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2018-02-23

麻雀オカルトってあるの?

実はつい最近「兎」を読んだんだよ。

友達から「咲とけものフレンズを足した感じだよ。かわいいサーバルキャットも出てくるし、アライグマフェネックも出るよ」と騙されて読み始めたんだ。

麻雀漫画のはずが格闘漫画になったり、アライグマフェネックカワイイと言えばカワイイけどイメージと全く違ったり、ネコちゃんはカッコ可愛かったりしたよ。

それで読み終わってからふと思ったのだよ。

麻雀オカルトって本当に無いのかなと。

人によって来やすい牌があったり、非現実的洞察力を持ってたりするんじゃないのかなと、気になってきた。

麻雀オカルトは本当に実在しないのかな。

浅瀬でチャプチャプしてる素人同士の世界にはないだろうけど、本当のトップ同士が戦ったらバリバリオカルトが起きるんじゃなかろうか。

2018-02-20

悲報馬鹿に褒められて悲惨なことになる

…○○さんも政治から外交安全保障まで幅広い分野にわたって、切れ味鋭い評論活動を進めておられますが、その基礎となっているのは源氏物語をはじめとした古典から現代文学まで、日本人の核となる精神文化に対する深い洞察である、そう確信しています。「古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ」。以前、対談の折に新保先生から教えていただいた松尾芭蕉言葉です。

保守精神を追い求めることが時代を超えて誰の心にも響く、正論につながっていく。大変、示唆に富む言葉であります

「古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ」というのはどう考えても保守精神」とやらを追い求めることじゃねえよ。

そもそもこの言葉意味は、古人がかつて求めた跡(保守)を求めるな、古人が求めた理由や背景を理解して古人が今生きていたらどう判断するだろうかを考えろ(時代に合わせて変化せよ)ってことだよ。形を真似るな心を真似ろってことだ。ちなみに、この言葉芭蕉自身引用として使っていて、おおもとを言ったのは空海だよ。「書亦古意ニ擬スルヲ以テ善シト為シ、古跡ニ似ルヲ以テ巧ト為サズ(性霊集)」。書道というのは、古跡(昔の大家の書)に「似る」のをもって「巧み」とは言わない、古意(昔の大家が考えたこと)に「擬する」(大家気持ちになったつもりになる)のを「善」とする、という意味だ。それを「風雅」にも通じるね、ってやったのが芭蕉趣旨だ。芸術創作における風雅なんて、前の人のやったことをただ真似してもただの猿真似からな。

書と風雅は同じではないが、この点では通じるところもあるかもしれない。芭蕉が言ったのはその程度のことだ。決して世の中の永遠の真理について述べたわけではないし、そもそも政治」なんて全く畑違いのところにこの言葉適用できるのかどうかも分からない。なのに何が「示唆に富む」だ。古典自分の都合のいいように解釈したり正直意味が分かってない人間が使う決まり文句だ。古典引用して僕ちゃん格好いい、って思ったか? 残念、馬鹿晒しただけだ。だいたい、直前の別の人を褒めた文章

わが国の悠久の歴史伝統文化に裏打ちされた価値観は、世の中がいかに変転しようとも揺らぐことはありません。そうした中で伝統的な価値観立脚し、真の日本人精神を復活させる

この発言のどこに「古人の求めたるところを求め」る姿勢があるんだよ。ひたすら「古人の跡」万歳万歳じゃねーか! その時点でこの記事上げてる「メディア」のレベルが知れるわ。

日本人の核となる精神文化」を欠片も知らず理解もせず、こんな人間に得意げに「教えていただきました!」みたいに褒められるとかホント罰ゲームしか言いようがねえ。その点は受賞者に同情する。まあ自業自得だけどな。それから我が国宰相におかれては、こんな阿呆丸出しの文章を平気で得意げに掲載する程度の自称マスメディア」に担ぎ上げられて舞い上がっておられて本当に可哀想だ。その程度の人間しか応援もしてくれず周りにもいてくれない、その程度の人間としての能力しか持ち合わせておられないことに同情を禁じ得ない。心ある人には完全に見限られているってことだな。親父はもう少し賢かったのだから母親ダメだったんだろう。まあ勉強から逃げ回っているとこういう人間になるといういい見本だからせいぜい恥を晒してくれれば少しは世間への教育にいいかもしれない。

2018-02-19

エクソシストを観ての感想

エクソシストを観た。ただグロテスクなだけでなく、練られた表現であることが感じられる。

なぜ悪魔リーガンに取り憑いたのか?理由説明は皆無である

おぞましく忌まわしい悪霊が誰彼区別なく憑依する、それは恐ろしいことだ、と思いきや、続編でその理由が語られるという。いわく、リーガンは大いなる善なる者であるために、悪魔パズス攻撃したのだという。

だとしたら、倒すべき悪と善なる者の戦いであり、黒白明確に分かたれた両陣営の対決であり、結果的勧善懲悪浅薄ものがたりである

単純な世界観であり、大衆対象にしたただの娯楽作品といえる。アメリカの単純な世界観はこういうところにも現れているのかもしれない。

人生を豊かにする思想洞察を含んだ物語ではない。繰り返し観る価値はない。

2018-02-18

藤木英雄の「危惧感説」は今…?

anond:20180218082007

未来に起きるかもしれない犯罪被害を防止するために、大部分は全く無関係であろう特定属性国民権利制限する」という政策は、相当慎重であるべき

女性専用車両のものに反対ではなくとも、そのロジックが一旦社会公認を受けるのならば、ロジックのもの独立的に転用されて範囲を広げていくのは自明なわけで、このように影響範囲が大きそうな問題は慎重に見定めたい、場合によっては反対したい

まさにそう。

 

未来犯罪を取り締まるタイムマシン警察

日本法律は、最近の「テロ等準備罪」の新設によって、根底から大きく変わった。

これは、過去現在未来時系列事件を考えて、今まだ発生していない犯罪未来に生じる可能性があるの犯罪に備えて、事前に逮捕処罰できるように、日本刑法を変更した。

このアイデアは、法理論において「新・新過失論」「危惧感説」などと呼ばれている。

 

危惧感説

日本第一人者は、天才・藤木英雄先生だった。

 

藤木英雄

藤木 英雄ふじき ひでお、1932年2月20日 - 1977年7月9日)は、日本刑事法学者。元東京大学法学部教授法学博士従四位勲四等旭日小綬章

東大首席卒業。在学中に司法試験国家公務員試験とを首席合格、俗に言う「トリプルクラウン」(東大法学部司法試験国家公務員試験の全てにおいて首席)を達成。

孤高の天才は、わずか45歳で早世された。藤木先生長生きしていれば、日本もっとましな国になっていたかもしれない。(残念)

 

藤木の刑法理論の特徴は、社会の発展に伴い新たに噴出する法律問題について、実務家の需要とその背後にある市民社会的要請に応えて、いち早く解決示唆を与え理論構成するという点にあるとされている。

藤木先生なら、「痴漢冤罪」「女性専用車両」等の問題について、どのような解決方法提示されたであろうか?と想像する。

 

戦後の数ある刑法学上の論争の中で、実務上最も重要な意義をもったのは過失責任を巡るものである

藤木は、高度成長期において非伝統的な犯罪が多発するという状況に際して、新たに企業側の過失責任拡張することで、被害に苦しむ市民を救わんと尽力し、新過失論を一歩進めて「新・新過失論」・「危惧感説」を提唱した。

危惧感説が登場する以前の新過失論は、逆に伝統犯罪交通事犯に対する過失責任限定意図していただけに、画期的な転換といえる。

危惧感説は、後に板倉宏らの一部の学者検察官の支持を得て、森永ヒ素ミルク中毒事件採用されるに至ったが、北大電気メス事件( 札幌高判昭 51.3.18 高刑集 29.1.78) では明確に排斥されており、学会でも一般的な支持は得られなかった。

当時の藤木先生の卓越した洞察に、時代が追い付けなかった。しかし、今は違う。

 

危惧感説

「過失論」→「新過失論」→「新・新過失論」(危惧感説)の変遷は、なぜもたらされたのか?法理論歴史概観したい。

危惧感説

新過失論は客観的な結果回避義務違反社会的相当性からの逸脱)を重視するため、相対的主観的予見可能性には重点が置かれないことになるが、それでも、漠然たる不安感・危惧感では足りず、ある程度の具体的な予見可能性必要であることを前提としていた。

これに対して、危惧感説(きぐかんせつ)や新々過失論(しんしんかしつろん)と呼ばれる考え方は、社会的に不相当な行為をした以上、何らかの危険があるかもしれないという漠然とした不安感・危惧感がありさえすれば過失犯は成立するとする。

このような考え方は、公害事件薬害事件のような未知の分野について、広く過失犯の責任を問うべきであるという動きとともに提唱された。

しかし、これは、結果的予見可能性要件否定することになり、責任主義に反するとの批判があり、現在では支持されていない。

危惧感説は、元々は公害事件等で苦しむ庶民を救済するためのアイデアだった。損害の因果関係がある程度明確になっていて、将来の健康被害が見越される場合企業に対して汚染物質流出を止めさせることが必要だった。

しかし、このアイデア欠点は、現在はまだ起こっていない事件未来に生じる事件について予め取り締まることは、責任主義に反する、権力暴走につながる危険性をはらんでいること。

タイムマシンに乗って、未来を見ることができない限り、有罪判断が正しい保証はどこにもない。(1)正しさを担保する仕組み、(2)間違っていた場合リカバリー、等用意すべきシステム煩雑だった。

 

テロ等準備罪の欠陥

このアイデアを、上記(1)(2)等の必要な準備をやらないまま、使った法律が「テロ等準備罪」だった。(「公害」を「テロ」に置き換えた)

藤木先生が生きていたら、当然(1)(2)の不備を指摘され、アメリカ立案者に対して、必要要件提示改善提案できたであろう。

残念ながら、現代日本人法学者では、アメリカ政府要求に対して、短期間で代替案を提示することができなかった。

テロ等準備罪は、アメリカの指示によって作られた法律であり、利害関係国際政治に関わる大きな問題だったので、日本独自方針では決定できなかったことは止むを得ない。

 

しかし、「痴漢冤罪」「女性専用車両」の問題は、日本国内問題として、アメリカの指示を待たずに、日本人希望を反映させることができるだろう。

まり上記(1)(2)の不備を廃し、論理的整合性の取れた法律を作れるはずだ。

 

藤木先生が残した宿題

アメリカ法律家は知性が低いので、彼らには「危惧感説」を実用化するための論理構成はできない。

藤木先生仕事を引き継ぎ、多様化する利害関係を快刀乱麻で解決できるのは、やはり日本人しかいないのではないか

欠点だらけのアメリカ式テロ等準備罪」とは違った、安全かつ実用的な日本式痴漢防止法」を作れるのではないか

日本法曹界法律家諸君には、人々の幸福を守るために健闘していただきたい。

 

cf.

2018-02-14

ミネルバフクロウ

ヘーゲル「法の哲学」の序文に、「ミネルバフクロウは迫り来る黄昏に飛び立つ」という言葉がある。

 

フクロウ夜行性で、通常人活動する昼間は眼を閉じて眠っている。夜闇が近づく夕暮れになると、フクロウは眼を開けて羽ばたき始める。そして、夜の闇に飛び立っていく。

それは、知性とか知恵、英知、洞察力や思考力を意味するものだという。つまり最盛期を過ぎて衰えが目立つようなときになって、人はようやく知恵や洞察力を獲得するものだということらしい。

 

若い時には分からなくても、年を重ねることで分かるようになることもある。

未来は誰にも分からないけど、自分で創る未来ならある程度予想できる。

 

果たしてその男運命相手なのか?

誠実な人が大事なことで冗談を言ったり嘘をつくだろうか?

恋愛結婚パートナーへの対応が、その人にとって大事なことであれば嘘はつかないのでは?

ダメ男をつかんでしまった場合でも、教育によって更生させられる可能性はある。(手間だけどw)

 

「命短し恋せよ乙女」(ゴンドラの唄)

人生は有限。限られた時間無駄にしないように賢明選択をされてください。

 

anond:20180214172716

2018-02-10

彼氏の作り方教える

15歳から10年間彼氏が途切れたことのない私が、とりあえず非モテ(だと思い込んでいる)あなた彼氏の作り方を教える。まず、好きな人を作ってから以下を読んでほしい。

【外見】

大前提として、ブスはモテない。断言する。しかし、この場合のブスには「雰囲気ブス」が含まれる。

世の中の80%ぐらいの人の顔は「普通」だ。絶世の美女がほんのわずしかいないように、絶世のブスもあまりいない。コンプレックス肥大化とそれに伴う諦めやネガティブ、あるいは逆で自意識過剰が、「雰囲気ブス」を作ると思う。清潔感のある服装、髪と肌と爪の手入れを心がけて笑顔でいると、少なくとも第一印象が「この人ブスだな」にはならない。最初からフルスロットルで好かれる必要はないんだから普通の顔の人は普通にしとけばいい。どうしても人前で笑顔になれない、美容時間を割く気力も削ぐほどの甚大なコンプレックスがある人だけ、自分を「ブス」だと自称するべき。

・服も髪型も「似合う」かどうかが最重要。男の人に比べて女の人は服のジャンルが幅広いので、「これは万人に似合う」という服はあまりない。はっきり言って、20代半ば以降で自分に似合う服や色や髪型が分かっていないというのは洞察力が低い証拠だと思う。今はパーソナルカラー診断や骨格診断もあちこちでやっているし、簡単なチェックならネットでできる。自分を知ろうとしない人が他人モテようなんて100年早い。

メイクよりもスキンケア。肌は、化粧下地か薄づきのファンデーションコンシーラーで十分。チークは練りチークを推奨します。こってり口紅塗る必要はないけど、色付きリップでもいいから唇に色を乗せることは最重要。似合う色についてはパーソナルカラー診断受けてください、今はプチプラコスメもたくさん出てるので化粧品が揃えられないということはない。私のおすすめは、マキアージュの化粧下地とKATEのCCリップクリーム

内面

常識的に考えて、暗いよりは明るいほうがいい。ネガティブよりはポジティブがいい。冷たいよりは優しいほうがいい。「常識的であることに勝るものはない。逆に言えば、非常識な人がモテることは決してない。

【狙うべき男性

・好きな男性

【やってはいけないこと】

自分相手立場に立ったとき非常識だな」と感じること。例えば、飲み会終わりに「〇〇さんと前から話してみたかったんです、LINE教えてください」と話しかけることは非常識ではないけど、その後1日に何十通もLINEを連投したら非常識になる。判断に迷ったらまずググれ、「LINE 送るタイミング」とかで。

【私が言われたら嬉しいこと】

・くだらない項目なので割愛

【男ウケのいいアピールポイント

自分から行動しよう。かけてない電話に出る人はいない。好きな人ができたら積極的に話しかけ、連絡先を聞いて、「ご飯でも行きましょう」と声をかけてくれ。あなたがよっぽど非常識な人でない限り、むげに扱われることはない。もし足蹴にされるようなら次を探そう。

相手のことを理解しよう、コミュニケーションをとろうとする姿勢大事趣味ひとつでも、自分ドンピシャで話が合う人なんてあまりいない。自分の知らない趣味を持っている人には「〇〇の何がいいのかプレゼンしてほしい」と言ってみる。好きなものを語る人の横顔は基本的に美しい。〇〇がガンダムでも、エヴァでも、プロレスでも、ももクロでも、闇金ウシジマくんでも、なんでもいい。知ったかぶりする必要はない。できれば、帰ってからYouTubeとかWikipediaで調べてみる。趣味として成立するようなコンテンツには何らかの魅力があるので、彼の趣味を知るだけではなく自分世界が広がってよい。

・忘れないこと。行ったお店、食べたもの、飲んだお酒、好きだと言っていたもの、会話の端々をなるべく覚えておく。相手のことを覚えていることは、相手尊重していることを示す最も簡単手段だと思う。相手データを手がかりに、次のデートにつなげよう。もちろん自分から誘ってください。理想は、3回目のデート相手から誘ってもらうこと。

私は恋愛でたくさん失敗してきた。好きな人と付き合えても裏切られたり、いいなと思っていた人からヤリ捨てのようなことをされたこともある。でも、だからといって私の価値は下がらない。誰に何をされても、私の体も心も私だけのものだ。傷ついたとしても必ず立ち直れる。あなたも私もブスじゃないし、「好きです」と(常識的シチュエーションで)言われて嫌な人はいない。相手のことをもっと知って、もっと好きになって、2人で色んな思い出を作るって最高すぎると思う。ビッチと言いたい人は言ってくれ、恋愛って楽しいよ。恋愛サイコー

2018-02-09

少なくとも伴侶やセックス相手として容姿はそんなに関係ない

フェアさを保つために言っておくと、まったく関係なくはない。

嫌悪感湧くほどのはさすがにきつい。

そしてここを「清潔感を保ってれば」みたいな言い方する偽善者いるけどそういう逃げは打たない。

まれつきの顔面嫌悪感湧くレベルになってしまう人と言うのは実際にいる。

見る側の好みやタイプ結構点数が増減するとは思うけど。

でも、清潔にしてても嫌悪感湧くような容姿の人と言うのは実際いる。

(何でこんなこと言うかというと、生まれつきの障害や困難を認めず努力不足に帰する言説が気に食わないから。)


という前提のうえで、

セックスが良いかいか集中力とか洞察力とか知性とかがずっと重要

美人なだけの人とセックスしても全然よくない。

結構ブスでもかなり年上のおばさんでもセックスが良い人は良い。

過去にした相手で、セックス下手だった美人セックス上手かった美人じゃないおばさんとどっちともう1回したいかって言われたら迷いなく後者

だって気持ちいから。

もう1回あのおばさんを腿の上に跨らせて抱きしめたい

繋がったまま抱きあってずっとキスしてたい。


自分を省みても、ちゃんとセックスできるようになるのって結構年齢や知性が必要なんだと思う。

落ち着き。集中力。そういうことの土台のうえでエロさって出せるんだということをセックス相手から教わってきた。

単純なテクニック相手を触ったり撫でたり舐めたりするのだって一瞬で上手いか下手かわかる。

下手な人は場数踏んでても下手。たぶん自分のやることにちゃんと向き合わずに場数踏んでる。

愛情とか性欲すら実は必ずしもは関係ないと思う。

愛情とか性欲なんて所詮不確かなもので、それが強く燃えてても下手なものは下手。

落ち着きと理性、集中力があって初めてセックスは上手くなる。

と言うかそれがある人はもうすでにうまいと言って良い。


フェラが上手い人はめったにいない。

フェラ上手い人に出会たことでこちらにも開眼があって

愛撫やクンニが一度に全体的に上達を見た。

やる機会はないけど今はフェラもやったら上手く出来ると思う。


まとまりがなくなったけど、

特に動物的な部分とみなされるセックスですら

容姿なんかマジで関係ないということが言いたかった。

だけどこれはある程度物のわかってきた自分から言えることで、

20歳の時の自分に言っても変なマニア世界とかきれいごとと思われただろうし

自分より年上でもこの世界がわからない人もざらにいるんだと思う。

男性猥談はしないけれども少なくとも女性で年上で全然セックス下手な人もいたし。



あとセックス上手くなるために必要なのは無我の心だと思う。

自分のことばっかり考えてる人は上手くなりようがない。

それこそ自分のことで気にするのは最低限の身だしなみぐらいで、

そこから先は自分がなくなったみたいに感覚に没頭して一体化するのがセックスのコツ。

それが出来てる人と出来てない人はすぐわかる。

たとえばセックス中に自分がどう見えてるかとかそんなこと気にしてる人は自分相手気持ちよく出来ない。


今までセックスが上手かった人は

私ブスだからーとか私年上だからーとかそんなことを意識に置いてなかった

自分美人だとか思い込んでるんでもなくて、そんなことをあんまり気にしてない

最低限の身だしなみ以上はどうでもいいことだと心から自然理解してる人

そういう人がセックス上手い


そして伴侶にしたい人だってやっぱりそういう人

理性とか知性が最重要であって、美人美人はどうでもいい

まりにも嫌悪感湧く容姿だとか個人的にあまりにも好みじゃないとかはあるのを否定しないけど

そこを超えたら理性の問題だと思う

自分も30代になったからたまに友人や姉に紹介されて婚活してる人に会ったりするんだけど

会話が上手い、って言うのも語弊があって、場数やテクニックで喋りが上手い人にはそんなに魅力がなくて、

しろ自然に余計な思考が止まってるみたいな人がたまにいて、

そういう人が「ああ、セックス上手いだろうなあ」とか「結婚しても一緒によい生活出来るんだろうなあ」とか感じられる

まあもうちょっと独身でいたいんだけど

あと少しいろんな人とセックスしていたいし

2018-01-16

ストーリー不要時代

はじめまして。私は、シナリオライター生計を立てている。

さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。

だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。

 

もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。

なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。

見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。

 

さて、今から書くのは、おおよそプロライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。

だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家編集が辛い」というのを見てしまたからだ。

自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。

(該当の文章は、プロアマで云々みたいな話だが……まあ、ここでは単なる第一印象から大目に見てくれ)

 

なんでそんなことを思ったのか。自分でも最初からなかった。

漫画家だって、潰しの利かない辛い辛い職業だ。なんでそんなことを思ったのだろう?

……考えていくと、我々シナリオライターという職業自体が、もう風前の灯だからだと気づいた。

 

結論から言おう。現代日本は、ストーリー必要とされない時代だ。

 

漫画では、「○○さんは××」という一発ネタ的な漫画グルメなどエッセイ的な漫画ウケる

アニメでは、現代象徴する安心して見下せてネタになる「ポプ○ピピック」のようなアニメウケる

ゲームでは、広く浅くキャラを大量に用意してエロくするソシャゲウケる

極めつけは、音声作品バーチャルyoutuberだ。

 

……古き良き読書がどうこうってレベルではない。ストーリー自体がもう必要とされていないのだ。

もちろん、各々好きな作品はあるだろう。自分だってそうだ。

けど、時代の大きな流れを、冷静に分析したとき、もはや求められるのは話の種になるような一発芸的なものだ。

あるいは風俗店パチンコ店経営か。

 

人に薦める場面で考えてみてほしい。

 

ひでぇものを「おいおいこれみてみろよwwwww」ってのと、

素晴らしいものを「すごいぞ……みてみな」っての、どっちが気軽かを。

 

ひでぇものなら、安心してみんなで見下せる。反応も予想がつく。

だけど、素晴らしいものは、みんな素晴らしいと思ってくれるとは限らない。

薦める側は、まるで宗教勧誘しているようなバツの悪さすらある。

 

結果、現代において、ビジネスとして優秀なのはどっちだ?

異世界ス○ホとオ○ガとポプ○ピピックか?

読めばおもしろいけど、薦めるのに勇気がいる作品か?

 

素晴らしいものを作ろうと思うとハイリスクだ。

金と時間と人をあつめなきゃならんし、リソースを注ぎ込んだところでコケるかもしれない。

誰が責任とるんだ? 日本企業なんて金出すの、すごく渋るのに。

ネット時代は、一極集中やす時代だ。正攻法でいくなら、一位を目指さなければならない。

中国なら10万ドルポンとくれるけど。(マジで

 

なんでこんな話をしようと思ったのか。もうひとつある。

ストーリー企画をもちこんでも近頃は、シナリオライターは隠されるのだ。

バーチャル某や、声優主体キャラクター主体……別にゴーストライターじゃないのにゴーストライターの気分だ。

しかも、ギャラは別に高くない。最近特にこのタイプ案件が増えてきた。

 

から、次につながらない。ステップアップできやしない。個人事業主にとって、これは恐怖だ。

どんなにがんばっても、どんなにウケても、目先の金で自分存在が消されていくのだ。

名前がでるのは、アダルトばかり。アダルトは慣例とビジネスと割り切ってるからか、安くても義務は通してくれる。

 

でも、エロなんていつまでも続けられるものじゃない。それと悪いが、ハッキリいって、別にしかない。

四六時中、エロテキストなんて書いてたら、気が狂う。もう一文字だって書きたくないと何度思ったかからない。

でも、金がないと生きていけない。だから安直に金になる成人向け案件は、離れられぬ悪友だ。

ついでにいえば、パターンの組み合わせなので、いずれAIに取って代わられる仕事だろう。

 

でも一般向けは、どれだけウケようとも名前なんて出やしない傾向は強くなるし、報酬は安定して低い。

「君らがガチャしてる金を直接くれよ。特別に君だけに長編シナリオいくらでも書くから」と何度思ったかからない。

「それ、実は自分企画したんだよ」と、何度叫びたくなったかからない。

 

なろう系があるじゃないかというが……あれは、編集者ですら、おもしろいなんて思っちゃいない。

読むの辛いなんていいながらも、売れるから出版する。ラノベが売れないと嘯きながら、売れるから出版する。

数字残酷で、金は絶対だ。「いい作品から売りましょう!」なんて幸せ出版が、もはや、どれだけあるのか?

おもしろいのに……」と読者に惜しまれながらも、売れないから打ち切られる作品が、最近特に多い気がする。

なろう系は厳密にはストーリーテリングじゃない。

あれは、「異世界でこんなことがありました~」って言う日記みたいなものだ。日記が大好きなのはいかにも日本人らしいが。

 

売れるものはできるし、やってる。でも楽しくない。

 

自分が書いたストリーを読んでくれた人、プレイしてくれた人に、おもしろいと言ってもらえる。

何回経験しても、狂いそうになるほど嬉しい。今の自分に残された、たった一つの希望だ。

でも、同時に、絶望でもある。質がよかろうと、残念ながらお金にはなりにくい。

ストーリーテリングは死にゆ文化だ。肌で感じる。自分は、別に純文学志向でもないのに。

 

とりとめのない文章失礼した。でも、吐き出さずには、いられなかった。

名前付きで出せば、仕事は全部なくなる上、下手したら訴えられかねない。

炎上だってするだろう。失業だ。結局、自分チキンで、金と契約に縛られて生きている。

 

だが、

 

「ああ、神話時代から続いた、ストーリーテリング時代は、もう終わったんだな」

 

という叫びだけは、どこかへ届けたかった。

 

戦って負けるならまだいい。

だが、戦場自体がなくなってしまったのだ。

戦場がなくなった兵士はどうすればいい?

 

ただ、それが辛い。

 

 

追記

飲み屋愚痴のような乱文が、想像以上にバズってしまったので義務として書いておきます。お恥ずかしい限りですが、一度、手を離れたものですので、矜持して消さずに残しておきます。追記は、わかりやすいように箇条書きで書きます

 

・よかったこ

自分でも、気づけなかった知見や気づきを得られました。こんな攻撃的な文章でも優しい人はいたのは、捨てたもんじゃないなとも思いました。お金にはなり難いかもしれないですけど、まだ観客を信じてがんばっていきたいと思います自分の関わったモノ・あがいたモノを論拠に殴られたのは、自分のやってきたことは無駄ではなかったと、救われた気がして泣きました。ありがとうございます

 

タイトルに偽りがあること

はい。より適切なタイトルを上げる方は、複数いました。ヤケになったのと、まだ希望を持ちたくて、出版業界でよくやられる例のアレをやってしまいました。すいません。結果、皮肉なことになってしまいました。

 

人格否定系の意見に対して

バズったら来るのは予想してたのですが、やっぱりバイアスかけてみる人は多いなと。売れる仕掛けを打って、実際に売れても、実績にも金にもならないから嘆いていてしまったんです。また、ラーメン発見伝芹沢さんが牛脂ぶちまけた結果と同じタイプ失望もあったのです。別に後付ではなく、文中にちゃんと書いてあります

 

謝罪しておくこと

なろう系と一括りにしたことは、素直に謝罪します。これを書いてしまったのは、会う編集者が口を揃えて、おもしろいと思って売ってないという現実が悲しかったのです。きっと私が出会っていない中に、いい人や作品はあるのでしょう。あと、ポプテピは、別にディスってないです。「時代を正しく分析したお手本のアニメはこうなるよな。じゃあこの先って……」と想像して、感心しつつも悲観的になっただけです。

 

・今回おもしろかったこ

匿名仕事しか、良くも悪くも自分には爆発力が足りない。良い子より悪い子。よくできた諺があるものだ。

「お前が無能必要とされていないだけ」ってタイプ意見の人に取引先がいたこと。なるほど君はそういう人間ですか。

シナリオライター」を自称するならユーザー感情・行動まで操る筋書き、物語を描いてみろってだけの話じゃん。

操ったぞ。これでいいか

書いた私より深い洞察をしていた方もいらっしゃったし、読者より作家の方が読解力ないのかもしれない。お高く止まらないように、しっかり自戒しておこう。最低限の礼儀として、トレースのような卑怯行為だけはしない矜持は忘れないようにしよう。

 

最後

色々と嫌なことが続いてナーバスになり乱文を書いてしまいましたが、気づきや励ましのおかげで、もう少しがんばれそうです。次に仕掛けるべきこともみえてきました。ありがとうございます

 

……あぁ、やっぱり自分は、この業界から離れられそうにない。

2018-01-15

anond:20180115155849

俺は韓国人の会話を見ていて出てくる決まり文句の「精神を整えろ(정신차려)」が死ぬほど腹立つわ

俺は韓国人政治系の掲示板を見てるので、中国日本の脅威の話とか国難の話をしてる時にこの「精神を整えろ」がしょっちゅう出てくるわけ


何がムカつくって何の具体性も対策解決も無いんだよこれ

なのになんかドヤ顔で「ちょっといいこと言った」みたいなね

いっぱしの洞察力や人格のある賢者みたいなツラなわけこれ書く奴が(外国語でも慣れてくると書いてる奴のツラはわかるよ)


要するにもっともらしいツラで重々しく、ただの決まり文句言う奴がムカつくんだわ

自分の頭で考えて意味のあること思いついたら発言しろ

思いつかないなら黙っとけ

2018-01-14

anond:20180114063826

この文明的なものに対する洞察力の低さは、あの人だろうなあ。

2017-12-08

anond:20171208120118

より良い社会ってお前に都合のいい社会なだけだよなw

なんでやねん頭悪いなあ


売買できる財・サービスが増えるほど人類社会は豊かになるの

いまこの社会流通してる財・サービス殆ど

かつては「それを売買するなんてとんでもない!」ってタブー視されてたか

なんらかの障害があってスムーズな売買を出来ない状態だったわけ

あとは「そんなこと思いつかなかった」っていうもの


人類社会進歩とはそのまま

取扱い財・サービスを増やしてきた歴史なわけ

まあ低学歴にこんな洞察は無理だろうけどさ

なんでも「利害関係者が我欲で言っている!」になって

それで全てを見抜いたっていう浅い世界なんだよな一生

2017-11-27

anond:20171127125116

横だがいろいろちがうぞー。

オタクとか関係なく、この世のコンテンツをちゃんと考えて消化してるやつが思いやりをもてる。

ゲーム攻略することは、試行錯誤PDCAの繰り返しであり、洞察力を養い頭の回転を早くするのに有効だ。

フィクションにのめり込み、楽しむためには、自分と異なる価値観もつ沢山の登場人物のことを理解しようと努めなければならない。

>そうした洞察の積み重ねがあって、はじめて作品に感動できるものだ。

これが真理だ。

これができるオタクコミュ力社会適正もある。

オタクじゃない人でもこの部分ができないとコミュ力社会適正もある振りした薄っぺら人間になってしまうんだよー。

anond:20171126222045

配慮というのは、

自分がされたら嫌な事をしないということ

自分がされて嫌じゃない事だとしても、他人が嫌がる可能性について想像力を働かせて、どちらの感性を優先すべきか客観的判断し、場合によっては譲歩する柔軟性を持つということ

この2点に考えが及ぶことを言うと思う。

 

 

たとえば一緒に暮らしてるのに、風呂に先に入った時に湯船の中で体をこすりまくり、水面に垢がびっしり浮かんでいる状態で出てくる。

それを何度注意されてもやめない。毎日イライラげんなりしながら垢を掬っている他人気持ち想像しない。

 

たとえば自分勝手に間食した後の食器自分で洗うまではいいが、下手糞すぎて、洗った皿にべとつきや食べカスが付着しているケースが5割以上。結局こっちが洗い直す。

しかも水切りカゴに元からある食器を片付けることを一切せず、その上にドカドカと積み上げていくから乾いていた皿もまた濡れてしまう。また毎回シンク生ゴミが張り付いていて流しておくこともしない。

そういう惨状にも関わらず、自分では十分に元通りに片付けたと思っている。

 

配慮ができない人間というのはそういう振る舞いをする。

だいたいの原因は脳にある。洞察力の欠如だ。面倒で気づかないふりをしているというよりも、本当に気づいていない。

なんなら、気づいていないことを「豪快で細かいことを気にしない俺」のようにポジティブに捉えている。

他人に対しても、世の中に対しても、自分の体のことや自分が行った契約についてさえ、知ろうとしないまま生きている。

そういう盲目姿勢を崩さないほどに独善独断的で、自分判断を疑わない性質

それが災いして配慮できない人間になる。

その結果失敗して叱責されても逆ギレするばかりで、学習しない。

あらゆる所作について、PDCAを回すという概念がない。

 

そういう人間公害に等しい。他人時間や金を奪い続け、精神や肉体の健康を奪い続ける。

自身精神を害するほどの過剰な配慮必要ないが、コミュニティの中で他人と生きる以上は配慮不要になることはまずない。

あるとしたら、あらゆる見解の相違について漏れなく言語化して感情的にならずに話し合える、インテリメガネみたいな集団においてだけだ。

そうだとしても議論が頻発して煩雑になりすぎるからふつうは暗黙のうちに配慮する部分のほうが多くなる。

一方、配慮に欠けた人間は、一切言葉コミュニケーションを取ろうとしないで、世間的な感覚とはズレた俺ルールに基づく行動を押し通してくる。

報告・連絡・相談をしようとせず、それでいて自分の思うとおりにいかないと怒る。

 

そうなってしまう原因の一部は、生活習慣にあると思う。

とくに、遊びの機会の欠如が疑われる。どちらかというと、大人の遊びではなく、子どもの遊びとされるような種類の遊びの習慣が重要だ。

ビデオゲーム攻略したり、アニメマンガ映画ドラマ読書のようなフィクションに深く感動したりする機会を一切もたず、それらに興味すら抱かなくなった人間は思いやりを失いやすい。

ゲーム攻略することは、試行錯誤PDCAの繰り返しであり、洞察力を養い頭の回転を早くするのに有効だ。

フィクションにのめり込み、楽しむためには、自分と異なる価値観もつ沢山の登場人物のことを理解しようと努めなければならない。

そうした洞察の積み重ねがあって、はじめて作品に感動できるものだ。

それが出来ないようになると、作品鑑賞を楽しめなくなり、足が遠のくのだろう。

 

遊ばなくなるから脳が鈍るのか、脳が鈍るから遊ばなくなるのかは定かではない。後者かもしれない。

だとしたら、脳への刺激のない日々を繰り返しているせいで、公害をふりまく無配慮迷惑人間になっている可能性がある。

たとえば、起きて仕事して飯食ってテレビバラエティをぼけーっと見て寝る、休日テレビ見てるだけ。

ガッツリ遊んだ旅行したりすることはもう何年もしていない。そんな感じの人がそうなるのだろう。

とくに中年以降で出世せずにルーティンワークの事務肉体労働をするような人は危うい。

脳がそういう状態になる前に、いっそ仕事を辞めて遊びのエリート転向させていたほうが、本人や家族QOLが向上するケースは少なくないように思う。

しか経済的問題に加えて、本人が遊びに消極的というか、娯楽に興じることをバカにしているケースが多いように思う。

人類を発展させてきた技術の多くは、知的追求という名の遊びによって生まれてきたと言っても過言ではない。

そして人間が生きる意味も、多くの人にとっては、楽しむこと=脳への刺激を与えること、だと思うのだ。

私の感覚では、日本人が「お仕事」と言っている作業の少なくない部分は、そうした本質的な遊び(=人類にとっての仕事)から外れた「ごっこ遊び」のように思える。

私がベーシックインカム必要だと思うのは、こういう状況の是正を期待するからでもある。

話がだいぶそれたけれど、長くなりすぎたのでこのへんで。

2017-11-12

人は皆それぞれの考え方をもっていると考えること+

人は皆それぞれの考え方をもっていると考えること、これは現代において「原則」だと思っている。

ただこの「原則」には矛盾があって、人は皆それぞれの考え方をもっていると“考えないこと”も、この「原則」に則っていることになる。さらに導出すると自分と異なる考え方をもっている人はこの「原則」に反することになってしまう。

この「原則」を主張する人はその矛盾も含めて個々の考え方を尊重するという選択をしているのだと思っている。そういった人々は自己矛盾―もとい批判をもらった際に確実に反論できないことを承知してそれでもこの「原則」を主張するのだと。

もう一つ、相手立場になって考えるということ、これは原則とまでは言わないけれどできたらよい「道徳」の一つだと思っている。

ステレオタイプにとらわれず―性別とか年齢とか人種とか嗜好とか考え方とかは置いておいて、自分がその人の立場だったらどう思うか、考えるか、うれしいのか、悲しいのか、辛いのか。

この「道徳」を支持する人はある意味わがままだと思っている。相手立場だったら自分ならこう考えるという洞察は、相手のこと―幼少期~現在に至るまでの親子関係、友人関係、その他を含む100%完璧には理解できないのに、断片的な情報のみで相手立場を推察せざるを得ないから。

こういった「原則」とか「道徳」とか思っていることが、時代人種国籍によって受け入れてもらえないことがあるのはわかっている。

今は、グローバリズムは古い考え方だし、国籍や嗜好で他人蔑視したり何かしら理由をつけて誰かを村八分にすることが「正しい」のかもしれない。

でも自分は(できていないことも往々にしてあるけれど)人は皆それぞれの考え方をもっていると考えたいし、とてもわがままなので、相手立場になって考えることができるようになりたいと思う。

2017-11-06

ノート文字がかすれて消えそうだからここに置いておく(一応ネタバレ注意)。

1

Adulthood

二人の子から二人の大人へ。最終章「Adulthood」をクリアした。

understand, useless, needed, disable, lost and love

あの出来後のと翌朝。二人でインスタントの朝食を食べ登校する。二人で登校したことで Hanako は注目を浴びてしまい逃亡してしまった。

学校をサボって公園を歩き考え続ける Hisao。考えていたことは二人の間の壁について。昨夜の出来事があったといえども二人の間には互いを理解することを妨げている壁がある。Hisao は Hanako と話をしてその壁を壊したかった。後ろから声をかけられる "H...Hisao"。

Hanako も外出をして公園に来ていた。Hisao の前から逃れて、結局出会ってしまう。とうとう Hanako 自身気持ちを尋ねる Hisao。Hanako の返答は彼の思い込みを打ち砕くものだった。

あの夜の出来事は Hisao の大切な人になりたかたから、他の人より私を見て欲しかたから、庇護対象ではなくて一人の女性として扱って欲しかたから。Hanako告白は Hisao を強く動揺させた。そして告白をした彼女自身も、そんな自分に対して嫌な女だと自覚していた。

"Was... I wrong?"

もちろん彼女は悪くないと思う Hisao だが言葉が出てこない。Hanako告白は続く。家事の前までは少ないけれど友達がいて周りとちゃんとやれていたこと。大火傷を負ってからは全てが変わったこと。周りからの反応で深く傷ついたこと。傷つくことを拒否するために人と関わることを止めたこと。自分が消えてしまえばいいと分かっていたが、人との関わりを止める方がより簡単だったこと。Yamaku 学園に行けば再び社会との接点を見つけられるかと思ったこと。そして Lilly に出会たこと。Lilly と出会って友達になれたけど、Lilly は Hanako ができないことをなんでもできてやっぱり自分は useless だと思い知らされたこと。そして Hisao に出会たこと。Hisao も Lilly と同じで Yuko と簡単に仲良くなれたりして、自分はすぐ不要ものとして切り捨てられてしまうと思ったこと。それは嫌だったこと。誕生日世界中の人が疑いもなく正しくて幸せだと思い込んでいるので、useless な自分はとてもつらかったこと。朝、ベッドで寝ている Hisao を見て、やっぱり自分は切り捨てられてしまうと思ったこと。

そんな Hanako に Hisao は衝撃を受ける。今までか弱くて自分庇護しなければと思い込んでいた Hanako は守られたいと願う子供ではなかった。

語り終えて下を向く Hanako に対して Hisao は振り絞って語りかける。

Hanakoパニックを起こした時心配たこと。寮の自室に閉じこもった時は彼女に拒絶されているのではないかと感じたこと。それからいろいろ考えたこと。

そう言う Hisao に対して Hanako は思わず叫ぶ "I wasn't rejecting you!"。

Hanako がつらくて悲しくて Hisao を押しのけてしまった時も Hisao は彼女を捕まえていてくれたこと。そんな Hisao や Lilly 達の重荷にはなりたくなかったこと。それは Hanako の心から叫びだった。

二人の間にあった壁は崩れた。壁を崩すのに痛みがともなったがとうとう二人は正面から向き合った。

Hisao は続ける。心臓の異常が発覚した時とても怖かったこと。社会から切り離されて Yamaku へ来て自分人生が一度壊れたこと。でも Hanako出会って一緒に過ごして友達になって再び自分を取り戻したこと。そして失ったからこと Hanako気持ちを通じあわせられたのだと。

これは Hisao からの I need you だった。

ずっとずっと自分は useless だと信じていた Hanako はこの言葉を聞いて座り込んで泣き出した。そしていっぱいメチャクチャにしてごめんなさいと謝る。Hisao は彼女を抱きしめてそんなことは言わなくていいという。

そして自分は useless なのにと言おうとする Hanako

"You're my firend, Hanako! You're... No, you're more than that. I love you, Hanako."

泣き続ける Hanako に Hisao は寄り添う。Hanako はずっと自分必要人間だと言って欲しかったと泣く。

ようやく泣き止んだ Hanako に Hisao はいい天気だからこのままクラスをサボろうと提案する。でも……と迷う Hanako に対して大丈夫謝ればいいだけだよと言う Hisao。そんなことができないと拒否する Hanako。だが Hanako はやれる、絶対できるし、力が必要なら自分を頼ってと言う Hisao。そして二人は同じ道を歩いているんだから互いに助け合うのは当然なんだと言う。

"This called love."

公園を抜けて商店街を歩く二人。互いにたがいを横目で見つめながら歩く。なにかを思案しているように見える Hanako に何を考えているのかを聞く Hisao。立ち止まり一心な表情で Hisao に答える。Hisao に私からあげることができることがあると思う。でもそれにはすごく長い時間がかかると思う。だから恥ずかしいけれど、これが最初の小さな贈り物。

Hanako は Hisao の肩に両手を置き、ゆっくり顔を近づけた……

(Fin.)

2

Hanako 編は図書館から始まる。図書館で見かけた Hanako は夢中で本を読んでいた。クラスメイトだと思い出した Hisao は同じ本好きとして Hanako に話しかけるが、全力で逃げられる。

Lilly と出会い再び Hanako と Hisao 。 Hisao - Hanako - Lilly と三人の生活が回り始める。

基本的に仲良くなる→逃げる→もっと仲良くなるというのが Hanako 編。

彼女の逃避は後半になるにしたがってより深刻さを増す。

1. Lilly

Hanako の一番の友人。より正しくは唯一(Yuuko も一応友人だが)の友人。目が見えないのでよく Hanako が買い物に付き合う。

優美な身のこなしでありハイソ雰囲気を持つ。実際言葉遣いがとても丁寧。外見もスコティッシュハーフであり金髪アンド碧眼アンド長身スタイルがいい。

Hisao と Hanako の隣のクラス class represent を勤めており、Hanako と異なり交友関係も広い。

Hanako は Lilly のそんな万能っぷりを頼り、あごがれ、そして対照的自分に対して無力感を抱いている。 Lilly にとって自分価値のない人間だし彼女の重荷にはなりたくないと思っている。

Lilly は、 Hanako は守ってあげなくてはならないけれど、このままでは Hanako にとって良くないとも感じている。

Lilly は Hisao が現れたことで、 Hanako に良い影響が起こることを願っている。

2. Hisao

つい数ヶ月前まで健常者だったが、突然心臓病を発症しそれまでの社会から切り離される。そんな彼為のために両親は障碍児のための学校 Yamaku 学園に転校させる。見慣れない disable (盲目、手足の欠損、聾啞)にはじめは驚いたり疎外感を感じたりしたが、それぞれのユニーク個性を知るにつれて(足を使ってすごい絵を描く Rin義足なのにものすごく足が速い陸上部エース Emi、目が見えないが深い洞察力を持ちできないこととできることの違いを見せてくれる Lilly、聾者だが生徒会長を務める Shizune) disable について理解をしていく。

やがて Hanako、Lilly と仲良くなりともにボードゲームをしたり、お茶をしたり、誕生日会を開く仲となる。そしていつしか Hisao は Hanako の力になりたい、守ってあげたいと思うようになった。

しかし Lilly が家の用事スコットランド滞在している間、 Hanako誕生日が来て、 Hanako の態度が急変する。順調に Hanakofriend-ship を築けていると思っていた矢先に Hanako教室から姿を消し、自室に閉じこもる。 Hanako との関係が壊れるのを心配する Hisao だがどうすることもできない。 Hanako が姿を消してから Hisao はこれまでのことについて初めて考え始めた。そしてこれからのことについて自分が取るべき道を探し始めた。

自室から外へ出てきた Hanako だが、 Hisao は相変わらず彼女自分の間に壁があるのを感じてしまう。なんとか Hanako彼女のことを理解したいと願っていることを伝えようとして、 Hisao は自分の胸の傷を彼女さらす。自分も傷を負っているかHanako は独りではないと伝える。

Hisao の傷に触れた Hanako 。また一つ二人の絆が深まったように感じた。

数日後、図書館勉強していた Hisao 。やってきた Hanako に、 Hanako が自室にこもっていた間ずっと考えていた彼女過去について教えて欲しい、と Hisao は言った。ずいぶんとためらったがとうとう Hanako真剣な表情で語り始めた。

多くの生徒が下校をして静かな校舎の中を二人で歩きながら、 Hanako は昔の火事について Hisao に語り始めた。深夜に突然火が出たこと、熱から逃れようとして体を丸めて小さくなっていたこと、彼女の両親が彼女に覆いかぶさって守ってくれたこと、体の半分だけ助かったこと。

二人はいしか Hanako の寮の部屋まで来ていた。入室を躊躇する Hisao に対して Hanako はドアの鍵を閉めてと言い、カーテンを閉じる。そして大きく息を吸い、覚悟を決めると、ブラウスブラジャーを順番に脱ぎ落した。 Hisao が彼女に傷(心臓手術)を見せたように彼女も傷(火傷)を見せたのだ。

そんなことをする必要は無いと言う Hisao だが、 Hanako はこれが私だからと傷を見せる。そして二人は......

(二人のプレイの後、息も絶え絶えな Hisao は心臓発作の兆候を感じていたところがリアルだった)

はじめは Hanako を守ろうとしていた Hisao だが、結局それは間違いだった。

守るというのは守る人間と守られるべき人間関係だ。その関係は非対称であり、守る者は守られる者に対して優位な力を持つ。

では恋人夫婦としての庇護関係はどうなるだろうか。

3. Hanako

出会いはひどいものだった。話しかけられて、自分空間に入られて、そして目が合ってしまった。

"I..."

"I...I..."

"Ivegottogodosomething!"

パニックになり全力で逃げてしまった。これが出会いであった。

Hanako 編に入ると Hide and Seek (かくれんぼ)という Act がある。彼女と親しくなるということは Lilly や Yuuko そして彼女自身の中に隠れている Hanako を見つけ出すことだ。いろんな彼女がいる。

Life of Pie を読みふける Hanakoチェスを好む Hanakoドールが好きな Hanako 、 Lilly とお茶を飲むのが好きな Hanako 、外へ出る時は顔が隠れるように大きなキャスケットを被ること、火傷の痕を隠すために左側を歩くこと。

何を書いているのだろう。まとまって体系だったことを書かなくては。

3

Disable

Katawa Shoujo とは disable である人々が able であることに焦点を当てた作品だ。例えば Emi は両足が膝より下がないのに、競技義足で誰よりも早く走れるし、 Shizune は聾唖であるクラス委員生徒会長を務めあげる才媛だし、 Rin は両腕が無いのにもかかわらず足で見事な絵を描く。そして Hanako親友の Lilly は、全盲を苦ともせずクラス委員であり友人も多い社交的な女性だ。

ハンディキャップをかかえながらできないことを嘆くのではなく、できることで生活を組み立てている。

それでは Hanako の disable と able は何なのか。実は Hanako には先にあげたヒロイン達のような disability は無い。右半身に皮膚がひきつれるひどい火傷の痕が残るが五体満足であり、他のヒロイン達のような明快なハンディキャップは無い。では Hanako の able は何か。目が見えること?耳が聞こえること?意外と足が早いこと?両腕があること?そう Hanako の able とはそれだけなのだ。 Lilly しか友人はいないし、他人視線が怖くてたびたび授業を逃げ出すし、人からしかけられると赤面してしどろもどろになる。 Hanako とまともに会話できるのは Lilly と Yuuko 、Lilly の姉 Akira、そして Hisao のみだ。Hanako の disable とは able の裏返し、彼女は肉体的に able ではあれど精神的に disable なのだ

どのヒロインも多かれ少なかれ悩みや心の傷はあるが、 Hanako は突出して深く、彼女ストーリーは見えない心の傷とその象徴である人目を惹く火傷の痕をメインテーマとして進む。

Hanako過去トラウマフラッシュバックに襲われて痙攣するレベル)のせいで、火傷の痕を見られることをひどく嫌がり恐る。そのため、普段は髪の毛で顔の半分を多い、人目が多い場所に行く時は大きな帽子を被りLilly の左側で小さくなり、顔の右側にある火傷の痕への視線を遮ろうとする。彼女が心を落ち着かせることができるのは、親しい友人と部外者が来ないところでひと時を過ごすことだけだ。悲しいことに、自分の部屋では外部から侵入者を防ぐことはできても、彼女を苦しめる悲しい思い出が甦るのは防げないのだ。

彼女の disable は他のヒロイン達が外見上のものに対して内面的なものだ。その disable の根本の大火傷が彼女の全てを変えた。親を奪い家を奪い社会を奪った。そしてそれは主人公の Hisao との共通点だった。disable が二人の出発点だった。

Able

「Disable」で Katawa-Shoujo のテーマとは disable の中の able である説明した。そして Hanako は disability を持たない代わりに able が disable になっていることを例をあげて紹介した。ここからはそんな Hanako の数少ない able から彼女の内と外を考察する。

読書

Hanako と初めて言葉を交わしたのは図書館でだった。図書館Hanako にとってクラスからの逃避先であり、本は現実からの逃避先だった。そして読書は Hisao との共通趣味であった。

本編の中で特徴的であるのだが、物語が進み Hisao と Hanako が仲良くなるにつれて、 Hanako図書室へ逃避する回数が減少する。 Hisao たちと外へ出たりして内から外への変化が見られる。しか図書館に来る描写はあるので、本から卒業したというわけではない。本は逃避先から趣味になったというべきだろう。

ゲーム(ボードゲームビリヤード)

振り返ると Hisao と Hanako が交友を深めるのはゲームを通してだった。空き部屋でチェスをすることで友達になり、パブビリヤードを遊ぶことで Hanako の意外と子供っぽい内面を知り、アンティークスタイルチェスセットを贈ることで喜ぶ顔を見た。

いつも Hanako感情を顔に出さず、自分から積極的に出ることもない。Shizune & Misha につつかれても困ってちぢこまるだけだし、知らない人に話しかけられると逃げるし、人に何かを協力してもらうこともできず独りで作業をする。

しかゲームで遊ぶときHanako はかすかに笑み、時には自信を持って駒を動かす。その普段とはちがう姿は Hanako本来気質---人見知りだけど、活発で、遊びに夢中になれて、ちょっと子供っぽい性格が浮かび上がる。

4 Children and Adulthook

Katawa-Shoujo では多くの登場人物高校生だ。高校生というのは肉体的には大人であり精神的にはまだ子であるという、大人子供狭間の期間である。そのためシナリオでも子供から大人への成長を軸とする。 Hanako 編では最終章が「Adulthook」である通り、 Hanako そして Hisao が大人への一歩を歩み出すことがエンディングを通して描かれる。

大人になる」にはいろいろな意味がある。例えば成人することは社会的地位を手に入れるということだし、親元を離れたことに対して「大人だ」と使われることもある。それでは Hanako と Hisao の場合はどのような意味で「大人になった(子供卒業)」のか。これには Hanako 編の主題である体と心が深く関係する。

よく知られた「大人になる」として男女ともに性交経験することがある。Hanako 編においてもこの意味で二人は大人になった。共に痛みを経験し( Hanako処女喪失。 Hisao は軽い心臓発作)一夜を明かしたことで二人は次のステージシフトたかに見えた。しかし後に分かることだが、二人は未だに子供のままの関係だった。

子供(children)という言葉は、作中で直接しかHanako言葉として現れる。

```

"All I ever was to you was... a useless person. Just someone... to protect. Someone like... a child."

```

小さい頃に火傷の原因となった火事により社会と切り離され、そのまま子供のまま育った Hanako は、 Hisao に庇護必要対象(=子供)としてではなく友人以上の人として見て欲しかたか自分の傷を全て見せたという子供のような思いを告白する。 Hisao はこの告白を聞いて自分が全く Hanako のことを理解していなかったことを痛感する。 Hanako の外面的性格ばかり見ていて Hanako がどう感じているかを考えていなかったこと。

しかし Hisao が自分病気のことその心情を同じように告白たことで、二人は互いに理解し合えることを確信した。そして自分相手かでしか考えられなかった二人は、自分相手を同じ道の上の存在として考えられるようになった。

Hanako 編では心をもって「大人になる」ことが提示される。

Hanako は声をあげて泣くことで子供時代に別れを告げた。そして大人最初の一歩としてラストシーン最初ギフト(てれる)を Hisao に送った。

Child

ここから感想(今まではまとめ)。

Hanako のことを語るには子供と成長についてが欠かせない。

子供の頃の Hanako は人見知りするけど純粋好奇心が強い子だったのだろう。しか火事人生を曲げられ、社会から切断され、その気持ちのまま体だけ成長した。自分の生きる意味を見失い、自分を守るため人と関わることを止め、ただ耐えていた。

Hanako が語る言葉に裏はない。 Hanako世界は見たままの世界だ。トラウマフラッシュバックに襲われたときには自分を責める自分の声を周囲に放射するけれど、それが嫌だから鬱の期間は自室にこもる。

フツウならばたとえ Hisao がテキストノートを机に広げていたとしても、勉強より Hanako とのやり取りを優先すると気づくだろう。また茶目っ気のある性格ならばそのことをからかうように勉強しているじゃないというだろう。でも Hanako は見たままを見るのだ(But...)。

Change

成長という言葉を使ったが、作中では Change が使われていた。 You can change という具合に。

変わること、変わるものはいつも Hanako の周りの世界だった(ムービーをみよ)。世界はすごい速さで動き続け彼女はその流れに乗れなかった。しかし Lilly と Hisao に出会たことで、自分でも自覚しないうちに彼女は変わっていた。授業を逃げなくなったこと、自分からしかけるようになったこと、きわめつけは Hisao を電話お茶に誘ったことだろう。そして何より彼女気持ち友達では嫌」。

(ちなみにお茶(デート?)に誘った時の迷台詞はこれ:

"If... if you're not busy... I-I was wondering if y-you would... l-like to... m---"

噛みっかみである。)

エンディングで Hisao は Hanako に変われると保証する。このとき Hanako もいつしか自分が変わっていたことに気づいたのだろう。

5 その他

2017-10-23

anond:20171023044648

マトモなオタク

作品の生まれた背景に理解

類似作品の関連性に敏感

敬意を感じるパロディオマージュには寛容

創作行為に対して謙虚

視野知識の幅は広い

カルトオタク

作品に唯一無二の神秘性を求める

深い部分の類似性にはまるで気づかない

せいぜい気づいた表面的な類似性には徹底して不寛容で鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てる

他者による創作物に対してある種の所有権じみた錯覚を有す

視野は狭く洞察は浅い

バズる批評が出来るオタク

(マトモ+カルト)/2

2017-10-22

anond:20171022220700

何を勘違いしているのか知らんけど

世に言う頭がいいっていうのはレスポンス出すのが速いってことな

無論増田洞察力もないっぽいけどね

2017-09-28

https://anond.hatelabo.jp/20170928154947

柳原和子の『百万回の永訣』読んだけど、ガンにかかると色々考えるせいか、すごい洞察力だった。ガンにかかるのは辛いけれど、無駄ではないなと思った。

2017-09-26

被害妄想とかに関するメモ

下の文章に目を通したことがきっかけで思ったこと。

http://kokoro.squares.net/?page_id=9

http://kokoro.squares.net/?p=6497

重要な要因は、不快なことが頭から離れにくいことと、

反省みたいなの(内観?)をする癖やら余裕やらがないことだと思ってる。

すれ違った人の笑顔を見て今すれ違った人は自分嘲笑していたと思う。

最初の段階では端的に他人がそう思っている。だが反省みたいなのをする癖があると、

他人がそう思っていると自分が思っている、と反省する。

んで、その原因(?)は今自分恰好がみすぼらしいと自分潜在的に思っていて、

それが反映されたものだと考えるだか、ありがちな原因を想起だかする。

端的に他人自分嘲笑していたと思って、それを反省しなくとも、

そのことが気にならないなら、その嘲笑事実か否かに関わらず、

意識から消える。

反省して他人自分嘲笑していたとは限らないと思っても、

そのことが頭から離れないなら、

妄想であろうがなかろうが苦しみの程度は大して変わらないだろう。

思い浮かんだことが即事実であるかのように話す人がいるが、

「かもしれない」とか「と自分は思う」みたいなのは反省することで

付け加わるもので、なんらかの原因でその意味での反省ができなくなっているのかも。

たとえば激しい症状が出ていて次から次へといわば頭に浮かんでくる状態では、

浮かんでくるもの反省されることな事実のようになっている。

夢においては夢の内容が事実のようになっていることに近い。

目が覚めると自動的想像だったと気付く。

被注察感ってのは反省する機能みたいのが他者からのように感じて起こるのかもしれんけど、

あんまりそれが働いてないときに働き始めると起きるとか?

なんか『フィヒテの根源的洞察』を思い出したな。ちゃんと読めた気はしてなかったけど。

2017-08-26

日向市動画批判って単なる反フェミでしょ

なんて了見の狭いこと言ってるヤツは考え直した方がいい。

あの動画批判してる男・あの動画に傷ついている男は、繊細で思慮深く人権意識の高い人間だ。

なぜなら彼らは、

「海、似合ってないね」「ほっといてください」

から

「海、似合うようになったね」「ほっといてください」

天丼という、『この一連の流れは、容姿が変わったことで他者から承認を得られたことを、無批判に善として描いているものではない』というわかりやすーい目配せがあるにも関わらず、

「ゆーても病的に太ってるよりはそれなりに痩せてる方がいいだろ」という制作側の無意識に纏うルッキズムを見抜き、その押し付けに断固として声を上げるべきだと主張しているのだ。なんという志か。

彼らの洞察力・意志力・神経の細やかさに敬意を表すと同時に、彼らが、ルッキズム若さ信仰を基本に脅し嘲笑揶揄説教大手を振るう女関係広告煽りをもろに受けることのない「男」という性別に生まれいたこと、それに深い安堵を覚える。もし女に生まれてたら一週間でネットテレビ雑誌も吊り広告も見れなくなってたね!

そしてきっと、冷静で深い洞察力を持つ彼らは、今後確実に現れるであろう女向けルッキズム満載広告炎上した時に必ずや強い味方となってくれるだろうことを予言しておきたい。なぜなら彼らは自身イデオロギーのもとアンチフェミ的なイチャモンをつけるしか能のない単細胞ではなく、隠されたルッキズムを素早く見抜き、その構造のもたらす問題を的確に指摘できる優れた考察なのだから……

2017-08-12

柴田英里って良く知らなかったが、連投してるツイ見る限り、偏差値62ぐらいの「ちょうどいい感じに脂の乗った馬鹿」という感じある。

突き抜けられなさと浅薄さ自省感覚の無さからくる深い洞察力などがない。偏差値62というか上っ面でペラペラだった。これで美術評論なんてまともにできてんの?

2017-08-09

https://anond.hatelabo.jp/20170809094049

トゲがある人だろ

去年流行りまくった日本死ねに文才とか洞察力とかあるようにみえない

ブコメが多くつく人

ブコメってなんのステータスになるんだろう

文才がある? ちがう

話題提供力が高い? ちがう

コミュ力高い? いやそんなこともなさそう

通常ここまで考えない、みたいな

ある意味思わぬマイナー記事書いてる可能性はある

洞察力が高い?

2017-08-08

https://anond.hatelabo.jp/20170807234244

読解力の問題だと思う。

女性には女性ならではの苦労があって大変なんだよね」

というエントリには、決まって

「男も大変なんだよ!!何もわかってないな!!」

みたいに怒ってる男性コメントがつくよね。

女性が苦労している」を「男性は苦労していない」と勝手に読みかえて勝手に怒っている人は、純粋に読解力が足りないのだと思う。

正常な読解力を獲得するには想像力共感力洞察力などが必要だ。

これらは女性どうしの円滑なコミュニケーションに欠かせない能力なので、女性にはわりと身につきやすい。

そして同時に男性社会では往々にして育ちにくい能力でもある。

そういうことで読解力の足りない一部の男性が、勝手に「自分たちが責められている」と曲解して的外れな絡み方をするのだろうと思う。

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