はてなキーワード: 少子化対策とは
非正規雇用は弱者であり経済的に困っているのだ、という前提がおかしい。
まず年収300万円で一人暮らしをしている正社員男女と、年収150万円非正規で実家暮らしをしているこどおじ/おばでは、後者のほうが経済的には豊かな暮らしをしている。
前者を「正社員だから強者だ」と雑に認定して社保をより多くぶん取るということだけは絶対にしてはならない。ただ正社員の肩書を持っているだけで、実態がギリギリの暮らしであるからだ。
それに非正規雇用率が高いから女性は弱者なのだという主張も的外れで、彼女たちのなかには「子供というデバフを抱えたことにより低収入化している健常者」が大勢いることを認識しないといけない。
妊娠中、乳幼児保育期、保育園児、小学校低学年までは子供の存在がかなりのデバフになり、デバフのうち8割は母親側にかかる。
「障」を抱えていない物わかりの良い子供だった場合は、小学校高学年になると留守番もできて家事協力ができるなど戦力になる子供も出てくる。
ただ低学年まではどんなに早熟な出来た子でも、親の賃労働にとってはデバフだ。賃労働より妊活や保育を優先して、優秀な正社員だった母親が非正規化するケースは多い。
彼女たちは社会的弱者ではないし、先天的資質や問題解決能力にも恵まれているし、経済的にも困ってない。一時的に非正規だから弱者?いやいや…。
非正規の弱者(「知」か「達」の「障」)率が高いのは男性だ。そもそも男性は女性と比べると正規雇用を得やすい性別だし、出産で脱落・育児で脱落といった出来事が男性には起こりにくい。
親を頼れずに貧困一人暮らしをしているのなら問題だろう。彼らは救わねばならない。しかし、親元で養われているのであれば低収入でも困っていないのだから放置で良いのでは?
もっと年収300万円で一人暮らしをしている正社員男女について取り上げるべきだ。少子化対策だってこの層の20代に対して集中してアプローチすべきであり、困ってない層や35歳以上なんかもうどうでも良い。
そして弱者に多い属性として男性の場合は非正規雇用を使っても良いが、女性の場合は的外れになる。子供が高学年・中学生まで育てば、子供デバフが大いに軽減され健常者らしく生きられるからだ。
弱者女性の率が明らかに多いのは夜の仕事である。特に性風俗店には知的障害者が多く、おばさんになっても頭を使うような他の仕事をすることができない。
高齢者にもどんどん◯んでほしいって思ってる。
多くの人が「◯◯たい」って思ってるのに、その願いが叶わないこともある。もし高齢者が◯んでくれたら、人口減少を食い止める一歩になるかもしれない。
高齢者に◯んでほしいって考え方には、そりゃ賛否両論ある。健康面とか、いろんな課題があるのは事実だ。でも、医療技術の進歩や社会的理解が充実すれば、高齢者が「◯◯たい」って希望を叶える環境を作れるはずだ。
世代間の理解を深めて、彼らの経験と知恵を次の世代に伝えるためにも、「◯んでほしい」って気持ちを尊重することが大事だ。
また、家族や地域社会が協力して育児を支えれば、より良い未来を築ける。
結局のところ、少子化対策として高齢者に◯んでほしいって視点は、人類の希望なわけ。多様な価値観を受け入れて、「産みたい」って思うすべての人を支援する社会を作っていく必要があるんじゃないか?
高齢者にもどんどん◯んでほしいって思ってる。
多くの人が「◯◯たい」って思ってるのに、その願いが叶わないこともある。もし高齢者が◯んでくれたら、人口減少を食い止める一歩になるかもしれない。
高齢者に◯んでほしいって考え方には、そりゃ賛否両論ある。健康面とか、いろんな課題があるのは事実だ。でも、医療技術の進歩や社会的理解が充実すれば、高齢者が「◯◯たい」って希望を叶える環境を作れるはずだ。
世代間の理解を深めて、彼らの経験と知恵を次の世代に伝えるためにも、「◯んでほしい」って気持ちを尊重することが大事だ。
また、家族や地域社会が協力して育児を支えれば、より良い未来を築ける。
結局のところ、少子化対策として高齢者に◯んでほしいって視点は、人類の希望なわけ。多様な価値観を受け入れて、「産みたい」って思うすべての人を支援する社会を作っていく必要があるんじゃないか?
専業主婦をちゃんと「職業」として認めて、給料を支払えばいいじゃないか。
もし専業主婦になれば国から給料がもらえるってなったら、専業主婦を目指す人が増えるはずだ。
専業主婦になるには基本的に結婚が必要だから、まず間違いなく結婚率が上がる。
そりゃそうだよ、結婚して家で頑張ることが収入につながるんだったら、「それもアリかも」って思う人、結構いると思うんだよね。
今は夫婦共働きが当たり前で、子育てにかけられる時間や体力が限られてる。だから子どもが欲しいけど実際に産んで育てるのはちょっと…って躊躇する人も多い。
でも、専業主婦が「仕事」としてちゃんと報酬を得られるようになれば、家庭の中で子育てにしっかりと取り組めるようになるんじゃないかと思うわけだ。
こんな簡単な政策を導入するだけで、少子化や未婚率の問題が解決するかもしれないのに、なぜかそういう話が出てこない。
政府も色々対策を考えてるんだろうけど、何故こういう現実的でシンプルなアイデアを実行しないんだろう?
結婚する動機が増えれば未婚率の上昇も防げるし、結婚が増えれば当然子どもを産み育てる家庭も増える。
つまり、幸せな家庭が増えて、少子化にも歯止めがかかるわけじゃん。
ただまぁ、専業主婦を職業化することで実際にどれだけの予算がかかるかって問題もあるけどさ、少子化によって今後の経済が縮小するリスクとか、社会保障が圧迫されるリスクを考えれば、これは先行投資として見合うんじゃないかって気はするんだ。
少子化対策のために巨額の税金が投入されてるのに、未だに根本的な解決に至ってない現状を見ると、逆に「専業主婦への報酬」っていうシンプルな施策が実際に効き目があるんじゃないかって、真面目に考えちゃうよね。
もしくは子どもをみんな義務教育を終えたら社会に放り出すのが一番。
そうすれば人手不足解消にもなる。
②25歳以上の結婚禁止
③30歳を超えたら子宮摘出
を提案し、これを仮定の話、表現の自由として正当化しています。女性から学問や婚姻の自由を奪い、早婚と早期出産を強制する日本保守党に、私は反対します。日本保守党は危険です。
飯山陽さん、ついに福島みずほさんと同じ曲解(聞き違え)をされるようになりましたか。将来は社民党さんから立候補ですかね。ご健闘をお祈りします。保守党の党員で、飯山さんに寄附したお金について問合せしている方々がおられます。答えてあげてくださいね。
よもや飯山陽氏と和田政宗参院議員がまったく同じ歪曲をXでポストする日が来ようとは。昨年の今頃、和田さんは私に電話してきて、クルド問題での飯山さんの発信がいかに酷いかを口を極めて訴えておられたのに
はい。
クルド人をはじめ外国人犯罪の摘発に取り組んで来た私に対し、事実に反する発言をした飯山陽氏について、朝8の司会である有本香さんに、電話で事実に全く反する事を伝えました。
有本香さんからは様々な人の悪口や、その悪口に加わるお誘いを私も受けました。某議員の時もそうでしたが、百田尚樹が目立ってましたが、一番熱心に動いていたのは彼女。それなりの期間彼女と一緒にいて、悪口仲間に誘われなかった人はいる?私は何度も百田尚樹の悪口を言う様に誘導されました。
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
出産した女性が出産前にもらってた賃金の7割を支給するっていうのは、ハンガリーと同様に日本の社会保障制度もすでにやってるわけだけど、
少子化対策としてバラマキをする問題点として、精神疾患や知的障害があるなどして働けない女性がお金目当てで子供を産みまくってシングルマザーになり、
その費用の負担が労働者にかかって、労働に適性がある人の子供ができず、能力的にニートやるしかない女性と孕ませて逃げたDQNの子孫ばっかり残って次世代が壊滅するというのがあるんだけど、
子供がいる女性が働けば働くだけお金がもらえて税金を取られずに丸々生活と育児に使えますっていうのはめちゃくちゃ良いじゃん!って思った。
子供を作るとお金がもらえる、にすると、金目当てでニートが群がってニートの子孫ばかり作られてしまうから、
子なしだと重税が課される、子ありだと税金や社保など天引き類が合法的に免除されるから、親にさえなれば働いたら働いただけ丸々もらえる!っていうゲーム性が一番ちょうどいいように思う。
あと、老人から医療費は3割とるべきだね。無駄に通院して無駄に薬もらって捨ててる人多すぎ。暇で、構ってもらうために病院行ってるよね。
若い男性が彼女を妊娠させたときに、まだ遊びたいからって堕ろさせようとしたり、逃げようとしたりっていうのもあるわけだけど、
結婚して国に「子供の父親であること」を認定してもらったら父親の稼ぎも税金がかからなくなるとかだったら、早期に婚活する男性も増えないかな。
女性を焦らせるアプローチが多いけど、男性を焦らせるとか、男性が子供の父親になると経済的にとても得するという仕組みもあると良いと思うんだよね。
ただし、ニートが生殖する流れ作るのはNG。職がある人を全面的にサポートしましょう。そうでないとイギリスの失敗と同じこと繰り返してしまうからね。
(ロンドンでは生活保護世帯が生活保護受給する子供を作り、「働いている血縁者を見たことがない無職の若者」が生まれ、しかも彼らは暇で不幸でありロンドン暴動を起こした)
岸田文雄って少子化対策に関して担当大臣と異なる理解をしていたり、防衛費の増額について財源を決めずに投げっぱなしにしたり、能登震災発災当日に国交大臣にも防衛大臣にも偶然良いタイミングで東京にいた被災地知事にも会わずに執務室に10時間以上篭ってたり、裏金問題への対応でなんら根回しや調整をせずに意味不明な対応を繰り返した結果世論どころか党内からも見放されて総裁選不出馬に追い込まれていたりしていて、政策への理解度も達成させるだけの覚悟もなければ災害対応もできないし不祥事にも対応できない、端的に言って酷い政治家で、支持率の低さがそれを表している。
ファンの言動を追っていくと、岸田文雄のあらゆる行動が深謀遠慮の末に導き出された最善手に見えているらしい。
思慮が無く、能力も低い政治家の、めちゃくちゃな行動が熟慮の上で行われてるように見えていて、本当の敵は別(岸田文雄の場合安倍派だったりマスコミだったり)にいると思ってるっぽいのが齋藤元彦のファン層とよく似ている。
にも関わらず、岸井文雄のファンは齋藤元彦のファンをバカにしたり怖がったりしている。
なかなか笑える。
職場に院卒 年収600万で美人妻持ちのくせにDINKSやってるやつがいて犬をペットで飼っている
こういうのが少子化を加速させていると思う
番犬も狩猟犬もいらない現代社会で犬をペットにする合理的理由はない