はてなキーワード: 旧態依然とは
初投稿。
最近合成音声界隈で色々な即売会が開催されるようになったが、最近その供給側と同人側との立場やその雰囲気でモヤモヤしているので、書きたい。
私も同人即売会やイベントの主催者、またそれらを支える者として、同人即売会の主催者が増えてきたのは良いと思うし、こういった小中規模の主催者が増えることはコ⚪︎ケや赤×ー、ぷ⚪︎ケなどの影響力にあぐらをかいた旧態依然で、異常な業界に風穴を開けることができるチャンスだと考える。
ただ、その小中規模の即売会主催者とその関係者やサークル出展者(関係者かもしれない)でオープンに展開されるTwitter上のやり取りが、身内ネタすぎて全く理解できず。
運営をお手伝いしたことも過去にあるが、詳しい情報がトップから事前に全くと言って良いほど降りて来ず、当日指示を仰いだ挙句「いい感じに対応して〜」と困惑することもしばしば。
突然組織の形態が変わることもあるし、知らない間に企画の話が進行していて拍子抜けすることも多くあった。
お友達でやってるんじゃないんだぞと。声を大にして言いたい。
さらに公式や関連企業は無関係とWebなどに書いてあるはずなのに、その公式や関連企業は、無関係と記載のあるイベントに便乗し、その宣伝や運営に協力をし、出展までする始末。
時代が令和になって共働き世帯も増加し、若い世代では割と共働きが当たり前になりつつある昨今、しかし旧態依然として男が妻子を養うべきだとか男が大黒柱になるべきそう言った時代錯誤な価値観もまだまだ健在である。
特に今の時代男が一人で家族を養うのは経済的負担が大きいのとそれだけでなく若い世代で価値観が変化し仮に養えるだけの経済力があるにせよずっと働かない女を養い続けるという罰ゲームをするぐらいなら独身でいいやと言う若者が増えていると思います。
それに最近では大黒柱となって家族を養いそれに加え家事育児まで求められますし、それに大黒柱として家族を養い続けたとしても病気や事故やリストラなどで稼げなくなった場合は家族から離婚されて捨てられておまけに子供まで連れて行かれる始末、マッチョイズムな価値観に支配された昭和の馬鹿マッチョとは違って令和の賢明な若者達は専業主婦とか言うゴミ屑不良債権をわざわざ養うなんて物好きでも無い限り中々いないと思う。実際最近では専業主婦とは結婚したくない男性が過半数を占めていたような気もする。
それに男性は奥さんの事を養う前提でいたりするけど、仮に働き続けるとしても女性は自分のキャリアのためであったり、収入源が途絶えるといざという時に離婚できないとか逃げれないとか言う己の保身のための利己的な理由ばかりで男性みたいに奥さんを養ったり家計に貢献するために結婚してからも仕事を継続するだとか、そう言った気概は微塵も無いのである。
なのでこれからの時代のトレンドは結婚するなら共働きで世帯年収を上げたり共働きパワーカップルの方が賢明であると思う、よほど経済力があって裕福ならまだしも自分の生活すら厳しい時代なのに専業主婦とか言う負債をわざわざ引き取る悪趣味で知能が低い男性は令和の時代には減ってきているのである、若い男性には知識をつけて賢く生きてほしいのである。
時代が令和になって共働き世帯も増加し、若い世代では割と共働きが当たり前になりつつある昨今、しかし旧態依然として男が妻子を養うべきだとか男が大黒柱になるべきそう言った時代錯誤な価値観もまだまだ健在である。
特に今の時代男が一人で家族を養うのは経済的負担が大きいのとそれだけでなく若い世代で価値観が変化し仮に養えるだけの経済力があるにせよずっと働かない女を養い続けるという罰ゲームをするぐらいなら独身でいいやと言う若者が増えていると思います。
それに最近では大黒柱となって家族を養いそれに加え家事育児まで求められますし、それに大黒柱として家族を養い続けたとしても病気や事故やリストラなどで稼げなくなった場合は家族から離婚されて捨てられておまけに子供まで連れて行かれる始末、マッチョイズムな価値観に支配された昭和の馬鹿マッチョとは違って令和の賢明な若者達は専業主婦とか言うゴミ屑不良債権をわざわざ養うなんて物好きでも無い限り中々いないと思う。実際最近では専業主婦とは結婚したくない男性が過半数を占めていたような気もする。
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なのでこれからの時代のトレンドは結婚するなら共働きで世帯年収を上げたり共働きパワーカップルの方が賢明であると思う、よほど経済力があって裕福ならまだしも自分の生活すら厳しい時代なのに専業主婦とか言う負債をわざわざ引き取る悪趣味で知能が低い男性は令和の時代には減ってきているのである、若い男性には知識をつけて賢く生きてほしいのである。
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特に今の時代男が一人で家族を養うのは経済的負担が大きいのとそれだけでなく若い世代で価値観が変化し仮に養えるだけの経済力があるにせよずっと働かない女を養い続けるという罰ゲームをするぐらいなら独身でいいやと言う若者が増えていると思います。
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特に今の時代男が一人で家族を養うのは経済的負担が大きいのとそれだけでなく若い世代で価値観が変化し仮に養えるだけの経済力があるにせよずっと働かない女を養い続けるという罰ゲームをするぐらいなら独身でいいやと言う若者が増えていると思います。
それに最近では大黒柱となって家族を養いそれに加え家事育児まで求められますし、それに大黒柱として家族を養い続けたとしても病気や事故やリストラなどで稼げなくなった場合は家族から離婚されて捨てられておまけに子供まで連れて行かれる始末、マッチョイズムな価値観に支配された昭和の馬鹿マッチョとは違って令和の賢明な若者達は専業主婦とか言うゴミ屑不良債権をわざわざ養うなんて物好きでも無い限り中々いないと思う。実際最近では専業主婦とは結婚したくない男性が過半数を占めていたような気もする。
それに男性は奥さんの事を養う前提でいたりするけど、仮に働き続けるとしても女性は自分のキャリアのためであったり、収入源が途絶えるといざという時に離婚できないとか逃げれないとか言う己の保身のための利己的な理由ばかりで男性みたいに奥さんを養ったり家計に貢献するために結婚してからも仕事を継続するだとか、そう言った気概は微塵も無いのである。
なのでこれからの時代のトレンドは結婚するなら共働きで世帯年収を上げたり共働きパワーカップルの方が賢明であると思う、よほど経済力があって裕福ならまだしも自分の生活すら厳しい時代なのに専業主婦とか言う負債をわざわざ引き取る悪趣味で知能が低い男性は令和の時代には減ってきているのである、若い男性には知識をつけて賢く生きてほしいのである。
補足しておくとスターレイルだけは文脈的にちょっと毛色が違うんだよ。
同社の前作がオート戦闘どころかオート移動すらないモバイルとしては非常に硬派な作りの本格オープンワールドで、それはそれで世界的に評価されて受賞歴や開発費・セールス記録も飛び抜けた作品になりはしたんだけど、どうしても所謂「ソシャゲ」に慣れたライトゲーマー層にはアプローチできなかったんだよね。もっとお手軽ポチポチに寄せないと間口を広げられないと悟ったわけ。
そこで同社の抜きん出た開発力をそのままにソシャゲネイティブ層へ向けて本格JRPGの形で発信したのがスターレイルで、ユーザー層に合わせるために敢えて旧態依然に見えるオート戦闘可能なターンバトルを導入してる。
けれどベースの部分がかなり作り込まれた作品だから、オート戦闘であってもちゃんと観察して研究する余地が結構あるし、ソシャゲのようにイベント報酬のために日々何百周もさせられるような膨大な作業は通常のプレイでは求められない。
むしろ戦闘一辺倒ではなく、同社の伝統なのかイベントごとにまったく違った知育ミニゲームをやらされるのが主体で、それにまつわるすべてが期間限定イベントの一回きりのプレイで終わる遊びのために作られている贅沢な仕様だ。
だからオート戦闘があるゲームだからといって、手抜きでコンテンツ水増しのためにそうなっているという感じはまったくないし、作業感やそれ由来のストレスも許容可能なラインまでよく制御されている。
よく訓練されたソシャゲユーザーはもうn倍速オート戦闘では耐えられなくて、ゲーム性を投げ捨てた空虚なリソース管理作業ゲーだと開き直って、一括スキップ(スキップチケット消費なし)機能をつけたソシャゲを有難がる方向になってるが。
第三者調査会の報告、社長交代による新体制の発足を経て、ジャニー性加害問題は一旦ひと段落ついたといっていいだろう。
この問題の主戦場は、いよいよジャニーズ事務所やその被害者、つまり当事者を離れ、関連企業、取引先の企業や公的団体、そしてファンや視聴者という周縁に移ることになる。
簡単に言い換えると、今までは「ジャニーズ事務所がどうするか?」が問題だったわけだが、これからは「ジャニーズ事務所の出した答えに対して周りがどう評価するか?」が問題となる。
そうするとどうなるか?
我々ネット民お得意の無責任な上から目線の放言や知らんぷりができなくなる。
なぜなら、これまではネット民にできることは見守るくらいしかなかったわけだが、これからは非難したり、擁護したり、デモや不買運動などできることが増えるからだ。
当事者として行動できるのにそれをしないというのは、悪く言ってしまえば偽善者、あるいは卑怯者だ。
ジャニーズや、ジャニーズと取引する企業、出演番組に広告を出している企業に対して抗議の声をあげないひとたちは、結局のところ小児男児への性加害などどうでもいいことだと思っているひとたちだとみなされても仕方がない。
そういう人たちは今後日本社会、日本のマスメディアの環境に対して批判する権利はない。なぜならあなた方自身がその環境を支え、存続させようとする勢力の一員だからだ(当人にその自覚はないかもしれないが)。
社会を構成する一員でありながら、その自覚がなく、その役割を果たすこともなく、その責任を負うつもりもない人間の意見など、誰が耳を傾けるだろうか?
話が長くなってしまったのでまとめるが、つまりネット民は今こそおのれの存亡をかけて立ち上がらなければならないのだ。
で、ここからが本題。
今戦争が起ころうとしている。
ジャニーズを切った企業の不買運動を呼び掛けているジャニオタ勢力とジャニーズを切らない企業の不買運動を呼び掛けている反小児性加害の戦い。
いまのところ目に見える数で言えばジャニオタ勢力の方が圧倒していて、ジャニーズ擁護系企業への不買運動は全然盛り上がっていない。
このままいけばジャニオタが勝ち、ジャニーズは体制を変えることなく業界に残り続けるだろう。それを日本社会が受け入れたのだから。それが日本社会の総意なのだから。
そうなってしまったら、ネット民に立つ瀬はない。今後いくらマスメディア批判や日本の旧態依然とした社会の批判をしたところでもはや誰も聞いてくれない。できることがあったのに何もやらなかったダッセーやつなのだから。
さあ、今こそネット民の力が試されている。
かつて韓流に傾倒するフジテレビを電凸、不買、デモをはじめとする数多の抗議活動で追い込んだ時のように、日本社会を変革する一助になれるのか、それとも何もせず、変わらぬ社会に不満を垂れながらただ朽ちていくのか。
女性(=フェミニストであるわたし)と同じ精神を持った存在となることだ。
旧態依然としたフェミニズム理論において、「男らしさ」「女らしさ」というのは全てジェンダー、つまり、文化の強制によって押し付けられたものである。男性と女性は本来同質のはずであり、異質な部分があるとすればそれは伝統的なキリスト教家父長制文化によるものなのだ。それがなければ「彼」は「私」と同じになるはずなのである。
そういう文化は、男性間のコミュニティによって継承されている、ことになっている。
女性に性欲を抱くこと、勇敢さを美徳だと考えること、進んで危険に挑んだりリスクを冒したりすること、お花よりも武器や車が好きなこと。体を鍛えたりすること。なにより、それらを男性と男性のコミュニティで相互に褒め合ったりしないこと。
要するに、なんか洋ドラの酒場にたむろってる不良男たちみたいな、道行く女にヒューッとか声かけるコミュニティを、撲滅したいとか言っている。フェミニストの脳内では、全ての男はどんな陰キャだろうとああいうコミュニティの影響を受けている。そのせいで、暴力性が抜けきらない、「悪しき男性性」を脱してないというわけ。
ま、ちょっと突っついたら明らかに間違いだと、わかる理論だけどね。生まれつきの男女差はあります。ジェンダーだけで説明はできません。
適当で有名な社会学も、いまはもう流石にこんなことは言わない。本来は。でもツイフェミは昔のままの理論を使っちゃうんだな。
フェミニズムの悪いところだ。
自分も最近結婚したのだが、しばらく姓をどうするか悩んだ期間があった。結論から言うと夫(つまり自分)の姓に合わせて欲しいと妻にお願いした。
という感じで状況は近いと感じた。
もはや今後定住することはないだろう田舎の家のせいで妻に迷惑をかけるのも憂鬱だったが、それ以上に別に嫌いではなくむしろ感謝している自分の肉親と関係が悪化するのを恐れた。姓ごときで肉親との関係が断たれてしまうのはあまりにもリスクとリターンが合っていなかった。
実際結婚後には親戚一同が妻をちゃんと丁重に扱ってくれるし、ここで譲歩したんだぞと示したことでそれ以上強く要求してくることもなかったので良かったと思う。
既に元増田は関係が悪化してしまった(もしくはその入口に立ってしまった)かもしれないが、こだわりがないなら迎合することだって別に悪いことだけではないと思う。旧態依然としたこの戸籍制度への反対は、親ではなく自分の投票とか将来居るかも知れない自分の子供とかに表明した方が生産的ではないだろうか。
生産性が、労働者個人に固有のものであるかのように語られている。
それを100円で売る企業と、300円で売れる企業では、生産性は3倍違う。
(実際には原材料費等があるから3倍以上違うが、単純化して説明する)
また、設計や工程の工夫で同じ製品が半分の時間で作れるようになれば、2倍違う。
こういった環境は企業側が用意するもので、労働者個人の寄与は小さい。
とすると、生産性は、労働者ではなく企業側によって決まるものではないか。
別の個人は時給1500円を下回るかもしれないが、
こういった工夫をしない旧態依然としたゾンビ企業が生き残っていることが
そういった企業には退場してもらうというのが、最低賃金の議論ではないのか。
これを継続するとジリ貧になってしまうので、追随させるという要素もある。)
というわけで
なので、相手に深く干渉するか、絶縁かみたいな二択しかない状況になっている
まずは父親が育児に対してたまに小言を言うならまだしも、SNSで恒常的に干渉してくるのはおかしい
そして増田も、父親の思想やライフスタイルに干渉して矯正しようと考えているのもおかしい
恐らく父親は息子のお願いや頼みを断れないし、息子もまた父親の頼みやお願いを断れなくなっている
ひょっとすると妻は、父親の言動はSNSの愚痴程度で気にしていないかもしれない。
ちょっとした世話焼きおじさんね、ぐらいなのに、息子はバウンダリーが無いため必要以上に言動を気にしてしまっている恐れがある。
あなたの感情、信念、思考はあなたのもので、父親の感情、信念、思考は父親のもの。
ここで「貴方の考えは古い」とか「間違っている」と言うのは逆効果。
親の旧態依然とした振る舞いが嫌、SNSにクソリプしてくるのが嫌。
そしてそこから、「自分が受け入れられない、相手が自分にしてくる言動」を明確にする。
SNSでコメントするのは良いけど、妻を中傷したり悩ませるようなことはしてほしくない、みたいに。
そしてそれを相手に伝える事。一番勇気が必要だけどこれしかない。
妻が嫌がって居たらそれを伝えるべきだが、そうではなくて妻に言ってくるのが自分にとって嫌なのであればそう伝える。
それでも干渉してくるのなら、距離を置く=SNSをブロックする、会わない、をして、相手の自省を促す。
こういう問題が起こる原因としては、幼少期に上手く父親と息子の関係が築けなかったことが多い。
お互いの愛情不足を別の不健全な形、つまり過干渉で解消しようとしている。
父親が嫌いではないのなら、たまに食事をしたりBBQをしたり、ゴルフをしたりキャンプをしたり、とにかく何か1つの目的を達成するアクティビティをするとよい。