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はてなキーワード: 喧騒とは

2021-06-28

anond:20210626113909

タワマンの高層階は耐風圧性能が高い窓だから防音もバッチリそもそも地上の喧騒から物理距離で隔てられてるからネ!安普請の低層民には共産がお似合い!

2021-05-28

anond:20210528123153

昔チッチョリーナってポルノ女優が同じ理由公衆の前でトップレスになり続けたが、起こったのは喧騒喧嘩だった。

2021-05-11

夢日記

2011/1/16

こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故あい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.

2011/12/6

こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂てんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校食堂なんてなかったことも。目は覚めた。

2012/1/21

こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室ソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.

2013/1/6

こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。

2014/9/15

こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。

私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。

大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です

お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。

女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。

2015/4/10

こんな夢を見た。高速道路トンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキ踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。

先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性貧乏揺すりが続く。弁当はやけコントラストが低い。向かい女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。

トンネル警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。

2015/4/21

こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージ中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。

2016/11/10

こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」

患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。

胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」

それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。

ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉意味に初めて気が付いた。目は覚めた。

2020/1/2

こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。

環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。

2021/5/11

こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。

足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。

女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツ臭いはとれないねしか腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。

すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。

私はベッドに横たわっていた。寝返りうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。

2021-05-07

近未来第三次世界大戦アメリカ中国に敗北した

日本中国の核攻撃例外なく受け、列島に多くのクレーターが点在するようになった

そんな焼け野原の中、人々は第二次大戦後と同様の、驚異的復興ぉ〜、からのぉ〜、高度経済成長ぉ〜、の再来を夢見た

しかし、復興は遅々として進まず、多くの日本人は日がなギャンブルに溺れるような、喧騒と狂乱の日々を送るようになる

そんな日本人のため中国政府ライフサイエンスで馬と女性遺伝子レベルでかけ合わせた「ウマ娘」を発明

日本人の多くは働かず、また働き口さえもないため、中国公認したウマ娘公営競馬殺到した

このウマ娘による競馬によって莫大な金が中国共産党政府にもたらされた

中国政府はそれを資金として宇宙開発にも重点的に出資した

そして、木星への無人航行無人探査を目的とした新しいロケットが開発された

この木星行きの片道切符ロケットは無事に打ち上げられたが、

地球重力を脱するために使用されたブースターは、降下する段階で制御不能という事態に陥った

中国政府は、ブースターはどうせ海に落ちる、地球は水の惑星ほとんどは海だからね、

モンテカルロ法で海の面積を求めるようなものだよ、と楽観的であったが、

大気圏突入バラバラになったブースターの一部は日本ウマ娘による競馬場の一つに落下し、その競馬場は一瞬で消失した

しかし、日本人はそれに抗議することもなく、署名活動なんて無駄だよね、だって日本はもう民主主義ではないんだし、

刹那で悲観的になっており、それよりも消失したウマ娘に賭けた金を悔いている始末であった

また、ウマ娘ドーピング正式に認められており、薬物の過剰摂取などによって試合中に突然死するウマ娘も相次いでいたが、

これもまた動物虐待といった抗議デモさえもなく、やはり日本大衆は掛け金を気にするだけであった

そして、西暦2050年も近くなった頃、

2020年に猛威を振るいパンデミックをもたらした新型コロナとよく似たウィルスがまたしても登場した

しかし、このシン・コロナ、シンコロと名付けられたウィルス2020年の新型コロナウィルスとはまったく異なる性質のものであった

なんとシンコロウィルスはウマ娘の知能水準を著しく上げる作用があったのである

そして、まるでそれと対称的であるかのように、人類の知能を著しく下げる効果もあったのである

すべての競馬場でウマ娘による一斉蜂起、反乱が起こり、これ以降、ウマ娘は檻の外に、人類は檻の中に入ることになる

これは中国大陸でも、世界中どこでも例外はなく、中国国民日本から侵入したウマ娘たちによってみな動物用の檻に入れられ、

中国国家ウマ娘管理下に置かれることとなった

しかし、ウマ娘女性しか存在しないことに子孫繁栄危機感を抱いており、彼女らは中国ライフサイエンス施設占拠

すでにある既存設備を最大限に活用しウマと男性キメラ、ウマ息子を発明した

西暦2100年近くになると、すでに地球はウマ人間によって完全に支配されるようになっていた

2050年まで地球の主導権を握っていた人類は、いまや動物園の檻の中である

アフターマンとして地球上に君臨したのはウマ人間ウマ娘、ウマ息子)であった

しかし、彼ら彼女らによって生み出された遺伝子組み換えニンジン過酷環境でも成長することを目的に作られたが、

それが裏目に出た結果となり、(👽歴史書はここで終わっている…

2021-04-06

七草にちかにかけられたソレは果たして本当に「呪い」なのか?

あるいは呪いにかかっているのはシャニPもしくはアイマスPなのではないか


 以下は苦言でも要望でもお気持ち表明でもなく、単なるアイマスPの断末魔なので悪しからず放っておいて欲しい。

 

 七草にちかをやった。「やった」というのはつまり、W.I.N.Gを勝ち、W.I.N.Gに負け、喜びと悔しさと悲しみと夢と絶望とを一通り味わったということだ。

 

 シャニマスくんさあ……君はアイマスを、アイマスPをどうしたいの? そもそもシャニマスくんが作りたいのはアイマスなの? それとも仮面ライダー555なの?

(当然、シャニマス新アイドルの『七草にちか』に関するネタバレあり)

 いや、我々に非がないとは言えないよ。確かに我々は天井努で盛り上がりすぎていた。あまりにもにちか本人を放っておいてあの男をいじり倒すのに夢中になりすぎた。いや、もしかしたら、あの見た目に特徴の無い、いろんな意味フラットな外見であるにもかかわらず背後の関係性だけが妙に複雑でその矢印が暴力的なまでに天井努に向かっている設定を見るに……もしかしたらSHHis発表後の天井努を廻る喧騒すらもシャニマスくんの掌上の出来事だったのか?

 あまりにも「普通」の女の子を……「普通女の子アイドルにするってのはこういうことなんだぞ」を、よりによってノクチルの後に、樋口円香の後に、『海に出るつもりじゃなかったのに』の後に叩きつけてくる所業は、天井努の件を抜きにしたって人の情があまりにも無さすぎる。むごすぎる。

 アイドルを夢見てアイドルになったのにアイドルとしての幸せを見つけ出せなかった天海春香ifとして、人に夢を見せる笑顔すら本人を傷つける茨でできた仮面となるアンチ島村卯月として、アイドルを続ける夢や動機すら他人からの借り物である春日未来オルタとして、そして何より「普通であって特別じゃない。なのに普通じゃない夢のような事を”できてしまった”」櫻木真乃殺しとして、あるいはそういった「夢」と瓶に書かれた毒を飲み込めない天道から最も遠い者として、シャニPどころかアイドルスター歴史のものを、今まで「普通の子アイドルに!」の物語を無批判かつ無責任に受け入れ紡いできたアイマスP達を殴りつける存在七草にちか。

 樋口円香が放った「あなた責任が取れるんですか」パンチをかろうじて受け止められそうなシャニPを追撃で殺す少女七草にちか。

 “明”るい部屋を、「やりたいことがわかっている葉月」と共に探したシャニPを刺しに来た少女「やりたいことがわかっているつもりの日花」。

 あまりにも平凡で普通なのに舞台に上がってしまった、上がれてしまった、上がり続けることができてしまった、上がり続けることを約束されてしまった少女七草にちか。

 大袈裟な言い方かもしれないが、彼女の登場はシャニマスの……いや、アイマス価値観根本から変えた。にちかの平凡さから逆説的に語られ始めてる真乃や智代子や小糸の「やっぱり普通じゃない普通さ」だけじゃない、そもそも「『普通の子』がアイドルなんかやったらこんなんなっちまうんだ」「今までプロデュースしてきたアイドル達はこういうぺんぺん草を燃やしてきたんだ」という現実提示。あるいは天海春香から始まる「普通の子」の歴史、もしくはいつのからか語られていた「普通の子アイドルになるシンデレラストーリー」そのものへのネガ七草にちかのあの“笑顔”がそれら全てを「ちょっと待てよ」の俎上に上げる。「アイドルをやるってことを甘く見てないか」「板の上に幸せはあるのか」「舞台の上に楽しさを見つけられなかったら、それでも続けなきゃならないのか」「じゃあ舞台から引きずり下ろせば幸せになれるのか」「そんなことも今まで考えたこともなかったのか」……。今までのアイドマスター15年をもう一度1から検証し直さなければならないほどの問いを、あの色の定まらない瞳が投げかけてくる。

 ただ、じゃあそれは「呪い」と呼ぶべきものなのか? とも考えてはいる。

 

 七草にちかの200%は曲がりなりにも、13,000越えのアピール数値を叩き出しW.I.N.Gの決勝審査員を吹き飛ばした。七草にちかはそれを「できてしまった」。それにより、確かににちかは月まで伸びる赤い地獄の道をこの先も歩き続ける羽目になってしまったが……それは果たして本当に「呪い」であったろうか。

 よしんばそれが呪いと呼べるものであったとして、ソレは本当に七草にちかにかけられた呪いであったろうか。

 確かにアイマスは、プロデューサーかいおっさん少女達に救いを与えるだけの物語であるけがない。逆に15年ものおっさん達に救いを与えてきた物語であるはずだ。 

であるならば逆に

 「普通少女達が普通にしているだけというかけがえのない時間の輝きに『アイドル』という体裁を与えて人々に提示できるエンターテイメントにするのもプロデューサー仕事だ」とシャニPに言わせた『海に出るつもりじゃなかったのに』の後に、この「アイドルの道をただ歩いているだけで幸せから遠ざかりそうな少女を、なんとかして幸せにする」ミッションをシャ二Pに課したシャニマスくん。あまりにも反アイマス的であり、「それは純然たるアイドルプロデュースである」という意味ではあまりにもアイマス的でもある。

 そういう意味で、あるいは七草にちかの物語シャニPにとっての、あるいは俺らアイマスPにとっての呪いではなかったか

 確かに七草にちかの輝きは彼女の前に地獄の道を伸ばしたかもしれないが、逆に言えば、そんな地獄の道の上にも確かに輝きはあった。そんな輝きを拾い集めてにちかにとって地獄ではない道に変えなければならない。それもあの天井努と七草はづきとノクチルら先輩アイドル達がいる中で。そんなシャニPこそ呪いの中にいるのではないか

 言われてみれば確かにアイマスにおいて夢は呪いだった。無印アイマス天海春香ドーム勝利エンドの先へ進ませたのは、アイマス2で如月千早を殺そうとしたのは、デレアニで島村卯月を苦しめたのは、etc.etc.....それは彼女ら彼らの夢と表裏一体になった呪いだった。そしてとうとう、アイデンティティのものの中に夢という呪いを組み込んだアイドル……いや「女の子」があらわれた。そんな七草にちかがアイドル道を、シャニマス世界を、アイドルスターを、どうやって歩んでいくのか……。にちかの登場はアイドルスターを大きく切りつけたが、それ故に、新たな切り口でアイマスを楽しめそうな気がしてならない。アイマスに新しい角度を与え、新しい視点を作った七草にちかの物語……それはもしかすると「祝い」なのかもしれない。

 しっかし新アイドル一人目の登場だけでこんなんなっちまって……二人目の緋田美琴が出てきたらどうなってしまうんだ? 本当に「わたし(she)がわたし(she)」になれるんだろうな? そもそも「(she)」ってまさか彼女」ってことじゃないだろうな?


 

 

 それはそれとしてこういう邪悪物語大好物。正直シーズン4くらいになると「そうだよ。これからも君はこの道を歩いて行かなきゃならないんだよ(愉悦)」と思っていた部分もある。

 なのでどんどんやってくれ高山

2021-03-18

anond:20210317235416

関係無い第三者勝手権利者の代弁をする」ことの恐ろしさは他にもあって、

この手の話題でしゃしゃり出てくるような論客ジャンルのものには一切興味を持ってないってこと。

例を挙げるとライオンキングディズニー呪詛をまき散らすけど、ジャングル大帝本編は一切観ずに、手塚プロの寛大な対応クールジャパンと持ち上げておしまい

こんな感じの憎悪クリエイターが書いたコタツ記事既存マスコミネット上で30年以上量産されまくった結果、ジャングル大帝TVシリーズ存在すら知らないオタクが多数を占め、

手塚治虫虫プロスタッフが伝えたかったメッセージ文明開化浪漫の探求・生命尊重」は一切無視される悲しい世界が出来上がってしまった。

この悲劇を繰り返さないためにも競馬ファン外野喧騒をいったんシャットアウトして、競馬文化発展の歴史の流れをキチンと保全し、若い世代積極的に伝えていってほしい。

2021-03-13

いつかの夢

実家の下の部屋でパーティみたいな事をしていたと思う。

家族ではなくもっと社交的な集いだった。

喧騒を後にして、手元にある

最新のカセットウォークマンを眺めた。

何か今大切に聞いている音楽カセットが入っている。

僕は旧式のものも欲しくなり、オークション検索して、一通り眺めたけれどやはりいらないなと思って画面を閉じた。

僕の小さな部屋。

気付くとあの人がそこにいた。

僕はフリースを着ていて少し汗ばんでいた。

もうあの時のあの人の年齢をとっくに超えてしまった。

いつでも示唆的なことを言う。

気付くと向かい合って横になっていた。

懐かしい感じ。

最近事務所引っ越したって?どこに?どのくらいの広さ?

僕のよく知っている物件だったけど、それ以上はわからないって。

トライしている事があるけれど、僕になんかできるはずないんだ。

あなたは?

はっきり言って

最近ダメなんだ。

なんでそんなことを言うの?

はっきり言って何も出来なくなってしまった。

からずっと寝てるんだ。

あの人が向こうを向いて平行状態になった。

腰に懐かしい曲線と柔らかさ、吸い付きを感じた。

あの人は悲しそうに微笑んで、

もう別れるからなんでも言える、普通に働けばいいじゃないと言った。

僕はそこで目が覚めてから普通ってなんだよと思った。

2021-02-01

「うっせぇわ」への反応を考える

「うっせぇわ」という曲が話題らしい。

かなり大きなヒットとなっているらしく、ついには近くのラーメン屋にその音が流れだす始末である

その時は、

「あのサビの不協和音とかが聞き手にとって良いアクセントになっているのだろう」

と、

音楽素人風情がもやしを頬張りながら感じた程度であったが、どうやらそれどころではなさげな感じだ。

その現状は

・高い再生

地獄コメント欄

SNSでの煽り

・5chでのマイナス評価

曲名の改変による罵倒

等々々が物語っている。

特に問題となっているのは歌詞らしい。

かなり直接的かつ攻撃的にみえものであり、厨学二年生的な全能感と痛々しさに溢れているような歌詞である

大学生自分ですら「こういった時期あったなぁ」とか少しノスタルジックになってしまった。

歌詞を見る限りは、

いわゆる難関大学卒業した「社会優等生」がルサンチマン拗らせてコンプ発症しました

といった感じのシチュエーションだろうか?

もしくは、

いじめられっ子が内心でマウントをとって自尊心を満たしている

あたりだろうか?

いずれにせよ、自分には歌詞中の人間が

「ちっぽけな自尊心を可愛げのある語彙で必死で満たす、

嘲罵された、あるいはそう思っているだけの人間

であるようには感じた。

なんとなく思うのは、

「この曲に気づいてはいけない」

ということである

内容自体は、尾崎豊amazarashiなどが

若者の苦しみなどを各々の文学的センスに包んで提供してきた「それ」に類似したもの

かもしれない。

しかし、この曲が圧倒的に違うのは

「汚く品のない歌詞

とでも言うべきその短絡的表現、そしてレスバトルでのマウンティングのような直接性にある。

まり相手からすれば

「私を見ろ」

と喚いているだけなのかもしれないのだ。

こうなったらどうしようもない。

同じ土俵に立つ(反応する)時点で相手目的は達成されてしまうからだ。

あとはダラダラと付き合って自尊心の充足を待つしかない。

もし無視しようとしても、あの奇天烈音階のサビと尊大発言否が応でも

「何言ってんだコイツ

とか

「手前よりまともだわ」

とか

「そんな時期だよねw」

とか

反応してしまう。

しかも大抵は相手にとって嘲笑侮蔑となりかねない反応である

共感する人たちからすれば気に食わないものであり、荒れるのは必至だろう。

延焼する野次馬もやってきて、更に注目する人が増える。

どんどん騒音は賑やかになる。

そうして「あの子」は色んな人に見てもらえる。

歌い手の方は歌詞バックグラウンド共感し、若者として歌ったのかもしれない。

しかし、その歌詞一般的な「お約束」を踏みにじるかのような逸脱したものだった。

故にたった今、自分たちはこの曲に踊らされている。

軽蔑し、嘲る位なら無視すれば良かったのに。

自分としては、「してやられた」としか言いようがない。

視聴回数を増やし、広告役として貢献してしまうことで

不本意とはいえ結果的に答えてしまっているのだから

何と思おうが、その喧騒に加担してしまっては誰も彼もが後の祭りなのだろう。

出来れば、この曲が内包しているだろう社会構造的な問題

前向きに考察してくれる人が増えることを祈るばかりである

複雑な気分の日記となってしまった。

2021-01-05

27歳で処女。だった。

土曜日の夜に一緒に大久保チュニジア料理を食べて、赤羽の彼の部屋に初めて行った。

世はワールドカップで、埼京線で、ケーブルテレビではフジロックのまとめがやっていた。


その夜は、カーテン越しに街灯と青い月光で灯された部屋で、駅前喧騒の静かな雑音を聞きながら、

毛布に包まって、寝た。


日曜日の朝の空は高く透き通って青色で、空気は凛として冷たく清潔な感じだった。

ドトールコーヒーに行ってミラノサンドジャーマンドックを食べたりコーヒーを飲んだ。


日曜日の昼下がり。テレビアタック25とかやってたかな。

ロボが脈絡無く「ま、まんこが見たいです。」と言った。

「えーっ」と、私は「そんなこと言うの?」とゆう軽い軽蔑を含めたつもりだったが、

私の顔はニヤけてた。「そっちも見せてくれるならいいですよ。」


ロボは好機を逃すなと、立ってジーンズを足首まで下ろした。

トランクスに手をかけて、数秒躊躇って考えたあと、「大きくなってます」と言い訳言って、

トランクスを下ろして、ジーンズと一緒に脱いで、それは軽く畳んで横に置いて、

ちんちんがそこに見えた。それから正座にしゃがんで、足を崩したり、広げたり、

閉じたり体操座りしたりした。ろぼのおちんちんが見えた。


「ささっ、ささっ」とロボが促し、「えーっ」と言いながら、私は床に座ったままで、

デニムボタンを外してチャックを下ろして、ズボンと一緒にショーツを脱いだ。

ショーツが汚れてないか、ちらっと見た。脱いだ後はどうすればいいんだろう。

ロボが「膝を立てて。脚を開いて」と言う通りにやったら、股間がすーすーした。


恥ずかしいとかゆう気持ちは、その場の空気も、ロボとの関係も、無かった。

しろラブホのベッドの上でエロい雰囲気でより、こうゆう状況の方が良い。

ロボは無言で私の股間を見ていた。私のマンコを見て興奮してロボのちんこ勃起するのだろうか。

いやさっきより少し小さくなっているようかの。


「私、自分でよく見たこと無い」。ロボは鏡を取って、私の股間の前に置いた。

太陽自然光で、よく見えた。毛が生えていて、お尻の方まで、お尻の穴も見えた。

大陰唇、は、見たことあるようなピンク色ではなく、焦げ茶色だった。

クリトリスの下に、ピンク色の肉があって、小さくぽつんと黒い穴が開いていた。

「あー本当に穴が開いてるー!」と少し感嘆した。それと同時に、

「ぜったいちんこなんか入りません。って」と思って、言った。


ちょっとチソコよく見せてください」。「はい」「これがいちばん大きいんですか?」

「いま65%くらい」「最大にしてくださいよ」「じゃあ、脚を広げてもらえるよ」。

私はチソコを観察したまま股を広げて、左右に「ぱくぱく」までしてあげた。

チソコは「ぐんぐん」と膨らんで大きくなって、少し上向きになるまで勃起して、

表面は引っ張られてテカっていあ。たまにびくンと跳ねる。でも、よく見えない。

立膝になっても、立っても、よく見えない。椅子に座って脚を開いた格好がいちばん見易かった。


「なんか、『ペニス』って感じ」。エロ漫画妄想していたイメージの、形や大きさだった。

ちょっとオナニーしてみてくださいよ」「いまするとすぐイキそうだから。」「いいじゃないですか」「いや」。


動物本能か、もともとしたかったのか、「ちょっと、入れれるなら入れてみたいかも」と思って、言った。

「入れてみましょう」。自然と私が下側で脚を広げてる。普通は恥ずかしくてエロいところを、思いっきり見せてる。

自分だって見せたことがないけど。じっとロボのちんこの先と私のまんこの間を見てて、

ちんこの先がまんこにkにゅと触れた。「痛っ」。硬いうんこでお尻の穴が切れる時のような。

ちんこの先が私の穴に少し入ってる感じはするけど、ロボは「入らないかな」と言った。


私はロボのちんこディルドと思ってぎゅっと握って、自分まんこに入れようとした。

入らなかった。「入りませんねー」。自分の穴の大きさはといじっていたら、指に少し鮮血が付いていた。


「私、シャワー浴びたいです」「じゃあ一緒に入りましょう」「なんで一緒に」。

もう下半身は裸だからシャツを脱いで、でもブラを取るときの方が恥ずかしかった。

胸を腕で隠そうか、でも恥ずかしがってると思われたくないから隠さないか、どうしたら。

広くはない浴室で二人一緒にシャワーって。

ロボが軽く抱きついてきた。全裸で肌と肌が触れる。おっぱいもほわんと下からまれて、

乳首に指が触った時に「びくん」と感じたから、なんか悔しいから、

ろぼのちんこをぎゅって握ってやった。


そのあと激しくべろちゅーして、洗って綺麗になったかクンニフェラもして、

私は壁に手をついてお尻を上に突き出して、イメージまんこの穴を見せつけるように、

あー私は女で自分生殖器まんこに男の生殖器ちんこを入れてもいい、

って状況だこれは。少しの間だったけど、早く入れてくれないかなと望んでた。


後ろからおっぱいまれて、私にちんこを出し入れされて、

私は振り向いてキスをして思いっきり舌を吸って、自分の唾液をいっぱいロボの口に入れたった。


なんかの姿勢で背後位からかい合っての正常位か対面座位か、

キスしながらおっぱい乳首クリトリスペニスまんこに挿れられて、

人肌触れ合って「中に出してもいいよ」って私が言う前


2020-11-29

やっと全巻揃った

鬼滅のなんだけと、映画の公開後、1から買い揃えた話。

子供から映画を見に行こうと強く誘われた。普段そんな事言わない子なので只事ではないというのは分かった。しか学校が終わったらすぐ行こうとなり、公開4日目の月曜夕方に車で向かう事に。車中で子供は誰が行ったとかと話をしてくれて、かなりの数のご家庭が映画館に足を運んでいるというのが分かり、何この鬼滅って?なった。

この時自分漫画アニメも全く見ていない、鬼滅初見映画館という状態。平日、コロナ禍の中での映画なのだがそれなりに人がいる。多くが家族連れで自分も巻き込まれているこの強いムーブメントに関心しながら映画が始まる。キャラクター関係性が外見で何となく想像できるので割とすんなり見ることができた。唯一混乱したのは、小さい箱に出入りする女の子サイズカラクリが分からなかった事。

映画が終わり子供がこれでネタバレの恐怖から解放されたと言っていたのが印象的だった。漫画を知っている子たちにとってはネタバレでも何でもなく、数年前の話が映画となっただけで、この先の出来事も既に漫画では描写されているので、これで漫画を買えば読んでくれるのでは?と思った。

子供には色々な機会に漫画を買い与えてきたがYoutubeプライム、dアニメスイッチエンタメ時間が満杯なので、中々興味を持って漫画に接してくれない、読む機会はほとんどなかった。これは中々悲しい事で、自分仕事漫画にそう遠くない業界にいて、プロとして活躍する知り合いもそれなりにいるし、漫画があった事で自分仕事にありつけたという思いもあり、どうにか子供には漫画が読めるリテラシーを与えたいと願っていたのだが、そう簡単には行かない所が今の子供の時間消費で、漫画業界危機。だが今はチャンス。映画の先の話は漫画しかない。アニメ映画を見ていれば、既に知った話として読むので漫画に入り込みやすいはず。なので即次の日の仕事帰りに3巻までを購入。

読んでる、読んでるぞ。やっと読んでくれてる。

読み終えた子供に次どうするか聞いてみると、こちらの願い通りに欲しいと訴えてる。じゃああなたの貯めたお年玉で買いに行こうとなり、週末近所のTSUTAYAへ。無い。あれ?ってなってちょっと離れたモール書店に行くと6巻まで置いてあり、3冊を抱え子供自分お金で購入している。これ、やらせたかった事。楽しみが詰まった紙存在を自らのお金で買う。Kindle買って電子書籍でもいいのだが、親のアカウントから配信なので、正確には自分のものではないし、支払いも親経由なんで間接でしか無い。直接レジで本人が支払い、漫画を手に入れる、いい経験できてるなってしんみり感動していたのだが、購入経験はここまで。興行収入10日で100億って話が出てあっと言う間に書店から消えていた。7巻8巻は映画の所なんで特にない。どうも6巻まで買えたのも奇跡的な状況なようで、早めに映画見てすぐ買ったからまだ何とかなったが、ここから先がかなり厳しそうなのは想像できた。週末子供書店を見てももう21巻以降しかない。郊外住まいなのでそれなりの規模の書店に車でいくつかたどりつけるのだが、どこにもない。Amazon見ても他の業者の物しかなく値段も高い。仕事電車で1時間都内。そう言えば集英社にも近く、大きい書店もあるから期待していたがない。7巻無いなあ。

だがしかし、ここから都内郊外の力の差が発揮される。都内書店パラパラと配本されていて、次いつ来るか明記している書店もあり、順番通りの購入を諦めて12から18巻までを何回かの来店で入手する事ができた。その間も子供との書店巡りはしていたが、もう22巻しかない所ばかりで、動きがなくなってるのが分かった。都内20から22巻はそれなりにあるし、特装版も残ってるが郊外はもうない。これはいかんと20から22巻までを都内で購入しようとしたら棚ぼたで19巻を含めて買うことができた。これが先々週。あとは映画関係する巻だからゆっくりAmazonで待つかと欲しい物リストに7巻から11巻を登録している時、11巻が購入可能になっていた。なんだよ買えるじゃんとカートに入れて購入手続きしようとしたらエラーが出て購入できない。うん?

在庫が速攻で無くなったのか、もしやキャンセルの一冊だったのか。なんにせよ、購入が可能な瞬間があったのは確か。これ頻繁にチェックしてれば買えるのでは?と何回か見ていると業者に混じりAmazonが出現、今度はカートに入れる時にエラーとなった。惜しい、急いで買えばいけそう。欲しい物リストの「すべての出品を見る」を順番にゆっくりと一冊ずつ巡回していると、ぽつっとAmazonが出てくる、がエラー。あー、なんだかポケモンGOをやっているような気分。ゲームだと思うと割と楽しいスマホを手に取ったらチェック、スマホを置く時にチェック。そしてついに9巻ゲット。2週間後に届く事に。これ30分ほど在庫存在していたので重版が配本されたのだろう。そしてここから3日ほどでAmazon出現の一瞬を逃さず、残り全てを買うことができた。色々な時間にチェックしていたがAmazonが出現するのは夕方から夜間にかけてが多く、自分が購入すると、在庫切れになるので、これはAmazonから配送待ちの状態現物書店発見、購入、Amazonキャンセル、それが即在庫に反映していると想像している。いやもしかしたら配本が秒で消えてるのか?にしても一瞬だからキャンセルだとは思う。キャンセルが割と頻繁におきてるということはかなりの数の配本と配送待ちが存在しているのだろう。すごいなAmazon

この漫画を探す件で都心書店Amazonの強さ、郊外書店の厳しさを知った。配本数は普段取引数なんだろうし。そして大量の人々が本を待っていて大量に重版しても消えるが、その揺れ戻し、キャンセル待ち(なのかどうかは分からんが、)一瞬購入の争いは楽しかった。こんな巨大なブーム無かったし、それに全力で乗っかったことも無かったからこそ購入の喧騒が楽しめた。

あと1週間で7巻から9巻まで届く。レジでの購入をもっと経験させたかったが仕方ない。3冊ずつを子供お金と交換していこう。子供には家に22巻まである事知らせていない。今は6巻までを激しくリピートしている。あったな自分も、次が来るまでの読み直し。ありがとう鬼滅の刃子供漫画入り口になってくれて。

から紙の漫画が売れてるのかな?

2020-11-26

anond:20201126174942

都会の喧騒の中なら美人が生まれると思ってるんか?w

2020-11-25

災害時の喧騒と鬱

震災ときも、今も、いちばん大変なところに住んでいる訳じゃないんだ。

から直接の被害とかはあまりない。

でも何もする気がしなくて、一日中ネットニュースを追いかけていたりする。仕事にならんというか、仕事してる場合じゃないというか、仕事したくない。

そして、災害のものではなく、国民というか、民衆というか、政治家というか、ネットなんとかというか、そういう人たちに絶望したりしている。

ほんとはもっと大変な地域医療現場とかあるのは分かるんだけど、憂鬱で何も出来ない。

2020-11-22

anond:20201122203027

いや、姪っ子はさっきまで、たしかに「ここ」に存在していたのだ。

姪っ子の皮膚の感触をまだ覚えている。

そこで私は思い出したのだ。

これは作られた夢であったということに。

この派遣リフレのお姉さんは女性アンドロイドであり、3万円で私に仮想現実サービス提供してくれていたのだった。

客の脳内に直接、お望みの仮想現実提供する夢のようなサービスである

そうだ、そうだ、そうだった。

私はそれを望んで彼女をオーダーしたのだった。

まりにも現実感があったため、ここが錦糸町ラブホの一室であるどころか、今までの自分の荒んだ過去を一瞬だがまったく忘れてしまったのだった。

最新技術凄さに驚きつつ、私はラブホを出て帝鉄「錦糸町」の駅に向かった。

はいつもどおりの酸性雨が降っていたが小雨であった。

これぐらいなら傘をささずとも直ちに人体に影響はないであろう。

駅に向かって小走りする自分に巨大な看板がふと目に入った。

姪ドロイド広告であった。

姪ドロイドとは姪っ子とメイドアンドロイドを掛け合わせた造語であり、最近流行フェティシズムであった。

あれを買えば仮想現実などではなく、現実に近い姪っ子がメイド姿で家で待っていてくれるのである

ローンを組めばいいのだろうか、リボ払いならどうだろうか。

いや、その前に以前買ったムードオルガン粗大ゴミとして処分する方が先であろう。

ムードオルガンを挟んで、前の彼女とは喧嘩してばかりだった。

私は前の彼女との喧騒の日々を思い出しかけたが、それを姪ドロイドとの日々を想像して打ち消すことにした。

まず、購入したらちゃぶ台を挟んで姪ドロイドと会話をしたい、いや説教をしたい。

理不尽説教をして、ちゃぶ台ひっくり返すのだ。

そして、姪ドロイドが「(泣)」姿を見るのだ。

2020-11-12

認知症の父に会いに行ってきた。

2017年2月下旬、父に認知症疑惑が浮上。父を始め我が家は色々と問題がある家族で、疑惑が出るまでも紆余曲折あったがそのことは今は書かない。

私の父への感情は愛憎入り混じるというのがぴったりで、ここ何年も疎遠だった。最初検査には私が連れて行った。でもその後は姉に丸投げした。

私の中で最強で最恐な存在自分勝手わがまま子どもっぽい父。まだ若いのにアルツハイマーになってかわいそう、どころか、勝手に忘れていくなんてずるい、勝手しろと思った。

今思うと私は完全に現実逃避していたし、同じく愛する気持ちと恨む気持ち共存していただろう姉には悪いことをした。

2018年9月までは一人暮らしをしていたらしい。その後病状が思わしくないとのことで、入院施設への短期入居をするがやはり自分勝手わがまま性格が災いして施設を追い出されたりしていた。何回か会いに行こうと思ったが、姉からたまに報告を受けるだけだった。

2019年6月デート中に突然姉から電話。駅の喧騒で細かいところは聞こえなかったが、病状の悪化ひどく本人の原型がわずかかもしれない、このままだとあんたは忘れられてしまうかもしれない、会ったほうがいいと言われる。

2019年6月29日 わざわざ恋人レンタカー施設へ連れて行ってもらう。交通の便が悪く私は運転できないから、というのは言い訳で、単に1人では心細かったしまドタキャンしてしまうかもと思った。

施設に着くと、父はおやつを食べていた。私を見つけるやいなや、「ヒロ〜遅いぞ〜待ちくたびれたぞ〜」と文句を言うが、顔は嬉しそうにニヤついている。

3人で一緒にイオンに行ってコーヒーを飲み、ギターの弦が欲しいというので買ってあげる。たぶん1人ではかえられないけど。

車の降り方、割り箸の割り方などを忘れている。人格は機嫌の良い時の以前の父で、よくしゃべっていた。遠足の子どもかってくらいはしゃいでいた。恋人運転する車の中で歌い出す始末だ。

今度はカラオケに連れてってやろうか、なんて言って別れる。

から聞いていたより元気そうだったので、そんなにショックは受けなかった。こんなに喜んでくれるなら、また来てやってもいいかなと思った。

2019年9月23日 2回目の訪問。父の部屋に行くと爆音テレビを見ていた。わたしに気付いてもテレビを消さないので、テレビを消してと頼んだ。父は、「ヒロが来るとはな」と笑った。

他の家族から聞いていたように、やはりギターの音がおかしいという話になる。デジタルチューナー調子おかしいと。デジタルチューナー電池を買って一緒にチューニングしてあげる。でもうまくコードが弾けていない。たぶんそもそも押さえの指がおかしいのだと思う。Cが何かはもう忘れているのだろう。お腹減った、食事が足りないというのでコンビニで甘いパンを買ってやった、貪るように食べていた。

またそんな日を空けずに来てやろう、少しギター練習して次はコードを弾いて見せてやろう、と思った。

その後繁忙期に入り、まぁいっか、そのうち行ってやるか、と思っていた。

ところでの、コロナ

しばらく面会は禁止と聞いて、少しホッとした自分がいた。会いに行かなくてもそれは私のせいじゃない、と。

でもコロナ騒動がなかなか収まらず、春が終わったあたりでだんだん不安になった。いま父はどんな状態なのだろう、私のことは覚えているのだろうか。

10月末、調べてみると16日から厚労省が面会を段階的に解禁するよう通達を出していた。数日後、電話をして予約をとる。外出禁止飲食物差し入れ禁止20分のみ、だそうだ。

そして今日202011月22日仕事前に片道1時間かけて向かう。

施設に着くと玄関前で待っていた。帽子かぶってリュックを背負い腕時計を身につけ、ぼーっと立っていた。とにかく萎んだ、という印象だ。散歩などできやしないのに出かける気満々な出立に、滑稽さと悲しさが同時にこみ上げる。

私に気づき、でも一瞬私が誰かを認識するのに時間がかかったようだった。私が持っていた大荷物を指差して「こ、これは?」と聞いてきた。自分への差し入れだと思ったのだろう。「ごめん、お父さんのじゃなくて仕事道具。」

そのあとロビーで話す。よく見ると、萎んだというのはただの印象ではなく事実かなり痩せた感じがした。手の甲が皺々でカサカサだ。表情も暗く乏しい感じだ。うまく言葉が出てこないようで、あれこれはマジでやばい?と焦ったが、少しずつ普通っぽい感じで話し出す。

コロナから外に出れないこと、20しか面会ができないことを伝えると、子どものように唇を突き出した。「早くどうにかなってくれなきゃな」とコロナのことはわかっているようだった。

20しかないし父の存在曖昧というような様子に話すことに悩み、とりあえず何か困っていることはないかと聞くと、相変わらずギターチューナーの話をする。

「部屋にも行けないので見てあげられないよ、そのうちね。」

ふと、「今何歳?だっけ?」と聞いてみる。どのくらい忘れたのか確かめたい。

「えー?50くらいじゃね?」まさかの大幅なサバ読み!思わず「いや64歳くらいじゃない?」と突っ込んでしまう。

なんだかショックを受けたみたいだった。忘れたことに気づくの嫌だったんだな、ごめん。

チューナー以外に困ったことがないか聞くと、「特にない。でも肩が痛い」と言う。

揉んであげようかと一瞬思ったけど、父の体に触れるのが急に怖くなってやめた。子どもの頃はよく揉んであげていた。父が揉んでくれることもあった。父の体の感触を私は覚えている。でも手の甲のカサカサを見ていると、あの時とどう変わっているのか実感するのが怖くて、揉んであげるよと言い出せなかった。

とにかく肩がここから上がらないんだよ、としきりに肩を上げ下げする父に、揉んであげるよの代わりに「枕が合わないのかね?」と言うと「そうか、枕か」と妙に納得したように呟く。

「今はどんなの使っているの?」

「どんなのって…枕だよ」

「綿?」そう聞くと、まるで私が外国語を言ったような空気になった。

あんなやつだよ」と、ロビーの角にまるまった白いシーツを指さした。「シーツの枕」と、父は言った。

そうか、父にとってはもう枕はシーツの塊なのだ。中に何が入っているのかはわからない。いや、それ以前に枕とは中に何かが入ってるものだ、ということ自体を忘れたような感じだった。

元気な頃は、やれ冬は羽毛だ夏は蕎麦がらだ、パイプは安っぽくて嫌だとかうるさく、一時期はテンピュールにハマって家族全員で使っていた。そんな調子であらゆる点でこだわりがありめんどくさい男だったのだ、父というのは。

試しに、テンピュール って知ってる?と聞いてみる。「知らないなぁ」「そうなんだ、宇宙飛行士のために開発された素材でね、体の重さと温度で使う人の首にあった形になるんだよ。冬になると固くて石みたいだけどね!」と言うと笑った。かなり興味を持ったようだ。やはりこういうの、好きなんだね。同じ人だ。

「でも肩凝りにはいいよ」と言うと、明後日の方を向いて「誰か買ってくれないかなぁ」などと言う。直接は頼まないのがプライドの高い父らしい。

はいはいボーナス出たら買ってあげるよ」と適当に返す。

その後何度かチューナーのくだりを繰り返し、あっという間に20分すぎた。「そろそろ時間だ」と言うと「もういいよ」と父は言った。その反応になんだか寂しくなる。もういいんかい。まぁ、少し疲れたのかもしれない。またね、と言って別れる。

私は本業仕事が長期休暇のときテンピュールのお店で短期バイトしている。父の影響で私もテンピュール好きだから説明に熱がこもるのか、よく売れる。次にバイトした時、社割してもらって買ってあげようか。でもそのことは父には言わなかった。

最後まで父は私の名前を呼ばなかった。施設を出てから、なぜだかとにかく胸がつまり涙が出た。

あれだけ憎たらしかった父だが、なぜだか最近は良いことばかり思い出す。

次は名前を呼んでもらおって、あとは肩を揉んでやろうと思う。

2020-11-05

anond:20201105023340

なんかみんな怒ってるけど何で?よく理解できないな、って時は見落としてる文脈がないか探ってみる

今回の場合女性向けの日用品PRにもかかわらず企画の参加作品には女子高生スカートたくし上げイラストが含まれいたこと、ツイートを遡ると絵師個人的リプライを送り合っていたこと、まんぐり返し・M字開脚イラストリツイートしていたことなどが分かった

なるほどそんなことが起きていたなんてパッと見では分からなかったしこれは公私混同として注意されてもしょうがないなと思った

事件ニュースでも、こんな些細なことで殺人に発展?どうして?と思って少し探ってみると

加害者被害者は以前から険悪な仲で積もり積もったものが爆発したのが今だったというのが分かって少しは納得できたりする


ただまあ増田は納得や正統性なんか別に欲しくなくてとにかく喧騒が苦手なんだろうなって感じがする

このくらいで騒ぐなんて大げさ、理解できない、で済ませる思考の人の方が健全だけど正常バイアスが強いとそれはそれで危険に巻き込まれから気をつけてね

2020-10-28

Tokyoの平日の公園やべえな

人口密度が!!東京ゆうても23区外の話

平日の2~3時に連日、団地の公園に一歳の子供を連れていったんだけど元気な子供達とママたちがたくさんいて、「えっあれっ?平日だよね。ここ23区じゃないのに!?こんなに公園に人がいるの!?!?」とビックリしまくった

公園で遊ぶような子供達は幼稚園保育園小学校に行ってるような年齢でみんなきゃっきゃしててめっちゃ元気

しゃべれて走れるのが当たり前の子供達ばかりで、赤ちゃんをつれているお母さんは赤ちゃんのために公園に来たのではなくて上のきょうだいを遊ばせるために来たって感じた。まだ歩けないしゃべれない年齢の子供を連れているのは自分だけだったなー

平日なのに人口密度ヤバすぎて…Tokyo

田舎が恋しくなってしまった

東京はとても楽しいけれど田舎特有の静けさがなく喧騒喧騒喧騒ってかんじ

東京もっともっと田舎に行けばもっと静かなのかな?わかんないけど

私は地方出身なんで平日の公園に行っただけで戸惑うわ

2020-10-14

anond:20201013175039

10年くらい前に行った香港深センかなぁ。

香港近代的な高層ビルアジア屋台の群れのギャップと街の喧騒と蒸し暑さに頭揺さぶられっぱなしだったし、深センはまだテナントが入っていないビル巡ってみたりこいつ中国語できねぇのかよとバカにされながら身振り手振りで怪しいGBA用のコピーカートリッジ(すぐ壊れた)買ったりしてちょっとしたアングラ気分味わえた。滞在したのは実質3日だけだったけど、日本に帰ってきてからまりの静かさに耳鳴りしたのを覚えてるわ。

2020-09-08

anond:20200907220331

たまきんには期待してるけど、全体的に政治力と言うかアピールとか下手な感じがあるんだよな。

どっちもどっち問題に「ケースバイケースですね」って言いそうな感じ。


ケンタくんは立憲に行くらしいけど、ケンタくんもその感じあるからなぁ。結局、立憲の雰囲気は変わらないまま、ワーワー言うんだろうなぁ。

そしてその喧騒の中でケースバイケースを訴えるたまきん… 想像したら涙が出てくるぜ。

2020-08-29

友達結婚式童貞バカにされた

増田ってまだ童貞なのw?」


かつての大学同期の結婚式12人ぐらいを2テーブルで割った

隣のテーブルに座った1人の男(既婚)から披露宴も半ばのタイミング唐突に言われた。



まじか、と思った。



2次会ならまだしも、披露宴だぜ?




俺は学生時代当時も、適齢期を過ぎ気味な今もモテないんで、つるんでた一部から彼女作れよ結婚いつするんだよって

煽りはたまのネタになってて、うるせーな(モテてないんだから)分かれよ、で切って捨ててて、

その場限りのクローズド雑談からまり気にしてなかったんだけど、

流石に人様の結婚披露宴という場で、周りに聞こえる声で言われたのが堪えた。

どう返せばいいんだろう、って思考が止まってしまったんだよね。



内心としては恥かかされたんで、かなり頭にきてたんだけど、

ここでキレたら友達結婚式で怒りだす非礼な奴なのは俺だよな?

なんて言い返せばいいの?なんて言えば口を塞げる?



結局5秒ぐらいフリーズした後に次の催し事が始まって、なあなあになってしまった。

それがすごく悔しかった。



個人的にそのとき深く刺さってしまった理由として

彼女いないとか結婚できないとかじゃなくて、「童貞」って言葉を使われたことなんだよね。

自分から言ったりしてなかったけど、相当コンプレックスあったから。



じゃあ風俗でも行けば、って言われるだろうけど

知らん女とセックスすることに救いがあると思ってないし

彼女出来ないのは非童貞になろうがそのままだからあんまり意味があると思ってない。

要は一人の異性も振り向かせられない、魅力が劣った人間というのは風俗では解決できない。



もう一つ、その場には女の後輩が複数人居て、もうそ結婚式以降は本当に会わない間柄だったか

生涯最後でも不思議じゃなかったその場で

「(増田先輩ってこの歳でまだ童貞なんだ)」って強めに刷り込まれしまったのが辛い。

言わなくてもうっすらそうだろうと後輩から思われるのは気にしてもしょうがないけど、

目の前ではっきりと貶められたらもうズタズタだよ。しかも俺が黙りこくっちゃったもんな。



ストレートに「今は止めろよ」だけでよかったかもしれないけど、

なんとかして相手の売り言葉に、騒ぎを起こさな範囲で買い言葉で応戦しようとしてた自分も悪かった。

結局時間切れだ。



二次会だったら喧騒も多いし、静かにキレればやり返せたかもしれない。

そう思ってるけど、いざそんな感じだったらその時はその時で黙っちゃうのかな。情けない。悔しい。



友達結婚式は呼ばれたら祝いたいけど、そいつには会いたくない。

とにかく腹立たしく惨めだ。

1年以上経つけどかなり深く刺さってしまった一件だ。



ハゲ、低年収、とかそいつ自尊心を傷つける言葉で応戦してしまえばよかったのかなあ。みっともなくても。




[追記]

なんか行動してないのが悪いみたいなレスポンチが始まってるけど、

「だから童貞を公の場で侮辱されたところでしょうがない」になるわけ無いだろ。サンドバッグじゃないんだぞ。

2020-08-19

成人式の思い出

成人式は狭いホールで行われる予定だったが、そのホールに入る前から着物やらスーツやらを着た新成人でごった返していた。中にはキャバ嬢のような派手な着物を着た女性や、逆立てた金髪と袴を合わせた男性などもいて、中学時代卒業式を思い出して懐かしい気持ちになった。

成人式中学校の区分で分けられているはずだったが、ホールの外ではほとんど同級生は見かけなかった。しかし、一旦ホールに入ると中学校の名前が書いた看板が立てられていて、なるほど、一つの中学だけじゃないんだと気づいた。看板が示す区分けのほうに行くと、必然的に見覚えのある顔がなんだか増えてきた。

見覚えのある顔と言っても中学校は定期的に引きこもっていておそらく2/3くらいしか行ってない。だからあんまり感慨は無かった。ホールの中は人がごった返していたので、そんな感慨よりも人混みから早く逃れたいと言う気持ちと、後悔するだけなのになぜ参加したんだろうと言う気持ちが強くなってきた。

幸いな事に各中学区分けには椅子が設置されており、式が一旦始まるとそれなりにスペースを確保する事が出来た。そのおかげで一息つく事ができた。

式には自分を半ば無理やり学校に連れ出した当時の担当が現れた。普通はこういう時ありがたいと思うのだろうかと思って「ありがたいぞ、これはありがたい事なんだぞ」と自己暗示を試してみたが、ありがたさは全く湧いてこなかった。スペースを確保してくれる椅子のほうがずっとありがたいとすら感じた。

式が終わると一斉に人群れが動き始めた。椅子に座って動きが落ち着くのも待っても良かったが、一人椅子に座っていて目をつけられても嫌だった。人波に乗ることにしたが、式が始まるよりも激しい人波から早く逃れたいと言う気持ちが俄然強くなっただけだった。

人波に揉まれているとどこからか「増田くん!」と言う声がした。振り返ると中学校の頃に良くしてくれた学級委員長のAさんだった。多少は恩を感じていた分、無視するのも悪い気がしたので、Aさんの方に近づいた。Aさんはぼんやり記憶の中にある姿と思ったよりも変わっていなくて、少し嬉しかった。

同窓会があって、今、出席する人を集めてるの。増田くんは出席する?」とAさんが聞くので、なるほど学級委員長は5年たっても学級委員長なのだなと妙な感心をした。「行くよ」と返事したが人混みの喧騒に紛れて聞こえたかは分からない。

そうこうしているうちにAさんは別の同級生同窓会に誘いに行った。取り残された僕は人波にもまれているうちに早くここから離れなければと言う気が強くなった。多少の抵抗したが、人波に流されるだけだったが、なんとかホールから出る事が出来た。ホールから出ると記念撮影をしてる人がまばらにいた。当然、僕には記念撮影をする相手なんて誰もいない。

どこにも属する事が出来ずにぶらぶらしていると、B君に合った。B君とは中学時代よく遊んでいて親は僕とBくんが友人だと思っているのだが、半ば手下のような扱いをされたので僕はあんまり友人とは思ってない。そんな微妙関係のBくんとはさしあたりのない話を少しした。Bくんは同窓会がある事を知らないのか、知ってて断ったのかは定かではないが、完全にもう帰るつもりらしかった。中学の時と同様に僕も流されて完全に帰る気になってしまった。

家に帰ると親から同窓会はどうだった?」と聞かれた。人混みに疲れた、とだけ言うともう何も言ってこなかった。

その日のうちに大学下宿に帰った。電車の中で、Aさんに返事が聞こえていても、誰の連絡先も知らないし誰も僕の連絡先を知らないな、と気づいた。

成人式から5年たった今でも誰の連絡先も知らない。だから同窓会がどうなったのかは分からない。

けれど、こうして時々、Aさんは元気にしてると良いなと思う。

2020-08-13

酔って寝ている彼女を好きなようにした

僕はアルコールを飲めなくて、酔っ払う良さが分からなくて、

彼女アルコールに身を任せて酔っ払って、僕が抱きかかえて部屋まで送る。

女性専用マンションからエレベーター乗るの禁止で、

階段を4階まで、163cmの女性の全体重を支えながら上がった。

窓を開けると風は涼しいけど、汗と湿気が肌にじっとりする夜。

世田谷通りを行き交う自動車喧騒で静か過ぎなくていい。


彼女は呼吸を大きくして横に「ぐでん」となっていた。倒れてるのか寝てるのか、

眠ろうとしてるのか。


チノパンを履いてたので、ボタンを外してチャックを下ろした。

そのまま脱がした。楽になって気持ち良いのか、脱ぐのに協力的だった。

足の甲だけの小さな靴下も脱がした。白い綿パンから肌色の脚が伸びていた。

別の女性なら、ポリエステル下着から白いお尻が丸くて、真っ白な素肌の素足がなんたら、

だったかもしれない。


ショーツも脱がした。見て思ったことは(お姉ちゃん大人から毛が生えてる)だった。

ここで彼女寝返りを打ち、下半身裸のまま仰向けで大股開きの格好になった。ひぇっ。

まずは写真を撮った。別にこんなのはせっくすのくんにの時と同じで同じでない。

恐る恐る陰毛がふさふさしてるところをくんかくんかしたら、

汗の酸っぱい匂いけがした。少し舐めたら塩っぱかった。汗だ。

僕は女性のお股が前から見ると割れ目になってる構造が好きで、

つまんで割れ目を作ったり、割れ目を開いてからくぱぁして、少し遊んだ

どうせなんで、ブラウスの前も開けてブラジャーもフック外して裸にした。

26歳のおっぱいと焦げ茶色乳首

2020-07-27

おんぼろの家と電車の音、こわい音

都内の築50年は経ってる感じのところで暮らしてる。

駅のそば、高架下に近い立地だ。

おんぼろだから、駅近なのに家賃はとても安い。

立地とおんぼろも相まって、一日中、いろいろな音がする。

生活音、飲み屋街の喧騒が少し、各国の言葉学生の嬌声、猫の鳴き声と足音、車の音、電車の音。

引っ越した当初は煩く感じるかなと思ったが、そうでもなかった。

眠れなくなる程の音量ではないし、TVをつけていると気にならない。

他人の誰かが24時間働いたり生活したりしている感じが解るのは、意外と安心するのかもしれない。

近くて遠い感じがするので、車窓から見えるマンションや家々の明かりを見て感じるそれにちょっと似ているような気がする。

特に電車終電後の深夜になると、整備や貨物車両がやって来るのが解る。

電車にはそんなに詳しくないのだが、ディーゼルというのかな、懐かしい音がする。

特に、冬に布団の中でこの音が近づいてきて遠ざかっていくのを聴くのは、とても贅沢な気がする。

なんだかワクワクする。

ここで暮らしてきて、解った事がある。

通常ではない音の事だ。

電車の警笛、プァーンという、あれだ。

短いやつではなくて、遠くから長く警笛が鳴る事がある。警笛が近づいてくる。

その後、低くて重いブレーキのような音が続く。

その後、暫くブザーが鳴り続ける。

少しして、救急車消防車の音が聴こえてくる。

もしやと思って検索すると、そういう事なのだと解った。

その瞬間や終わった後ではなくて、すぐそこの終わる前の音が聴こえる。

はじめのうちはあの音が聴こえてくると、まだ間に合う、逃げろと思っていた。

今は、ああもう間に合わないなと感じる。

これが意外と頻繁に聴こえる。

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