「少子化対策」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 少子化対策とは

2018-09-15

anond:20180915083038

作戦立てるどころか、はじめから結婚子供を作るのを諦めるのが今の定番だけどな。

で、日本人ってお人好しだったから「社会的にはこういう役割が適切だ!」と煽ればそのとおりにやってくれるところもあった。

うそれも通じなくなって、黙って表では少子化対策大事だといい、自分の子供は作らないか1人とかそうなるが。

のものも、リスクが高い、やりがいのある職種自分人生が最底辺になるから、とにかく大手に潜り込めば人生勝利みたいになる。

で、結局子供を大量に作る、やりがいのある職種につく、リスクの高い行為をするのはこういう後先考えてないやつだけになる。

2018-09-09

少子化対策って手遅れ的な扱いだけどみんな本当に頭使ってんの?

別に宇宙の膨張を止めようってわけじゃないんだから不可能なわけないのに、何で諦めモードなん?

2018-09-07

妊婦加算

妊婦医者に行くと妊婦加算で余計にお金を取られるように制度が変わった。

妊婦は気を使うので医者に見てもらえない事が多く、そういう事を減らすために妊婦を診たら余分にお金を出すようにし医者のやる気促進を狙ったんだそうだ。

しか妊婦加算750円をつけても、医者は相変わらずハイリスク妊婦を嫌って産婦人科に行ってーと診療拒否をしているらしく、妊婦に余計な負担が増えただけでメリットは薄い状況らしい。

妊婦から医療費を数百円高く取ると言うのは、子育て世代の子供を生む気をガリガリ削って少子化促進にも役立ってるらしい。

さらに言えばネットで騒がれているのを見て「たかだか数百円高くなるだけでグダグダぬかす妊婦民度低すぎやっぱり診たくねぇ」と産婦人科まで言い出す始末。

本当にこの国の少子化対策は頭が悪いと言うか意味わからん

anond:20180907114028

個人的な快不快基準にしているというよりは、性的ものに対する忌避感が少子化を促進している面があると思っているので、性的表現もっと目につくところに出していくことが必要だと思ってる。

なのでゲイ表現については少子化対策に寄与しないと思うので、そのあたりは快不快で決めてもいいのではないか?俺は興味ない。

2018-09-06

anond:20180906140106

そういうんだったら

女が浮気しても文句言うなよお前。

お前に関わる全員が浮気女であっても文句言う資格いからな。

少子化対策()なんだろ?問題ないよな女が浮気者であっても。

2018-09-03

anond:20180831034314

多くの発達障害生活習慣病。禿げは受精した瞬間から逃れられない運命発達障害支援しても発達ビジネスが潤うだけだが、男性ホルモンの多い禿げを支援すれば少子化対策になる。これが真の弱者救済

2018-08-28

anond:20180828175451

性的消費」というのは、男も女ももっと積極的自覚的に行っていくべきなんだよ。

性的消費」は2次的に経済的消費に繋がるので景気が良くなるし、

性的消費」による健全な性欲の高まりは、少子化対策にもなるだろう。

古い道徳観念に従って、「性的消費」を悪いこととするのがそもそもの間違いなんだ。

2018-08-24

コドモノミクスって本気で言ってるのかね?

国民民主党玉木雄一郎共同代表が、少子化対策として3人目を出産した家庭に1000万円を給付するとした自身政策を「コドモノミクス」と名付けたらしい。

名付けるのは勝手。でも2人目産んでも育てるのが大変なので産まないという選択肢をしている人が多いような気がするので、3人目には至らないのでは?

さすが優秀な人が考えることは・・・あぁ、もともと給付金を払う気がないのか。

2018-08-19

anond:20180819120803

からフェミの言うこと聞いたら少子化になるってことでしょ

なのに少子化対策の金は欲しいからって馬鹿の一つ覚えでフランス持ち出して我田引水しようとするからバカにされるわけで

anond:20180819120506

家父長制に加担したくなければ、祖母なり保育士なり他人犠牲にしないとならないという事だけど

でなければずっと独身

それを選ぶ女も増えてるよね、そりゃ少子化になるわ

つーか大元の原因は「男が子供に対する負担をしたがらない」事なのに

全て女の責任にされるのも男の既得権益の一つだよね

少子化だって子供を産みたがらない女の我儘が原因」で済まされてるし

少子化対策と言われるものも女の負担を増やそうという政策ばかり

2018-08-09

anond:20180809132725

多様性大事

少子化対策の話をすると、金持ち男の一夫多妻にすればいいじゃないかという反論があるけど、そうじゃないんだ。

森永卓郎氏が少子化対策イケメン税提案

番組では、情報番組コメンテーターニュースに対する理解力をみるため、

難関中学入試問題を用いて検証していた。そこで大宮開成中学校で出題された「少子化対策」について、森永氏が50字以内で解答する。

森永氏は満点の解答を導き出すも、枠外に「※イケメン税効果的」と付け足されていた。

この詳細をたずねられた森永氏は「子育て支援してもほとんど意味がない」として、現在日本の最大の問題は未婚率の上昇だと指摘したのだ。

その上で「なぜ結婚できないか。この本質イケメンが女を独占しているから」だと持論を展開。

さら合コンなどで良い思いをしているイケメンにごっそり課税して、その税金を「ブサメンキモメンに分配」すべきだと主張した。

彼らの見栄えやトーク力の上昇に役立てるべきだと唱えていた。

なお、この森永氏の主張は世界中で大きな反響を呼び、ブラジルテレビ局から「その政策を聞きたい」と取材を申し込まれたということだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/12915863/

増田を濃縮した感じだな。

森永卓郎氏が少子化対策イケメン税提案

森永氏は満点の解答を導き出すも、枠外に「※イケメン税効果的」と付け足されていた。

この詳細をたずねられた森永氏は「子育て支援してもほとんど意味がない」として、

現在日本の最大の問題は未婚率の上昇だと指摘したのだ。

その上で「なぜ結婚できないか。この本質イケメンが女を独占しているから」だと持論を展開。

さら合コンなどで良い思いをしているイケメンにごっそり課税して、

その税金を「ブサメンキモメンに分配」すべきだと主張した。

彼らの見栄えやトーク力の上昇に役立てるべきだと唱えていた。

なお、この森永氏の主張は世界中で大きな反響を呼び、ブラジルテレビ局から「その政策を聞きたい」と取材を申し込まれたということだ。

あれ、増田でもこんな感じの意見みたぞ

anond:20180809114027

2018-08-07

anond:20180807100002

待機児童ゼロ状態と全ての子どもが保育園に入っている状態イコールではないとは分かっているけど

待機児童ゼロってのはそれくらいの予算支出覚悟しないと実現できないと思うよ。

少子化対策としても意味はあると思うんだよね。

anond:20180807093045

やりたいって正直に言えばまだ可愛げがあるのに少子化対策ですキリッてのがきっつい

からKKOがどんなに精子だけ無駄に元気でもKKOとやる女なんていねーだろって言ってるw

anond:20180807081242

世の中に不妊の人がいる限り実現しないんだけどね。

不妊の人が激怒するわけだし。

選択子無しにとっては不妊の人は最高に便利なシールドアイテム

あの人たちがいるか少子化対策のアメとムチのムチは発動できない。

ありがたやありがたや。あなた達も人の役に立ってますよ。という話。

少子化対策

少子化対策で何が有効なのだろう。

子供は持たないと決めている自分が「この条件なら考える」という条件を考えてみた。

まずお金

共働き夫婦で妻(自分自身)は育休3年取れるけどお金子供のために使いたくない。

なので、教育費は無料で。

その他子供にかかるお金も1円たりとも使いたくないので子供を生んだら1億円ほしい。

そして時間

平日は夜、土日は全て、それらの時間子供のために使いたくない。

なので、親に預ける。

幸いなことに徒歩5分のところに妻の両親がいるのでここに預ける。

ただ、両親が死んだら困るので365日24時間いつでも使えてずっと預けておける無料保育園を設置してほしい。

さら出産

10ヶ月も腹の中に別の生命体入れて歩くとか無理。

しか死ぬほど痛いとか無理。

なので代理母にお願いしたい。

さいごに遺伝子

卵子精子を抜き取って人工授精して代理母に託す、という手もあるが、

妻の遺伝子やら夫の遺伝子やら、そんな劣った遺伝子の子供とかいらない。

なので、北川景子ダイゴ卵子精子で作りたい。

…………お金子供のために一切使わず時間子供のために一切使わず出産は別の人にお願いして、遺伝子も全くの他人のものをもらう。

うん、この条件なら子供を持つことを考えるよ!

という結論になったのだが、よく考えたらこ子供を作ったことになんねーな。

要するに「産みたくない奴は何したって産まねーよ」ということ。

2018-08-03

anond:20180803094547

子供いなかったら少子化対策税を回さなきゃいいだけじゃないの?

生産性落ちた。日本○ね

https://www.sankei.com/politics/news/180802/plt1808020018-n1.html

生産性案件、初めて知って、周回遅れだけど、暗澹たる気持ちになって、小学生より政治家道徳教育必要と思って、謝罪の話作ったら、熱中しすぎて、テストも作ったら、選択肢に少し泣けて、夜なべして、自分生産性落ちた。そういう話。

道徳テスト増田文学『玉入れ先生の赤くて白い杖』を読んで以下の問いに答えよ。

 3年白組先生は玉入れ先生と呼ばれています先生の影響を受けてクラスのみんなも玉入れに夢中になり、運動会に向け、何ヶ月も前から体育の授業で練習するほど熱中しています。でも、最近は、玉入れの得点が、どんどん減少。そこでみんなは学級会で話し合うことになりました。

委員長「それでは、玉入れ対策の話し合いを始めたいと思います。」

 最初に元気良く手を上げたのは、ムードメーカー加藤君です。

加藤君「玉を投げる時、みんなの口が開いていて、面白いと思います。」

委員長「それは関係ないと思います。次の人」

加藤君「違いまーす。夢中で楽しいけど周りも見るのが大切――」

委員長「それは私が先週言った目標だと思いますはい次の人」

加藤君「だから、俺は見たんだって。みんな、アイィーって」

 加藤君は、口を開けたものまねを、面白おかしくやりました。クラスは大爆笑でしたが、いつものことです。委員長無視して、野球の上手い桑田君を次に指名しました。

桑田君「僕は今、命中率を上げるためにゆっくりだけどしっかり投げています。もう少しゆっくり、しっかり投げたいと思います。」

委員長が「賛成の人~」と挙手を求めると、全員の手が上がりました。桑田君は、さらにゆっくりと投げることになりました。

 玉入れ先生は、この学級会をとても頼もしく聞いていました。これまでに積み重ねてきた実績があるからです。例えば、最初に誰が何個玉を持つか、それをどう投げるか、一人ひとり決めてきました。前半は全員連投し、後半は玉拾いと玉投げに役割分担し、足の速い子が遠くの玉を拾うなどの戦略も、彼ら3年生自身が決めてきたのです。もちろん大人が考えるような最善の策とはいえませんが、二人の先生のヒントを元に、児童自身が考えてきたことでした。その歴史が玉入れ先生の誇りでした。

 すると、クラスの中でも発言力が大きい杉多さんが手を上げました。

杉多さん「転校してクラス人数が減るのが問題だと思います。それを防止する通学支援なども学校にはありますが、それは玉入れ対策としての大義名分もたちます。」

 実は、玉入れ得点の減少は、杉多さんが言うとおり転校などでクラス人数が減少しているためでした。一方で通学支援や様々な援助などの優遇措置存在しますが、本来は、児童学修環境改善するためのものです。ただし、先生は知っていました。玉入れ得点クラスの人数で割った「得点率」は、上昇しているのです。先生は、あえて黙っていました。このクラスなら、自分で割り算しグラフにして発見することを信じていたからです。

杉多さん「でも学校支援には限界があります。例えば遠田さんは学校から優遇されていますが、支援の度が過ぎます。玉入れ得点を上げなければならないときに、みんなの理解が得られるでしょうか?だから投げられない遠田さん、つまり得点可能性の無い子への優遇をなくして・・・

 この杉多さんの言葉に、遠田さんは真っ赤な顔でうつむいてしまいました。遠田さんは、発症例の少ない難病のために1年生で手が不自由になり、確かに学校障碍者支援も行っています。遠田さんの夢が野球選手だったのを知っている先生は、あまりの衝撃に何も考えられず固まってしまいました。それでも何とか気を取り戻し先生クラスに声をかけようとした瞬間、遠田さん以上に真っ赤な顔で、隣の席の加藤君が立ち上がりました。

加藤君「得点可能性が無い、なんてことは無い。杉多さん、遠田さんに謝れ!今すぐ!!」

加藤君は遠田さんの幼馴染ですから、怒り心頭です。杉多さんに飛びかかる勢いでしたが、遠田さんが不自由な手と、器用に動かせる肩とあごを使って加藤君を押しとどめています。すると、後ろの席の桑田君が「まぁまぁ落ち着け」と言いながら立ち上がりました。

桑田君「今日も拾ったボールを僕に、遠田さんは……遠田はくれたし、おかげで俺一人でやるより点数は上がってるから、それは遠田の得点。玉拾いせずに投げるのに集中できるのは大きいし、遠田はちょこまか小回りも利くから、俺らはベストポジションだと思う……思います。」

桑田君は教員からは真面目にしか見えない児童でした。でもこの時先生は、真面目さの殻を破って垣間見せた人間内面の美しさに、思わず涙ぐみました。委員長も杉多さんの言葉は間違いだと訂正させることでクラスをまとめようとしています先生が少し安心していると、杉多さんと仲良しの古林さんが、ざわついた教室の中で発言しました。

古林さん「確かに得点可能性という言葉はきつかったかもしれませんが、あの得点可能性は、『投げられるかどうか』という意味だと分かります言葉文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね。」

加藤君「なんだと!」

 古林さんの発言は、まるで火に油を注ぐように、加藤君の怒りを爆発させ、加藤君が飛び掛ります教室は大騒ぎ。机や椅子がずれる音と、児童悲鳴の合間に、ばちんとビンタの音が小さく響きました。その直後、木の棒と大きな熊が一緒に倒れたような音が教室中に響きました。みんな静まり返って注目すると、玉入れ先生が転んでいます

玉入れ先生加藤、すまーん!」

 先生は大絶叫しました。クラス全員、先生凝視し、息をのみました。何故なら頭からピュッと血が吹き出ていたからです。真っ赤な血を滴らせながら立ち上がると、きょろきょろしながら問いました。

玉入れ先生加藤は、古林をはたいたのか?」

加藤君「は、た、か、れ、た、んです!」

 そう反論しながら加藤君は、ヒリヒリ痛む自分の頬に手を当てようとしましたが、桑田君に羽交い絞めにされていて無理でした。桑田君も周りの児童も、先生を見つめたまま石のように固まっています

玉入れ先生「そうか。ほんなら、よかった。金田先生がおらんから、大変なことになるところやった。」

 そういうと先生は、恐竜の鳴き声のように豪快に泣きながら児童一人ひとりに話し始めました。加藤君には、正しいからこそ、暴力という間違いを絶対に犯してはならない事、古林さんには、分かっているからこそ、分かったつもりになる事、桑田君には、醜い場面だからこそ、魂の美しさが輝く事、杉多さんには、人が謝るからこそ、社会の誤りを正せる事、遠田さんには、出来ないからこそ、出来ることがある事。それらはいつも玉入れ先生が言ってきたことでした。

 実は途中で金田先生が駆けつけてきたのに、玉入れ先生は話し続けていました。最後の方は、救急隊に運ばれながらも話していたのです。クラスのみんなも、血まみれの先生心配で、外の救急車までついていきながら、大声で話す先生の話を聞いていました。しまいには救急車の中から、怒鳴るような大人の声が聞こえてきます

救急隊「先生、黙って。血が吹き出るから!」

玉入れ先生「手でしっかり抑えてるから、吹き出ません!見えないからこそ、見えることもあるんです!!」

 その言葉は、みんなが玉入れ先生最初出会ってから、何度も繰り返し聞いきた言葉です。同じ言葉大人救急隊に怒られながら言っているものですから、みんなはあきれて笑い出しそうになりました。でも流血の恐ろしさや先生への心配、出発する救急車のサイレンへの驚きなどが混ざり合って、上手く笑顔が作れませんでした。委員長は複雑な表情を浮かべ、何故か、先生との最初出会いを思い出していました。その日、先生は玉入れへの情熱を語っていました。

球技の中で唯一、玉入れだけが誰の得点なのか見えない。見てるのは、自分の投げた球が、空中を飛ぶみんなの球にからみ、混ざり合いながら落ちるところ。その美しい運動から得点ってやつは誰かものにはならないという真実に気づく。逆に、自分得点他人得点と見分け始めると、間違う。先生も目が見えていた時、大好きだった球技で、やっぱり真実を見失ったのです』

加藤君「みんなのくち、アイィーだぞ」

 委員長加藤君のひょうきんな声に驚いて周りを見ると、急に笑い出す子もいれば、さらに泣き出してしまう子もいました。怒られた事に気づいて唇をかむ子も、誉められた事に気づいて顔を赤らめる子もいました。同じ場所にいるのに、みんなの心の中は、誰一人として同じではなかったのです。

おしまい

問:文章中に登場する言葉を並べた語群Aに対応するものを語群Bから順番に選び、最も適切なものカタカナで答えなさい。

語群A:1玉入れの得点、2「得点率」、3玉入れ対策、4得点可能性、5「投げられるかどうか」、6発症例の少ない難病、7野球選手、8通学支援、9学校支援、10自分得点他人得点

語群B:イ:自分の子他人の子、シ:``生産性''、ス:不妊治療への支援、ナ:国民税金、ニ:出生数、ネ:「産めるかどうか」、ハ:おかあさん、ホ:出生率、ル:性的少数者、ン:少子化対策

p.s.: 最初は、杉多と古林は、学級会で吊るし上げられる話にしたかった。先生が、そうさせなかった。

2018-08-02

杉田氏の文章を全文読んだ上で批評する

要約を最下部に載せています。全文読んでない方は要約も見て下さい。

反論

彼女エッセイの主張はシンプルだ。

A)そもそも日本は古来から同性愛に寛容だが、欧米同性愛者が迫害されてきた。社会構造が違うのに、欧米的な多様性容認していく流れを見習うべきという論調が目立つ。

B)多様性に寛容になり様々な性的指向を認めていくと際限がなくなる。「常識」や「普通であること」を見失うと秩序が保てない。

C)多様性肯定的報道はそれを助長することになりかねない。

以上が主な主張だ。反論は下記。

a)日本LGBTに寛容という点は、男色文化があるし同意できる部分もあるが、杉田自身が示した朝日新聞記事( https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html )に「『周りの人の多くは性的少数者偏見を持っていると思う』と回答したのは、性的少数者層の当事者の48%に上った。」「性的指向性自認に関する言葉嫌がらせを受けたことがあるのは、非当事者の10%に対し当事者は29%。」とある。これで、寛容といえるのだろうか。

b)際限がなくなる危惧理解するが、現状では際限をなくしたい訳ではない。いままで「常識」や「普通であること」の外にいる人も包摂した社会にしたい。それまで中にいた人にとっては苦痛だろうが、心の中まで犯そうとは思っていない。男と男が手をつないでいて違和感を感じたとしても、その違和感自体否定しない(違和感がないことは理想だが)。ただ、その人たちも同じ日本に暮らす仲間として受け入れ、そういうパートナーシップがあることを理解し、異性愛者と同様の社会制度を作って欲しい。

c)肯定的報道が際限のない多様性拍車をかけているという因果関係を具体的に示していないので、報道云々の箇所は論拠を示して下さいとしか言えない。(そもそも多様性は既に現に「ある」のに、どう広げるというのだ)

以上。

感想

枝葉に目をこらすと、看過できない表現もあった。

1、『LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がないのです。』

この文章が置かれている文脈では、議論右往左往しているので掴みにくいが、概ね下記の主張だろう。

日本では実際LGBT差別されているか疑問だ

  →LGBTの「生きづらさ」は親の無理解が大きい

    →親は自分の子供が同性愛者だと孫ができないのでショックを受ける

    →親の無理解クリアできれば、だいぶ「生きづらさ」は解決する

      →しかしそれは制度を変えることでは解決しない

  →そもそも社会は「生きづらい」のにリベラルメディア社会制度のせいにする

    →「生きづらさ」を自分で乗り越える力をつけさせるのが教育

    →「生きづらさ」を行政解決することには賛成する

      →しかし、行政が動くということは税金を使うということだ

        →子育て支援などは少子化対策という大義名分がある

          →しかし、LGBT子供をつくらないのに税金を投入すべきか疑問だ

しかに、少子化対策の枠でLGBT支援をするのは難がある。だが、全ての予算は「子供をつくる」ためにある訳ではない。「生産性」を広い意味で捉えたとしても、すべての税金の使いみちが「生産性」を追い求めるべきなのか。であるなら、クールジャパンファンド赤字を、ぜひとも批判してほしい。

なお、エッセイ後半の多様性容認のくだりをみるに、彼女が指す「LGBT支援とは、カップルに関することだけではなく、学校においてトランスセクシャル向けのトイレ制服を作ることも含まれていると思わる。性的マイノリティ暮らしやすく、「自分らしい」生き方ができる社会を整備することは充分に税金効果はあると思うが、そうした整備にも税金を使うことが躊躇われるようだ。

 

 

2、『「多様性時代から女性男性)が女性男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。』

それは同性愛者だったということであり、「これでいいんだ」と思えたなら、素晴らしいことではないか

同性愛になるか異性愛になるかは、人にどうこう言われて変わるものではない。

 

 

3、『LGBTからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。』

杉田氏は『成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった』と述べてる。つまり、異性と恋愛せず結婚しない同性愛者は「普通ではない」というのだ。

一方、エッセイ最後で『「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく』とも書いてある。

『「普通であること」を見失っていく』の主語社会と捉えるにせよ、その発端は「普通でない」同性愛である

杉田氏は、同性愛者に対して「あなた存在は秩序を崩壊させる」と言っているのだ。

これが差別以外のなんなのか。

 

 

4、『自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。』

藁人形である

文科省は通知を出していて「好きな性別トイレを使っていい」という指針にはなっていない。

トイレ多目的トイレ職員トイレ更衣保健室多目的トイレを利用することを推奨している。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/__icsFiles/afieldfile/2016/04/01/1369211_01.pdf


さいごに

私はLGBT当事者ではない。同性とセックスすることはあるが、あくまで性欲に紐づくものであって、愛に紐づくものではない。なので、基本的にはストレートだと自認している。

そして、前提として、日本無秩序にしたい訳でもない。

従来の「ふつう」以外も認めて欲しい。そして、「ふつう」以外の人も包摂する社会制度を再設計したい。

もちろん、いままでの「ふつう」を崩すとどこまで崩すのか、と不安になる気持ち理解できる。

私は、他人に深刻な不利益をもたらさない限りで、かつ、従来の根本的枠組(人の定義etc.)の延長で、最大限の多様性を許容する社会制度

また、「同性を好きになったり、同性とセックスするヤツは気持ち悪い」と思うのを止めたい訳ではない。思うのは無意識化だから仕方がないことだ。

それを個人的感情にも関わらず「ふつう」という、さも一般化した言葉に置き換えるのをやめて欲しい。

杉田氏や反LGBTの人も含めた、すべての人が最大限の幸福を得られる社会になってほしいと心から願っている。

参考:杉田エッセイの要約

LGBTで各新聞キーワード検索したところ、朝日新聞毎日新聞記事数が多い傾向があった。この2紙はリベラル系でありLGBT権利を認めて支援する動きを報道することが好きなようだが、違和感がある。背後には権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方が伺える。

しかし、LGBTからといって実際に差別されているか疑問だ。私は自分の友人が同性愛者でも気にしないし、職場でも仕事さえできれば問題ない。多くの日本人も同様ではないか

キリスト教イスラム教社会は、教義によって迫害されたり命に関わる問題にもなっていた。一方で、日本には同性愛者を「非国民だ!」という風潮はないし、迫害歴史もない。むしろ寛容な社会だった。欧米日本では社会構造が違うのに、日本マスメディア欧米を見習うべきという論調が目立つ。

LGBT当事者から聞くと、親に理解してもらえないことの方が社会的な差別よりつらいという。親は自分の子供が自分と同じように結婚して、子供をもうけてくれると信じているから、それができない同性愛者だと分かるとショックを受ける。LGBTの両親が受け入れてくれれば、日本はかなり生きやす社会になるのではないかしかし、これは制度を変えれば解決できるものではない。

リベラルメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにする。しかし、そもそも世の中は生きづらく、理不尽である。これを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育目的のはずだ。「生きづらさ」を行政解決するのが悪いことではないが、動くには税金必要である

・例えば、子育て支援子供ができなカップルへの不妊治療税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分がある。しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものなのか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がない。そこに税金を投入することが果たしていいことなのか。にもかかわらず、行政LGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。

・ここまでLGBTという表現を使ってきたがLGBと、Tは分けるべきだ。トランスジェンダーは「性同一性障害」とい障害であり、自分の脳が認識している性と自分の体が一致しないというのは辛いだろう。政治家として、医療行為を充実させることは考えていいことかもしれない。

・私は中高一貫女子校出身だ。女子校では、同性の同級生や先輩が疑似恋愛対象となるが、それは一過性で、成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった。しかし、マスメディアが「多様性時代から同性を好きになってもいい」と報道したら、普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねない。

朝日新聞調査LGBTが281人、自分が男女いずれでもないと感じるXジェンダーが508人、性自認性的指向が定まっていないQ(uestioning)が、214人いた。合わせて1003人にもなる。LGBT世間が騒ぐから「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。また、思春期から社会の枠組みへの抵抗もあるだろう。(記事https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html

・多様な性に対応するために、自分認識している性にあわせて自由制服選択できることに肯定的報道をよく目にする。例えば朝日記事で「多様性、選べる制服」。また、オバマ政権下では公立学校において、自分認識した性に応じて更衣室を使えるように通達を出した。果たして、それはいことなのか。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能だってある。自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱する。(記事https://withnews.jp/article/f0180330006qq000000000000000G00110601qq000017068A

最近LGBTに加えて、QやIやPなど訳が分からない。なぜ、男と女の2つではいけないのか。パスポート性別欄に男でも女でもない「X」と記載できる国がある。タイでは18種類の性別があるというし、Facebookでは58種類の性別が用意されている。冗談のようなことが本当に起きているのだ。

・様々な性的指向も認めたら、同性婚容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚や親子婚、はたまた、ペット婚、機械結婚させろという声が出てくるかもしれない。どんどん例外を認めると、歯止めが効かなくなる。

・「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねない。朝日新聞が「LGBT」は、冷静に批判してしかるべきではないかと思う。「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく。私は日本をそうした社会にしたくない。

記事リンクは、筆者が探した。杉田氏が示した大阪版とリード部などが異なるが、本文はほぼ同一。

[]2018年8月1日水曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
007322695310.944
01565986106.960.5
02333565108.049
03283961141.521
0423179878.223
05142387170.593.5
0620196498.239
0728270596.630.5
0857540294.835
09115904078.644
1013114746112.651
1111214478129.366.5
1210715010140.353
131501330188.735.5
149311191120.334
151171146198.050
161431014070.939
17939530102.550
188712746146.530
19576097107.051
20537684145.047
218814825168.547.5
2210611140105.155.5
238814344163.045
1日1872226196120.845.5

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(196), 自分(159), 今(101), 増田(91), 話(84), 人間(83), 仕事(77), 必要(65), 感じ(62), 理由(58), 問題(56), 女(56), 気(54), 最近(51), あと(50), 相手(50), 子供(50), 前(50), 好き(50), 意味(48), 日本(48), ー(47), 男(46), 学校(46), 普通(44), 先生(43), 気持ち(42), 関係(40), 親(39), 言葉(38), 扱い(36), 社会(36), 時間(35), 会社(35), 他(35), 上司(34), 理解(34), 今日(34), 無理(33), 頭(32), 目(31), 顔(30), 結局(30), 全部(29), 別(29), 家(28), 変(28), 存在(28), 世界(28), LGBT(28), イエ(28), 生活(27), 一番(27), 女性(27), 人生(26), 作品(25), 結婚(25), バカ(25), 友達(24), html(24), 嫌(24), 場合(24), 昔(23), 他人(23), しない(23), 結果(22), 無能(22), タイプ(22), 名前(22), レベル(21), 小説(21), 自体(21), ゲーム(21), 最初(21), ネット(21), 時代(21), 高校(21), 自由(21), 国(21), 多く(21), 無視(20), たくさん(20), 絶対(20), 内容(20), 方法(20), 一つ(20), ラノベ(20), ダメ(20), 子(20), キャラ(20), 大丈夫(20), 状態(20), 心(20), 主張(20), イメージ(19), 誰か(19), 声(19), 確か(19), 家庭(19), 周り(19), 制度(19), おっさん(19), ルール(19), 嫌い(19), じゃなくて(19)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

増田(91), 日本(48), LGBT(28), イエ(26), ラノベ(20), じゃなくて(19), …。(15), 可能性(14), 生産性(14), リアル(12), 元増田(11), ネトウヨ(11), アメリカ(11), 飛鳥涼(10), はてブ(10), なんだろう(10), マジで(10), アスペ(10), ブコメ(10), 1人(10), 同性婚(9), 飛鳥了(9), s(9), 自民党(9), ライトノベル(9), 何度(9), 個人的(9), 甲子園(9), ブクマ(9), スマホ(8), 障害者(8), hatena(8), 婚外子(8), なんの(8), キモ(8), .s(8), 1年(8), トラバ(8), SF(7), コスプレ(7), いない(7), 10年(7), ガチ(7), 2人(7), Twitter(7), 自分自身(7), blog(7), twitter(7), ねーさん(7), 社会人(7), 分からん(7), 1回(6), デレステ(6), 3人(6), 中国(6), ???(6), マジレス(6), 悪いこと(6), ツイッター(6), 一日(6), 昭和(6), ID(6), かな(6), Google(6), 1日(6), いいんじゃない(6), ニャン(6), 多数派(6), 所謂(6), wwww(6), OK(6), ニート(6), 知らんけど(6), 非モテ(6), 東京(6), いいね(6), モテ(6), ツイート(6), NG(6), イケメン(6), ドイツ(5), ネット上(5), パワハラ(5), 好きな人(5), ー(5), 少子化対策(5), 学生時代(5), 価値観(5), 一緒に(5), お仕事(5), 杉田水脈(5), 平成(5), P(5), 積極的(5), 自衛隊(5), NHK(5), a.(5), 作業量(5), 関係性(5), かなん(5), LED(5), 再生産(5), フランス(5), 韓国(5), なのか(5), ヨーロッパ(5), 自分たち(5), 行きたくない(5), fc2(5), 安倍(5), SNS(5), ar(5), 二次創作(5), 労働者(5), プレイ(5), ミステリ(5), 2018年(5), ヤバい(5), 安倍総理(5), 性的嗜好(5), CM(5), わからん(5)

投稿警察もどき日中に再投稿された本文の先頭20文字 ()内の数字投稿された回数

うんち (13), そうだね。うんちだね。💩 (5), https://www.sancar(4), 一文字いくら? (3), ※ (2), ごめんなおした (2), アマゾンのばかああああけちいいいいい(2), (2)

頻出トラックバック先(簡易)

理由もなく高校休みたくなった /20180801050846(43), ■三大滅びていない悪 /20180731164828(24), ■小説ラノベの違いって何? /20180801145023(16), ■セックスした雄がメスに食われたり出産したメスが死ぬ種族って /20180801095258(14), ■ハゲは治る /20180731154251(11), ■anond20180801101258 /20180801130441(9), ■はてブで肩身の狭い趣味持ってる人いる? /20180801141559(9), ■しりとりで「る」から始まるイカ言葉 /20180801173600(8), ■彼氏から「男は女の劣化版だ」って聞いた /20180801092251(7), ■世界中の人間イエスと答えるような質問を考えてください /20180801101258(7), ■マンションを買った後に「これからは贅沢できないね」と言われて /20180731011530(6), ■最近はてなを見ると辛い気持ちになる /20180801004058(6), ■anond20180801050846 /20180801051502(6), ■どうやったら別人になれる? /20180801193455(6), ■anond20180801095258 /20180801123903(6), ■ゲイ強者として振舞ってはいけないのかよ /20180801110658(6), ■クソニートですけど /20180731172023(5), ■「おっぱいが大きければ大きいほど戦闘力が高い」 /20180801154520(5), ■しんどいってネガティブ言葉じゃなかったの? /20180801174113(5), ■いわゆるモテ期っぽいけど全然嬉しくない /20180801124804(5), ■棚卸って適当じゃダメなん? /20180731124637(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5458941(4078)

2018-08-01

杉田水脈の原文

読んだけど。

ぶっちゃけLGBT生産性のくだりは、何の問題も無い。

子育て支援のためにより多くの税金を使いたい局面では、子育て中の夫婦や、不妊夫婦に優先的に税金は使われるべきだとは誰しもが思う。

少子化対策のためにゲイカップル支援しましょうなんて考える奴はいない。

一方で、Tは病気ときめつけたり、LGBはただの性的嗜好と言い出してる辺りが

まり無知過ぎて怖い。

男性育休の義務化は少子化を加速する

積水ハウス男性社員育児休暇の取得義務化が話題になっているけど、これは少子化対策としては逆効果になるのではないか

もし男性社員子供が生まれたとすると、その社員強制的育児休暇を取ることになるので、キャリアが分断されることになる。

それだったら、子供を作ること自体を避けようとする男性社員が多く現れる可能性が高くなるのではないか

積水ハウス場合は、男性社員の一カ月以上の育児休暇取得を想定していて、一カ月と言う期間は長い。

今までの男社会の仕組みにおいては、女性社員妊娠出産によってキャリアが分断されることが女性社会進出を阻む要因の一つとなっていた。

男性側も強制的キャリアを分断させるのだから男女平等に近づくという意見もあるだろう。

男性育児休暇の取得義務化によって、今度は子供を作ること自体拒否されてしま可能性が出てきた。

子供を作るかどうかの決定権は、半分は男性側にもあるということを忘れていないだろうか。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん