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はてなキーワード: イノベーションとは

2020-05-30

anond:20200530175001

儲かるのならするよ。

理系英語読むぐらいはできて当たり前。

だけど、そもそも日本企業バブル崩壊を境に高貯蓄・低設備研究投資に転じたからあまり先進的な研究をしなくなったんよ。

ただ楽にすぐ儲かるネタを探してねーかねーかとうろうろするだけ。そこに学生を煽って起業させたらイノベーションだって連中が煽ることだけ盛んにする。ろくなものまれないし、知識バックアップ体制もないから変な奴のカモになるだけ。

ICTIT技術世界を変えられるのになんで若者PC離れしているんだって増田発狂してるけど

20年でネットインフラ普及して世界が変わった結果が、この便所の落書きみたいなはてななわけで、そんなもん見るくらいならネットなんかすっぱりやめてPCなんか持たない方がいいっていう若者の方が賢いんじゃね?

君ら増田が大好きなプログラミング力とやらで、世界かえられたの?自分底辺人生さえ変えられてないよね?

ネットなんかしないでAK爆弾持って戦ったイスラム国戦闘員の方が、よほど自分人生を変えてイノベーションしてるよね?

もうパソコンの大先生チヤホヤされる時代は終わったってことでしょ、ネットはもはや専門技能でなく、単なるインフラってことだ

IT技術世界を変えるとか寝言抜かす前に、精神科にかかってそのイカれた発達障害脳みそソーシャルトレーニング精神薬で治すのが先じゃないかなぁ?

2020-05-25

anond:20200525193946

いわゆる少量評価版としてのサンプル

イノベーションといういみではイノベーション兆しというか、サンプル感はあったとおもうんだが

感想などがあれば励みにします。

前回は2回とも海外からのばっかりで国内からが、そっちのサンプルにはなかったから、今回は国内からもほしいなと頑張り中

日本イノベーションが生まれないのは漫画アニメのせい

優秀な人間漫画家アニメに行ってしまう。

普通自分の夢をかなえるには、科学を学んで一歩一歩世の中を進めるしかないのに

漫画アニメの中ならすぐに実現できるからね。

2020-05-21

anond:20200521104731

文部科学省系はとにかくこういうことをすればうまくいくんだ!という思い付きでとにかく引っ掻き回されるんだが。グローバル化だの、イノベーションだの、博士進学だの、成果評価だの。

一番ダメなのは運営費交付金を削っていったこと。書類を大量煩雑にしていったこと。

研究者雇用するには安定財源がないのであればおのずと短期雇用になる。そのしわ寄せは若手研究者に行く。

そして書類を書くのは研究者であり研究者時間を奪う。

金と時間をどうやって確保させるかがまず第一だ。しかしうまくやれば金も時間も与えなくても科学としての成果が出るんだって新自由主義の矛先がもろに向いてしまった。そこでうまくやるためにとにかく引っ掻き回してますます研究者時間を奪う。

5分での「文部科学省の思い付き」に数か月忙殺されてその後「文部科学省の思い付き」については評価されず、次の思い付きが飛び出る。

2020-05-17

anond:20200517135017

その傾向は「大規模経済危機が起きた後に生き延びるための保身化」が原因だよ。

バブル以前は企業もどんどん設備研究投資をしていたし、それがゆえの世界に冠する企業への成長があった。

資金過不足統計でもバブル崩壊後に企業資金余剰側に転じている。海外でもリーマンショック企業資金余剰に転じている。

フリーハンド法人税減税するが、ますます溜め込まれる。

若い無力なバカ人間起業イノベーションだと煽らせて危ない道をあゆませれば日本再生するんだ!とうるさくがなり立てる。

そして、馬鹿だがやる気がある人間を完全に消耗品のように使いつぶして、見た周辺の人間ははますます保守化するだけ。

税金を使ったら減税、溜め込んだら増税にしていって、設備研究投資側に振らせないとならないわ。

2020-05-12

anond:20200512165352

ということをバブル崩壊した後有識者したり顔で言った。そのくせ頭足りてないバカに危ない道を歩むことを勧めた。

貸しはがし銀行叩き、構造改革、痛みに耐えて成長w、小さな政府ww、労働者非正規化www、起業wwww、イノベーションwwwww

金をため込んで、設備投資研究投資をしなくなったから、その後日本は傾いたんだけど。

から1990年以降に発展したITにおいて競争力は全くない。1990年まで日本が強かった半導体もその後の発展が著しかったため、日本勢は全く勝てなくなった。

おそらく今後生まれる有望な産業全部において日本競争力はもてないだろう。

倒産、食い詰めを全力で阻止するのが大事だ。コロナが終わったら、金をため込む企業を狙い撃ちして、使ったら減税、溜め込んだら増税して金の動きを再び作る必要がある。

2020-05-08

製造業だけど平田オリザに怒る気にもならないな

ものづくり日本っていうお題目があるからか零細製造業に対する補助事業って普段から結構多いのよ

特に設備投資が冷え込んできたりするとものづくり補助金みたいなのがムクムクっと立ち上がる

一応新規事業開拓とかイノベーションとかテーマがあるんだけど町工場にそんなもんがそうそう転がってるわけもなく

実際はなんとか屁理屈をひねり出してただの既存設備更新をしてるのがほとんど

町工場おやっさん仕事しながら理屈を捻りだして申請書類を作文するのはなかなか大変なのでコンサルが出てきて

成功報酬目当てのコンサル補助金争奪戦になったりするわけ

その手の支援に関しては日本の零細製造業はかなり恵まれてる方だと思うんだよね

コロナ明けに増産すれば取り返せる発言に関してはそんな簡単にいくかいと思いつつも

製造業に比べりゃ文化芸術関係の零細事業者に対する支援なんてのはうっすいうっすいんだろうし

おたくも大変ですねとはなっても製造業馬鹿にすんな!と怒る気にもならない

2020-05-07

anond:20200507192731

新自由主義の弱い奴に石をどれだけ投げてもいいんだってのには相当立腹してるからな。

それでいて新自由主義だと確実にイノベーションは起きないというのもわかってきた。

ただそれじゃその前のケインズについて社会が沈滞するということ、だから新自由主義必要というのが成り立たないから、うるさくがなり立てる声はどんどんでかくなり、馬鹿血祭りにあげる鉾はどんどん激しくなるということもな。

2020-05-03

我が国独身男性絶望的な将来

社会福祉の道を志す者です。※タイトルは吊りです、すいません。

高齢者一人暮らし世帯の数は、2005年の387万世から2030年には717万世帯に倍増すると推計されています

また、我が国高齢者は、地域活動への参加が極めて少なく、頼れる近隣の知人もほとんどいない状態家族しか頼れないが近くに住んでいない)で先進国の中でも圧倒的に社会的孤立していることが統計でわかっています。この傾向はおそらく改善しないのではないかと考えています



はてなに集うであろう(少なくない)初老の単身男性(もちろん女性も)のみなさんはこの現実に対しどのように考え、備えているのか興味を持っていますはてブ他責的な傾向は見られますが、その批判的思考自分にも向けられていると思いますし、その辺でランダムアンケート取るよりは有益情報が得られるかと思いました。

個人的にはIoTイノベーション解決できる部分が増えてくれたらいいと考えていますが)

anond:20200503141956

良いテーマ

自分もこの数年そう思うことが多かったな。

出る杭が打たれる系の、イノベーション起きない系の文脈で。

責任というものを恐ろしく大きく捉えていて、

それゆえに自分では手が出なくて抱えられないし、

抱えるべき人に対して期待や煽りや揚げ足が過剰になる。

それが、国政や経営はもちろん、下手したら「自分今日着るもの」の水準でいちいち責任を重く捉え決断を躊躇する。

これを責任畏怖症と呼ぶとすると。

同調圧力日本人重要特質だけど、

同調圧力はこの責任畏怖症と裏表・鶏と卵の関係にあると思うな。

2020-05-01

再びやまもといちろうを吊るせ

こういう難局のために、現預金はある|山本一郎やまもといちろう)|note

https://note.com/kirik/n/nf1c3bc66e011

やまもといちろうがまた舐めた詭弁で人を騙そうとしているので解説します。

 

  

 

1.現預金を多く積むことは美徳なの?

 政策決定トリアージから漏れ産業が、そういう冬の時代を生き残る秘訣はただ一つ。「現預金を多く積んでおくこと」以外にありません。CASH is KING。アリとキリギリス現金のない奴は、死ぬんです。調子こいて内装にカネをかけたり、会社のカネで赤いポルシェを乗り回したり、愛人代官山フラッグス裏のタワマンを買ってやるような日焼けゴリラ死ぬんですよ。

預金を多く積んでおくというのはそれだけ金を遊ばせておいて投資に回さないということで

みんながこれを始めれば景気が絶対零度へ一直線です。

 

ていうか共産党岩盤支持層たるはてな人達みんな二言目には「企業内部留保ガー」言うてたやないですか。

「現預金を多く積んでおくこと」って内部留保のものですよ。

(逆も真なりではないので注意。利益剰余金沢山あるけど現預金ではない、ということはよくある。)

 

預金が少ない企業というのは別に調子こいてるキリギリス」ではありませんし

多くの社長松田公太みたいな人間ではありません。

  

 

 

2.災害環境下で生き残るのは「ちゃんとした人」なの?

そして、外食産業どうでしょうか。死んでいいんですよ。

そこの中で、わずか一握り、ごく少数の、ちゃんとした飲食に賭ける人たちが出て、その文化を担う人たちに客がついて、どんな立地でも繁盛店が生まれますゴミだらけの外食産業の中で、救われるべきなのはこういう飲食に本当に身を捧げた料理人オーナーたち」だけです。

これ上のと完全に矛盾してるの気づいてますか?

やまもといちろうの暴論通りにすると助かるのは「本当の料理人の店」ではなく、単に「財務体力のある店」です。

自分で指摘してる通り、松田公太企業なんかはまだまだ耐える体力があるので倒れないんですよ。 

序盤に松田を「お前はまだ体力あるから潰れないだろ汚い商売人め」と罵っておいて

締めで「潰れない飲食が本当の飲食」というふわふわきれいごとを言い出すのでものの見事に矛盾した構成になっています

  

その”本当の料理人”たちこそ真っ先に倒れていきますよ?

だって飲食に身を捧げた料理人は現預金多めに溜め込む保守的経営をしてる」

なんて理屈はどこにも成り立ちませんもの

たとえば「納得のいくものしか出したくない!」って素材にこだわった利益率の低い料理を出してた店は

営業できなくなれば沢山の客に惜しまれながらあっと言う間に倒れちゃいますね。

 

 

3.「どうせ外食ほとんど潰れるんだから同じだ」?

新型コロナウイルスが来ようが来まいが、どうせだいたい潰れるのが外食産業なんです。

飲食店がどんどん開店しては殆どが潰れるということ自体はその通りなんですが、例えとしては全く間違ってます

今のままだと、新型コロナが来なければ潰れたりしなかった店が大量に潰れるんです。

これも全くバカバカしい詭弁ですね。

 

たとえば入試当日に大地震が起きて受験生の9割がたどり着けなかったのに救済せずに終わりにして、

地震が来ようが来るまいが、受験生の9割は落ちるんだから結果は同じです」と嘯くに等しい。

だって合格者の構成全然変わってますよね。

本来求められる成績優秀者ではなく単に会場までたどり着く体力のあった人達合格してるでしょう。

その大学は衰退します。

  

 

4.シュンペーター悪魔再び

今回のやまもとの暴論みたいな理論経済学に大昔から存在します。

キツい環境下で何の手助けもせず放っておけば古い非効率ものが倒れ、優れたものけが生き延びてイノベーションが起きる、

から不況は下手に手を出さずに放っておけばそのうちすべてがいい方向へ進む、構造改革成る、という理論

 

シュンペーターという20世紀の経済学者が提唱した理論です。

日本シュンペーターが大好きな有名人がいますはてなの皆さんならみんなが知ってるあいつだよ。

竹中平蔵

  

小泉改革のころしきりに「創造破壊!」ってバカなこと言ってたでしょう。

竹中の言うとおりに社会を動かしてその後どうなりましたか

 

もう学問世界では結論は出てるんで引いてきますね。

カバレロ=ハマー実証研究によれば、1972-1993年アメリカ製造業データを用いて分析した結果、不況によって社会的に有用企業倒産がむしろ増加しているとしている[1]。また、不況によって新規参入は困難となり、老朽化した企業の存続を助けているとしている[1]。

経済学者の竹森俊平は「日本開業率は1990年代を通して低下を続け、1996-1999年戦後最低の水準に落ち込んでいる一方で、廃業率は上昇し続けている」と指摘している[2]。

経済学者の田中秀臣は「日本の失われた20年の間、日本開業率と廃業率を比べると、廃業率が多いが開業率は少ない。起こったのは、大企業ばかりが残り、ベンチャー企業資金力が無かったために真っ先に潰れてしまうことだった。さら不況下では、若者失業率が高くなり、イノベーションを生み出す若者が働けなくなっている。不況下ではイノベーションが生まれないというのが現実である」と指摘している[3]。

経済学とか知らんわって人でも現実として実感のある指摘ばかりでしょう?

今回やまもとが言ってるのはこの方向性です。

 

シュンペーター自身は真面目な経済学者だったかもしれないですが、

後世に彼の理論を使うのは自分利益のために社会を壊れるままにさせたい悪人ばかりです。

 

 

5.詭弁の見破り方(初歩編)

詭弁を見破るコツは

今回の「ちゃんとした飲食に賭ける人たち」「飲食に本当に身を捧げた料理人オーナーたち」のような

何を指してるのか曖昧フレーズが出てきたときにン?と立ち止まることです。

 

内容の分からない言葉が出てきたら立ち止まる。

全体の論理をチェック出来ない人でもこういう内容不明フレーズ出てきたとき「くせえぞ?」と思うようになれたら成長します。

言ってる方も意図的なので、キレイっぽいコーティングして誤魔化そうとしてることが多いというのも覚えておくと手掛かりになります

 

 

まとめ やまもといちろうのいつもの手つき

やまもといちろう不動産所有者なので「徳政令とかふざけんな!」というポジション感情が高まってこの乱暴詭弁をアップしたのでしょうが

彼が詭弁を弄するときの手つきというのは非常に癖があるので一度見たことがあるともう見え見えです。

冒頭に事実正論提示しておいて、その後は延々ポジショントークを書き連ねるだけだけど

最初正論好感度文章ドライブ感に紛れて「おおむね正しいこと言ってるのかな」という印象を読み手に与える

というもの

 

今回の文で言えば、初っ端の「松田公太死ね」という正論のあとは最後まで「不動産所有者に迷惑かけるな」ということを壊れた論理で叫んでいるだけ。

その間に「トリアージ」とか「国民を救え」とか、わざと論点あっちこっちスキップして本当に言いたいことが露骨にならないように誤魔化してるわけです。

本論の部分は竹中平蔵憑依のシュンペーターイズムで不況放置せよというガバガバ経済学

 

 

この詭弁の手つきは、これは大昔のあめぞう2ちゃんねる時代に培われてると思います

今は絶えた懐かしい流派匂いがする。

 

はてブトップコメント

個人が死なないよう最低限の生活保証するのが限界で、企業が死なないようにするだけの金は無い。その通りだと思う。

手もなく騙されてます

言ってることはあれだけ滅茶苦茶なのに。

こういう手口への免疫力が全くないんですよね。やまもとのやりたい放題。  

 

 

追記

「吊るせってなんだよおっかねえな?」

人狼用語

尻尾が出たプレイヤーは吊る。

「再びって一回目はいつだよ」

タイトルでググれ。

「真面目に批判するような対象か」

あのおっさん詭弁の手管見るたびノスタルジーが湧きあがってな。

2020-04-29

anond:20200413002154

振り返るとやっぱり1999年製造業への派遣を解禁したダメージが大きかった気がする

あの頃のコストの要因だったパソコンもろくに使えないバブル期謳歌した使えない連中に、労働力搾取シバキ上げという麻薬まさか政府が主導して与えてしまうとはね。

派遣規制はそのままにして、20年前のあの頃にバブル謳歌組のあいつらをみんな蹴っ飛ばして大規模なリストラ倒産をさせてでも新陳代謝を起こすべきだった。

20年前ならどうやったってインフラと人的リソースはまだあったんだから自然発生的に新産業イノベーションももっと生まれていたんじゃないだろうか。

バブル期謳歌したあいつらに任せてたらニッチもサッチもいかない状況を早く作るべきだった。そんな連中を政府が自ら甘やかした。

結局20年経ってどうだ?島耕作よろしく経団連や主要ポストもみんな20年前に首の皮がつながったシャブ漬けの無敵ジジイみたいなのばっかりが居座り続けることになった。相変わらずの著しいIT音痴だ。

そりゃ国も沈む。

国家政策の失敗です。

anond:20200413002154

アメリカ日本で決定的に違うのは、軍需産業の大きさ

アメリカ発のイノベーション軍需産業からも多く発信されている

軍需産業はその性質から産業海外に行かないのもデカ

国防予算60兆円~70兆円が全部国内で消費されると考えれば、その効果の程が分かるだろう

2020-04-26

anond:20200426011913

そもそも社会主義って、自由主義との対比であるのなら社会主義ケインズ)と社会主義マルクス)がある。

自由主義1929年世界恐慌とその後の議論で一度否定され、社会主義ケインズ)と社会主義マルクス)になった。

そして、1980年代以前までは日本社会主義ケインズ)だった。

社会主義マルクス)は否定されたが、社会主義ケインズ)もオイルショックにより完全じゃないと言われて否定された。

けど、自由主義バブル生成崩壊が起きたらその後長期不況継続しっぱなしだ。

バブル崩壊リーマンショックなど、多数の企業危機に陥る状態の後は、企業は高貯蓄、低設備研究投資資金過不足統計資金余剰に移るということもある。

日本だけ一足先に1990年バブル崩壊で高貯蓄、低設備研究投資になったため、1990年以降に勃興したITにおいて日本競争力はない。

かつ不況ベースなので起業も起きずイノベーションも起きない。

うるさいやつの掛け声だけが虚しくこだまするだけ。

社会主義ケインズ)が正解なんだよ。

2020-04-21

anond:20200421201602

バブル崩壊でガラッと変わったのだよな。更にその後の構造改革貸し剥がし資金余剰下でのフリーハンド法人税減税も拍車をかけた。資金循環的にも。

バブル以前は資金調達して支出して設備研究投資をしていた。

しかし、バブル崩壊後、ビビった企業設備研究投資をせずに貯蓄をどんどんするようになった。

大規模な経済不況はこのように企業メンタルを大きく変える。本当はメンタルを変えるために政府税制で使えば減税溜め込めば増税などして誘導しないとならないのに、

政府が何もしないほうが良い!さら貸し剥がしが良い!労働者使い捨てにすれば良い!と大きく変化した。

しかし、改革改革でも日本さらに弱体化させる改革だった。ましてや不景気だったから当然起業は起きない。

大学にも金を入れないから基礎研究崩壊した。企業設備研究投資をしないかイノベーションも起きない。

ただ起業イノベーションだーと叫んで、歩みだした可哀想バカをしばき倒すことだけが活発になった。

2020-04-19

anond:20200419174706

こればかりは個人幸福追求と全体の利益がかみ合わないのでどうにもならないんですよね

高齢者の死亡が多くて若者率の高い国から文化イノベーションが産まれて豊かになっていく様子を

没落しながら見ていくだけ、それが高齢者優位国家の定めです

2020-04-17

anond:20200417124822

そうだよ。だから、当分は財政破綻しない。

だけど今の大学のしばき倒しと、企業の高貯蓄、低設備研究投資放置しておけば先々には経常赤字化と財政破綻懸念がある。

産業進化劣化はかなり遅れて影響が出る。今も1990年以前の高設備研究投資と、大学の基礎研究時代の影響が強い産業は強いが、

1990年以降に進化した特にITの影響が強い産業なんかボロボロ

新自由主義はむしろイノベーションを起こさなくなるんよ。起業しろだのリスクを取れだのファーストペンギンだの掛け声だけはうるさいがね。

創業率でみても1990年以前と以降では激しく1990年以降が減ってる。

アルゼンチンも昔は農業が強かったため経常黒字当然だったが、産業転換に失敗したため、今では財政破綻懸念をしばしば出す国になってしまった。

日本も30年先はそうなってるかもしれない。だけど、財政破綻懸念政府借金しているからじゃなくて、新しい産業の萌芽を作るのと、産業を育てるための高設備研究投資をしなくなったから。

2020-04-15

anond:20200415084322

根本的に誰もリスクをとってくれないと困るから赤の他人リスクをとる人間だーとか言ってるのが面倒だからね。

そもそも新自由主義社会主義イノベーションが起きない!供給が細る!という反動で生まれた。

もっと社会主義マルクスがあり、ケインズ社会主義に分類するやつもいる。

だが1980年までの日本型ケインズのもとではイノベーションは生まれていたがね。

新自由主義修羅の国の弱いものは奪われる状態イノベーションが起きなければ、存在の根幹が成り立たなくなってしまう。

ただ一度バブル崩壊リーマンショックのような不況が起きたらそこから金詰りが起きて、改善することもない。

ただただアホをおだてて、弱いやつに石を投げるだけになってしまう。

結局弱い立場では石を投げられるだけというのが見えるから皆保身に入る。当然だと思うよ。だってリスクを取れと他人に言うやつは他人事だが、リスクを取って自分が不幸になるかは自分事だから

あと自由主義社会主義ケインズ)を比較した場合社会主義ケインズ)のほうがイノベーションが起きる。

この理由自由主義不況が起きたらそのままズルズル不況に甘んじないとならないということと、自由主義のもとでは企業投資に見合わない程度の萌芽研究が消え去ってしまうから

anond:20200415073856

ふふー。

民主主義ガバガバ概念でも、社会主義にはバイブルがあって決まりがあるのだ。

個人所有権が極端に減って、土地資産は国が接収出来たりするぞ。

資産巻き上げて配り放題だ。

起業家はいなくなってイノベーションゼロになる。

2020-04-14

COVID-19 ソリューション主義解決策にならない

COVID-19の疫病は特異な歴史的コンテクストに現れました。まず、グローバル資本主義自由民主主義の折り合いをつけるには他に解決策(ソリューション)がないと30年間も信じてきた後で、人類は自らに課した昏睡状態からしだいに目覚めつつあります。状況が改善するかもしれないが、急激に悪化するかもしれないという考えにもはや誰も驚きません。

他方で、これまでの4年間、ブレグジットトランプ大統領当選ジェレミー・コービンの登場と失脚――じきにバーニー・サンダースも同じ運命をたどることになりました――といった出来事からグローバル資本主義がかなりしぶといものだということが見えてきました。世界主義から排外主義へ、ネオリベラリズムから社会民主主義へ、イデオロギーがたんに変わるだけでは、社会的経済的な諸関係は変わりませんでした。資本主義の完全な作り直しという課題に直面して、かつてはあれほどラディカルに見えたイデオロギーが無力で陳腐ものであることが明らかになりました。

現在健康上の緊急事態をどう考えるべきでしょうか。COVID-19の引き起こし危機世界を変えて開放する可能性に希望を抱く人は、すぐに失望することになるかもしれません。私たちの期待が過剰だというのではありません。ユニバーサルベーシックインカムグリーンニューディール政策妥当だし、まさに必要ものです。ですが、私たちは現行のシステムのしぶとさを過小評価し、また同時に、思想が堅固な技術的・経済的インフラなしで世界を変える能力過大評価しています。そうしたインフラがあってはじめて思想作動させることができるのに。

ソリューション主義国家

ネオリベラリズム」のドグマ諸悪の根源とみなされることが多いですが、このドグマであらゆることの説明がつくわけではありません。知的には「ネオリベラリズム」には似ているものの、これとはまた別の悪について、10年ほど前から私は指摘しています。それは「ソリューション主義」といいます

このイデオロギーは、ポストイデオロギーであることを標榜しており、グローバル資本主義が生み出す問題矛盾解決しながらこれを動かし続けるために、いわゆる「実践的」な、個別対応策をまとめたものを勧めます。そして驚くべきことに、こうした対応策には美味しい利益がついてくるのです。

ソリューション主義もっと有害帰結は、スタートアップではなく私たち政府がもたらします。ソリューション主義国家とは、その前の時代監視国家人間的になりつつもより巧妙化したもので、二重の使命を帯びていますイノベーションを引き起こす人々(デベロッパーハッカー起業家)は御しがたい存在ですが、これらの人々がその能力既存リソースを〔現在グローバル資本主義とは異なる〕他の社会組織を作る実験に用いないよう、ソリューション国家は気をつけていなくてはなりません。AIクラウドコンピューティング恩恵を十全に受けたいのなら、資金的に余裕のあるスタートアップを作らなくてはいけないようになっているのは、偶然ではありません。逆にそれは意図的政治的努力の結果なのです。

その帰結。非商業的なしかたで社会を編成する制度を生み出す可能性があり、既存体制転覆するおそれのある試みは、頓挫する。そういったものは胚子の段階で殺されます。そういうわけで、ウィキペディアの流れをくむ団体はもう20年以上現れていません。とにかくデータが欲しい多国籍企業世界を完全にデジタル化してゆく時代に、国家自分の分け前を手に入れようと目論んでいます監視が完全に行き渡ったことに加えて、企業世界デジタル化してきたことで、諸国政府市場を利するかたちでソリューション主義的な数々の介入を進めることができるようになりました。

ナッジ (nudge)の技術ソリューション主義の完全な実践例です。ナッジのおかげで、問題の原因は変えないまま、取り組みやす作業の方に集中することができる。それは、個人の行動を不可変の現実(それいかに残酷現実であっても)に「合わせる」という作業です。

ソリューション主義者のみなさん! COVID-19はソリューション主義国家にとって、9/11テロ監視国家にとって持っていたのと同じ意味を持っていますしかし、ソリューション主義民主主義的な政治文化に対して示す脅威は、〔監視国家よりも〕陰険はいわないまでも、より微妙ものです。

COVID-19の危機にさいして中国韓国シンガポールがとった独裁主義的な戦略評価されました。3国ともに、市民が何をしてよいか、してはいけないか決めるために、アプリドローンセンサーの展開をトップダウンで決定しました。西洋民主主義的な資本主義擁護者を標榜する人たちは予想通り、すぐさまこれらの国を批判しました。

エリートの臆見をもっとも雄弁にうたう詩人たるユヴァル・ノアハラリがファイナンシャルタイムズコラムで表明した代替案は、シリコンバレープロパガンダマニュアルからそのまま出てきたようなもので、知識によって市民自律的にしよう! というものでした。

人道主義的なソリューション主義者はみんなに手を洗ってほしいと思っています。それがみんなにとって、社会にとってよいことだと知っているからです。中国政府暖房電気を切るぞと脅したように、みんなを力ずくで束縛するよりは、そのほうがよいと思っているのです。このような言説は、政治アプリ化〔アプリ市民監視し行動を制限する方向性〕にたどりつくだけです。手洗いの奨励をめざして作ったアプリがその人道的な見地によって報酬を受けたとしても、そうなるのです。

認知行動的な介入によって市民自律的にしようというハラリの呼びかけは結局のところ、キャス・サンティーンリチャード・セイラー代表されるようなナッジ擁護者が推奨するステップとたいして変わりません。こうして、過去数百年で最大の健康上の危機への政治的対応は、石鹸や手洗い槽の自販機というかたちで「実践的な」言説に還元されてしまます。これはサンティーンセイラーが〔共著の『ナッジ』で事例として紹介しているアムステルダム空港の小便器の形をめぐる思考〔小便器の底に蠅の絵を印刷するというナッジにより、男性利用者トイレの床を小便で汚す率が大幅に減るというもの〕の系統にある発想です。

ソリューション主義者の想像の中では、あらゆる中間団体制度は、歴史と同様、政治のシーンからほぼ消えてしまったので、他にできることはあまりないのです。ハラリやサンティーンのような人たちにとっては、世界本質的に、消費者としての市民企業政府で成り立っています労働組合アソシエーション社会運動、そして感情連帯で結びつけられたあらゆる共同的制度のことをこの人たちは忘れているのです。

知識による自律化」というお題目古典的リベラリズム根底にあるものですが、今日ではひとつのことを示しているだけです。もっとソリューション主義を、ということです。だから諸国政府は、去年私が「生存のための技術」(survival tech)と名付けたもの(つまりスペクタクル(見せ物)としての資本主義が、その主要な問題を緩和しつつ続くようにするデジタル技術の総称)に大金投資するものと予期しておかねばなりません。そうやってソリューション主義国家自分が「中国の道」は採らないことを標榜しつつ、自己正当性を強化することになります

ポストソリューション主義政治のために

この危機から脱するためには「ポストネオリベラリズム」の政治必要なだけでなく、とくに「ポストソリューション主義」の政治必要です。まず、スタートアップか、中央集権的な計画経済か、といった人為的二項対立はもうやめてもいいでしょう。この考え方は、私たち今日イノベーション社会的な協力を考える仕方を規定しています

新しい政治的議論の中心となる問題は、「社会民主主義ネオリベラリズムのどちらの勢力市場で競合する力を制御できるか?」ではなく、「社会的な協力と連帯の新しいかたちを追求するうえで、デジタル技術がもたらす巨大な機会をどの勢力が活かすことができるか?」でしょう。

ソリューション主義」とはだいたいのところ、「他に選択肢はない」(There is no alternative)というマーガレット・サッチャーの有名なスローガンを応用したものにすぎません。このようなロジック残酷実践できるものではないことを、左翼思想家は過去40年間にわたって明らかにしてきました。とはいえ、〔このサッチャー的なロジックが〕破綻していても、政治的権力を持つようになるうえで支障はなかったのです。結果的に、私たちの暮らす技術的な世界は、市場支配する世界秩序を逸脱するような試みはぜったいに制度化されることがないようにできています私たち議論輪郭〔つまり議論の組み立て方〕そのものが、そのような〔逸脱の〕可能性を排除してしまっています

COVID-19への技術的な対応策を考えるさいに直面する困難は、ポストソリューション主義的な政治方向性私たちにどれほど必要か示していますイタリアのような国では――私はローマで外出制限の3週間目に入るところです――提案されるソリューションは酷いほどに野心を欠いたものです。私生活公衆衛生あいだで妥協点をめぐって議論が繰り返されており、さらには、これはハラリが示した方向性に従うことですが(「反抗または生存」を参照)、「生存のための技術」を使ってスタートアップイノベーション引き起こしやすいようにしなくてはいけないという議論になっています

他の選択肢はどこに行ったのかという疑問が浮かぶのはもっともなことです。なぜ公衆衛生のために私生活犠牲にしなくてはならないのでしょうか。テクノロジー企業通信事業者が作った現在デジタルインフラが、それを提供する会社ビジネスモデルにかなった利益をもたらすようにできているからなのでしょうか。

現在デジタルインフラは、私たち個別消費者として識別し、ターゲティングを行うようにできています集団の行動についてマクロレベル匿名情報提供するようなインフラ実装する努力があまりされてきませんでした。なぜでしょうか。そのような〔匿名データ分析をする必要について検討した政治的プロジェクトがなかったからです。非商業的なしかたで社会を編成する形態の中でも、とりわけ〔社会主義的な意味での大規模な〕計画ネオリベラリズムが用いる手法ではなかったからです。社会民主主義を信奉する人たちのなかでも、そのような手法を用いるべきだと主張する人はいませんでした。

現在デジタルインフラは残念ながら個人が消費活動をするためのインフラであり、相互扶助連帯のためのインフラではありません。デジタルプラットフォームと同様、現在デジタルインフラは、アクティヴィズム、人の動員や協力といったさまざまな目的に使うことはできますが、そのような使い方は、たとえそう見えていなくても、高くつくことになります

ネオリベラリズム的でもなくソリューション主義的でもない社会秩序の基盤としては、これはじつに脆いです(さらにこうした基盤には、消費者スタートアップ起業家とは違う働きをする人が必ずいなくてはなりません)。アマゾンフェイスブック、あるいはあなたがお住まいの国の通信事業者提供するデジタル基盤のうえにこの新しい秩序を建てる誘惑にもからますが、そうしてもろくなことにならないでしょう。それは良くてソリューション主義者が跋扈する新しいフィールドになるか、悪くすれば、監視と抑圧に基づく全体主義的で押し付けがましい社会となるでしょう。

この危機事態権威主義的な体制よりも民主主義がうまく収拾できると熱く説く声が、左翼方面からさかんに聞こえてきます。このような呼びかけは無意味ものに終わる可能性があります現在民主主義民主主義的でない私的権力行使にとても依存しているので、名ばかりの民主主義になっているからです。これぞ「民主主義」と考えるものをほめたたえることで、潰れかかっているスタートアップの見えない持ち分を意図せずほめたたえたり、スタートアップほどには無害でなくソリューション主義国家構成するテクノクラートの持ち分をほめたたえたりすることになります

もしこの生ぬるい民主主義がCOVID-19を生き延びることができるのなら、私企業権力から完全に自由になるためにポストソリューション主義の道をまず選ばなくてはならないでしょう。そうしなければ権威主義的な体勢への道へまた踏み出すことになります。それは「民主主義価値」、「規制機序」、「人権」について、以前にもまして偽善的なエリート支配を許す道です。

エフゲニー・モロゾフ

Covid-19, le solutionnisme n’est pas la solution

*ナッジとは、「行動経済学行動科学分野において、人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語」(株式会社日立総合計画研究所

2020-04-08

anond:20200407220243

マルクス共産党宣言で「資本主義自分自身革命し続けなければならない」と書いとる

近代以前の商業は決まった相手に決まった商品を売ってれば良かったが

近代工場大量生産と大量消費前提の経済

絶えざる市場の拡大とイノベーションを前提にしとる

今回のコロナウイルス騒ぎで

あちこち個人自由人権制限せなばならん事態が起きて

左翼リベラル派は面目丸つぶれとか言われとるが

それ以上に面目丸つぶれなのは

経済グローバリズム世界必然で誰にも止められない(キリッ」

とか言ってた連中やろ

今後は各国どこも

グローバリズム依存は何かの理由国境閉鎖されたら非常に危険

純粋リスクヘッジのためある程度は国内自給自足できんとダメ

と考え直さざるを得なくなるのではないか

2020-04-04

anond:20200404001814

から政治に全く限らず、何か新しいことをやろうとする奴がいたら、ひたすら足引っ張ったり一方的ゼロリスク押し付けてきたりみたいなのばっかじゃん今の日本人って

それじゃ思い切った決断なんかできないしイノベーションからも置いてかれるに決まってる

みんなが望んだ結果そういう状況になってるのに、それを嘆くなんて国民全体でダブルバインドやってるようなもんだ

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