はてなキーワード: 確証とは
自分は恵まれてる、これは客観的に自分を見た時に断言できるほどに恵まれてる。親の金で大学行かせてもらえてるんだから。それでも死にたいな、なんて思って本当に親に申し訳ないし大人から見たら甘ったれてるガキなんだろうな。苦しい。
死になくなったのは人が生きる理由ってなんだろうと考えてみたから。やっぱりみんな幸せになるために生きてるはず。今電車でこれを書いてるんだけど電車の窓から見えるあの人も多分幸せになりたいって思ってる。例に漏れず自分も幸せになりたいよ。自分の幸せって人と一緒にいれること、死んだあとに誰かが泣いてくれること、この二つだと思う。確証はないけど。けどこれは自分にはできないことで、人と話すとパニックになっちゃうし、高校の友達とはもう連絡しないし、大学に友達はいないし。たった1人だけでいいから許してほしい生きててほしいって言ってほしい。
めちゃくちゃ楽しみにしてたミュージカル。
席も良席で、めちゃくちゃ期待が高まったし、実際めちゃくちゃよかった。
後ろの席の観客がおしゃべりしたこと以外は。
私からしたら考えられない行動だったので。
作品の展開への驚きとかで、思わず声が漏れることってなくはないだろうから、最初はそれかなって思った。
けど数回はっきりとは聞こえない2人の話し声が聞こえた時点で、ああしゃべってるんだこの人たちってなった。
次に思ったのは海外の人かな?だった。
観劇マナーがちょっと違う場合もあるかもだし、日本語がわからない、とかで聞いちゃった、とかいいほうに考えようとした。
まあ海外の人であろうと、日本で観劇するなら、日本のマナーを守ってほしいけれども。
だけど、その考えも裏切られた。
1回日本語だって認識すると、そのあと聞こえてくる話し声が内容を伴って耳に入ってくる。
すでに舞台に100%は集中できなくなってたけれど、ここに怒りが加わって、ますます集中できない。
1幕のあいだは舞台に集中しようするのとともに、後ろの2人への怒りが高まってくのを感じた。
1幕が終わって、幕間。幕間といっても、拍手が収まったのと同じぐらいで後ろを振り向いた。
本当にすんごいムカついてしまったんだけれども、2人は楽しそうに笑ってた。
ふざけんな、おまえらにこの舞台をそんな満足そうに笑ってみる資格なんかないんだ、くそがって思った。
そう言ったら、笑顔が固まった気がした。
正直、振り向いた瞬間はこの2人とは確証が持てなかった。
後ろ、と言ってももう1列後ろかも、とか、もうちょっと斜め後ろの人かも、とか思ったので。
なので、おしゃべりしてますよね?、の後は1拍開けたつもりだけど、開けれてなかったかもしれない。
相手は違いますともそうですとも言わなかったけど、怒りが強すぎて言葉を待てなかった。
でも、私が言った後、その2人の隣に座っていた女性も、気になって仕方なかった的なことを言ってくれたので、相手を間違えてはなかった。
私は言いたいことを言った後、すぐに前を向いてしまったので、2人がどんな反応をしたのかはわからないけれど、幕間でも2幕でも話し声は聞こえなかった。
舞台が終わって帰るとき、思わずにらんでしまったら、1人がこっちを見た。
見ただけで、そのまま帰っていった。
謝ることもできないんだ、この人たちって思った。
他人の一生に一度の体験を自分たちの身勝手さで台無しにしといて、謝れないんだ。
悪いなんて思ってもないのかな、喋ることぐらいで文句言われる筋合いないとか思ってるのかな。
もしそう思ってるなら、今後絶対に2人で舞台を観に行かないでほしい。
1人で観に行けば、おしゃべりなんてしないはずだから。
せっかく楽しみにしてたミュージカルなのに、作品の思い出よりもこっちの出来事への怒りのほうが思い出すことが多そうなのが本当に嫌だ。
おしゃべりしてた2人にとっては、きっと、マジあの女キモイよね、とか言われる程度の思い出っていうか、ネタにしかならないんだろうな。
【若者】
どんなに働いてもお金は貯まらないが将来まで年金制度が維持される確証はなく資産形成を促され、それでも昔よりも多く税金と社会保険料が取られて、昔より少ない手取りで、平日は全く休めず、昔よりも厳しい規制とモラルとコンプライアンスが求められてストレスを溜め、昔より高い物価と不動産価格の中で生活していて、都心近くは高くて住めないから職場から遠くに毎日時間をかけてかけて帰る。
【高齢者】
若い頃に何も考えず散在してても、物価上昇に合わせて調整された年金が貰え、保険適用してくれる整体でマッサーシを受け、暇つぶしに病院に行って談笑しながらついでに無料に近い薬を貰って、税金から補助が出る平日限定の無料イベントを楽しみ、イライラしたら適当な店に入って店員を怒鳴りつけてスッキリして、今より最大五分の一も安い時期に買った都心に近い家に帰る。
私はついに妊娠した
まだ周りの人には殆ど知らせていない
まあ、知らせて回るほど私の周りに人はいない訳だが
夫は既に子煩悩の片鱗を見せている
仕事から帰ってくるたび私とお腹に向かってただいまを言い、ふとした時に名付けについて語り、意気揚々と赤ちゃん用品店巡りをしては街中の子連れをこっそりと観察している
子は本能的に母が一番という定説を覆すではないがとにかく懐かれたいらしく、色々考えているのをたまに相談される
挙げ句の果てに俺の胸からも母乳が出ればいいのにと言い出す始末だ
つわりが少しずつ落ち着き始めた時期ではあるものの、まだ油断ならない
いつまた便器とお友達になるのかとヒヤヒヤしているし、つわりを理由にやれていなかった家事が山ほどある
日々の小さな家事から始まり、書類整理、家の家具配置も子供対応仕様に変更したいし、私のオタクなアイテム達も一時的に闇に保管せねばならない
そもそも妊娠出産子育てって何もかもが初めてで手探りなんてもんじゃない
未開の地を探検する気分だ
夫を見てると私が子供のような気がして少し焦る
考える事もたくさんあるし、悩みもこれから増えゆく一方だろう
そんな私を今、一番悩ませているのは親友への妊娠報告についてだ
私がただ一人、親友だと思っている幼馴染が一人いる
彼女自身も浅く広く派だと言っていたし、距離もありコロナでしばらく会えていない
今までずっと何かと気にかけてくれていて、とても感謝している
ここまで縁が続いていたのも彼女が繋いでくれていたからだと思う
でも多分、報告すると私と彼女の縁が切れる予感がするのだ
確証はない。ただそんな予感がするというだけだ
故郷は田舎なもんで結婚事情は筒抜けで「近所の同級生の中で未婚なのはもう私だけだね」という連絡が来たときは正直返事に困ってしまった
とても努力家で私からしたら眩しいくらいに綺麗で垢抜けているのも努力故だ
彼女が千疋屋のメロンならば私は直売所のキロ売りじゃがいもの袋の中の1個だとすら思う
幼い頃は一緒に木登りをする仲だったが、いまの彼女からは全くその気配を感じさせない
一方の私は一度垢抜けかけたもののコロナ禍が私を田舎っぺに引き戻してしまった
未だに蟻の行列を眺めて楽しいと思えるのはずっと変わらないが、彼女と会うときはすこし背伸びして抑えている
話をもとに戻そう
半分は私のエゴだ
でも私は彼女に対して今更誠実でありたい
正直怖い
もう少ししたら安定期だ
安定期になったら勇気を出して報告しよう
頑張れ私
すべての過去を省略した上でに突然言うことではないが、私の人生はなかなかハードだった
でも今は優しい夫がいて、これまた省略したが義母もとにかく喜んでいるらしく、私は果報者だ
私はこれから目まぐるしく変わりゆく体調と日々に翻弄されながら生きていくのだろう
…締めの文章になっただろうか
最後に、もしこの日記にたどり着いた人がいるならば、私は貴方の幸せを願っています
どこかの誰かより
それでは
プロフィールに「AI+加筆」という趣旨の英語または繁体字があり、日本語の日常ツイートはほとんどせず、淡々とAIポン出しでは出来ない高クオリティにまとめられたイラストを出す。自分のTLだとブルアカがよく流れてくる。
確証は無いが、あれらは中国のゲーム会社出身のイラストレーターじゃないかと思っている。
2023年のはじめ、既に中国では、生成AIで出力したものを整える社内イラストレーターという構図ができた上で、その人員カットが問題になっていたぐらいだし、その業務の中で優れた作画技能を持ちつつ生成AIを扱うことにも長けた絵描きが沢山生まれたことは想像に難くない。
しかし、中国のイラストコミュニティにもAI利用そのものに批判的な人間は多いので、twitterに逃げて来たのではないだろうか。
そうでもなければあの、「絵描きの目で監修されている」雰囲気は出せない。本邦のワナビに毛が生えたAI絵師とは明らかに加筆のレベルが違う。
日本人絵師コミュニティの「仕事では使えない(使ったことが知れたら同業or顧客の一部から滅多打ち)」な環境ではなかなか見られない、「十分な実力を持ったプロの絵描きが生成AIを使ったら」があれらのイラスト郡であるなら面白いなと思う。
女側の心理分析としては合ってると思うが、その内容が男(元増田)側に対してかなり見当違いなんだよな。
要約すれば「元増田がヤリモクだと思われた」というものだが、それが「女の都合しか考えてない女の思考はこうです」という話でしかない。
まずこれ。
「恋愛感情」の定義って「(脈拍上昇から性器の反応まで含めた広い意味で)性的興奮を伴う好意」だと思うんだが(そうでなきゃ友達と変わらんので)、一般的に男はある程度興味(興奮)を持った時点でセックスしたい。
で、その後「お付き合い・結婚」など独占契約を結びたいと思うに至るかは別問題。むしろ相手を知る手段・過程としてセックスがある。
元増田が「ある程度可愛くてヤれりゃ何でもいいや」と思ってたかどうかは知らないが、芯からセックスだけが目的で相手の女の事をどうでも良いと思ってるなら、
「愛しているよ」「付き合おう」「大切にするよ」「ヤりたいだけだと思われるのは傷つくな」とかなんとか言っといて飽きたら捨てりゃ良いだけだろう。
それをしてない時点で少なくとも相手の人格を尊重する意思は充分あると思われる。
で、
コレはその通りだろう。純粋にワンナイトのセックスを楽しむ女は沢山いるが、妊娠する側である生物的メスの戦略としては基本正しい。
ただ初対面だろうが、例えば相手が憧れの俳優やら資産家、まぁなんでもいいが、女にとって充分に魅力的ならよく知らなかろうが股を開くケースは多い。
要するに「人として好きになって」というより「男として充分に魅力的だと確証が得られたら」が正確だろう。
その「男としての魅力」に合格点を出して発情するために、大抵は人格的な部分の検討が必要だ、という話に過ぎない。
その後に書いている内容は、すれ違いが起こった原因の推測として合ってはいるだろう。
冒頭にも書いたが「女の都合でしか考えてない女」の思考として割と正確だと思う。
何が言いたいかと言えば、こういう男女の都合の不一致を
一方的に「セックスだけが目的だ」「人として扱っていない」と断定する物言いはクソ失礼だし、
そういう考え方だとお互い不幸になるなので止めようね、ということです。
どうしたら気持ちよくなれるんだろう。
これまでずっとセックス中は気持ちいいふりをしていたけど段々むなしくなってきた。
裸で触れ合うのは安心するし、夫からの愛を感じられるから嫌悪感はない。
挿れられてるときが全く気持ちよくなくて、若干の痛みも感じるしとにかく早く終わらないかなーと思ってる。
AVは流石に演技だろうと思ってるけど、あんな感じで女の人でセックスで気持ちよくなることって可能なんだろうか。
気持ちよくなれたら、セックスを楽しめるんだろうか。もっと積極的に夫を誘えるんだろうか。
今は私から誘う理由は妊活のため(排卵日だから)だけだから、子供ができたら私から誘うことはなくなるだろう。
夫婦どちらかにセックスのモチベーションがないことが夫婦不仲の原因という話はよく聞く。
夫も私も経験人数は少ないけど、私は元彼含め一度もセックスで快感を得たことがない。から、夫が特別下手くそなわけではなくて私自身の問題なのかなと思ってる。
夫は気持ちいいみたい。いいなあ。
夫以外の人とセックスする気は全くない。
気持ちよくなるためには、自分一人か、もしくは夫に打ち明けて二人で開発していくしかないんだろう。
ただ、打ち明けたときに、今までのセックスが全部演技だったってバレて、夫を傷つけるのが怖い。
「悪戯が好きな醜い妖精」の総称としてゴブリンとか、その中でも家事をしてくれたりするものをブラウニーとか呼んだりするが、ブラウニーのバリエーションとして「ホブ」という連中がいて、それがのちのち「ホブと呼ばれるゴブリン」ということで「ホブゴブリン」と表記されたのだろうと思われる。
ゴブリンは、ヨーロッパ各地の民間伝承に登場する、小柄で醜い、恐ろしい生き物です。中世の物語で初めて言及され、起源となる物語や国によって、いたずら好きな家事妖精から、悪辣で残忍な泥棒まで、矛盾するような能力・気性・外見が与えられています。彼らはしばしば、妖精や悪魔のように、変身などの魔法的な能力を持っています。類似する存在には、ブラウニーやドワーフ、デュエンデ、ノーム、インプ、レプラコーン、コボルドなどがいますが、より一般的に小さな妖精の総称としても使われます。
ブラウニーは、スコットランドの伝承に登場する家事妖精またはホブゴブリンで、夜になると家の所有者が眠っている間に出現し、さまざまな家事や農作業を行うとされています。家の人々は、ブラウニーに対して通常、炉辺にミルクやクリーム、または他のいくつかの供物を置いておかなければなりません。ブラウニーは怒りっぽく、侮辱されたり、何らかの形で利用されたと感じると、永遠に家を去ると言われています。ブラウニーはいたずら好きで、怠け者の使用人に罰を与えたりいたずらを仕掛けたりすると言われています。怒らせるとボガートのような悪意のある存在に変わるとも言われています。
ホブ(hob)は、イギリスのミッドランズ地方、北イングランド、およびアングロ・スコティッシュ国境地帯の伝統的な民間信仰における、小さな神話上の家事妖精です。彼らは家の内外に住むことができました。彼らは農場で働き、したがって役立つこともありましたが、怒らせると厄介な存在にもなりえたと言われます。
この「ホブ」の由来には二つの説がある。
まずは、英語の「ホブ」は「暖炉で食べ物を温めるための棚」を指しているので「暖炉のそばにいるもの」「家に棲み着くもの」といったような意味だという説。実際にホブ(あるいはブラウニー全般に言えることだが)の伝承は暖炉との結びつきが強く、たとえば仕事の対価として暖炉のそばにクリームを置かねばならないだとか、普段は暖炉の上の梁に座っているだとか、そういった逸話が残っている。
もう一つは、「ロバート」「ロビン」の愛称だというもので、日本でいうと河童に「太郎」という名前をつけるみたいなノリかはわからんが、神秘的なものにありふれた名前をつけることで恐ろしさを薄めている、あるいは親しみやすい名前を与えてご機嫌を取っている、という説。
たとえばイングランドの有名な妖精として「ロビン・グッドフェロー」がおり、これはシェイクスピアの『夏の夜の夢』では「パック」という妖精の異名の一つとされ、同時に「ホブゴブリン」であるとも書かれているが、その名前を直訳すると「いい奴のロビン」といった意味になる。しかしロビン・グッドフェローは陽気でおしゃべりだが、悪戯好きでよく人を困らせるので、単純な「いい奴」ではない。「ホブ」の由来である「ロビン」とはロビン・グッドフェローのことではないか、という説もあるが確証はないようだ。
「パック」はまた「グッドフェローズ」または「ホブゴブリン」と呼ばれることがあり、そして「ホブ」は「ロブ」または「ロビン」と呼ばれることがあります。これは「ロビン・グッドフェロー」というキャラクターの名前にまでさかのぼります。名前の「ロビン」は中英語に起源を持ち、古フランス語の「Robin」から派生しており、「Robert」という名前の愛称です。それは妖精を表現する際の「グッドフォーク」と同様に、妖精たちが悪戯好きでありながらおだてられやすい性格であることを利用しようとする、ある種の願望的思考と懐柔の試みを反映していました。
ともあれ、「ホブ」「ゴブリン」「ブラウニー」「パック」「ロビン・グッドフェロー」などは、もとは別々の存在だったのかもしれないが、それぞれ共通する性質を持っていて、次第に同一視されるようになっていった、ということではあるらしい。
日本のインターネットでは、しばしば「ホブとは善良という意味である」あるいは「ホブとは田舎という意味である」といった言説が見られるが、せいぜい「ホブというありふれた名前は田舎っぽい感じ・朴訥として善良なイメージを想起させる」というくらいのことであろう。「神秘的なものにありふれた名前をつけることで〜〜」というあたりの話を拡大解釈したものと思われる。まあ、指輪物語以降の現代的な「ゴブリン」のイメージからすれば、悪戯で済ませてくれる妖精は確かに「善良」と言えるかもしれないが。
ついでに、「ホブは古英語で大きいという意味」とか逆に「小さいという意味」といった言説もあるが、「Hob」の語源を確かめてみてもそのような事実はなさそうだ。
社会生活やめて50年くらい経つから確証無いんだけど、プレミアムフライデーって月最終金曜を指すんじゃなかったか?
自殺はだいたいの伝統宗教で大罪とされていて、地獄に落ちたり、永遠の闇に閉じ込められたり、ろくでもない来世になると脅してくる。
しかし現代の日本人で本気で魂や死後の世界の存在を信じている者は少ないだろう。
自分の心は物からできた細胞が化学物質や電子をやり取りすることで起きている現象であり、死んで細胞が機能を失えば消えて無くなる。
自分は生物学や医学をちゃんと勉強していないので正確な説明はできないが、薬物の投与や脳への電気ショックといった人工的な方法で個人の気分や人格を変えられるのを見ると、人間の心が神秘的な魂の働きであるという仮説よりも物の動きに過ぎないという仮説の方が正しそうである。日常生活でも酒を飲めばアルコールの影響で自分が変わるのを体験できる。
体が死んでも残る魂など無い。だから死後の世界も無い。実際に死んでみるまでは確証は得られないが、間接的な証拠から、たぶんそう。
生前に宗教が求める善行を積み重ねていなくても、とりわけ大きな悪行とされる自殺をしても、死ねば平等に無で、苦しみも何もかも無くなるというのは自殺するほど苦しんでいた本人や遺族にとっては救い。
本屋には新刊しかないから連載が終わったマンガは置いてなかったんだよなぁ。
下手したら連載中のマンガも古い巻は置いていない。
古いマンガを読むには古本屋に行かなきゃいけないんだけど、置いてある確証はない。
だから集めるとなったらトビトビで買って古本屋を回らなきゃいけなかった。
古いマンガを知る方法も限られていたから「こんなすごいマンガがあった!」みたいな本も売ってたよなぁ(唐沢俊一とか書いてなかったっけ?)。
カルト漫画を紹介するサイトとかネットにあったけど、それで知っても買う方法がなかったんだよなぁ。
それが今じゃ電子で簡単に変えるわけで、便利な世の中になったなぁ。
マンガ家も過去の作品がお金になって助かっているんじゃないかな?
ドラゴンボールの電子書籍とか、連載中の作品よりも下手したら売れているんじゃないかな?
お前らどう思う?
個人的に中傷コメントを書くことは無いが、書く人たちにいいぞもっとやれ的なことは思ってる。
ジャニーズでもそうだったけど、批判的な世論なしにマスコミやら検察やらで最終的に事実が確認されるとは期待できないでしょう。
仮に事実だった場合、今の日本においてSNS中心に誹謗中傷を含む批判コメントが殺到する以外に事実確認を促し、加害者を裁く方法がないから、毒をもって毒を制す的な感じかな?
まあえん罪かけられたらたまったもんじゃないのでこの状況が良いものだとは思っていないけど、仮に真の被害者がいる場合の救済手段が他になさそうだからね…
確証もないし当事者でもないくせに正義感ぶって誹謗中傷コメント書くやつらは馬鹿だという感覚は多分元増田と共有できていると思う。
俺はOxford English Grammar Course(十数年前だから確証無いけどたぶんこれ)で勉強したけど論文読んだり文学読んだりには別の勉強というか教養や知識つけないと無理やったぞ。
Oxford English Grammar Courseやってたけど早稲田の受験英語は解けないし、受験用の長文読解も現地での試験も対策するまでメチャクチャ苦手だったわ。
Grammar in useも中身的には「メチャクチャ豪華な旅のフレーズ集」っぽいし、これやったから論文読んだり文学読めると思うのはまともに教育受けてたとは思えんわ。
文学とかって理解するのに社会や歴史の基礎知識や教養、日本で言う慣用句や故事成語みたいなのもいるし、古いやつならそもそも語彙が古かったりで今の文法覚えたくらいでは全然読めないと思うんだが。
FreakilyCharmingみたいな同人ゲーの売り上げトップクラスの作者は果たして人生捧げてるといえるのか。
別にZUNにしても酒もよく飲むし創作にすべてをささげるような生活スタイルではなさそうだが…
それともやはり同人の時点で商業トップより格下なのか?鬼滅の刃みたいな作品完結以降行方くらませてる一発屋と比べても稼いでる額は同人の方がどうしても下になっちゃうし?(確証はないが)
俺はその意見には真っ向から反対で、画力はあくまで基礎力なので作者がやりたいこと、伝えたいことを実現するための力だと思うし、(こういうことがやりたかったんだろうなぁ、画力が足りなくて確証が持てないけど…)みたいに感じさせてしまう時点で作品として格が低い
よつばともヘルシングもプロの中でも相当画力が高いと思うし、それらとカイジとかドラゴン桜とかと比べたときに本当に「好みの問題」と言えるのだろうか?
カイジもドラゴン桜も内容の部分がウケて商業的に成功したわけで、彼らが作画担当としてやっていけるかと言うと絶対に無理だろう
ただ一方で、たとえば
「自分の絵柄を受け入れてくれる人に東方キャラのおっぱいの魅力を伝えたい」
みたない一点突破の目的でイラストを書き続けていくなら、その目的に見合った画力さえあれば事足りるわけで、美術館に入り浸って巨匠の油絵を半日睨んだり、予備校で一日何時間もデッサンしたりする必要はない