はてなキーワード: 紫式部とは
おばあちゃん(90歳)と大河ドラマについて話しているといつも「紫式部のあの子?演技が下手であまり面白くないわ」って言ってくるんだけど、おばあちゃんと話すまで吉高由里子の演技が下手だなんて、私の心の中では1ミリも思ったことがなかったのだが、おばあちゃんはどういった視点で吉高由里子の演技を下手だと判断したのだろうか。若い人は吉高由里子の演技は上手いととられ、年配になってくると下手だと認識する年齢差みたいなものがあるのだろうか。
うちの母親(60代)に聞いてみると、「吉高由里子は上手いよ、演技は」と逆に大絶賛してくるのだが、俳優の演技も結局は主観によりけりなのかな。
紫式部は文才が凄かったけど、女に生まれたことで上に行けなかったんだって。
お父さんからも「お前が男に生まれてたらな」と惜しまれてたとか。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080433
毎年、お歳暮の時期に、母が私にも送ってくれるんですよ。
でもまずは、甘辛いタレで穴子丼。
2~3日放置するだけ。
簡単でおいしいよ。
ついでに、最近ハマってる白和え二品
白和えが好きで好きで好きで。何でも和えたくなる。
前にこじゃれた日本料理やさんで、フルーツの白和えを頂いたよ。
意外な組み合わせなのに、とっても美味しかった。
白和え、万能!
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ごはん---
次の「Piece」は、来年1月13日発売のベツコミ2月号掲載です。
(なんのことやら。)
武田鉄也さん、すごいな!
仕事中アシさんが。。。
「あ~!分かった!なんか、、‘アルフィー‘に似た名前だよね!?」
に、似てないよ!「ア」しか合ってないよ!
あー。うん?似てる似てる。かも。
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すごく寒い日に、あったかいモノ食べに行ってぽかぽかした後に、
内臓系、大好き。
近頃、レバ刺しに飢えてるよ。
取りあえず、免許の住所変更に、とっとと行かないとー!
(行きそびれてる。。)
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お仕事---
に、行ってきましたよー。13日ですけど。
よく分かんないけど、どうもありがとう。
「維村さんって、どんな人。。?男の人。。?」と素で聞いたら、
冷笑されました。
まだ原稿残ってたので、「酒は呑むなよ!!」とのアシスタントさんの
言いつけを守って、良い子の時間に帰りましたよー。
どうしよう!!
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日記---
「クリスマスに、、、!!思いっきりクリスマスにしてください、、!!」
と、注文してみたら。。
わー。派手。
私、色々雑だからな。見習わないと。
「銀のぶどう」のかぼちゃタルトとか、「パリ セヴェイユ」の、、
これ、もっちもちで美味しいんですよ!全力でおススメ。
「Piece」7巻の発売日を、はっきり決まったらお知らせしますね~!
と言っておきながら、明記してないことに今気付きました。
多分、12月26日発売です!!(多分て)
表紙は「比呂くん」ですよ。
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日記---
つぶやいたら、アシスタントさんが「私、持ってますよ~貸しますよ~」と
言ってくれた。わ~!嬉しい。ありがとう~!
「子供の頃、学研まんが人物日本史の`紫式部`がすっごい好きだったんだ~私」と
続いてつぶやいてみたら、「私、それも持ってますよ~貸しますよ~」って。
えっ。まじで!?
しょ、初版1981年なんですけど、なんで持ってんの?書店か!!
コレですよ~
見よ!この年季の入った品を、、!貴重
親が唯一すすんで買ってくれた漫画が、この「まんが人物日本史」と
「まんが日本の歴史」だけだったんですよね。
ストーリー漫画の代わりに愛読してまして。
なかでもこの「紫式部」がね、絵柄も含め、とっても少女マンガっぽくて
大好きだったんですよ。
再び巡り会えるとは、、!感無量。
才媛であるが故に?愛され下手な式部に、超泣ける。
しかし、何でも口に出してみるもんですね。
うっかり転がり込んで来たりするもんですね。
(試しに、口に出しておこう)
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本・映画---
友人の友人のライブ。
ごめんよー、アシちゃん。
お酒は、飲まずに帰ったよ。(得意げ)
キャラメルとか、マカロン型のチョコとか、クルミの形のキャンドルとか。
メルシーです
日本史で紫式部、清少納言出てきて知名度高いけどマジでどうでもいい存在なのに知名度高くてウケる
現代で言うとサラダ記念日の俵万智やソロモンの偽証の宮部みゆき等々が歴史の教科書になって1000年後の日本人の中で覚えさせられて知名度が高いみたいな現象じゃん
1000年後の日本人にとって覚えなきゃいけないほどそんな重要な存在じゃないと思うんだよさすがに
そういう路線でいったら、歴史の教科書に手塚治虫や藤子F不二雄や宮崎駿とか鳥山明とか載っててもいいわけじゃん
歴史における情報としての重要で考えると、紫式部、清少納言はもっとマイナーな存在でいいと思うんだよな
あんなの別に覚えなくたって日本史の全体的な把握にはそんな大して重要性ないんだから
応仁の乱とか鎌倉幕府室町幕府とか黒船とか日本史における重要な事件多いんだから教科書に載せる情報はスリム化した方がいいんじゃね?
「本人についてのリアル情報は出回ってないけどスゴいクリエイター」は日本でよく見られる。
今流行りのダンジョン飯の九井諒子や、ちいかわのナガノなんかがそうだ。
どんな顔をしているのかも、関係者以外はサイン会に行った人くらいしか知らないんじゃないだろうか。
一方、今日知ってスゴいと思った市松寿ゞ謡というクリエイターは少し違うようだ。
市松は個人のゲーム制作者で、GOHOMEという独創的なホラーゲームをプログラムから歌まで一人で作った実力あるクリエイターである。
また市松はVTuberでもあり、チャンネルには自身の制作物の他にVTuberとしての活動も見られる。
ただし本人情報は出てこない。しかしそれでもどういう雰囲気の人物なのか知れるというのはファンにとって嬉しいんじゃないだろうか。知らんけど。
本人情報を出したくないクリエイターの内、昔なら完全非公開だったけど今ならVTuberまでは許容出来る人が出てくれるという時代になったのかも知れない。
これが福音か。
ヤニくさいヤニくさいっておっしゃいますけど、汚いおじさんが臭いのは人類誕生以来、変わらない普遍的事実な訳でして。
紫式部さんとかも随筆で「おじさんいとくさし ヤニくさし」みたいなこと書かれてるんじゃないですかね?
よく知らないですけど。
まあ体臭で臭いのとヤニくさいの、どっちがマシかって話ですよ。
何? どっちもくさいから止めろですって?
おじさんから臭い部分を消去したら、おじさんという存在が消滅するんです!
え? 香水とかを使え?
イケオジの方ならともかく、汚いおじさんからフローラルなバラの香りとかしたら、そっちのがキモくないですか?
入るなり、カウンターの後ろに並ぶティーセットに圧倒されます。
食器には全く造詣が深くないおじさんにも、凄い食器なんだろうなというのがビンビンに伝わって来ます。
……コペ、こぺんはーげん?とかいうヤツじゃないですかね。
他のお高い食器の名前とか知らないのでテキトーに書いてますが多分凄いやつです。
店内はそんなに広くないですが、シックな感じのお洒落空間となっております。
圧倒されたまま着席すると、妙齢のマダムがお冷やとお皿に載った熱々の布おしぼりが提供されます。
ウッキウキでおじさん仕草(顔拭き)をしてから、さて何を頼もうかと店内を見渡しますが……あれメニューがない?
これはジョジョのレストランよろしくマダムが客を見てメニューを決める、みたいな感じなのかしら?
笑顔で「貴方、ふくよかだから水とサラダですわね」とか言われたら舌を噛み切って自害するしかないのですが、どうしたものか。
ドキドキしながらメニュー下さいとマダムに伝えるとおしぼりが載ったお皿がメニューになっている、との事。
死なずに済んだことに安堵しつつ皿を覗き込むと、そこにはメニューが!
バリバリ洋風の喫茶店に相応しいかは、ちょっと自信がないですがとても素敵です。
コーヒー:
かなり苦めの酸味が全くないタイプで実に私好み。
おじさんにとって人生は苦みに溢れてますから、これはもはや「人生を凝縮した一杯」と名付けてもいいのではないでしょうか。
今まで飲んできたコーヒーは置いておくと多少なりとも酸味が出てたのですが、これは全然酸っぱくならないのですよ。
理由が全く分からないので、とりあえずコーヒーを淹れて頂いたマダムは私の中で「コーヒーを美味しく淹れる妖精さん」という事になりました。
これ、うっかり落としたら軽く一万円くらい消し飛ぶヤツでは……
トースト:
かなり小さめですが130円。
ですが多分これ手造りなのではないでしょうか。
もちろん外側カリッと中はもちもちで、とても美味。
ケーキ:
おじさんの面倒くさい乙女心でケーキは頼まないのが常なのですが、ここのケーキはクリームチーズにドライフルーツを練り込んでリッツ風のクラッカーを2枚添えた独特な物。
見た目お洒落なフレンチの前菜ぽいので、マイルール的にギリセーフ。
ねっとりしたチーズにドライフルーツの甘さが加わって口の中が重くなるのですが、ここに苦めのブレンドコーヒーが絶妙に合います。
コーヒー→ケーキ→コーヒーのループで無限に食べれてしまいそうな危険さが。
……やはりマダムはコーヒーを美味しく頂かせる妖精さんなのでは?
疑惑は深まるばかりです。
非常に落ち着く空間なのですが一点だけ気になるのがBGMです。
クラシックがローテーションで流れているのですが、突然ワルキューレの騎行が流れ出すので若干ビクッとしました。
笑顔のマダムが「朝のナパームの匂いは格別だ」とか言い出したらどうしよう、などという考えが頭を過ぎります。
もちろんマダムはキルゴア中佐ではないので、脳にニコチンが回った私の妄想は実現しませんでしたけれども。
というか、これだけ趣味がよいお店ですからマダムの感性が絶対に正しいのです。
マダムが時間を掛けて練り上げたであろう美意識の一端に触れ、汚いおじさんの薄汚れた心も洗われた気がします。
さて、今回はこんな感じで終わりますね。
今回メニューが少なめなので、かなりヤニカスの妄想が多めになってしまいましたが如何でしたでしょうか。
石は投げないで頂けると非常に助かります。
今回に限らず、読んだ方が紹介した店舗に行ってみたいなと思って頂けているかが正直かなり不安ではありますけど、ニコチン以前に頭のおかしいおじさんの筆力ではこれが限界なんです、許して下さい。
また何か書いた際は読んで頂けたら、と思います。
それでは、またどこかで。
[追記]
続きを書きました。