はてなキーワード: Brとは
ウクライナで子供たちが爆撃されて怪我したり死んだりしてるのもどうでもいいから日本が避難民を受け入れる必要も無ければ医薬品とかの援助も必要ないとか言い出すタイプか? 池袋で某上級国民が車を暴走させて横断歩道で母と子をひき殺しても「他人の子だからどうでもいいだろ」とか言うタイプか?
そうなんだろうな。世の中にはいろんなヤツがいるもんだな。
ごめんね、ぼく、ドラえもんじゃないんだ。ぼくは、ただのおじさん。
でもね、ポケットはあるんだよ。四次元ポケット?ううん、違うんだ。ただのポケット。
でも色々入ってるよ。ほら、スモールライト。照らしたら小さくなるのかって?
ううん、そうはならないよ。百均で買ったただの小さい懐中電灯だよ。でもLEDだからとても明るいんだ。これ君にあげるよ。
あと、これもあるよ。竹でできた、回るやつ。ううん、タケコプターじゃないよ。それのモデルとなった、竹とんぼだよ。
今の子供は竹とんぼ知らないだろうと思って。ほら、こうやったら空に飛んでいくんだ。百均ってなんでも売ってるんだよ。これも君にあげるよ。
あとはこんにゃく。ううん、ほんやくコンニャクじゃないよ。蒟蒻畑のクラッシュタイプ、ぶどう味だよ。
あとはこれ、電話。もしもボックス?ううん、僕が使わなくなった古いスマホだよ。Wi-Fiにつなげればネットも見れるし、ゲームアプリも入ってるから色々遊べるよ。これも君にあげる。
え、嬉しいの?喜んでくれたらぼくも嬉しいよ。
あとは引き出しの中に入ると未来に行けちゃう机。それはここにはなくて、おじさんの部屋にあるんだ。一緒に来る?うん、そう来なくっちゃ。
着いたよ。ここが僕の部屋。どうぞ。散らかっててごめんね。
これがあの机だよ。のび太の机より大きいんだ。
引き出しを開けてごらん。ううん、そこじゃなくて、右下の大きい引き出し。子供が入れるくらいの。
そう、そこ。何も入ってないって?よくのぞいてごらん。
「ドンッ」
「ガチャッ」
ほら、ちょど君が入っちゃった。
え、出してくれって?いやいや、君はもうタイムマシンに乗ってしまったんだから、引き出しが開くことはないよ。
「バタン」
ドアが閉まる音がした。おじさん、本当に僕を残してどっか行っちゃったのかな。
どうしよう。あのおじさん、本当は悪い人だったんだ。知らない人についていっちゃ駄目だってお母さんにあんなに言われてたのに。
涙が出てきた。ううう・・・うわーん!
・・・あれ、僕、泣きつかれて寝てたみたい。
ああ、やっぱりまだ引き出しの中だ。どうしよう・・・。
それに、なんだかお腹が空いてきちゃった・・・。でもなんにも持ってないよ。
あ!おじさんにもらったこんにゃくゼリーがある!あれを食べよう。うん、美味しい。
でもどうやったら出られるんだろう。あ、そういえばおじさんがくれたスモールライト、いや懐中電灯があったはず。
あ、点いた!引き出しの中が見えてきたぞ。でもどこを見てもでも中が見えてもどうしようもない。
あ、そういえばスマートフォンもおじさんがくれていたっけ。一応見てみよう。
一応バッテリーはあるみたいだ。よし、僕のうちに電話をかけてみるぞ。
あれ・・・電波が届いてなくて電話できないって出る。使えない。
・・・いや、これWi-Fiがつながってるぞ!よし、これで誰かに助けをよぼう。
と言っても、僕、ツイッターとかのアカウント持ってないから無理だ・・・。
よし、それじゃ検索をしてみよう。「引き出し 鍵をなくした 開け方」。ふむふむ、どうやら鍵の上付近に細い穴があって、そこを押せば開くらしい。
でも細い穴に入れる棒なんてないや・・・あ、ある!竹とんぼの軸だ!
よし、懐中電灯で穴を探して、軸を穴に入れてっと・・・開いた!
って・・・!お、おじさんがいる!出ていったんじゃなかったの?
ぼうや、よく出られたね。私は君みたいな子供を探していた。脱出ゲームの才能がある子供をね。
君は私の挑戦を見事解き明かして、外に出ることができた。おめでとう。
あれ、君、手に持ってるのは何?え?キッズ携帯?あ、そんなの持ってたんだ。
初めからそれ使えば良かったのに。え、忘れてたって?なんだそれ。
いや待て、電話掛けちゃだめだ。お母さんとか呼んじゃだめだ。それをおじさんに渡しなさい。
え、もう遅いって?ボタン押したからでお母さんにメッセージが送信されたって?
ああ、そういうことか。だからさっきからパトカーのサイレンがうるさいんだ。
仕方ない。それじゃあ君に見せてあげよう。
そう言っておじさんは部屋の隅にあったいしころみたいな帽子をかぶった。
これをかぶると誰にも気づかれないって。
少し悲しかった。
ニュースではいしころぼうしをかぶったおじさんの映像が報道された。
その半年後のある日。
おじさんがくれたスマートフォンが突然鳴った。
「もしもし、誰ですか?」
「おじさんだよ」
「刑務所は脱出してきた。とおりぬけフープを使ってね。今から君に会いにいくよ」
おじさんはやっぱりドラえもんだった。
べつにそういう増田のような理想論的な価値判断はどうでもいい。
全体として経済成長・市場拡大する為に最も効率的だからそうなっているというだけ。
寝具や調理器具、衣類が古くなっても絶対に捨ててはいけません!ということ。そのルールで世界が成り立っている。
一方で実際の寝具や調理器具、衣類は古くボロボロになったり新モデルに対してスペックが劣るようになったら捨てるでしょ?
それが人間に対して行われるようになるという話だよ。
…伸ばし棒は?
「薬指」
…小指が遊んじゃってるね。
「なら聞くけどさ、そっちは肘とか足の裏とか使ってるの、使ってないでしょ」
…確かにそうだが。怒るようなことか?
汗さんの件昨日の深夜に知ったわ
嘘やん終わらせる気ゼロか、と驚いたが
こなつさんは大勢(五夏界隈)に叩かれた原因作った人が明確なので大勢(野次馬)を味方につけることができたし、
ZUKIさんが大勢(野次馬)から叩かれた原因作ったのは自分なので完全に自業自得として、
汗さんが大勢(野次馬)から叩かれまくったのは…ファンネルはあかんけどその原因作ったのZUKIさんなので…100%自業自得とも言えない気がする。
もちろんそういう声はTwitterランドでも多数見受けられたけど、汗さんの目について頭にこびりつくのは自分に対するディスりツイートだよなあ。
自分は被害者だと思ってるのにあんまり大勢から叩かれまくったらそりゃ頭ん中グチャグチャになるわな。
お膳立てされた通り謝罪文出してこの話は終わりにしたほうがいいな、とか
ここで話を蒸し返したら今度こそ自分が100%悪いって話になるな、とか
もうここはZUKIさんを敵認定しちゃっても今更誰も文句言わないしこわくない、とか
普通に考えられそうなことも考えられん状態になっちゃってんじゃないの。
つまり何が言いたいかというと、今回の汗さんの対応が予想外でおかしすぎるのは分かるけど
野次馬が大勢で叩きまくるのはもうやめた方がいいんじゃないかってこと。
手遅れだけどな。
例えば戦争のことを考えると弾道計算やら、電波設計やらに必要だ。
プログラミングに力を入れるべきという話が出てくるが、システムを作るのと、数値計算をするのとは別のスキルだ。
そして日本だと数値計算をゴリゴリにやっている人は少数派だろう。
製造業に必要なソフトも数値計算必要になるが、日本じゃ作れていない。
何かを作るためには計測装置が必要だが、計測装置についても日本じゃ作れていない。(標準を作れるだけまだ世界的にはマシではあるが)
量子コンピュータが話題になったときに、Googleは話題になったが、制御装置と計測機器を作り量子コンピュータ用ソリューションを販売しているKeysightは話題にならなかった。
戦争反対はいいが、いざとなれば作れるぞというだけの技術がなければならない。
原子力についても、例えば他国に核を落とされた後の除染技術ってのは、原子力研究と産業に金が流れてないと出来ない。
アメリカほど、いつでも戦争準備するってのはどうかと思うが、バランスは必要だろう。
↓こうなるもん。
稲村亜美「中学生球児に襲われる」 神宮球場の野球大会始球式で恐ろしい瞬間
ずっと野球人生を歩んできていて今は指導者だ。
近年の日本ではちょくちょく女子野球が注目されるけれども男子野球並みの人気を獲得しているのか?と言われれば決してそうではないと万人が認めるところだろう。
日本は野球という競技人気は高いが、なぜ男子野球と比較して女子野球の盛り上がりに欠けるか?という疑問へ寄せる回答の1つとして「日本は野球という競技人気は高いから」だと言える。
つまり競技人口やファン人口が多く野球嗜好人の目が肥えているのだ。
野球嗜好人の目が肥えているからこそ男子野球と比較して「女子野球は遅い」という評価を下してしまう。
投球スピードにしても、スイングスピードにしても、走塁スピードにしても、守備(フィールディング)スピードにしても女子野球は遅いと言わざる得ない。
目の肥えた野球嗜好人が女子野球を観戦していて届くと思ったプレイが全く届かない。女子野球はそういうプレイが本当に散見するのだ。
それは観戦者が男であれ女であれ野球趣味が濃ければ濃いほど女子野球の遅さは気分を盛り下げてしまうだろう。
野球という競技の性質上、サッカーやバレーボールのように全選手が常に動き回るということもなく様々なシチュエーションでただただ遅い野球を観戦し続けるのは正直キツイ。
女子野球のトップレベルのパフォーマンスがどれくらいなのかしっているだろうか?
平均して高校男子硬球野球地方大会予選1回戦2回戦レベルだ。中学男子軟式野球全国大会(中体連)レベルと置き換えても良い。
野球のトップレベルのパフォーマンスを観に行っているのに見せられるのは少年野球パフォーマンスなんだ。
実はこのパフォーマンスの低さをどうにかするという試みは既にある。
野球という競技のフィールドやルールを縮小化する、つまりはソフトボールだ。
ソフトボールで女子が注目されたのは男も女もみんな解ってたのだと思う。野球という競技は女子にとって広すぎることを。
それでも野球をやりたいんだという女子は居るだろう、野球人生を歩みたいんだという女子は絶対に居るはずだ。
その想いを汚すヤツが居るなら俺は「ごちゃごちゃうるせぇ下手くそ!野球でケリつけようぜ!」とやるくらいには賛同したい。
しかしそれが女子野球の経済的独立を果たすのとは別問題だ。
女子野球が遅くてパフォーマンス低く、野球を観戦しようという目が肥えた野球趣味人を満足させにくいという事実は否定できない。
女子野球はどうにかして野球趣味人を満足させられる女子野球ならではを発見しなくてはならない。
そうしなければ女子野球は決して女子野球選手の夢を叶えられないだろう。
悔しいが今のままではそうなのだ。
昨日21時くらいにスーパーによったら
キョロキョロ人間観察しながらグルグル回ってるオッサンがいたのね
何やこいつらと思ったんだけど、あれ、アルコール中毒の症状が出てんのね
適当に割引総菜とか買ってもう一周したらまだいんの
うわぁと思ったよね
貧しくてもああはなりたくないわ
家で飲む居場所がないんだろうね
そうだな。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/anshin/kodomo_josei_anzen.files/all.pdf
いやほんとにどうでもいいぞ
もう国家主義なんか流行らないし、大和民族とかそういうのにこだわるのも一部の物好きだけだし
イエや郷土や社会の存続が、個人の自由や権利に優先するような時代でもない
個人が国家に奉仕する義務だってないから、日本がイヤならアメリカでも中国でも好きなとこ行っていい、それがリベラルでグローバルってもんだ
そしてそういう時代になった今
「じゃあ金をかけ周りの配慮まで要求して、わざわざ自国で子供育てなきゃいけない理由って何?」
と、そういう問いに行き着くのは当たり前の話なんだよな
子育てがひたすら個人の営為で、社会に対するリターンを要求してもいけないというのなら
日本は高卒しか上に上がれないシステムだったから上が高卒しかおらんからな
制度として確立されているし、家族を養うという直接的な仕事なのに、職場にとっては迷惑な存在なの不思議だよな
バカミソジニー「警察に通報したら犯罪だぁぁぁぁぁ(発狂)!!!!!!誤認通報は犯罪!!!警察に通報する奴は悪い(感想)!!!!」
無能幼稚アンフェミは自分がバカすぎて理解できないのを、「人が俺が理解できない事をしたから」にしないといけないらしい。レベルが違うなあ(笑)論理的で防犯意識が高く賢い女に勝てないから(笑)
そうなんだよ
逃げ恥もドラマやってた時には現象がどうとかやかましい奴が多かったもんだけど
あれ身もフタもない言い方したら「人生詰んだ女だけど非モテの(やたらハイスペな)男で妥協したるわ」ってだけの話だからね
ガッキーじゃなかったらマジでひたすら「小賢しい」だけの女だぞ、あいつ
しかもそこに意識高い系社会派ちゃん要素をあんなバンバン詰め込むんだから笑っちゃうわ
例えばキモオタがここに一匹いたとしよう
一昔前の典型的美少女動物園アニメやゲームなんかで、「金髪のギャルとかいかにも爆乳ばぼーんなキャラとかそういうのは苦手だから、図書室で本読んでる系の黒髪地味キャラがいいです」
とか言ってる奴がいたらちょっと笑いそうになるだろ?
もちろん地味設定全然関係なく容姿は普通に美少女だし、しかもだいたいそういうのに限って、金髪ばぼーんの次かその次ぐらいには巨乳と来たもんだ
「そういうのが好き」ってだけなら俺は何も言わんのよ
でも自分が好きなものを持ち上げたいからって社会派面まで始めたら、そりゃいろんなとこからツッコミ入るに決まってんだろ
あまりにバカバカしくてしょうがないので、男向けだと鍵作品をダシに家族論ぶっちゃうアホ、彼らを最後にああいうのは死滅した
ところが女受けしたコンテンツ界隈っていうのは、この令和の今になっても、全く同じようなアホがゴロゴロしてる
鬼滅やゴールデンカムイですらうんざりするほどそういうの見たろ?
逃げ恥に至っては作ってる側までどんどん社会派バカに迎合していって、そこへハフポストやwezzyみたいなメディアまで乗っかって、もうバカの一大エコーチェンバーみたいになってしまった
たぶん女って全般的にそういうとこあるんだろうね
そういう性癖
だからてめえが飽きた途端に今度は欠点あげつらって、まるで社会悪みたいに糾弾しちゃうわけだ
それで何もかも説明できる
”親和的コミュニケーションの確立・成就※”(疎外からの脱出)に勝る、受け手に満足を与えるストーリーの結末*はほとんどない。
①スポーツの試合/命がけの闘争に最後に負けても、さわやかな読後感(『風が強く吹いている』他)
②一攫千金狙いのストーリー、最後に金を手に入れられなくてもハッピーエンド
③犯罪アクションで最後に主人公が撃ち殺されても、物語の舞台(と視聴者の住む)世界には希望を感じられる(『グラン・トリノ』他)
多くは個(主人公)対個のコミュニケーションだが、個(主人公)対社会のコミュニケーションのこともある(『素晴らしき哉、人生』)