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はてなキーワード: デッサンとは

2017-10-10

anond:20170828155514

10月になっていきなりうまくなった実感がある。

こんなの初めてだったか最初はクソテンション上がったけど、徐々にまだまだ勉強が足りない事に愕然とした。

9月意識たことは好きだった同人作家ピクシブや好きなイラストレーターBehanceを片っ端からチェックしなおして、

自分が好きな線、色、世界観雰囲気再確認して特にお気に入りや参考になりそうなものスマホに参考資料フォルダを作ってストックした。

そして目指す線を何度も意識して引くようにしたら、8月ペン入れ下書きレイヤーを5枚は作ってたのが

なんとか3枚くらいにだいたい収まるようになった。

でも気持ち的にこれは落書きだ、を意識して描いてるからかもしれない。

色の使い方はペールトーンが好きなことと、雰囲気エキゾチックな感じが好きなのが分かった。

問題は描きたいものがあっても何度もデッサンの狂いに気付いてその修正時間が掛かること。

特に上半身の腕と肩まわりが全然からない、背中と胸板の厚み、女性なら胸の付き方とか

これは確実に勉強が足りないんだけどデッサンポーズ集を真面目にやる気が全然起きない。

上半身の動きが素体でわかるけど3DCGじゃないもの、でAVしか思いつかなかった。

しばらくAV見ながらデッサン練習しようと思う。

2017-10-07

https://anond.hatelabo.jp/20171007091304

立体的に描こうとしてるので目は持ってるようですね

僕らの世代ならモビルスーツ描きになってたタイプの人でしょう

目に対して手が追いついていないのが残念です

一万枚くらいデッサンしてみて下さい

  

16新卒ならまだまだ未来がある

目がある人なら必ずスキルアップできます、間違いないです

  

デッサンといってもいきなり人体だとお金もかかるし敷居も高いです

箱、玉、筒、これらが全ての造形の基本構造ですので手短にあるものからどんどん描きちらかしてください

ヘタとか雑とか関係ないです、ある程度のところまでは描いて描いて描き倒せばいいのです

  

慣れてきたら可動式のフィギュア等に挑戦してみてください

  

人体が書ける自信がついたらアダルト方面に手を出すのがお勧めです

ラディカルな反応が貰えるので自分の力を客観視しやすいのと、顔を可愛くかっこよく描くスキルが上がります

反応に対する返報性で描き続ける動機も維持できます

  

2~3年あればだいぶ変わると思います

https://anond.hatelabo.jp/inferio/edit

立体的に描こうとしてるので目は持ってるようですね

目に対して手が追いついていないのが残念です

一万枚くらいデッサンしてみて下さい

  

16新卒ならまだまだ未来がある

目がある人なら必ずスキルアップできます、間違いないです

  

デッサンといってもいきなり人体だとお金もかかるし敷居も高いです

箱、玉、筒、これらが全ての造形の基本構造ですので手短にあるものからどんどん描いて行ってください

  

慣れてきたら可動式のフィギュア等に挑戦してみてください

  

人体が書ける自信がついたらアダルト方面に手を出すのがお勧めです

ラディカルな反応が貰えるので自分の力を客観視しやすいのと、顔を可愛くかっこよく描くスキルが上がります

反応に対する返報性で描き続ける動機も維持できます

  

2~3年あればだいぶ変わると思います

2017-10-03

anond:20171003132119

集中できないよね

ウチなんかは非同人オタな夫だけど、

元々芸術的素養の高い人なので

めっちゃデッサン警察してくる…

しかも、イラストジャンプ漫画に憧れて模写してたってくらいで、

オリジナルは描いたことなかったのに描くといきなり上手いし

(もちろん上達の近道は模写なわけだけど)

才能の差を実感している

2017-09-24

https://anond.hatelabo.jp/20170924152320

1ページ目1コマ

吹き出しがはしっこ過ぎ&はなれすぎ

もっと寄っていいよね


2ページ目1~3コマ

このへんでちゃんと背景を描こう

2人の位置関係がまったくわからないし

コマ最初の吹き出しでどっちが喋ってるかも一瞬わからない

さっさと情報提示する意味

「”サカキさんは”頭が外れやすくなりましたね」でよい


最後台詞の「オハヨーゴザイマス」に何の意味もない

なんか二人のやりとりの中で意味のあった台詞をいわせてくれないと

読者としては意味がわからない


何をいいたいのかわからないと言うのはつまりそういうところ

サカキさんが人間でなかったところを衝撃にしたいのか

マリ人間でなかったところを衝撃にしたいのか

まずどっち?

ぼんやりしてるでしょう

どっちかにしないので衝撃が分散して印象が弱くなっている


そしてそもそもそんな衝撃はもう有り触れてるのだから

これを短編として成立させるには

マリサカキさんの関係性」の方が大事

そこすらちゃんと描けてないからこの短編は失敗なんです


もっとマリサカキさんの関係性」を描いた上で

最後オリジナルサカキさんにマリがかける言葉にその関係性を凝縮してほしい

まり最後台詞で「マリサカキさんの関係性」に終止符(またはtobecontinued)をきちんとつけよう


人間だと思ったらアンドロイドだった」なんてSFギミックで誰も心を動かしません

(それが本当に画期的でまだ誰もやってないギミックでない限り、ギミック一本で成り立つエンタメなんてないです)

そのギミックによって人間存在感情がどう揺さぶられたかを見せるのがエンタメです

人に見せるものを描いているならそこには必ず向き合ってください


はいうほど雑ではないです

今の自分画力範囲内で頑張って仕上げてるのは分かります

絵について「デッサンが~」という人はしったかぶりなので気にしなくていいです

ただ自分表現したいもの必要表現力は持たなくてはいけないので

目的を持って絵も精進していきましょう

またよろしくおねがいしま

前回こちらで見ていただいて感想をいただいたものです

https://anond.hatelabo.jp/20140529141107

また漫画かきました。

今回も厳しい意見をいただこうと思いましてこちらに日記します。

どんなアドバイスでもかまいません、よければお暇な方、感想を聞かせてもらえないでしょうか?

今回は8ページあります

TINAMI

グッドモーニング

http://www.tinami.com/view/923614

あと先日これを見ていただいた人たちの意見として

意味がわからない

※絵が雑すぎる、丁寧に書きなさい

デッサンが変

※小物をちゃんとかけ

※話の内容がよめない

時間無駄にした

※だからなんなの?

※何が言いたいの?

などの、ご意見いただきました。

2017-09-17

俺はここ数年絵を描いている。

運動神経も悪く学業も平凡、せめて一つ位は誇れる何かが欲しいと、そう思って何かアイデンティティを獲得しうるモノをと考えて、結果始めたのが絵を描く事だった。別に絵の才能がある訳ではない。むしろ下手。中学時代美術の成績は2、よくて3だった。ただ、漫画アニメの絵が好きだった事や、初期投資に掛かる費用がほぼ0円だったこと、そう言った点が絵を描くという事を選択するにあたっての大義名分と上手く合致した。

から入るタイプなので、鉛筆シャーペンスケッチブックと、一通り揃えた。

ネットで色々と情報を集め、模写をし、デッサンをし、色々な絵を描いた。

長く上達せずに苦しんでいると、ある日ふとしたキッカケで解決し、また絵が上手くなる。ゲームレベル上げに近く、それよりもさら生産的で、努力がそのまま成果として現れるため、俺はずっと絵を描き続けてきた。

絵を描いている内に、何故昔の絵が下手なのか、理由が分かるようになって、下手な人を見ると、何処のせいで下手に見えるのかも分かるようになって、昔とは比べるまでも無い自分になっていた。このままもっと上手くなれる気もする。

ただ、自分よりさらに上の人が世界に沢山いるのを見ると、自分のいる場所があまりにも低い場所だと思えて、特技だと言えるほどには自信を持てない。

絵を描いて数年経った今、俺は未だに人に誇れるものが無い。

このまま絵を描き続ければ、きっと今よりも上手くなる。自身を持てるかも知れない。だが、得られた実力を誇ったその瞬間、俺から俺を支えていたもの霧散してしまう様な気がしてならない。

2017-09-16

駅乃みちかはいいんだけどさ

公共の場所で見かける萌え絵にすげえクオリティ低いのたまにない?

駅乃みちか萌え絵バージョンはそれなりに画力も魅力もある人だったじゃん。

ただ萌え絵だというだけでデッサン崩れまくりの新しさも魅力も何もない絵採用するのやめてほしい。

2017-09-14

なぜ絵を描くのか

酒が飲めない下戸だし、煙草は吸えないし、人付き合いもないし、風俗は金がかかるから代わりに描いている。

やっつけだから人に上手も何も言われないし上手く描く気もない。デッサンもしたくない。

起きて描いて寝るだけで終わる。

目の前には絵みたいなのが転がっているだけ。

他に楽しいことが出来たら絵なんかすぐ辞めたい。

なんの役にも立たん。

2017-09-08

疲れました。

ふとした疑問なのですが普通の家庭ではどんな会話ができるのでしょうか?

私の家は一般的な家庭とは少し違うみたいで、純粋にどんな会話をしているのかが気になりました。

親は子供の好きなものを知っていますか?好きなもの話題になることはありますか?テレビ自由にみれますか?好きなもの否定されていませんか?怒られるならどんなことで怒られますか?

支離滅裂文章だと思います。けど最近毎日死ぬことしか考えられなくなるほどにしんどくなってきたので吐き出させてください。

私の家は、私が物心ついた時にはすでに家で騒がしくしていたら「ニュースが聞こえない。黙っていろ」と注意される家でした。公園などで遊んではしゃいでいてもみっともないと注意されました。小さい頃から友達になった子はいましたが一人一人、あの子の家はこうだからあんまり…と言われたりあの子は頭がいいから仲良く、と言われたこともたくさんありました。

私は小さい頃からペンと紙を持って絵を描くのが大好きでした。そして外で遊ぶよりも中で遊ぶ方が好きで、アニメを見るのも大好きでした。

勉強はそこそこで平均くらいでしたが絵は人並みに描けていたと思います

毎回絵を描くたびに「絵なんか描いて何になる」と言われ続けてきましたがやっぱり絵を描くことが好きだったのでやめられませんでした。

アニメ自分の知らない世界がたくさん広がっていて大好きです。見るたびに「こんなくだらない、つまらものを見て何になる。つまらいかニュースに変えろ」と言われてもそれでも大好きです。

年の近い弟が一人いましたが、弟は外向的でテニスがとても得意です。

弟は小学校からテニスクラブに入っていて、中学高校でもずっとテニス部遠征によく行ったり試合がある日は両親揃って弟の試合を観に行ってました。テニスの道具なども進んで買ってもらっていたと思います

弟の方が手間かかることがあり私のことはほとんど放置で一人でいることが多かったのですが、思春期だったこともあり放っておいてくれて良かったと当時は感じていました。

私も弟がテニスを好きだったのと同じように私も絵を描くことが好きだったのでイラストコンクールなどに参加していました。

その時に、私の作品入賞して主催の方から絵を学ばないか勧誘を受けました。いわゆる通信講座のようなものです。本格的に絵を学びたいと思い親にその旨を伝えてみました。

返ってきたのは「くだらない。そんな口車に乗せられて情けない」でした。挙句には勧誘してくださった方にくだらないことに誘いやがって、詐欺だ!!とクレーム電話を入れられてしまいとても誘っていただいた方に申し訳なくてたまりませんでした。今でもふとした疑問なのですが絵を描くことはそんなにくだらないことなのでしょうか?勉強する価値もないのでしょうか?弟もテニス用具だったりシーズン毎の遠征費はかかっているのですが全て親が払っています。私は水彩絵の具や絵筆、キャンパス学校で使う以外は全て自分お小遣い範囲です。そして弟のテニスについては一言もくだらない、と言われている記憶がありません。それどころかいつも褒められていてどこか他所に行っても毎回弟はテニスが上手で…、と自慢げに他の人に話しています。私は自分の絵をくだらないと言われたことはあっても褒められたことは一度もありません。不公平に感じるのは私の心が狭いからでしょうか?

高校生の時、大学をそろそろ決めないといけない時期にどうしても絵を学びたくて美術学科があるところを視野に入れていました。昔から絵を描くことはくだらないと言われ続けていたので言うに言えずに高校二年生の冬が来ました。頑張って美術学科に行きたいこと、入試デッサンがあるので画塾に通いたいことを打ち明けると渋々了承を得られました。そこから頑張って画塾に通って同じ受験生の子切磋琢磨して厳しくても毎日が楽しかったです。でも、通っていた時にも度々画塾なんてお金無駄、と言われていたので最後までいたやめさせられるかわからないと怯えながら画塾に通っていました。

話は変わりますが親は所謂アルコール依存症のようなもので一日中お酒を飲んでいました。朝や昼、夜も関係なくひたすら飲んで落ち着いたら寝て、目が覚めたらまた飲んでの繰り返しです。なので夕方から夜にかけて寝て、私が寝ようと思った頃(23時くらい)に目が覚めてテレビ大音量で付けて夜中まで騒がれていることがほとんどです。2リットルの紙パックの焼酎?も一晩で全て無くなるくらいにはずっとお酒ばかりでした。

からでしょうか、何か少し自分の気にくわないことがあればどんな理不尽なことでも怖いことや暴言をたくさん吐かれました。

弟と違い、私はずっと否定されてばかりなのでつい気になって私をどうして作ったのだと聞いたことがあります。「間違えだった」と返って来ました。そして私は本来双子で生まれるはずだったのですが生まれる前に一人流れてしまったことも同じ時期くらいに知りました。その時から今もですがずっと間違えて生まれて来た私に生きる意味まあるのだろうか?ずっと疑問でいっぱいです。また、あの子ではなく私が代わりに流れていたら良かったのではないか?むしろその方が良くて、あの子の方が私よりも出来が良くて怒鳴られずに済んだんだろうか?所謂普通の、好きなことを、好きなものを、ありのままでいられる、ビクビクしなくてすむ家族になれたのではないかとずっと思うのです。

そして、間違えて生まれしまった私は間違いだらけでどんなにあがいても普通人間にはなれないなと毎日感じています

せめて普通人間になれるように頑張りたいと思います

書いていて自分でも訳が分からなくなりました。

2017-08-28

最近やっとアニメーターの線が好きなんだと分かった。

自分アニメーターの描く洗練された線や人体の動きを描こうとすると、

ラフ

ラフからなんとなくペン入れ(下書きになる)

その上にペン入れ(下書き)

ペン入れ(さっきの下書きがまだ荒かったからもう一度形をとる)

ペン入れ(形はとれてるが線が死にがち)

というペン入れのつもりの下書きレイヤーでいっぱい。

とにかく描きたいイメージラフ描画から具体的な人間の骨格で再現することにマジで時間が掛かる。

今描いてる絵もデッサンが納得できなくてクソ時間が掛かっている。

一枚一枚うんこクソ絵でも色を塗り一旦完成させていけばいずれ上達するのではと思い、

1ヶ月半二次創作を描き殴っていたら先日腱鞘炎になった。

でもデッサン練習しないとこのクソデッサン力は絶対改善しない。

あと力入れて描きすぎて腱鞘炎になったのは理解しているが、

さいこから絵を描いててこんな腕が痛くなったのは初めてだ。

絵師の道は遠い。

上手くなれるだろうか。

2017-08-26

萌え絵業界って

最近持ち込みでそういう企業の人からアドバイスとか貰ったりしたんだけど、画力基準が何かズレてるなって思った。

あとあっちの業界デッサンって言葉が好きみたいだけど、意味本来のとはちょっと違う気がする。

自分はこのまま萌え絵を描くのにもデッサンやらデザインやらやっておいたら役に立つだろうと思って美大に入ったから、絵の土台はデッサン(写実描写)にある。

けどそういう技術って恐ろしく評価されないんだな。美大入る時なんかは絶対正義デッサン力だったのに。

萌え絵みたいな絵は写実の上に成り立つ高度なデフォルメ技術なはずだが、どうもソシャとかのアドバイスとか聞いてるとそこを無視して細かい小綺麗さばかりこだわってるような感じがする。

アートとか写実とは異なる文脈で発達した分野だろうから独自価値基準があるんだろうけど。もはや別業界くらい。

美大来た時は教授がこぞってああいコミックタッチイラストを毛嫌いしてて居心地が悪かったんだけど、確かにアート文脈にいると異様に見えるのも今なら分かる。

「そういうのは業界内でしか通用しないこと。世界では写実」と言ってたもの、今は何となくわかる。

こういうのって意外と固定観念のない非美術系のほうが順応しやすいんじゃないかって思う。

けどまあ、写実スキルあれば何でも描けるよ。自分デッサン上手い部類ではなかったけど、陰影で描く概念さえあれば背景でも動物でもモンスターやロボでも何でも。

自分にとっては線で人を魅力的に描くことのほうがよほど時間かかるし難しいと感じる。

はいえ。

業界でそういうことが求められてるんだったらそれに応じるまでだよネ、是非もなし。

2017-08-24

自分の絵が上手くないと気が付いたのは、中学二年のことだった。同級生に、圧倒的に上手い奴がいた。

それからもう10年以上、正直画力はそんなに向上していない。強いて言えばイラレの使い方が上手くなったくらいだ。デッサンは壊滅的。

しかし、私は自分の絵が大好きだ。下手の横好きとはよく言うが、画力は無くても、自分の絵が一番好きだ。そうやって言えるものが一つでもあることに安堵する。

2017-07-29

どこかで「絵描きにとって絵は衝動であり、描かざるを得ないものだ」みたいな言説をみた。

そうだろうか?

俺は下手なりにもう10年位絵を描いてるし、将来にわたって昇給が望めないことが確定し、

スキルの低さから転職もままならないことからデッサン教室に通い始め、1日最低1枚デッサンをし、真剣に絵を勉強し始めている。

中古エロ漫画を大量に買ってエロ漫画研究も始めた。

金の為に同人イナゴを目指すつもりだ。今はやってないが、ある程度見切り発車で流行りのソシャゲ課金しない範囲でやっていこうと思う。

最初の話に戻る。

絵は衝動か?

俺はこの問に真っ向から否と答える。

俺は絵が大っ嫌いだ。話の構成や設定を考えるのは好きだが、こと絵を描くと言う行為に関しては死ぬ程嫌いだ。

正確には嫌いになったと言う方が正しいか我流10年やってきて何一つ成長せず、デッサン教室では初回は苦笑された。

上手い絵、認められる絵とは常に俺のはるか遠くにあって決して手の届かないものだった。だから俺は絵が大っ嫌いだ。

だが結局、俺が続けられてきたのも絵だけなのだ

プログラムウェブコーディングブログ小説アフィブログもやったが何一つ続けられなかった。

絵だけが、いつも近くしかし決して手の届かないところで、俺をあざ笑っているのだ。

俺は絵が憎い。反吐が出る程嫌いだ。

だけどそれしか俺の側にいるものはないのだ。

DVパートナー思考支配されている人間が見る世界はこんなものなのだろうなと最近思う。

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170728232824

デッサン入試学生時代には美大は異様に重視するけど

卒業後は何の利用価値もなくなるよね(色々な技術の蓄積は別としてさ)

あれなんだろ

デッサンてね

気持ちこめちゃダメなの、ひたすら冷静にここは何センチで、ここはこういう風に書くって決まってるの。ワイはセンスいから2浪目にデッサンは製図やとわりきったら大学受かった。だからってそれが面白い絵とは限らないんだよね。まあ、誰かに聞いて欲しかった。デッサンってこんな感じなんすよ。眠たい時間絵画ジャンルの話してごめんね。美大に興味あったらトラバよろしく。

2017-07-23

こたつ座学で作曲はできるのか

作曲の仕方~コードが分かれば曲が作れる!(シリーズ

http://www.music-an.com/entry/composition/major

http://www.music-an.com/entry/composition/diatonic-chord

http://www.music-an.com/entry/chord-progression

上のような記事ブクマを集めていて喜ばしい一方で、少し心配になることもあったので書いときます

こういった音楽理論の手ほどきは、小説で言えば「字の書き方や原稿用紙の使い方」、絵で言えば「画材の使い方や絵の具の特性」を教えているだけで、これを読んだだけで即座に楽曲クリエイトできるようになるかというと、そうではない、と私は思っています

したがって、もしこれ「だけ」を読んで曲を作れなかったとしても、あなたに才能がないとかあなた作曲に向いてないということには必ずしもならないので安心してください

辞書にはたくさんの言葉が載っていますが、それを全部丸暗記したとしても小説は書けません。本をたくさん読んで、いろいろな言葉実践的な使い方と効果を知り、生きたものとして操れるようにならないと文学表現とは言えません。

だって、どんなに豪華な画材を揃えても、どんなに高機能ソフトを買っても、気が遠くなるほどのデッサンや模写や習作を通じて表現技術自家薬籠中のものとしないと「うまい」と言われる絵はきっと描けないと思います

作曲にもこの読書デッサン、模写に相当する実践的な訓練プロセスが不可欠だと私は思っています

もちろんそれなしでも作曲はできるでしょうが、1曲作るのにやたら時間がかかるわりにちっとも説得力のない、どこか不自然素人っぽいものしかできないと思います。それでハッとするようなものができちゃうのはきっと一部の天才だけで、ふつうは語彙の足りない子供が書いた文章のように幼稚で深みのないものになってしまうでしょう。

では「実践的な訓練」とは何をすればいいか

具体的には「耳コピ」です。100冊の理論書を読むよりも1曲の全パートを耳で完コピするほうがずっと力になります

もちろん、音楽理論知識があるとないとでは耳コピ効率が段違いなので、できれば上の連載は頭に入れておいたほうがよいでしょう。上の連載がどのくらいまで続くかわかりませんが、たぶん四和音はやると思いますし、調と四和音までわかっていれば世の中の軽音楽の大半はおおむねコード進行を把握できます

ただしジャズはいろいろ複雑なのでいきなり耳コピに挑戦しちゃだめです。「JPOPだけどジャズっぽくてステキなやつ」もだめです。ふつうジャズっぽくてステキな要素=複雑なコード進行」だからです。コードを複雑化させずにジャズっぽさを醸し出すことはできません。ここでは一般的なJPOPやアニソンを想定しています

さて、コード進行を学ぶとっかかりとして、まずは好きなアーチストアルバムまるまるひとつの「ベースラインだけ」を耳コピしてみましょう。ベースライン基本的にはコード進行ルート(根音)の移り変わりをそのままなぞっていますコード名の頭の字のところだけ(Cm7であればCつまりド)を弾いているのです。「コードの動き方」をおぼえるには最適ですし、ベースという役割の楽しさも感じることができます

中には忙しいベースラインもあると思いますが、そういうのはカッチリコピーする必要はありません。こまごまフレージングされているベースでも、ひとつコードの「中」で動いている場合と、コード進行に「合わせて」動いている場合があります。前者の場合、たいていは小節の頭で弾いている音がルート音なので最低そこだけとれていればよいです。

何曲も何曲もベースラインを拾っていると、ベースラインの動きって意外と単純で、しかもおぼろげながら法則性のようなものがあることに気づくでしょう。もともと鍵盤などの素養がある人なら、そのうち「次はこう来るかな」とベースライン先読みすらできるようになっていき、やがてふだん好きでよく聴いているような曲ならぶっつけでいきなりベースパートを弾けるかもしれません(ベーシスト諸氏、わかるよね笑)。

鼻歌まじりにベースラインコピーできるようになったら、そこでコードに挑戦です。一般的軽音楽の曲で使われているコードは、大部分がトライアド(三和音)か四和音です。上の記事概要をつかんでおいてください。上の記事に出てこないような凝った和音は曲中に出てきてもせいぜい1、2箇所です。乱暴ですが、ベースがCを弾いていたら、「C」「Cm」「C7」「CM7」「Cm7」のどれかがまず当てはまります。曲に合わせて当てずっぽうで和音を弾いてみて違和感がないのが当たりです。

調(キー)を理解していると、当てずっぽうの精度が飛躍的に向上します。曲の調とルートベース)が決まると、和音はなかば自動的に決定されるからです。キーがCメジャーの曲でベースがAを弾いてたら、コードふつうAmです。なぜなら、A(メジャーコード)の構成であるC#はCメジャーというキーの曲には出てこないからです(たまに使うけど)。あとは7th(ソ)を足してみてしっくりきたらAm7だよね、というふうにコード名を絞り込んでいきます。話が難しくなってきたかな?

コードベースときと同じで、数をこなしているうちに法則お約束パターンが見えてくるでしょう。定石とでも申しますか。そうなればしめたものです。このとき、上の三番目の記事説明しているⅠ、Ⅳ、Ⅴなどを意識しながらコピーしていると「違う調でも同じ動き」が見つけられるので、パターン気づきやすくなります。たとえばキーがCの時のAm→Dm→G7→Cと、キーがFの時のDm→Gm→C7→Fは同じコード進行なのです。大丈夫ですか? ついてきてますか? まあこのへんは上の連載が説明してくれる/くれているでしょう。

こうやって、様々なタイプのたくさんの曲をコピーすればするほど、あなたの「コード進行の引き出し」は増えていき、もっとも適切なタイミングもっと効果的なコード進行メロディに与えられるようになります

どのくらいの経験を積めば満足にそれができるようになるかは、あなたが目指している音楽タイプにもよりますし、あなたが今までに積んできた音楽経験にもよりますエレクトーン習ってた人なんかはアッという間だろうし、クラシック畑の人はちょっと苦労するだろうし、「未経験。今カシオトーン買ってきた」みたいな人は地道に取り組んでください。

あ、上に書いたようなことができるようになるまで作曲するなと言っているわけではありません。球技でも、グラウンドに出てボールを使ってする練習だけじゃなくて、走り込みや筋トレもやるでしょ? そのノリで。

2017-07-18

初心者気持ちがわかる上級者なんているんだろうか

初心者気持ちがわかる上級者なんているんだろうか。

イラスト入門書だってそうだ。「入門」と書いてあるからといって、開いてみればデッサンや形のとり方を教える本などありはしない。

そう、日本入門書とは「元々デキる人がリメディアルとして持っておく本」のことであり、「ビギナー向けのウェルカム本」ではないのである

日本人はなぜ入門者に厳しいのか?

上級だって最初初心者だったわけだが、本を書くようなプログラミング大好き人間の成長なんて本当にあっという間で、自分初心者だったとき気持ちになって考えられる人間なんてそうそういない気がする(そしてプログラミング大好き人間の「上達のメソッド」をそうでもない人が学んだとして、それは役に立つ情報にはならない気もする)。

そんな人に本を書かせているだけで「初心者向けの本がイマイチ売れない…」とか言う編集者出版社も悪いのかもしれないが。

あと、「日本人は」と書かれているものの、じゃあ他の国の人は初心者に厳しくないの?という気がする。「ワタシプログラミングチョットデキル」の領域に達した人が初心者に優しく接し「初心者がわかるようにしっかり指導する」とかまず想像できないのだけども。

2017-07-03

小原英治という漫画家について

まず言っておかねばならない。彼は間違いなく天才的な漫画家「だった」。

彼は『コリンズ先生気をつけて』というタイトル読み切りデビューしたらしい。らしい、というのは現物が手元になく確認できないのだ。

なんでも、1985年発売の「マガジンフレッシュ」とかいマガジンの増刊に載っていたようなのだが、マガジンフレッシュなどという雑誌存在インターネットからほとんど消失してしまっているのである。これではどうしようもない。

入手不能のデビュー作は置いておいて、デビュー単行本の話に移る。

先に言っておくが、この作家、たったの一冊しか単行本を出していない。

そのタイトルは「がんばれアニマルズ」……。タイトル地雷漫画のようだが、当然中身も地雷である。なんも面白くない。地雷中の地雷である。一巻で打ち切りになったのも当然である

ちょっと待て、小原英治は天才なんじゃないかって? それもまた真である

なぜならがんばれアニマルズは原作作画が分かれているのだ。小原英治は作画担当。クソおもんない脚本に対する責任は負っていない。

このがんばれアニマルズにおいても、小原英治はいかんなくその才能を発揮している――。躍動感溢れる画面、息を呑むスピード感。でも、脚本があまりにも異次元レベルでおもんないので、作画も霞んで見える。悲しい話だ。

……作画面に全く問題が無かったのかと言われると、女体が致命的にえろくないとか、カラーがひどすぎるとかい問題があるが、それでも圧倒的に脚本責任のほうが重い。

彼が真の才能を発揮するのは、この後描かれた漫画である。その読み切りたちのタイトルは「ベガ将軍の憂鬱」「ひとつだけ光るもの」「俺は待ってるぜ」「あとは神様にでも言ってくれ」だ。タイトルから察せられるとおり、この短編たちはストリートファイターアンソロジーに寄せられたものだ。

この短編脚本作画小原英治によるものだが、なんとまあ。おもしろいのだ、これが! なぜデビュー単行本原作をつけたのか問えるものなら問うてみたい。明らかに、彼一人ですべてこなしたほうがよかった。足を引っ張られすぎだ、あれは。

愚痴はここまでにしよう。この小原英治という漫画家、何が良いのかと言われると全て良いとしか言いようがないのだが、(コマ割りも構図もテンポもなにもかも上手い、絵が緻密だが読みにくくならないように白と黒割合が考えられている、ページに対する情報の詰め方が上手い。漫画教科書採用されてしかるべき出来だ)

なんといっても上手いのは、台詞回しである

とくに台詞が優れている、「ひとつだけ光るもの」の台詞引用しよう。

(場面は夜。たった一軒の家と、小高い丘、その上にはひとつだけ小さな墓標が立てられている。その傍に一人の男が居て、暗闇の中紫煙をくゆらせている。その傍らには一仕事終えたらしいスコップが置かれている)

――以下引用


ケン(妻が死んだ)

ケン膵臓ガン まだ20代の若さだった)

ケン(この手に残ったものといえば 家と幾何かの金 それに 発狂するには充分過ぎる程 退屈な日常

(なにかを思案して、家に入っていくケン

ケン(俺は昔 身を置いた世界へ再び 足を踏み入れた)

(ここで場面転換。ディージェイ相手ファイティングポーズをとっているケン

ケン(借り物の人生に 別れを告げるために)



ここまで引用――

どうだろう。この間、わずか一ページである。一ページで完全に舞台設定と登場人物の背景と物語の導入が、流れるように行われている。

なんだよそれだけかよ、たいしたことないじゃん、大げさじゃないか?と思われてしまうだろう。残念でならない。俺のつたない描写力では、彼のきわめてすぐれた台詞回しを支えている画面描写についてまではカバーしきれないのである

彼の漫画をここに貼り付ければ、この一ページを目撃しただけでたちどころに1万人程の人間がショック死することは請け合いなのだが。


ところで、この漫画、「イライザ死んでるって、どういうことよ!?」と思ったかたもいらっしゃるだろう。

それもそのはず。小原英治のスト漫画は、一つたりとも原作に準じていないのである

あらすじを列挙してみると、


ベガ将軍の憂鬱

ザンギエフブランカが女たちを奴隷にして死闘を演じさせている! リュウケンは助けを求める女の手紙に応え、(スケベ心混じりに)中東へ飛んだ。

からくも悪の幹部を打ち倒すとベガどや顔でやってくる。以下、台詞引用

ベガ貴様ら2人を政府高官に対する暴行障害の罪で拘束する」

ケン「!!」

ケン「ベ ベガ

ベガ「と言いたいところだが 今回は見逃してやる 早く逃げろ」

リュウ「なんで貴様が?」

ベガ「実は今この国で将軍をやっておる」 「知らんのか」

ケ「知らなかった」

ベ「三ヶ月前までは万事順調だったんだがなあ ザンギエフブランカ野郎国王にうまくとり入りやがって 見ての通りやりたい放題よ しか親衛隊ともなると俺もうかつには手が出せん」

ベ(そこで俺は一計を案じた)

ベ(女の名を騙って一筆書けばスケベで脳カラマッチョが来て奴等を始末してくれるのではと…)

ベ「しかしこれ程うまくいくとは」

ケ「お おいじゃこの手紙

ベ「私が書いた」 (日ペン三級)

ケ(なんつーガラに似合わぬ字だ)

ベ「おっ サツが来たぞさっさと帰れ」

ケ「てめえ こんだけこき使ってくれたんだ ギャラの一つも払ってくれるんだろな お」

ベ「つけとけ」

ケ「糞ったれの×××野郎!! ×××かんでしね~」

……という顛末である

「スケベで脳カラマッチョ」というあまりにもあんまり罵倒語個人的お気に入りである

ひとつだけ光るもの

上記導入の通り、イライザが亡くなり、ケンは格闘業を再開する。(この話において、ケン一時的に格闘業を廃業していた。……というか、財閥御曹司ですら、ない。取り柄といえる格闘家としての自分を捨て、おとなしく夫として

生きていたのだろうが、妻が亡くなったためにケン文字通りからっぽになってしまったのだ)

より良い闘いを求め、ケンは昔の仲間を頼るのだが、

フェイロン俳優として専念、キャミィ専業主婦本田親方としての仕事に集中し、ガイルに至っては行方不明である

チュンリー言及されていないが、おそらく(エンディング通りに)格闘家廃業している。刑事もやめているのかもしれない。

リュウに対して触れていないのは――死んだんだろう、たぶん)

落胆するケンに、ザンギエフが諭す言葉がつらい。(台詞引用

ザンギエフ時代が違うんだよ ケン

ザ「今や ケンカってえのは 衰退種である人類に許された最後蛮行なんだぜ そいつを見せ物にしない手はねえ 巨大資本メディアがついて廻るのさ」

ザ「今どき無償で痛い目にあう輩なぞいやしねぇよ」

ケンあんたはどうなんだい」

ザ「俺だって そうさ ここ何年かはショープロレスで喰ってる ロープに飛んで帰ってナンボの世界よ」

ケンは魂の抜けたような目で、静かにこう考えている。

ケ(俺はただ生き続けたいだけなんだよ)

これは1人の格闘家が牙を抜かれ、「借り物の人生」を生き、妻の死を契機にまた自分人生を生きる物語だ。

であるのに、最後モノローグは言いようもなくもの悲しいのだ。

サガットなら真面目に戦ってくれるだろう、という助言を手に、ケンサガットの元へ。(以下引用

ケンクエスチョン!」

ケンザンギエフが言うにはあんたは俺と同種なんだそうだが」

かませ「なんだよあんたそこをどけよ 俺選手

(かませを殴り倒すケン

ケ「そりゃ 真かね ダンナ

観客「ゲーッ なんだ おい 飛び入りかよ!! マジ?」

観客「これじゃカケになんねえよ」

サガット「シッ」

ケン「ぐが」

(わざとらしい殴り合いをしている 顔面血まみれ)

観客(こいつら― わざと―)

ケ「こりゃあ ズブロッカ4本は安かったかな」

サ「奴に言っとけ 4本しか飲れんようじゃ 退引け時だとな」

ただ1人本気で戦ってくれたサガットを倒し、満足げにリングに立っているケン

モノローグ引用

(ああ イライザ 僕はもう少し 生き続けることができそうだよ―)

スポットライトを浴びながら、そんなことを考えている。そうやって、ケン死ぬまで生き続けるのだろう……。そんな未来を思わせる終わり方だ。

「俺は待ってるぜ」

生意気アレックスをくたびれたロートルケンが殴る。

あらすじはそれだけで、この話は会話劇がたまらないのだが……。

現物を 入手 してほしい

この話に関してだけはちょっともう抜粋した台詞なんかでは到底伝わらないと確信が持てる。どうにかして手に入れろ。「ストリートファイターⅢ」のアンソロジーだ。今は潰れてる新声社のアンソロだ。

とにかく手に入れてくれ。話はそれだけだ。

I'll be waiting for you,kid.


「あとは神様にでも言ってくれ」

ガイルアベルを殴る話。

この話はフルカラーなのだが……。……。……。

ちょっと言いたくないのだが。小原先生カラーが下手だと思う。

2009年に発表された「あとは神様にでも言ってくれ」を最後に、小原英治は漫画から姿を消した。というか、この作品も十年越しぐらいに発表しているので、基本的寡作である

俺は最後短編が発表されるまでは「病気になったのだろうか、漫画が描けない程の……」と思っていたのだが、どうもそんな気がしなくなった。

「あとは神様にでも言ってくれ」はデッサンも整っているし、線が乱れているわけでもないし、空間認識力は問題がなさそうだ。色彩感覚は元から妙なので病気をしたということもなさそうだ。

俺の考えていた脳や神経や目の病気という線はどうも薄いように感じるのだ。

であれば、残るのは経済的問題だ。

漫画家で稼げるのはごく一部の人間だけである

であるので、たぶん、別の業種に行ったのだろう。ふつうサラリーマンでもやっているのだろう。

……悲しい。

損失である。彼の新作漫画が読めないという事実は、全人類にとって大きな損失である、と断言できる。

もしも彼が「漫画家では生活が立ちゆかないから」漫画家をやめたのだとしたら、言いたい。

あなた生活が安定すること」よりも。

あなた漫画を描いていること」のほうが、明らかにこの宇宙において優先されるべき事項であると。

もしも彼の知人がこの文章を読んでいるのなら、彼を無理矢理にでも表舞台に引きずり出してほしい。

だいたい、今どき絵で金を稼ぐのがそんなにハードル高いのか。

ただの漫画家ならともかく、彼は天才だ。できる。やれる。金を稼げる。絶対稼げる。

から、描いて欲しい。

というか、描け。漫画を描け。可及的速やかに描け!

以上、一ファンの主張でした。

2017-07-02

日本人はなぜ入門者に厳しいのか?

週末の書店

プログラミングコーナーに行くと、いつもうんざりした気分になる。

何故ってこんなに入門書が溢れかえっているのに、何一つとして入門者向けの本が無いからだ。

日本書籍小売の総本山神保町三省堂書店の棚の端から端まで見た所で、ビギナー向けの本などありはしない。

なぜなら、入門書を謳っている本のコードほとんどが動かないコードからだ。

入門書だと言うのに、ページを割くべきところに文章イラストを割かない本が多すぎる。

例えばポインタコンストラクタインスタンスカプセル化…それぞれの概念

イラスト入門書だってそうだ。「入門」と書いてあるからといって、開いてみればデッサンや形のとり方を教える本などありはしない。

そう、日本入門書とは「元々デキる人がリメディアルとして持っておく本」のことであり、「ビギナー向けのウェルカム本」ではないのである

からといって、誰もがpython専門家になる胎教を受けて産まれるわけではないし、誰もが10代で写真と見まごうスケッチを描けるわけではない。

基本的には「デキる人」に着いて指導してもらうのである

では、その「デキる人」は誰に教わったのか?やはりデキる人たちや、海外入門書を車座になって読んで学習したのである

しかし、その「始祖・デキる人」がヒーロー時代とは、今とは複雑度合いも、求められるものも違う。

今は学生であっても、ある程度の高度な成果(ここでは、ネットで発表したものネットニュースでバズった経験や、学会評価された経験のこと)があって始めて企業受験票でしかない。

なぜ入門者向けの本がないのか?

それは(少なくとも)日本人初心者嫌いの民族からである

習うより慣れろ。仕事は見て盗め。教えられるのを待っているな。・・・

自分より出来ないやつに教えるのが大嫌いなのだ。(入門書の著者ですらそうなのだ!)

上にあるように、ある程度デキる人でないと、その手の会社には認められない。

からといって、大学教育で手ほどきを受けられるわけではない。これもある程度デキる人向けなのだ

では、書籍自助努力を、となっても、文頭にあるように、入門書向けの本など無く。

デキる人に一子相伝の手ほどきを受ける必要があるのだ。

では、デキる人はどこにいる?これもやはり雲の上の大学しかいない・・・

今はネットがある?これも難しい。

知恵袋や、teratailであっても、初心者に与えられる答えは「ググレカス」のみ。

では、ネットジャストな回答があるか?といえば・・・ない。基本的には公式リファレンスコピーや、動かないコードしかない。

デキる人は、デキない人の気持がわからない。何がわからないのかわからない。

からあいつらがわからないのは、あいつらが勉強不足だから、と考える。

からないのは、あいつらの自己責任だ。だから初心者は嫌なんだ。となる。

適性を測っている、という見方もある。

しかし、適性というもの基本的にやらなければわからないもので、やる前の教育から放棄しているのは適性を測るというより、

単純に教育放棄しているだけにほかならない。

日本人初心者軽視、というか教育軽視は今に始まったことではない。

「失敗の本質」でもそれは指摘されている。ということは戦時から既に教育嫌いなのだ

職場でもそう。教えられるのを待っているな、と言っておいて、いざ聞きに行けば「常識でわかるだろ」「ネットで調べて」「リファレンスマニュアル調べて」

学校でもそうだ。

授業の勉強も予習が前提。では授業ではより高度な話をするのか?しない。教師我流の演習である

演習するだけならば、家や図書館黒本赤本を解いていたほうがマシじゃないか

学校教育ですらこうだ。

日本人はとにかく初心者が憎い。潰したくて仕方がないのだ。

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606005748

そんな時こそ芸大受験だ!

ムサタマ造形女子美あたりの美大にいって

大学生活が上手くいかないな〜って奴なら誰でも思いつく解決方法芸大受験をしよう。

増田は諦めたって書いてたから現役の時は受けもしなかったのかな? まあそうだとしても問題ない。

どうせ毎日何もしてないなら 受験生の頃に戻って毎日デッサンデッサンデッサンだ。

大学個性とか求められる制作よりも、よっぽど気が楽だろう。

心配しなくても同じことを考えてる奴がいっぱいいるよ!センター試験会場や実技試験の会場で同級生はいっぱい会うだろう。

それに私大2年+芸大4年の学費と、私大4年間の学費はだいたい同じくらいだ(数年前の話だから最近は違ってたらごめんよ)

まあ、お金の面でも、国立大という知名度の面でも、親御さんもきっと合格すれば入学を許してくれるだろう。

芸大生になったら居酒屋アルバイトなんてしなくていい。

春期講習や夏期講習中の予備校にいって「デモストやらせてくださ〜い」だ。そしてそのまま学生講師だ。

顔が良いんなら上手くやれば人気講師になれるかもしれないね

そして、私大の元同級生たちを見下そう! お前らが受からなかった芸大に受かったぞ!と。

そして芸大でわけのわからないものを作る仲間たちに囲まれてわけのわからないものを4年間つくり、アルバイト経験美術予備校講師だけという、もう美術界でしか生きられない人間の完成だ!

美術の道で頑張るしかないという恐怖に追われながら制作し続けよう!!!

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