はてなキーワード: 藤井とは
んで、令和3年9月25日に、舟渡に向かって小さい拡声器でなんか言ったって言って、大塚副検事とその横の事務官がおる部屋に入って行ったわけですが当時はみても
分からなかったんどすね
大塚副検事って何かって言うと、なんか昭和の枯れた教頭みたいな感じというか、誰お前って感じで、そいつが担当直入に何を言ったかというとなんか捜査記録を机に出して
これから取り調べを始めますねっていったんですね、そんなことを言う奴と誰が気さくに話すんだよバカ
で、なんかそんときは喧嘩になって、そんときに何を言ったかというと、だからいまどきこんなことされて今時のおばあちゃんとかがわかるわけねえだろって言ったんですがそれで終わったんすね
喧嘩しただけで
大塚副検事は、立野玄一郎にも電話をして病気はどうかなど聞いたらしいですが立野がなんて言ったかわからないのですね。立野ってのは実物はかわいいけど、医師になると腐ってるしセオサイクルの
藤井みたいな奴なんすね
んでその件がどうなったか後で聞いたら、大塚副検事が、不起訴にしました、理由を聞いたら、申し上げるまでもありませんみたいな感じで。まあ何を言ってるのか分からねえというか
んで、その検事室に呼んだときに、 単刀直入に、「わたしがぺちだけど?」って言えば、話が進んだと思うのですが、そういわなかったから喧嘩になったんだと思うんですね
平成30年11月6日前後から富澤佳代子のシェアハウスの206号にいた池田に何回か冷蔵庫の開け閉めを大きな音を立てさせる、暴行をさせるが知らんふり。
平成30年3月29日から仕方なく保護費を振り込むようになるが当初全然増加しない。
佐藤との顔合わせは平成29年3月頃。 平成29年7月に渋谷の整形をしたとき、どのような理由で晴生に22万円を出させたのが不明。その22万円の意味はその後に
しっかりアパート費用に来ている。 令和元年12月に町子の家の掃除をしていることを知っていた。
令和3年9月16日に精神障碍者通報したリバージュシティのままんと同じようなままんがメゾントキワダイにも住んでいるのを知って知らんふり。
令和5年1月20日ー4月30日までは様々な歌詞を印刷して歌っていたので近寄れなかった。 令和5年5月1日以降、バクサイに公的証明書を貼られた怒りから10日連続で
110番通報をしている。特に令和3年における犯罪は酷く、 1月下旬は、イオン板橋前野の出入り禁止、4月22日に荒川ゴルフ場で大けがするようにし、8月4日にぷちくらが出てきて
殴る、9月16日にわらび警察署に保護し、9月25日に静穏妨害で取り調べて送検。
令和5年5月1日から、自転車のチェーンが脱輪するようにして天地歯科の自転車を窃盗するようにする。 チェーン脱輪は昔からあるが、セオサイクルでは藤井に色々言わせて修理費用
令和2年10月6日に荒川ゴルフ場で後ろから村田を出す。警棒で殴る。 令和2年11月27日に大分県警で保護。 園田晃也。 引き取りに来た晴生のことも知っている。
令和2年7月にネットライドキャッシュで39万円を詐取して返金しなかった。町子の家の横の家は昔、老夫婦が住んでいたが最近はその息子が住んでおりその当時にほくそえんでいた。
そういえば以前に東京簡裁の秋本隆二とか、 数学者に、なんか、Bogomolov不等式を証明した宮岡洋一という人がいると思うんですが、この人間に対する感想はですね
日本人のガキ(メスガキを主体とし、これを包含する)に殺されて弱体化しつつも、詐欺をやってなんとかしのいでいる残酷な先生とか裁判官という印象しかもたなかったし
何もいいところがない最悪な人種と思ったので興味もなかったし、斎藤秀司も同じような被害者、つまり、同居の妻で、メスガキになった女に刺されて、蓮根の一戸建てでとち狂っている
オヤジだと思うので
それと私がこの辺に住むようになってから横の家に、 高橋功って表札が出てるんですが、1年間の間、何が住んでるか分からない家があって、あと色々あるんですが、
この家は外観は立派だけど何が住んでるかは見たことがなく、一回みたときに、オヤジとその腐った妻が出入りしてたことがあって子供は見たことがない
同じ条件を揃えて再現実験をしようとしても、相手が人間だったら「個体差です」で逃げ切られてしまう。
もちろん統計学的な正しさを追求することは出来ますが、それでもいくらかの偶然に対して「運が良すぎました御免なさい」で逃げることは可能になる。
STAP細胞ぐらい注目されていれば徹底的な再現実験の繰り返しによって早急に捏造は発覚しますけど、そうでないならダラダラと捏造論文も生き残り続けかねない。
業界内には深い深い癒着の構造があるというのも問題を複雑にしてる。
日本最高記録とされる東邦大学の藤井善隆大先生は172本の論文捏造が発覚したわけだけど、これってつまりはそれだけの捏造論文がずっとバレずに居られる土壌があるってこと。
もちろん全ての論文が捏造だったのか、単に運が良すぎたのか、運が良すぎたのではないかと疑いの目で自分を見られないような奴が医師ゃを名乗るんじゃねえよ、だが待って欲しいそれぐらい自分に自信がなければ人間の体に刃物や劇物を入れる仕事なんて数年も続かずに頭がイカれるのではないだろうか、と様々な憶測が飛び交ってしまう。
どうにしたってそんな事を考えて読まなきゃいけないような胡散臭さの塊が医学論文なんだよ。
まあエンジニアだったら皆知っての通り、検査や試験なんてのはどこかで「鉛筆を舐めた……とまでは言えないように思える」のラインを探ることを「経験」「技術」と言い張ってるような側面もあるわけで、お医者様のようなご立派な人もその絶対法則から逃げ切れなかったってだけの話に過ぎないんだけど。
その相手が人間という未知なる小宇宙の解明ともなると、無数の思い込みだったり親の欲目だったり売名目的の割り切った嘘だったりが紛れ込みまくるわけですよ。
もうそんなの現代人は皆知ってるのに、いざ都合のいい新説や面白い新説が出てくるとすぐに飛びついてしまう。
いい加減もうそういうの辞めませんかって話ですよ。
そんだけですね。
これだけの話に長く書きすぎ!
それだけ!
大谷、藤井があれだけの業績をあげていながら謙虚で逆に引くとか怖いみたいなコメントをたまにみかけるが、結果に驕らずに努力し続ける謙虚さがないとああはなれない。それに前人未踏の頂に立つには本人の努力だけではなく良い師匠や仲間に恵まれる必要がある。それも人当たりが良くないと手に入らない。
調子に乗って炎上しがちなYouTuberもトップのヒカキンは性格が良い(ように少なくとも振る舞っている、海外のYouTuberは知らん)し、プロゲーマーにしてもMTG世界選手権を制した高橋優太は過去に驕りによって仲間を失い実力も下がってしまった反省と、人当たりのよい性格をインストールしてから復活し世界を制したことについてインタビューで述べていた。
一流の選手が常に性格がよいとは言わないが、長く活躍したりそれを超えて超一流になろうとするとやはり性格の良さ、人当たりの良さが必要になるのではないかと思う。
翻って、二流、三流の我々であっても長く活躍したり実力以上の成果を必要としたりといった場面ではやはり性格の良さが求められるのかと思います。私を含め、インターネットの場末でマウントに余念の無いはてブ、増田界隈に置かれましては一度自省の機会を持つことが望ましいと考えます。またその際には謙虚な態度を他人に強要するのもまた傲慢であることをお忘れ無くお願いいたします。