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はてなキーワード: 患者とは

2024-07-20

anond:20240720081955

AI受験勉強10000人分のエネルギーを使って学習医学を発展させ、そのうえで医者AIに従わず患者無駄に苦しむこともあるでしょうが中学受験経験医師免許を取るような人が偉いんです

anond:20240720140347

???「 弁解はないよ 目の前の死に瀕した患者に何も提示できない それは有効治療法を作れていない僕たち医者医学者全員の責任だ インチキ医療がはびこるのもそれが原因だ」

anond:20240720123015

昔は精神疾患患者さんのことを原因が病気ってわからいか悪魔やら狐やらが憑いたって考えてたんだよね

まり精神病棟のスタッフエクソシストってことだな

2024-07-19

anond:20240718172757

TV版のドラえもんですら、「ジャイアンスネ夫によるのび太いじめがひどすぎて見るに耐えない」って言う人もいるくらいだし、誰も傷つかない表現はないので、結局見ないようにするしかないわな。

俺は医者ほとんど匙を投げられ、親戚縁者からは絶縁を突きつけられた長期のうつ患者なので、家族や友人の支えでうつから立ち直った系の話とか見てて凄く嫌な気分になるけど、それをやるなとは言わんよ。

anond:20240719082311

こいつLNPもシュードウリジン絶対に分かってないよね。

スパイクタンパクの蓄積は、あらゆる臓器で確認されてる話。

一回目の接種の時点で心筋炎患者が出てるので、普通は察しがつくだろ。

RNA筋肉で止まらずに心臓まで運ばれて、心筋細胞を傷つけているのさ。

そんな簡単なことすら分からず「ワクチン安全だ」とか言うのだから悪質極まりない。

今回の薬害はお前みたいなバカのせいだ

2024-07-18

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である

誤嚥肺炎という病気がある。

ガイドラインでは、誤嚥リスクのある宿主に生じる肺炎、と定義される。

そのうち最も多くを占めるのは高齢かつ進行した認知症患者発症する誤嚥肺炎である

内科救急で最も多く経験する疾患で、入院で受け持つ頻度もかなり高い。

特異なことに、最も多く接する疾患の一つでありながら、専門家存在しない。

肺炎から呼吸器なのかといえば、呼吸器内科医は認知症への対応は専門ではない。

精神科認知症診療業務範囲に含まれるが、身体疾患が不得手である

神経内科医は嚥下認知症を専門領域の一つとするが、絶対数が少なく、専門領域が細分化されている。

そんなわけで多くの場合内科医が手分けして診療することになる。

そういうわけだから誤嚥肺炎に対する統一的な見解はない。ガイドライン2013年から更新されていない。また誤嚥肺炎に関する文献や書籍はあるし、質の良いもの出版されているが、多くは診断、治療、予防に重きを置く。価値観に深く踏み込んだもの殆どみない。患者自身が何を体験しているか推定している文章殆ど読んだことがない。

病状説明も僕が研修医でほかの様々な医師説明を聞いても、肺炎です、誤嚥が原因です、抗菌薬で治療します。改善しないこともありますし、急変することもあります、といった通り一遍説明以上のことを聞いたことは殆どなかった。

当然ながら国家試験の出題範囲にも入っていなかった。

もっともよく経験する疾患でありながら、どうするべきかの具体的な方針大学教育でも研修医教育でも提供されないのだ。

にもかかわらず、認知症患者誤嚥肺炎は最も多い入院かつ、その患者入院期間が長い傾向にある。入手可能データだとおおよそ一か月の入院となる。死亡退院率はおよそ15-20%で、肺炎としては非常に高い。疫学については良いデータがないが、専門病院などに勤務していなければ、受け持ち患者のうち5人から10人に1人くらいは誤嚥肺炎が関連している印象がある。

誤嚥肺炎は、進行した認知症患者ほど起こしやすい。そして、誤嚥肺炎を起こすことでさら認知機能が低下する。しばしば経口摂取が難しくなる。そして自宅や施設退院することが難しくなり、転院を試みることになる。

転院待ちのためにさら入院期間が延びる。

典型的には進行した認知症を背景に発症するので、意思決定を本人が行うことができない。患者施設入居者であることも多く、施設職員がまず来院する。その後家族が来院して、話をする。肺炎であるから治療可能な疾患の前提で話が進む。進行した認知症治療不可能な疾患があることは意識されない。

ここでは、進行した認知症、つまり意思決定能力があるとは考えられない患者、今自分がどこにいて、周りの人がだれであって、自分の状況がどうであるかを理解できないほどに進行した認知症患者、と前提する。

退院してもらうための手段、という意味では治療は洗練されてきている。口腔ケアを行い、抗菌薬を点滴する。嚥下訓練を含めたリハビリテーションを行い、食事を早期から開始し、食形態誤嚥しづらいものに変える。点滴を早期に切り上げて、せん妄リスクを減らす、適切な栄養療法を併用して低栄養を防ぐ…。

そういったことを組み合わせると、退院できる可能性は高まる身体機能食事を再開できないレベルまで低下することはあまりない。

しかしそこまでして退院した患者は、以前の身体機能認知機能を取り戻すわけではなく、少し誤嚥肺炎を起こしやすくなり、活動制限がかかり、介護をより多く要するようになり、認知機能さらに低下して退院していく。

から人によっては一か月とか半年後に誤嚥肺炎を再び発症する。

家族医師は以前と似たようなものだと考えている。同じような治療が行われる。

そこに本人の意思はない。本人の体験がどうなのかを、知ることはできない。

というか、進行した認知症で、ぼくらと同じような時間感覚があるのだろうか。

本人にとって長生きすることの体験価値があるのか、ないのかも知ることは難しい。

 というのは逃げなんじゃないか

状況認識ができなければ、そこにあるのは時間感覚のない快・不快感覚だけではないか。だとすればその時間を引き延ばし、多くの場合苦痛のほうが多い時間を過ごすことにどれほどの意味があるんだろうか。

なぜ苦痛のほうが多いかといえば、状況を理解できない中で食形態がとろみ食になり(これは美味とは言えない)薬を定期的に内服させられ(薬はにがい上、内服薬をへらすという配慮がとられることはめったにない)、点滴を刺され、リハビリをさせられ(見当識障害されている場合、知らない人に体を触られ、勝手に動かされる)、褥瘡予防のための体位変換をさせられ、せん妄を起こせば身体拘束をされ、悪くすると経鼻胃管を挿入される(鼻に管を入れられるのは、快適な経験ではない)

どちらかといえば不快であるこれらの医療行為は、治療という名目で行われる。

この治療は、肺炎治療するという名目の元に正当化される。

多くの医師は疑問を抱かずに治療する。治療される側も、特にそれに異をとなえることはしない。異を唱えるだけの語彙は失われている。

仮に唱えたとしても、それはせん妄認知症悪化としてとらえられてしまう。

老衰過程が長引く苦しみがあり、その大半が医療によって提供されているとは考えない。

 ここで認知症というのは単なる物忘れではないことを説明しておく。それはゆっくりと進行する神経変性疾患で、当初は認知機能、つまり物忘れが問題になることが多いが、長期的には歩く能力、座る能力食事する能力が失われ、昏睡状態となり最終的には死に至る疾患である

 多くの内科医はこの最後の段階を理解していない。肺炎入院したとき認知機能について評価されることは稀だ。

実際には、その人の生活にどれだけの介護必要で、どのくらいの言葉を喋るか、笑顔を見せることがあるか、そうしたことを聞けばよいだけなのだけど。

進行した認知症入院するのがどのような体験か、考慮されることはめったにない。

 訴えられるかもしれないという恐れの中で、誤嚥リスクを減らし、肺炎治療するべく、様々な医療行為が行われる。身体が衰弱していくプロセスが、治療によって延長される。

 医療において、患者権利尊重されるようになってきた。僕らは癌の治療を中断することができる。良い外科医を探すべく紹介状を書いてもらうこともできる。いくつかの治療法を考慮し、最も良いであろうと考える治療選択することもできる。

 しか患者自身認知機能を高度に障害されてしまった場合はそうではない。医師が何を希望するかを聞いても、答えてくれることはないし、答えてくれたとしても、状況を理解できないほどに認知機能が損なわれている場合は、状況を踏まえた回答はできない。

 そこで「もし患者さん本人が元気だった時に、このような状況をどうだったと考えると思いますか」と聞くこともある。(これは滅多に行われることはない。単に、どんな治療希望しますか、と聞くだけだ。悪くすると、人工呼吸器を希望しますか、心臓マッサージ希望しますか、と聞かれるだけだ。それが何を引き起こすかは説明されずに)

しか問題があって、認知症が進行するほどに高齢患者家族もまた、高齢であって、状況を適切に理解できないことも多い。また、記憶力に問題があることもしばしばあって、その場合は話し合いのたびに最初から話をしなければならない。このような状況は、人生会議の条件を満たしていない。もしタイムマシンがあれば、5年前に遡れば人生会議ができたかもしれない。

 親類がいればよいが、これからの世の中では親類が見つかりづらかったり、その親類も疎遠であったり、高齢であったりすることも多いだろう。

 そうした中では、理解が難しい場合も、状況を理解して改善しようという熱意に乏しい場合も、(本人の姉の息子がどのように熱意を持てるだろうか)、そして何より、医師が状況を正確に理解し彼の体験想像しながら話す場合も、めったにない。

 意思決定において、話し合いは重要視されるが、その話し合いの条件が少子高齢化によって崩されつつあるのだ。

 無益治療、という概念がある。

「同じ治療をしても100回に1回も成功しないであると推定されること」

「その治療を行っても、急性期病院から退院できないこと」

この二つを満たすことが無益治療定義である。この概念提唱した、ローレンス・J・シュナイダーマンと、ナンシー・S・ジェッカーは、脳が不可逆的に障害された患者対象としている。

彼らはいかなる経験をすることもないから、治療による利益を得ることもない、だから無益治療倫理的に行うべきではなく、施設ごとにその基準を明示するべきだ、というのが彼らの主張である

高度に進行した認知症患者誤嚥肺炎治療は、厳密な意味での無益治療ではない。彼らは何かを体験する能力があるし、半分以上は自宅や施設に帰るだろう。自宅や施設では何らかの体験ができる。体験を感じる能力も恐らく完全には損なわれていないだろう。

この完全ではない点が、倫理的な空白を作り出す。

痴呆から認知症/物忘れと名前が変化したことは一因だろう。

そこで死に至る疾患である印象が失われた。

専門家の不在は、価値の普及を妨げた。病状説明の型がある程度固まっていれば、それがどのような形であれ、専門家集団によって修正され得ただろう。ガイドラインは不十分である医療ガイドラインエビデンスのまとめと指針である。つまり誤嚥肺炎の診断・治療・予防であり、その価値に関する判断はしばしば言及されない。ガイドラインはないにしても、診断・治療・予防に関して役立つ本はある。ただ、価値踏み込む場合も、基本的にはできる限り治療するにはどうすればよいか、という観点である

人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン人生の最終段階における医療ケアに関するガイドライン存在するが、そもそも高度な認知症合併した誤嚥肺炎が、人生の最終段階と解釈されることはめったにない。だからこのガイドラインを用いた話し合いができることは少ない。また、多くの医師は、押し付けられた仕事認識していることから、じっくりと時間をとって家族と話をすることはなかなか期待できそうにない。多忙であればなおさらである

さらに状況が不利なのは、個々の病院Key performance indexは、病床利用率であることだ。

認知症患者誤嚥肺炎は、しばしば酸素必要とし、時に昇圧剤やモニター管理を要するなど重症であることが多く、入院期間が長くなる。そのため、看護必要度を取りやすい。多くの病院は、その地域病院が不可欠であることを示す必要がある。不可欠であることの証明に病床利用率と、看護必要度使用される。そのため、誤嚥肺炎患者を引き受けない理由はない。救急車の使用率も高く、数値上は確かに重症であるので、病院経営上は受け入れておきたい。

 介護施設に入所した場合は、誤嚥肺炎の死亡で敗訴し、2-3000万円の支払いを命じられる訴訟複数あることもあって、搬送しないという選択肢は難しいだろう。

 介護施設から搬送された患者誤嚥肺炎であることは多い。その一方で、こういった場合家族が十分な話し合いの時間を割けないことが多い。片手間でやっている医師も、長い時間をかけて説明したくはないので、お互いの利益が一致して肺炎治療が行われる。

 一方、最近増えている訪問診療は、誤嚥肺炎治療を内服で行うとか、そもそも治療を行わないという選択肢を提案できる場である。そこには期待が持てる部分もある。定期的な訪問診療でそうした話がしっかりできるかといえば難しいが、可能性はある。ただ、訪問診療医になるまでに、誤嚥肺炎に関する専門的なトレーニングを受けるわけではない点が問題になる。しかし家での看取り、という手段を持てるのは大きいだろう。

 

訪問診療を除けば、医療の側からこの状況を改善することは殆ど不可能なように思える。

 病院経営構造施設訴訟回避医師不勉強説明不足、そしてEBM患者中心の医療を上っ面で理解したが故の価値という基準の不在、めんどうごとを避けたい気持ち多忙さ、患者自身自己権利利益を主張できないこと、家族意思決定能力の乏しさや意欲の乏しさ、こうした問題が重なりあって、解決は難しいように思える。

現在誤嚥肺炎入院担当する主な職種である内科医は、糖尿病外来診療を主たる業務とする内分泌代謝内科という例外を除いて、減少しつつある。

専門医制度煩雑になったからというのもあるが、ぼくは少なから認知症高齢者の誤嚥肺炎診療したくないから、希望者が減っているのだと思っている。確かに診療をしていると、俺は何をやっているのだろうか。この治療に何か意味があるのだろうか、と考えることがあった。同じようなことを考えている医師は少なからずいる。露悪的なツイートをしている。しか構造上の問題点について踏み込むことはそこまでない。

僕は構造的な問題だと思っていて、だからこういう文章を書いているわけだ。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である、という共通認識が広がれば、状況は変化してくるかもしれない。事実認知機能が低下していない高齢者で、延命希望しない方は多い。その延命意味は具体的に聞けば、かなりしっかりと教えて頂ける。

誤嚥肺炎診療は、所謂延命解釈することが可能範疇に入ると僕は考えている。

後期高齢者医療自己負担額一割と、高額療養費の高齢優遇の組み合わせを廃止することや、診療報酬改定によって、誤嚥肺炎入院加療の色々なインセンティブを調整することで、否応なしに価値が変化するかもしれない。そういうやり方をした場合、かなりの亀裂が生まれる気もするけど。

2024-07-17

前もここで書いたけど、フット後藤さん本当に若返ったなと思う

確実に禁酒のおかげだと思う(その代わり甘いもの食べるからプラマイゼロ感凄いんだけど)

「酒やめたから若返った良かったね!」というよりも寧ろ、「酒…こわ…」感の方が強い

酒飲むと活性酸素が増加すんのか?

ミトコンドリア死ぬんか?

テロメア短くなるんか?

とにかく、全人類禁酒した方がいんざね?

日焼け・酒・タバコ禁止すればみんなだいぶ若いままいけるんじゃね?

見た目の若さを侮っちゃいけない。外見若いってことはやっぱり中身も若いんだよ。内蔵は勿論頭の中も。意識

注:認知症患者比較的若く見える(要らんストレスを抱えていないからだろうか。全部忘れちゃうから。「嫌な記憶は覚えている」と言われるが、実際のとこそうでもない)

が、若く見えても、頭の劣化はエグい

認知症罹患した時点で時が止まるから年齢からすると若く見えるのかも。しか病気は進行していき、やがては飯を食う方法すら忘れてタヒ

老いタヒに至る病だけど、それに追い打ちをかける認知症身体だけピンピンしてるのが地獄

老いただけで頭おかしゅうなるって酷い話やんけ

どうにかせえや

(「酒やめた後藤さんが若返った話」が途中から認知症の話になってしまった)

2024-07-16

anond:20240716195010

みんなそうだと思ってるのはおまえだけなんだよなあ…

末期患者はすぐ一般化するから

anond:20240716194732

会話そのものが成立してないと思ってるなら

増田は末期患者だな…

俺は会話がなりたつ相手と話すからおまえとは話すのやめるわ

トランス女性男性妄想です

https://x.com/ocwacSrq1CoYQhQ/status/1765213045092168101

トランス女性がなりたい看護師像って「ちょっとエッチな男の患者からお尻を触られてもやさしく微笑む白衣の天使」だもんな...

看護師志望の女性はそんなもんにはなりたくないです

女性専用車両に乗車可能な「お身体不自由男性

身体不自由男性って顔が不自由弱者男性

精神不自由な鬱や糖質患者も乗れるのかな

顔はまだしも鬱や糖質障害者手帳もあるだろうし身体不自由男性カテゴライズされそうだが

2024-07-15

anond:20240715020740

ニューヨークタイムズ

https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html

ヨーロッパ5カ国は最近性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療制限した。

英国の今回の変更は、独立した小児科であるヒラリー・キャス博士火曜日夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛管理する最良の方法ではない」と報告書結論づけた。医学雑誌掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者ジェンダー治療有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。

NHSは今後、臨床研究登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。

英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期性別治療需要が急増していることに懸念を抱いている。

12月ノルウェー地方保健当局は、青少年性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダー青少年限定されることになる。

若者に対するジェンダー治療先駆者ヨーロッパである1990年代アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年思春期抑制剤を投与し始めた。

世界中のクリニックがオランダプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。

そして、オリジナルオランダ研究参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別苦痛経験せず、うつ病自閉症を含む他の精神健康状態を持っていた。

現在オランダで発表された当初の知見が現在患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。

フィンランド2011年から青少年ジェンダープログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。

カルティアラ医師自身調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者心理的問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。

同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスしかないことを発見した。2022年スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由ひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。

2021年、タヴィストック臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。

薬によって自傷行為異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士治療法の独立レビューを依頼した。彼女科学レビューを依頼し、国際的ケアガイドライン検討した。また、若者とその家族トランス成人、離脱者、擁護団体臨床医と面会した。

レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念対処するルートほとんどないと結論づけられた。NHSは先月タヴィストックセンターを閉鎖した。

キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュメディカルジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。

今月、NHSによって制定された変更は、「私たち懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年懸念を表明したタヴィストックスタッフの一人であるロンドン臨床心理学者、アンナハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"

フランスでは今年、医師思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日バチカンは性転換を人間尊厳を脅かすものとして非難した。

anond:20240715004005

私たちは「男女以外の第三の性別」を求めていません。(声明文)

 

声明
私たちは「男女以外の第三の性別」を求めていません。

 

  私たちは「日本性分化疾患患者家族会連絡会」と申します。

 

  「日本性分化疾患患者家族会連絡会」は、いまだ日本では誤解や偏見の多いDSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)について、海外の各種DSDs患者家族会サポートグループ国際的人権支援団体の皆さんのご協力をいただき、DSDsの正確でサポーティブな情報提供する活動を行っております

 

 日本で唯一、当事者立場からみたDSDsの情報を発信している支援団体として、現在では、DSDs「臨床」専門医療・ケア関係者臨床心理職、海外人権活動に関わっている人、生命倫理研究者などのご協力もいただきながら、患者家族会連絡会として活動させていただいております。近年では、本会のホームページを見て、各種DSDs患者家族会を創設される当事者家族の方も増えているところです。

 

 性分化疾患という用語、初めて聞かれた方もいらっしゃると思います性分化疾患(DSDs)とは、外性器や内性器染色体構成など、いわゆる「体の性のつくり」が、生まれときから一部、一般的な発達とは異なる体の状態を指します。

 

 今回、アメリカでのパスポート男性女性以外の第三の性別としての「X」欄が設けられたというニュースがいくつかの報道機関によって報道されました。中には「男女両方の特徴」という誤った説明をする報道機関もありました。

 

 たしかに今回アメリカパスポートで「X」の欄を認められた人は、何らかのDSDsのひとつをお持ちの方である国際的人権支援団体からも聞いております。ですが、その方はたまたま「男でも女でもない」という「性自認」をお持ちの方でしかなく、DSDsとは全く関係なく個人の「性自認」が認められることは大切だと思いますが、私たちのDSDsの体の状態をして、「男女以外の性別」のように思われることは人権侵害に他なりません。

 

 DSDsに対しては、社会では「男女以外の性別」「男女両方の特徴」など、神話的な両性具有イメージで見られることが多いのですが、実はなによりも私たちは、自分の体の状態が、世間の人々から「男でも女でもない」「男女以外」であるかのように見られてしまうということこそを恐れて生きているのです。

 

 そして国際的当事者人権支援組織も、私たちのような体の状態がまるで「男女以外の第三の性別であるかのような誤ったイメージを広めたり、私たち身体を使って男女以外の性別欄を求めようとすることは、DSDsを持つ子どもたち・人々を他の集団の人々の道具のように取り扱うことであり、私たち生活人生に広範囲の害を与える危険性があると表明しております

 

 現実に、学校でのLGBTQ等性的マイノリティの皆さんについての授業で、DSDsを持つ人々がまるでグラデーション中間領域存在であるかのような説明をされて、不登校になった当事者女の子のケースや、男女以外に「その他」が設けられているの性別欄を見て、自殺未遂に至った当事者女性などの相談も受けている状況なのです。

 

 センセーショナルイメージではない、大多数のDSDsをもつ人々について詳しくは、人権先進国ベルギー公的機関調査報告書翻訳しております。ご参照いただければと思います

ベルギー国家機関DSDs調査報告書

 

 

 また、私たち作成した「DSDs報道ガイドライン」も添付させていただきます

DSDs報道ガイドライン

 

 

 報道各社の皆様には、DSDsに関する報道番組制作に際しては「専門家」「有識者」だけではなく、DSDs当事者経験者の声を取り上げていただきたくお願い申し上げます当事者不在、実態に即さなイメージが拡大していくことは、私たち当事者家族人生生活を脅かします。

 

 私たちDSDsを持つ人々は、そうでない人たちと同様、ただの女性男性に過ぎません。男女の中間に無理やり位置づけられ、「男女以外の性別」と言われたくありません。どうか私たちも当たり前の人間としての尊厳人権が守られるよう、皆様には深い配慮を頂きますよう、お願い申し上げます

https://www.nexdsd.com/post/we-are-not-the-third-sex

2024-07-14

anond:20240714161006

はい病気は人を選びません

ただし医者患者を選びます

栄養障害の種類としては、ビタミンB群不足、タンパク質不足、低コレステロール血症などが挙げられます

Xでくねくねが「熱中症患者の診る幻覚」ではないかと言う説が提唱されて、面白いなぁと思う反面、正体不明怪異怪異のままいられないと言うのもちょっとさみしいなぁとは思ったりする。どう思います?水木先生

2024-07-13

anond:20240713180227

性転換手術をやる医者が、患者を騙してるんだよ。

チンタマ取って穴をつくれば、今日からあなたも女ですよって。

医者なんて中学受験してる人しかいないか無意識患者を見下してて当然よな

無意識好き嫌いからは逸脱できず、AI気持ちになればAIに劣る

人間習性から

2024-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20240711182121

けが必要な人を助ける必要がないって孤立させて、それで鬱病患者ノイローゼになって衝動的に子供殺したら大喜びで叩くのが日本の男だよな。

私もやったかもしれない助けが必要だったと話し合う女を、子供殺すのを擁護する日本女はカスー!!とか大喜びではしゃぎまくり

2024-07-10

anond:20240710200203

んじゃ、そのお勉強で得た知識を使って裁判所に認めさせればいいんじゃないですか?

今日広島高裁判決や昨年の最高裁判決は世迷言でした。男は女になれませんって。

このままだと、あなたの言う「精神病患者がどんどんペニスを付けたまま法的な女性になっていきますよ。

公衆浴場も「公共的な性格を持つ施設性的少数者であるトランス女性差別してはならない。厚労省通達よりも法律判例の方が強い。ペニスの付いた法的女性である俺には女湯に入る権利がある」と訴えられたらどこまで抵抗できるでしょうね?

この状況を私は歓迎しますけど、あなた不快で困るんじゃないんですか?

今こそお勉強の成果を見せて!

勉強したらわかることですけど、トランスジェンダーは立派な精神病から

2024-07-07

   一部のざちゃんとか小池百合子とかよく分からない人は既に東京にきて単身生活をしているということになっているが、バクサイにいる底辺は、延岡出身から東大を出てるはずがない

 とか、 警察自治体がどのように考えているかは、100番通報処理簿とかケース記録を開示してそれを読めば大体分かる、それによると次のようになっていることが認められる。

   平成19年10月13日   東京大学法学部の教務課の女性職員が明らかに卒業証明書を燃やした。

   平成20年11月30日    朝日新聞スポーツ報知九州スポーツ、その他の雑誌が、東大法を出ていることを報道にて明らかに公認した。

   平成21年3月26日    東京地裁刑事11部 裁判官 小池勝雅  説諭で、あなたは真面目過ぎる、と言っただけで、学歴は認めなかった。

   平成26年9月30日  ひかり学園の白戸智宏が、東大法卒の31歳と記載した。

   平成31年1月7日   飯沼病院斉藤医師が、患者東大を出ていない・・・と言った。

   令和2年11月27日午後9時35分  園田晃也の言動  分かるよ、東大法学部を出たのにこんな世の中になって、と車内で発言した。

   令和3年9月16日    下戸田交番が人定をした際に、 最終学歴東大法と書いた。

   令和3年11月8日    大分地裁民事2部の石村智が人定質問の際に、最終学歴卒業時期を聞くように書記官伊勢戸に命令した。

   令和4年7月1日     健康管理支援士の 小島■■となっている者が、成績表を収受して公文書に記録した。

    結論: よく分からない。

anond:20240707184952

えっ じゃどういうつもりで使ってるんです?『お局』って?

はてなには若者いないんだよ?(壮年期:25〜44歳の人口が多い)

フツーにエイジズム患者の人ですのよ

こればかりは女(ただしメンヘラ)が多い

 

まぁ頭の悪い男の子まさかの小おっさん(30歳前後)もいなくはないけどね

  

積み重ねがない人が言うことはいつも同じだから

性を売る人たちにとって年齢って重要から例外なくエイジズム患者になる

 

関連増田:(追記)男性は「おじさん」と言われて傷つく?

https://anond.hatelabo.jp/20240624011358#

anond:20240707173333

寒い

八方塞がりのごとくになった人間に集る猟犬のような輩どもは、精神科患者を増やすためにカネ余りのジャップ製薬が雇ったネットストーカーどもだろ?

日本精神患者の産地にしているのは製薬会社合併している外資製薬の本社だろ?

警察医療利権摘発できるならむしろすればいい

厚労省一般人用の通報窓口がないから、医療機関内部の人間なりすまし通報が多いのだとか?

問題職場のオバサンも、おおかたグルだろ

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