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はてなキーワード: 洞察とは

2020-07-03

女子の無邪気なイケメン礼賛にモヤる

Twitterフォローしてる、ある女性

自分と同じような生きづらさを感じているようで共感したり深い洞察尊敬したりことが多いんだけど、たまに挟まるテンション高めのイケメン礼賛のつぶやきに考えさせられる。

イケメン正義」とか「ルッキズム何が悪い」とか宣言されると、じゃあ非イケメン自分って悪なの…?とちょっと辛くなる。

これが男女逆の立場で言ってたら信頼なくすよなあとも。

これも現代世界の縮図なのでミュートやフォロー解除はするつもりはない。

自分に心地よい言葉けが並んだタイムラインを作ることもTwitterの使い方だと思うけど、自分は刺激を受けるためにやってるので。

別に男にもキレイ女性を声高らかに礼賛することを認めろ!とか言うつもりはないんだけど、ジェンダーってなんなんだろうなあ、とモヤったので吐き出せてもらいました。

---

とここまで書いて、でも男性何気なく世の中に言える/できるようなことでも女性には憚られることってまだ多いんだろうなあと気づいた。

(具体例は思いつかないけど)

そう考えると無邪気な性的消費志向の発露くらいは大したことじゃなくて、気にする自分のほうが良くないのかもな、と整理できました。

ありがとう匿名ダイアリー!!

2020-06-28

メルセデスE 350 の排気ガス制御リバースエンジニアリング

ディーゼル排気正義財団訴状らしきpdfから抜粋

https://www.rechtspraak.nl/SiteCollectionDocuments/dagvaarding-collectieve-vordering-Daimler-AG-c.pdf

パートIII.Dで、当財団は、ダイムラー使用した違法操作機器運用にかかる委託研究について説明する。 ••••••(以下:••••••)が実施たこ調査では、これまで他の利益団体当局使用していない根本的に異なる方法論を採用した。端的にいえば、当財団が購入したEuro 6 Test Vehicleでテスト走行を行い、エンジン排気ガス管理制御するECU(Electronical Control Unitから走行中の情報を読み取ったのである。これにより当財団は、試験車両違法操作機器根本的なメカニズム機能を初めて洞察する者となった。本調査により当財団が同定できる限り、少なくとも8つの違法(SCRおよびEGR)操作機器配備された、驚異的に複雑で洗練された排出詐欺が明らかになった。これらの違法操作機器はそれぞれ、実際の運転条件でシステム全体の効率を大幅に低下させる。ダイムラートリックの結果として、これらの違法操作機器はNEDCテストサイクル外でのみ動作する。」

「III.B.1. 序文

255. このセクションでは、当財団は、排出規制および適用される判例法に基づいて、違法操作機器特性について説明する。 前述のとおり、当財団はとりわけ、2020年4月30日欧州司法裁判所 Eleanor Sharpston 法務官の意見※に特に注意を払っている。(図14を参照)。」

※「2020年4月30日欧州司法裁判所 Eleanor Sharpston 法務官の意見」はこちら。↓

"Court of Justice of the European Union PRESS RELEASE No 52/20

Luxembourg, 30 April 2020

Advocate General’s Opinion in Case C-693/18CLCV and Others (defeat device on a diesel engine)

According to Advocate General Sharpston, a device that adjusts upwards the operation of the emission control system of diesel engine vehicles during the approval testing of those vehicles is a ‘defeat device’prohibited by EU law

The objective of slowing down the aging or the clogging-up of the enginedoes not justify the use of such a device"

https://curia.europa.eu/jcms/upload/docs/application/pdf/2020-04/cp200052en.pdf

「III.D. DEJF(当財団)の調査

III.D.1. イントロダクション研究の関連性、および主要な調査結果

295. このセクションでは、当財団研究結果について論ずる。 この研究は、その方法論によって、上で説明した研究※とは区別される。 前述のように、この研究は、入力値(周囲温度や車速など)と出力値(PEMSで測定された排出量)を測定するのみならず、ECU自体の内部機能を測定することを目的とする。 テスト中にECUから直接情報を読み取ることにより、ECU設計操作を再構築可能である。」

※直前のIII.C で、第三者公表した調査結果を挙げている。

296.このアプローチは、概ねメーカーソースコードがなければ違法操作機器動作を検出および分析することは不可能であると考えられていることから、これまでどの型式承認当局・関連団体にも採用されていない。間違いなく可能であるとはいえ費用時間がかかり、専門知識を用いねばならない。この理由もあって、当財団はこれまでのところ、この研究単一テスト車両(本テスト車両)に限定している。本テスト車両は、第306項でさら指定されているユーロ6対応メルセデスE350であるモダンユーロ6車両選択する理由は、この車両タイプに、EGR(排気ガス再循環)とSCR(選択触媒反応)の組み合わせからなる高度で複雑な排出制御システムが装備されているためである。このような複合システムでは、SCRシステムが処理の大半を引き継ぐため、EGRシステムNOx排気負荷を減らすために「ハード」に動作しなくてもよくなる。 Euro 6モデルECUソフトウェアEuro 5ソフトウェア拡張バージョンであるため、以前のバージョンの多くの機能がまだソフトウェア存在している。調査が示すように、本テスト車両ECUには、機能しているEGR操作機器も多数含まれている。この点で、本研究結果は、EGR装置のみが装備されていた古いメルセデスベンツモデルにも関連している。

297. 要するに、この調査により、SCRとEGRの違法操作機器範囲特定された。これらはそれぞれ、特定の条件下でシステムの全体的な効率を大幅に低下させ、これによりSCR触媒コンバーターほとんどの条件で動作容量のうち最大で60%に制限されることとなる。」

「300. 本調査の結果、違法なSCRおよびEGR操作機器は、NEDC検査下の状況では動作せず、通常の使用状況でのみ動作するようにプログラムされていることが判明した。 違法操作機器は、条件がNEDC検査条件から少しでも逸脱している場合アクティブになることがわかっている。 さらに、SCR関連のいくつかの違法操作機器には、車両が数か月間使用された後にの違法操作機器操作するように設定されたタイマー機能があり、NEDC検査を確実に通るようになっている。」

「302. 本調査はまた、これらの違法操作ツールほとんどがソフトウェア更新後にテスト車両から削除されたことを示している。これは、エンジンの損傷を防止したり、車両安全動作を確保したりするために違法操作ツール必要ないことを意味している。このソフトウェア更新によって、テスト車両のすべての違法操作機器が実際に削除されたかどうかは明らかではない。……」

「III.D.2. メソドロジー

III.D.2.a)はじめに

305. 本調査使用されるメソドロジーは、データ収集ソフトウェア分析、およびテスト車両から生れたテスト結果の解釈とを、組み合わせることである。306. 前述のように、本テスト車両は、メルセデスベンツ E 350 BlueTEC 4 MATIC Tであり、OM 642型 190 Kw、2987 ccm、6気筒エンジンを搭載している。本テスト車両検査文書コピーを別紙57に提示した。……

307. ECU情報チャネルは複雑で量が多いため(ECUは内部で10,000を超える信号を処理)、イテラティブなプロセスを用いた。 最初フェーズでは、通常使用中に車両ECUプロファイル作成するために、広範なデータ収集が行われた。 排出制御に関連するソフトウェアデータは、ソフトウェア分析使用して特定した。 その後、データ収集プロセスさらに洗練し、より詳細なデータを得た。」

「III.D.2.b)データ収集

308. 調査中のデータ収集は、OBD-2ポート使用して実行した。……」

「310.前述のように、ECUソフトウェアソースコードや完全なドキュメントについては、ダイムラーがその情報を慎重に管理しているために、本調査者はこれらを得ていない。 ただし、ドキュメントソースコードが利用できないソフトウェア分析については多くの研究があり、そのような分析IT業界で定期的に行われている。研究者は、「逆アセンブル」(ソフトウェア人間が読める形式に変換される)やソフトウェアシミュレーションなどのいわゆるリバースエンジニアリング手法使用している。 これらの手法により、ソースコードが利用できない文書化されていないソフトウェア分析可能になり、本テスト車両ECUソフトウェア分析にも使用されている。」

「III.D.3.b)本SCRシステム

315. 本SCRシステムでは、主な制御変数の1つはAdBlueまたはDEFディーゼル排気流体)の投与量である。本テスト車両ECUBosch EDC17CP57 は、システムに投与されたAdBlueの量を計算する。 SCR触媒コンバーター内で、AdBlueはアンモニアに変換され、次にアンモニアNOx酸素と反応して窒素と水に変換される。

316.有効性の尺度は、「SCR除去効率」または「変換効率である。 SCRの潜在的効率は、以下を含む多くの物理的条件によって制限される場合がある。

317. 以上のリストは完全なものではないが、適切に機能しているSCRシステム物理的な制限を受けていることを示している。 これらの制限対処するために、本ECUソフトウェアには、2つの異なる動作モードが含まれている。

318.最初モードは、以下「アンモニア負荷モデル」と呼ぶもので、SCRシステムが完全に機能するモードである。 このモード公的アクセス可能メディアでは説明されておらず、この用語自体は文献で使用されている標準ではないことに注意されたい。

319. 2番目のモードは「代替モデルである。 これは、不正操作ツールによってアクティブ化されるモードである代替モデルがいずれかの操作ツールによってアクティブ化されると、通常SCRは最大60%となる。 特にいくつかの違法操作ツールが同時にアクティブ化されている場合は、効率が大幅に低下する可能性もある。……」

「III.D.4. 調査結果:ダイムラー違法操作ツール

330. 本調査による観察結果の要点は、代替モデルでは、実際の運転条件のほとんどで、SCRシステムターゲット効率比較的低い値に保たれるが、これは物理的な制限に基づいていない要因やポリシー選択によって生じているため、 違法だということである。 言い換えると、SCR触媒でのNOx還元に直接影響を与えることがない入力に応じて、効率目標意図的に低い値に低減される。 したがって、これらの要素とポリシー選択、およびそれらが有効にするメカニズムは、違法操作手段と見なすことができる。

331. これらの違法なSCR関連の操作ツールは、以下の機能を共有する:

(i)それらは、温度排気ガス質量流量といった、極端な条件下で一般的制御する必要がある物理特性に応答する。

(ii)ただしそれらは、通常の「実際の」運転条件では、システマティックアクティべートされる。

(iii)それらは、たとえば、正当化されないヒステリシス使用することにより、アクティベート後に、ある効果が出るように設計されている。

簡単に言えば、ヒステリシスという用語は、新しい状態への切り替えを引き起こす値と元の状態への戻りを引き起こす値との間に特定の「範囲」がある状態を表す。一般的な例は、特定温度で加熱がオンになるサーモスタットで、温度が初期値よりも数度低い場合にのオフになることで、システムのオンとオフ連続して行われないようになっている。今回のケースでいうと、ヒステリシスは、元の状態(この場合は「アンモニア負荷モデル」)に切り替えるしきい値が「代替モデル」が動き出す状態に切り替えるレベルよりもかなり低い(または高い)場合に発生する; そして

iv)それらはSCRシステム目標効率を大幅に低下させ、AdBlueの投与を大幅に削減する。これにより、NOx排出量が大幅かつ大幅に増加する。

332. 本調査の結果、8個以上の違法操作機器発見されたが、そのうち6個はSCRシステム(およびAdBlueの投与量)に関連している。……」

「III.D.4.a)SCR操作ツール1:排気ガス質量流量

335. 最初違法SCR操作機器は、SCR触媒コンバーターを通過する排気ガスの体積(排気ガス質量流量)を参照する。

336. 上述したように、排気ガス質量流量がSCR触媒の処理能力よりも大きい場合排気ガスはSCR触媒から逃げることができ、NOxチャージを減らす機会が与えられないこととなる。 これに対処しないと、SCR効率過大評価につながり、AdBlueのオーバードーズにつながる可能性がある。 このことで、SCR触媒アンモニアオーバーフィルされ、アンモニアスリップが発生する可能性がある。 したがって、質量流量監視し、過剰なマスフローが通知されたときにSCRのターゲット効率推定値を下げることは、原則として、有効ストラテジーになる可能性がある。

337. ただし、テスト車両では、フィルタ後の排気ガス質量流量制限は、時速170 kgに設定されており、これは、実際の運転状況では約100 km / hに相当する。 このしきい値は、技術的な観点から見て、言い訳けができないほど低くなっている。 このしきい値を超えるとすぐに、ECU代替モデルに切り替える。 さらに、(-80 kg / hの)強いヒステリシス適用されるため、負荷モデルに切り替える場合質量流量は90 kg / h未満でなければならない。 60 km / h程度の低速でも、このしきい値は日常的に超過している。 さらに、エンジン一定している場合、短時間では負荷モデルに戻らない。

338. この制限は、正確には、SCRシステムの「エージングファクター」によって決まることに注意せよ。この機能に関連して、ECUはSCR触媒コンバーターがその耐用期間中さらされた温度を記録し、これに基づいて経年変化の影響をモデル化する。ただし、以下のグラフに示すように、この違法操作機器エージングファクターは、完全な100%(完全に新しい状態)が1%~99%(すなわち実質的に新しい)まで減少するとすぐにアクティブになるように設定されている。すでにその時点で、上限は時速200 kgから時速170 kg へ削減され、下限(ヒステリシス)は時速120 kg / hから時速80 kg / hに削減されている。 NEDC検査は完全に新しい車両で行われるため、輸入検査でこの違法操作デバイスを検出できないと推定できるのである。これに対し、本テスト車両はこれらの観測の時点で70,000マイル走行しており、ソフトウェアは69%のSCRエージングファクターを示していた。」

「342. 代替モデルに切り替わると、推定される Permalink | 記事への反応(1) | 23:14

2020-06-26

オタクはすごい

普通の人々は好きなものさえ疑いの眼差しを向ける。

「なんの役に立つのか」

「世の中では人気がないみたいだ」

悪趣味だと思われたらどうしよう」

こんな具合に自分の好きじゃなく世間体で考える。

そんなものは本当の好きではないんだ。

一方、オタク自分の好きを疑ったりはしない。

オタクは過ぎたことを振り返らないし、また躊躇わない。

過去でもなく現在でもなく、ただ一心未来だけを見据えているから、それができるんだ。

好きであることを疑わないことがオタクの最大の強みだ。

それをそんじょそこら新興宗教などの安っぽい信仰などと一緒にしてはいけない。

信仰じゃなくて信念があるからできるところだ。

いから生ずる一切合切の躊躇を断ち切るのは信念の力だ。

なんら好きを持たない人々には信仰と信念の違いが分からず、簡単オタクを蔑む。

だが、オタクはそんなことでめげたりしない。

そこがまた、オタクのすごいところだ。

高い次元の戦いでは、一瞬の躊躇の差が明暗を分けることも多々ある。

そうした意味では上を目指すなら、オタクでなければ論外と言っても過言でない。

普通の人々もっとオタクからモチベーションアップの方法を学ぶべきだ。

冷静に考えてみるとオタク知識義務教育になってないのがおかしいぐらいだ。

ジャンルを問わずあらゆす分野の競争でなにより大切なのがモチベーションの有無だ。

世間平等などと綺麗事を言うが競争社会ますます激しくなる一方だ。

今の義務教育には見直す余地が十分にある。

ハッキリ言ってしまえば、オタク知識比較して学ぶ価値のない科目はいくらでもある。

いや、極論だがモチベーションさえ身につけることができれば他の科目は全部不必要とすら言えよう。

だがオタク知識義務教育でないこともまたオタクのすごさを物語る。

かに強制されたんじゃなく、自発的に正しい答えを見つけ出したというのもオタクのすごさのひとつだ。

オタクのすごさとは、言い換えると本質を見抜く鋭い洞察力のようなものなのかもしれない。

オタクのすごさを昔から知っていたインターネットベテランユーザーは、なにを周回遅れのことを言っているのか、と思われるかもしれない。

だがインターネットが普及したのと同時に、半ば化石化した古い世代がここでもまた大きな顔をし始めた。

からオタクのすごさを強調して強調しすぎるということはない。

オタクのすごさをわざわざ説明されねば理解できないのなら、こうした手段を取らざるを得ない。

結論オタクはすごい。

2020-06-21

クソ長ソシャゲ自己洞察

マジでクソ長

ジャンルのサ終が告知されて未練が断ち切れた。

断ち切ったのはサ終する主ジャンルにではなく、ずるずると未練タラタラだった前ジャンルのものです。

今の自分のメインジャンルが8月サービス終了することが告知されてからそろそろ1ヶ月が経とうとしている。ようやく色々自分の中で落ち着いてきたので自己洞察も兼ねてつらつら書いていこうかとと思います

サ終の告知が出た日は本当に悲しかった。リアルオタクフレンズからのなぐさめられ通話をしながら泣いた。リアル涙を流してしまった。

実は、私は今まで自分のメインジャンルのサ終を経験したことがなかった。メインジャンルにならないくらいの、ちょっとやってたなくらいのゲームのサ終はあったけど、それも自分がやっているときではなかった。そんな訳で、サ終の辛さをはじめて身をもって知った。乗り越えてきたオタクたちはほんとにすごい。頑張って生きててえらい。

そのゲームにハマって、初めてTwitterオタクアカウントを作った。いつもはリアルオタクフレンズだけとしか絡まない鍵垢しか使わず、同じジャンルオタクたちと交流することはほとんど無かった。初めて作ったオタクアカウントで、初めて二次創作小説を書いてアップした。小説と言え無いほどの文章で630文字程度、新書ページーメーカーにして1枚とちょっとに3時間くらい掛かった。文章を書くってムチャクチャ大変なんですね。絵や漫画もだけど、二次創作をして、アップできる形に整えて、色んな人が見れる場所に上げてくれるオタクすごい。ムチャクチャすごい。ありがとうございます。同CPのひとからいいねをもらったりここが好きです!と言ってもらえたりするのも勿論初めてだったからすっごくドキドキしたし嬉しかったし楽しかった。初めて同CPの人や同担フォローして、初めて同ジャンルオタク交流した。ツイート数もそんなに多い訳ではなく、積極的に絡むようなことは出来ていないけど、同じものを好きなオタクリアルタイムで同じことで盛り上がるのがとても楽しい

事前登録勢ではなく、リリースから2ヶ月ほど経ってからの途中参入だったが、復刻イベも含めてイベントは毎回完走できていたし、ガチャ自分が納得するくらいまで引いていたし、久しぶりにこのゲームにハマっています!という感覚だった。

知名度は少し寂しい感じではあったけど、すっごくいいゲームだと現在進行形で思う。

キャラクターストーリー楽曲が魅力的である事は大前提として、このゲームは前ジャンルで嫌だなと私が思った要素が少なかったのかなと思う。

まず、ガチャ天井がついていた。ちょっと心配になるくらい優しいやつ。このゲーム、星5の天井が40~70連すると好きなカードを1枚選択してそれが貰える、というものだった(イベントガチャの種類で変わっている)。星5の天井である。さすがにぶっこわれすぎて寧ろ床では。70連回すのにだいたい1万円ちょいくらいだった。というわけで推し推し周辺のキャラガチャは毎回天井まで回した。そうじゃなくても顔がいい〜みたいなノリでガチャを回した。無償の石やガチャチケ結構配っていたし、割とガンガン回せた。有償限定ガチャも育成アイテムなどのおまけがたくさんついていたので躊躇わずに回せた。課金関連でいうと、ガチャだけではなく、キャラに着せ替えできて踊らせることの出来る衣装や、特別プレイ楽曲などの有償石で買えるコンテンツもあった。それもそんなに高いものではなかった。そんな感じで自分課金に対するバックがとても大きかったというか、ストレスフリー課金ライフを送ることができた。

そして、なにより運営キャラヘイトを貯めることがほとんど無かった。これが一番大きな理由だなと思っている。何度かローテちょっと偏ってきたか?と心配になることがあったけど、不快感を感じるのような過度の偏りではなく、不遇なキャラがいる訳でもない、大方満遍なくローテしていたように私は感じた。不具合等への対応もしっかりしていたし(ここはさすが大きいゲーム会社という感じ)、強いていえば広報にもうちょっと頑張ってほしいなくらいだった。ユーザー要望も、積極的に取り入れてくれているようにも感じた。

ストーリーの中ではメインキャラクター(ユーザープロデュース対象であるキャラ)がライバルになる事はあっても悪者になることはなかった。辛い過去があったり、家族との関係が上手くいっていなかったり、今の自分理想自分や周りから評価などとのギャップに悩んだりしながらも、努力や仲間との絆で課題を乗り越えていく、みたいなホビアニみたいなストーリーで、私は嫌な思いをしたことがなかった。

ここからようやく前ジャンルの話が出てくる。

ジャンル大学生の頃にどハマりしていた。前ジャンルは今でも続いているコンテンツで、私はリリースして少し経った頃、そのコンテンツの初イベントをやります!あたりに始めた。余裕のある時間バイトで手に入れたお金をつぎ込んだ。飽きて辞めるなんてことは絶対無いなと思った。実際、周りに同じようにハマってる友達が多かったこともあり、飽きることなくやり続けた。

でも、ストーリーが進むにつれ、コンテンツが発展していくにつれ、モヤモヤすることも増えていった。キャラクターストーリーの中で悪者にされるというか悪者だったし(それは最初からだったけど)、イベストでいろんな新しい話が出る度にどこかのオタクが悲しんだり怒ったりしていたのを覚えている。私もそんな悪者キャラヘイトを貯めていた。露骨にローテが偏っていて、1年ほど高レアがこないなんてキャラもいた。最初は見ないふりをして、推しのことやコンテンツの好きな所だけ見ていけばいいと思っていたが、どんどんとモヤることが降り積もっていた。

そして、推しにとって大事ストーリー上のイベントで、推しカードは最高レアではなかったし、ストーリー的にも報われないなと思ってしまった。私の推しはあまり人気がある方ではなかったからか、不遇だった。人気キャラageるために私の推し存在しているのかと卑屈になったこともあった。

そのイベントが終わったあたりからモチベーションが少し下がった。新しいゲームを始めたりして、今まで自分オタク熱量を80%振っていたところを他のゲーム分散させて50%くらいになっていた。それでも自分の全オタク熱量の半分は持っていかれていたし、不遇だからこそ推し推しいかなければみたいな気持ちもあった。

でもまたひとつまたひとつモヤモヤすることが増えていき、推し推し周辺のストーリー以外読まなくなった。それ以外は石だけ回収する。だが、ガチャはとりあえず1枚出るまでは課金していたし、走りたいイベントは完凸までしていた。

自分は一番最初イベントから参加していたし、リアルタイムでコンテンツをみているんだ、推しを推さなければみたいな意地があったのかもしれない。典型的な嫌な古参タイプだ。

しか自分モチベーションはこの嫌な意地と反比例していた。

いつから課金もしなくなった。

そして出来上がったのは未練だけのほぼエアプ女である

課金もしないストーリーも読まない、推しガチャだけ貯めた石で引く。でもゲームアンインストールすることはなかった。

(時系列で言うとこの未練エアプ後期で前述のメインジャンルをはじめ、どっぷりハマっていった。)

それでも、新章が始まって新キャラも増えて、心機一転やり直そうとおめでとう課金をして、ストーリーちゃんと読んで、新しくなったコンテンツを楽しんだ。どハマりしていたころの楽しさとモチベーションが戻ってきたような感じでメインストリー更新されるのを今か今かと待った。

でもやっぱり推しは不遇だと感じたし、なんなら悪化したと思った。

決定的に私の心が折れたのは、ストーリーの中で、推しと同じユニメンバーキャラから、まわりがごちゃごちゃいっているが〜、という旨のセリフが出たところだった。このコンテンツではリアルオタクの声?行動?がストーリーの中に反映されて出てくることが時たまあった。つまり推しオタク推しの不遇なりなんなりでゴチャゴチャ言っているが〜、というのをキャラに言わせたのだ。確かに同担たちや私の嘆きはゴチャゴチャなんだけれども、キャラに言わせたというところが私にとってもうダメだった。他担オタクから、ゴチャゴチャってバッサリ切られててウケるみたいなツイートがされてたのも地獄だなと思った。

そしてまた虚無未練エアプ女が爆誕してしまった。

インジャンルにここまでのめり込んだのは、コンテンツそもそも好みのテイストだったことは大前提としてあるが、前ジャンルの私が受け入れられなかったものが、辛くなってしまったものがメインジャンルにはなかったというもの大きかったのかもしれない。

ジャンルへのクソ長愚痴かいしまっていてなんだけれど、【私が嫌だ】と思っただけで、前ジャンルが【悪い】とかでは決してない。断じてこれは。でも自分の感じ方が間違っていたなともあまり思っていない。ただ前ジャンルと私がゲームに求めたことが離れてただけだ。ゲームの方が、私の求めるものが、どっちから離れたとか言う訳ではなく、最初から数度ズレていてコンテンツが大きくなっていくにつれて離れていっただけで角度の大きさは変わってない。楽しんで課金してた頃の自分も、楽しくなく課金してた自分も後悔はしていない。

そもそも、エアプになった時点で私はコンテンツターゲットからは外れているし、課金しなくなった時点で客ではなくなった。それなのに推しは不遇だ、ストーリーがどうだ、みたいな話をするのはお門違いもいいところだった。当たり前だ。こんな状況で文句ツイートしてたりお気持ちnoteなんて書いていたらそれこそ私が嫌なオタクすぎる。その点では、今までオタクアカウントを作っていなかったこと、文章を発信することがなくて正解だったなと思う。そしてオタクコンテンツの楽しみ方として、辛い思いをしても続けるみたいなのは、私には合わないんだろう。楽しむために楽しいことやりたい。

そんな当たり前のことだけど、こうやって文章で整理するまで納得できなかった。(整理というほど整理出来てないけど)

最初はサ終してしまうメインジャンルの好きだったところを書き連ねていくだけのつもりだったのに、前ジャンルとのことがでてきて、自分の考えをだいたいの分類くらいはできて、当たり前のことに気付けた。

そして私は前ジャンルアプリを全部アンインストールして、公式Twitterブロックした(周りのオタクフレンズリツイートで回ってきてしまうため)。大学生時代に集めていた前ジャンルのグッズやCDも、明日中古ショップ買取が集荷に来る。結局文章ではゴチャゴチャしてしまっているけど、自分の中ではなにか一区切り着いたようなさっぱりとした気持ちで、前ジャンルに対しての嫌な気持ちもない。

インジャンルはサ終してしまうけど、サ終後にはオフライン版がでるし、オフライン版ではストーリーも追加されるらしい。今まで重ねてなくて読めてなかったカードストもよみたいし、サ終告知された後にもいくつもグッズなりなんなりが発売されていて、届くのが楽しみだ。所感としては今まで3つ程ある自分の中の殿堂入りジャンルの仲間入りをするんじゃないかな。

2020-06-18

anond:20200618101343

もともとは愚痴を吐くなら努力しろって奴にケチつけただけだからな。

努力が報われなかったパターンと、ガキみたいな努力が報われるみたいな甘い人間洞察パターンと二つ考えていた。

それから議論の手口として自分に対する批判をそのままオウム返しするテクニックがあるってのも知ってるからそれで返しても無駄よ。

anond:20200618093740

君の眼から見て努力してないってやつに努力しろと叫ぶってこと。

噛み付くって言いたかったのねw

報いのない努力を叫ぶ奴は腐るほどいるから、そういう奴から逃げないと本当に無駄に苦しむだけだからまず逃げないとならない。

それは取捨選択だろ、努力しなくていいって甘言言うやつからも逃げないといけないから、自分で考える努力をしないと駄目だよ。

それから努力しても報われないことも往々にしてあるから、今貧しいか努力していないと断片的に見るのは君の人間社会に対する洞察力の低さをしめしてるだけ。

元増田っぽい彼は「貧しいやつはみんな努力してない」なんて言ってないから、君は社会に対する洞察力どころか、文章の読解力の低さを示してしまっているよ。

anond:20200618093536

君の眼から見て努力してないってやつに努力しろと叫ぶってこと。

報いのない努力を叫ぶ奴は腐るほどいるから、そういう奴から逃げないと本当に無駄に苦しむだけだからまず逃げないとならない。

それから努力しても報われないことも往々にしてあるから、今貧しいか努力していないと断片的に見るのは君の人間社会に対する洞察力の低さをしめしてるだけ。

2020-06-05

格好の悪い冷笑

根暗だったりすると、冷笑家のキャラは狙いやすポジションのようだ。

慌てず動じない感じ、多少なりとも知的な感じ。

クール物事洞察し、判断を謝らず、冷笑武器に場を収めさえする。

そういうポジションに寄せていった立身というのは、分かる話ではある。

ただ、冷笑の格好の悪さ、というもの自覚する機会は少ないのかもしれない。

なぜだろう?なぜ「格好の悪い皮肉屋」というのが溢れるのだろう?

それがずっと疑問だったが、わかった気がする。

客観を騙っている」から、格好悪いのではないだろうか。

冷笑家の素振りとして、世界距離を置くことは覚えたものの。

だがそういう連中のうちのある割合は、自身を含めた俯瞰のという技法に気づかないまま過ごし得るのではないか

「客体に徹する」上で不可欠な自省・自己からの脱却(に努める)という機構が働いていないのではないか

から騙りに過ぎず、つまり不徹底で下手くそ冷笑家が多いのだろう。

そういう仮説を得た。

気になるのは、

インターネットはその存在可視化しただけなのか、または増殖させているのか、(逆に減ったのか、)

その仮説はまだない。あなたはどう思われるだろうか?

2020-05-26

anond:20200526225953

ぜひ趣味お菓子で得た深い洞察増田に毎秒書きなぐって下さいませ

2020-05-19

anond:20200518101640

> sirokumer 未経験エンジニアはあれだけどそこそこ経験詰んだSESリモートワークが常態化したらもうフリーランスとほぼ変わらないしSESもどんどん廃れていきそうだな

2020/05/19

https://b.hatena.ne.jp/sirokumer/

この人の洞察力やばっ

その発想はなかった

SES業界蒸発する可能

2020-05-07

anond:20200507173400

ダメだ、マウント猿と対話を試みてはいけない。

彼らは理知的論理洞察力と知的探求のもとに言葉を紡いでいるわけではなく、自分直感に基づく感情肯定するために論理めいたものを練り上げているだけだ。

対話を試みれば、傷を負わされる結果が帰ってくるだけ。徒労である

2020-04-24

anond:20200424175228

それでいい。

安倍も進次郎も世襲無能

トップ無能でも、大統領制の方が安全装置が働く。

アメリカ有権者は必ずしも有能な統治者を求めていない。

アレクシス・ド・トクヴィル洞察した通り、アメリカ有権者自分たちと知性・徳性において同程度の人間に親近感を覚える。

からトランプのような愚鈍徳性に欠けた人間大統領に選ばれるリスクがある。

トクヴィルの訪米の時のアメリカ大統領アンドリュー・ジャクソンインディアン虐殺以外に見るべき功績のない凡庸軍人でしたが、アメリカ有権者は彼を二度大統領に選びました。

さいわいなことに、これが中国だったら致命的なことになりますが、アメリカ連邦制三権分立がしっかり機能しているので、どれほど愚鈍大統領でも、統治機構に致命的な傷を与えることはできない。

2020-04-13

anond:20200222184717

英語の insight (洞察) とホンダインサイトとを掛けてらっしゃる?  

うまいこと言わはりまんなぁ

2020-03-21

益尾知佐子『中国の行動原理』を読んで

益尾知佐子『中国の行動原理』を読了

本編もかなり面白かったが、あとがきもまた輪をかけて秀逸だ。

ところでネット上のレビューを読むと、このあとがき賛否両論のようだ。

「めちゃくちゃ面白い!」

「これだけでも一読の価値がある」

という人もあれば、はっきりと嫌悪する人もある。特にアマゾンの、

あとがきで、女性の半生記を長々と読ませられるのはベリベリ白けてしまった。「中国の行動原理」は読みたいが、著者の行動原理不要である。」

「著者のファミリーヒストリーあとがきで書かれているが、少なくともこの本のあとがきとしては不要でしょう。」

このての感想はなんつうか、物事本質が分かってねえ貧しい輩だなと思う。

"本編は面白いけどあとがき不要"って……。いやいや逆でしょ。

こういうあとがきを書くような(或いは書かずにいられないような)人だから、こういう面白い本編が書けるんだよ!

本は情報を吸収する道具、著者は情報提供してくれる装置、では断じてないのだ。

真に面白い本というのは、どうしても書かずにはいられない、あるいはそのようにしか書けない、やむにやまれのっぴきならない著者だけの特殊事情がある。

かについて語るということは、それを語る自分が何者であるかを包み隠さず開陳すること同義

その一糸まとわぬ脱ぎっぷりのよさに、余人に真似できぬ面白さが宿るのだ。

そうせずに小手先マーケティングで書いたものなんて、いくら有益で新奇な情報を扱っていても面白さには程遠い。

これはなにも小説脚本の話だけでなく、学者の書くものだって同じことだ。

サイードは『知識人とは何か』の中で次のように言っている。

私的世界公的世界とは、きわめて複雑なかたちで混ざりあっている」

「いっぽうには、わたし自身歴史があり、わたし経験からひきだされたわたし価値観や、わたしの書いたものや、わたし立場がある。そしていまいっぽうには、こうしたことがらを吸収する社会的世界があり、そこでは戦争自由や公正について人びとが議論したり決断をくだしている。私的知識人というもの存在しないのは、あなた言葉を書きつけ、それを公表するまさにその瞬間、あなた公的世界はいりこんだことになるからだ」

「つねに個人的曲解があり、私的感性存在する。そして、個人的曲解なり感性が、いま語られつつあることや、書かれつつあることに、意味をあたえるのである

ジャン=ポール・サルトルバーランドラッセルの書いたものを読むとき強く迫ってくるのは、その論じかたではなく、彼ら特有個人的な声であり、その存在であるが、これは、彼らが自分の信ずるところを臆せず語っているかである。彼らが、顔のない役人ことなかれ主義官僚によもやまちがわれることはあるまい」

そう、だからパンツ脱がずに小手先情報だけで書こうとすると、必然的無難一般論官僚答弁に行きつく。誰が書いても同じなんだから

そうすると書き手洞察は深いところまで届かず、したがって読者に感動なり知的興奮なりを与えるような面白い本にはなり得ない。

話を益尾氏の本に戻すと、

なぜあとがきで「著者のファミリーヒストリー」を書くのか。

なぜ"東京北京"に収斂できない「女性の半生記を長々と」書くのか。

本編を読んでもその意味必要性が本当に分からない読者がいるとしたら、そいつはもう馬鹿しか言いようがない。

そういう人間機微がわからねーやつに社会なんかわかるかよ。

ちょっと熱くなってしまったが、走り書きなので言葉遣いが汚いのは許してほしい。

そもそも自分は「学者の書くあとがき」が好きなのだ。半分タレント化した人は別として。

学者場合小説家などの他の文筆業と違ってどうしても本編の制約が大きい。

たとえ一般向けであれ「学者の顔」で書く以上は、事実関係客観性を重んじるのは勿論、表題に掲げたテーマに何らかの結論を出すことが求められるから

それだけに、あとがきでは「学者の顔」に収まりきらない著者の顔がにじみでているのが、本編と相まってすごく味わい深く思えるのだ。

その意味で益尾氏のこのあとがきは、「学者あとがき」として大変面白かった。

自分が今まで読んだ中では、安丸良夫近代天皇像の形成』のあとがき彷彿とさせる面白さ(この意味が知りたい人は読んでもらえれば分かる)。

2020-02-16

古今伝授フラクタル

中屋敷均『科学非科学読了。まぁ面白かったが前作ほどではない。というより期待が大きすぎたのか。

科学非科学も飛び越えて、この世に生きる勇気を与えてくれるのは、人の心にあるそんな「物語の力」ではないだろうか。」

物語」にも物語にも日々向き合ってるこっちにしてみれば、悪い意味で同感だ。つまり凡庸。これって「科学は万能じゃない」や「人は皆死ぬ」ほど有名ではないかもしれないが、しかしかなり多くの人がかなり多くの場合にすでに悟っている事柄問題はそこからなのだ。独力では到底到達しえなかったであろう洞察、それに出会いたくて俺は本を読んでる。本書はこれに応えるものではなかったが、この著者はこれからも追いかけていきたい。

一方で得るものもあった。カオスの縁フラクタル直感だが、これを援用すればうまく解けるのではないか。俺が「コジツケの体系」と呼ぶもの構造や生成過程が。中世日本荒唐無稽ともいえる独特で奇妙な古典解釈大系。

古今集序にせよ何にせよ、書かれた当時にあってはなんてこと無かった筈の片言隻句が、時代が下るに従って転じて転じてねじ曲がりねじ曲がり、膨大な後づけと神秘性を付与された複雑な世界形成する(思想体系と呼んでよい)。それは社会的には権威の獲得や富の集積と同時進行であるが、しかし単にそれらを得る為の手段というには留まらない(たとえ部外者にはそう見えても、当人たちはそのように割り切ってはいない)。なにか複雑化それ自体を欲するかのような、ある種の情熱がある。その体系がすっかり出来上がり、生成を止め、社会的影響力を失った後の時代からふり返れば、(その情熱には共感できないので)荒唐無稽まやかしの残骸にしか見えない。だがこれを不揃いの渦みたいなフラクタル図形と見做せばどうか?

思想史における生成発展継承克服、ある思想が成長して影響力をもちやがて失う。こういった変化の過程理解するのに、進化モデル遺伝モデル・遷移モデル(極相林とか)等があると思うが、フラクタルモデルもまた有効ではないか

特に一見して不規則複雑だが無秩序でない点、部分と全体との自己相似という点が、すごく似ているように思う。片言隻句からオウギョウな解釈が生まれ、その解釈から儀礼形式(例えば物の配置)が生まれ・・・というあたり。人や物をこのように配置してこれこれの形式で行うことで、テキストから膨らませたこれこれの世界と重なることになるのだ、という思考様式。これを自己相似と言わずなんと言う。

これを更に敷衍するなら、「歴史」や「伝統」に基づく正統性が主張/確認されるあらゆる場面にこの自己相似が顔を出す(大嘗祭を想起せよ)。ある習慣がなぜ「伝統」になるのか、あるいはなぜ「伝統」が作られるのかを考える時、適者生存がよく説明に使われる。だがそれではあまり光の当たらない側面もある。生存や利害得失だけを考えるなら、これほど複雑精緻(なのに脆弱)にする必要はない。そこには生存戦略とは別の原理も働いていると考えるべき。それを読み解くヒントがフラクタルにある。

2020-01-30

統計を見ても洞察力が弱い人間はただ数字に振り回されるだけさ。

大切なのは洞察力。

2020-01-18

anond:20200118162109

強迫性障害一種なので薬が効く可能性はある。

いま「カプラン臨床精神医学テキスト」を読んでいるが、(強迫性障害と同様)SSRI有効であったという症例報告がある。薬物療法は試す価値があると思う。

行動療法としては、バイオフィードバック自己監視、脱感作、習慣逆転法、洞察指向精神療法などが成功したという症例報告があるらしい。ここまではカプランに書いてあったこと。

個人意見としては、普通精神科で薬物療法を受けつつ、行動療法についての助言も受けるといいんじゃないかな。

あと、症状があったり助言を求めることは甘えじゃないよ。

2019-12-16

anond:20191216190450

退屈はリアル苦痛であるので、退屈を紛らわせてくれる情報リアル苦痛を軽減させてくれるという意味でなるほど価値あるものなのだ一見、無価値に見えた情報が有価値のものとして見えてきた。私にとって新たな洞察である

2019-11-16

anond:20191116151201

常守朱は、色相が曇らない?特技を持ってるみたいだけど、

それは超能力みたいな実在の怪しいオカルト能力ではなくて、生まれ持った才能の1つであり、まだ人間能力範疇に収まると思うんだよね。

ところが3期では、いきなり、サイコトリック能力が出てくるじゃん。

いくら驚異の洞察力によって真実にたどり着くのだ・・といって、超能力ではないという設定にしても、正直、無理がある。

洞察力をウリにするなら、過去推理モノがそうであったように、小さな証拠から推論を積み上げて、なるほどと視聴者に思わせないといけない。

その過程をすっとばして、いきなり、サイコトリック能力犯人はあーしたこーしたが分かっちゃうんじゃ、

どこに面白味を見いだせばいいの?ってなっちゃう。


サイコトリック能力が長時間使えないとか制限をつけてみたところで、もう、1視聴者としては、

はいはい。せいぜい頑張ってねって思っちゃう

そこが一番つまらないのだ。

2019-10-29

anond:20191029103310

吉野家も大概だがそのシラガジジイもみっともねえな

てめえの洞察力のなさを棚に上げて怒鳴り散らしてんじゃねーよ

紳士なんかじゃない くそじじいだ

2019-10-27

お前のお気持ち価値なんかない

フェミ普通に訴えても「お気持ち」扱いされ総攻撃される」 - Togetter

https://togetter.com/li/1421866

1.他人相手に「普通」という言葉を使うのはバカ

まずこの「普通」ってなんなんだよ。

もうこういう局面でこの言葉使った時点でそいつは頭悪いって決定するレベルでしょ。

お前ら普段普通の日本人」とかをすっごい攻撃してなかったか


普通」とかい定義不明なことはいいから。

そんな言葉は仲間内で雑にしゃべる弛緩した日常で使う言葉なんだよ。

普通に訴えても~」とかそういう言葉を使ってる時点で

私は考えが違う他人と会話する能力がありません、て自白してるようなもの


普通に○○」って言葉かいで頷いてくれるのは

あなたと同じぐらい思考が雑な同レベルバカか、

あなた友達で細かいことを詰めずになあなあにしてくれる、あなたに優しくしたい人だけなの。


2.他人に対して言うべき言葉とは

他人に呼び掛けたり議論したりするときに言うべきなのは

「私はちゃん論陣を示して質問反論ができるように主張している」

ということ。


私はこういう観点でこれこれこういう理由でこれに反対する。次善の対処法はこれである

という風に。

あのアニメポスターに対してこのように”ちゃんと訴え”られてる人間がどれだけいた?

付け人太田弁護士をはじめとして、全然いないの。


これは許されない、とか、なんでこんなものが、とか、お気持ちだけ。

何故ダメなのかと聞かれると返答から逃げたり、「普通にダメでしょ!」とくる。

これがバカじゃなくて何なのかと。


何故ダメなのか?

ダメから普通にダメでしょ。わかるでしょ。

こういうレベルの主張ばっかりだからお気持ち」と呆れられるんでしょ。

お前の感情はそのまま未加工で人に何かを要求する債権にはならないの。

「私はこういう気持ちなの!」って言われても他人はんなこと知らないの。

お前だってキモオタ感情をぶつけられても何も対応しないでしょ。


感情ぶつけたのに自分要求が通らなかった!」なんてショック受けるのは小学校低学年で卒業しようよ。

知能の発達どうなってんだ?

「軽んじられた!」じゃねえんだよ。


3.議論に参加する最低限の資格

お前にとって普通とか普通じゃないとか他人には何の価値もないんだよ。

お前のお気持ちもな。

気持ちのぶつけ合いじゃ動物幼児と同じだから

なるべく客観的に疎通出来て評価しあえるツール論理だろうが。

論理を使って主張できない奴は悪いんだけど消えてくれよ。

話になんねーから


それこそ「私はお前のママじゃない」だよ。

感情的なことだけぶつけてそれを相手に読み取れ、受け止めろ、ってそんなの応じてもらえるわけないじゃん。

逆に自分たちはそんなことしてくる相手に優しく応対するのかって、してないだろ?

ほんとその子レベル客観性のなさを何とかしてくれ。


bronson69 すべての差別反対運動お気持ちが出発点。「お気持ち」って言いさえすれば論破できたことになる、みたいなのは絶対に間違ってるよ。

2019/10/27 リンク Add Starbettychang (green)aquatofona205pif

これももう本当に眩暈がするほど頭が悪くて唖然とする。

なんでこんなのがトップコメントになるわけ。


すべての差別反対運動お気持ちが出発点。

すべての差別お気持ちが出発点だよ!

このバカが。


仏教三悪キリスト教の七大罪も全部お気持ちが出発点です。

人間のあらゆる行動は、慈善活動も大量殺人お気持ちが出発点です。

「すべての差別反対運動お気持ちが出発点。」って何も言ってねえのと同じだろうが。


4.お気持ちには何の価値もない

お気持ちだけでは何の価値もなくて、

お前のお気持ちはその主張の合理性有用性も約束しないの。

からきちんとした論理を組み立てて人に提示しなさいっていうのが文明社会の基本ルールなの。


どうもこの馬鹿たちは咄嗟おかしなことを口走ったというより

根本から了見がおかしい(幼稚)のだとしか思えない。

自分感情お気持ちは正しいことへの直感みたいな前提を持ってないか

まりにも意味不明な暴れ方の数々はそう仮定するとつじつまが合ってくるんだが。


自分感情を疑わず、突き放さず、むしろ何かの深い洞察天啓である、ぐらいに特別視してるとしか思えない。

社会問題を感情直感で語られてたまるかよ。

お前の反対側の人間もみんな感情直感を持ってるぞ。

そこで自分のだけ正しい!って確信するのは本物の幼児タスク処理だ。


ねえ、なんでこんな基本的なことからレクチャーしなけりゃいけないの?

マジでバカの集まりなの?

2019-10-24

増田活動するオタクに限って言えば「増田にはフェミなんてほとんどいない」ということに気づけない程度の洞察しか持たないという悲しい事実

2019-10-16

anond:20191016012211

その洞察力とお気持ち女性蔑視認定されていくのに付き合いきれなくなってるだけでしょ、みんな。

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