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はてなキーワード: 新体制とは

2024-06-27

anond:20240627103708

とか言ってたらかしこ政府戦争もせず降伏して新体制財産人権全部取り上げられたりして

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-25

30人前後によるアイドル活動妨害訴え「オタク一斉出禁のお知らせ」元NMBが手がけたグループ

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405250001019.html


24 名無し48さん 2024/05/25(土) 09:16:44.73

Party chuuuN!

2023年9月、7人組で結成お披露

直後に1人脱退で6人組でデビューライブ

翌年2月センターが態度の悪さやサボり担当ダンス講師との同棲などで解雇され5人組に

同月、「もう限界」と2人脱退で3人組に

同月、清水里香P緊急加入で4人組に

5月、1人解雇で3人組に

同月、清水以外の2人が卒業する事を発表

同月、2月に「もう限界」と辞めた2人の内の元メンバー1人と、オタクたちが繋がり厄介行為をしているとして元メンバーオタク30人を出禁&法的措置予告

6月新メンバー1人加入で4人組になる(予定)

7月、前述の2人の卒業ライブで2人組に(予定)

7月以降、清水6月加入のメンバー、更なる新メンバーによる新体制に(予定)

2024-04-10

ある映画で、主人公率いる反体制派が体制派を倒したあとで、反体制派のリーダーが「我々がこんどは奴らに報復するぞ!」といって新体制派になろうとした

そのとき主人公は「同じことの繰り返しは嫌だ」と言わんばかりの理想論的態度で、新体制派の脳天をぶち抜いた

これって現代社会でも通ずる考えだよね

メリトクラシーはクソ!といって右翼(共和党)を支持しても、そのリーダーが何らかの差別を組み込んでくるんだよね

2024-03-30

オリジナル映画の公開に先立ち、その成功によって可能となったルーカス計画は「9本の映画からなる3つの三部作[28]」であり、1978年Time誌にこのことを発表し[29]、1981年にはその概要確認している。開発の様々な段階で、続3部作共和国の再建、旧三部作のオビ=ワンのような役割でのルークの復帰、ルークの妹(レイアとはまだ決まっていない)、ハン、レイアR2-D2C-3POに焦点を当てる予定だった[30][31][32]。しかし、新三部作制作を始めた後、ルーカスは『スター・ウォーズ』は6部作であることを意味し、続三部作存在しないと主張した[33][34]。

2011年に入り、ルーカスは『スター・ウォーズ』の新しい映画作品について仕事を始めた。2012年ウォルト・ディズニー・カンパニールーカスフィルムを買収してスター・ウォーズシリーズ著作権を取得[35]、配給会社20世紀フォックスからウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更され、新体制での再スタートとなった。2015年に『フォース覚醒』、2017年に『最後ジェダイ』、2019年に『スカイウォーカー夜明け』が公開され、本来想定されていた九作で完結した。

買収後のルーカスフィルム社長にはキャスリーン・ケネディ就任作品自体は引き続きルーカスフィルムが製作するが、ルーカス本人は今までのように製作総指揮は行わず製作現場から退き「クリエイティブ顧問」という特別役職就任した[36]。マーク・ハミルディズニー制作について、「ルーカスの構想していたのとは大きく異なるものだ」と言及した[37]。

GBのサガ3が別ゲーになってしまったのに近い理由だなあ

2024-03-13

anond:20240313020546

女性神輿に乗せるのはどの組織でもやる

醜聞を起こした組織新体制にして騒ぎを収束させるのも当たり前だろ

単なる禊

2024-01-16

anond:20240115234918

ブコメには反応するつもりはなかったけど一点だけ。

氏の「業績一覧」には著書や論文概要があってボランティア関連の著作研究もあるんですが、意図的スルーしておられるんです?

(何故かリンクは切れてしまうので削除)

実際に概要を見ていただきたい。

阪神・淡路大震災後の被災生活実態問題点を明らかにするとともに、被災者の支援に立ち向かったボランティア活動の実態と教訓」

阪神・淡路大震災後の復興住宅においては、ボランティア生活援助員さらには民生員などによる被災者や高齢者新体制

地震時におけるボランティアなどの支援組織の果たす役割世界の主要な地震のケーススタティ

論文名で検索していただければ、実際に論文も読める。

災害発生直後の救助救援ではなく、ボランティアが入れるようになってからの、しかもメインは更にもっと後になってから研究であることがわかると思う。



ブクマカスター付けた人たちって研究の内容を実際に読むことなブコメしたりスター付けたりしてるんだろうか

2024-01-08

年末年始の一部の過激ジャニヲタ発言マジでやばい(随時更新)

年末から今までで出てきたXのおすすめや友人が見たポストピックアップします。

不謹慎な内容もありますが、常識ある人以外は逆に賞賛されるという恐ろしい現実があります

これ以外にも「こんなポストあった」がありましたら教えてください。

※前提として悪いのは全てジャニー喜多川ジャニーズ事務所幹部類です。

過激派一般常識教養もないため、当たり前にポストしたものも凍結騒ぎを起こします。

12/31まで
1/1から3日ぐらいまで(令和6年能登半島地震関連)

※数が多いので時系列がめちゃくちゃです

-とにかく経済同友会(※4)が真っ先に動けと不満続出

-サントリーアサヒ(※6)はジャニーズ事務所ができた支援と同等、またはそれ以外の支援しろジャニーズタレントが寄り添って心のケアもできたのにお前らは無理だろという内容の発言にたくさんのいいねがつく。

不買企業ジャニヲタ御用達企業
不買企業

ほとんどの企業が「被害者の救済と抜本的な会社改革」がなされない限りスポンサーは見送るとのこと。企業としては当然の対応

ナショナルブランドメーカー海外の目を気にして行ったという意見もあり

曖昧なやつ

https://www.i-like-donuts.com/johnnys-sponser-list/ を元に作成

大喜びで爆買い企業

国内企業からできただけ

その他ジャニー喜多川擁護する人の声

世の中でもいろんな人がいますね…

その他(例外)

他にも炎上しているので追加。

その他(個人的なまとめ)

ジャニーズは関心が薄かったものの(性加害までは好きでも嫌いでもなく、事件後はニュースとしてみてる)、今回の事件で死人に口なしとはいえ、ここまで民度が低い人が多いとは思っていなかった。もちろん、常識な人も多いのも事実なので一概には言えないものの、民度低い人の方にオススメ流れるのどうにかして…

犯人死亡のため司法では捌けないもの6月公表される国連人権委員会報告書待ちの状態。それでも信用しないと言う人が出てきそうで難しいところ。それでは何を証拠にすればいいんだと思うのは私だけだろうか(証言しかないのも仕方ない)

あと、ゲームと本と飼い猫のアカウントにやけにジャニーズ関係オススメに出るなと思ったら、ニュースサイトと中丸雄一マンガアカウントのせいだった(アフタヌーンフォローしているのでリポスト流れる)

最後に。

過激派な人はいうことを聞かないので問答無用通報ブロックするのがオススメ(ブロック通報より効力が高い)。自分も回ってきた何人かは恐ろしいのでブロック済み。

あとは問題解決されて新体制になるのを望むのみ。まあ関心ないのでどうでもいいと言えばそれまでですが。

注釈(はてな記法で書いたが反映されなかったので見づらくて申し訳ない)

(※1)外資系の方がコンプライアンス的に厳しいが、どうやら個人契約で成し得たもよう。

(※2)荒れるのは嫌なので詳細はWikipediaにて。自分は噛みつかれた人と同じ意見

(※3)某ポストを参照にすると、紅白視聴率30%=約3000万人という計算らしいのでジャニーズの方が圧倒的に低い。

(※4)経済同友会会長といえばサントリー社長新浪剛史さん。同友会の会見でヲタクは大激怒してサントリー憎悪を持っている。経済団体なので個人の声は届かないの知らないのか。。

(※5)金額は非公開だがおそらく数百万程度。専門家は1,000万円レベル補償必要という声や、ジミー・サヴィル事件場合資産から算出して1,100万円を上限にしている。それよりコロナ助成金不正受給で得た55億円以上と藤島ジュリー景子の莫大な相続額(何百億円)を注ぎ込めばいいのに。

(※6)サントリーと同じぐらいジャニヲタから槍先を向けられているアサヒグループHD、会見で性加害を認めてからすぐスポンサーを切ったので憎悪感を抱いている。アサヒグループHDは本業以外にスポーツ地域振興、サントリーオーケストラホール美術館など芸術にも力を入れている言わずもがな日本代表する企業

(※7)まだ補償100人弱しかしていないし、新企業始動していないのにいいのか?という疑問はある。

(※8)アニメゲームに詳しい人いわく「企画から1年以上準備がかかるし制作が進んでしまった以上、代えが効かないのでは? あとヴァイスシュバルブラウという女性向けTGCも下火だし、ブシロードソシャゲにも起用していたかジャニーズの力が必要だったのでは?」とのこと。ただジャニヲタTGCはやらずアニメ子供向けなので観るかは謎とのことだしブシロード海外展開してて大丈夫

(※9)同じ法治国家イギリスでは「イギリス史上最も多くの罪を重ねた性犯罪者の1人」ことジミー・サミュエルについて処罰をしている。彼の死後、被害者の告発警察が動き、最終的にはロンドン警視庁まで動いて資産凍結や豪華な墓の撤去名誉剥奪まで起きている(ナイト称号は死後消える)。ジャニー喜多川と似ておりコメンテーターを務めるTV番組チャリティで良い面見せつつ裏では性加害していたという先例が。

(※10)性器を入れたり触ったり口に咥えたりするだけでなく、自慰行為をさせられたり無理やり身体を触られたりする行為被害一種なので背が低がろうが車椅子だろうがストーマだろうが関係はない。

(※11)柴 那典さんの「アイドルとのコラボダンスのキレが抜群で、ジャニーズがいない紅白に対して非常にわかやすい答えだった」(要約)というポストに対して嫌韓ジャニヲタ一般人までも批判の的に

(※12)誰を起用するかはメーカー広告代理店が決めることなのにYOASOBIは色々と災難に見舞われて逆に可哀想

2024-01-06

[]多良会長現状維持は退化」野河田監督「魅力的で強いチームに」新体制発表 スローガンは「蒼紺飛龍翔躍心」

 オレオレFCが6日、オレノミカ新体制発表会見を開いた。多良初徳会長中津真吾強化部長就任2年目の野河田彰信監督と新加入選手14人、新任スタッフが参加した。多良会長は「現状維持は退化。昨年の素晴らしい成績を過信せず、今シーズンは更なる高みを目指さないといけない。常に危機意識を持って、戦って貰いたい」と更なる高みをイレブンに求めた。

 今シーズンスローガンは「蒼紺飛龍翔躍心(そうこんひりゅうしょうやくしん)」。多良会長2024年干支である辰年」を混じらせ「昨年からの更なる飛躍を目指し、飛龍の如く羽ばたいて、躍進、躍動する心を持って戦い抜く決意をスローガンに込めました」と説明し「その思いで、今シーズンも我々フロント、野河田監督をはじめとしたコーチングスタッフ、新たに加わった、このクラブに残った選手達、支援して頂いているスポンサーの皆様、ロイブルファミリアの方々が一丸となって戦います」と意気込みを口にした。

 新戦力について中津強化部長は「チームを刺激させる意味で、様々なリクエストのもとで厳選しました」と説明DF一条MFジュシエらが移籍、退団した一方で、GKピーター・リチャード、FWラモン・ワーグナーらを獲得。U18で主将を努めたMF後藤DF田曽野がトップチームに昇格し、大型MF宮崎DF赤堀ドリブラーMF村野らが加入。更に海外からDF松岡本田が復帰するなど、現有戦力の刺激を与える面々がチームに加わった。

 野河田監督は「今シーズンも全員が戦力やから。誰もレギュラー約束てへんし、誰にもチャンスはあるし、メンバーによっては面白いチームになる可能性もある」と昨年チーム最多15ゴールのFW森永11ゴール12アシストMF鈴木潤主将らもレギュラー約束せず、更なるレベルアップを目指し、競争を促す。

 スタッフも新たに加わった。GKコーチには昨年までU18監督を努めた“ミスターロイブル”こと大島伸二氏、同GKコーチ矢部慎之助氏が就任分析担当今井敏明氏、木浦大輔氏が、フィジカルコーチには新たに宜野座伸氏が就任した。大島コーチは「身の引き締まる思い。中原望月松尾らを更にレベルアップさせ、私自身も彼らと成長していきたい」と所信表明した。

 昨年5位に躍進し、天皇杯では川崎に敗れたが、準優勝の成績を収めた。真価が問われる2024年。野河田監督は「まだまだ、このチームは完成品ちゃうんで。新しい選手もそろえてもらったし、刺激になって貰わな困るんで、そういう意味でも今シーズン勝負の1年になると思います。ただ、タイトルだけを獲るやなしに、チームがもっと魅力的で強いチームにせなアカンと思う。今シーズンも成長出来るように頑張る所存です」と話した。

 新チームは8日から始動し、21日から恒例の鹿児島キャンプでチームを強化する。クラブの新たな歴史を刻む新シーズンが幕を開けた。

2023-12-20

日大アメフト部大学はいったん廃部したのちに、年明けに新体制として新たに部を作り直したいと考えているということです。」

なんやそれ、ただの看板のかけかえで実質休部にすらなってないやんか

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/896854?display=1

2023-12-18

追記ジャニオタ誹謗中傷KinKi Kids堂本光一コメントしていた

発端はキンキコンサートに来ていた舞台共演者に対しファンが妬んで中傷したことについての苦言。

(その共演者小学生で、しかチケット家族自力で取ったそうで全く謂れのない中傷だった)

その後半で以下のように性加害問題にも触れた。

でもさ

話は派生しますが

今起きてる問題だって

元々心に傷を負ってるのにそこに攻撃的な言葉を投げるのはどうであれ絶対に許されない

色んなパターンがあるとは思うが

自分応援してくれてる人にそんな人はいないと願いたいけど

もしそれが俺を守ろうとか

そういうつもりで先方に攻撃的なコメントをしたりしている人がいるなら

そういうのほんといらない

どの口が言ってる?

との声もあるでしょうが

多くの方に声を届けられる立場

まずは自分も気をつけたいと思っています

今日のインスタより。

まりにもあまりにもまともなコメントちょっと感動した。

明言はしてないけどジャニーズ性加害問題被害者への中傷を強い口調で窘めている。

堂本光一はこれまでにも性加害問題言及している数少ないジャニタレの1人だけど今回はファンに対する内容なので勇気がいったと思う。

実際これに「誹謗中傷はいけませんが告発には矛盾が〜」といういつもの反応も結構ある。

普通に推しのためあなたのためみたいな顔して性被害者バッシングする自分ファンとか嫌すぎるし自殺者まで出したことで思うところがあったのかもしれない。

ジャニオタ被害者に敵意を向けてるけどタレント被害者は敵同士じゃない。

ジャニーズ側の人間からこういうコメントが出ることで救われる被害者の方もいると思う。

願わくば他のタレントも続いてほしいし新体制になった旧ジャニーズ事務所も早く手を打ってファン暴走を止めてほしい。

追記

スポーツ新聞がこの部分抜きで「誹謗中傷はやめよう」って記事にしてたの、色々想像出来て闇しか感じない

うわこれ本当だった…

ざっと見たけど日刊スポーツスポニチねとらぼエンカウント記事を読むだけだと「堂本光一共演者への中傷一般的誹謗中傷問題コメント」(性加害問題無関係コメント)としか読み取れない内容になってる。

最悪。

東スポちゃん発言の背景として性加害問題でのファンによる誹謗中傷に触れているしモデルプレス編集部記事?のほう)も被害者の方の反応まで紹介してる。

投稿スクショがXなんかでも出回ってるので読めます

2023-12-06

ホークス牧原大成「今年はセカンド一本で」

慶応大卒スーパールーキー、右の大砲廣瀬くんもセカンドなんだけど、

どうなるの?!



結局近藤柳田外野守らせられそう・・・

今季はチーム事情で「センター一本」に絞った。だからこそ、小久保新体制心機一転レギュラー取りを誓った。

「今年ケガして、来年またゼロからだと思ってるんで、いいタイミングかなと思う。セカンドを狙いにいきたい。来年こそは一本で。毎年一本と言ってるんで。来年は本当にセカンド一本でいこうと思っています」。

すでに首脳陣には意思を伝えている。来春のキャンプインに向けて

外野用のグラブは持っていかいかもしれない」。強い覚悟がにじんだ。

 内外野を守れるユーティリティー性はチームとしても大きな武器だが、

譲れない信念もある。今季「二塁」は三森が最多74試合に先発出場。

盤石とはいえないポジションだ。来季14年目の牧原大は鼻息荒く

セカンド一本で規定打席クリア〟を目指す。

2023-10-05

被害者感情を思えばビッグモーター改名するしかないのだろう

独自ビッグモーターも「社名変更」へ…販売台数が3割以下に激減した同社に異変…「スポンサー決定」ではじまる「本当の新体制」(加藤 久美子,現代ビジネス編集部) @gendai_biz

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/117205

新車を傷つけられたり、詐欺まがいのやり取りでお金を取られてしまった被害者は、ビッグモーター名前を見るだけで胸が苦しくなる人もいるのだと思う。

その感情を思えば、名前だけでも変えるのが筋だろう。

2023-09-15

私も便乗してジャニーズのこと書く〜!!!

べつに新体制になったんだから

これからジャニーズ見守ればいいんじゃない??

ジュリー氏が取締役にいるのは、

はて、なぜ?ってなるけど。

社名変えた方が良い!とか言うけど、

そこまでしなくて良くない?

ジャニーズデビューした子達、

ジャニーズに入りたい子達が頑張って頑張ってやってきてるのにさ、、、。

ジャニーズってもはやブランド名よ!

まぁさ、

そもそも関係のない第三者批判したところで、っては思う。

ま、他人批判したいんだろうなぁー

と、私は思う!

批判コメントいりませんよ

2023-09-12

ジャニーズ会見(9/7)を受けての、在局キー局各社の発表まとめ

まともなのはNHKテレ東くらいだった。メディアとしての反省言及しているのもNHKのみ。

タレントに非はないのは確かだが、放送局契約しているのはタレント個人じゃなくてジャニーズ事務所なんだから、まともな企業になったと確認できない限り、事務所新規契約はしないくらい明言してほしかった。

テレビ朝日

「これまで通り番組企画内容などを踏まえ、ご出演頂きたいと考えております。」

https://company.tv-asahi.co.jp/contents/press/0082/files/iMLKOEWXnG.pdf

ジャニーズ事務所が、性加害問題について記者会見を開き、藤島ジュリー社長の辞任と東山紀之さんの社長就任という新しい体制などを発表しました。その内容は、性加害の事実正式に認めて謝罪し、再発防止策や被害者救済策に取り組む姿勢を明らかにしたもので、再発防止特別チームの提言真摯に受け止めたものだと考えております。性加害は許されるものではなく、今後ジャニーズ事務所新体制のもと、それらの施策真摯に取り組み、社会の信頼を取り戻せるのかを注視してまいります

また、ジャニーズ事務所所属タレントの出演につきましては、タレント自身問題があるとは考えておりません。これまで通り番組企画内容などを踏まえ、ご出演頂きたいと考えております。性加害問題については、メディア姿勢も問われていますテレビ朝日としては、被害者の方々、再発防止特別チームの報告書視聴者の皆様からのご意見、ご指摘を重く受け止め、今後の放送に生かすとともに、人権尊重を明確に掲げて事業活動を行ってまいります


日本テレビ

「現時点でジャニーズ事務所所属タレント番組出演について変更する予定はございません。」

https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/docs/20230907.pdf

本日ジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による所属タレントらへの性加害の事実を認め謝罪し、被害者への補償や救済、東山紀之氏を代表取締役社長したこと公表しました。

日本テレビジャニーズ事務所に対し、被害者の救済と再発防止に徹底して取り組むよう求めるとともに適切な対話を続け、人権尊重した企業活動に努めてまいります

日本テレビは、ジャニーズ事務所の再発防止特別チームが調査報告書で「マスメディアが正面から取り上げてこなかった」などと指摘したことを重く受け止め、性加害などの人権侵害は、あってはならないという姿勢報道してまいります

なお、日本テレビは会見で示された対応方針をふまえて、現時点でジャニーズ事務所所属タレント番組出演について変更する予定はございません。

今後も視聴者の皆様の期待を裏切らない番組制作してまいります


フジテレビ

ジャニーズ事務所新体制のもと、被害者救済・再発防止を、実効性を伴って実施していくよう注視してまいります。」

https://www.fujitv.co.jp/company/news/230907.pdf

ジャニーズ事務所が、創業者の性加害の事実を認め、新たな体制公表しました。フジテレビは、ジャニーズ事務所新体制のもと、被害者救済・再発防止を、実効性を伴って実施していくよう注視してまいります

性加害が決して許されないことは当然です。当社は、先日の「外部専門家による再発防止特別チーム」調査報告書に記されたマスメディアに対するご指摘を真摯に受け止め、全てのステークホルダーとともに人権尊重を徹底し、あらゆる人権侵害を防ぐべく対処していく所存です。


TBSテレビ

TBS テレビは、引き続きジャニーズ事務所に対して、被害者の救済と人権侵害の再発防止を要望していくとともに、事務所がどう着実に進めていくのかを今後も注視しながら、適切に対処してまいります。」

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9401/ir_material3/213331/00.pdfテキストじゃなくて画像ファイル

本日ジャニーズ事務所記者会見を行い、故・ジャニー喜多川氏による長期間にわたる未成年者への性加害を認め謝罪しました。 また、社長交代し新たな体制の下で、被害者への補償や救済に真摯に取り込むことを表明しました。

TBS テレビは、引き続きジャニーズ事務所に対して、被害者の救済と人権侵害の再発防止を要望していくとともに、事務所がどう着実に進めていくのかを今後も注視しながら、適切に対処してまいります

TBS グループ人権尊重する取り組みにより一層努めてまいる所存です。


テレビ東京

取引先としての対話を通じて、状況の改善を働きかけていく所存です。」

https://www.tv-tokyo.co.jp/kaisha/pdf/230907.pdf

ジャニーズ事務所本日記者会見で、再発防止特別チームの報告と提言を受け、元社長であるジャニー喜多川氏の性加害を全面的に認め被害者の救済措置をとるとともに、再発防止策を徹底する方針社長の交代を発表しました。

テレビ東京は、同事務所改革に乗り出す重要な一歩であると受け止めています。ただ経営ガバナンスの強化など、残された課題は多く、今後も人権デューデリジェンスの考え方に基づき、取引先としての対話を通じて、状況の改善を働きかけていく所存です。

10からの新しい体制が真のガバナンス機能を持つものになるよう、重大な関心をもって見守ります


NHK

NHKでは、出演者の起用については、番組の内容や演出に合わせて、ふさわしい人を選定してきましたが、今後は、所属事務所人権尊重する姿勢なども考慮して、出演者の起用を検討したいと考えております。」

https://www.nhk.or.jp/info/otherpress/pdf/2023/20230907.pdf

ジャニーズ事務所は、故ジャニー喜多川氏が性加害を行っていたと認めました。未成年者に対する悪質な性加害が、長期間にわたって取引企業で行われていたことを深刻に受け止めています

ジャニーズ事務所の再発防止特別チームの調査報告書では、「マスメディアから批判を受けることがないことからジャニーズ事務所が自浄能力を発揮することもなく隠蔽体質を強化し、その結果、被害が拡大した」などと指摘しています。この問題をめぐっては、これまでも週刊誌等でたびたび報じられ、性加害の事実認定した東京高等裁判所判決が2004年に確定するなどしましたが、NHKは、当時、この問題について認識が薄く、その後も、取材を深めてニュース番組で取り上げることはありませんでした。多くの未成年者が被害にあう中で、メディアとしての役割を十分に果たしていなかったと自省しています。より深く真実に迫ろうとする姿勢を改めて徹底し、取材番組制作に取り組んでまいります

ジャニーズ事務所所属するタレントの起用についても見直すべきだとのご指摘を受けていますNHKでは、出演者の起用については、番組の内容や演出に合わせて、ふさわしい人を選定してきましたが、今後は、所属事務所人権尊重する姿勢なども考慮して、出演者の起用を検討したいと考えておりますジャニーズ事務所に対しては、今後の被害者救済や再発防止の取り組みについてNHKとして改めて詳しく説明を求め、その後も実施状況を注意深く確認してまいります

放送業界人権尊重の考えがより浸透するよう、公共メディアNHKとして、取り組みをさらに徹底してまいります

anond:20230912113301

真正から反論すると、この問題ジャニー喜多川の性加害の問題と、東山藤島新体制に全く期待できない問題と、ジャニオタ勝手外野で騒いでる問題の3つがあって、男がコメントしてるのは主に前者2つで、最後の1つは女同士が勝手にやりあってる問題

ジャニー喜多川の性加害の問題は、調査委員会事実認定したものの、加害者が故人ではあるのと、法律が整備されていなかったので訴追できない。ただし事業の中で起こった話なので会社としての責任も当然ある。

そこで2番目の東山藤島体制の話になるのだが、事実認定がなされているにも関わらず言葉を濁す東山藤島被害者救済ができるのか、名前をそのまま使ってジャニーズはことの重大さを理解しているのかという批判がある。

以上の2つについては男も議論に入っている。ただし、3つ目のジャニオタアンチジャニオタ揉め事については山本一郎note分析結果を出しているように、オタ、アンチオタ双方ともほぼ女性であることがわかっている。増田が指摘している問題も第三の部分の内容で、ミソジニーだの女たたきだのというのは増田脳内妄想しかない。真正から反論要求するのであれば、まずはミソジニー云々といった内容が妄想でなく事実であるということをエビデンスをもって証明すべきである。前提となる事実裏付けがない以上、「裏付け出せ」も十分に真正から反論である

2023-09-09

ジャニーズ問題、今こそネット民の力が試されている

第三者調査会の報告、社長交代による新体制の発足を経て、ジャニー性加害問題は一旦ひと段落ついたといっていいだろう。

この問題の主戦場は、いよいよジャニーズ事務所やその被害者、つまり当事者を離れ、関連企業取引先の企業公的団体、そしてファン視聴者という周縁に移ることになる。

簡単に言い換えると、今までは「ジャニーズ事務所がどうするか?」が問題だったわけだが、これからは「ジャニーズ事務所の出した答えに対して周りがどう評価するか?」が問題となる。

そうするとどうなるか?

我々ネット民お得意の無責任上から目線放言や知らんぷりができなくなる。

なぜなら、これまではネット民にできることは見守るくらいしかなかったわけだが、これから非難したり、擁護したり、デモ不買運動などできることが増えるからだ。

当事者として行動できるのにそれをしないというのは、悪く言ってしまえば偽善者、あるいは卑怯者だ。

ジャニーズや、ジャニーズと取引する企業、出演番組広告を出している企業に対して抗議の声をあげないひとたちは、結局のところ小児男児への性加害などどうでもいいことだと思っているひとたちだとみなされても仕方がない。

そういう人たちは今後日本社会日本マスメディア環境に対して批判する権利はない。なぜならあなた自身がその環境を支え、存続させようとする勢力の一員だからだ(当人にその自覚はないかもしれないが)。

社会構成する一員でありながら、その自覚がなく、その役割を果たすこともなく、その責任を負うつもりもない人間意見など、誰が耳を傾けるだろうか?

話が長くなってしまったのでまとめるが、つまりネット民は今こそおのれの存亡をかけて立ち上がらなければならないのだ。

 

で、ここからが本題。

戦争が起ころうとしている。

ジャニーズを切った企業不買運動を呼び掛けているジャニオタ勢力ジャニーズを切らない企業不買運動を呼び掛けている反小児性加害の戦い。

いまのところ目に見える数で言えばジャニオタ勢力の方が圧倒していて、ジャニー擁護企業への不買運動全然盛り上がっていない。

このままいけばジャニオタが勝ち、ジャニーズは体制を変えることな業界に残り続けるだろう。それを日本社会が受け入れたのだから。それが日本社会の総意なのだから

そうなってしまったら、ネット民に立つ瀬はない。今後いくらマスメディア批判日本旧態依然とした社会批判をしたところでもはや誰も聞いてくれない。できることがあったのに何もやらなかったダッセーやつなのだから

さあ、今こそネット民の力が試されている。

かつて韓流に傾倒するフジテレビ電凸、不買、デモをはじめとする数多の抗議活動で追い込んだ時のように、日本社会を変革する一助になれるのか、それとも何もせず、変わらぬ社会に不満を垂れながらただ朽ちていくのか。

ネット民明日はどっちだ。

2023-09-07

ジャニヲタが選ぶジャニーズタレントを引き取ってほしい事務所

X(Twitter)とか色んなところでのジャニヲタ戯言をまとめた結果。

1位:トライストーンエンタテインメント

所属小栗旬綾野剛田中圭坂口健太郎間宮祥太朗赤楚衛二ほか

事務所の壁を越えて俳優労働環境改善を働きかけている小栗旬社長就任した事で話題になった事務所業務提携にはあのBTSもいる。2023年クール地上波連続ドラマではジャニーズに次ぐ6枠で主演という飛ぶ鳥を落とす勢い。事務所全体で推しているファンが多いのも肯ける。俳優として手堅く育成してくれる事間違いなし。

2位:トップコート

所属中村倫也松坂桃李菅田将暉杉野遥亮ほか

ワタナベエンターテインメント系列。以前は成宮寛貴新田真剣佑所属していた。こちらも俳優を手堅く育ててくれそうな事務所として人気。

3位:HYBE JAPAN

韓国のHYBEという事務所日本法人。元欅坂46平手友梨奈を含めてアーティストが2組しかいないので、グループの引取先候補として売り込み要望が多い。

4位:スターダストプロモーション

所属DISH//超特急窪田正孝山田孝之岡田将生柳楽優弥山崎賢人横浜流星濱田岳林遣都ほか

かねてからジャニーズ事務所と仲が悪いという噂のある事務所横浜流星2025年大河主演。ここもグループごと引き取ってくれそう。

5位:ホリプロアミューズ東宝芸能

舞台に強い事務所で、舞台出演の多いタレントファンから希望が多い。あと紅白の枠が取れそう。

次点ソニー・ミュージックアーティスツ

所属氣志團フジファブリック石黒賢成田凌渡辺大知ほか

ソニー芸能事務所部門グループごと引き取ってくれそう&紅白の枠が取れそう。

微妙or無理そう:田辺エージェンシー研音吉本興業

SMAP解散騒動に半ば巻き込まれたらしい田辺最近中森明菜接触してるっぽい研音、JO1らのファンの方が嫌がりそうな吉本

個人的所感

2023-09-05

作品に罪はない」のであればジャニーズは許されるはずべき

高校野球と同じで、キラキラな物が嫌いなネット民からは、今回のジャニーズ炎上は楽しくて仕方ないと思う。

しかし、おじさん俳優覚醒剤逮捕されるといつも出てくる「作品に罪はない」コメントが、ジャニーズの件ではあまり見られない。一般論では、活躍してるジャニーズタレントには罪はなく(色々噂される次期社長候補を除いて)、作品としては、大衆から評価されているので問題がないはず。加害者も亡くなっている。

更に社長が変わって新体制となれば、やらかし企業が戻ってくるのと一緒で、ネットテレビも受け入れていいはず。

ジャニーズ叩きはもはやただの私怨になっているのでは?(気持ちはわかりますけどね)

2023-09-03

作品に罪はない」のであればジャニーズは許されるはずべき

高校野球と同じで、キラキラな物が嫌いなネット民からは、今回のジャニーズ炎上は楽しくて仕方ないと思う。

しかし、おじさん俳優覚醒剤逮捕されるといつも出てくる「作品に罪はない」コメントが、ジャニーズの件ではあまり見られない。一般論では、活躍してるジャニーズタレントには罪はなく(色々噂される次期社長候補を除いて)、作品としては、大衆から評価されているので問題がないはず。加害者も亡くなっている。

更に社長が変わって新体制となれば、やらかし企業が戻ってくるのと一緒で、ネットテレビも受け入れていいはず。

ジャニーズ叩きはもはやただの私怨になっているのでは?(気持ちはわかりますけどね)

2023-08-04

原爆被害悲惨さをただ伝えることは原爆威力宣伝になるのみである

日本教育は、戦争目的は何だったか戦争で何が変わったかという視点が欠けている

悪いことをしたか原爆が落とされた、という単純な話ではない

だったら植民地の元宗主国は皆悪い

戦争目的一般的新体制を作ること

振り向けば第一次世界大戦では4大帝国革命新体制になり、植民地体制は縮小されていったわけだ

英米植民地廃止宣言をした(大西洋憲章したことはした)

一方、仏蘭は植民地返還しないので日本は主に仏蘭の植民地を狙った

第二次大戦後も仏は戦後ベトナム戦争火種を抱えた(本来戦勝国

さてここでイギリス例外

戦中から自主返還していたが、ガンジー暗殺香港返還80年代、今もイギリス連邦王が君臨

原爆開発もイギリスの裏の寄与が相当大きい

ドイツヒトラー自殺崩壊した

日本植民地返還革命もならずに無条件降伏に至った

革命にならなかったのは植民地利権保険利権勢力が強すぎたのと、思想統制大本営発表の騙しや欲得もあった

から英米原爆占領新体制が出来たというだけで良かったとは思えないな

起訴便宜主義は残り、占領解除で官僚利権は復活

政治家起訴されずに暗殺とか戦前とあまり変わってない

憲法天皇被告裁判官保護)、女性選挙権生活保護制度国民健康保険医師保護)、銃所持禁止ぐらいではまだ不十分で、ほんと罷免国民選挙制度ぐらいあってもいいだろ

新体制って必要だろ

anond:20230804120937

2023-07-25

anond:20230725103428

国土交通省が26日にも、ビッグモーターから聞き取り調査を行う方針

を受けて、26日には「既に終わったことですので」と報告したいか

急いだんだよ。

報酬返納処分新体制の発表さえできてしまえば、

国土交通省だって難癖付けづらくなる。

2023-07-13

会社を追い出された

数年前に経営していた会社クーデターが起こり私は会社を辞めざる得ない状態になった。

クーデターを起こした社員は私が去った後に社長就任した。

私が会社を追い出された理由は、税理士の指示に従って仕事場兼自宅であった物件会社の経費で5割ほど支払っていたことと株主配当を受け取っていたということだった。

取引先との会食やタクシー利用などで必要だった経費が一般社員からすると贅沢に映ったこともあっただろう。

当時の私は資本金100%出資しており、それ相応のリスクを背負って会社を成長させて社員雇用していたつもりだったが、社員として雇用していた人たちにとっては役員である私の家賃の一部が会社から支払われていることや配当を受け取っていることが不平等に感じたようだ。会社としての歴史もまだ浅かったので会社キャッシュを増やし経営を安定化させるために節税対策として行っていたのだが、それが使途不明金横領扱いとして取り上げられ全社員の前で弾劾裁判をされるような状態になってしまった。

当然私のそれらの経費が横領などにあたるはずもなく合法かつ常識的範囲であることや、出資者や役員正社員雇用されている人達とは立場や条件が違うということも説明したのだが、私以外に役員出資者はおらず、株式会社の仕組みや税についての知識ほとんど持ち合わせていない人達徒党を組んでクーデターを起こしたこともあって、取り付く島もないまま会社運営不可能状態となってしまった。

給与世間の同規模の会社と同じか少し上くらい、休みは年間120日くらいだろうか。その上で会社の売上規模や雇用数、社歴のバランスを見て設計していたつもりだが、それでも不満が噴出し、現在給与に対しても自分たちもっと貰うべきだという主張や、平均以上貰っている人間から「まだ実績と社歴が浅い人間期待値を込めて実力以上に上げるべきだ」と一部上場企業給料水準のグラフを見せられながら語られることもあった。高い給料を払うことが大事だということも社員幸福度を上げることの重要さも重々に知っているが、私の運営していた会社は小さな町の零細企業だ。可能な限りの背伸びはできても理想論だけで無責任に数年後にリスクを孕む経営計画することはできない。

その後、弁護士会計士に間に入ってもらいながら会社法や株式の仕組み、業績と比較して社員から搾取を行っているわけではないということを数字と共に説明したが、社員たちが持つ感情的な「会社私物化した裏切り者社長」という印象は固定化されており状況が改善することはなかった。そんな状態が長引き始めた頃、クーデターを起こした本人が会社の売上を支えてくれている営業キーマン数名を連れて退社して独立し競合会社を作るという話になった。その時になって初めて私は社員全体の給与改善のための動きではなくその人が会社を乗っ取ろうとしていたことに気づいた。

零細企業経営者の情けない話になってしまうが、営業キーマンが抜ければ会社としての売上の安定性は失われ、バックオフィス業務などを担当してくれていた社員たちだけでは売上はあげれず露頭に迷ってしまうことになる。なんとかしなければと思ったが残念ながらそのバックオフィス人達問題が勃発したとき感情論に飲まれたまま私を大悪人のような目で見てくる者ばかりだった。

このような人間トラブルに対して上手く捌けなかったのは私の経営者としての実力不足であることは否めない。

だが、理論的な考えに対して数が集まった感情論というのは何の対抗手段にもならないことを知った。正義というのは法ではなく人が作り出す空気だ。会社経営するための知識一般社員が感じる感情というものには大きな差があった。知識を共有してどういったルールで世の中が回っているのかを伝えることの大切さ。誤解が起こらないように丁寧に説明する大切さ。皆が自分と同じ常識を持っていると勘違い大事になる前に行動に移せなかった自分。そのあたりを読みきれなかったのも敗因だったと思う。

しかし私も人間だ。それ以来完全に心が壊れてしまって今まで一緒に働いていた仲間の目を見れなくなってしまった。皆が私のことを自分たちの信用を裏切った者だと思っている。

毎日死ぬことばかり考えた。自分には会社も仲間も何もかもなくなったと思った。地方なのですぐに噂がまわったのか私のまわりから離れていく人間が増えた。

死ぬ前に何を精算するかを考えた。

彼らの生活を守るには私だけが会社を去り、他の人間はそのまま会社に残って新しい社長を立てて今まで通り継続して仕事を続けていってもらうことが残された選択肢だと思った。

多くの社員に嫌われていたとしても雇用主としての責任は果たす、といえば格好をつけているように聞こえるかもしれないが、せめて今まで付き合ってくれた人達生活を守るために自分ができることはそれくらいしかなかった。

キーマン以外の残った社員達を捨てようとしたのはクーデター発起人なのに、その人は私を追い出した後にヒーローになるだろう。

自分がなぜそこまで背負わなければいけないのかという気持ちも正直あった。この偽善のような行動をとったところで私がいない世界で私は新しい政権運営するために悪人として語り継がれているのだろう。

恨みを募らせクーデターの発起人に本気で復讐を考えたこともあった。ただその人にも家族はいる。それで不幸に巻き込まれ涙を流すのは無関係パートナーやその子供だ。そんなことをすれば私は本当の悪人に堕ちてしまう。

その後私は会社譲渡手続きをし、持っていた全ての株を最低限の値段まで下げて新しい経営陣に譲った。その際に何故タダで株や権利を置いていかないのかという言葉社員から吐きかけられた。もう何も言い返す気力は残っていなかった。何かを理論的に説明したとしても感情論と数には勝てないことを私は知ってしまった。社内にわずかにいた私の理解者たちも新体制となる中で長いものに巻かれることを選びすぐに疎遠となった。心が張り裂けそうだったが私のような敗者に寄り添ったとてその人達未来保証してあげることはできない。これが現実だ。その人達にも人生はあるし誰も責めることはできない。

そして私は今もこの世界のどこかで自分のことを恨み嫌っている人がいると思いながら日々無理やり生きている。

なぜ生きているのかはわからないが、いつか自分がとった最後の行動が誰か一人にでも理解され報われる日が来るのをどこかで期待してるのかもしれない。気を抜くと希死念慮に飲まれるので毎日必死だ。頑張る。

そしてこの話は私目線経験談だ。

語り手が逆になれば物語も大きく違った印象を持つだろうことはわかっている。

都合の良い解釈をして悲劇のヒロインを演じている馬鹿だと思われるかもしれないことも重々に承知している。

それでもこのような人生を歩んでいる人間がどこかで今もひっそりと生きているという話を誰かに聞いてもらいたかった。

こんな長文を最後まで読んでくれてありがとう

2023-06-02

anond:20230602145102

侵略者に対して反抗するのは人権というより主権自分たちの手に取り戻すという意味合いの方が強い(当然、独立を取り戻した後の新体制作りの中では人権の果たす役割は非常に大きい)

お前の言っていることを見る限り主権人権をごちゃごちゃになってるな

人権意識が未発達であった17世紀ウェストファリア条約が締結されヨーロッパ各国の主権体制確立したこと想像すればわかるかな

戦争して勝負がついて負けたら、その関係を維持して人権侵害されようが、殺されようが仕方ない

これが人権のない世界なんだよ

これは人権のない世界じゃなくて国際体制がない無秩序世界のことだな

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