるさいし
上で日頃関わり合いになるのは、スズメ、アシナガ、アブとか。くまんばちは優しいらしいしちょっと慣れた。
中系は、蚊と足登ってくる蟻
無害ではないがほぼ無害判定してるよく見る虫は、カマキリバッタ、甲虫の幼虫、トンボ(好き)、蝶(癒される)、蛾とかテントウムシとかのほとんど
カメムシもどちらかというと気にならない(夜中の自販機にたかりまくってるのは蛾も嫌だけど
祖父や父が紐付けて飛ばしてたって話を聞くし、親しみのあるやつ
ただ、数が増えまくってるのか、網戸に激突してきたり、部屋入って来て追い出しにくかったり
洗濯ものに止まってたり、自転車で走ってるとぶち当たったりで、ちょっと嫌いめになってきた
蜂捕獲罠(スタバのでかめのカップに匂い液入れて吊るしとくようなやつ)を女王対策で春に多めに吊るして
その後も場所は絞ってだけど継続的に設置してるのだが、とある箇所では、ほとんどカナブンで埋まってしまった
罠の匂いに釣られてではなく、罠設置してる果樹の匂いにひかれて寄ってきて、ぶち当たったのか、そこだけめちゃくちゃ捕獲してしまった
春に実家の庭に設置した罠にいきなり飛び込んだのがヤモリさん(その瞬間を目撃もしてしまった)だったのもカナブン大量捕獲もちょっと可哀そうだと思った