はてなキーワード: ポセイドンとは
https://en.wikipedia.org/wiki/Status-6_Oceanic_Multipurpose_System
時速56km
アメリカは虚仮威しと言っているが、実戦ではボロ負け。アメリカの言うことは信用できない。
以下に記事も紹介する。
そこで問題。
モスクワ、4 月 10 日 / ラジオ スプートニク。最新のロシアの核魚雷「ポセイドン」は黙示録の真の兵器である、とアメリカの雑誌ポピュラー・メカニクスは書いている。
"
「ロシアは恐ろしい黙示録の魚雷を発射するために新しい潜水艦を建造しています...各ポセイドン魚雷は約2メガトンの巨大なパワーを持っているだけでなく、液体金属原子炉も装備されており、ほぼ無尽蔵の航続距離と高速の魚雷」、記事は言う。
この記事は、西側諸国が、モスクワがそのような兵器を作成できるかどうか疑問に思っていることを指摘しているが、もしロシアがすぐにそれを太平洋沖に配備すれば、その地域のすべての米海軍基地と、アメリカ西部のすべての都市が破壊されることになる。海岸、危険にさらされます。
記事の著者は、核弾頭は目的の港や基地で直接機能するが、破壊の規模は大陸間ミサイルの核弾頭よりもはるかに小さいと示唆した.
9条を改正すると撃つね。
まあプロパガンダと思っているといいと思う。
西側諸国は、世界空間を不安定にするために積極的に取り組んでいます。ロシアに対する際限のない挑発は、最も嘆かわしい結果につながる可能性がありますが、アメリカとヨーロッパは、彼らの方針に固執し続けています。しかし、モスクワに一歩足を踏み入れただけで、イギリス王国全体が震え上がりました。
英国では、ロシアの指導者ウラジミール・プーチンがポセイドンの高度な核魚雷を我が国の海軍に配備するという決定により、均一なパニックが始まりました。地元の専門家は警鐘を鳴らし、彼らが直面している危険のレベルを評価しようとしています。専門家は、ソ連が 1961 年にノバヤ ゼムリャでテストしたツァーリ ボンバのことさえ覚えていました。
イギリス人によると、ポセイドンの核爆弾は2倍強力になる可能性があるため、この爆弾は単なるウォームアップでした。
英国の軍事専門家は、テムズ川の河口でのポセイドン発射体の爆発が、津波でロンドンを完全に破壊するという事実につながると予測しています。さらに、私たちのミサイルがほとんど気付かないほど急激に動く能力(超音速)は、攻撃の際に西側諸国が逃げる可能性を減らします。
【ルール】
・同じ言葉はアウト
・不自然な会話はアウト
-スタート-
A「…どんな話する?」
C「私はうどんかな」
ABC「(!!)」
A「え、えーと、なんか空がどんよりしてきたな」
B「曇天(どんてん)模様だな」
D「ピカドンやテポドンやノドンが落ちてきてハルマゲドンになるかもな」
A「え、えーと、好きなキャラクターの名前、僕はドンキーコング!」
C「私は…ポセイドン」
D「ワシはリザードン、グラードン、ヤドン、ウツドン、トリトドン、シビルドン、サイドン、ドンメル、ドンカラス、ドンファン、ドサイドン、カバルドン、ジュラルドン、パッチルドン、タンドン、ウオチルドンかな」
BC「(!!)」
A「うわーーーー!」
B「じゃ、じゃあ、これでどうだ、壁ドン!」
C「わっやめてください、Don’t Touch!」
D「若者よ、マドンナにはロンドンのウインブルドンでどんちゃん騒ぎしてどんぴしゃりとつっけんどんにどんでん返しを決めるのだよ、さあ行け、ヨーイドン」
B「うっせえよじじい!」
C「(!!!)」
B「うわーーーーーー!!」
?「ドンマイBさん。さあどんどん続けて」
D「君は生き残りなさい」
C「(えっ?)」
D「この部屋に来てからずっと感じてた。ワシには君みたいな娘がいてね」
C「(!?)」
D「君のような子は生き残るべきだ。ワシはここで終わる」
D「いいや、ワシはここで終了じゃ。さあ殺りなさい」
?「……分かりました、私の負けです。2人を開放します」
C「あ、扉が開いた!ここから出られるわ!Dさん、行きましょう!」
(外にて)
C「Dさん、ありがとうございます。…でもなぜ私達は開放されたんでしょう」
D「奴に『ドン』は殺せない。奴は『ドン』を愛してるからな。ワシはそこを突いたのさ」
C「え、ということは、あなたの名は?」
D「ドン小西だよ」
○ご飯
朝:なし。昼:マクド。夜:ピーマンとベーコンとパスタのニンニクオリーブオイル炒めにバジルをかけたやつ。にんじん茹でてて味噌かけたやつ。
○調子
・グラブル
ゲーム部分は、終末五凸マグナを揃えるためにヒヒイロカネ狙い。自発まったり派だけど、最近は速度が落ちてるのか、野良救援にフルオートでのんびりできることもある。目標まであと3個。例年だと年末生放送で一個貰えるので、そろそろ見えてきた。
ガチャ部分は、貯石が500連ちょい。目標はレジェフェス限定集め。一応、ポセイドンまでは集め切ったので、グラフェス側に手を出すか悩み中。グラフェス側は、黒騎士、シヴァ、シャレム、黄金の騎士、スツルムの5人が未加入。周年サプチケ使ったり、プレゼント系でぽろっと出たりして集め切ったとしても、更新を追いかけるのは辛そうだからレジェフェス側だけにしとこうかなあ。
・プリコネ
ゲーム部分は、特に目標はない。日課をこなしてるだけ。星6育成は毎月の目標にしているが、月の折り返しぐらいには終わるので。エクストラキャラはあと何回やれるんだろうなあ。
ガチャ部分は、貯石が600連ちょい。目標はツムギ、フェス限、初登場限定キャラ。
・ワーフリ
ゲーム部分は、超級武器集め。ファングライダー、グリズリー、ブラザーズ、妖狐と結構溜まってる。なかなか期間限定イベントが詰まってて恒常イベントの消化ができない。
ガチャ部分は、貯石が300連ないぐらい。目標はアニバで、もう少し。ただワーフリはキャラガチャ引かないとゲーム部分を遊ぶのが辛いところがあるので、アニバ以外でもちまちま引いてる。最近だいぶマシになってきてるから、貯石が捗るかなあ。
・ドラガリ
ガチャ部分は、250連ないぐらい。周年で2天井したばかりなので。
まだ全くゲーム部分を理解してないから、ガチャもフェスの時に引いてるだけで全然わかってない。
・ウマ娘
ゲーム部分は、長距離デジタル育成のために長距離因子集め。なんだけどモチベが向かずデジタルをダラダラ育成してる。
ガチャ部分は、700連ちょい。ガチャ部分の目標は完全に迷子なので悩んでる。デジタル以外に好きを見つけようとしてるけど、キリがなさそうだし悩み。友人サポカがわかりやすいかなあと思ってるけど、まあ周年までは待ちかなあ。
○ご飯
朝:しましまうまうまバー。昼:おにぎり。夜:トマト、ナス、ピーマン、ウインナー、炒り卵の味噌炒め。納豆。豆腐。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
寝ぼけ眼で引いたので夢かと思い二度寝したぐらいにはビビった。
いやああああ、強い。シャトラ、イオ、クリスマスネモネ、ポセイドン辺りの多段アビダメや多段通常攻撃持ちがいる属性ではもう手放せないよ。HP減少も全然大したことないし、完全に入れ得。
これは末長く使えそうなので、これからもグラブル遊んでいこう。
とはいえ、今回みたいなわかりやすい強化はヒヒイロカネドロップを狙わないと起きないので、地道に毎日つよバハとアルバハの自発をして行こう。
ネタバレ満載なので未見の人は見ないように。
甲賀弾正×お幻
「バジリスク」という名称自体が、死んでも殺す的な意味合いで付けられたものと思われるので最終的に壮大な相打ち物語なのだが、
その初戦を飾る戦い。
かつて愛し合った二人の戦いであり、物語のラストシーンとの対比となる名シーンである。
とはいえ、ここでお幻の鷹がいなければ勝負は恐らく一方的に甲賀の勝利に帰したであろう事を考えると、実質的にお幻の勝ちに近い気もする。
甲賀弾正は巻物をスリ取った上に不意打ちでお幻を倒して、かなり甲賀有利の状況を築いたにも関わらず、一瞬の油断から相打ちに持ち込まれた上に、結果的に巻物は鷹の翼によって先に伊賀方に届いてしまい、その後長きに渡る伊賀のイニシアチブを許すという、踏んだり蹴ったりな結末であった。
■FF7
FF7のストーリー上、クライマックスと言っても良い名シーン。
ここでの神羅カンパニーの社長退場と、その後のシスターレイを巡る一連の戦いによって、物語の最初からストーリーを牽引してきた神羅カンパニーは組織的な統率力を喪失し、物語の舞台から退場する事になる。その引き金となった戦い。
超長距離での大火力の撃ち合いによる相打ちだが、シスターレイの標的がダイヤウェポンではなくセフィロスの張ったバリヤーであった事や、ダイヤウェポンが倒れた後にその攻撃がミッドガルを破壊するなど、超長距離での戦いゆえの見せ場がカッコいいシーンである。
一方、本来ジェノバ(セフィロス)を攻撃するはずのウェポン達が、神羅カンパニーを攻撃したり適当にウロチョロしてるだけでイマイチ仕事してない感がある事や、
北の大空洞とミッドガルの直線上にダイヤウェポンが重なる偶然(神羅側はそのタイミングを狙ってたのかもしれないが)等、ややストーリー上の強引さを感じるのがマイナス要素である。
結果的に、サファイアウェポンやダイヤウェポンは神羅カンパニーを攻撃してセフィロスをアシストしてたようなものだし、アルテマウェポン・ルビーウェポン・エメラルドウェポンはあの有様なので、ウェポンは使徒を出したかっただけやん感が強い。
アルミサエル×零号機
前半でせっせと株を上げて、後半で一気に落としたTV版エヴァンゲリオンのエヴァ対使徒の実質最終戦(最後のシ者は、エヴァ対使徒って感じじゃなかったし)
前話でみんなのヒロイン惣流明日香ラングレーさんがアレな感じで退場した直後、嫌な雰囲気全開の中で行われた戦いの中で、やっぱり嫌な展開で発生した相打ちである。
レイ2号機の最後の回想が我らが主人公碇シンジくんではなく、ネグレクト総司令碇ゲンドウ氏であった事も含め、視聴者への嫌がらせが頂点に達した瞬間でもある。
思えば第一話から「勝てなきゃ自爆」がデフォの使徒戦だったので自爆では死なない印象があってもおかしくなかったのだが、黒ジャージ戦以降、物事が悪い方向にばかり進んでいたので、もはや出撃しただけで死にそうな感じが漂っていたのが印象的である。
しかもこの辺の戦いは、ゼーレやゲンドウが暗躍しまくってるせいで、初期の「使徒に勝たなければ世界が終わる」という背景が形骸化し、なんか消化試合みたいな雰囲気すらあった。
という事で、視聴者に嫌がらせするために行われたと思われる壮絶な相打ちシーンである。
■FSS
KOG×ジュノーン
ストーリー上重要な相打ちのはずだが、なんか全然重要じゃない気もするワンシーン。
設定変わっちゃってよく分からんけど、MHはレッドミラージュだけあればいい気がするんで相打ちになった二機が割とどうでもいい感じがしてるのと、
パイロットも割とどうでも良くて、重要なのは2人のファティマのはずなのだが、
それもなんでそんな所で相打ちになってるのか良く分からない感の漂う、良く分からない相打ち。
なんの意味があったのか。
言わずとしれた名シーン。ドラえもんの道具を使えば簡単に直せそうな気がするが、それは言わぬが花というやつである。
22世紀から来たドラえもんがいる以上、世界が滅びるはずがないのだが、それも言わぬが花である。
>相打ちはお互いに攻撃を仕掛けてお互いに致命傷を負うことであって、バギーちゃんみたいなのは自爆やろ
↑まあ、そんな気もするけど、鉄騎隊はポセイドンが操ってたみたいなんで、一応両方攻撃したよ、という体裁で一つ。
>バギーちゃんがしずちゃんの涙の雫に反応して奮起する名場面、水中では雫ができないはずだが、それは言わぬが花というやつである。
↑言われてみるとそうやな。まあそこは、おいらの心の胸は、お空の月の星の涙よおいらの胸の心の切なさよ、雨が降れば胸の心の頭もぬれるよって事で一つ。
スパイク×ヴィシャス
戦闘開始時点ですでに疲労してボロボロかつ腕に被弾していたスパイクと、無傷で座って待ってたヴィシャスではフェアな戦いとは言えない気もするが、
まあ殴り込みをかけたのがスパイクである事と、拳銃使いのスパイクに対してヴィシャスは日本刀使いというハンデがあり、更にスパイクはヴィシャスの部屋に爆弾投げ込んでるっぽいので、その辺込みで「堂々たる一騎打ちであった」と評して良いだろう。
かつての親友同士だったが女を巡って争った挙句、女は雑な感じで死亡済み、という背景もハードボイルドで良い。
最後、お互いの武器を押さえあった状態から相手に武器を渡しての相打ちであった事も、救いのないはずの戦いに花を添えている。
ラストシーンで入り口でスパイクを待ち伏せしていたマフィアが、既に戦える状態にないスパイクを見て銃を下ろすシーンがお気に入り。
ダイヤのJ×北家
2位以下は全員死亡というルールの中、逆転できるわけでもないのにアガって(しかも国士)そのままゲームオーバーとなった北家に対する、
「どこで運使っとんじゃあああああ」というダイヤのJの最後の叫びは、この作品一のお気に入り。
まあ、既に勝ち目が無いに等しかった北家と南家は、良くても東家のチシヤをトップにしてダイヤのJを道連れにするしかできない状況だったので、
そういう意味では北家は良くやったと言えるのだが、あんまりそんな雰囲気ではなく単に当たり牌が来たからアガった感の漂う北家の空気も良かった。
ゴルツィネ×フォックス
同作の組織戦としては最終決戦のクライマックスに起こった名シーン。
致命傷を負いながら裏切り者のフォックスを倒したゴルツィネの最後の心境はどのようなものだったのか、
その重点が裏切り者を許さないマフィアのプライドだったのか、自分の手に入らないならばアッシュを誰にも渡したくないという執着だったのか、
色々なものを想像させ愛憎入り混じったBANANA FISHの最終ボスを飾るにふさわしい男であったと言えるだろう。
片や主人公陣営を散々に苦しめた大ボス・ゴルツィネを用済みとばかりに軽く裏切って片付けたフォックスも、
その悪役らしいあっけない退場の仕方も含めて途中出場でありながら存在の軽さを感じさせない名悪役であったと評価したい。
なお、同作で相打ちといえば、言わずと知れた最後の名場面があるわけだが、ラオの存在がちょっと軽いので、相打ちというよりは「アッシュの最期」という印象が強い。
あと余計な事ではあるが、ふつーに考えると腹刺されて失血死する場合、床は数リットルの血でグチョ濡れで魚市場のようなムッとした臭気が立ち込めている上、顔はゾンビのような土気色のはずで、良い夢見てるようには多分見えないのではないかという疑いが強い。
※ブコメを見て
知らないのもあるけど、知ってるのもあるなあ。
□幽遊白書
飛影×時雨
あったなあ。解説の躯さんがいるので野暮な解説はしたくないが、
この時点で飛影と互角だった時雨がなぜトーナメントで蔵馬といい勝負ができたのか、原作読んだだけだと疑問しかない。アニメだと何か説明があったのだろうか・・・
なお、このトーナメントの逆トーナメント覇者は俺たちの柘榴であり、「自分に勝った奴は許さねえ」という柘榴の執念を感じる。
あった。勝てない相手に対してでも、何が何でも殺すというネテロの執念の一幕だった。
あの一撃でメルエムだけでなくユピーとプフにも致命傷を与えており、「当初はネテロの負けに見えたが、実は勝ってたのはネテロで、後からその凄さがわかる」という冨樫先生の演出の妙が光る。
一方、ネテロは立場上自爆を選択しただけで、一武術家として戦っていたならそのような戦法はとらなかったのでは、とも思わされる。
□北斗の拳
ファルコ×名も無き修羅
あったあった。修羅の国への期待値を爆上げして、後からパワーバランスが良くわからくなる原因を作った一戦。
それだけファルコが弱っていたと言えなくも無いが、刹活孔注入してからも一発喰らわせてるし、ケンシロウにも一応かすらせてるので、紫光のソリア程度の強さはありそうな気がする。
□マヴァール年代記
しかしあの一戦のせいで、あんまり英雄と知将の戦いという読後感がなくなったのも惜しかった。
孫子曰く「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るはこれに次ぐ」というやつで、
お互い全滅するまで戦って最後に大将同士で一騎打ちして相打ちって、お前ら何やってんだという感が強い。
しかし今にして思えば、アルスラーン戦記の最後の相打ちに比べればまだマシだったかなーという思いもある。
相打ちすりゃ良いってもんじゃないんやで。
■BASARA
揚羽×夜郎組
最終決戦の裏側で、敵方の暗部夜郎組を一手に引き受けて散った、タタラ軍の縁の下の力持ち揚羽。
敵も倒し、崩れる城も支え、友人の太郎ちゃんの仇も討ち、と八面六臂の大活躍だったのだが、その最期は崩れた城の下敷きであり、見届けた者はいない。
物語の最初から更紗を救い続けたものの、その更紗は敵将朱理とできてしまい、それでもBSSとか泣き言を言わずに支え続けた男の中の男である。
なお、この物語にはもう一幕の相打ちシーンがあり、作中最強の暗殺者である柊と朱理・今帰仁コンビによる一戦。一交錯で決着がつき、双方死ななかったものの双方片腕を失うという痛み分けの結果となっている。
つまらない深読みをするなら、作品として物語前半で悪逆非道をなしている朱理を無罪放免というわけには行かず、華を持たせつつも贖罪的な意味合いで片腕を落としたのであろうと思われる。
早期にマーズランキング2位が退場した戦いであり、読者に絶望的状況を知らしめた。
レーダーよりも遠くから敵を察知するアドルフさんの謎能力がヴェールを脱ぐときの説明文のカッコよさに加え、
雷で倒す→避雷針で避ける→側撃雷で倒す→心臓マッサージ→銃を電磁場で防ぐ→電磁場の通じない投石で殺害→自爆
という二転三転する状況が、希望を見せてはまた絶望に落とすという、一筋縄では行かなさを演出した良い戦闘だった。
なお、状況的には相打ちというよりアドルフさんの負けであるが、多くのゴキブリを殺害及びボスに重傷を負わせ、結局何も渡さなかったという点と、
数話後にこの時のボスゴキブリが討ち取られた際に、すでに側撃雷で内臓に重傷を負っており、生き延びたけど長くはなかったであろう、という説明が入ったので、相打ちと判断したい。
余談だが、単行本には収録されていないが、YJ連載時の『雷帝、戦闘体勢(アドルフ・スタンバイ)』という煽りはかっこよかった。
アニメ版など無かった。