はてなキーワード: カワイイとは
もうおばさんと言われる年齢だ。職場で働いている中で悩みがある。将来のことだ。このままずっと、これでいいのか不安でしょうがない。
十年くらい、関西にある地元の市役所で臨時職員(※今は会計年度任用職員)として採用されて、働き続けてきた。
部署の異動は一度だけ。最初は水道の庶務の仕事だった。今の部署はさすがに言えない。ごめん。
会計年度任用職員、略称としては会任なんだけど、それになってからは異動がない。臨時職員がアルバイト・パートだとすると、会任は契約社員の位置づけである。
ずっと同じ部署にいても、民間みたいに正社員転換しないといけないルールはないらしい。長い人だと、地籍調査とか用地取得の部署で、正規じゃないのに15年以上働いてる人もいる。
私の人生の何がつらいのか、書き綴ろうとしたけどまとまらない。何がどう辛いのか、自分でわからないところがある。しいていうと、恋愛とか、結婚だろうか。世の中の一般の女性にとって大事なことだ。
私は女らしくないし、あまり可愛くもないし、なんならハムスターとか、チンチラに生まれたかった。あの子達の世界にもブサイクはいるのかもしれないけど、人間目線だとみんなカワイイ。
不安はたくさんあるけど、ここでは一つだけに絞って話をする。
不安の全体だと、恋愛や結婚もそうだし、生活のこともあるし、やや遠くで暮らしてる親のこととか、相続とか、自分の健康のこともある。
けど、一番は恋愛とか、結婚のことだ。アラフォーになったばかりだけど、正直結婚は難しいと思う。本当にそう思う。
私と同期で、約十年前に入庁した臨時職員の子達は、全員が自分の道を見つけている。適当な男性とくっついて離職した子もいれば、普通に転職した子もいれば、市役所から直接スカウトを受けて、コネ採用みたいな恰好で、公開競争試験じゃなくて個別試験をセッティングしてもらって、裏口のような形で正規職員になった子もいる。みんな、ちゃんとした理由があった。
入庁当時の私は、25才だった。美容の専門学校を卒業したけど、リーマンショックの関係で職が少なくて、フリーターを転々として、生活が貧しくて毎日泣きそうで、そんな私を最後に拾ってくれたのが生まれ故郷の市役所だった。
月給は額面13万円+残業代で、ボーナスは当然ゼロ。病気・傷病休暇もない。有給は年に5日だけ。私も皆も、風邪・インフルエンザでも普通に出勤していた。こんな私が働けるのはここしかなかった。
数年前に会任制度がスタートしてからは、ボーナスが年間二か月分出るようになって、まともに貯金ができるようになった。今でもこの職場に感謝してる。
話がまとまらなくなる前に、恋愛とか結婚の不安のことを話したい。わかりにくいところがあったらコメントとかで教えてほしい。できるだけ答えるので。
20代後半の頃は、結婚できるのかなって勝手に思っていた。男性の人が話しかけてくれるし、アプローチがあったし、同じ職場の人にデートに誘われたこともある。交際経験もあるけど、そんなには続かなかった。
しだいに焦ってはきたけど、私が三十路になる年のことだった。水道の部署から現在の部署に移ったばかりのことだ。この職場に、いいなって思える男の人(A君)がいた。私と同い年で、小学校・中学校が一緒だった。
当時の私は、残業や休日出勤が多い部署で、毎日地道に仕事をがんばっていた。イベントで使う資機材をまとめたり、パンフレットを作ったり、式典会場の準備をしたり、てんてこ舞いの日々だった。
私は当時、その男の人A君と一緒のペアになって仕事をしていた。心の距離が段々近づいていって、仕事帰りにラーメンをおごってもらったり、イベント帰りに家に送ってもらったり、辛い時に慰めてくれたりした。優しい人だった。
以上を一年目とすると、二年目にそれは起こった。
新卒で入庁してきた子がいた。大卒の子だった。おそらく22才のはずだ。この地域にある名門企業の代表者と同じ苗字だった。この子はSさん。年代は違うけど、私やA君と同じ焼酎学校の出身だった。
直属の上司である係長(※蛇足だけど係長も学校が同じ。Sさんとは出身高校も一緒)からは、「Sさんは大学出たばかりで、最初は全然慣れないだろうからフォローしてあげて」と言われていた。そうしてあげるのが先輩としての正しい道だと思ってたけど、後日別の意味で否定された。
Sさんは、仕事ができる子だった。難しい言葉を使うと、利発な子だった。都会じゃなくて、地元にある大学出身の子。別に、京都大学とか大阪大学とか、そういうレベルの大学出じゃない。
けど、頭の回転とか、コミュニケーションとか、気遣いとか、嫌いな相手とも表面上仲良くするとか、そういうのができる子だった。
あれは今でも覚えてる。私とペアになってたA君だけど、Sさんを目で追ってるのがわかった。
関係ある仕事でも、関係ない仕事でも一緒に話をしようとするし、Sさんと話してる最中は、私の時と比べて笑顔だった。
反面、私と一緒にいることは少なくなった。一緒にご飯を食べることはなくなったし、一緒の車に乗せてくれることもなくなった。同じ仕事をして、彼を補助する仕事は変わらなかったけど。
Sさんは人懐っこいとか、そこまでではないけど、皆とよく一緒に話していた記憶がある。若い子らしくて、さわやかな印象だった。よく笑っていた。ブサイクな方ではないと思う。
結局、A君はみんなが見てる時でも、Sさんに対して恋愛的にがっつく……は言い過ぎだけど、熱烈に会話をするようになってた。「あれはひどい、やばい」という次元だった。
上司である係長に「あれはよくないです!」と進言したこともあった。けど、係長も、そんな2人をむしろほほえましい感じで、ノホホンとした眼差しを送っていた。「増田ちゃん。あんなのイチイチ止めてたら、日本の少子化待ったなしだよ~」だって……。
その係長だって、Sさんには甘々だった。この部署の中では、Sさんは新卒とは思えないほどスキルがあったとは思うよ?私なんかとは別格の。係長は、そんなSさんを散々利用していた。
本来はベテラン職員がやる仕事まで、入庁一年目であるSさんに割り振っていた。イベントだって、ほとんど休みなくSさんを休日出勤させていた。
「こんなのおかしい。職場って恋愛する場所じゃないよ」、て言いたかった。なんでそんなに、Sさんばっかり使い倒すの。私だっているじゃん。私の給料、Sさんと同じくらいなの知ってるよね。私に休日出勤の仕事を割り振ってよ、残業代欲しいよと思っていた。そんなもやもやが一年以上、ずっと続いた。
※Sさんのことたくさん書いてるけど、彼女はもう職場にいない。A君も。
在籍中だったら、公共の場所にこんなことは書けないし、書かない。
さらに、その次の年度だった。
季節は春を過ぎたくらい。Sさんが朝礼の時、皆の前に出てきて、「私。今月結婚します。仕事にはもちろん支障ないので、これからもよろしく~」と皆の前で告げた。
A君の顔を見ると、茫然としていた。生気が抜けた表情だった。残念、みたいな表情を通り越した顔( ;∀;)だった。
ざまあみろ、ていう薄汚い感情が自分の中にあった。でも、ここは職場だから。そういう思いを出す場ではないから、と自分に言い聞かせた。
Sさんの結婚相手は、やっぱりというか、地元の名士の苗字だった。京都~和歌山の人なら、聞いたことがあるかもしれない。CLAMPの漫画に出てくるような、鳥系の氏だ。
入庁して二年目で、結婚かぁ……私が入庁して二年目の頃は、そんなこと考える余裕はなかった。恋愛のアプローチがあっても、応えるだけの生活の余裕がなかった。貧しかった。
月給13万円台で、京都市内での一人暮らしは不可能に近かった。実家を頼ろうにも、父母にそんな余力がないのは明らか。私は学生向けのボロアパートに住んでいた。
私が好きな少年漫画で、「ドン詰まり」という表現が出てきたのを思い出した。本当にこのドン詰まり、という状況だった。若い頃の私は。
でも、Sさんは違う。私と違って余裕がある。実家は太いし、皆から人気はあるし、私みたいな隠キャラとはわけが違った。生まれた瞬間からして違う。
それから今に至るまでの私は、ずっと同じような縮小再生産だった。
[仕事]…一般事務と、イベントのお手伝いの仕事。正規職員登用の声がかかる気配なし
[生活]…近所のスーパーで夜に割引食材を買う。奇跡が起こると、6.6割引になってることがある
[趣味]…たまにアニメ漫画・小説を読むくらい。作品イベントに行けるだけの余力なし
最後にSさんと会ったのは、同じ年だった。Sさんが妊娠後、もうすぐ育児休業で職場からいなくなるタイミング。
うちの部署のイベント大成功のお祝いで、みんなで夏にバーベキューをすることになった。係長が、お手頃な値段でたくさん食べられるというお店(というか山の中……畜産農家の圃場内だった)を紹介してくれた。私の少ない給料でも全然参加できる料金だった。そこにSさんも参加していた。
バーベキューだけど、みんなイベントの疲れを癒すというか、ねぎらうというか、和やかな雰囲気だった。広い車庫ガレージの中での立食形式のBBQだった。
私はやっぱり隠キャラで、食べたり飲んだりはしてたけど、会場の設営とか片付けとか、飲み物の氷の準備とか、お肉を焼いたりしていた。誰かが焼酎の水割りとかハイボールで使う氷を取りに来る時、その人の背後に付いて、「氷入れますよ」という案内をしていた。※「増田ちゃん、暗殺者かよ~」とツッコまれた
あとは、ほかの人のところを巡って、コップが空いてたら飲み物を注いだりした。そこまで飲み食いはしなかった。お肉とオニギリは本当においしかった。本物の食肉卸だった。限られたお客さんにだけBBQパーティのサービスをしてるとのこと。
その日も、Sさんはみんなに人気があった。焼肉と野菜を食べてお酒を飲みながら、ガレージ内でおしゃべりをしていた。ずっと。そんな時に私は、Sさん~~職場友達の話に聞き耳を立てることがあった。
こんなことを、話していた。
(早く結婚できてよかったねと言われて)
「えー。運がよかったんです。親の紹介で、京都御所の建物の中まで入れる限定の行事があって、そこで知り合って」
(仕事ができるねと言われて)
(育児休業どれくらいするの、と聞かれて)
「係長からは上限の3年まで取っとけって言われたけど、自分は1年半で十分です」
(Sさんが羨ましいと言われて)
「幸運があったので。ありがたく、この環境はもらっておきたいですけど、でも別に、ここまで恵まれてなくても、私は幸せになれるように頑張ったんじゃないかな」
嫌な感情が湧いた。
彼女は、Sさんは、私にはないもの、絶対に手に入れることができないものを持っていて、それが才能とか、環境とか、そういうのじゃないって、自分の力だって。絶対にそう思っている。
そういうのがムカつくって、あの時の自分は思った。ガレージの中で涙が出そうになった。焼肉の煙が目に入ったのもあるけど。自分はこんなに苦しいのに、Sさんは自分が恵まれた環境にいることに気が付いてるフリをして、実際には気が付いてない。
Sさんと自分との間には埋められない溝がある。でも、この時、こんなに人生で初めて、悔しい思い、誰かを憎んだのは初めてだった。
Sさんとその友達の空いたコップを見つけた時、「Sさん、何飲んでるの?」と聞いてみた。
すると、「あ~、じゃあ。私は焼酎の水割りにします。あそこの奥にあるやつで、焼酎少なめがいいです」とのこと。Sさんの職場友達は、「ありがとう。私はカルピスでいいです。お願いします!」と言った。
あそこの奥にあるやつ……その焼酎は、ガレージの奥のテーブルにあった。卓上の保冷ケースの陰に隠れていた。獺祭の高いやつだ。私も焼酎が好きだけど、こんなに高いのは飲んだことがない。
保冷ケースの裏で、私は焼酎を少し注いでから、テーブルの真下にあった開封済の農薬袋を見つけた。右手で、農薬の粉瘤を二掴み手に取って、Sさんが飲むはずの焼酎のコップにそれを入れた。
水じゃなくて炭酸水を入れて、攪拌用の割りばしでかき混ぜて、ニオイを嗅いでみると、何も感じなかった。味見した感想も焼酎のソーダ割りだった。カルピスは急いで作った。
「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」
何度、心の中で叫んだかわからない。気持ちを止めることができなかった。
あなたはだって、ここまでずっと人生幸せだったじゃん。不幸もないと、おかしいよ。
「人生には不幸があった方が幸せになれるよって、そっちの方がいいよ」って、この時思っていた。
2人のところに飲み物を持って行って、「暑いし氷溶けるし、早く飲んだ方がいいよ」と伝えた。
2人とも会釈だけして、Sさんが獺祭のソーダ割りを飲んでいた。こんな会話が聞こえた。
「え~、これ炭酸割じゃん!」
10分くらい経って、Sさんが別の男性に「獺祭おいしい、おかわりほしいです~」とねだっているのが見えた。
翌週、Sさんが職場にこなくなった。「体調不良です」と係長が上司に報告していた。
産休予定だったので、早めに開始することになった。それからまた日常が戻った。私の仕事内容は、今後もずっと変わることはないと思う。定年までずっと、いやきっとそうなんだと思う。
昇給だって、年に三千円だけ。しかも一定のところまで行ったら頭打ち。「こんなのっておかしい」と思うけど、ルールだから従うしかない。正規職員と違って身分保障がないのに、今までクビになってないだけ「ありがたい」と思わなきゃいけない。
今年に入って、育児休業中のSさんがベビーカーに子どもを乗せて職場に来た。みんな、生まれたばかりの赤ちゃんを間近で見ようと寄っていた。私もそうだった。
後ろの方には係長も来ていた。Sさんがいなくなったせいか、仕事量の負担が大きくて元気がなさそう。
Sさんに、ほかの皆と一緒に「元気に生まれてよかったね!」と伝えると、Sさんは幸せそうだった。でも、なにか違う気がした。
この、赤ちゃんを職場に連れてくるシチュエーションは、私が子どもの時も、学生の時も、社会人になってからも、何度もあった。その時、新しいお母さんは、みんな誇らしげな表情をしていた。安心がまざったような。
でも、Sさんの表情は悲しそうだった。もしかして辛いことがあったのかな。だったら、それでよかったのかもしれない。無事出産できたのはいいことだけど、人生にはつらさも必要だと思うから。
同じ職場の仲間として、Sさんが職場復帰する時が来たら、これまでと同じように一緒に仕事ができたらと思う。私は貧しい生活だけど、それを受け入れることができている。ここまで達観できるようになった。これも成長だ。これから人生どうなるかもわからないし、不安もあるけど。
おいお前ら表題の件につきまして、ご覧になりまして?
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567256672633938#
・このマンガは鳩っちという陰の者、なれどストイックな求道者がそのストイックさで衆生に影響を与えることがメインのプロット
・たまきn先輩がらみのバンドには銀杏BOYZを取り入れてるが、流石にキラキラカワイイ系のたまきn先輩に銀杏BOYZはエグみが強いだろ、と思ったら、たまきn先輩の人生そのものがエグみが強くて銀杏BOYZを当てることがニンニクしょうが並の、カロリーを臭みで消す二郎レシピになってる
・出内先生の、クワハリ先生が表現したいことへの理解力と、キャラ作画だけではなくモブや背景、物品オブジェクトに至る全てがクワハリストーリーの文脈にドンピシャにハマっている
・そしてこの回で不敵に嗤う鶴先輩(と怪僧厘ちゃんさん)
「ふつうの軽音部」の「ふつう」とは何か、ふつうの高校生衆生が触れるのは、般若心経ならぬどんな「軽音」なのか、はたまた「恵音(Amazing grace)」なのか。
「ふつうの」青春群像劇から、宗教的説話に跳ね上がるターニングポイント回だったと思う。
ところで宗教用語っぽいものを散りばめているが、「スヤスヤ教」ぐらいの娯楽と思ってね。たかがRock'n'Roll(Acid Black Cherry)だもの。
すごいかわいい子で私に懐いちゃってヨチヨチしてるうちに恋バナとかしてくるようになったんだけど昨日ふられちゃったらしい。
ああかわいそうだねえ元気だしなよおってバックヤードでやってたら違う部分が元気になっちゃって……。
ギュッと私に抱きついてきちゃってさ。
これ拒否しちゃったらこの子死んじゃうんじゃないかなあ?とか思ったら拒めなくて……。
と思ううちにお腹に当たってるのがすごいカッチカチで大きいもんだからわたしも興奮してきちゃって……。
ついキスしちゃった。
やってるうちにお客さんが呼んでるから慌てて出ってたんだけど。
もうバイト少年が止まらなくなってるみたいでグイグイと迫ってくる。
やー仕事中とかは出来ないよ。さっきのもカメラとかチェックされたりしたら大事だし。
でも少年を突き放すことも今はできないし。
しょうがないから仕事終わったらホテル行こ?ね?とあやしてみたらようやく少年も引き下がってくれた。
そっから2時間位仕事あったんだけど、少年の目線が熱い、とても。
時間を空けたら冷めてくれるだろうなあ、っとちょっぴり期待してたんだけど駄目だった。
うーん、おばさんホテル代とかいま持って無いよ、だから今度にしよ?
って言ってみたらすぐに職場に戻ってATMでお金引き出してきたよ、少年が。
そのお金で彼女に誕生日プレゼントあげるはずだったんじゃ?こんなオバサンとセックスするために使うの?って思ったらちょっとおかしくなってきてしまった。カワイイ。
まあこんだけカワイイんだから当たり前だよね、と思いつつうーん案外ヤリチンなのかなあとちょっとガッカリする。
わたしのほうは相方とはご無沙汰になってるけどセフレとは月2くらいだから身体の準備はまあまあ出来てる。
毛の処理も済ましたばかりだ。
ただ基本Mだからリードとかは出来ないんだけどなあ、、、と心配してたけど少年はやっぱりヤリチンだったみたいでそんな心配要らなかった。
最近の少年は怖いね。もうこんなカワイイくて幼い感じなのにわたしが喜ぶところとかすぐにみつけてしまうんだから。
うん、まあ気が利いて仕事もすぐに覚えてとかだから基本頭がいいんだよね。
とか思ってたら少年が暴発してしまった。ちょっと入れる前の準備運動のつもりだったのにね。
そういうところはやっぱりカワイイ。
まだ一線を越えてないから今だったら間に合うから、やっぱりもうやめとく?って聞いたら押し倒されて思いっきり責められてしまった。
そっからはよく覚えてない。
この記事はワイが書いたのだけど、同じブラックバイトの香具師を撃退した女の子の事例について紹介しておきます。
👩🦰もう最悪!あの、社長とか言っている〇〇はさ、温泉旅行に誘ってきたのよ。だれが、ジジイなんかとラブラブ旅行にいかんといけないのか!わたしとやりたいなら、100万円もってこい!それだったら、許す!
👴いや、これは違うんです!このアバズレ女が勝手に喚いてるだけです。こんな場末のアイドルなんかしてるクソ女の言うことを信じてはいけません!こんな馬鹿女は、もうすぐ風俗に沈むんです!
👩🦰!!! もうこいつ、出禁にしろよ!もう仲間のアイドルたちにも、顔を共有して、注意するからね!ブロック!
👴みなさん、誤解ですよ!あんな嘘つき女はですね、事務所に言われてAVに出ちゃうんです!頭が弱いから、ちょっと顔がカワイイからって、チヤホヤされて勘違いした売女は AV 女優がふさわしんです!
上記は某日に X に匿名した内容を匿名化したものです。何が言いたいかといえば、闇バイトから逃げるには怒りのママにSNSで広報しちゃうべきですよ。そう来ると、もう近づかないので。
平成生まれの弱者男性だが、萌え袖は人によってはオカマ扱いされるぐらい。
ヘアピン系はメンエグとかメンズナックルとかの読者で、今は死語だと思うけどお兄系とかギャル男の系譜。オカマ系もいるかもしれんが周りにいなかった。
ちなみに弱者男性の俺は高校時代CHOKi CHOKiだけは必ず買うか立ち読みしてたぞ。
当時もマッシュ男は存在したが、ナルシストという扱いでモテるかは別だった。
だいたい弱者男性。
主にリベラルかフェミニストなど弱者男性と対立している攻撃的な人達が使う。
もしくは、なんGなどチー牛板の自虐ネタ。
ヨワオ派
だいたい女さん。
ヨワオの語感だけは確かにカワイイと思うけど、お前がカワイイかは別だかんな。
韓流被れの女さん。
たまに統一教会と弱者男性を結びつけるヤベー奴いるけど、ヤンナム派とは別な存在。
じゃくだん派
中高年。
Z世代なら弱者と呼ぶか男性って呼ぶから覚えとけよ?これは増田界隈の言語学者による発表で学んだ。
じゃくお派
バカ。
略し方で分かるが、確実にバカ。
じゃくなん派
異端気取りの凡人。
じゃくお派と違って頭の出来は普通なのが救い。
凡人って悪くないと思うよ。
たぶんバラモン左翼と絡めて言ってるんだろうけど、対の存在が右翼ではなく弱者男性ってリベラル左翼も落ちぶれたもんだな。
話す内容も大体この中で一番賢い。
ジャック・オー派
弱き者男性
恐らくモテない。
定型句でしか喋れないので、なんG民の鳴き声みたいなもん。親戚かな?
もちろん滑ってるし面白くない。
これで全部だと思うけど、他に呼び方なんかあった?
実際に弱者男性概念の誕生と関わりもあるし、フェミニストへのカウンターとして登場した。
https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/calendar/20241020/
・参加費1000円
・ホテルの式場に集められる
・男女4:4の8人が1グループ
★男性側の年齢
40代:5割
30代:4割
20代:1割ぐらいでした
40代は45-49歳
30代は30-33歳
という感じです
「皆さん立ってください!これからあなたたちにアドバイスします!」
もうこの時点で嫌でした。5分ぐらい立たされました。
自己紹介シートの自由記入欄の内容は2つありました。難しかったです。
2,今年やってみたいこと
悪い点 あと2か月で2024が終わる
ちなみに東京都の好きな場所はスカイツリー・浅草などが安パイでした。
この後一緒に行こうと言えるからです…ただしそんな男はいませんでした。
★卓にいる男性
4人1グループで計16人話しましたが、どの卓もだいたい構成は同じでした。
・自分語り男1
・フリー枠2
運が良ければフリー枠に”女性と目が合わせられ、会話のキャッチボールができる男性”がいました。
体感フリー枠の中から1/4ぐらいで出会えるため、女性陣の間では『Sレア』と呼びかなり好感度が高かったです。
というより実際SSレアの男性などいないので、精神が摩耗した女性陣はSレア=優良物件と錯覚していました。
お見合いの後、「男女の共通点を探し出そう!」というゲームを何回か行いました。
婚活アドバイザーはここで「ゲームだからって真剣になりすぎる人がいますがやめてくださいね~w」と心配していましたが、真剣になるほど面白いゲームじゃないです。
【ゲームの内容】
お題 『みんなが好きな食べ物を決める』
1分ぐらいで全員の意向が決まる
「カレーや餃子って苦手な人少ないよね」「ここの卓は苦手な人いないからそれにしよう!」
↓
ーーー終ーーー
↓
↓
上は『かなり成功例』です
私の女性陣チームは明るくて声が通る方と一緒だったので、和気あいあいとお喋りできました。
他のチームを見るとお通夜みたいな雰囲気だったり談笑しているところがあったりと卓によって差が激しく、まあゲーム内容に問題ありだもんなという気持ちです。
★トイレ休憩(15分)
会場はガンガンに冷房が効いていたのに、トイレが3-4階の2フロアで計5部屋しかなくて社会的な死を経験するかと思いました。
スタッフに「列整理します!無線で別の階の方が空いてると連絡が来ました!すぐ移動してください!」と3階と4階を階段で何回も往復させられ、東京都による『机上の空論』を体感してきました。
【2部 花やしき】
婚活アドバイザー「皆さんお待ちかねの花やしきです!」「安心してください、これまでマッチングしてない男女で行きますよ!」←はぁ?
都庁の粋な計らいにより、全く喋ったことのないおっさん達と遊園地に行くことになりました。
私の卓にはハンターハンターの陰獣みたいな4人(40代)が現れ、絶望でした。
蚯蚓(49)→僕はいま楽しいぞ!聞け!と大声で会話に割り込んでくる
蛭(45)→見た目が50代後半
病犬(48)→ネイルにラメ入ってるんだね、僕の爪は磨いてるだけなのにこんなにきれいだよ?とアピールしてくる
豪猪(43)→分厚い辞書を持ち歩き資格取ってるアピールしてくる
陰獣たちも問題ですが、一番の問題は”一緒に行く人間の名前が誰もわからない”です。
ここに来る人間どもは指示されないと動けません。
いまこそ婚活アドバイザーが「まずは皆さん自己紹介をしましょう^〜!」とか言うべきだった、都庁の読みが悪い。
結局、会場→花やしきまでの間、全員無言でした。
ちなみに病犬(48)はネイル以外も個性的ファッションだった為、日テレとフジテレビの二大巨頭に「撮影させてください!!!!!」と熱心に声を掛けられていました。
花やしきは営業時間後だったので、クレープ屋とちょっとした軽食が売っている売店だけ営業していました。
陰獣たちはホテルに3時間拘束され腹が減っていて周りが見えなかったのか、花やしきについた瞬間、「空いてるクレープ屋でいいよね!」(散ッ!)(シュバッ…)と勝手に並び始め、女性陣が戸惑っている間にクレープを貪り始めていました(当然自分の分だけ買ってくる)
ここで女3人で「よし、見捨てよう!」と意見が固まり、花やしきは女だけで超~~~楽しんだ。
【総評】
とってもたのしかった、女の友情は生まれたが恋は生まれなかった。
全体的に良かった点ですが、男女ともに異臭を放つ人がいなかったです!
【マッチングしたいと思った男】
・目を見て話をする
【見捨てた男】
・爪自慢男
・陰謀論を唱える男
・何でも褒めておけばいいと無理する男
(カーキ色の服の子を「東京都の色だからカナ?イチョウの……知ってる?」と褒めてた)
・僕、空気読めないですかね?と聞く男
・どこ住みか詳しく聞いてくる男
・駅までストーカーしてくる男
追記:めざまし8のYouTube映像に出演されている方への誹謗中傷とも取れる意見が見受けられました。
意外とそうでもないんだよね
引用で批判しているのはフェミニズムとは距離があるタイプの女性アカウントばかりで
有名ツイフェミの方々はジャンポケ齋藤の件で九州差別に夢中のよう
常々思うけれどなんでこうルッキズムには鈍感なのかな
ダヴ Dove
@Dove_JP
ピックアップしているのは、SNSで広まる私たちに必要ない美の基準。
こういった言葉は女の子たちひとりひとりの可愛さや自信を奪う原因にもなっています。
ぜひ #カワイイに正解なんてない をつけてリポストをお願いします!
ひとりひとりの声で美の基準にNOを!
@livedoornews
【調査結果】10代女性の8割「容姿に自信がなくなったことがある」
https://news.livedoor.com/article/detail/27307305/
半数が「自信をなくすきっかけはSNS」と回答した。ダヴがSNS上の“カワイイの基準”に対し「カワイイに正解なんてない」と発信する広告を渋谷駅に掲出。#PR
【10月11日は国際ガールズデー】「Eライン」「中顔面 6.5cm」が強いる意味とは? ダヴがSNS上の画一的な美の基準に異を唱え“カワイイに正解なんてない”と発信する広告が渋谷駅に登場
ヤバ過ぎるなこれ。
今まで知らなかったルッキズム用語をわざわざ駅に張り出してまで広めようとするとか…
誰か止めなかったのか
ていうか「カワイイに正解なんてない」ってあまりにも欺瞞すぎる…
現代日本において女性の「許されるルックス」は厳然としてあるんだから、そこを無視して綺麗事を言われても
@livedoornews
【調査結果】10代女性の8割「容姿に自信がなくなったことがある」
https://news.livedoor.com/article/detail/27307305/
半数が「自信をなくすきっかけはSNS」と回答した。ダヴがSNS上の“カワイイの基準”に対し「カワイイに正解なんてない」と発信する広告を渋谷駅に掲出。#PR
おかあ
@PURIPURI_TENSHI
·
こんなん通学中見たら泣くて
逆効果だろ
ぴ
@V0khYYfOj574537
·
よわ
@yowa_42
·
これ見て誰が自己肯定感上がると思ってるの?
みお子
@kdowpbgf9
·
せせ
@sese_0O0O
·
泡
@AjH2q
·
ルッキズム否定する広告で出目や中顔面、人中あたりの具体的ワード出さない方がいい。絶対検索して病む子出るし、こういう広告を出すこと自体世の中の可愛い基準的なものを広める手伝いをしてると思う。
𝑟𝑖𝑟𝑖𝑎
@_____riria
·
13時間
中顔面とか出目とか人中とか整形垢しかきにしなくていいことが一般の若い子達にも浸透してるの良くないしこうやってダウとか大企業がそういう言葉を出すことによって知らなかった人が気にしちゃって醜形恐怖になることだってあるんだから良くないんだわ。
横顔美人に不可欠といわれる「Eライン」や、小顔かどうかの判断基準と言われる「中顔面 6.5cm」など、SNSに溢れる美の基準に対し異を唱え、カワイイに正解なんてないと発信する広告となっています。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/b/eb3d23f40de87592f5f9933fc7b434c8.jpg
こんな広告あってよ、「別にチビでもアトピーでも口ゴボでもいいんだ!もう気にするのやめよ!」って思えるか?
思えるわけにーよな
「そんな可哀想な欠点持っていても気にしなくていいのですよ・・・」という上から目線の慰めにすぎない
用語を知らなかった人に「そういう概念」があると教え新しい悩みを植え付けるだけだ
中顔面6.5cmとか知らねーわ
――――【追記】――――
Aカップのブラが売れない点について、そもそも小胸さんはブラを買わない、ブラトップ等で十分だと思っている、というのがあるらしい。なるほど。
そして、実測のサイズと合っているブラのサイズが全然異なるというのはよくあることだそう。
骨格やおっぱいの形、ボリューム等の影響を強く受ける上、メーカーによっても変わってくるので、単純に実測値だけでは一概には言えない、といったところだろう。姉妹サイズというものもある。
Aカップ1つとっても、とても慎ましくて可愛らしいAカップもあれば、これでAなの!?というAカップもあるというわけだ。
結局のところ、実測のサイズというのは、自分にあったブラを探すための参考値に過ぎない(しかもあまり当てにならない)、ということだと思った。
ただ、ブラのサイズはJISで定められているが、測り方のレギュレーションは定められていない。
直立で測る、お辞儀で測る、直立で持ち上げて測るなど、正しい測り方には諸説ある。上裸でもプロに測ってもらうと基本はサイズアップするそうだ。
どれでもいいとは思うが、参考値である以上、どれかに定めるべきではないだろうか。
再現性を考えれば、直立かお辞儀あたりが良いと思うが、どうだろうか。
今回色々なご意見を伺ったが、総じて感じたのは「おっぱいは難しい」ということ。
なんせ個人差がとても大きい。前述したように体型等の影響を強く受け、それにより受ける印象も全く異なってくる。
つまり、「おっぱいはアルファベット1つでは言い表せない」ということなのだ。これは忘れずに生きていきたい。
――――【追記終わり】――――
私はおっぱいが好きだ。これはほとんどの男性がそうだろう。圧倒的多数派と言える。
しかし私は同時に少数派でもある。
好きなカップはAAA、次点でAA、A…と続く。Bぐらいからはもはや巨乳なんじゃないかと思っている。
そう、私は真の貧乳好きなのだ。そこらのエセ貧乳好きとはわけが違う。
よく聞くのが、「貧乳の方がやせててカワイイ子が多いから」「貧乳の方が感度が良さそうだから」「貧乳そのものというより、貧乳を恥じらう姿が好き」等の言葉であるが、言語道断である。
私はこのような輩とは違う。貧乳(あるいは無乳)そのものを愛しているのだ。さらに付け加えておくと、私はロリコンでもないしゲイでもない。「スレンダー貧乳お姉さん」が一番好きだ。
さて、自分語りもほどほどにして、いよいよ本題に入りたい。
今回私が話したいのは、「おっぱいのサイズに関する民衆の認識には、大きな誤りがある」ということである。
まず、ここまで読んでこう思った方もいるのではないだろうか。「Aカップでもまな板なのにAAAとかえぐれてるのか?」「Aカップが最小じゃないの?」
もちろんこれらは誤りなのだが、こういった認識をしてしまうのも無理はない。なぜならほとんどの男性(個人的体感だと9割以上)が巨乳好きだからである。貧乳のことなんか考えてもいない。
それは、「AAカップ以下が透明化され過ぎている」という問題である。
まず男女共に、「Aカップはほぼ無乳」のような"誤った"認識があるように思う。ここから順番に、「微妙な膨らみがあるのがB」、「膨らみはあるけど小ぶりなのがC」、のようなイメージをしているのではないだろうか。
しかし違うのだ。カップの定義とは単にアンダーバストとトップバストの差であり、これが5cmならAAA、7.5cmならAA、といった具合に、2.5cm刻みで大きくなっていく。つまりAカップのトップとアンダーの差は10cmである。
ここで男性諸君に一つ試してほしいことがある。自分のアンダーを測って、そこから10cm大きくメジャーを取り、Aカップがどのくらいの膨らみなのかをイメージしてみてほしいのだ。
やってみるとわかると思うが、小さめではあるが決してまな板ではない。下から3番目くらいかなといった気がしないだろうか?これが(ある程度)リアルなAカップである。
じゃあ今までイメージしてたAカップは…?と思うだろうが、ここで透明化されていたAAカップ以下が出てくる。
今まで想像していたAカップの実態はAAAカップ、BカップはAAカップ、CカップはAカップといった具合に、およそ2サイズほどズラして考えてみるのだ。
するとどうだろう?妙にしっくりくる結果になるとは思わないだろうか?
女性がAカップ相当をCカップだと言い張るせいで、男性は「Cって思ってたより小さいな…」と思うわけである。
実際のCカップはトップとアンダーの差が15cmなわけなのだが、これがそんなに小さいことはない。実際にアンダー67、トップ83の女性に測らせてもらったが、私が貧乳好きだからか普通にでかい。美乳といった感じ。もちろん巨乳好きからしたら全然物足りないのだろうが、がっかりするほどのサイズ感では決してないはずである。
ではなぜAAカップ以下はこんなにも透明化され、サイズ感が巧妙に偽られているのか。その理由はいくつかあるだろうが、下着メーカーの非が大きいのではと私は考察している。
下着を買う際、お店のスタッフに採寸して貰うことがあるだろう。このときに正しく測れていないのではないか、と私は考えている。
私は男なので、当然バストを測ってもらったことはない。しかし、話を聞いたりネットで調べたりした限りでは、採寸は着衣のまま、あるいはブラの上からすることが多いらしい。
本当にフィットしていてパッドも入ってないブラを着けているなら良いが、多くの場合そんなことはないはずである。ほとんどのブラはパッドがデフォルトで入っているし、そもそも実際のサイズがわからないから採寸しているんじゃないのか。
仮に男の私がCカップのスカスカのブラを着けて採寸したらどうなるか。恐らくA〜Cカップ程度になってしまうだろう。痩せ型の男である私のバストサイズはAAA〜AAカップ程度のはずなのだが、大幅にサイズアップしてしまっている。
つまり、こんな測り方をしてもなんの意味もないのだ。しかし、「専門のスタッフに測ってもらった」ということから結果を盲信してしまい、自分の本来のサイズを少し大きめに誤認してしまうというわけだ。
これではいかんという気がするが、とはいえ、着衣で測るのにも理由があるはずである。そこを考察していく。
まず、女同士とはいえ裸を見せるのは恥ずかしいという方も多いだろう。これは仕方ない理由と言える。
しかしもっと大きな理由がある。ここで再度透明化されたAAカップ以下の話が出てくる。
前述の通り、Aカップは普通に膨らみがあるので、痩せ型の女性ならわりと普通に存在する。それどころかAAカップもわりといる。AAAカップまでいくと流石に少数派だろうが、恐らく全体の数パーセントぐらいはいる。
これは私の推測だが、AAA〜Aカップは全体の25〜35%程度は存在すると考えている。少なくともこの3サイズで20%前後はいるだろう。
つまり、裸でサイズを測ってしまうとそれなりの割合でAカップ以下を告げなければならないケースが出てくる。
これもネット調べで恐縮なのだが、下着店での取り扱いはB〜Dカップがボリュームゾーンらしく、Aカップはそんなに置いていないらしい。AAカップ以下については皆無な店もあるだろう。
もし採寸の結果がAA以下だった場合、「お客様はAAなのですが、そのサイズはうちには置いてないんですよね」なんて言えるだろうか?
仮にAだったとしても、「お客様はAですね」なんて伝えられるだろうか?「私はまな板じゃないからAじゃない!」と怒りだす女性もいるだろう。
どうしてこうなったのか。それは、それなりにいるはずのAAA〜Aカップ商品を作らないメーカーサイドに問題があると考える。なぜ作らないのかは単に「売れないから」である。大半の女性は自分がAカップ以下であることを絶対に認めないため、どれだけ貧乳でもBカップを着用する。
https://jp.triumph.com/topics/cate01/mune-ookisa-heikin.html
Aカップが2.1%とのこと。やはりほとんどの人はAカップを買わない。これは大変歪な結果である。
なお、上記のデータから、「日本人の平均はCカップ!」などと言われたりするが、売上なのでそんなことはないはずである。
https://re1wa018.com/bust-size-average/
まあ確かに私も平均Cはないと思っているが、上記の記事は少し考慮が足りていないように思う。
それは「測り方」だ。
恐らくこのデータは、直立した状態で普通に測って取っている。しかし正しいトップの測り方(これは諸説ある)は、お辞儀をして上半身を90度傾けた状態で測るのだ。
こうすると恐らく数センチぐらいはアップする。垂れてきていれば尚更だ。
よって実際の平均サイズは、もう少し上がると思っている。どの程度かは不明だが、まあワンサイズぐらいかなということで、私はなんとなくBぐらいなんじゃないかと思っている。しかし当然ここに根拠はないので、より正確なデータを待ちたい。大手下着メーカーの大規模調査に期待である。
ネットで、「男のカンチガイサイズ」と「実際のサイズ」を比べたイラストを見たことがあるだろうか?この画像は検索すればすぐ出てくる。
これについては、私は両方とも正しくないように思える。理由はもちろん、AAカップ以下が透明化されているからだ。
女性はAカップにカテゴライズされることを極端に嫌がるので、どうしてもAカップを無乳ということにしたいのである。この画像にAAカップとAAAカップを足そうとしたらどうなってしまうのだろうか。確実にえぐれてくる。
私のイメージだと、カンチガイサイズと実際のサイズを全て小さい順に並べて、AAAからラベル付けしたものが一番近いように思う。ただし、Dより大きいぐらいまでいってしまうと、私は門外漢なのでイメージできない。そこは皆さんに任せたい。
なんやかんや書いたが、実際に見てみないとイメージし辛いものである。
であれば、実際に見てみれば良い。
東京には貧乳専門の風俗店がある。在籍はほぼAAA〜A。風俗店のサイズ表記なんて本来ならば全く信用できないものだろうが、ここは貧乳をウリにしているので、恐らくリアルなカップ数が書いてあると思われる。
別に利用する必要はない。在籍一覧を見るだけでいい。ここの表記を信用するなら、サイズ感はなんとなく把握できるだろう。