「顛末」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 顛末とは

2017-07-14

障害者の車内放置事件に思うこと

同業として感じるのは、送迎時に降車確認をしそびれたとの言い分はまずあり得ないということ。

入所施設なんかはマイクロバスを所有しているところもあるけど、生活介護事業所の送迎車なんて大きくてもハイエースクラス

かつ、事件施設障害種別わず受け入れをしてたみたいだから、後部座席車椅子が積めるリフトになってることも想定できる。その限られたスペースの中で、降車確認ができないという事実があり得るのかって話。

おおかた、送迎中に調子を崩してパニックを起こした利用者(決して珍しいことではない)を懲罰的に、もしくはクールダウン目的で車内に留め置いていたのを、現場の忙しさにかまけて忘れてしまったとかい顛末なんじゃないかなと思う。

事件施設は40名定員の生活介護から、恐らく職員体制はカツカツだと思う。利用者が一人欠けているぐらいじゃ確かに職員も気付かないだろうし、朝の送迎時の申し送りが行き届いてないこともあり得たんじゃないだろうか。

これから事実が明るみになるだろうけど、安易選択で人が死にうるということは、自分も強く肝に銘じないといけないと感じた事件だった。

2017-07-12

蓮舫戸籍なんか見たくない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000086-jij-pol


だって

自分の土台の説明も二転三転、明らかに記憶の混乱とかではなくなんらかの理由で嘘を付こうとしてたな」

っていう当時の顛末とそこからこの10ヶ月?ぐらいで定着したイメージはもう変わらないでしょ。

今更なにを見せたって。

蓮舫さんは人にきびしいわりに自分のことは甘くてグダグダ曖昧にする尊敬できないタイプのいけすかんおばさん

っていうのがこれから変わるか?

女傑イメージ百合子に持っていかれたし。


そのイメージの人でも政策コツコツやっていきますってタイプの人なら

まだ見直されてイメージが薄れていく可能性はあったけど

蓮舫さんって敵対政党をするどい口調で問い詰めるのだけが芸の人じゃん。

もう何かいうたび「お前が言うなw」って軽蔑される感じでこの1年近くをやってきて。


戸籍を公開するべきだって味方の民主党議員がいったらしいけど

なんで被害者ヅラしてるのといいたい。

お前が言うなw」になっちゃうのはわかってたじゃん。

そうなってるのを看過してきたんじゃん。

それで低迷して都議選でも負けて、今頃「責任を問う」はないでしょ。

予見できた通りになってるだけなんだから民主党員全員で責任分担するべき事態でしょ。


一方的被害者ヅラで、しかも「勝ててないから降りてくれ」じゃなく

「お前が誤魔化したせいだ、戸籍公開しろ!」ってもう

絶望的にセンスがない。

そんな総括をしても誰も民進党に心を寄せませんよ。

いまの民進党支持者っていうのはアンチ安倍けが動機なんだから

蓮舫戸籍を公開するとかはむしろ彼等には面白くない弱腰しかない。

いま民進党を支持してない人っていうの蓮舫なんか好きじゃないけど

からって蓮舫が党内でリンチされるのを見せられたってさあ

それで「民進党いいね!」って支持者になると思う?

なるわけない。

無様な奴等だってますます軽蔑されるだけ。

から誰も得しない総括なの。


「お前のせいだからケジメをつけろ」とか

一種晒し者扱いを受けて憎んでる人達の溜飲を下げろ」とか

そういうくらーーーい発想でやってるから堅気の支持がどんどん減って

支持者に同じぐらいくらーーーい性格マイノリティしか残らなくなったんだ。


さっさと蓮舫を降ろして、あたらしい希望を見せるようなリーダーを立てるんだよ。

これまで変な泥がついてない奴だ。

そこからなんだよ。

そのリーダーになれる奴が見あたらないなら、もう解党した方がいいよ。

ここまで落ちぶれ果てたのにあたらしいリーダーが出てこないなら、その組織はもう寿命なんだよ。

2017-07-05

それが欲しかったわけじゃないのに

これは28にもなってまだ童貞やってる高卒ブルーカラー婚活顛末記です。

平均以下の人間が婚活はこんな感じなのだと、ちょっと伝えてみたくなったので書きました。

事情により脚色を含んでいますが、大筋はこのとおりです。

コトの始まり

高校卒業して少しフリーターとして過ごした後、僻地ではない程度の地方就職して移り住むことになった。

仕事典型的ブルーカラー。鉄をくっつけたり曲げたり削ったりする町工場のようなトコ。年収は300万にも満たない額。

公共交通が発達していない田舎町で遊ぶ場所もないものから、近所にある飲み屋カウンター常連になっていた。

地元出身ではないにもかかわらず、自分は他の常連のおじさんたちに歓迎されたと思う。ちょっと酒の趣味が渋いのもあるかもしれない。

人口流出が止まらない土地で、ヨソからわざわざ来た珍しい若者といった感じだったのだろう。

意外なほどにヨソモノは出て行けという空気は全く感じられなかった。もしかしたら自分が鈍感だったのか。

そんなおじさんたちの中に市役所部長さんがいて、自作PCという共通趣味があったので最も話した人だったのではないかと思う。

他にも娘さんがポムポムプリンが好きだったらしく、自分シナモンが大好きだからサンリオつながりなのかプレゼント相談に乗ることもあった。

失敗の始まりは「増田くん彼女いないんだっけ?」ってな会話だったと思う。

「今度さー行政街コンっていうやつの支援するんだけど、行ってみない?」

たぶんおじさんも言ってみただけ。これに乗ってしまったのが大失敗だった。

「失敗しても笑い話にすればいい」なんて考えてはいけなかった。

コト

イベントに行くと保険証を見せなきゃいけないってのは結構発見だった。

運転免許証では職場特定できないかダメなんだなってことに気付いたのはちょっとしてから

何か変なカードも書かされたっけ。このときまで何も考えていなかったんだろうな。

あとはもう悲惨記憶でいっぱいだ。周りは公務員だらけだった。県庁とか、お隣の市役所から来ました、みたいな。

よく考えればこの街に残っている若い人なんて公務員か土方くらいだけど、土方はこんなイベント来ないか公務員しかいないのも当然だった。

自分も土方側の人間だってことを忘れていた。本当に無残でどうしようもない状況が周囲に広がっているように感じていた。

何が起きていたのかは言うまでもないよね。思い出したりするのもちょっと辛い。

1vs1で話したりするのだが自分テーブルに来た女性は最悪の空気を味わったろうと思う。

小役人が市民税金コンパに女集めるとこうなるんだね」ってのは自分でも結構パンチラインだったと思う。

「俺と話しても時間のムダと思ってるんだろうし何も話さなくていいよ」とも言ったっけ。

その後のフリータイム?は隅っこでオレンジジュースをちゅーちゅーしながら天井を眺めていた。

別に上手くいくと思ったわけじゃない。というか上手くいかないだろうとは思っていた。

そりゃ顔も良いわけじゃない、身長普通だし、収入学歴も低くて、趣味ちょっと気持ち悪い。話だって上手くない。

避けられるだろうとは想像していたけど、避けられ方が想像とはちょっと違ったのが良くなかったのだと思う。

この空間にもいたくなかったし、こんな人たちばかりの街にもいたくなかった。

市民ますます貧しくなってるのに、よくこんなイベントやってるよな。なんて考えると居た堪れなくなった。

所詮この世は役人天国なのだ

そして、それ以上にもう傷付きたくなかったのだと思う。

次の日には職場に辞めますということを伝えて、引っ越して新しい仕事を探すことに決めた。

あとのまつり

税金コンパ開くための数合わせに集めるなんてヒドいんじゃない?騙された感じしかしないよ」

最初から俺のこと傷付けるつもりでああいうこと言ったの?」

翌日のカウンター席は地獄だったと思う。

おじさんはずっとうつ向きながら繰り返す。

申し訳ない」「そういうつもりじゃなかったんだ」

わかってるんだ。そんなつもりじゃなかったことも何もかも。

純粋な思いつきの善意というか、そういうもの構成された何かだったってこととか。

それでも何か言葉を吐き出すたびに攻撃しながら後悔していて、口と頭が全く一致していなくて。

結局のところ友人と仕事を失っただけだった。

自分から手放しただけだという人もいるだろうけど、別に望んでそうしたわけじゃない。

彼女とか結婚とかだってそう。そんなできもしないことは少しばかりだって望んではいけなかったのだろう。

望んでも傷付くだけなんだから

一生懸命守ってきた何かがたくさん傷付いて。持っていないものすら失って。俺の欲しかった人生ってこんなのだったっけ。

2017-07-03

小原英治という漫画家について

まず言っておかねばならない。彼は間違いなく天才的な漫画家「だった」。

彼は『コリンズ先生気をつけて』というタイトル読み切りデビューしたらしい。らしい、というのは現物が手元になく確認できないのだ。

なんでも、1985年発売の「マガジンフレッシュ」とかいマガジンの増刊に載っていたようなのだが、マガジンフレッシュなどという雑誌存在インターネットからほとんど消失してしまっているのである。これではどうしようもない。

入手不能のデビュー作は置いておいて、デビュー単行本の話に移る。

先に言っておくが、この作家、たったの一冊しか単行本を出していない。

そのタイトルは「がんばれアニマルズ」……。タイトル地雷漫画のようだが、当然中身も地雷である。なんも面白くない。地雷中の地雷である。一巻で打ち切りになったのも当然である

ちょっと待て、小原英治は天才なんじゃないかって? それもまた真である

なぜならがんばれアニマルズは原作作画が分かれているのだ。小原英治は作画担当。クソおもんない脚本に対する責任は負っていない。

このがんばれアニマルズにおいても、小原英治はいかんなくその才能を発揮している――。躍動感溢れる画面、息を呑むスピード感。でも、脚本があまりにも異次元レベルでおもんないので、作画も霞んで見える。悲しい話だ。

……作画面に全く問題が無かったのかと言われると、女体が致命的にえろくないとか、カラーがひどすぎるとかい問題があるが、それでも圧倒的に脚本責任のほうが重い。

彼が真の才能を発揮するのは、この後描かれた漫画である。その読み切りたちのタイトルは「ベガ将軍の憂鬱」「ひとつだけ光るもの」「俺は待ってるぜ」「あとは神様にでも言ってくれ」だ。タイトルから察せられるとおり、この短編たちはストリートファイターアンソロジーに寄せられたものだ。

この短編脚本作画小原英治によるものだが、なんとまあ。おもしろいのだ、これが! なぜデビュー単行本原作をつけたのか問えるものなら問うてみたい。明らかに、彼一人ですべてこなしたほうがよかった。足を引っ張られすぎだ、あれは。

愚痴はここまでにしよう。この小原英治という漫画家、何が良いのかと言われると全て良いとしか言いようがないのだが、(コマ割りも構図もテンポもなにもかも上手い、絵が緻密だが読みにくくならないように白と黒割合が考えられている、ページに対する情報の詰め方が上手い。漫画教科書採用されてしかるべき出来だ)

なんといっても上手いのは、台詞回しである

とくに台詞が優れている、「ひとつだけ光るもの」の台詞引用しよう。

(場面は夜。たった一軒の家と、小高い丘、その上にはひとつだけ小さな墓標が立てられている。その傍に一人の男が居て、暗闇の中紫煙をくゆらせている。その傍らには一仕事終えたらしいスコップが置かれている)

――以下引用


ケン(妻が死んだ)

ケン膵臓ガン まだ20代の若さだった)

ケン(この手に残ったものといえば 家と幾何かの金 それに 発狂するには充分過ぎる程 退屈な日常

(なにかを思案して、家に入っていくケン

ケン(俺は昔 身を置いた世界へ再び 足を踏み入れた)

(ここで場面転換。ディージェイ相手ファイティングポーズをとっているケン

ケン(借り物の人生に 別れを告げるために)



ここまで引用――

どうだろう。この間、わずか一ページである。一ページで完全に舞台設定と登場人物の背景と物語の導入が、流れるように行われている。

なんだよそれだけかよ、たいしたことないじゃん、大げさじゃないか?と思われてしまうだろう。残念でならない。俺のつたない描写力では、彼のきわめてすぐれた台詞回しを支えている画面描写についてまではカバーしきれないのである

彼の漫画をここに貼り付ければ、この一ページを目撃しただけでたちどころに1万人程の人間がショック死することは請け合いなのだが。


ところで、この漫画、「イライザ死んでるって、どういうことよ!?」と思ったかたもいらっしゃるだろう。

それもそのはず。小原英治のスト漫画は、一つたりとも原作に準じていないのである

あらすじを列挙してみると、


ベガ将軍の憂鬱

ザンギエフブランカが女たちを奴隷にして死闘を演じさせている! リュウケンは助けを求める女の手紙に応え、(スケベ心混じりに)中東へ飛んだ。

からくも悪の幹部を打ち倒すとベガどや顔でやってくる。以下、台詞引用

ベガ貴様ら2人を政府高官に対する暴行障害の罪で拘束する」

ケン「!!」

ケン「ベ ベガ

ベガ「と言いたいところだが 今回は見逃してやる 早く逃げろ」

リュウ「なんで貴様が?」

ベガ「実は今この国で将軍をやっておる」 「知らんのか」

ケ「知らなかった」

ベ「三ヶ月前までは万事順調だったんだがなあ ザンギエフブランカ野郎国王にうまくとり入りやがって 見ての通りやりたい放題よ しか親衛隊ともなると俺もうかつには手が出せん」

ベ(そこで俺は一計を案じた)

ベ(女の名を騙って一筆書けばスケベで脳カラマッチョが来て奴等を始末してくれるのではと…)

ベ「しかしこれ程うまくいくとは」

ケ「お おいじゃこの手紙

ベ「私が書いた」 (日ペン三級)

ケ(なんつーガラに似合わぬ字だ)

ベ「おっ サツが来たぞさっさと帰れ」

ケ「てめえ こんだけこき使ってくれたんだ ギャラの一つも払ってくれるんだろな お」

ベ「つけとけ」

ケ「糞ったれの×××野郎!! ×××かんでしね~」

……という顛末である

「スケベで脳カラマッチョ」というあまりにもあんまり罵倒語個人的お気に入りである

ひとつだけ光るもの

上記導入の通り、イライザが亡くなり、ケンは格闘業を再開する。(この話において、ケン一時的に格闘業を廃業していた。……というか、財閥御曹司ですら、ない。取り柄といえる格闘家としての自分を捨て、おとなしく夫として

生きていたのだろうが、妻が亡くなったためにケン文字通りからっぽになってしまったのだ)

より良い闘いを求め、ケンは昔の仲間を頼るのだが、

フェイロン俳優として専念、キャミィ専業主婦本田親方としての仕事に集中し、ガイルに至っては行方不明である

チュンリー言及されていないが、おそらく(エンディング通りに)格闘家廃業している。刑事もやめているのかもしれない。

リュウに対して触れていないのは――死んだんだろう、たぶん)

落胆するケンに、ザンギエフが諭す言葉がつらい。(台詞引用

ザンギエフ時代が違うんだよ ケン

ザ「今や ケンカってえのは 衰退種である人類に許された最後蛮行なんだぜ そいつを見せ物にしない手はねえ 巨大資本メディアがついて廻るのさ」

ザ「今どき無償で痛い目にあう輩なぞいやしねぇよ」

ケンあんたはどうなんだい」

ザ「俺だって そうさ ここ何年かはショープロレスで喰ってる ロープに飛んで帰ってナンボの世界よ」

ケンは魂の抜けたような目で、静かにこう考えている。

ケ(俺はただ生き続けたいだけなんだよ)

これは1人の格闘家が牙を抜かれ、「借り物の人生」を生き、妻の死を契機にまた自分人生を生きる物語だ。

であるのに、最後モノローグは言いようもなくもの悲しいのだ。

サガットなら真面目に戦ってくれるだろう、という助言を手に、ケンサガットの元へ。(以下引用

ケンクエスチョン!」

ケンザンギエフが言うにはあんたは俺と同種なんだそうだが」

かませ「なんだよあんたそこをどけよ 俺選手

(かませを殴り倒すケン

ケ「そりゃ 真かね ダンナ

観客「ゲーッ なんだ おい 飛び入りかよ!! マジ?」

観客「これじゃカケになんねえよ」

サガット「シッ」

ケン「ぐが」

(わざとらしい殴り合いをしている 顔面血まみれ)

観客(こいつら― わざと―)

ケ「こりゃあ ズブロッカ4本は安かったかな」

サ「奴に言っとけ 4本しか飲れんようじゃ 退引け時だとな」

ただ1人本気で戦ってくれたサガットを倒し、満足げにリングに立っているケン

モノローグ引用

(ああ イライザ 僕はもう少し 生き続けることができそうだよ―)

スポットライトを浴びながら、そんなことを考えている。そうやって、ケン死ぬまで生き続けるのだろう……。そんな未来を思わせる終わり方だ。

「俺は待ってるぜ」

生意気アレックスをくたびれたロートルケンが殴る。

あらすじはそれだけで、この話は会話劇がたまらないのだが……。

現物を 入手 してほしい

この話に関してだけはちょっともう抜粋した台詞なんかでは到底伝わらないと確信が持てる。どうにかして手に入れろ。「ストリートファイターⅢ」のアンソロジーだ。今は潰れてる新声社のアンソロだ。

とにかく手に入れてくれ。話はそれだけだ。

I'll be waiting for you,kid.


「あとは神様にでも言ってくれ」

ガイルアベルを殴る話。

この話はフルカラーなのだが……。……。……。

ちょっと言いたくないのだが。小原先生カラーが下手だと思う。

2009年に発表された「あとは神様にでも言ってくれ」を最後に、小原英治は漫画から姿を消した。というか、この作品も十年越しぐらいに発表しているので、基本的寡作である

俺は最後短編が発表されるまでは「病気になったのだろうか、漫画が描けない程の……」と思っていたのだが、どうもそんな気がしなくなった。

「あとは神様にでも言ってくれ」はデッサンも整っているし、線が乱れているわけでもないし、空間認識力は問題がなさそうだ。色彩感覚は元から妙なので病気をしたということもなさそうだ。

俺の考えていた脳や神経や目の病気という線はどうも薄いように感じるのだ。

であれば、残るのは経済的問題だ。

漫画家で稼げるのはごく一部の人間だけである

であるので、たぶん、別の業種に行ったのだろう。ふつうサラリーマンでもやっているのだろう。

……悲しい。

損失である。彼の新作漫画が読めないという事実は、全人類にとって大きな損失である、と断言できる。

もしも彼が「漫画家では生活が立ちゆかないから」漫画家をやめたのだとしたら、言いたい。

あなた生活が安定すること」よりも。

あなた漫画を描いていること」のほうが、明らかにこの宇宙において優先されるべき事項であると。

もしも彼の知人がこの文章を読んでいるのなら、彼を無理矢理にでも表舞台に引きずり出してほしい。

だいたい、今どき絵で金を稼ぐのがそんなにハードル高いのか。

ただの漫画家ならともかく、彼は天才だ。できる。やれる。金を稼げる。絶対稼げる。

から、描いて欲しい。

というか、描け。漫画を描け。可及的速やかに描け!

以上、一ファンの主張でした。

2017-06-30

同棲してる彼女メンヘラになったっぽくて早く逃げたい

約2年くらい同棲している彼女(26)がここ半年めまいがする、身体が重いなどと言って仕事休みがちに。

付き合ってる当初から身体が弱い感じだったが、転職後は特にひどい。めまい、くらくらする、肌荒れがひどい、あと体重がみるみる減っていってる。いつも俺より多く食べてるんだけどね。なぜか減る。

職場から帰ってくると、僕からしたら別に大したことな上司発言自分への当てつけに感じるといつもイライラしていた。あと自分プレッシャーかけて、結果何もできないみたいなことも多々あったらしい。

最近は家に帰ると会社を休んでずっとベットで寝てる彼女の姿がある。部屋の雰囲気はどす黒いかんじ。テーブルを見ると食べたあとの食器はそのままだし、本、下着、トイレットペーパーの芯が床にころがっている。その光景を目にして心を無にしながら片付ける。腹減ったから夕飯の準備にとりかかる。すると彼女ベットから起きてきて、僕にありがとう!好き!とか言ってくれるが何も感じない。でも俺も好きだよと機械的に答えてしまう。

平日いつも鬱気味な彼女だが、休日は超元気。これが謎だった。

先週は起きれないと言って会社を4日休んでいたが、休みの日は妹と普通に買い物にでかけたり、ティンダーでマッチした男と遊んでて楽しそうだったな。

先々週も同じ感じ。デートしたけど元気そうで、まぁ大丈夫かな。と思ってた。

ここまでの顛末を先日、友人に相談したら「非定型うつ」じゃなかいか?と指摘された。ネットで見ると、休日は元気だけど、平日は気分が沈んでいる。などの特徴がみられると。

あ、これかと。彼女病気だったのかと納得したと同時に、この人との結婚は無理だなと一気にシャッターが降りてしまった。他の男と遊んで芸の肥やしというか会話のネタが増えればいいじゃんと思ってたけど、

メンヘラは無理なんだよな。不幸な将来しかいかと思ってしまう。

だけど、メンヘラ状態のまま同棲解消するのも酷だな、治ってから別れたほうがいいのかと葛藤している。一刻でも早く逃げたいけど、どうすればいいのか。

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629165519

「「障害の程度に関わらず、事前連絡無しで常に乗れる」は実現不可能」はそうだと思う。

でも、実現不可能なことを客が察して、航空会社要求しちゃいけない、なんて法律はないでしょ。実現可能不可能か実際に空港に行ってみると分からない時に、空港に言って航空会社事情を話すことを禁じる法律はないでしょ。

お前の言い方は、空港に行くこと、現地に実際に行って航空会社と話をする事自体乗客がやっちゃいけないと言っているように取れるわけ。実現不可能要求をされた航空会社が、搭乗を拒否するのは構わないよ、別に

乗客従業員を殴ったりする違法行為をしたら問題だけど、今回は、そうじゃないでしょ。本当に航空会社にとって困るなら、そもそも、頑としてビルから車椅子乗客を出さなければいいじゃない。

仮に、お前の言うとおり、事前連絡無しで行って、座席制限問題で搭乗拒否されて、その顛末告発したとしよう。こんな騒ぎにはなってないし、そのケースだったら、皆、「仕方ないよねぇ」で終わるよ。今回はそうじゃなくて、本当は障害者用に用意しておかないといけない設備航空会社側が用意していなかったから、皆、怒ってるんでしょ。最初から議論がずれてるんだよ、お前の話。

2017-06-28

とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」とねとらぼ対応

https://togetter.com/search?q=%E4%BD%90%E5%80%89%E8%89%B2&t=q (参考)

一部でも話題になった色紙1600枚事件(そんな風に世間で呼ばれてるかどうかは知らない)の当事者である佐倉色氏の描いたエッセイ漫画を読んだ。

というのもたまたまトゥギャッターねとらぼ反論記事に関するまとめを見て本分に何が描かれていたのか興味が出たから。

問題記事だけだと何があったのかさっぱりだし、周囲の反応も漫画の方を読まずにあっちが悪いこっちが悪いと勝手な推論を言ってる人が多くてこりゃあ漫画の方も読まないと何がなんだかわからないぞぅということで即購入。本の内容自体面白そう(笑える方面じゃなくて好奇心を刺激される感じで)だったので。

で、読んだ感想としてはまあ色々ある。編集者さんヤバイなとか。

ただそのあたりは正直一般的感想として出尽くしているので、今回は場外乱闘的な部分であるねとらぼとのあれそれに絞って言う。ねとらぼという会社としてはともかく問題記事作成した個人の方とはあまり関わりあいになりたくないなあという結論

問題記事を「整然とした反論だ」と言っている人を見かけたけど、別に整然とはしてない。主張そのもの理解やすいけど。

おおまかな経緯

漫画家兼業作家)の佐倉氏は、当時の担当であるボーノ氏(仮名)との間にトラブルがあり、精神的にかなり疲弊していた。(このトラブル顛末をまとめたのがタイトルにも入れてるエッセイ漫画

そして編集とのトラブル疲弊していた時期に起きた「本来問題とは直接的に関係があるわけではないけれど、関連して起こったプチ騒動」がねとらぼの件になる。

佐倉氏は度重なるストレスから自身ツイッターブログで「色々あって疲れたので(今回問題にする部分とは関係ないので詳細は省く)商業から暫く距離を置くつもりでいる」という話をした。それを見たねとらぼ側が『「桜色フレンズ」の佐倉先生商業マンガ家引退を表明 月刊少年エース担当者とのいざこざが原因』というタイトル記事にした。

佐倉氏は該当の記事に関して不満があり、直接電話意見することになった結果、最終的に該当記事については削除されるに至った、というのがまあごく完結で客観的事実と言えると思う。

今回エッセイ漫画の中で騒動中の一幕としてこのねとらぼ記事や実際のやり取りに関する話題も触れられており、ねとらぼ側はそれに対して「事実と違う」と反論記事を上げた、という流れ。

佐倉氏の主張について

参考にできるものリンクできるところにないため解説。これは実際の漫画を読んで自分なりに解釈した内容になるので、気になる人は一次資料になる漫画を読んでもらった方が早いとは思う。

そもそもとして佐倉氏がねとらぼ記事に気が付いたのはボーノから電話によってであり、彼と話をしながらサイト記事を読んでいた状況であることが描写されている。ここは割と重要

まず、佐倉自身自分ブログでの発言について当時の心労や混乱、なるべく穏便に事を済ませたいといった様々な思惑から『「批判」と「フォロー」 「辞める」と「辞めない」が入り混じった不思議文章を書綴っていた』としていて、本人自身が分かりにくい点のある文章だったと認めている。

その上で、言いたかったことは『商業撤退。少なくとも当分はこりごり。もし縁があったら商業復帰したいけど当分は休みたい』であるとしている。

だが、ねとらぼ記事ではタイトルインパクトの強さや記事の要約の仕方から、この記事では本意が伝わらないだろう、ブログを読めば分かってもらえるだろうが記事を見た人がわざわざブログまで確認することは少ないだろうと判断

(補足:この時点で佐倉氏には「記者の人は本当に自分ブログを読み込んだのだろうか」「ざっと呼んだだけでセンセーショナル話題からと大雑把な纏め方をされたのではないか」といった不信感があったのでは?と思われる。)

また、ナイーブ話題であるのにブログ記事だけを元にされていて、発言の裏にどんな意図があったのか、ブログ記事事実なのか、といった詳細を確認しなかった、佐倉氏とは直接コンタクトを取ろうとしなかった点について『本人に事実確認もせず記事にする』と認識している。(補足:出だしの時点でねとらぼに対してよい印象を持っていなかったことがわかる)

こうして記事に対して不満を抱えていたところに、ボーノ氏がブログ掲載していた画像を使っていたことについてほのめかし、著作権に明るくない佐倉氏の画像を使ってよいものなのかという疑問に対して『普通にナシですよ』と発言

(補足:著作権的に引用範囲であれば無断で画像を使っても問題ない。問題画像引用範囲だと認められるかどうかはそれこそ権利に詳しくないと難しい、素人では判断ができないのではないかと思う。が、逆にそんなものを「普通にナシ」と軽々しく言ってしまえるあたりボーノ氏も著作権に明るくないと思われる。)

さらに補足:この適当説明のせいで佐倉氏はねとらぼに対して「人の真意を汲み取らずおざなりな要約記事掲載した上に普通にナシである画像転載までしたのか」とマイナスの印象を強めたと思われる)

そんな中で佐倉氏はボーノ氏にお願いされた「画像の取り下げ」(本人としても下げて欲しかったとは思う)を依頼するために直接ねとらぼ電話

(補足:佐倉氏がまず気にしていたのは大げさなタイトル記事だけでは氏の真意を汲み取れないことだったので、目的である画像取り下げとは別に個人の思惑として記事のものについてもどうにかして欲しいという思いはあったと推測できる)

会話の内容については

という流れだったとしている。

なお、折り返しの連絡を待っている間の描写の中には明らかに焦点のおかし自身の絵や、善意の気づかい言葉すら悪意に取ってしまうほど追い詰められていた、と自身が正常ではなかったことの説明も含まれている。

(補足:つまりこの時点で、電話の時も作者が冷静ではなかったことが読者に伺えるつくりになっている)

折り返しの連絡は編集長から最初電話をした人とは別人)であり、「許可は取っていない。今回の記事は削除する。しか記事タイトルは残す」という内容。

それに対して佐倉氏は漫画内で『私の希望無断転載された画像の削除と事実と違うタイトルの変更です』としている。

(補足:最初電話の部分ではタイトル変更を希望したということは描写されていない。タイトルを誇張だと認識していることは描写されている。)

しかこちらの主張は聞いてもらえず「(記事は消すが)画像無断転載ではない」ということを何度も言われ、『半ば怒鳴りつけるような強い口調』だったと描写されている。

画像の利用については佐倉氏の認識としてはお礼漫画(2ページ)全部を丸々掲載されたという状況で、これが無断転載でなければ何なんだろうと疑問に思っている。

また、記事の削除理由として佐倉から要請があったためと説明すると再三確認され、最終的に一方的電話を切られた、という流れだったとしている。

(補足:佐倉氏は名前を出すことを再三確認されることの理由がわからず、もしかして脅されているのではと受け取った)

そして記事は削除されました、という流れでねとらぼに関する描写はだいたいこのくらいだと思う。

ねとらぼの主張について

これは全文参照できるので直接見るのが早い。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html

あえて重要と感じた部分を要約すれば

画像は一部使用であり2ページ丸々使ったという事実はない

電話の内容として書かれている部分が事実と違う

といったあたり。

ねとらぼ佐倉氏の共通認識事実とみなしていいだろう部分)について
食い違ってる部分についての勝手想像について

これらを確認した上での個人的な推測を述べる(もしかたらこういうことなのではないかという話でこれが真実だと言うつもりはもちろんない)。

まず、前提として確たる証拠が出ておらずどちらも当時の記憶を頼りに話しているのだろう、という判断しかできない以上、どちらの発言も「主観的事実に基づいたものであり、一定事実性はあるけれど真実を語っているわけではない」と考える。

まず、佐倉氏はねとらぼ電話をした。主目的としてはもちろん依頼された「画像の取り下げ」である

しかし、氏はねとらぼ編集部に対してかなりマイナス印象を持っており、個人的には画像の取り下げよりもこちらの意図が伝わらないと思われる記事の内容の方が問題だった。

そしてまず記事の作者と話をした。話の内容として恐らく

(2)佐倉氏は次のように主張しました。「1:自分に断りなく記事掲載されている」「2:画像無断転載である」「3:文章ブログから無断転載である

ここは間違っていないと思う。漫画での主張(会話の内容としてと言うよりは本人の認識部分)とも一致しているからだ。

そもそも漫画会話内容は実際の会話の要約だと思われる(あんな短い会話で話が済んだわけがないと思うので)だろうから、全体としてまとめたらそういう話にはなるだろう。

ではその主張を元にどのような会話が繰り広げられたのか。

繰り返すが本人も認める通り佐倉氏は著作権に詳しくなく、編集部として直接取材はしていないことも画像の利用に許可を取っていないことも認めている。であれば「裏取りもせずに勝手画像を使ったと認めるんですね。であればこちらに断りなく使用した画像を消去して下さい」と依頼して何の不思議もない。それが主目的だし。

ただ、ここで画像に絞って主張したかはかなり怪しい。繰り返すがボーノ氏の希望である画像の削除とは別に作者自身希望として記事内容のものに不満があったのだから

というか二度目の電話の時にタイトル修正希望だと言っているので、一度目の電話の時に画像の削除と一緒にタイトル修正も主張したと考えた方が妥当

で、無断利用したものを消して欲しい、という希望に対して、もし仮に「いやこれは著作権的にこれこれこういう理由別にさなくてもいいものなんですよー」とか「今回の記事転載ではなくて引用範囲なのでー」という話になったのであれば別だが、ねとらぼ側の主張を見るにそういった説明をしたという記述はない。あくまで「事実から報道したまで」「転載はしていない」という主張である

無断で利用したことを問題視しているのに、「そうですね無断です」と言えば「じゃあどうにかしろよ」と言われるのはある意味当然の流れでしかない。

ここで「無断ではあるが無断であることは問題にはならない」ということを説明できれば話は違ったかもしれない(佐倉氏が冷静ではなかったのでその説明に納得してもらえたかどうかは分からない)が、ねとらぼの主張ではそれを説明したようには見えない。こじれるのも残当である。(文面と漫画だけで判断するなら)

「無断で使ってるんだから消して下さい」(誤った著作権への認識と心労による疲弊による主張)→「事実を書いただけです。転載はしていません」(引用なので法的に問題はない)→「いや、さっき確認取ってないって言いましたよね?なんで消せないんですか?」(法的に問題ないことの詳しい説明がなされないため主張の意味が分からない)→「いやですから転載をしたわけではないので……」(著作権には違反していない)

といったような堂々巡りがあったのではないだろうか。それならお互いに「話が通じない」という認識になるだろう。

あと、電話内容の(4)についてだが、「商業引退ではないのか」と聞いても作者は「いや距離を置くだけって書いてあるやん」としか思わなかったのではないだろうか。佐倉氏の言う真相とはもっとブログに書かれていない情報を引きだそうとする努力はないのか、編集者の行動が事実だったのかの確認はしないのか(漫画で「漫画家一方的な主張を元に記事にするの?」という疑問を持っていた)という意味である可能性があるので、この部分は認識の違いのような気がする。

記事自体の削除云々については、佐倉自身記事の内容そのもの問題視していた(事実とは異なる、誇張された表現だという認識)ので、その認識からくる発言記事の削除を求めるものだと受け取れるものであった可能性は高いと思う。

ねとらぼ対応問題はあったのか

疲弊してパニックを起こしている作者から電凸である。口調も実際は漫画であるような冷静な口調と考えるよりは興奮してそれなりの語気だったと考える方が自然。なので編集部が「この人話が通じないな」とおざなり対応になってしまったとしても仕方ないというか割と当然だし、間違った認識を元に問い合わせている作者に対してわざわざ間違いを訂正する必要もない。

よってねとらぼ対応は「間違ってはいない」し、仮に漫画の内容が正しくてもねとらぼ側に不利益な内容であれば当然反論する権利はある。

ただ、「漫画家編集者確執を取り扱った記事を裏取りせずに記事にした(電話取材は行ったが不在で話せなかったため漫画家ブログという片方の主張しか確認できない状況なのに記事を即公開した)」のに「当人が当時の精神状況は異常だったと再三繰り返しているエッセイ漫画での記述については事実関係が違うが裏取りはしたのかと反論する」のはなんともダブスタ構造だなぁと思った。(そして漫画家発言一次ソースとして掲載しました、編集者側の発言取材できなかったけど事実報道なので問題はないです、とするならそれこそ飛鳥新社の主張と何も違わないのでは?)

のでねとらぼ編集者ダブスタな人たちなんだなぁと個人的に感じた、という話。

2017-06-14

クジラみたいなエロ漫画家顛末

それ自体埼玉県警の誰かと漫画家個人のやり取りですって漫画家側は言い張ってる。

埼玉県警側も割合穏当に済ませようとしている……ように見えなくもない。

一方で埼玉県警自体4月くらいから積まれてる不祥事カバーに当てようとしている見方もできる。

だとして。ではこの件を都合よく解釈して、他の都道府県警をはじめとした当局関係者前例というカードを与えてしまったのではないか

……というのは穿ち過ぎなんだろうか。

埼玉県警からどれだけ偉い人間漫画家の元に出向いたかしらないけど、一県警というのは役所構造で見ると大分下っ端ではないのだろうか。

2017-06-07

[] #26-5「オサカレビュー

総評

総評としては、これもニワカがよく言う“イマドキの映画”にカテゴライズされてしまうのであろう。

残念ではあるが、今のこの国にこれ以上の出来のゾンビサイバルを求めるのは酷ということは知っておかなければならない。

しかし、自分のような他作品に多く触れてきた人間からすれば、満足に足る代物ではないことも確か。

不出来なパスタを美味しく食べられるのは、腹が減っているか無類のパスタ好きな人間だけなのである

限られた手札でスタッフたちはベタークオリティを目指し、スポンサーや想定している顧客の期待に可能な限り応えようとした。

その努力の跡は窺えるのではないだろうか。

自分映画に点数をつけるスタイルでは評論しないが、今回はレビューを読んで映画を観た気になりたい特定の読者の期待に応え、点数をつけてみたいと思う。

この『ウメダ・オブ・ザ・デッド』は「50点」!

何点満点中?

自分で考えろ!


…………

レビュー読み終わったよ」

「お、どうだった?」

俺はオサカほど色々考えて観るタイプじゃないので、どうもこうもない。

だがそうも言ってられないので、気になるところを何とか捻り出す。

「このレビュー共感できる人って少ないんじゃないか。お前を多少は理解している人間からすれば、熱意は伝わるかもしれないが」

「ははは、それは顛末問題だよ、マスダ。レビュー大事なことは意見を発露したり、共有しようとすることさ。人と意見を一致させることではないし、違う意見人間を言い負かすために必死になることでもない」

「じゃあ、カジマみたいなのが賞賛したり、或いは批判していても構わないと?」

「そりゃあ、個人的感性からくる拒否反応はでるけどね。他人意見あくま他人意見だし、所詮は全て主観だ。それは大前提さ。自身が響けば名作、響かなければ駄作他人押し付ければそれ以前の問題になる」

俺には行き過ぎた言論の自由傲慢区別イマイチつかないのだが、オサカ曰くほとんどの人間健全謳歌している範疇ということらしい。

から見たらどう取り繕ったところで、主観を各々が垂れ流すだけの環境では不毛しかならないと思うのだが、オサカみたいな人間にとってはそれは必要ことなのだろうな。

(おわり)

2017-05-29

映画ピーチガールセックスシーンはあるのか

最近山本美月バラエティゲスト出演しては宣伝しまくってる映画ピーチガール」。CMも打ちまくってるよね。

なんで20年前の少女漫画が今更映画化するの?

って、少女漫画なんて読んだことのない俺が何故このタイトルを知っているのかというと、

パトリック・マシアスというアメリカ人オタクライターの書いた「オタク・イン・USA」というアメリカアニオタ事情解説した本の中でアメリカを騒がせた作品として紹介されているからだ。

しか2001年頃だったと思うが、

あるアメリカ夫婦は、小学生の娘が図書館から借りてきたMANGAを見て大変なショックを受けた。

そのMANGAは図書館ティーン向けの棚にあったというが、中身は見るのも憚られるセックスシーン満載のポルノしか言い様の無いシロモノだった。

大人の私ですら、吐気がするくらい正視できない内容なのに、こんなもの子供に見せるなんてとんでもない!」

怒り狂った夫婦は、事の顛末新聞社告発する。

その夫婦が怒り狂った漫画とは、英語翻訳された「ピーチガール」だった。

ググったらソースもあった。

http://d.hatena.ne.jp/juice78/touch/20060915/p1

さて、この夫婦告発新聞に載ると、テレビニュース番組も挙って取り上げ、

アメリカでは「ジャパニーズマンガ」の一大バッシングが巻き起こった。

日本アメリカの子供をポルノ洗脳しようとしている!日本漫画アメリカから追放しろ日本漫画を許すな!」の大合唱に、

当時のアメリカアニオタ達は「もうアニメが輸入できなくなるかも」と戦戦恐恐したそうだ。

だが、当の図書館ピーチガールの廃棄を発表してからは、この話は下火になり

アメリカオタク達はホッとしたという。

まあ、セーラームーン上陸の際も「ポルノだ!女性差別だ!」と騒いだ国だから大袈裟かもしれないが

当時の少女漫画は「今時の少女漫画セックスシーンが無いと売れない」と言われ、どんどん過激化していたのも事実

俺はピーチガールを読んだことはないので、セックスシーンがどれだけ過激かは知らないが、ネットレビューでは中々ドロドロとしたストーリーであるとの評が多い。

で、話は変わるが、俺の周りの男達は全員、山本美月が好きだという。

どんな美人女優アイドルでも、男が集まれば「あんなの好みじゃないよ」と言い出す男が必ず一人はいるのだが、山本美月否定する男には出会ったことがない。

オタクからDQNまで、全員理想の好みの女性だと言う。

まり日本人男なら誰もが見とれてしま美女なのだ

もちろん、俺も大好きだ。

まり、そんなアメリカを大騒ぎさせたセックス漫画実写映画の主演を

日本人男の理想である山本美月が演じるのである

これは男として期待せずにはいられないのである

2017-05-26

「くたばれ読売」について

巨人ファンでも阪神ファンでもないが、

yahooニュースの「鳥谷の流血死球に虎ファン「くたばれ読売コール ネット違和感が出たワケ」をみて言いたくなったのでかきたい


事の顛末はこう。5/24甲子園で行われた阪神巨人戦で5回裏一死三塁で吉川の投げたボール鳥谷顔面を直撃し、吉川危険球退場となった。

鳥谷は鼻骨骨折だったらしいが故障につながらなかったようで、一安心


その後、スタンドから試合で間が開いた時に流れる「くたばれ読売コールが流れてきた。

阪神戦ではよく見る光景だが、鳥谷死球直後ということもありお気に召さない人もいたようで

自力で立ち上がった鳥谷心配して、そして応援するのが先じゃないの?怒るのは分かるけど」

ファンの総意は、くたばれ読売じゃない。頑張れ鳥谷、でしょ」

鳥谷が倒れてるのに『くたばれ読売コール…そこは『がんばれ鳥谷』じゃないのかい?」

さらには阪神ファンというユーザーからも「普通に鳥谷心配しろよって阪神好きだけど思う」「くたばれ読売コール 現地いるけど気分悪い」などと疑問が出ている。

(前述のニュースから引用)らしい。

なにそれ。みんなでの「がんばれ鳥谷コールがなかったことにたいしての疑問は理解できるが、「くたばれ読売」への非難理解できない。

ネットをおつかいになる高貴な人たちは「くたばれ」という下品言葉は使わないらしい。

ヤジとか下品言葉野球試合では何十年も昔からあるし、ましてや「くたばれ読売」という言葉が本当に巨人というチームがなくなってほしいという意味で使っているとは私には思えない。

あほんとに思っている人はゼロではないだろうけどw

結局言いたいのはみんな野球が好きで見に来ているし、その愛情表現の仕方として、応援とか、ヤジとかそれこそこの言葉があるということ。

それは昔から変わらない。先日のあのコールは両軍に檄を飛ばす意味で使われた、そして今までもこれからもそうだろう。

からその表現のやりかたの一つである「くたばれ読売」はそこまで非難対象にするべきだとは思わない。


字面通り理解すればそりゃ非難対象にはなるだろうし非難自体自由だが、それは自分の野暮を明らかにしているということをお忘れなく。


やぼ【野暮】 世情に通ぜず人情機微をわきまえないこと。

広辞苑 第六版)

2017-05-25

追憶 ☆☆

解説

岡田准一小栗旬が主演で湿っぽい少年時代の思い出に浸る話。

幼馴染との偶然の再会、後に殺害されてしまう幼馴染。その事件の背後にはもう一人の幼馴染の影があった……

と書くとサスペンスミステリーかにも思うが、そんなことはなくて淡々と話が進むだけ。

主演の二人も周りのキャストも割と演技が拙く、さらにはおっそろしく雑な嵌め込みCG(セットに背景を合成するやつ)のせいで結構クオリティ的にはしょんぼり

海の見える富山県のどっかが舞台らしいけど、態々合成して嘘っぽさを出すくらいなら山側を普通に撮影すればよかったのでは。

更に其々の顛末を端折ってるから尻切れ感もある。

評価

パンツ見えない星二つ

2017-05-20

スマートライフプランタイムスイッチの罠

引っ越した先がオール電化だった。

引っ越し前は気にも留めていなかったが、不動産から「ガス契約不要だが電気温水器を使うためには深夜電力契約必要」と電話があったので、ホームページで申し込みをした。新しいプランでなければ契約できないようだったので、深夜1時から6時までが割安になるスマートライフプランというプラン契約しなくてはいけなかった。(原発が止まっている現状、原発前提のプランの何がスマートなんだろう?)

ホームページから申し込みをしたものの、電気温水器が動く様子がなかった。電力会社電話する時間が取れなったので、銭湯ネカフェでやり過ごしていた。数日経ってようやく電話をしてみたら、電気温水器は開栓手続き必要とのことだった。そんなこと申込ページのどこにも書かれていなかったのにと腑に落ちない気持ちになりながら、電話を切った。業者が来て開栓操作をした翌日から電気温水器が使えるようになった。


ここまでが先月の話。

今月になって電気料金が異様に高いことに気が付く。当初はガス代も込みであればこれくらいの値段だろうと思っていたが、調べてみるとどうやら違う。開栓操作と同時に電気メーターもスマートメーターに変更されていたので、電気使用量は30分ごとに表示されるようになっているのだが、そのグラフを見ると昼間の電力使用量が異様に高い。どうやら電気温水器が朝8時ごろに動いている様子だった。

電気温水器の設定を変えてみたが、数日経っても同じように昼間の電力使用量が高いことに変わりがない。電気温水器のメーカーに問い合わせたところ、本体機能問題はなさそうとのことで首を傾げるばかりだった。長い保留音のあとに「これは電力会社側の問題ですが」と前置きをされて言われたのは、タイムスイッチという時間帯に合わせて電気制御する機器が設置されていて、それが以前の深夜電力プランの1時から9時の時間帯に合わせて設定されているのではないかとのこと。


一ヶ月ぶりの電力会社電話をする。これまでの経緯を話したら、「こちらで1時から9時までの設定になっていることを確認しました」「明日以降に時刻を変更し伺うことが可能です」と言われた。この際に、なぜ開栓手続きの際に何も言わなかったのかと問うと「スマートライフプランをご契約いただいても、お客様からお申し出がない限り、タイムスイッチ時間を変えることはありません」と答えられる。タイムスイッチを変更しなかったことによって高くなってしまった料金に関しても「お客様からお申し出がなかったので、これまでの料金は請求しますが、これからの料金がお安くなります」とのこと。


あぁ悪いのは俺か、何も知らなかった俺が悪いのか、タイムスイッチ?今知ったよ。気づかなければこのままだったのか?ロゴマークを変えたところで何も変わってないじゃないか大事故を起こしたことだけではなく、こういうネガティブ体験の一つ一つが電力会社に対する不信感に繋がっていることに経営陣は気付けないのか?一瞬頭に血が上ってしまったが、それをサポートセンター担当者に言ったところで気力の消費に見合うだけのリターンが望めるわけでもないのでグッと堪える。


電話した翌日、一ヶ月ぶりに業者が来て、時刻を変更して帰っていった。その翌日からは、夜間電力で沸き上げされるようになった。結局、問題なく電気温水器が使えるようになるまで一ヶ月以上もかかってしまった。


ということで、スマートライフプラン契約するならタイムスイッチの変更を忘れずにというお話。こういう話はネットに書いておかないと不利益を被る人が増えると思うので顛末を書いておく。

2017-05-18

日本版MtGox、「もなとれ」に死蔵してた現況80万円分のmonaが消し飛んで

はじめに

りあること合同会社ジャノム(https://janom.co.jp/)CEO日向 理彦くん!

君宛に書いたんだから読んでくれよな!

モナコイン(monacoin)とは

日本発の暗号通貨。4年前くらいのお正月誕生

暗号通貨について知らない人はまずググって欲しいのだが、円天ほど妖しいものじゃない。

一応普通通貨と同じくらいの信頼性がある(と今でも思ってるよ)。

まあ、振込先アドレスコピペミスったりするとお金が虚無に消えるけど、それは財布落としたみたいなものだし。

「もなとれ」とは

https://monatr.jp/

↑これ。

モナコイン黎明期誕生した取引所monaとBTCの取引可能にしたたぶん初めての取引所じゃないかな。

で、一時期1mona=100円とか行くくらいまで栄えた。開発者調子に乗っていつの間にか法人化(笑)したっぽい。

問題はここから

ブームが続くわけもなく。monaはガタ落ち、ひどいときは1mona=1円まで落ちた。

あともっと便利な取引所ができて、もなとれは実質過疎状態になった。(俺は恩義みたいなものを感じちゃってたから、もなとれにこだわり続けてたんだけどね。)

そんなこんなで2017年に至る。

もなとれ運営停止

さて、ようやく話が4ヶ月位前まで来た。どうもログイン認証に使ってるOpenID仕様が変わったらしく、もなとれへのログイン不可能なっちゃったのだ。

取引所ログインできないって一瞬だけでも大問題なんだけど、まあ所詮スクリプトキディの凡百学生が作ったシステムだし不具合は仕方ない。いやごめん、ちょっと言い過ぎた。

公式発表は「一週間程度で復旧する」と。

・・・

そして一週間後。いぜんログインはできない。

相手人間だし、と一ヶ月待った。

一ヶ月たってもログインできない。やっぱり凡百スクリプトキディじゃないか(おこ)

流石にこの段になると催促のリプライ公式ツイに送る人も出始めたようだ。というか自分もした。

メールもしたし、開発者本垢にもクソリプ送った。(ちなみにコレね→ https://twitter.com/visvirial

でも結果は残念ながら完全スルー

4ヶ月間、ある程度間隔をあけつつ「せめて反応くらいしろ」と催促し続けたけど、まあ笑っちゃうほどのガン無視だった。

それでブチ切れた今、こうしてキーボードを握っているというわけだ。

第二のMtGox案件としての「もなとれ」

MtGox事件っていう暗号通貨界の黒歴史みたいな事件があるんだけど、まあ簡単に言うとMtGoxっていうBTCのデカ取引所管理トチって数億円単位ユーザーの金を闇に葬っちゃったのよ。

暗号通貨界に与えた影響は大きく、ビットコイン価値が初めて下降した!!!ってくらいに不信感を高めた事件だったのね。

で、もなとれは日本における、あるいはMonacoin界隈における第二のMtGoxかなって。

違うのは、閉鎖するよー^^って大声で喧伝せず、このままヒッソリフェードアウトを狙ってるってことかな。

千万円近くの顧客データふっ飛ばしましたなんてSE(なのか?アイツは)として最悪レベルの失態で自分の経歴汚したくないだろうし。

高校講演会開いてる場合じゃないんだよマジで暗号通貨界のあづまん的な地位狙ってるみたいだね。悪いけど、金返してくれないなら今回の件は世界の終わりまで語り継ぐつもりだよ。

以上が今俺の中での最重要案件顛末痴漢冤罪なんかよりずっとね。自分の金かかってるし。

各所への呼びかけ

もなとれに0.000001monaでも預けてたよ!って人。

居たらトラックバックでもツイートでもなんでも良いから反応してほしいな。ていうのも、「もなとれ被害者の会」として合同会社ジャノム相手少額訴訟起こす手筈を整えてるから。まだ3人しか集まってなくて、しかも皆法律チンプンカンプンから困ってるんです。

n人よれば文殊の知恵、ってことでお仲間募集中です。法テラス無償相談した弁護士曰く「正直全額は戻ってこない、届いて7割」らしいけど、マイナスにはならないと思いますので。

暗号通貨クラスタ

なんだかんだでローカルウォレットが一番安全だぞ。

その中でも特にモナコインクラスタ

今回の件で萎えたから持ち合わせのモナコインは全額他の通貨に替えます。どこに替えるかは言えないけど。

一ヶ月後にZaifあたりからmona一気に下落すると思うから準備してね。

暗号通貨関連でウェブサービスやってる人。

運営赤字化しそうならキッパリ宣言して終了してほしい。フェードアウトは本当に困る。

暗号通貨って所詮データといえばそうだけど、お金であることには間違いない代物だから

ユーザーから銀行みたいに信頼されてるってことを忘れないで欲しい。銀行夜逃げしたらブチギレでしょ?



最後日向 理彦くん。

運営再開するか金返すかニコ生24時間公開フィストファック中継か選んでね。

2017-05-17

から、私はネオリベが嫌いだ

http://anond.hatelabo.jp/20170517164203

考えたら、バイク乗りの高校生キモヲタ問題も、小泉政権以降の出来事だ。一時的ながら景気を回復した小泉政権(後に第二次安倍政権がやや似た方法で景気を回復させている)以降は、再開発東京の町並みを破壊したり、ぼったくり列車路線廃止鉄道インフラ破壊したり、公共事業の滞りによる災害被害の拡大で、日本国民迷惑を掛けまくっている。

観光列車さえネオリベ先進国韓国に影響されたもの韓国鉄道インフラとしてあまり重視されていなくて、廃線危機が起きるたびに鉄道オタクを呼べなどという文化の中で生まれものだったのに社会が「ハク」を付けたのだった。

その観光列車公共交通蔑視だと指摘された時に、鉄道に対し「クレーマーに屈しないための激励」の電話メールを送ったりしたのもネオリべだった。観光列車は結局成功したようだが、私にはそれがどうも気味の悪い顛末に思えた。

大学高校無償化奨学金の完全給付運動デマさらされた結果、外国の主要新聞が伝える騒ぎになったのは、つい最近のことだった。これだって大半は日本において必要としている人が多いと分かった上でのデマ攻撃だったと思う。だからこそ、許せない。

今思えば、日本各地にあふれるサブカルきっかけもネオリベだったろう。果たしてこの風潮を支持した人の中にネオリベはどれほどいただろうか?そしてこの流れが、最近JK文化児童買春youtuber迷惑行為に繋がっていると思う。

ネオリベによる非建設行為に陥って狂っていく日本風景はかくして放任され、むしろそれが激化した。この激化こそが、安倍政権による共謀罪強行採決運動日本国内の急速な右傾化ネオリべ排斥を招いた最大の元凶であると私は思う。だから強調して言いたい。もう、日本ネオリベはいい加減に足を洗えと。

いい加減、カタカナ語はやめようぜ

もうさあ、何言っているのかわからないというか、無益じゃん、カタカナ語って。

西洋由来のものカタカナ語にするのならわかる。インターネットとか、スマートフォンとか、パソコンとか。

でも、グロース戦略とか、エビデンスとか、なんとかビリティー系とかなんなん??

ひどい奴は動詞までもカタカナに直して使ってて本当呆れる。何がスポイルするだ。

日本語ってこんなことにまでカタカナ語使わなきゃいけないぐらい語彙の少ない言語なんだっけ?

何?かっこいいとか思ってる?ちょっと賢く見えるとでも思ってるのか?

逆だ逆。ダサいし、バカだ。知能が低すぎる。

これで英語力の低い人間が使ってたらもう、ダサすぎ。使ってる本人もたいしてわかってないだろ。

さら発音がまるで違うから無理やり日本式カタカナに直すと、英語力が高い人ほど何言ってるかわからなくなるという顛末

優れた話し手はいかにすれば聞き手理解やすく話せるかをよくわかってる。

会話の中でケーパビリティーが〜っていうのと、能力がっていうのではどちらが伝わり易いか明らかだろ。

言う側も能力って言った方が早いじゃん。

いやいや、ケーパビリティーは能力って意味じゃなくて、可能性って意味で話しているだよだと?バカかおまえは。聞き手能力として解釈する可能性もあるだろ。

もう本末転倒

ヘイトスピーチっていうより、日本語で「差別」って言葉を使った方がより、倫理的に間違っているんだなーって伝わるでしょ。

なんで逆効果になるにもかかわらず、無理やりカタカナ表現しようとするのか?それでいて広めようと連呼するな。政治家も頭使ってなんぼの仕事のはずなのにバカばかりだな。

カタカナ語を使う人は聞き手のことを全然考慮してないよね。その「俺なんかかっこいいこと言ってますアピール」は人前でオナニーしてるようなもんだ。まじやめろ。

こんなこともわからないんじゃ、カタカナ語を使ってるやつの話なんて聞かなくてもいい。

どうせたいしたことを言っていない。

[追記]

全てにおいてカタカナ語はやめろとは言ってない。そちらで完全に浸透している言葉もあるし、誤解なく伝わり易い言葉を選んでほしいだけだ。

ただ昨今、会話していても、様々なメディア記事を読んでいてもやみくもに使われていると言わざるをえない。

ニュアンスって言う奴が出てくるのは予想していた。

そもそも世界でも底辺に近い英語しか持たない日本社会でどれだけの人間がそのニュアンスを汲み取れるというのか?

そのニュアンスってやつもやっぱり日本語で的確に表現できる人間こそ高尚である

2017-05-11

自転車同士の接触事故で7:3なのは妥当だと思う事にする。

先日ここで軽くホッテントリになったとある接触事故の続き。

示談成立したので悪口とか特定の誰かとか書きませんのであしからず

別に三井住友海上とか銀行とか特に関係ないです。はい

相手さんの保険会社によると僕は3で相手は7だから物損事故場合は修理代の7割しかもらえないんだそうな。

僕は詳しくないから損した気持ちではあるけど、仕方ない。

示談書にサインしたんだから、これで良いと思う事にする。

けどさ、一方的すぎないか、いや相手さんは全く悪くないんだよ、今回の交渉に関してね。

問題保険会社よ。

僕もね、ある生命保険に何百万も支払ってるけど、もし事故にあったらね、全額降りないんじゃないかと思えて仕方ない。

相手保険会社がどこかは知らないけど某海上さんみたいに全然支払いませんだったらおかしい訳よ。

とにかく何事にも保険会社の内規で何もかもの上限が決まってるってのはおかしい。

契約してる以上は契約者に対して全て公開するべきだと思う。

今回は相手さんはちゃんと果たしてくれたので僕はそれで良いと思うけど、保険会社に対しては不信感を抱くきっかけになった。

結局どこの保険会社か教えて貰えなかったけど、誠実な対応だったと思う。

まあ、示談が成立したので前のエントリーは消してねと無言の圧力が掛かったので取り急ぎ消した。

消したんだけど、驚いたのが「相手 事故」でググったら割とトップにあって驚いた。

皆そんなに注目していたとは知らなんだ。

いや僕は正直に事の顛末を記しただけだから、何も悪いとは思ってない。

犯罪でもない、ただの愚痴

そして今回のエントリーではどこの誰とは書いてないので証拠能力ゼロです。

架空お話として聞いて頂きたかった。

なのでいたずらに特定しようなどとは思わないで欲しい。

平和増田諸君へ、宜しくお願い致します。

2017-05-10

運転免許証を「お財布に入れておかない」という人がいてビックリした

すみませんタイトル釣りです。

誤ってこの記事に飛んできた方はブラウザバックを願います。お手数かけます

今回はてなブックマークで『運転免許証を「お財布に入れておく」という人がいてビックリした』というタイトル記事話題になっていたので、僕も便乗してみる。

記事では『運転免許証を~』の内容と、その読者の反応が面白かったので、不用意ながらイジっていこうと思う。

(なお、記事作成にあたってはtogetter記載の内容を参考にした)

なので、運転免許証をどこに携帯しておく(置いておく)べきか、という話は一切しないのであしからず


タイトル普通だよね?

僕は、運転免許証をいつも財布に入れている。なのでこのタイトルを見て

「財布に免許証を入れる人は、ビックリされるほど、少数派なのかな」

と思い、この記事を読みはじめた。

でも、タイトル自体は多少興味を引く程度で、ふつーなタイトル

これ程に話題になるようなタイトルでもない。

ちなみに、『運転免許証を~ビックリした』ツイートにおける主張を、僕なりに簡単にまとめると以下の通りになる。

運転免許証を財布に入れておく人がいてビックリした。

・なぜなら、財布はお金に関するものだけを入れるものからだ。

・そこで、なぜ財布に免許証を財布に入れているのかを聞くことがある。

・すると「財布に免許証を入れることを否定された」とネガティブに反応されることが多い。

・筆者としては、なぜ運転免許証を財布に入れておくのか?が知りたいだけなのに、こういった何気ない質問を、なんでもネガティブに捉える人はどうかと思う。


まぁ「運転免許証の話は後半どこいったの?」

という点はさておいて、この部分だけ見たら、そんなに話題になりそうなツイートとも思えない。



実は、釣れた人を次々と敵に変える炎上製造装置だった

はじめに断わっておくが、このツイートの筆者は、基本的相手批判する意図はない、といった旨を述べている。

僕も筆者の言葉を信じて、誰かを意図的に煽るつもりでこのツイートをしたのではない、と信じたい。

しかし、僕が最初にこのツイートを読んだ率直な感想

「すげー煽ってくる文章だな」だった。

これを煽るつもりで書いてないなら、相当ヤバい

なにしろ免許証を財布に入れる人達だけでなく、色々な人を敵に回しているような内容だから、こっちがビックリした。

その本文はさながら、運転免許証という比較的みじかな話題をエサにして、釣れた人間を次々と炎上怪人に変えていく、まるでショッカー怪人製造装置のような内容だった。

ていうか、免許証をどこに入れる云々の話は、この際もうどうでもよくね?とも思った。



煽らない(煽らないとは言っていない)

ここまで来ると逆に面白いので、僕が面白いと思った部分を転載していく。

(『』内が引用部)

『それ(免許証)がお財布に入れるくらいならお弁当箱に入れても同じ感じ。』

・・・免許証は財布派>に、まずは軽くジャブ

『元々身長が高く「子供」には見られないので免許証要求された経験ゼロw』

・・・年齢が低くみられがちな人に、何故か飛び火

『「深夜の1時にアニメ見るんですか。びっくり!」と言ったら「見たら悪い?!人の勝手でしょ?!あんたに関係ないでしょ?!」みたいな反応するちょっとアレな人に似てる。』

・・・念入りに、アニメ見る人もdisっていく

『何か言われると「悪い」と否定され続けた人生を歩んできた、いじめられっ子さんなのかな。』

・・・躊躇なく、他人人生を煽っていくスタイル

『むしろきのこの山ですか? あれはマズいので嫌いです。傘のチョコクラッカーのクキの融合感が無いのでいまいち」と言われたら、怒る人が多い? 』

・・・ツイート後半では、きのこの山派も被害



僕が気になるところを一部引用してきた。

(でも、これらだけ引用するのはズルいですね・・・気になる方は原文を読んでもらえるようお願いします。)

いや~、そりゃこの内容じゃ怒る人もいるって。

意図的に煽るつもりはない、と筆者が主張しているとしても

それはひょっとしてギャグで言っているのか!?

とツッコまざるを得ないかな。

顛末はご想像の通り、善良(?)な一般読者を次々と炎上怪人に変えてしまい、ツイッター燃え上がってしまうのでした。


このツイートを読んで感じたこと

物事の伝え方には気を付けようと思いました。(小並感

いや、でも冗談じゃなくて

この人の主張らしきもの(僕が上でまとめたやつ)自体は、それほど叩かれるものじゃないとは思うのだけど、その、伝えるやり方が、ちょっとね。

でも、こういった要素を取り入れないと、ブログとかはバズってくれないのかなーと。

誰かに文章を読んで欲しい気持ちと、物事の伝え方の難しさとで、揺れ動く今日このごろ。

2017-05-08

一ツ橋アウティング問題自殺した彼は何故ノンケ告白したの?

相手ゲイだと誤認して告白したらノンケでまずいことになった」って顛末なら同情しかないけれども、

相手ノンケだとわかってたなら告白した時点でちょっと

相手への配慮自分の為の自制心も欠如してるように思う

同じ大学院舞台にしたケースで例えるなら「教授が教え子の女生徒告白」程度には不適切だったと思う


相手困惑負担だけを掛ける可能性の高い恋愛感情やその告白と言うのは

基本的には反則行為だと思うしそんなもん抑えろと言う立場だけど

これ人権侵害だろうか?

中高生ならともかく成人したら自分恋愛感情ぐらい自制を求められて良いのでは

2017-04-22

旦那の機嫌が悪い。

旦那の機嫌が悪い。

自分の思い通りに嫁が動かないから。だ。

ことの顛末はこうだ。

旦那ソフトバンクハッピーフライデーを楽しみにしている。今月はタダで31アイスが貰える。

娘と3人で行ってアイスを食べたいのだ。

旦那帰宅後ご飯を食べ、3人で車で10分の31へ行くつもりだった。

私は専業主婦なのでご飯を作り待機する。

しかし、第1のイレギュラー

ここに会議が飛び込んできた。

帰宅は9時になるという。

娘は10時には就寝する。

アイスはもういいよ、仕事帰りに1人で行ってきなよと言ったが娘と3人で食べたいらしい。

仕方ないので、お風呂とご飯を済ませて待機し、アイスを食べ帰ったら子供は就寝。

主人の夕飯はアイスの後となった。

しかしここで第2のイレギュラー

旦那の母と弟がもうすぐ家に来るという。そろそろ晩御飯を作ろうという時間である。手渡したいものがあるらしい。

そこで旦那は以下のようなプラン提案した。

義理義理弟が18時ごろ訪問するので

そのまま21時まで滞在してもらう。

義理弟の車で母、私、子も31まで移動

旦那31で集合、全員ソフトバンクなのでみんなでアイスを食べて解散

しかし、それなら母弟が訪問するまでにお風呂と夕飯の用意をしなければならない。時間がない。

リビングカーテン一枚で繋がった脱衣所で服を脱ぎ、子がいつカーテンヒラリするかわからないドキドキでお風呂に入るのはいやだ。

精神的にも主人不在で3時間滞在しんどい

夕飯を食べていない2人に見つめられながら夕飯を食べなければいけない。

かといって、2人に出す食事材料もない。

それを考慮して、時間がないかしんどいと言って旦那の案を却下

母弟には普通に帰ってもらい、私と子で31に向かい現場集合を提案した。

しかし、別の車でいくのは嫌というので当初の予定通り、旦那帰宅後3人で出かけることになった。

で、結局会議が延期になったので全ては円滑に進んだのだが…

旦那の機嫌が悪い。

俺の言う通りに動けば全てがスムーズ無駄なく動くのに。という。

わたししんどいと言った部分に関してはしんどい理由がわからないらしい。

家族なんだから気を使うなという。

私にとっては家族と言う名の浅い付き合いの人達だ。

俺の言う通りに動かないのは仕事疲れた俺を労っていないからだ。と。

貴方を労ってるから、1人で行ってきなよと言ったし現地集合も提案した。

機嫌の悪い真相はわかってる。

母弟に娘を見せたいのだ。みんなでアイスを食べたいのだ。

なぜそう言わない。

それはあなたわがままだ。私のしんどさは考慮されていない。

俺の提案は俺が幸せになる方法であって、私が幸せになる方法ではない。

2017-04-21

精神疾患理由社会から拒絶されそう

※結局、「産業医あなたには社会常識がないって言ってたから」の一点で解雇を言い渡された。わかってはいたけれど、精神を壊したのは会社なのに、会社精神の壊れた人間をあっさり厄介払いしちゃうんだなあ。ちなみに、電◯とド◯モの子会社です。

うつ病と診断され、休職している。

正直、うつ病であるとは自分では思っていない。昨年の6月から9月にかけて、はじめて、少し大きめのプロジェクトに参加することになった。とにかく、すべてがはじめての仕事で、何をどうしたらいいのかわからず、やっては怒られ、みずからの至らなさを痛感するばかりの日々だった。毎日終電で家に帰り、そのあとも自宅で深夜3時頃まで仕事をし、寝て、翌日正午頃に出社していた。出社時間を遅らせることができる環境であってよかったとその一点は会社感謝している。けれど、それでもやっぱり無理があったようで、プロジェクトが完遂すると同時に、わたしは不調を感じるようになった。

まず、夜に眠れなくなった。深夜3時過ぎに寝る生活状態化していたからだろう。それから意味もなく涙が出てくるようになった。仕事中に突然悲しい気持ちに襲われて泣いてしまうのだ。だから、いつも会議室パソコンを持ち込んでひとりで隠れて泣きながら仕事をしていた。

プロジェクトの期間中わたしはいつも、じぶんの仕事のできなさ、思慮の足りなさを突き付けられているようで苦しかった。何をしても、考えが足りていないと怒られたし、ほんとうにその通りだったから悔しかった。上司に悩みを相談すると「あなたにはやる気がないからだ」と言われた。やる気がないから、ほかの人のように勉強をしようという意欲もなくアウトプットが貧弱だし、案件に真面目に取り組んでいれば気づくようなことにも気づけないのだと。その通りだな、と思った。毎日深夜3時まで働いているのに、わたしにはやる気というものがなかった。だからほかの人のようにうまく仕事ができないのだと思った。「やる気のない人間が一人いると、メンバーモチベーションが下がる」とも言われた。それも、その通りだと思った。わたしはわざわざ深夜3時まで働きながら、周囲の人間モチベーションを下げている。それからというもの仕事中に「このタスクちょっと面倒だな」と思うたびに、呪いのように「お前はやる気がないから駄目だ」という言葉を思い出すようになった。

ある日、ほんとうに涙が止まらなくなってしまい、会社を抜け出して精神科のクリニックへ向かった。自分うつ病だと思っていたわけではない。休日友達と遊びにいったり、映画を観に行ったり、そういうことはできていたから。ただ、わたし精神病気についての知見がなく、病院に行けばきっと悲しい気持ちを消してくれるような即効薬がもらえるのではないかと思っていた。もちろんそんな劇薬存在しない、というか、お医者さんは処方してくれない。あっさり「うつ病でしょうね」と言われ、睡眠導入剤抗うつ剤をもらうだけで、当面の悲しい気持ちについては何も解決しないまま、会社に戻ることになった。

自分ではそうとは思わないが、うつ病かもしれないと会社に告げるべきか悩んだ。また、「やる気がないからでしょう」と言われるのが怖かった。わたしは、通常の業務であれば好ましくないことがわかっていたが「やる気がない」と言った上司さら上司である部長に話してみようかと思った。チャットで「今日お話がしたいのですが、お時間よろしいですか」とメッセージを送り、送った直後に後悔して「やっぱり大丈夫です」と追加で送信した。まるで彼氏にかまってほしいときにおくるLINEみたいだなと思った。うつ病じゃなくて、ただのメンヘラだ。メンヘラのほうが実感としては近かったし。

部長は、メンヘラのかまってほしいオーラを察したようで、直接声をかけてきてくれた。わたし空気が重くなることを恐れて、「いやあ、病院に行ったらうつかもとか言われて。まじかって感じなんですけど」とふざけた調子で話したが、気づいたらぼろぼろと泣いていた。部長は親身になって話を聞いてくれ、すぐに仕事の量を減らすために動きだしてくれた。

数日後、「お前はやる気がない」と言った上司とも話をした。彼も業務過多であったことを詫びてくれたし、業務を減らしたことにより、ほとんど自宅で作業しても問題ない内容の仕事ばかりになったので、無理に会社に来る必要はないと言ってくれた。もし、完全に自宅で働く方がいいのなら、そうできるよう上にかけあうと。わたしは、全力でその言葉に甘えた。ほとんど会社には出社せず、出社しても会社にいるのは5時間程度、あとはすべて自宅で仕事をした。どうしても会社PCでなければできない作業があれば、土日に隠れてこっそり出社した。自宅や誰もいないオフィスでの仕事であれば、突然泣き出してしまっても問題なかった。自宅での勤務時にも、勤務開始~勤務終了のタイムカードをつけていたが、12時間以上働いた日もあった。

しか会社は、わたしのことをサボっていると判断したようだった。上司は上にかけあうと言ってくれたが、どうかけあってくれたのかもわからないまま、突然人事から「いまのあなたの働き方を会社は認めるわけにはいかない」と言われた。そして、今後の進退をどうするかについて、産業医面談するよう命じられた。

休職するのは嫌だった。たしかに出社できないということは会議等に参加できないということだから、ほかの人と連携して働くのは難しいだろう。しかし、一人で行える作業も山のようにあったし(そういった作業のために派遣を雇うこともあった)、そういった作業であれば、うつ病と診断された後でも満足にできていると思っていた。上司作業については問題がないし、頼りにしていると言ってくれていた。でも、あれは嘘だったのだろうか。今となってはわからない。

うつ病かどうかはおいておいて、確かにこの時期のわたしは疲れていた。産業医との面談は散々なものだった。仕事について何を聞かれても「わたしはどうせやる気がないからだめだ」と答えていたような気がする。ほとんど忘れてしまったけれど。ただ、産業医の方はその道のプロであるはずなのに「あなた不思議ちゃんなのね」とわたしに向かっていい、まるで「少し変わっていて、社会になじめないかうつなんかになるのだ」と決めつけるように終始話をされたことに、ひたすら腹が立ったことだけを覚えている。中学生くらいの頃は、個性的とか変わってるとか言われることで得意になっていたが、もういい大人だ。それが人を馬鹿にするときに発される言葉であることくらいわかる。ちなみに、面談をした日の日記を読み返してみたら「わたしのことを「世間からちょっと外れた」「変わり者の女の子」だから説教してあげなきゃ」と思ってるのが見え見えすぎて、つーか説教って結論ありきでこちらの話を聞かずに一方的になされるものから対話じゃないんだよな。対話仕事なんじゃないのそちらさんは?それでもプロですか?わたしの話、なにも聞かずに終わったよね?どいつもこいつも人のこと説教コンテンツだと思ってんじゃねえ」と書いてあり、当時もめちゃくちゃ怒っていた。面談の翌週(12月の頭)、突然部長と人事に呼び出され「明日から休職してください。産業医により休職必要だと判断されました」と言われた。ほんとうに何の前触れもなく、突然言われたものからわたしは笑ってしまった。え、自宅でできる仕事はどうなったの。「ほんとに?明日から?じゃあ明日のお昼映画観に行ってもいいってことですか?」あまりに信じられなくて、ほとんど相手馬鹿にするような口調で言うと、神妙な顔で「そういったことで気分転換をしてもいいかもしれませんね」と言われた。よくわからないまま、とても雑な仕事の引継ぎが一時間で行われ、わたし休職することになった。

わたし休職を言い渡された瞬間にTwitterで「うつから休職しろって会社に言われた」と呟いた。いいねが何件かつき、じゃあ暇でしょ今週ご飯いこうよという誘いが何件かきた。友だちには恵まれているなと思った。はじめの一週間は毎日のように友だちと会って遊び歩いた。これのどこがうつなんだろう。毎日楽しく遊んで暮らしていることが会社に伝われば、会社もすぐにわたしを復帰させてくれるかなと思って、とにかく遊んで遊びまくった。三週間でお金と体力がつき、その後はしばらく引きこもって一日中寝ていた。

休職は一か月で終わるだろうと思っていた。しかし、会社から音沙汰がない。こちらから基本的に連絡を取ってはいけないと言い渡されていたので、やきもきしながら会社からの連絡を待った。連絡がきたのは、年明けのことだった。再度、産業医との面談のために出社してほしいとのことだった。出社日までにかかりつけの精神科医から診断書をもらって、いつまで休職必要かを会社に提出するように、とも言われた。わたしは早速そのことをお医者さんに話し「こちらとしてはいつでも復帰できるのですが」と告げた。お医者さんはなぜか「でもあなたはまだ疲れているでしょう」と必要以上にわたしをいたわり、休職期間を3月末日までとした診断書を出した。そうして、わたし3月末日まで復帰できないことになった。元気なのになぜだろう。

1月の半ばに産業医との面談を行った。この日の日記を読み返すと「なんで時間取ったのってくらいふわふわした会話しかなされなかった」としか書いていなかった。近況報告くらいで大した話はしなかったのだろう。面談後、診断書を提出するために人事と会った。このときわたしは、診断書休職期間は3月末日までと書かれているが、こういうものはこの日までに必ず治るというものではなく期間が前後する可能性はおおいにある、とお医者さんに言われたと伝えた。前後する、については、だから復帰を早めてもいいと思う、という思いを込めたつもりだった。働いていないので、そろそろお金がやばかった。人事は「そういうものだと理解しているか大丈夫ですよ」とだけ言って診断書を受け取った。

それきり、しばらくの間また会社から一切連絡が来なかった。さすがに日が空きすぎているだろうと思い、3月の頭に一度だけ人事に連絡をしてみた。復帰のスケジュールはどうなっているのか。休職直前に異動することも可能だと言われたが、今でもその話は有効なのか。その2点について尋ねてみたが、前者については「産業医確認してまた連絡する」、後者については「それは会社の都合だからあなた希望がどうであれ知らない」とどちらもにべもない答えだった。復帰して働きたいという意志を伝えたつもりだったのに、おまえの意志など関係ないのだと突き放されたようですごく惨めな気持ちになったし、休職が決まる前は「あなたの働きやすいようになるべく希望をかなえたいと思う」と言っていたはずなのに、休職が決まった途端、手のひらを返して厄介払いするような態度を取る相手に裏切られた、信用できない、という気持ちになった。わたしは、3ヶ月も社会から離れて孤独を感じていたのかもしれない。そんなときに、会社の人から冷たくあしらわれたことで、社会から本格的に拒絶されたような気もちになってしまったのかもしれない。こちらからはもう連絡しないと心に決めた。

3月の頭に「産業医確認してまた連絡する」と言った人事が次に連絡をしてきたのは、3月31日20時だった。彼はなぜかはじめからわたしに対して怒っているような、責めるような口調だった。

診断書には、3月31日までが休職期間と書いてあるんですが、どういうつもりですか?」

どういうつもりとは?わたしは彼の第一声に疑問符を浮かべることしかできなかった。正直、わたし1月に提出した診断書ことなどすっかり忘れてしまっていた。おまけに「期間が前後することは理解しているので大丈夫ですよ」と言われたことで、診断書問題はすべて解決したものだと思い込んでいたのだ。人事がいうには、診断書の形で正式に提出されていない期間に休まれては困るとのことだった。困るって誰が。何が。

診断書の期間より、休職がのびるなら、連絡してもらわないと」

「復帰に向けてのスケジュールについて相談させてくれって連絡しましたよね。そのあと連絡しなかったのはそちらです。おまけに、今日ちょうど病院に行ってきたから、その時診断書もらって会社に持っていくこともできたのに。こんな夜遅くに言われても困ります。そもそも、以前診断書を提出したとき休職期間は前後する可能性があるって言ったら「大丈夫」とおっしゃられたので、再度提出が必要だという認識がなかったのですが。認識違いをしていたわたしも悪いですが、リマインドするにしてもちょっとタイミングが遅すぎて対応しようがないです」

「そういう考え方もありますよね」

そういう考え方もある?わたしは怒りで頭が真っ白になった。3月31日が年度末だから、18時から会社パーティーを行うならわしであることくらい知っている。つまり、すでにお酒を飲んで酔っ払った状態になってようやく、本来なら1か月前にすべきだった連絡を今してきた彼が、自分不手際を認めず、わたしがすべて悪いのだと言っていることくらいわかる。

「困る、と言われても困ります4月3日に復帰するといっても会社の受け入れ態勢も整っていないでしょうし。4月から診断書記載がないから、わたし解雇ってことですか?」

「まあ、会社が決めることなのでわからないですけど」

「どうするんですか?次の病院の予約は2週間後なのですが」

「わかりません。確認します」

からないなら電話をしてくるなと言いたいところをこらえ、「では、確認お願いします」とだけかろうじて返し、電話を切った。あまり対応に怒りが収まらなかった。怒りは翌日まで持続し、我慢できず、部長へことの顛末を記したメールを送った。部長からの返信はなかった。…わたし病気なのだろうか?こんな風に、怒ったりして。

翌週、診断書会社が直接医師のもとへ受け取りにいくから何もしなくて大丈夫だという内容のメールが人事から送られてきた。そして、また2週間後に産業医面談をすることになった。産業医が首を縦に振らなければ、復帰はできない。初回の面談で、わたし相手に対して苦手意識を持っていたが、面接に臨むようなきもちで、いか休職期間もきちんと規律のとれた生活を送り、すぐにでも復帰できる状態にあるのかをアピールした。産業医は、「前に会ったときより、ずいぶん明るくなったわね」と言ってくれた。いける、と思った。けれど、ここでまさか診断書に足を引っ張られるとは。

人事が医師から直接受け取った診断書には「うつ症状」に加え「人格障害の疑い」と記載されていた。1月にもらった診断書には「うつ症状」としか書かれていなかったのに。かかりつけの医者から人格障害の疑いがありますね」と言われたことは一度もなかった。お医者さんとは会うたびに「最近どうですか」「元気です」という会話くらいしかしなかったし、惰性のように抗うつ剤を処方してもらうだけだった。不眠症状はすぐになくなったため、睡眠導入剤も処方してもらっていなかった。わたしはショックだった。人格障害があるの?お医者さんと普通に会話していたつもりだったのに、お医者さんは陰で「こいつは人格障害がある」と思っていたの?あとで調べてみて「人格障害」とは「人格に欠陥がある」という意味ではないことがわかったが、診断書のその文字を見たときは、お医者さんにも裏切られてしまったような気がした。

でも、疑いは疑いだ。確定したわけじゃない。…産業医は、物事を決めつけて話すタイプの人なのだった。

人格障害ってことは会社に復帰できないんじゃない?」

無職になったら困ります

「でも、人格障害のひとは一般的社会に受け入れてもらえないものからあなた自覚してない?人格障害の人って、周囲のひとが嫌な気持ちになっているのに気づけないのよ。だからあなた無意識でそういうことやっちゃってるかもしれないわよね。それって会社で働くって無理よね。どう?」

自覚ない?って言われても、周囲の空気自覚できない病気なのであれば、わたしがそれを察知することはどうやったって不可能なのでは…?」

産業医がいうには、人格障害の人は常識社会と異なっているから、周囲が「この人変だな」という空気を出してきても、その空気に気づけないのだそうだ。人格障害の疑いと言われるくらいだから、心当たりがあると思うんだけど、と言われたが、仮にわたし人格障害であれば、空気が変であることに気づけないはずだから自覚しているわけないし、人格障害でないのであれば、周りも「こいつ変」空気を出していないのだからその空気に気づくわけもない。つまり産業医が言っていることは矛盾していてめちゃくちゃなのだけど、彼女はどうしてもわたしの口からわたし人格障害かもしれない」と言わせたいようだった。(家に帰って調べてみたところ、産業医人格障害についての説明もめちゃくちゃだったことがわかったし、そもそも最近は「パーソナリティ障害」と呼ぶのだそうだ。そういうところの配慮のなさにもげんなりした。)だいたい、「あなた、周囲の空気読めてる自信ある?」と聞かれて、迷いなくイエス!と答えられるものだろうか。気を遣っていても失言してしまうことはあるし、つい調子にのって一方的に熱く自分の話をしてしまうことだってあるだろう。(そしてわたしはそういう失敗をいつまでも引きずる)ほとんど誘導尋問に近い形で人格障害であることを認めさせられ、「だからあなた会社勤めができない」と懇々と説かれた。

会社勤めは難しいって、どうしたらいいんですか」

人格障害でも活躍してる人、たくさんいるじゃない。書道家とか俳優とか」

「それはそういう才能があるからですよね?わたしには何もありません」

「でも、あなたも頑張って会社以外の場所を見つけないとだめなのよ。性同一性障害のことを考えてみるとわかりやすいんだけど、今は時代が変わったけど、あの人たちだって社会から一般的には受け入れてもらえないでしょう。だから当事者が頑張って、社会から認めてもらわなくちゃいけないの」

…この人、今の話には全く関係のない性同一性障害を引き合いに出して、パーソナリティ障害の人々と雑にひとまとめにして差別したことに無自覚なのだろうか。「あなたたち〇〇は、社会に認められていない劣った存在からわたしたちに認められるように努力する義務がある」という発言差別的であることに気づけないのだろうか?

 悔しいけれど、わたしは怒りが頂点に達すると、うまく言い返せなくなってしまう。このときも、「それは社会がまちがってるんじゃ……」と呟くことしかできなかった。「社会がまちがってるってことはないけど」と、「社会側」の産業医は言った。悔しい。こんな

2017-04-13

自民党議員官邸ばっかりみてるからやらかしてる

国会ウォッチャーです。

http://anond.hatelabo.jp/20170412171905

昨日の厚生労働委員会の質疑終局宣言、討論省略からの採決に関して、その後の顛末をみて、

「ああこれは西村康稔葉梨康弘議員らが公明党大口国対委員長に怒鳴られたのと同じで、媚売りたい若手の暴走だったんだな」と思ったわけです。

いくつかニュース

時事通信

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041200894&g=pol

この後、自民党竹下亘国対委員長山井氏に電話し、「申し訳ない」と陳謝。与党は、介護保険関連法改正案について13日午後の衆院本会議での採決を見送り衆院厚労委で14日に補充質疑を行う方向で調整に入った。同改正案衆院通過は改めて協議する。自民党幹部は「本会議以降は正常化だ」との認識を示した。

竹下亘国対委員長が非を認めたということは、この件については多分国対委員長は把握してなかったんだろうなぁと思ってたんだけど、

その後の丹羽秀樹委員長の反応を見るに怒られたんだろうなぁと想像ついて笑えてきました。

赤旗

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-13/2017041302_02_1.html

 柚木氏は、「委員長自身も採決は『まったく承知していなかった』と明確に述べていた。これでは国会民主主義が成り立たなくなる、という危機感から申し入れに来た」と述べました。

しかも、長尾たかし議員などが、約束していたと強調しておられましたが、申し入れただけだったというw

東洋経済

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170413-00167571-toyo-bus_all

その理由柚木氏の発言が「発言は、すべて議題外に渉り又はその範囲を超えてはならない」と規定する衆議院規則第134条違反であるとともに、自民党が「法案以外の質問をするということは、審議が十分だということで、採決しても構わない」と判断したためだ。また11日午後に開かれた理事懇談会で、自民党民進党に事前に「法案以外の質問はしないでくれ」と申し入れてもいた。

首相への忖度強行採決

 だが民進党はこの申し入れについて「質問者質問権の問題がある。良識範囲内でやる」として留保森友学園問題についての柚木氏の発言も約10分程度に抑えられており、衆議院規則違反についても強行採決で封じられなければならないようなものはいえない。

 強行採決に納得がいかない柚木氏ら野党理事らは、早速同日午後4時、丹羽秀樹厚労委員会委員長に「採決無効」を申し入れている。

 「委員長強行採決承知していなかったようだ。われわれの申し出を『重く受け止めたい』と言っていた」。申し入れの後のブリーフィング記者団に語る柚木氏の言葉からは、このたびの強行採決の異例ぶりが浮かび上がる。

 「どれだけ急転直下に決めたものかが推測される。まさに安倍晋三首相への忖度(そんたく)で籠池泰典氏を証人喚問に引きずりだし、国政調査権偽証罪を持ち出して森友学園問題を潰そうとした構図と同じだ」。柚木氏はこう訴えた。

丹羽秀樹としては、「与党理事が突然強行採決を動議した」といってるけど、あんだけの騒ぎの中でマイクも拾ってない三ツ林議員の動議を聞き取って発言してるってのは地獄耳すなぁ。

建前として委員会運営は、党の国対委員長議運委員長が主導することになっている、立法府行為なのに、官邸のほうばっかりみてるから竹下亘なんかに怒られちゃうんですよ、今後気をつけましょうねー。竹下亘本人も官邸見てるわけですけどね。

あ、あと私全然不偏不党ではないし、そんな宣言したつもりもないので「この増田は偏ってる(キリッ」とかいうの笑えるからどんどんやってください。

顛末その他

あとこの謝罪だけじゃなくて、侘びの品として、明日の補充質疑と野党側提出の対案の審議まで呑むことにしちゃったから、与党は「介護従事者の賃金加算する法案」を否決または野党案を呑むかしなきゃならん羽目になってるんで、ダメージは軽くないですよ。なので怒ってるのはポーズじゃなくてマジで怒ったはず。

顛末その他2

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203431

ゲンダイだけど。

与党は事前通告のない質問だと反発。「法案以外の質問をするのは十分審議した証拠」だとして強行採決に踏み切った。だが、これは“表向き”の説明。実際は、委員長ですら強行採決を「寝耳に水の話」と驚いていたほどで、どうやら、森友問題に絡む質問安倍首相がブチ切れたことが直接の原因だという。柚木議員がこう言う。

理事会与党の筆頭理事が、『説明がつきません。総理総裁は私のボスですから』と言ったのです。それで、『総理強行採決を指示したのですか?』と聞くと、『いえ、自分判断です』と答えた。これってまさに『忖度』じゃないですか。そもそも1時間半の審議で森友問題質問わずか10分だけ。あとは法案に関する質問でした。国民の関心事なのだから安倍総理瞬間湯沸かし器のようにブチ切れる話ではない。強行採決質問権の侵害であり、言論封殺です。こんなことを許したら国会自殺行為です」

「まさに忖度じゃないか」おほほほwww

ちなみに田村憲久議員石破派ですよ。清和会でもないのに安倍さんにそこまで媚びないとあかんとは、どうもお気の毒です。この前半の安倍がぶち切れたからはあんまり信じてないけど、もしそうなら、たぶん委員会入りの条件にしてきてもらってたんだろうねー。

追記:これ書こうかとちょっと思ってたけど産経が書いてくれてるしもういいや

http://www.sankei.com/politics/news/170413/plt1704130033-n1.html

北朝鮮有事差し迫っているという今日この日に与党議員がどんなにご立派な質問をされているかとくとご覧くださいな。

https://www.youtube.com/watch?v=Z0R7vkOZ-M0

有村「もとより日本には当然NHKを含めて、報道編集の自由があります公序良俗に反しない限り、表現の自由保障されている民主主義国家日本のことを私自身誇りに思い、その価値民主主義大事にする議会であるりたいと常に思っております。ゆえにNHKがどうすべきだとか、これがいいとか悪いとか価値観に基づくレッテル貼り今日のこの質疑のこの質問においても、一切、口にいたしません。NHKが自ら掲げている、世界平和の実現に寄与し、NHK,民主主義精神の徹底を図るという崇高な理念NHKが自らに課している、番組基準に照らして、自らの職責を果たしていただきたいと思います。そこで総務省に伺いますNHKはどこの公共放送でしょうか。」

総務省NHK日本公共放送です。」

有村「んーなるほどニッポン

wwww爆笑wwwはーあ。

中略

有村NHKに国際人はいないのか。」

これ笑えるんだけど、やり口が、安倍の「勘繰れ、お前」とまったく構造としては一緒でさ、丁寧にこれは恫喝ではないぞといいながら、新体制になったNHKいちゃもんつけて恫喝してんだよね。あーすばらしい質問だわねー。

あ、あと、この内閣委員会に今付託されてる議案は

地域自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案」で総務省所掌案件地方自治法ですからね?昭恵さんが、保育園虐待が疑われる学校法人名誉高潮してたことについて説明してと厚生労働委員会質問するのと同程度にはNHK関係ないよ?

id:bareloさんがいうようにぜひ動画見てね!、4:51:20秒辺りから見てね!

目配せしたあとからの中で、三ツ林が言ってることをちゃんと聞き取れる?私は無理だったよ☆

つーか「偏ってない」視点で見たら丹羽委員長与党議員が握ってないって信じられるんだね、すごーい。

再開後の質疑では委員長以外の質問者は全員このあと採決するって知った上でコメントしてるけど、委員長は知らなかったんだね、すごーい。

2017-04-06

今でも忘れられない

 今からもう3年くらい前、自殺しようと思った。統合失調症にかかって約7年くらい経った頃のことだった。

 私の場合幻聴死ね死ね毎日追い詰められ、死に方も指定されていた。しかし、幻聴指定された死に方で死ぬのは嫌だった。そして、病気のせいで死ぬのだから私の身の回りの誰が悪いわけでもない、ということを示すための死に方が良かった。結果、水中毒で死のうと決めた。これなら、統合失調症の症状でまれにあることだし、私が死にたいと思って死んだのだと周りの人々に思われることはないと思った。幻聴指定された死に方でもなかった。この方針が決まった時、「やったぞ!私は奴らのいいなりにはならないで死ぬんだ!」と心中快哉を叫んだ。

 500mlのペットボトルを大量買いした。そして両親が寝静まった後、いつも処方されている量の睡眠薬を飲み、静かにそれらを飲み始めた。

 ボトルを何本飲んだ頃かは忘れたが、段々と意識朦朧としてきた。その朦朧とした意識の中でふと思った。

 「これ以上飲んだら本当に死んでしまうかもしれない」

 だが、それでもさらに飲むことを選んだ。この時の気持ちは今でも忘れられないし、この文章はこの気持ちを書き留めるためのものである。ただ、言葉にはできない。

 そのあとの顛末間抜けものだ。私の体に入った水分は綺麗にシモから抜けていき、今もこうして生きている。

 それから生きてて良かった悪かったは当然あるが、そんなことはどうでもいい。

 あの日快哉を叫んでから世界金色に染まったかのように見えたこと、夜中に一人でさらに死にやすい方向へと舵を切ったこと、それらが今でも忘れられない。

 それらを今でも忘れたくない。

2017-03-21

Aートフェアお疲れ様でした。

S華洞の顛末をちらほら聞きましたが

事前告知と違う売り方してお前ら大丈夫なのかとか

客層悪すぎだろとか色々面白そうなので

あの事案について詳報書いてる所はございませんでしょうか

2017-03-10

科学的」言説に乗っかるだけの人々

もう2年近く前になるのだが、「変圧器電流1/4倍事件」と(僕が勝手に呼んでいる)いう出来事があった

違法に設置された電気柵に触れ、2名が感電死した痛ましい事件のことは覚えておいでだろう

この事件で、設置者が商用電源をトランスで昇圧していたことが報じられたとき出来事である

当時まだ古舘伊知郎キャスターを務めていた報道ステーションにて、「変圧器電圧を4倍に上げていたので、被害者身体に(変圧器を使わなかったと仮定した場合に比べ)4倍の電流が流れた」(括弧内は筆者注)旨が放送された

これに報ステ憎しの心を抱いた大勢科学に自信ニキが噛みついて醜態晒した(と僕はみなしているが、当人たちにその自覚があるかは定かではない)のである

曰く、「電圧が4倍なら電流は1/4倍だろ」

ことの顛末はこのあたりにまとめられているが、少し分かりにくいかもしれない

100Vを400Vに昇圧したら流れる電流は1/4になる - Togetterまとめ

要するに彼らは「変圧器電圧をn倍すると二次電流は1/n倍になる」という教科書知識を間違って援用してしまったのである

※100Vの電圧に100Ωの抵抗を噛ませれば1Aの電流が流れるが、変圧器を介して400Vに昇圧すればオームの法則により当然4Aの電流が流れる。なおこのとき一次側には(容量が許せば)100V、16Aの電流が流れており、「一次側と二次側を比較すれば」上記の性質が成り立っている

まりこの有名な性質は、ある電圧電流を印加している時の一次側と二次側の電流電圧関係を表すものであって、「変圧器を使った時と使わなかった時」の比較に使うものではないことを彼らは正しく理解していなかった

話が込み入ってしまったが、要するにこの出来事象徴するのは、ツイッターで日頃偉そうに「放射脳」やら「エセ科学」を罵っているような連中の多くも、一皮剥けばこの程度の科学知識しかないということだ

彼らは自分が「科学側」にいるかのごとき尊大な態度を取るが、その実全然理解などしておらず、「科学側」の偉い人の言うことにただ乗っかっているだけだとしたら……なまじ「科学を分かったつもりでいる」ぶん、「放射能」や「エセ科学」に染まっている側よりもタチが悪い

念のため言っておくが、もちろん筆者は科学否定するわけでも、「放射脳」や「エセ科学」を肯定するわけでもない

ただ正確な知識も、それを運用する能力もないのに「科学」を騙る連中が許せない。こういった連中の騙る「科学」はそれ自体彼らの排撃する「エセ科学」と大差ないものになってしまう。

権威ある」言説に乗っかってマウントを取りたいだけの人はたくさんいるが、その燃料に「科学」が用いられるのは悲しいことである

というわけで、科学を語るならせめて小中高の理科はしっかりマスターしよう

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん